JPS61115605A - 深絞り成形加工用銅および銅合金板 - Google Patents
深絞り成形加工用銅および銅合金板Info
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- JPS61115605A JPS61115605A JP23715784A JP23715784A JPS61115605A JP S61115605 A JPS61115605 A JP S61115605A JP 23715784 A JP23715784 A JP 23715784A JP 23715784 A JP23715784 A JP 23715784A JP S61115605 A JPS61115605 A JP S61115605A
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Classifications
-
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B3/00—Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
-
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- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、圧延後に深絞１）成形に供される銅および銅
金板に関する。
金板に関する。
［従来技術１
銅および調合金製の圧延板としでは、鏡面状の表面、す
なわち、プライト仕上面（Ｂ、Ｃ，）を有するものや、
上記ブライト仕上面よりはやや粗いが充分平坦なグル仕
上面（Ｄ、Ｃ，）を有するものが一般に知られており、
この種の圧延板は鍋や缶をはじめとする器物、ウィスキ
ー等の容器のキャップ、食缶およびその他の深絞り成形
加工品に使用されている。
なわち、プライト仕上面（Ｂ、Ｃ，）を有するものや、
上記ブライト仕上面よりはやや粗いが充分平坦なグル仕
上面（Ｄ、Ｃ，）を有するものが一般に知られており、
この種の圧延板は鍋や缶をはじめとする器物、ウィスキ
ー等の容器のキャップ、食缶およびその他の深絞り成形
加工品に使用されている。
ところが、上述の深絞り成形加工品においては、第２図
（＆）に示す如く、容器１の側面に７０−マーク２、つ
まり素材の圧延方向を示すロール目の跡が現われ、外観
不良を生じる問題がある。そのため、従来は深絞り後に
研磨を行なって７０−マーク２を除去しているのが実状
であり、生産性の低下およびコストアップを招いている
。
（＆）に示す如く、容器１の側面に７０−マーク２、つ
まり素材の圧延方向を示すロール目の跡が現われ、外観
不良を生じる問題がある。そのため、従来は深絞り後に
研磨を行なって７０−マーク２を除去しているのが実状
であり、生産性の低下およびコストアップを招いている
。
又、第２図（ｂ）に示す如く、素材の異方性によって容
器１の開口縁部に耳３、つまり波状の凹凸が発生する問
題もあり、この耳３を除去しなければならないため、製
造工程の増大や製品の歩留り低下が生じ、生産性が一層
低下する。
器１の開口縁部に耳３、つまり波状の凹凸が発生する問
題もあり、この耳３を除去しなければならないため、製
造工程の増大や製品の歩留り低下が生じ、生産性が一層
低下する。
これらの７０−マーク２および耳３の発生を減少させる
ため、材料面からは銅合金の添加元素の調整、圧延素材
となる鋳塊の均質化、熱間圧延条件の改良等が試みられ
ているが、充分な効果は得られていない。
ため、材料面からは銅合金の添加元素の調整、圧延素材
となる鋳塊の均質化、熱間圧延条件の改良等が試みられ
ているが、充分な効果は得られていない。
［発明の目的］
本発明は、銅および銅合金板の深絞り成形加工に際して
、７０−マークおよび耳の発生を可及的に減少させるこ
とを目的としている。
、７０−マークおよび耳の発生を可及的に減少させるこ
とを目的としている。
［発明の背景］
本発明者は、アルミニウムおよびアルミニウム合金板に
