JPS5917038B2 - フオ−クリフトの間知ブロツククランプ装置 - Google Patents
フオ−クリフトの間知ブロツククランプ装置Info
- Publication number
- JPS5917038B2 JPS5917038B2 JP50091699A JP9169975A JPS5917038B2 JP S5917038 B2 JPS5917038 B2 JP S5917038B2 JP 50091699 A JP50091699 A JP 50091699A JP 9169975 A JP9169975 A JP 9169975A JP S5917038 B2 JPS5917038 B2 JP S5917038B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- frame
- block
- blocks
- forklift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フォークリフトにより間知ブロックを搬送
するにあたり、ブロック列間間隔不同の多数のブロック
を寄せ集めながらクランプできるクランプ装置に関する
。
するにあたり、ブロック列間間隔不同の多数のブロック
を寄せ集めながらクランプできるクランプ装置に関する
。
従来の間知ブロックのクランプ装置には、第4図A、H
に示すように一体連結された同系列の3本のアームから
なる2組のフレーム21.22を二重に配設して、各フ
レーム21.22はそれぞれシリンダ23,24により
互いに接近したり、離れたりするように装設されており
、両フレーム21および2203本のアームA t
A2 t A3およびB1. B2. B3は図示する
ように、各アー1A1・B1間鳥人2・B2間・A3メ
B3間に間知ブロックMの首部をクランプして搬送する
ものがある。
に示すように一体連結された同系列の3本のアームから
なる2組のフレーム21.22を二重に配設して、各フ
レーム21.22はそれぞれシリンダ23,24により
互いに接近したり、離れたりするように装設されており
、両フレーム21および2203本のアームA t
A2 t A3およびB1. B2. B3は図示する
ように、各アー1A1・B1間鳥人2・B2間・A3メ
B3間に間知ブロックMの首部をクランプして搬送する
ものがある。
しかし、この方式のものは各間知ブロックMのピッチP
が一定の状態でクランプされ、ピッチPが不同の場合は
クランプすることができず、特に各間知ブロックMの列
間距離を縮めて始定の場所によせ集めてクランプするよ
うなことはできなかった。
が一定の状態でクランプされ、ピッチPが不同の場合は
クランプすることができず、特に各間知ブロックMの列
間距離を縮めて始定の場所によせ集めてクランプするよ
うなことはできなかった。
この発明は上記にかんがみて、ブロック間ピッチの不同
の場合でもクランプでき、しかも、クランプ前とクラン
プ後ではブロック間ピッチをかえて寄せ集めてクランプ
することができるようにして作業能率の向上を図ったフ
ォークリフトの間知ブロツククランプ装置を提供するこ
とを目的とする。
の場合でもクランプでき、しかも、クランプ前とクラン
プ後ではブロック間ピッチをかえて寄せ集めてクランプ
することができるようにして作業能率の向上を図ったフ
ォークリフトの間知ブロツククランプ装置を提供するこ
とを目的とする。
以下この発明の構成を図例について説明する。
フォークリフトの上下動可能か取付台に設けた多数のア
ームを互いに接近させて、アームC間知ブロックの首部
を挾持してクランプする装置において、第1図Aに示す
ようにa第2アーム12 とその右側にブロックMの
幅にほぼ等しい間隔で配設されたa第3アーム13 と
はその後部基端においてT形状のaフレーム1に一体的
に連結され、a第2アーム12 の左側にはa第17−
ム11 が配設され、上記a第17−ム11.a第2ア
ーム1□。
ームを互いに接近させて、アームC間知ブロックの首部
を挾持してクランプする装置において、第1図Aに示す
ようにa第2アーム12 とその右側にブロックMの
幅にほぼ等しい間隔で配設されたa第3アーム13 と
はその後部基端においてT形状のaフレーム1に一体的
に連結され、a第2アーム12 の左側にはa第17−
ム11 が配設され、上記a第17−ム11.a第2ア
ーム1□。
a第3アーム13、及びaフレーム1によってaクラン
プ単位Aが形成され、又す第2アーム22とその左側に
ブロックMの幅にほぼ等しい間隔をおいて配設されたb
第3アーム23 とはその後部基端においてT形状のb
フレーム2に一体的に連結され、b第2アーム22の右
