JPS61112252A - 監視装置 - Google Patents

監視装置

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JPS61112252A
JPS61112252A JP60229773A JP22977385A JPS61112252A JP S61112252 A JPS61112252 A JP S61112252A JP 60229773 A JP60229773 A JP 60229773A JP 22977385 A JP22977385 A JP 22977385A JP S61112252 A JPS61112252 A JP S61112252A
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cpu
memory
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JP60229773A
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Oo Buradofuoodo Jiefurii
ジエフリー・オー・ブラドフオード
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Tektronix Japan Ltd
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Sony Tektronix Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/3003Monitoring arrangements specially adapted to the computing system or computing system component being monitored
    • G06F11/3024Monitoring arrangements specially adapted to the computing system or computing system component being monitored where the computing system component is a central processing unit [CPU]

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、監視装置、特に一連の命令に応じた1個以上
のプロセッサの動作を実時間で監視する装置に関する。
〔従来技術及び問題点〕
概略的に述べれば、プロセッサは、一般にプログラムと
呼ぶ一連の命令を順次実行して動作する。
オブジェクトを作れるようにプログラムを設z1するが
、このオブジェクトを完成させる際傾、一般にはデータ
と呼ぶ付加情報を参照してもよい。
基本的には、プロセッサは、中央処理装置(以下単にC
PUという)及びメモリ装置から構成されていると考え
てもよい。根本的には、メモリ装置(以下、単にメモリ
ということもある)に蓄積された命令及びデータに応じ
て、CPUは所望動作を実行する。一般的に、メモリ装
置は多くの一連の記憶位置を具えており、各記憶位置け
1つの情報を蓄積できる。この点に関し、メモリに蓄積
された情報は、CPUの動作を命じる命令でもよいし、
この命令に応じてCPUが処理するデータでもよいこと
に特に留意されたい。まだ、特定の記憶位置の内容の特
徴を、そこからは判断できない。即ち、メモリ装置の記
憶位置を試験しても。
そこに蓄積されている情報は、CPUへの命令か。
命令に応じてCPUが処理するデータであるかは判定で
きない。
プロセッサは複雑な装置なので、特にグログラムを設計
したり開発する際、プロセッサの動作を監視(モニタ)
することがしばしば望ましい。従来、この監視は種々の
方法で行なっていた。
個々の装置から構成したCPUに用いたアプローチの1
つの方法は1種々のレジスタの内容と。
CPUの内部で生じる種々の動作状態とを、収集して指
示装置に表示した。あるアプローチでは。
各指示装置がCPU内の関1シ・のある特定の項目に常
時関連させて、この関連した情報を連続的に表示しだ。
しかし、これでは、しばしば種々の型式の表示装置を多
く集めなければならなかった。かかるアプローチは、命
令実行制御装置の如き付加的な監視装置を具えていた。
かかる監視装置の機能は、CPU  がプログラム内の
独立した命令を実行するレートを制御したり、所定状態
によ“り命令の実行を停止したりするものであった。
従来の指示及び監視装置には多くの利点があり、その内
雇も顕著な利点は、プログラムの実行環境を乱すことな
く、CPU の動作を監視できることである。しかし、
この利点にもかかわらず、この監視機能は多少制限され
