JPS61113135A - 金属薄膜磁気テ−プ等の製造装置 - Google Patents
金属薄膜磁気テ−プ等の製造装置Info
- Publication number
- JPS61113135A JPS61113135A JP23391084A JP23391084A JPS61113135A JP S61113135 A JPS61113135 A JP S61113135A JP 23391084 A JP23391084 A JP 23391084A JP 23391084 A JP23391084 A JP 23391084A JP S61113135 A JPS61113135 A JP S61113135A
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- JP
- Japan
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- target
- sputtering
- magnetic field
- targets
- opposing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
甲 産業上の利用分野
本発明にスパッタ1漠形成技術全利用した金属薄膜磁気
テープ等の製造装置に係り、特にベースフィルム上に二
種以上の金属薄@を形成する金属薄膜磁気テープ等の製
造装置に関するう (口: 従来の技術 ベースフィルム上に異種の磁性金属a膜全金属蒸着技術
を利用して形成する磁気記録媒体の製造方法及びVt置
は、例えば特公昭58−15413号公報等によって公
知に属する。この方法及び装置は例えば、雑誌、「応用
物理」第48巻@6号所載の論文「新しいスバブタ模形
改技術の動向」に開示されているスパッタリング法によ
る金R薄膜形成技術にも適用し得るものであるが、キャ
ンローラ及びスバフタリング装@全夫々2組必要とする
等装置が複雑となるばかりでなく、後述の課題を残して
いる。
テープ等の製造装置に係り、特にベースフィルム上に二
種以上の金属薄@を形成する金属薄膜磁気テープ等の製
造装置に関するう (口: 従来の技術 ベースフィルム上に異種の磁性金属a膜全金属蒸着技術
を利用して形成する磁気記録媒体の製造方法及びVt置
は、例えば特公昭58−15413号公報等によって公
知に属する。この方法及び装置は例えば、雑誌、「応用
物理」第48巻@6号所載の論文「新しいスバブタ模形
改技術の動向」に開示されているスパッタリング法によ
る金R薄膜形成技術にも適用し得るものであるが、キャ
ンローラ及びスバフタリング装@全夫々2組必要とする
等装置が複雑となるばかりでなく、後述の課題を残して
いる。
1/−1発明が解決しようとする問題点スパッタリング
法によってベースフィルム上に異種の金属R模全二層に
或は同時に形成し或は同−金R模を効率よ〈形a:する
装置のFj!成を簡易化し、信頼性の向上と低コスト化
及びメインテナンスの向上を計ること。
法によってベースフィルム上に異種の金属R模全二層に
或は同時に形成し或は同−金R模を効率よ〈形a:する
装置のFj!成を簡易化し、信頼性の向上と低コスト化
及びメインテナンスの向上を計ること。
に)問題点を解決する手段
スバ↓夕空間を形成する対向ターゲットの側万に、前記
スバフタ空間に面して平面伏のマグネトロン電極を配置
し、前記ターゲット対の背面に配しt永久磁石Vこよっ
て対同ターゲット間に印加される磁界を利用したマグネ
トロンスパッタ装置を溝成すると共に、前記マグネトロ
ン電極に対向する側に、I!1面にベースフィルムを圃
周しつつ移送するキャンローラを設けるり (ホ)作 用 対向ターゲット方式のスパッタリング装置の磁界付与手
段として各ターゲットの背面に装着される永久磁石によ
って平板マグネトロン電極の前面に平行な磁界を形成せ
しめ、この磁界とマグネトロン電極に印加される電界と
によってマグネトロン放電を生ぜしめ、対同スパッタリ
ングとマグネトロンスパッタリングを任意の順序で或は
同時に行うことにより、キャンローラは一個で済み、磁
界発生手段も節約出来るう N実施例 次に本発明装置の模式的な断面図を示す第1図を参照し
つつ説明する。
スバフタ空間に面して平面伏のマグネトロン電極を配置
し、前記ターゲット対の背面に配しt永久磁石Vこよっ
て対同ターゲット間に印加される磁界を利用したマグネ
トロンスパッタ装置を溝成すると共に、前記マグネトロ
ン電極に対向する側に、I!1面にベースフィルムを圃
周しつつ移送するキャンローラを設けるり (ホ)作 用 対向ターゲット方式のスパッタリング装置の磁界付与手
段として各ターゲットの背面に装着される永久磁石によ
って平板マグネトロン電極の前面に平行な磁界を形成せ
しめ、この磁界とマグネトロン電極に印加される電界と
によってマグネトロン放電を生ぜしめ、対同スパッタリ
ングとマグネトロンスパッタリングを任意の順序で或は
同時に行うことにより、キャンローラは一個で済み、磁