側にはb第17−ム2□が配設され、上記す第1アーム
2□、b第2アーム2□、b第37−ム23、及びbフ
レームによってbクランプ単位Bが形成されている。
プ単位Aが形成され、又す第2アーム22とその左側に
ブロックMの幅にほぼ等しい間隔をおいて配設されたb
第3アーム23 とはその後部基端においてT形状のb
フレーム2に一体的に連結され、b第2アーム22の右
側にはb第17−ム2□が配設され、上記す第1アーム
2□、b第2アーム2□、b第37−ム23、及びbフ
レームによってbクランプ単位Bが形成されている。
上述において、a第2アーム12 及びa第3アーム1
3はそれぞれb第3アーム23及びb第2アーム22の
左側にありかつこれら4個のアームは前後向きに平行に
配設され、又aフレーム1はbフレーム2の左側にある
ように形成されている。
3はそれぞれb第3アーム23及びb第2アーム22の
左側にありかつこれら4個のアームは前後向きに平行に
配設され、又aフレーム1はbフレーム2の左側にある
ように形成されている。
フォークリフトの昇降台9はフォークパー10とフォー
クパー10の前部に横設された上下2個の横軸11とフ
ォークパー10の後部に固定されたガイドローラ付きリ
フトブラケット12とから成り、フォークリフトに垂設
された内マスト13に沿って昇降するように構成されて
いる。
クパー10の前部に横設された上下2個の横軸11とフ
ォークパー10の後部に固定されたガイドローラ付きリ
フトブラケット12とから成り、フォークリフトに垂設
された内マスト13に沿って昇降するように構成されて
いる。
a第1アーム11 、aフレーム1.bフレーム2、及
びb第1アーム2.のそれぞれの後部基端は上下2個の
横軸11に摺動的に嵌装されている。
びb第1アーム2.のそれぞれの後部基端は上下2個の
横軸11に摺動的に嵌装されている。
フォークパー10に固定された2個のシリンダ3及びシ
リンダ4はそれぞれa第1アーム1、とaフレーム1と
の間、及びb第1アーム2□ とbフレーム2との間に
配設され、これらのシリンダは左右2個の図示しないピ
ストンを内蔵し、これらのピストンは対向するアーム又
はフレームに連結され、シリンダには左右両端と中央と
にそれぞれ油圧のだめのボートが設けられている。
リンダ4はそれぞれa第1アーム1、とaフレーム1と
の間、及びb第1アーム2□ とbフレーム2との間に
配設され、これらのシリンダは左右2個の図示しないピ
ストンを内蔵し、これらのピストンは対向するアーム又
はフレームに連結され、シリンダには左右両端と中央と
にそれぞれ油圧のだめのボートが設けられている。
シリンダの配置については、第2図の他の実施例に示す
ように、aフレーム1.ailアーム11゜b7レーム
2及びb第1アーム21 にそれぞれ別別のシリンダ5
.6. 7. 8を設けてもよい。
ように、aフレーム1.ailアーム11゜b7レーム
2及びb第1アーム21 にそれぞれ別別のシリンダ5
.6. 7. 8を設けてもよい。
つぎにこの発明の作動について説明する。
今、第1図Aに示すように縦方向に適数個並べられた3
列の間知ブロックMをクランプする場合について述べる
と、まず、両シリンダ3,4を作動して第1図Bに示す
ようにブロックM1 の左側にアーム11を、ブロック
M1 とM2 の間にアーム12゜23を、ブロック
M2とM3の間にアーム13゜2□を、ブロックM3
の右側へアーム2□ を挿入する。
列の間知ブロックMをクランプする場合について述べる
と、まず、両シリンダ3,4を作動して第1図Bに示す
ようにブロックM1 の左側にアーム11を、ブロック
M1 とM2 の間にアーム12゜23を、ブロック
M2とM3の間にアーム13゜2□を、ブロックM3
の右側へアーム2□ を挿入する。
図では縦方向に間知ブロックMを4個クランプできるよ
うべ位置させである。
うべ位置させである。
ついで両シリンダ3,4のクランプ側に油圧を与えると
第3図Bに示すように負荷の少ない外側のアーム1 お
よび21がそれぞれ内方に向って移動してブロックM1
およびM3に当接し、さらに負荷がかかり第3図Cに
示すように、アーム23と13が内側に接近して中央の
ブロックM2 をクランプするとともに、アーム12,
22 がそれぞれ外方に一定距離たけ移動する。
第3図Bに示すように負荷の少ない外側のアーム1 お
よび21がそれぞれ内方に向って移動してブロックM1
およびM3に当接し、さらに負荷がかかり第3図Cに
示すように、アーム23と13が内側に接近して中央の
ブロックM2 をクランプするとともに、アーム12,
22 がそれぞれ外方に一定距離たけ移動する。
