JPS6328985B2 - - Google Patents

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JPS6328985B2
JPS6328985B2 JP55056316A JP5631680A JPS6328985B2 JP S6328985 B2 JPS6328985 B2 JP S6328985B2 JP 55056316 A JP55056316 A JP 55056316A JP 5631680 A JP5631680 A JP 5631680A JP S6328985 B2 JPS6328985 B2 JP S6328985B2
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JP
Japan
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target
target electrode
sputtering
thickness distribution
substrate
Prior art date
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Expired
Application number
JP55056316A
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English (en)
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JPS56152963A (en
Inventor
Hide Kobayashi
Katsuo Abe
Tsuneaki Kamei
Tokio Isogai
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に大面積の基板上にスパツタ薄膜
を形成するためのスパツタリング装置に関する。
スパツタリング装置におけるスパツタリング源
(ターゲツト電極)は必ずしも均一な膜厚分布特
性を与えるものではない。第1図は従来のスパツ
タリング装置の構成図の1例で、101はスパツ
タリング槽、1はスパツタ薄膜を付着しようとす
る対象基板、2はスパツタリング源であるターゲ
ツト電極、102は基板ホールダーで、3は対象
基板1とターゲツト電極2の間の距離を示す。第
1図に示す例においては、スパツタリング源とし
てプレーナマグネトロン型ターゲツト電極が使用
されている。第2図は第1図に示す装置配置で得
られる対象基板1上の膜厚分布を表わす。第2図
の横軸は円形の基板上の測定点の基板中心からの
距離を表わし、縦軸は中心附近の平均的な膜厚を
任意に100%とした価を表わし、その絶対的な値
には意味がない。一般に、プレーナマグネトロン
型ターゲツト電極を用いる場合には、第2図に示
すような付着膜厚分布が得られる。しかしなが
ら、この付着膜厚分布は、例えばターゲツト電極
2と対象基板1の間の距離3、ターゲツト電極裏
面に設置される磁石の配置、およびターゲツト電
極2の減り具合、等によつて様々に変化すること
が知られている。以上はプレーナマグネトロン型
ターゲツト電極についてであるが、他のスパツタ
リング方法および電極についても、第2図に示す
分布とは異なるけれども、付着膜厚分布のかたよ
りおよびターゲツト電極の消耗にともなう変化は
必ずあるものである。
第3図は第2図に示した膜厚分布特性を経時的
に示したもので、第3図中、4は全くの新品のタ
ーゲツト、5は10時間後、6は20時間後、7は50
時間後の付着膜厚分布特性である。ただし、ター
ゲツトの電力は10kwである。第3図から明らか
なように、付着膜厚分布はターゲツトの消耗に伴
つて大きく変化するが、変化の多少は対象基板と
ターゲツト電極の間の距離、またはプレーナマグ
ネトロン型ターゲツト電極ではターゲツト裏面に
設置される磁石の強さおよび配置によつて左右さ
れる。しかし、第3図に示す付着膜厚分布の経時
特性が一般的である。
均一な付着膜厚分布を得るためには、プレーナ
マグネトロン型ターゲツト電極の場合には、例え
ば、ターゲツト電極裏面の磁石の配置を機械的に
一定の周期で変化させたり、永久磁石と電磁石、
または電磁石によつてターゲツト電極前面の磁界
分布を変化させたりして、膜厚分布を平坦化する
ことも行なわれている。他の付着膜厚分布均一化
の方法としては、エレクトロン・ビーム蒸着で利
用されている回転型基板ホルダ(プラネタリー・
モーシヨンをする基板ホルダ)により基板自体を
回転させる方法も実用されている。しかしなが
ら、上記従来の方法には以下に列挙するような欠
点があつた。
(1) ターゲツト表面の磁界分布を変化させる方法
では、8インチのターゲツトによる付着膜厚分
布の不均一性はφ125mmのウエハを対象とする
場合、±10%程度である。ターゲツト電極と対
