JPS61114947A - シート整合、クランプ、ガイド装置 - Google Patents
シート整合、クランプ、ガイド装置Info
- Publication number
- JPS61114947A JPS61114947A JP60248696A JP24869685A JPS61114947A JP S61114947 A JPS61114947 A JP S61114947A JP 60248696 A JP60248696 A JP 60248696A JP 24869685 A JP24869685 A JP 24869685A JP S61114947 A JPS61114947 A JP S61114947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- shank
- clamping
- clamp
- alignment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/08—Holding devices, e.g. finger, needle, suction, for retaining articles in registered position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/06—Movable stops or gauges, e.g. rising and falling front stops
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ、技術分野
本発明は一般的にソートを整合位置ＶＣｌ１ｌｉ□１次
整合させ、その位置でシートをクランプし、その位置か
ｌ−１ノートが動かされる時にそのノートをガイドする
７一ト整合クランプ装置に関する。
整合させ、その位置でシートをクランプし、その位置か
ｌ−１ノートが動かされる時にそのノートをガイドする
７一ト整合クランプ装置に関する。
Ｂ、ｔす政情
例えばプリンター、複写器等の如きある複製装置に於て
、情報のコピーはペーパーのカットシートに複製される
。典型的にヘーパー７一トは支持体にＩｌ［次に送られ
、そこで支持体に整合されクランプされる。支持体はシ
ートを整合位置に維持し、その間にそのシートに作用が
行はれる。例えば支持体はプリントプラテンと係合する
様に動かされ、そこで複製さるべき情報に対応する像状
パターンでマーク用粒子又はインクがシートに転移され
る。その後ノートは支持体から転写されたパターンをノ
ートに定着して所望の複製を形成するための装置に送ら
れろ。
、情報のコピーはペーパーのカットシートに複製される
。典型的にヘーパー７一トは支持体にＩｌ［次に送られ
、そこで支持体に整合されクランプされる。支持体はシ
ートを整合位置に維持し、その間にそのシートに作用が
行はれる。例えば支持体はプリントプラテンと係合する
様に動かされ、そこで複製さるべき情報に対応する像状
パターンでマーク用粒子又はインクがシートに転移され
る。その後ノートは支持体から転写されたパターンをノ
ートに定着して所望の複製を形成するための装置に送ら
れろ。
Ｃ０従来技術の問題点
従来の複製装置はノートを支持体に整合させクランプす
るための多（の異なる機構を採用している。最も一般的
にはこれらの機構は支持体にとつつけられた複数のクラ
ンプを含み、各クランプは整合部分と、整合部分からノ
ートの整合部分に向けての移動の１流方向へ延在する部
分とを有する。シートが整合部分に対して整合されると
、延在部分は整合／−トの先導縁をその延在部分と支持
体との間にクランプする様に動かされる。この様な機構
はそれらの意図された整合及びクランプ機能を有効に実
施する。しかしながら整合されるシートの先導縁に明ら
かな曲がりがあると機構の延在部分はノートの整合部分
へ向けての動きと干渉を生じ得る。更に整合ノートの先
導縁は作用（例えば像転写）が整合したノートに行はれ
た後に機構から離れる様に移送される場合に延在部分１
で（・くらかは持ち上げられねばならない。
るための多（の異なる機構を採用している。最も一般的
にはこれらの機構は支持体にとつつけられた複数のクラ
ンプを含み、各クランプは整合部分と、整合部分からノ