界発生手段も節約出来るう N実施例 次に本発明装置の模式的な断面図を示す第1図を参照し
つつ説明する。
本発明装置11に、真空室flu中に遮蔽板1浪によっ
て区画サレるスパッタリング装[[f■と、ベースフィ
ルム移送装置F1e5(lとに大別されろう前記真空室
11律はその真空度を所定値に保つための排気装置[1
11と、雰曲気ガスを注入する之めの給気装置+121
とを備えており、装置稼動時後述するスパッタリング空
間’3Dに、アルゴンガス等の雰曲気ガスを注入し、所
定の圧力に保つ、 RTIEベースフィルム移送装置ωは、少くともキャン
ローラ(51)と、一対の供給、巻取ロール(52J
(53Jとを備える。前記キャンローラ(51N:t、
ソの周面にベースフィルム(54Jを1M問案内し、そ
の一部を前記遮蔽板■の開口12Hに臨ましめ乍ら定速
で移送する。
て区画サレるスパッタリング装[[f■と、ベースフィ
ルム移送装置F1e5(lとに大別されろう前記真空室
11律はその真空度を所定値に保つための排気装置[1
11と、雰曲気ガスを注入する之めの給気装置+121
とを備えており、装置稼動時後述するスパッタリング空
間’3Dに、アルゴンガス等の雰曲気ガスを注入し、所
定の圧力に保つ、 RTIEベースフィルム移送装置ωは、少くともキャン
ローラ(51)と、一対の供給、巻取ロール(52J
(53Jとを備える。前記キャンローラ(51N:t、
ソの周面にベースフィルム(54Jを1M問案内し、そ
の一部を前記遮蔽板■の開口12Hに臨ましめ乍ら定速
で移送する。
上記スパッタリング、、装ra■は、前記スパッタリン
グ空間l31Jが前記a線板■の開口(21)に臨む様
に、この開口のの中心と前記キャンローラ(51)の中
心とを結ぶ線の延長線を中心にして一対のターゲット(
321G3を配置し次対向ターゲットスパッタリング装
置c35と、上記スパッタリング空間l311の右側万
叩ち、前記遮蔽板t2Gの開口にシυに対向する側に平
板状のマグネトロン電極卿を配置したマグネトロンスパ
ッタリング装置(4αとで9成される一1前記対向ター
ゲフトスパッタリングVR置6Sの各ターゲットC(2
時の両端部の背面には、永久磁石−)(至)及び6℃(
列を内示の極性で固設し、対向するターゲット412[
有]間に磁界を付与する。各ターゲフH3aC33及び
前記永久磁石[有](2)鯛)1列は夫々ターゲット電
極を兼ねるターゲ? I’ホルダ((71□□□に固定
される1このターゲットホルダに1soovs度の負の
直流9圧が印加され、スバ・フタリング空間の雰曲気ガ
スのイオン化全促進する。イオン化したアルゴン原子カ
ハーマロイやC0−Cr(コバルト−クローム]のター
ゲット以外に衝突し、ホルダや永久磁石をスバウタする
のを防止するために、各ターゲットホルダt381c3
’llと永久磁石C3・υ(財)j3[3)[有]及び
ターゲフ) +324’L”llの端部を非磁性ステン
レスのシールド枠t42)t431で被覆しておく。尚
ターゲットホルダ開田を所望温度以下に保つために、窄
冷若しくは水冷手段を用いることも出来るが、この点に
ついてに公知技術ti用し得るので説明を割愛する。
グ空間l31Jが前記a線板■の開口(21)に臨む様
に、この開口のの中心と前記キャンローラ(51)の中
心とを結ぶ線の延長線を中心にして一対のターゲット(
321G3を配置し次対向ターゲットスパッタリング装
置c35と、上記スパッタリング空間l311の右側万
叩ち、前記遮蔽板t2Gの開口にシυに対向する側に平
板状のマグネトロン電極卿を配置したマグネトロンスパ
ッタリング装置(4αとで9成される一1前記対向ター
ゲフトスパッタリングVR置6Sの各ターゲットC(2
時の両端部の背面には、永久磁石−)(至)及び6℃(
列を内示の極性で固設し、対向するターゲット412[
有]間に磁界を付与する。各ターゲフH3aC33及び
前記永久磁石[有](2)鯛)1列は夫々ターゲット電
極を兼ねるターゲ? I’ホルダ((71□□□に固定
される1このターゲットホルダに1soovs度の負の
直流9圧が印加され、スバ・フタリング空間の雰曲気ガ
スのイオン化全促進する。イオン化したアルゴン原子カ
ハーマロイやC0−Cr(コバルト−クローム]のター
ゲット以外に衝突し、ホルダや永久磁石をスバウタする
のを防止するために、各ターゲットホルダt381c3
’llと永久磁石C3・υ(財)j3[3)[有]及び
ターゲフ) +324’L”llの端部を非磁性ステン
レスのシールド枠t42)t431で被覆しておく。尚
ターゲットホルダ開田を所望温度以下に保つために、窄
冷若しくは水冷手段を用いることも出来るが、この点に
ついてに公知技術ti用し得るので説明を割愛する。
上記マグネトロンスパッタリング装置+4(u:C1平
板マグネトロン形式のもので、ターゲット対411の前
面に平行磁界を付与するための61気発生源として、8
ff記対向ターゲツ)I32(331の@部の裏側に配
置されている永久磁石34I(刃を兼用することを特徴