象基板の間の距離を大きくすれば、この不均一
性を±5%以下にすることができるが、対象基
板上の成膜速度が1/4程度に低下し、ターゲツ
ト電極材の利用率、生産時間の増大の両面から
不利である。
(2) 基板ホルダを回転させる方法では、複雑なプ
ラネタリー・モーシヨンを真空槽に導入しなけ
ればならず、装置構成が複雑になる。上記装置
構成の複雑さは、インライン型の連続スパツタ
リング装置を構成する際に、致命的な欠点とな
る。
(3) ターゲツト電極の消耗の進度にしたがつて対
象基板上の付着膜厚分布が変化してゆくので、
ターゲツト電極と対象基板の相対位置を変化さ
せないスパツタリング装置では、上記ターゲツ
ト電極の消耗にともなう付着膜厚分布の変化を
補正することが困難である。
(4) ターゲツト電極と対象基板の相対位置を変化
させずにスパツタする装置では、付着膜厚分布
特性が経時的に劣化し、ターゲツト電極材料の
消耗にともなうターゲツト電極の寿命よりも先
に付着膜厚分布特性からの寿命が到来し、ター
ゲツト電極の利用率が著しく悪い。
本発明の目的は、したがつて、以上述べた従来
の方法の欠点を除去し、大面積の基板に均一な付
着膜厚のスパツタ薄膜を長時間に亘つて形成する
ことができるスパツタリング装置を提供すること
である。
上記目的を達成するために、本発明によるスパ
ツタリング装置は、複数個のスパツタリング用タ
ーゲツト電極を備え、スパツタ膜が上記ターゲツ
ト電極を使つて対象基板上に順次形成され、その
際、上記ターゲツト電極の寸法、上記基板と上記
ターゲツト電極の間の間隔、それぞれのターゲツ
ト電極を駆動するスパツタリングの時間、および
スパツタリングの電力を変化させることによつ
て、それぞれのターゲツト電極による付着膜厚が
互に他を補い、かつそれぞれの付着膜厚の比が各
ターゲツト電極が消耗してゆく際のそれぞれの付
着膜厚分布特性の経時変化を長時間に亘り対象基
板上でのスパツタ膜膜厚分布特性を広範囲に亘り
適正に保つように補償するごとく補正されること
を要旨とする。
第3図に示したスパツタ膜膜厚分布特性につい
て本発明の要旨を説明するに、第3図に示された
場合においては、特に対象基板上の中央部におい
て付着膜厚分布の減少が著しい。最初に、第1の
ターゲツト電極として第3図の付着膜厚分布を与
えるターゲツト電極を用い、対象基板上に薄膜を
形成する。この第1回の膜付着後、第1のターゲ
ツト電極に隣接して設けられた第2のターゲツト
電極の前に対象基板を適当な方法によつて移動さ
せる。この第2のターゲツト電極を基板中央部に
おいて比較的高い膜付着速度をもつものにしてお
けば、この補助ターゲツト電極によつて第2回目
の膜付着を行ない、両ターゲツト電極のそれぞれ
の付着膜厚特性を重ね合せることによつて、対象
基板上に均一な膜厚分布のスパツタ薄膜を形成す
ることができる。すなわち、第1のターゲツト電
極によつて得られた付着膜厚分布の上に第2のタ
ーゲツト電極によつてスパツタ膜を形成し、第1
のターゲツト電極による成膜量と、第2のターゲ
ツト電極による成膜量との比を成膜時間を変化さ
せるなど適当な方法によつて定め、第1および第
2のターゲツト電極によつて得られる対象基板上
の総合付着膜厚を広い範囲に亘つて均一に得るこ
とができる。必要な場合には、さらに、第3、第
4のターゲツト電極を用いることができる。
スパツタリングのターゲツト電極のもつ付着膜
厚分布がターゲツト電極の消耗の進展にともなつ
て変化してゆくことは前に述べたが、本発明によ
れば、複数個のターゲツト電極が持つそれぞれの
付着膜厚分布を任意に重ね合せてゆくことができ
るから、あらかじめ各ターゲツト電極の消耗にと
もなう付着膜厚分布の変化を知つておけば、各タ
ーゲツト電極への投入電力を適正な総合膜厚分布
を得るように経時的に制御することによつて、単
一のターゲツト電極のみによつて適正な膜厚分布
が得られる時間よりも遥に長期に亘つて適正な膜
厚分布を得ることができる。
以下に、附図を参照しながら、実施例を用いて
本発明を一層詳しく説明するけれども、それらは
例示に過ぎず、本発明の枠を越えることなく、い
ろいろな変形や改良があり得ることは勿論であ
る。
第4図は本発明によるスパツタリング装置の構
成図である。真空槽10のなかに、第1のターゲ
ツト電極15と第2のターゲツト電極16とが設
置されている。スパツタ膜を付着する対象である
基板20はゲート・バルブ21を通つて真空槽の
中に導入される。真空槽10に導入された基板2
0は第1のターゲツト電極15に対して同心軸上
に固定され、第1のターゲツト電極15によつて
スパツタ膜を付着される。所定の膜付着速度で所
定時間だけ第1のターゲツト電極15を使つて基
板20にスパツタ膜を付着した後、基板20を第
2のターゲツト電極16に対して同心上の位置に
移動させ、固定する。ついで、第2のターゲツト
電極16によつて第2回目のスパツタ膜付着を行
ない、この後に基板20をゲート・バルブ21′
を通つて真空槽10から取り出す。真空槽10は