ートの整合部分に向けての移動の１流方向へ延在する部
分とを有する。シートが整合部分に対して整合されると
、延在部分は整合／−トの先導縁をその延在部分と支持
体との間にクランプする様に動かされる。この様な機構
はそれらの意図された整合及びクランプ機能を有効に実
施する。しかしながら整合されるシートの先導縁に明ら
かな曲がりがあると機構の延在部分はノートの整合部分
へ向けての動きと干渉を生じ得る。更に整合ノートの先
導縁は作用（例えば像転写）が整合したノートに行はれ
た後に機構から離れる様に移送される場合に延在部分１
で（・くらかは持ち上げられねばならない。
Ｄ。発明の目的
本発明の目的警エノートが移送径路に沿って動く時に、
シートを順次に整合させ、クランプし、ガイドする装置
を提供することである。この目的はノート整合部分、シ
ートクランプ部分、）−ト案内部分を有する長延部材を
備えた装置により達成される。長延部材はシート移送径
路に関して順次に第１．第２．第３の位置に動かされる
。第１の位置に於て、整合部分は移動するノートを捕捉
し、停止させてシートの整合を行う。第２の位＃に於て
、シートクランプ部分は前述の整合位置にシートを保持
する。第３の位置に於て、クランプ部分は／−トを解放
しシートガイド部分はシートが整合位置から離れる時プ
及び案内装置が全般的に数字１０で示されてし・ろ。第
１図、第２図に於て、装置１０は長延部材１２を含み、
この長延部材１２は実質的に円形断面のシヤンク１４に
より画定される／−ト整合部分を含んでいろ。ンヤンク
１４はそのｊイ軸りに旧っての往復運動及びその縦軸り
囲りの［６１転のためて軸受１５ｖｃより支持さねてい
る。
シートを順次に整合させ、クランプし、ガイドする装置
を提供することである。この目的はノート整合部分、シ
ートクランプ部分、）−ト案内部分を有する長延部材を
備えた装置により達成される。長延部材はシート移送径
路に関して順次に第１．第２．第３の位置に動かされる
。第１の位置に於て、整合部分は移動するノートを捕捉
し、停止させてシートの整合を行う。第２の位＃に於て
、シートクランプ部分は前述の整合位置にシートを保持
する。第３の位置に於て、クランプ部分は／−トを解放
しシートガイド部分はシートが整合位置から離れる時プ
及び案内装置が全般的に数字１０で示されてし・ろ。第
１図、第２図に於て、装置１０は長延部材１２を含み、
この長延部材１２は実質的に円形断面のシヤンク１４に
より画定される／−ト整合部分を含んでいろ。ンヤンク
１４はそのｊイ軸りに旧っての往復運動及びその縦軸り
囲りの［６１転のためて軸受１５ｖｃより支持さねてい
る。
回転モーター１６はシャンク１４の端部１４ａに作動的
に糾合はされた出力軸１８を有する。
に糾合はされた出力軸１８を有する。
シートガイド部分を画定するンヤンク１４０反対端部１
４ｂは前記／ヤングの縦軸に対して角度α１の向きの平
面として形成されている。部材２０により画定されるシ
ートクランプ部分は端部１４に隣接してンヤンク１４の
最高点で／キンク１４に接続されている。部材２０はン
ヤンク１４から実質的に半径方向に延在しヅヤンクの縦
軸と、例えば面１４ｂの角度α１ と実質的に等しい角
度α２で交錯する面に存在する。
４ｂは前記／ヤングの縦軸に対して角度α１の向きの平
面として形成されている。部材２０により画定されるシ
ートクランプ部分は端部１４に隣接してンヤンク１４の
最高点で／キンク１４に接続されている。部材２０はン
ヤンク１４から実質的に半径方向に延在しヅヤンクの縦
軸と、例えば面１４ｂの角度α１ と実質的に等しい角
度α２で交錯する面に存在する。
本発明による装置１０は単一の長延部材を陰むものとし
て記載されるが勿論同様に構成された長延部材の住辛の
適宜な数の部材を本装置に使用することも出来る。
て記載されるが勿論同様に構成された長延部材の住辛の
適宜な数の部材を本装置に使用することも出来る。
長延部材１２はノートを支持し、ノート移動径路を画定
するための表面２４ａを有するプレート２４の開口２２
を貫通する様に位置決めされている。プレート２４は例
えばプリンター又は複製器の７一ト支持体でもあり、平
面的又は曲線的である。長延部材のシャンク１４のＷ輔
りはノート支持面２４ａの面に実質的に垂直で七の面に
沿って可動のシートの移動径路と交錯する。プレート２