さらに負荷が増すと第3図りに示すように両側のアーム
1、および21が互いに内方に移動して、両側に位置す
るブロックM1 とM3 を中央のM2 の位置に寄
せ集めて同時に各ブロックをクランプする。
1、および21が互いに内方に移動して、両側に位置す
るブロックM1 とM3 を中央のM2 の位置に寄
せ集めて同時に各ブロックをクランプする。
この状態でフォークリフトにより所定の個所に搬送され
る。
る。
所定位置に卸下されたら第3図Eに示すように各アーム
11,1□、13および20,22,23は最初の状態
に復帰してつぎのクランプ態勢を整えるものである。
11,1□、13および20,22,23は最初の状態
に復帰してつぎのクランプ態勢を整えるものである。
この発明は上記のように2本のアームを一体連結したフ
レームと1本のアームを接近、離間可能にし、これらを
2組重合構造にした構成であるから、間知ブロックの列
間距離が不同の場合でも、その列間距離に合せてブロッ
ク間にアームを挿入することができ、殊にクランプする
にしたがって各ブロックの列間距離を減少することがで
きる。
レームと1本のアームを接近、離間可能にし、これらを
2組重合構造にした構成であるから、間知ブロックの列
間距離が不同の場合でも、その列間距離に合せてブロッ
ク間にアームを挿入することができ、殊にクランプする
にしたがって各ブロックの列間距離を減少することがで
きる。
したがっである列間距離をもって並べられているブロッ
ク群をセンターブロック列に寄せ集めながらクランプす
ることができ、クランプおよび搬送の作業能率を著しく
向上できるとともに据付面積を減少し得る等の優れた効
果がある。
ク群をセンターブロック列に寄せ集めながらクランプす
ることができ、クランプおよび搬送の作業能率を著しく
向上できるとともに据付面積を減少し得る等の優れた効
果がある。
なお、この発明は、上記の間知ブロックをはじめ同様の
目的で他のブロックにも適用できることは勿論であり、
その実施は必ずしも間知ブロックに限定されない。
目的で他のブロックにも適用できることは勿論であり、
その実施は必ずしも間知ブロックに限定されない。
図はこの発明の実施例を示し、第1図Aはクランプ装置
を間知ブロツク配列間に挿入した状態の平面説明図、第
1図Bは各アームと間知ブロックとの位置関係を示す正
面説明図、第1図Cは各間知ブロックの列間ピッチを縮
めてクランプした状態の正面説明図、第2図はクランプ
装置の他の実施例図、第3図A、 B、 C,D、
Eは各アームの作動状態を示す図、第4図Aは従来のク
ランプ装置を間知ブロツク配列間に挿入した状態の平面
説明図、第4図Bは同じ〈従来の各間知ブロックなりラ
ンプした状態の正面説明図である。 1・・・・・・aフレーム、1 ・・・・・・a第1ア
ーム、1□・・・・・・a第2アーム、13・・・・・
・a第3アーム、2・・・・・・bフレーム、2□ ・
・・・・・bilアーへ2゜・・・・・・b第2アーム
、23 ・・・・・・b第3アーム、3,4゜5、 6
. 7. 8・・・・・・シリンダ。
を間知ブロツク配列間に挿入した状態の平面説明図、第
1図Bは各アームと間知ブロックとの位置関係を示す正
面説明図、第1図Cは各間知ブロックの列間ピッチを縮
めてクランプした状態の正面説明図、第2図はクランプ
装置の他の実施例図、第3図A、 B、 C,D、
Eは各アームの作動状態を示す図、第4図Aは従来のク
ランプ装置を間知ブロツク配列間に挿入した状態の平面
説明図、第4図Bは同じ〈従来の各間知ブロックなりラ
ンプした状態の正面説明図である。 1・・・・・・aフレーム、1 ・・・・・・a第1ア
ーム、1□・・・・・・a第2アーム、13・・・・・
・a第3アーム、2・・・・・・bフレーム、2□ ・
・・・・・bilアーへ2゜・・・・・・b第2アーム
、23 ・・・・・・b第3アーム、3,4゜5、 6
. 7. 8・・・・・・シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 左からa第」アーム1□、a第2アーム1□。 b第3アーム23.a第3アーム13.b第2アーム2
□、及びb第1アーム21が並列して前後向きに配設さ
れ、a第2アーム1□ とa第3アーム13 との後
部基端及びb第2アーム2□ とbi3アーム23
との後部基端はそれぞれT形状のaフレーム1及びbフ
レーム2によって一体的に連結され、a第2アーム1゜
とa第3アーム13との間隔及びb第2アーム2゜とb
第3アーム23との間隔はブロックの幅とほぼ等しく形
成され、フォークリフトの昇降台9には左からa第1ア
ーム11.aフレーム1.bフレーム2、及びb第1ア
ーム2□が配設されかつそれぞれの後部基端において横