ついて、深絞り成形加工に先立ってその表面をある程度
粗面化させておくことにより、７０−マークおよび耳の
発生をかなり減少させうるという知見を得て、既に特許
出願した（特願昭５９−１９３４３１号）、その後、銅
および銅合金板についても、同様の効果を見い出した。
ついて、深絞り成形加工に先立ってその表面をある程度
粗面化させておくことにより、７０−マークおよび耳の
発生をかなり減少させうるという知見を得て、既に特許
出願した（特願昭５９−１９３４３１号）、その後、銅
および銅合金板についても、同様の効果を見い出した。
ここで、銅および銅合金板の表面粗さの評価基準として
は、最大粗さＲａ＋ａｘとＰＰＩ（ｐｅａｋｐｏｉｎｔ
ｐｅｒ １ｎｃｈ）を採用した。すなわち、第１図に
示す如く、最大組さＲａ＋ａｘは銅および銅合金板の１
インチの長さ内での最も高い山ＭＯと最も低い谷■０の
高さの差として定義暑れ、一方ＰＰＩは上記１インチの
長さ内での基準面Ｂに対して２５μインチ以上の高さを
有する山Ｍ、Ｍ、・・・２Ｍの個数と、２５μインチ以
上の深さを有する谷■。
は、最大粗さＲａ＋ａｘとＰＰＩ（ｐｅａｋｐｏｉｎｔ
ｐｅｒ １ｎｃｈ）を採用した。すなわち、第１図に
示す如く、最大組さＲａ＋ａｘは銅および銅合金板の１
インチの長さ内での最も高い山ＭＯと最も低い谷■０の
高さの差として定義暑れ、一方ＰＰＩは上記１インチの
長さ内での基準面Ｂに対して２５μインチ以上の高さを
有する山Ｍ、Ｍ、・・・２Ｍの個数と、２５μインチ以
上の深さを有する谷■。
■、・・・、■の個数の和として定義される。
本発明者の行なった試験においては、まず深絞り成形加
工品の７０−マークに関しては、深絞り成形に供される
銅および銅合金板のＲｗａｘを２Ｍ論以上の範囲に、且
つＰＰＩを２５個以上に設定した際に、７０−マークが
極めて現われにくくなるという結果が得られた。なお、
Ｒ＋＊ａｘが１６μ輸を起える場合は、７０−マーク発
生防止の効果は変わらないものの、現状の生産設備では
充分な量産性が得られないため、Ｒｗａｘは２〜１６μ
憧の範囲に設定することが好ましい、同様の理由でＰＰ
Ｉは２５〜３５０個の範囲に設定することが望ましい。
工品の７０−マークに関しては、深絞り成形に供される
銅および銅合金板のＲｗａｘを２Ｍ論以上の範囲に、且
つＰＰＩを２５個以上に設定した際に、７０−マークが
極めて現われにくくなるという結果が得られた。なお、
Ｒ＋＊ａｘが１６μ輸を起える場合は、７０−マーク発
生防止の効果は変わらないものの、現状の生産設備では
充分な量産性が得られないため、Ｒｗａｘは２〜１６μ
憧の範囲に設定することが好ましい、同様の理由でＰＰ
Ｉは２５〜３５０個の範囲に設定することが望ましい。
上記のＲｍａｘとＰＰＩは銅および銅合金板の全
（１ての方向の１インチの長さ内で上述の
設定範囲に収っていること、つまり、１個ずつの山（或
いは谷）が夫々独立した円錐形状を有していることが理
想的であるが、ＲｍａｘおよびＰＰＩの測定の容易性お
よび銅、銅合金板の量産性等の事情を考慮して、７０−
マークを減少させる観点からはＲｍａｘとＦ）ＰＩが少
なくとも２方向、つまり、銅および銅合金板の圧延方向
と平行および直角の方向で上述の設定範囲に収っていれ
ば良いものとした。
（１ての方向の１インチの長さ内で上述の
設定範囲に収っていること、つまり、１個ずつの山（或
いは谷）が夫々独立した円錐形状を有していることが理
想的であるが、ＲｍａｘおよびＰＰＩの測定の容易性お
よび銅、銅合金板の量産性等の事情を考慮して、７０−
マークを減少させる観点からはＲｍａｘとＦ）ＰＩが少
なくとも２方向、つまり、銅および銅合金板の圧延方向
と平行および直角の方向で上述の設定範囲に収っていれ
ば良いものとした。
次に、７０−マークの抑制に加えて深絞り成形加工品に
おける耳の発生を充分減少させるためには、上述の設定
条件を更に厳しくして銅および銅合金板の任意の方向の
１インチの長さ内でＲｍａｘを３μｍ以上、ＰＰＩを４
０個以上に設定する必要のあることが確認された。この
場合も、現状の生産設備による量産性を考慮して、Ｒｗ