４の下面に固定された支持部材２８から静止ビン２６が
延びている。このピン２６はシャンク１４に形成された
周辺溝６０て受入れらねている。溝６０はシャンク１４
がその縦軸り四りに回転するとシャンクが縦軸に沿って
表面２４ａの面に関して往復運動させる様な輪廓となっ
ている。往復運動の目的シ工以下に説、明する。即ちプ
ロットＰ１工表面１４ｂの段頂部分の表面２４ａの面に
関するｈで示す垂直の動きをシャンクの第４図の位置か
ら開始するθで示す対応角度位置で表はす。
するための表面２４ａを有するプレート２４の開口２２
を貫通する様に位置決めされている。プレート２４は例
えばプリンター又は複製器の７一ト支持体でもあり、平
面的又は曲線的である。長延部材のシャンク１４のＷ輔
りはノート支持面２４ａの面に実質的に垂直で七の面に
沿って可動のシートの移動径路と交錯する。プレート２
４の下面に固定された支持部材２８から静止ビン２６が
延びている。このピン２６はシャンク１４に形成された
周辺溝６０て受入れらねている。溝６０はシャンク１４
がその縦軸り四りに回転するとシャンクが縦軸に沿って
表面２４ａの面に関して往復運動させる様な輪廓となっ
ている。往復運動の目的シ工以下に説、明する。即ちプ
ロットＰ１工表面１４ｂの段頂部分の表面２４ａの面に
関するｈで示す垂直の動きをシャンクの第４図の位置か
ら開始するθで示す対応角度位置で表はす。
Ｆ、作用
装置１０の作動の場合、長延部材１２のシャンク１４は
モーター１６により第４Ａ図に示す当初位置に回転され
る。これは第３図に於てθが００の位置で表面１４ｂは
表面２４ａの面上の優高位置ｈ ｍａ ｘにある。当初
位置でシャンク１４はプレート２４に搬送されプレート
の表面２４ａｆ／！：浴って矢印Ａの方向に移動するノ
ートＳの移送径路と交錯する。シートがシャンクと係合
すると、シートは整合位＃ＶＣ停止される。
モーター１６により第４Ａ図に示す当初位置に回転され
る。これは第３図に於てθが００の位置で表面１４ｂは
表面２４ａの面上の優高位置ｈ ｍａ ｘにある。当初
位置でシャンク１４はプレート２４に搬送されプレート
の表面２４ａｆ／！：浴って矢印Ａの方向に移動するノ
ートＳの移送径路と交錯する。シートがシャンクと係合
すると、シートは整合位＃ＶＣ停止される。
更にこの当初位置に於て、クランプ部材２０と面１４ｂ
は顕著に平面２４ａの上方でありノート移動径路に関し
て移動径路への不作動関係となされる。従ってクランプ
部材はノートの整合位置への（即ちシャンク１４との係
合への）動きとは干渉しない。
は顕著に平面２４ａの上方でありノート移動径路に関し
て移動径路への不作動関係となされる。従ってクランプ
部材はノートの整合位置への（即ちシャンク１４との係
合への）動きとは干渉しない。
光電装置又は機械的スイッチの如きセンサー６２はシヤ
ンク１４との係合に動＜ノートの先導縁を検出し、その
検出時に信号を発生する。
ンク１４との係合に動＜ノートの先導縁を検出し、その
検出時に信号を発生する。
この様な信号はモーター１６を起動するために使用され
る。従って、長延部材１２のシャンク１４との係合へ表
面２４ａＫ？６つでのノートＳの動きに応じてモーター
１６は起動されてシャンクを当初位置から（第４Ａ図〜
第９Ａ図に於て）反時計方向に動かされる。上述の如（
、ツヤ７、、）回転ア静止ビア２６゜１溝、。お協働い
）□）溝の輪廓に応じ℃縦軸りに浴ってシ
ャンクを往復運動させる。シャンク１４の第５Ａ図、第
５Ｂ図の位置（θが４５°に等しい）へのシャンク１４
の回転はクランプ部材２０をプレート２４上のノートの
充分上方にその先端縁を移動させろ。クランプ部材は従
って整合されたノートの先導縁を祁隅させる１：とがな
い。シャンクの第３Ａ図、第３Ｂ図の位置（θ＝９０°
）への継続した回転はクランプ部材２０がプレート２４
に向けての往復運動となり、シートＳを整合位置に固定
（クランプ）することとなる。クランプか行°はれた後
に、モーター１６は付勢を解かれ、シャンクの回転は中
断される。溝６０の輪廓により、シャンクのクランプ位
置（第３図に示すｈｃｅ）への往復運動は迅速かつ、円
滑に行はれ、ノートを損傷することなくノートの適正な
りランプを確実に行う。其の後ノートへの任意の所要な
作動（例えばそのノートへのｆ象転写）はノートかプレ
