JPS61115281A - 記録デイスク - Google Patents
記録デイスクInfo
- Publication number
- JPS61115281A JPS61115281A JP59235960A JP23596084A JPS61115281A JP S61115281 A JPS61115281 A JP S61115281A JP 59235960 A JP59235960 A JP 59235960A JP 23596084 A JP23596084 A JP 23596084A JP S61115281 A JPS61115281 A JP S61115281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular plate
- hub
- accuracy
- synthetic resin
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業の利用分野〕
本発明は、磁気ディスク等の記録媒体を具備する記録デ
ィスクに関する。
ィスクに関する。
記録ディスクとしては、従来より、第６図の断面図に示
す如き構造のものが知られている。同図において、１は
合成樹脂や金属等の硬質材料で成形されたケース、２は
合成樹脂製のハブ、２′は上ハブ、３は磁性ステンレス
等の剛性の高い金属材料からなる環状板、４は′合成樹
脂製のリング状ストッパー、５は磁気ディスク等の円盤
状記録媒体である。
す如き構造のものが知られている。同図において、１は
合成樹脂や金属等の硬質材料で成形されたケース、２は
合成樹脂製のハブ、２′は上ハブ、３は磁性ステンレス
等の剛性の高い金属材料からなる環状板、４は′合成樹
脂製のリング状ストッパー、５は磁気ディスク等の円盤
状記録媒体である。
第７図は前記ハブ２と環状板３の平面図であるが、この
図に示すように、！ＩＪＩ状板３の中央には透孔３ａが
形成されており、ハブ２は該透孔３ａの周縁部を覆うよ
うに環状板３の中央にアウトサート成形によって設けら
れている。該ハブ２の中央には記録再生装置のディスク
駆動軸６を許容する挿入孔７が成形されており、該挿入
孔７の内周面には、前記ディスク駆動軸６の周面の一部
と当接する２つの基準面２ａと、該ディスク駆動軸６を
同基準面２８方向へ押圧する弾性片２ｂとがそれぞれ設
られている。
図に示すように、！ＩＪＩ状板３の中央には透孔３ａが
形成されており、ハブ２は該透孔３ａの周縁部を覆うよ
うに環状板３の中央にアウトサート成形によって設けら
れている。該ハブ２の中央には記録再生装置のディスク
駆動軸６を許容する挿入孔７が成形されており、該挿入
孔７の内周面には、前記ディスク駆動軸６の周面の一部
と当接する２つの基準面２ａと、該ディスク駆動軸６を
同基準面２８方向へ押圧する弾性片２ｂとがそれぞれ設
られている。
前記環状板３の上面には１円盤状の記録媒体５の内周部
分が接着等の適宜手段により固着されており、該記録媒
体５の内周部分を覆うように合成樹脂製の上ハブ２′が
前記ハブ２の外周に接着や超音波溶着等により固着され
ている。一方、環状［３の下面には、リング状のストッ
パー４が同じく接着等の適宜手段により固着されている
。該ストッパー４は、前記ケース１の中央に穿設された
円形の開孔１ａより幾分小径であって、ストッパー４の
外周面が開孔１ａの内周面に当接することにより、前記
記録媒体５は常にケースｌ内の中心位置に規制されてい
る。
分が接着等の適宜手段により固着されており、該記録媒
体５の内周部分を覆うように合成樹脂製の上ハブ２′が
前記ハブ２の外周に接着や超音波溶着等により固着され
ている。一方、環状［３の下面には、リング状のストッ
パー４が同じく接着等の適宜手段により固着されている
。該ストッパー４は、前記ケース１の中央に穿設された
円形の開孔１ａより幾分小径であって、ストッパー４の
外周面が開孔１ａの内周面に当接することにより、前記
記録媒体５は常にケースｌ内の中心位置に規制されてい
る。
このように構成された記録ディスクを図示せぬ記録再生
装置に装填すると、記録ディスクは記録再生装置内への