ａｘは３〜１６μｍ、ＰＰＩは４０〜４００個の範囲に
設定することが好ましい。
おける耳の発生を充分減少させるためには、上述の設定
条件を更に厳しくして銅および銅合金板の任意の方向の
１インチの長さ内でＲｍａｘを３μｍ以上、ＰＰＩを４
０個以上に設定する必要のあることが確認された。この
場合も、現状の生産設備による量産性を考慮して、Ｒｗ
ａｘは３〜１６μｍ、ＰＰＩは４０〜４００個の範囲に
設定することが好ましい。
なお、銅およｌ／銅合金板を粗面化させる方法としては
、（ｉ）表面が粗面化された圧延ロールによって圧延し
、ロール表面の粗面形状を圧延材に転写する、（ｉ：）
圧延後に化学的処理（エツチング等）或いは電気化学的
処理を施す等が考えられるが、（ｉｉ）の方法は工数が
増し、しかもコスト高になるので実用上不利である。
、（ｉ）表面が粗面化された圧延ロールによって圧延し
、ロール表面の粗面形状を圧延材に転写する、（ｉ：）
圧延後に化学的処理（エツチング等）或いは電気化学的
処理を施す等が考えられるが、（ｉｉ）の方法は工数が
増し、しかもコスト高になるので実用上不利である。
［発明の構成］
本発明は、上述の知見に基き、表面が粗面化された圧延
ロールで圧延され、少なくとも圧延方向と平行および直
角の方向の１インチの長さ内での最大粗さが２μ輪以上
となると共に、上記１インチの長さ丙での２５μインチ
以上の高さ或いは深さを有する山又は谷の個数が２５個
以上となるように、上記圧延ロールによって表面粗さが
調節されたことを特徴とする深絞り成形加工用銅および
銅合金板を提供しようとするものである。
ロールで圧延され、少なくとも圧延方向と平行および直
角の方向の１インチの長さ内での最大粗さが２μ輪以上
となると共に、上記１インチの長さ丙での２５μインチ
以上の高さ或いは深さを有する山又は谷の個数が２５個
以上となるように、上記圧延ロールによって表面粗さが
調節されたことを特徴とする深絞り成形加工用銅および
銅合金板を提供しようとするものである。
上記圧延ロールとしては、例えば鋼製ロールを使用する
ことができ、該鋼製ロールの゛表面はショツトブラスト
、放電加工等の手段で粗面化される。
ことができ、該鋼製ロールの゛表面はショツトブラスト
、放電加工等の手段で粗面化される。
なお、圧延板を粗面化ロールで圧延する際の圧下率は、
例えば調合金製の圧延板の場合、その品種にもよるが、
１パス当り ０．１５〜３％の範囲が好ましく、必要に
応じて複数回圧延処理することも可能である。
例えば調合金製の圧延板の場合、その品種にもよるが、
１パス当り ０．１５〜３％の範囲が好ましく、必要に
応じて複数回圧延処理することも可能である。
［実施例］
次に、本発明の実施例として、まず種々のＲｍａｘ、ｐ
ｐｒを有する黄銅（＠７０％：亜鉛３０％）板（板厚１
’、Ｏｍｎ＋）について、７０−マークの発生の有無と
量産性の良否とを調査した結果を次頁のｍ１表に示す。
ｐｒを有する黄銅（＠７０％：亜鉛３０％）板（板厚１
’、Ｏｍｎ＋）について、７０−マークの発生の有無と
量産性の良否とを調査した結果を次頁のｍ１表に示す。
以下余白
第１表 表面性状と７０−マーク
（１）○：優 Δ：良 Ｘ：不良
（２）第２表参照
ＮＩＪ２表 ７０−マークの評価基準
以下余白
第１表中、発明材Ｎｏ、１−１０はＲａ＋ａｘとＰＰＩ
が本発明において７０−マークを減少させるために有効
と見做された範囲（Ｒｍａｘ ： ２μｍ以上、ＰＰＩ
：２５個以上）に入るように種々の粗面形状を有する圧
延ロールによって圧延された黄銅板である。又、第１表
にはＲｗａｘとＰＰＩのいずれか或いは双方が上述の設
定範囲から外れた黄銅板を比較材Ｎｏ、１〜５として示
した。この内比較材Ｎｏ、１はＢ、Ｃ，用の圧延ロール
で、又比較材Ｎｏ。
が本発明において７０−マークを減少させるために有効
と見做された範囲（Ｒｍａｘ ： ２μｍ以上、ＰＰＩ
：２５個以上）に入るように種々の粗面形状を有する圧
延ロールによって圧延された黄銅板である。又、第１表
にはＲｗａｘとＰＰＩのいずれか或いは双方が上述の設