ート２４ ＶＣクランプされた整合位置に留まったまま
行うことが出来る。
る。従って、長延部材１２のシャンク１４との係合へ表
面２４ａＫ？６つでのノートＳの動きに応じてモーター
１６は起動されてシャンクを当初位置から（第４Ａ図〜
第９Ａ図に於て）反時計方向に動かされる。上述の如（
、ツヤ７、、）回転ア静止ビア２６゜１溝、。お協働い
）□）溝の輪廓に応じ℃縦軸りに浴ってシ
ャンクを往復運動させる。シャンク１４の第５Ａ図、第
５Ｂ図の位置（θが４５°に等しい）へのシャンク１４
の回転はクランプ部材２０をプレート２４上のノートの
充分上方にその先端縁を移動させろ。クランプ部材は従
って整合されたノートの先導縁を祁隅させる１：とがな
い。シャンクの第３Ａ図、第３Ｂ図の位置（θ＝９０°
）への継続した回転はクランプ部材２０がプレート２４
に向けての往復運動となり、シートＳを整合位置に固定
（クランプ）することとなる。クランプか行°はれた後
に、モーター１６は付勢を解かれ、シャンクの回転は中
断される。溝６０の輪廓により、シャンクのクランプ位
置（第３図に示すｈｃｅ）への往復運動は迅速かつ、円
滑に行はれ、ノートを損傷することなくノートの適正な
りランプを確実に行う。其の後ノートへの任意の所要な
作動（例えばそのノートへのｆ象転写）はノートかプレ
ート２４ ＶＣクランプされた整合位置に留まったまま
行うことが出来る。
／−トへの前述の作動の両肩モーター１６１を主再起動
されて長延部材１２の／ヤ／り１４を史に同じ（反時計
）方向へ回転させろ。第７Ａ図、第７Ｂ図の位置（θ二
１８０°）へ更に回転する間に、溝の輪廓はシャンクは
プレート２４上方の最高位置（第５図のｈｍａｘ）への
往復運動を確実となしクランプ部材２０を迅速にノート
との係合から離し、シートを解除する。クランプ部材２
０が（上方から見て）整合シートの先導縁Ｓを完全に外
れた時、シャンクの更に第８ノ〜図、第８Ｂ図（θ＝２
２５°）への回転はプレート２４に関してそのシャンク
を下向き方向に往復運動させる。この位置で、シャンク
１４はその縦軸りについてクランプ部材を整合ノートか
らシャンクの反対側とする様な向きとなり、それにより
／−トの整合位置からの動きにクラップ部材が干渉しな
し・様にする。
されて長延部材１２の／ヤ／り１４を史に同じ（反時計
）方向へ回転させろ。第７Ａ図、第７Ｂ図の位置（θ二
１８０°）へ更に回転する間に、溝の輪廓はシャンクは
プレート２４上方の最高位置（第５図のｈｍａｘ）への
往復運動を確実となしクランプ部材２０を迅速にノート
との係合から離し、シートを解除する。クランプ部材２
０が（上方から見て）整合シートの先導縁Ｓを完全に外
れた時、シャンクの更に第８ノ〜図、第８Ｂ図（θ＝２
２５°）への回転はプレート２４に関してそのシャンク
を下向き方向に往復運動させる。この位置で、シャンク
１４はその縦軸りについてクランプ部材を整合ノートか
らシャンクの反対側とする様な向きとなり、それにより
／−トの整合位置からの動きにクラップ部材が干渉しな
し・様にする。
シャンク１４の第９Ａ図、第９Ｂ図（θ＝２７０°）の
位置への回転で、溝ろＤの輪ＩＺ＋ｉはシャンクと成る
高さく第３図のｈｒｅｔ）へ往復運動させる。この様な
位置で表面１４１） ｌｔ表面２４２の高さより下がり
整合ノートの整合位置からの移動方向に於て、表面２４
ａの高さより上に延びる。モーター１６は再度付勢を解
かれシャンクの回転を中断し従ってシャンクはこの位置
に留まる。次いでノートは整合位置から離れて下流方向
に動かされる。表面１４ｂは干渉なしに、又従来の機構
に於て必要とされたシートクランプ部材を上昇させるこ
となくシートが長延部材１２をかはすことを確実とする
ガイド面として作用する。ノートが長延部材１２をかは
した後に、モーター１６は再起動されシャンク１４を回
転させて第４Ａ図、第４Ｂ図のその当初位置（θ＝０°
）に復帰させる。こうして長延部材１２はプレート２４
に搬送される次のシートを１１１次に整合させ、クラン
プし、ガイドする準備状態となる。
位置への回転で、溝ろＤの輪ＩＺ＋ｉはシャンクと成る
高さく第３図のｈｒｅｔ）へ往復運動させる。この様な
位置で表面１４１） ｌｔ表面２４２の高さより下がり
整合ノートの整合位置からの移動方向に於て、表面２４