所定位置に位置決めされ、ディスク駆動軸６がハブ２の
挿入孔７内に挿入される。
装置に装填すると、記録ディスクは記録再生装置内への
所定位置に位置決めされ、ディスク駆動軸６がハブ２の
挿入孔７内に挿入される。
この時、ハブ２の間基準面２ａは弾性片２ｂの弾発力に
よってディスク駆動軸６の周面に押圧されるため、ＩＡ
状抜板３介してハブ２に連結された記録媒体５はセンタ
リングされる。そして、かかる状態でディスク駆動軸６
が回転すると、記録媒体５もディスク駆動軸６に連動し
てケース１内で回転し、ケース１に開設されたヘッド挿
入孔から磁気ヘッド（いずれも図示せず）が内部に挿入
されると、該磁気ヘッドが回転する記録媒体５に接触し
、これにより、記録媒体５への記録または記録媒体５か
らの再生が行われる。
よってディスク駆動軸６の周面に押圧されるため、ＩＡ
状抜板３介してハブ２に連結された記録媒体５はセンタ
リングされる。そして、かかる状態でディスク駆動軸６
が回転すると、記録媒体５もディスク駆動軸６に連動し
てケース１内で回転し、ケース１に開設されたヘッド挿
入孔から磁気ヘッド（いずれも図示せず）が内部に挿入
されると、該磁気ヘッドが回転する記録媒体５に接触し
、これにより、記録媒体５への記録または記録媒体５か
らの再生が行われる。
以上の説明から明らかなように、記録媒体５のセンタン
グはハブ２の挿入孔７内周面に形成された両基準面２ａ
とディスク駆動軸６周面との当接により行われるため、
両基準面２ａにはかなり高い面精度が要求される。とこ
ろが、かかるハブ２め挿入孔７は１両基準面２ａ等を設
ける必要上円形にできず、そのため、ハブ２を環状板３
←アウトサート成形した際に、その成形冷却時における
合成樹脂の収縮が挿入孔７周面の各部において異なり１
両基準面２ａの面精度が低下するという欠点があった。
グはハブ２の挿入孔７内周面に形成された両基準面２ａ
とディスク駆動軸６周面との当接により行われるため、
両基準面２ａにはかなり高い面精度が要求される。とこ
ろが、かかるハブ２め挿入孔７は１両基準面２ａ等を設
ける必要上円形にできず、そのため、ハブ２を環状板３
←アウトサート成形した際に、その成形冷却時における
合成樹脂の収縮が挿入孔７周面の各部において異なり１
両基準面２ａの面精度が低下するという欠点があった。
従って、上述した従来の記録ディスクにあっては、ハブ
２の両基準面２ａの面精度を高めることが困難であり、
記録媒体５のセンタリング精度が低下するという欠点が
あった。
２の両基準面２ａの面精度を高めることが困難であり、
記録媒体５のセンタリング精度が低下するという欠点が
あった。
本発明は、上記従来技術の欠点を除き、ハブ２の基準面
の面精度を高めることができる記録ディス“りを提供す
るに”ある、″。
の面精度を高めることができる記録ディス“りを提供す
るに”ある、″。
この目的を達成するために、本発明は、基準−の近傍に
位置する金属製の環状板に段部を設け。
位置する金属製の環状板に段部を設け。
合成樹脂製のハブの基準面の成形冷却時における収縮歪
を、前記段部に゛よって抑制して基準面の面精度を高め
るようにした点に特徴がある。
を、前記段部に゛よって抑制して基準面の面精度を高め
るようにした点に特徴がある。
以下、′本発明の実施例を命１図ないし第５図により説
明する。パ− 努１図は記録媒体を゛取り除いた状態゛における記録デ
ィスクの底面図、第２図は第１図のＡ −Ａ ｍ゛Ｗｌ
ｆｍ図、第３図は記録媒体”と゛上ハブを取り除いた状
態にお゛ける記録ディ゛スクの平面図、−第４図は・第
３図のＢ’−Ｂ線断面図、第５図は環状板の平面図であ
り、先に説明した第６図および第７図社対応−する部分
には同一″特号を付け゛である。゛０環状被３゛は磁性
ステンレス等の一部および透磁率の高い金属材料からな
り、第５図ば示すように。
明する。パ− 努１図は記録媒体を゛取り除いた状態゛における記録デ
ィスクの底面図、第２図は第１図のＡ −Ａ ｍ゛Ｗｌ
ｆｍ図、第３図は記録媒体”と゛上ハブを取り除いた状
態にお゛ける記録ディ゛スクの平面図、−第４図は・第
３図のＢ’−Ｂ線断面図、第５図は環状板の平面図であ