定範囲から外れた黄銅板を比較材Ｎｏ、１〜５として示
した。この内比較材Ｎｏ、１はＢ、Ｃ，用の圧延ロール
で、又比較材Ｎｏ。
２はり、Ｃ，用の圧延ロールで圧延したものである。
なお、７０−マークの有無はｍ２表の評価基準に基づい
て目視により判定した。
て目視により判定した。
第１−表から明らかなように、発明材は比較材に比して
７０−マークが発生しにくくなっている。
７０−マークが発生しにくくなっている。
なお、発明材Ｎｏ、９お上り１０はＲｍａｘ或いはＰＰ
Ｉが大き過ぎるために充分な量産性が得られない、この
ような傾向は黄銅以外の銅合金板および銅板においても
同様であった。
Ｉが大き過ぎるために充分な量産性が得られない、この
ような傾向は黄銅以外の銅合金板および銅板においても
同様であった。
次に、種々のＲｍａｘ 、 ＰＰ Ｉを有する黄銅板（
板厚：１．Ｏｎ＋ｎ＋）について耳率を測定した結果を
第３表に示す。第３表において、発明材と比較材の定義
は前述と同様である。但し、この場合は、前述したよ）
に、発明材のＲｍａｘ 、ＰＰ ｒの設定条件（Ｒｎ＋
ａｘ ： ３μ輪以上、ＰＰＩ ：４０個以上）が第
１表中の発明材のそれより厳しくなっている５第３表か
ら明らかなように、発明材は比較材に比して耳率がかな
り小さくなっている。そして上・述の耳率はＲｌ１ａｘ
およびＰＰＩが大きくなるにつれて次第に減少する。こ
の傾向は黄銅板以外の銅合金板および銅板においても同
様であった。なお、表面粗さの調整を＃Ｉおよび銅合金
板の組成の調整や製造方法の改良と組み合せると、耳率
を一層低減させることが可能になる。
板厚：１．Ｏｎ＋ｎ＋）について耳率を測定した結果を
第３表に示す。第３表において、発明材と比較材の定義
は前述と同様である。但し、この場合は、前述したよ）
に、発明材のＲｍａｘ 、ＰＰ ｒの設定条件（Ｒｎ＋
ａｘ ： ３μ輪以上、ＰＰＩ ：４０個以上）が第
１表中の発明材のそれより厳しくなっている５第３表か
ら明らかなように、発明材は比較材に比して耳率がかな
り小さくなっている。そして上・述の耳率はＲｌ１ａｘ
およびＰＰＩが大きくなるにつれて次第に減少する。こ
の傾向は黄銅板以外の銅合金板および銅板においても同
様であった。なお、表面粗さの調整を＃Ｉおよび銅合金
板の組成の調整や製造方法の改良と組み合せると、耳率
を一層低減させることが可能になる。
以下余白
（１）通常の銅および銅合金のＢＣとＤＣで圧延方向に
平行に測定 （２）耳率は小さい程良い“０％”が理想り発明の効果
］ 本発明では、銅および銅合金板の表面を粗面化し少なく
とも圧延方向と平行および直角の方向の１インチの長さ
内での最大粗さＲｌｌ１ａｘが２μｍ以上となると共に
、上記１インチの長さ内での２５μインチ以上の高さあ
るいは深さを有する山又は、谷の個数ＰＰＩが２５個以
上となるように表面粗さを調節したので、深絞り成形加
工時に７０−マークが生じにくくなり、それにより研磨
工程を省略して生産性の向上およびコストダウンが達成
できる。
平行に測定 （２）耳率は小さい程良い“０％”が理想り発明の効果
］ 本発明では、銅および銅合金板の表面を粗面化し少なく
とも圧延方向と平行および直角の方向の１インチの長さ
内での最大粗さＲｌｌ１ａｘが２μｍ以上となると共に
、上記１インチの長さ内での２５μインチ以上の高さあ
るいは深さを有する山又は、谷の個数ＰＰＩが２５個以
上となるように表面粗さを調節したので、深絞り成形加
工時に７０−マークが生じにくくなり、それにより研磨
工程を省略して生産性の向上およびコストダウンが達成
できる。
又、上述のＲｗａｘおよびＰＰＩの設定条件を更に厳し
くして、銅および銅合金板の任意の方向の１インチの長
さ内でＲｗａｘが３μｍ以上、ＰＰＩが４０個以上とな
るように表面粗さを調整すると、フローマークの発生に
加えて深絞り成形加工時の耳の発生を抑制でき、それに
より耳の除去工程を省略して一層の生産性向上およびコ
ストダウンを達成できる。
くして、銅および銅合金板の任意の方向の１インチの長
さ内でＲｗａｘが３μｍ以上、ＰＰＩが４０個以上とな
るように表面粗さを調整すると、フローマークの発生に