ａの高さより上に延びる。モーター１６は再度付勢を解
かれシャンクの回転を中断し従ってシャンクはこの位置
に留まる。次いでノートは整合位置から離れて下流方向
に動かされる。表面１４ｂは干渉なしに、又従来の機構
に於て必要とされたシートクランプ部材を上昇させるこ
となくシートが長延部材１２をかはすことを確実とする
ガイド面として作用する。ノートが長延部材１２をかは
した後に、モーター１６は再起動されシャンク１４を回
転させて第４Ａ図、第４Ｂ図のその当初位置（θ＝０°
）に復帰させる。こうして長延部材１２はプレート２４
に搬送される次のシートを１１１次に整合させ、クラン
プし、ガイドする準備状態となる。
Ｇ。効果
本発明に基く多（の利点がある。特にシートが正確に整
合され、次いでその整合位置でクランプされろ。其の後
ノートは解除されその整合位置から動く場合にクランプ
を行う部材からの干渉なしにガイドされろ。
合され、次いでその整合位置でクランプされろ。其の後
ノートは解除されその整合位置から動く場合にクランプ
を行う部材からの干渉なしにガイドされろ。
第１図は本発明による／−ト整合、クランプ、ガイド装
置の平面図； 第２図は第１図ノート整合、クランプ、ガイド装置の線
２−２に沿った部分的断面を示す側面図；第３図は本発
明のシート整合、クランプ、ガイド装置の動きを表示す
るグラフで前記装置の垂直方向の動き（ｈ）と前記装置
の回転角度（θ）との関係をプロットしたもの； 第４図乃至第９図は本発明の７一ト整合、クランプ、ガ
イド装置の作動に於ける１１障次の段階を示す図面で、
各図は糸３Ａ 、Ｂを有する二つの図の組であり、Ａは
平面図、Ｂは側面図を示すものである。 図において １２：長延部材、 １４：整合部分（／ヤング）、１
４ｂニジ−トガイド部分、 １６：モーター、２０：
シートクランプ部分、 ２６：ビン、５０：溝。 ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、５ａ ＦＩＧ、 ７ａ ９＆９ ＦＩＧ、 ９ｂ ＦＩＧ、 ９ａ
置の平面図； 第２図は第１図ノート整合、クランプ、ガイド装置の線
２−２に沿った部分的断面を示す側面図；第３図は本発
明のシート整合、クランプ、ガイド装置の動きを表示す
るグラフで前記装置の垂直方向の動き（ｈ）と前記装置
の回転角度（θ）との関係をプロットしたもの； 第４図乃至第９図は本発明の７一ト整合、クランプ、ガ
イド装置の作動に於ける１１障次の段階を示す図面で、
各図は糸３Ａ 、Ｂを有する二つの図の組であり、Ａは
平面図、Ｂは側面図を示すものである。 図において １２：長延部材、 １４：整合部分（／ヤング）、１
４ｂニジ−トガイド部分、 １６：モーター、２０：
シートクランプ部分、 ２６：ビン、５０：溝。 ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、５ａ ＦＩＧ、 ７ａ ９＆９ ＦＩＧ、 ９ｂ ＦＩＧ、 ９ａ
Claims (3)
- （１）移動するシートを順次に整合、クランプ、ガイド
を行うための装置で、 シート整合部分、シートクランプ部分、シートガイド部
分を有する長延部材と； 前記長延部材をシートの移動径路に関して 前記整合部分が前記移動径路に沿つて動くシートを捕捉
し、停止させてそのシートの整合を行う第１の位置に、 前記シートクランプ部分が前記整合位置に前記シートを
固定する第２の位置に、 前記クランプ部分が前記シートを解放し、前記ノートが
整合位置から動く時に、前記シートガイド部分がシート
をガイドする第３の位置に、順次に動かす手段と； を含む装置。 - （２）前記第１項の装置に於て、前記長延部材が前記シ
ート整合部分を形成するシヤンク； 前記シヤンクから実質的に半径方向に延在し前記シート
クランプ部分を形成するクランプ部材； 前記シヤンクの一端で、前記シヤンクの縦軸に角度をつ
けた向きとなされ前記シートガイド部分を形成する平面
部分； を含むものである装置。 - （３）前記第２項の装置に於て、前記長延部材をその縦
軸囲りに回転させる様にモーターが長延部材のシヤンク
に組合はされ、前記シヤンクは前記長延部材の対応角度
的回転用の縦軸に沿つて前記部材の所望の往復的移動を
示す軸廊を持つた周辺溝を有し、これにより前記長延部
材が前記モーターにより前記軸囲りに特定の角度回転さ