り、先に説明した第６図および第７図社対応−する部分
には同一″特号を付け゛である。゛０環状被３゛は磁性
ステンレス等の一部および透磁率の高い金属材料からな
り、第５図ば示すように。
透孔３ａの周縁の一部には突起３ｂが折り曲げ成形され
ており、また、透孔３ａに近接して２つの貫通穴３ｃが
穿設されている。該貫通孔３Ｃは、後述するように、そ
の後に成形さるハブ２の両基準面２ａ近傍に位置する。
ており、また、透孔３ａに近接して２つの貫通穴３ｃが
穿設されている。該貫通孔３Ｃは、後述するように、そ
の後に成形さるハブ２の両基準面２ａ近傍に位置する。
さらに、環状板３の外周部には・多数の小孔３ｄが所定
間隔をおいて同軸上に穿設されており、隣接する２つの
小孔３ｄ間には開溝３ｅが形成されている。該小孔３ｄ
およびＭ溝３ｅは、後述するように、その後に成形され
るストッパー４上に位置する。
間隔をおいて同軸上に穿設されており、隣接する２つの
小孔３ｄ間には開溝３ｅが形成されている。該小孔３ｄ
およびＭ溝３ｅは、後述するように、その後に成形され
るストッパー４上に位置する。
合成樹脂製のハブ２は、第１図ないし第４図に示すよう
に、中央に非円形の挿入孔７を有し、該挿入孔７の内周
面には所定角度をもって鎖交する２つの基準面２ａと１
本の弾性片２ｂとがそれぞれ形成されている。第１図に
示すように、該弾性片２ｂの内周面は前記環状板３の中
心点Ｏから僅かに偏倚した点ｏ１を中心とする半径ｒ１
の円弧によって画成されており１弾性片２ｂの外周面の
基部から中央（二点鎖線で示す）部分までは前記点ｏ１
を中心とする半径ｒｚの円弧によって画成されており、
さらに１弾性片２ｂの外周面の中央から自由端までは前
記中心点Ｏを中心とする半径ｒ３の円弧によって画成さ
れている。
に、中央に非円形の挿入孔７を有し、該挿入孔７の内周
面には所定角度をもって鎖交する２つの基準面２ａと１
本の弾性片２ｂとがそれぞれ形成されている。第１図に
示すように、該弾性片２ｂの内周面は前記環状板３の中
心点Ｏから僅かに偏倚した点ｏ１を中心とする半径ｒ１
の円弧によって画成されており１弾性片２ｂの外周面の
基部から中央（二点鎖線で示す）部分までは前記点ｏ１
を中心とする半径ｒｚの円弧によって画成されており、
さらに１弾性片２ｂの外周面の中央から自由端までは前
記中心点Ｏを中心とする半径ｒ３の円弧によって画成さ
れている。
第３図および第４図に示すように、ハブ２の前記挿入孔
７外側位置には複数個のヒケ防止用Ｍ溝２ｃが設けられ
ており、さらに、ハブ２の外周縁の一部には前記突起３
ｂを取り囲むようにＭ部２ｄが設けら九ている。
７外側位置には複数個のヒケ防止用Ｍ溝２ｃが設けられ
ており、さらに、ハブ２の外周縁の一部には前記突起３
ｂを取り囲むようにＭ部２ｄが設けら九ている。
合成樹脂製のストッパー４は、第１図、第２図および第
４図に示すように、前記環状板３の下面にリング状に設
けられ、該ストッパー４の一部は前記各小孔３ｄおよび
これら小孔３ｄ間の各Ｍ溝３ｅに充填されることにより
、環状板３に強固に固定されている。
４図に示すように、前記環状板３の下面にリング状に設
けられ、該ストッパー４の一部は前記各小孔３ｄおよび
これら小孔３ｄ間の各Ｍ溝３ｅに充填されることにより
、環状板３に強固に固定されている。
次に、前記環状板３にハブ２とストッパー４とを７ウト
サート成形により設けて結合体を成形する工程について
簡単に説明する。
サート成形により設けて結合体を成形する工程について
簡単に説明する。
まず１図示しない金型に環状板３をセットし。
該金型のキャビティに成形機（いずれも図示せず）より
溶融状態の合成樹脂を射出する。この時、前対位置を決
定する位置決め用として利用される。
溶融状態の合成樹脂を射出する。この時、前対位置を決
定する位置決め用として利用される。
このようにして射出された合成樹脂は、環状板３の透孔
３ａの周囲および各小孔３ｄの下側にそ九ぞれ充填され
、その後の冷却工程により冷却同化されてハブ２とスト
ッパー４とをそれぞれ画成する。この時、ハブ２の収縮
歪は各ヒケ防止用Ｍ溝２ｃによっである程度補正される