とするうそのためにも、前記ターゲットのシールド#
f43143は非磁性ステンレス等の非磁性体でll成
しておくことが必要であるっ 4−ゲ、2 ト(41)は、ホルダU−11の前面に固
定されてマグネトロン電極を形成するっシールド枠(=
15 fll対向ターラフト電極場合と同様非磁性ステ
ンレスで連成する。
板マグネトロン形式のもので、ターゲット対411の前
面に平行磁界を付与するための61気発生源として、8
ff記対向ターゲツ)I32(331の@部の裏側に配
置されている永久磁石34I(刃を兼用することを特徴
とするうそのためにも、前記ターゲットのシールド#
f43143は非磁性ステンレス等の非磁性体でll成
しておくことが必要であるっ 4−ゲ、2 ト(41)は、ホルダU−11の前面に固
定されてマグネトロン電極を形成するっシールド枠(=
15 fll対向ターラフト電極場合と同様非磁性ステ
ンレスで連成する。
斯る日収で、排気装置σDによって真空室11Jの排気
を行い、給気装置σ2によってアルゴンガスを供給し、
IQ Torr程度のガス圧に保ちつつ各ターゲット
ホルダ32關及び6υに一500vの直流電圧を加える
と、アルゴンガス原子はイオン化して各ターゲット対 パッタされたターゲット金V4は、基体を形成するフィ
ルムベース(54)上に順次付着して金桐膜を形成する
。
を行い、給気装置σ2によってアルゴンガスを供給し、
IQ Torr程度のガス圧に保ちつつ各ターゲット
ホルダ32關及び6υに一500vの直流電圧を加える
と、アルゴンガス原子はイオン化して各ターゲット対 パッタされたターゲット金V4は、基体を形成するフィ
ルムベース(54)上に順次付着して金桐膜を形成する
。
上記フィルムベース(541上に二@を形成する場合に
は、まず対向ターゲットctoaとして第1金属、(例
えばバーマロイノをホルダ開田に装着し、マグネトロン
ターゲフNi1)として第2金属、(例えばco−cr
Jをホルダ(44に装着するワ欠にキャンローラC51
)f第1の方向(矢印AJに回転させつつベースフィル
ム(54Ji供給ロール(52)から巻取ロール(53
)に向けて定速で移送しつつ、ターゲットホルダ■G9
に一500Vの直流電圧を印加すると、対向ターグツト
スパッタリングの原理によってスパッタされたパーマロ
イ原子は順次ベースフィルム上に被着して行き第1金属
の被模が形成される。ベースフィルム(54)が巻取ロ
ール(53Jに巻取られ、第1金時にホルダC3811
,3!Jへの負電圧の印加を断ち、代t)VCホルタ゛
1441に一500vの直流電圧を印加する口丁ルト、
マグネトロンスバフタの原理によって生じ之マグネトロ
ン放電により、電子がターゲット9υの近傍を連続した
軌道に沿って運動し、アルゴンガスのイオン化全促進す
る。イオン化したアルゴンは0O−Crのターゲット(
4DTtc漸9Nしてその原子全スパッタリングしてベ
ースフィルム上に析出させ、第2金属薄寝を形成するっ 第1、第2ターゲツト金属を同時にスパッタリングする
場合には、両ホルダ(2)(3!1及び0υに同時に一
500Vの直流電圧を印加してベースフィルム上に両金
属の混合皮模を形成させる−1また、単一の金属を効率
工〈スパッタリングする目的で各ターゲット(3:B(
3及びt4nt−同一金属(例えばGo−(:1−Jで
形成して、対向ターゲット及びマグネトロンスパッタリ
ングHra C3S f4Gを同時に動作させることも
できる。
は、まず対向ターゲットctoaとして第1金属、(例
えばバーマロイノをホルダ開田に装着し、マグネトロン
ターゲフNi1)として第2金属、(例えばco−cr
Jをホルダ(44に装着するワ欠にキャンローラC51
)f第1の方向(矢印AJに回転させつつベースフィル
ム(54Ji供給ロール(52)から巻取ロール(53
)に向けて定速で移送しつつ、ターゲットホルダ■G9
に一500Vの直流電圧を印加すると、対向ターグツト
スパッタリングの原理によってスパッタされたパーマロ
イ原子は順次ベースフィルム上に被着して行き第1金属
の被模が形成される。ベースフィルム(54)が巻取ロ
ール(53Jに巻取られ、第1金時にホルダC3811
,3!Jへの負電圧の印加を断ち、代t)VCホルタ゛
1441に一500vの直流電圧を印加する口丁ルト、
マグネトロンスバフタの原理によって生じ之マグネトロ
ン放電により、電子がターゲット9υの近傍を連続した
軌道に沿って運動し、アルゴンガスのイオン化全促進す
る。イオン化したアルゴンは0O−Crのターゲット(
4DTtc漸9Nしてその原子全スパッタリングしてベ
ースフィルム上に析出させ、第2金属薄寝を形成するっ 第1、第2ターゲツト金属を同時にスパッタリングする
場合には、両ホルダ(2)(3!1及び0υに同時に一
500Vの直流電圧を印加してベースフィルム上に両金
属の混合皮模を形成させる−1また、単一の金属を効率
工〈スパッタリングする目的で各ターゲット(3:B(
3及びt4nt−同一金属(例えばGo−(:1−Jで