れる時に前記部材を所望距離往復させる様になつている
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/669,701 US4568075A (en) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | Sheet registration and clamping apparatus |
| US669701 | 1991-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61114947A true JPS61114947A (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0416384B2 JPH0416384B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=24687369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60248696A Granted JPS61114947A (ja) | 1984-11-08 | 1985-11-06 | シート整合、クランプ、ガイド装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4568075A (ja) |
| JP (1) | JPS61114947A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3843868C1 (ja) * | 1988-12-24 | 1990-05-10 | Aristo Graphic Systeme Gmbh & Co Kg, 2000 Hamburg, De | |
| US5072923A (en) * | 1990-08-20 | 1991-12-17 | Xerox Corporation | User-friendly document input |
| US5342039A (en) * | 1992-12-17 | 1994-08-30 | Xerox Corporation | Sheet handling device and method for transporting sheets |
| US5301938A (en) * | 1992-12-17 | 1994-04-12 | Xerox Corporation | Apparatus for gripping and registering sheets |
| DE69501458T2 (de) * | 1995-03-31 | 1998-04-23 | Tapematic Spa | Vorrichtung zur stückweisen Abgabe von Broschüren zu einer Aufnahmestation und Abgabeverfahren ausgeführt durch die genannte Vorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5470564A (en) * | 1977-09-14 | 1979-06-06 | Porigurafu Raipuchihi Konbinaa | Method of and apparatus for aligning paper |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US1495257A (en) * | 1922-03-24 | 1924-05-27 | Miehle Printing Press & Mfg | Gripper-guide arrangement |
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1985
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| JPH0416384B2 (ja) | 1992-03-23 |
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