ていた。特に、このアプローチは、プログラム実行中に
このプログラムに関連して生じる事象に関する詳細情報
をわずかしか発生しなかった。この状況は、CPU が
特定のプログラムの実行に加えて外部事象にも応答しな
ければならないとき、一層複雑になった。
CPUを集積回路(以下、ICという)として製造シ、
またICパッケージ技術による制限を受ける場合、IC
として製造されたCPUの内部動作を監視するのに指示
監視装置を利用するのは経済的でなかった。これは主に
、ICパンケージの外にある指示装置と必要に応じて関
連した非常に多くの電気導体を引出せないという物理的
制限によった。CPUの設計の進歩につれて、ICパッ
ケージ技術により物理的制限は改善されて、この制限は
限定され、ある応用では、必要とする信号を利用するた
めマルチプレクス技法を用いていた。
当然この状況は、CPU内部の動作の監視を一層困難に
した。
ICパッケージ技法により改善された物理的制限、及び
CPU内部の動作を監視したいという要求により、多く
の別のアプローチが提案された。
かかるアプローチの1つは、ノ・−ドウエア技法を基本
とし、第2のアブロ了チは、プログラム技法。
即ちソフトウェア技法を基本とした。
概略的には、ICとして製造したCPUに関連した信号
は、3つのグループ、即ち制御信号、アドレス信号及び
データ信号に大きく分類できる。
これらの信号を用いて、CPUと、これに関連した構成
要素とを電気的にイノターフエースする。
よって、これらの信号を監視して、CPU内部での基本
的動作を指示した。このアプローチを基本として、従来
、多くの技法を用いた。
1つのアプローチでは、CPUからのアドレス信号を2
つのグループに分け、各グループにおけるアドレス信号
を特定の2進重みに割当てた。そして、各信号グループ
毎に対応するアナログ信号を得た。このアナログ信号の
振巾は、2つのグループの各々のアドレス線上の信号の
2進重みに比例した。一般的に、これはデジタル・アナ
ログ変換装置を用いて行なった。そして、2つのアナロ
グ出力信号を用いて、オノロスコープの水平及び垂直偏
向板を制御した。よって、オノロスコープに得られる表
示は、CPUがアクセスしたメモリの記憶位置に関する
情報であった。このアプローチには、CPU内の動作環
境を乱すことがないという利点があるが、’CPUの内
部動作に関連した情報は、非常に限定された。視覚的監
視装置を用いた他のアプローチにおいては、メモリの所
定部そこに表示しだ。よって、視覚表示を観察すること
により、メモリに対するCPUの動作が判った。
上述の例は、CPUに関連した種々の信号を監視するこ
とにより、CPU 内部動作を知るいくつかの従来のア
プローチである。各アプローチには。
CPU内のプログラム動作を乱さないという共通の利点
があるが、監視技法により得た情報はいくぶん限定され
ており、CPUの内部動作に関する包括的な情報が得ら
れなかった。
プログラムを監視する他のアプローチでは、監視器自体
にCPUを用いていた。かかるアプローチでは、一連の
プログラムを用いてCPUを制御して1種々のレジスタ
の内容及びCPU内に生じる事象の状態を監視し、その
結果をレポートした。
このアプローチにおいては、CPUが制御プログラム(
以下、監視プログラムということもある)の制御により
動作した。監視プログラムの制御で動作する際、CPU
の操作者の正確な制御により。
CPUは、関心のある特定プログラム内の特定命令を実
行した。このアプローチにおいて、操作者は他のアプロ
ーチ以上にCPUの動作を制御できた。一般にかかる制
御動作には、一連の命令の実行1例えば1つ1つの命令
の実行、又Lグループ命令の実行があった。実行過程の
任意の点において、CPUの内部状態を監視し、この状
態を操作者にレポートすることが可能であった。また他
のあった。CPUを用いて、それ自体を監視するアプロ
ーチにより、CPUの動作をより大巾に制御かつ監視す
ることも可能であった。かかるアプローチでは、監視プ
ログラム自体が複雑になるので。
CPUの内部パラメータを監視することがしばしば制限
された。
しかし、CPUを用いてこのCPU自体を監視すること
による利点があるにもかかわらず、このアプローチには
、処理に基本的な固有の短所があった。特に、プログラ
ム命令の実行中の基本環境が乱れた。これは、CPUが
関Iシ・のあるプログラムのみの実行ではなく、監視プ
ログラムも実行しなければならないからであった。監視
プロゲラ、・、をこのように実行することにより、プロ
グラムのみを実行していたのではできないようなタスク
をCPUが処理した。かかる短所が変更範囲の欠点とな
る。現在、関心のあるプログラムの実行において、この
欠点の解決が必要である。CPUは。
、!。
関心のあるプログラムと共に監視プログラムの両方を実
行しなければならないので、付加的な実行時間が必要な