加えて深絞り成形加工時の耳の発生を抑制でき、それに
より耳の除去工程を省略して一層の生産性向上およびコ
ストダウンを達成できる。
第１図は銅および銅合金板の表面形状を示す鉱大略図、
第２図（ａ）および第２図（ｂ）は銅および銅合金板を
使用した従来の深絞り成形加工品の斜視図である。
第２図（ａ）および第２図（ｂ）は銅および銅合金板を
使用した従来の深絞り成形加工品の斜視図である。
Ｍ・・・山、 ■・・・谷６
Claims (1)
- （１）表面が粗面化された圧延ロールで圧延され、少な
くとも圧延方向と平行および直角の方向の１インチの長
さ内での最大粗さが２μｍ以上となると共に、上記１イ
ンチの長さ内での２５μインチ以上の高さ或いは深さを
有する山又は谷の個数が２５個以上となるように、上記
圧延ロールによって表面粗さが調節されたことを特徴と
する深絞り成形加工用銅および銅合金板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23715784A JPS61115605A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 深絞り成形加工用銅および銅合金板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23715784A JPS61115605A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 深絞り成形加工用銅および銅合金板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115605A true JPS61115605A (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=17011241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23715784A Pending JPS61115605A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 深絞り成形加工用銅および銅合金板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61115605A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180671A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Kawasaki Steel Corp | 発泡飲料用缶およびその製造方法 |
| JP2005188298A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Sakamoto Industry Co Ltd | 触媒コンバータ及びその製造方法 |
| JP2009226435A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Kobe Steel Ltd | 反射異方性の少ない電子部品用銅合金板 |
-
1984
- 1984-11-10 JP JP23715784A patent/JPS61115605A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180671A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Kawasaki Steel Corp | 発泡飲料用缶およびその製造方法 |
| JP2005188298A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Sakamoto Industry Co Ltd | 触媒コンバータ及びその製造方法 |
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