が、ｌＩ状ＦＬ３の面貫通孔３ｃ周囲に充填された合成
樹脂は該貫通孔３ｃを通して環状板３の上下両面で連通
されるため、かかる貫通孔３ｃ付近の成形冷却時におけ
る合成樹脂の内周方向への収縮は抑制され、そのため、
両賞通孔３Ｃの近傍のハブ２と環状板３との密着性が良
好となって１両基準面２ａは他の部分に比べて一層高い
面精度が確保さ九る。また、本実施例においては、第４
図に示すように基準面２ａの上方に段落ち部分２ａ’を
形成しであるため、ディスクの駆動軸６と当接する基準
面２ａの受部面積を少なくすることができ、それ故１両
基準面２ａの面精度は一層高い状態に確保される。
３ａの周囲および各小孔３ｄの下側にそ九ぞれ充填され
、その後の冷却工程により冷却同化されてハブ２とスト
ッパー４とをそれぞれ画成する。この時、ハブ２の収縮
歪は各ヒケ防止用Ｍ溝２ｃによっである程度補正される
が、ｌＩ状ＦＬ３の面貫通孔３ｃ周囲に充填された合成
樹脂は該貫通孔３ｃを通して環状板３の上下両面で連通
されるため、かかる貫通孔３ｃ付近の成形冷却時におけ
る合成樹脂の内周方向への収縮は抑制され、そのため、
両賞通孔３Ｃの近傍のハブ２と環状板３との密着性が良
好となって１両基準面２ａは他の部分に比べて一層高い
面精度が確保さ九る。また、本実施例においては、第４
図に示すように基準面２ａの上方に段落ち部分２ａ’を
形成しであるため、ディスクの駆動軸６と当接する基準
面２ａの受部面積を少なくすることができ、それ故１両
基準面２ａの面精度は一層高い状態に確保される。
一方、環状板３の各小孔３ｄの下面にリング状に充填さ
れた合成樹脂は、隣接する両車孔３ｄを通って環状板３
上面の各ｒＪｊＪ？１１３ｅ内に充填された状態で冷却
固化されるため、極めて強固な状態で環状板３にストッ
パー４がアウトサート成形される。
れた合成樹脂は、隣接する両車孔３ｄを通って環状板３
上面の各ｒＪｊＪ？１１３ｅ内に充填された状態で冷却
固化されるため、極めて強固な状態で環状板３にストッ
パー４がアウトサート成形される。
このようにして成形された結合体には、その後の工程で
、環状板３の上面外周部に記録媒体５が貼着されるとと
もに、該記録媒体５の内周部を覆うようにハブ２の外周
に上ハブ２′が固着され（第２図参照）で記録ディスク
を形成し、該記録ディスクが図示せぬケース内に回転自
在に収納されることにより、ディスクカートリッジとし
て組立てられる。かかる記録ディスクにおいては１部品
検査工程においてハブ２のＭ部２ｄ内に磁性金属からな
る環状板３の突起３ｂ端面が露出するため、ハブ２と該
突起３ｂとの相対位置を外部から容易に確認、検査する
ことができる。該突起３ｂの端面は、記録ディスクを記
録再生装置に充填して記録媒体５が回転する際、記録再
生装置側に配設した磁気センサ（図示せず）と近接また
は離反し、これにより、磁気センサは透磁率の変化に相
応した信号を出力し１回転する記録媒体５の基準位置が
検出される。
、環状板３の上面外周部に記録媒体５が貼着されるとと
もに、該記録媒体５の内周部を覆うようにハブ２の外周
に上ハブ２′が固着され（第２図参照）で記録ディスク
を形成し、該記録ディスクが図示せぬケース内に回転自
在に収納されることにより、ディスクカートリッジとし
て組立てられる。かかる記録ディスクにおいては１部品
検査工程においてハブ２のＭ部２ｄ内に磁性金属からな
る環状板３の突起３ｂ端面が露出するため、ハブ２と該
突起３ｂとの相対位置を外部から容易に確認、検査する
ことができる。該突起３ｂの端面は、記録ディスクを記
録再生装置に充填して記録媒体５が回転する際、記録再
生装置側に配設した磁気センサ（図示せず）と近接また
は離反し、これにより、磁気センサは透磁率の変化に相
応した信号を出力し１回転する記録媒体５の基準位置が
検出される。
なお、上記実施例において、環状板３を磁性ステンレス
等の金属材料で形成したものについて説、 明したが、
環状板３の材質は必ずしも磁性金属板に限定されず、非
磁性の金属板で形成することも可能である。
等の金属材料で形成したものについて説、 明したが、
環状板３の材質は必ずしも磁性金属板に限定されず、非
磁性の金属板で形成することも可能である。