形成して、対向ターゲット及びマグネトロンスパッタリ
ングHra C3S f4Gを同時に動作させることも
できる。
(ト1効 果
本発明は上述の如き構成であるから、キャンローラ1個
で2種の金属#ff!Xt−効゛率よく形成し得るので
、設備コストが安く、走行系の単純化により記のは成と
、磁界分布がターゲットの厚みによらず一定となるので
安定し次スパッタリング膜が形成出来るという効果に加
え、総合的に装置の低コを計ることが出来る。
で2種の金属#ff!Xt−効゛率よく形成し得るので
、設備コストが安く、走行系の単純化により記のは成と
、磁界分布がターゲットの厚みによらず一定となるので
安定し次スパッタリング膜が形成出来るという効果に加
え、総合的に装置の低コを計ることが出来る。
第1図は、本発明装置の模式的な断面[F]である。
(51)・・・キャンローラ、門・・・対向ターゲット
スパッタリング製置、(イ(ト・・マグネトロンスパッ
タリングHe、132c33・・・ターゲ・フト、f4
1)・・・ターゲット、aSS・・・ホルダ、]44)
・・・ホルタ゛、+42!+43 F451・・・シー
ルド伜ワ出臥三洋電機株式会社
スパッタリング製置、(イ(ト・・マグネトロンスパッ
タリングHe、132c33・・・ターゲ・フト、f4
1)・・・ターゲット、aSS・・・ホルダ、]44)
・・・ホルタ゛、+42!+43 F451・・・シー
ルド伜ワ出臥三洋電機株式会社
Claims (1)
- (1)背面に永久磁石を備えるターゲットを対向してス
パッタ空間を形成し、前記対向ターゲットの側方に前記
スパッタ空間に面して平面伏のマグネトロン電極を配置
し、上記永久磁石によって対向ターゲット間に印加され
る磁界を利用してマグネトロン放電が生じる様に構成す
ると共に、前記マグネトロン電極に対向する側に周面に
ベースフィルムを纏周しつつ移送するキャンローラを設
けたことを特徴とする金属薄膜磁気テープ等の製造装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23391084A JPS61113135A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 金属薄膜磁気テ−プ等の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23391084A JPS61113135A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 金属薄膜磁気テ−プ等の製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61113135A true JPS61113135A (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=16962500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23391084A Pending JPS61113135A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 金属薄膜磁気テ−プ等の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61113135A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007095338A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Toppan Printing Co Ltd | 有機電界発光素子及びその製造方法 |
JP2008214724A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Toppan Printing Co Ltd | スパッタリング装置及び透明導電膜形成方法並びに有機電界発光素子の製造方法 |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP23391084A patent/JPS61113135A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007095338A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Toppan Printing Co Ltd | 有機電界発光素子及びその製造方法 |
JP2008214724A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Toppan Printing Co Ltd | スパッタリング装置及び透明導電膜形成方法並びに有機電界発光素子の製造方法 |
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