第4図に示すように、ゲート・バルブ21″を備
えた隔壁によつて主真空室と副真空に分割するこ
ともできる。22は真空槽10を排気するための
排気系に至るバルブを意味し、第4図に示すよう
に真空槽10が二つに分れているときは、バルブ
もまた22および22′のように2個備えるのが
有利である。
第5図は本発明によるスパツタリング装置を用
いて得られる基板20上の付着膜厚分布特性を示
す。第5図の標軸は第2図と同じものを意味し、
第5図Aは第1のターゲツト電極のみによる付着
膜厚分布特性、第5図Bは第2のターゲツト電極
のみによる付着膜厚分布特性、第5図Cは両ター
ゲツト電極によつて得られた基板20上の総合付
着膜厚分布を示す。第5図Aに示す曲線は直径8
インチの第1のターゲツト電極と基板間の距離を
60mmとしたときに、第5図Bに示す曲線は直径4
インチの第2のターゲツトと基板間の距離を105
mmとしたときに得られたものである。第5図に示
曲線は両方のターゲツト電極がいずれも新しいと
きに得られた。いま、ターゲツト電極への投入電
力をP(ワツト)、ターゲツト電極による成膜時間
をt(秒)とすれば、各ターゲツト電極による成
膜の厚さはP×tの価に概略比例することが知ら
れている。第5図Cに示す曲線は第1のターゲツ
ト電極による成膜のP×tの価と第2のターゲツ
ト電極による成膜のP×tの価を10:1に選んだ
ときに得られたものである。第5図Cに示す曲線
を与える条件のまゝ長時間両ターゲツト電極15
および16の使用を続けると、総合付着膜厚分布
は第6図A,B,Cに示すように変化してゆく。
第6図A,B,およびCはそれぞれ10時間,20時
間,および50時間後の総合付着膜厚分布を示す。
第6図から明らかな通り、スパツタを開始してか
ら2時間程度では、総合付着膜厚分布の不均一性
は±3%以下に収つているが、10時間以上になる
と不均一性は±3%を越え、50時間後には±20%
に達する。
第7図は第1のターゲツト電極による成膜のP
×tの価と第2のターゲツト電極による成膜のP
×tの価を上述した10:1から10:3まで、各時
点での膜厚分布が最も平坦化されるように30分毎
に変化させていつたときに得られた膜厚分布特性
の経時変化を示す。曲線30,31,および32
はそれぞれスパツタを開始してから20時間、50時
間、および100時間目の総合付着膜厚分布特性で
ある。第7図から明らかな通り、本発明によれ
ば、50時間後の総合付着膜厚分布特性の不均一性
は±50%に収つている。
以上説明した通り、本発明によれば、 1 長時間に亘つて対象基板上に均一な厚さのス
パツタ膜を付着させることができる、 2 大面積の対象基板に対しても、比較的容易に
ほぼ均一な膜厚分布特性を得るように補償する
ことができる、 3 膜厚分布を考慮にいれた時のターゲツトの寿
命を延すことができる 等の利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスパツタリング装置の構成を示
す図、第2図はプレーナマグネトロン型ターゲツ
トによつて得られる、一般的な付着膜厚分布特性
を示す図、第3図はプレーナマグネトロン型ター
ゲツトによつて得られる付着膜厚分布特性の経時
変化の1例を示す図、第4図は本発明によるスパ
ツタリング装置の構成を示す図、第5図は新しい
ターゲツト電極を用い、第4図に示す装置を使つ
て得られる付着膜厚分布特性を示す図、第6図は
第5図に示す付着膜厚分布特性の経時変化を示す
図、第7図は第4図に示す装置を使つて膜付着条
件に補正を加えながら得られる付着膜厚分布特性
を示す図である。 10……真空槽、15……第1のターゲツト電
極、16……第2のターゲツト電極、20……基
板、21,21′,21″……ゲート・バルブ、2
2,22′……排気系に至るバルブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個のスパツタリング用ターゲツト電極を
    備え、スパツタ膜が上記ターゲツト電極を使つて
    対象基板上に順次形成され、その際、それぞれの
    ターゲツト電極による付着膜厚が互いに他を補
    い、各ターゲツト電極が消耗してゆく際のそれぞ
    れの付着膜厚分布特性の経時変化を、対象基板上
    でのスパツタ膜厚分布特性を広範囲に亘り適正に
    保つように補償するごとく、上記それぞれのター
    ゲツト電極によるスパツタリングの時間とスパツ
    タリングの電力との積を変化させることによつ
    て、それぞれのターゲツト電極による付着膜厚の
    比を補正することを特徴とするスパツタリング装
    置。
JP5631680A 1980-04-30 1980-04-30 Sputtering apparatus Granted JPS56152963A (en)

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