また、上記実施例では１段部として円形の貫通孔３Ｃを
設けたものについて説明したが、本発明における段部の
形状はこれに限定されず１例えば、合成樹脂（ハブ）の
冷却固定化時における内周方向への収縮を抑制するよう
に、凹部や非円形の孔の一部に起立片を折り曲げ形成し
たものを利用しても良い。
設けたものについて説明したが、本発明における段部の
形状はこれに限定されず１例えば、合成樹脂（ハブ）の
冷却固定化時における内周方向への収縮を抑制するよう
に、凹部や非円形の孔の一部に起立片を折り曲げ形成し
たものを利用しても良い。
以上説明したように、本発明によれば、環状板゛に設け
た段部によって、基準面の成形冷却時における合成樹脂
の収縮歪が抑制されるため、ディスク駆動軸と当接する
基準面の面精度を高めることができ、それ故、記録媒体
のセンタリング精度を高めることが可能なる。
た段部によって、基準面の成形冷却時における合成樹脂
の収縮歪が抑制されるため、ディスク駆動軸と当接する
基準面の面精度を高めることができ、それ故、記録媒体
のセンタリング精度を高めることが可能なる。
第１図ないし第５図は本発明の実施例に係り。
第１図は記録媒体を取り除いた状態における記録ディス
クの底面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図
は記録媒体と上ハブを取り除いた状態における記録ディ
スクの平面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ線断面図、第５
図は環状板の平面図、第６図は従来の記録ディスクの要
部断面図、第７歯は第６１！！！Ｉの記録ディスクに備
えられる結合体の平面図である。 ２・・・・・・ハブ、２ａ・・・・・・基準面、２ｂ・
・・・・・弾性片。 ２ｃ・・・・・・回溝、３・・・・・・環状板、３ａ・
・・・・・透孔、３Ｃ・・・・・・貫通孔（段部）、３
ｄ・・・・・・小孔、３ｅ・・・・・・１Ｍ＋溝、４・
・・・・・ストッパー、５・・・・・・記録媒体、６・
・・・・・ディスク駆動軸、７・・・・・・挿入孔。 第１図 ２．．７ Ａ 第２図 第３図 第４図 第５図 ｊσ Ｊｅ ５σ
クの底面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図
は記録媒体と上ハブを取り除いた状態における記録ディ
スクの平面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ線断面図、第５
図は環状板の平面図、第６図は従来の記録ディスクの要
部断面図、第７歯は第６１！！！Ｉの記録ディスクに備
えられる結合体の平面図である。 ２・・・・・・ハブ、２ａ・・・・・・基準面、２ｂ・
・・・・・弾性片。 ２ｃ・・・・・・回溝、３・・・・・・環状板、３ａ・
・・・・・透孔、３Ｃ・・・・・・貫通孔（段部）、３
ｄ・・・・・・小孔、３ｅ・・・・・・１Ｍ＋溝、４・
・・・・・ストッパー、５・・・・・・記録媒体、６・
・・・・・ディスク駆動軸、７・・・・・・挿入孔。 第１図 ２．．７ Ａ 第２図 第３図 第４図 第５図 ｊσ Ｊｅ ５σ
Claims (1)
- 中央にディスク駆動軸挿入用の挿入孔を有し、該挿入孔
の内周面に前記ディスク駆動軸の周面の一部と当接する
２つの基準面を有する合成樹脂製のハブと、該ハブの外
周部に一体に埋設された金属製環状板と、該環状板の外
周部に固着された円状の記録媒体とを備えた記録ディス
クにおいて、前記環状板の前記基準面が成形される部分
近傍に段部を設けたことを特徴とする記録ディスク。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59235960A JPS61115281A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 記録デイスク |
| DE19853539645 DE3539645A1 (de) | 1984-11-10 | 1985-11-08 | Speicherplatte |