のは、明らかであった。これは、ある条件下では受入れ
られるが、他の条件では最も望ましくなかった。特に、
CPUが、関心のあるプログラムを実行するのみでなく
、とのCPUの外部で発生した事象にも応答しなければ
ならない環境を監視するアブリケーンヨンにおいては。
CPU K監視プログラムを実行するという付加的なタ
スクを負わすことは、監視すべき基本的な環境を大巾に
変化させた。これは、CPUが関心のアルプログラムを
実行し、このCPUの111?発生した事象に応答する
時間が、監視プログラムの適当な部分を実行するに必要
な時間だけ減少したという事実による。よって、このア
プローチには。
監視したい環境が乱されるという重大な短所があった。
上述から判る如<、CPUからの信号を監視する第1の
基本的なアプローチは、cpuが実行するプログラムに
対して忠実であるが、このアプローチには、CPU内部
で起こる特定の動作に関する情報は非常に限定された。
同様に、CPUを用いてCPU自体を監視する第2の基
本的なアプローチは、CPUの内部動作に関するよシ詳
細な情報を得られるが、このアプローチにはプログラム
実行のCPU内環境が乱されるという欠点があった。
従来、外部事象と単一のC’PUをインターフェースし
て、複数のCPUを単一のCPUとし、単一のメモリ装
置を用いる装置設計は制限された。
しかし、複数のCPU及び複数のメモリ装置を具体化し
た設計においては3種々の設計様式が可能であった。特
に、設計様式は、いくつかのCPU及びメモリ装置を含
むことができ、各CPUは専用の関連したメモリ装置を
有し、すべてのCPUは共通メモリ装置をアクセス可能
であった。同様に、多くの異なる設計様式が可能であっ
た。複数のCPU及び複数のメモリ装置を含む装置設計
は。
能力が非常に向上するが、設計開発に対する非常に複雑
な問題があった。これらの点について、単一 CPUの
内部動作の監視について上述した問題は、複数のCPU
及びメモリ装置を含んだ装置において、より一層複雑で
あった。よって、CPUに関連して生じる動作を包括的
に監視する能力が非常に重要であった。最近の技法では
、複数のCPU及びメモリ装置を含む装置の動作を効率
的に監視することは不可能であった。最近実現した不充
分な監視技法では、複数のCPU及びメモリと 装置を含んだ装置の設計−非常に阻害するので。
改良された監視技法がとても必要とされている。
したがって本発明の目的の1つは、1個以上のCPU及
び関連したメモリ装置の動作を実時間で監視する装置の
提供にある。
本発明の他の目的は、自律的又は相互作用的に1個以上
のCPUを動作させる1つ以上のプログラムの動作を乱
すことなく、  1個以上のCPU及び関連したメモリ
装置の動作を実時間で監視する装置の提供にある。
本発明の更に他の目的は、実時間でアサー/ヨ/検査を
行なう装置の提供にある。
本発明の他の目的は、監視装置をCPU及びメモリ装置
に永久的に関連づけることなく、  1個以上のCPU
及び関連したメモリ装置の動作を実時間で監視する装置
の提供にある。
本発明の他の目的は、1個以上のCPU及び関連したメ
モリ装置に関する情報を蓄積する装置の提供にある。
本発明の他の目的は、ユーザが扱う抽象的概念の対応レ
ベルで1個以上のCPU及びメモリ装置の動作に関する
情報を得る装置の提供にある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明によれ
ば、1個以上のCPU及び関連したメモリ装置の動作を
実時間で監視する。監視装置は、タグ(付は札)メモリ
(第1手段)、アトリビュート(属性)メモリ(第2手
段)、記録メモリ(第3手段)及び制御器を具えている
。この点に関し、実時間による監視とは1本来の動作環
境を乱すことなく、動作の起きた時点でこの動作を監視
することである。タグ・メモリは、メモリ装置の各記憶
位置に蓄積された情報を記述した情報を蓄積する。アト
リビュート・メモリは、関連したメモリ装置の記憶位置
を参照したCPUの動作と、タグ・メモリに蓄積された
対応記述情報とを比較し、その結果を記録メモリ及び制
御器に渡す。記録メモリは、アトリビュート・メモリ及
び制御器からの結果情報を蓄積する。制御器は、監視装
置の動作と操作者をイ・/ターフエースする。
概略的にfi、CPUが実行すべきプログラムに関して
、アサー/ヨン(assertion )を作成する。
このアサーンヨ/をタグ・メモリに蓄積する。特に。
タグ・メモリは、メモリ装置の各記憶位置に関する記述
情報を蓄積する手段を具えている。よって。
メモリ装置の各記憶位置には、関連したタグ・メモII
 K蓄積した内容に対応する情報が蓄積されている。
アトリビュート・メモリはCPUの動作を監視し、CP
Uにより関連したメモリ装置を参照するために、CP’
Uが参照した特定の記憶位置用にタグ・メモリに蓄積さ