移動可能に装着され、a第1アーム1、とaフレーム1
とは昇降台9に固定されたシリンダに連結され互に接近
・離隔し、又す第1アーム2、とbフレーム2とは昇降
台9に固定さ°れたシリンダに連結され互に接近・離隔
するように形成され、a第1アーム11 とa第2ア
ーム12 との間、b第3アーム23 とa第3アーム
13 との間、及びb第1アーム21 とb第2アー
ム22 との出にてそれぞれブロック列をクランプする
ことを可能に構成し/ヒことを特徴とするフォークリフ
トの間知ブロツククランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50091699A JPS5917038B2 (ja) | 1975-07-28 | 1975-07-28 | フオ−クリフトの間知ブロツククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50091699A JPS5917038B2 (ja) | 1975-07-28 | 1975-07-28 | フオ−クリフトの間知ブロツククランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5216768A JPS5216768A (en) | 1977-02-08 |
JPS5917038B2 true JPS5917038B2 (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=14033753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50091699A Expired JPS5917038B2 (ja) | 1975-07-28 | 1975-07-28 | フオ−クリフトの間知ブロツククランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917038B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114571U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-19 | ||
JPS627654U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-17 | ||
JPH0320946Y2 (ja) * | 1982-11-07 | 1991-05-07 | ||
JPH0548545B2 (ja) * | 1984-11-10 | 1993-07-21 | Hitachi Maxell |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04969U (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-07 | ||
JP6155030B2 (ja) * | 2013-01-29 | 2017-06-28 | 株式会社タイガーマシン製作所 | コンクリートブロックの製造方法、製造装置、型枠及びコンクリートブロックの敷設方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915174A (ja) * | 1972-06-01 | 1974-02-09 |
-
1975
- 1975-07-28 JP JP50091699A patent/JPS5917038B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915174A (ja) * | 1972-06-01 | 1974-02-09 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0320946Y2 (ja) * | 1982-11-07 | 1991-05-07 | ||
JPH0548545B2 (ja) * | 1984-11-10 | 1993-07-21 | Hitachi Maxell | |
JPS61114571U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-19 | ||
JPS627654U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5216768A (en) | 1977-02-08 |
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