| US07/264,851 US4868701A (en) | 1984-11-10 | 1988-10-31 | Recording disc assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59235960A JPS61115281A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 記録デイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115281A true JPS61115281A (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0548545B2 JPH0548545B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=16993761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59235960A Granted JPS61115281A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 記録デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61115281A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4866693A (en) * | 1986-06-13 | 1989-09-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917039U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | ソニー株式会社 | 回転磁気シ−ト装置 |
| JPS5917038U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | ソニー株式会社 | 回転磁気シ−ト装置 |
| JPS6098174U (ja) * | 1983-12-06 | 1985-07-04 | 松下電器産業株式会社 | 円盤状記録媒体の支持装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917038B2 (ja) * | 1975-07-28 | 1984-04-19 | 株式会社豊田自動織機製作所 | フオ−クリフトの間知ブロツククランプ装置 |
| JPS5917039B2 (ja) * | 1975-09-13 | 1984-04-19 | 株式会社豊田自動織機製作所 | フオ−クリフトトラツクのプツシユプルアタツチメント |
-
1984
- 1984-11-10 JP JP59235960A patent/JPS61115281A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917039U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | ソニー株式会社 | 回転磁気シ−ト装置 |
| JPS5917038U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | ソニー株式会社 | 回転磁気シ−ト装置 |
| JPS6098174U (ja) * | 1983-12-06 | 1985-07-04 | 松下電器産業株式会社 | 円盤状記録媒体の支持装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4866693A (en) * | 1986-06-13 | 1989-09-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548545B2 (ja) | 1993-07-21 |
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