れた情報を、この記憶位置に関しCPUが実行した動作
と比較する。この比較結果を制御器に渡す。
記録メモリは制御器からの命令に応答して、タグ・メモ
リ及びアトリビュート・メモリと通信し。
適切な情報を蓄積する。
制御器は、タグ・メモ1鳳アトリビユート・メモリ及び
記録メモリの動作を調整し、操作者との必要なインター
フェースとなる。
本発明による監視装置は、記述情報をCPUに関連した
メモリ装置の各記憶位置の内容に関連させる。この記述
情報は、タグ・メモリに蓄積する。
そして、CPUにより関連した記憶装置の各記憶位置を
参照して1本発明の監視装置は、CPUの動作をタグ・
メモリ内の関連した記述情報と比較する。次に、この比
較結果を制御器に渡す。記録メモリは所望情報を蓄積す
る。
更に、タイム・スタンプ手段を設ける。概略的には、こ
のタイム・スタンプ手段は、監視される種々の事象に関
連させるため、監視する事象の発生する時点に基準点を
設ける。よって、監視した事象を充分に再調査する際、
タイム・7271手段が得た情報を用いて、事象の生じ
た順序、及びこれらの間隔時間を求めることが可能であ
る。
1:実施例〕 第13図は、従来のCPU及び記憶装置の簡略化したブ
ロック図である。説明を簡単にするため。
付加的な周辺装置は除去しており、これは本発明を逸脱
することなく CPU及びメモリ装置にも同様に適用で
きる。
第13図において、CPUl0は1通常CPUに関連し
た動作を実行し、信号線14を介してメでの一連の独立
したアドレス指定可能な記憶位置を具えている。記憶装
置12の各記憶位置は、情報を蓄積でき、一般にはアド
レスと呼ぶ独特な識別手段と関連している。よって、関
連したアドレスを特定することによp、cPUloは、
メモリ装置12の任意の独立した記憶位置の内容をアク
セスする。メモリ装置12の記憶位置へのアドレメモリ
装置12内の一連の記憶位置は、一連の記憶位置16〜
26.28〜3o及び32〜18のグループとして第1
3図に示す如く、一連の記憶位置のグループ又はセグメ
ントにおいてしばしば考察され、グループ又はセグメン
トの数は任意でよい。しかし、記憶位置のセグメントは
メモリ装置12内にあってもよいし、記憶位置はメモリ
装置I2内になくてもよい。これは一般的であり。
従属したアプリケーン:1ノである。メモリ装置12内
の任意の記憶位置を多くの異なる名称で参照できるし、
任意の名称により参照する特定の記憶位置を決定する方
法もある。
CPU 10がメモリ装置12と通信する信号線14は
、大きく3つのグループ、即ちアドレス線。
データ線及び制御線に分類する。アドレス信号線20は
、CPUl0が参照しようとするメモリ装ff112内
の記憶位置を特定する。データ線22は。
メモリ装置12の参照した記憶位置の内容に関連した情
報を特定する。この点に関し、アドレス線、!。
20内の情報によシ指定されたメモリ装置12内の特定
の記憶位置から読出すか、この記憶位置に書込む情報を
データ線22は表わす。制御線24は、CPUl0及び
メモリ装置12間の通信を調整すると共に、アドレス線
20の情報で参照した特定の記憶位置から読出すのか、
この記憶位置に書込むのかを特定する機能・も具えてい
る。参照された記憶位置から読出す場合、メモリ装置1
2は。
特定した記憶位置に現在蓄積されている情報をデータ線
22に出力して、CPUl0がこの情報を利用できるよ
うにする。参照した記憶位置に書込む場合、CPUl0
は参照した記憶位置に蓄積する情報をデータ線22に出
力して、メモリ装置12内の指定された記憶位置にこの
情報を蓄積する。
概略的には、CPU1oは、第14図に一般的に示す如
く、内部にいくつかのレジスタのグループを含んでいる
と概念的に表わせる。これらレジスタのグループには、
レジスタ40〜42で表わす一般目的レジスタと、レジ
スタ44〜46で表わすインデックス・レジスタと、プ
ログラム・カウンタ48.フラグ・レジスタ50及びス
タック・ポインタ・レジスタ52の如き特殊目的レジス
タがある。CPUは、プログラムの実行において。
一般目的しジスタ、インデックス・レジスタ及び特殊目
的レジスタを利用する。一般用的レジスタは1種々の用
途において機能する。一般用的レジスタの用途の1つは
、CPUが瞬間的にアクセス可能な一時記憶位置として
機能する。この一般用的レジスタはメモリ装置内の記憶
位置と異なっており、メモリ装置内の記憶位置をアクセ
スするに要する時間よりも一般的に短い時間で、CPU
がこの一般目的レジスタをアクセスできる。この一般用
的レジスタは、計算の中間結果を都合良く蓄積できる等
、多くの有用な用途がある。一般用的レジスタは、CP
Uの計算機能と関連させてもよく、オペランド用の一時
記憶位置として働くと共に、計算結果を蓄積する記憶位
置としても働く。
一般に、インデックス・レジスタは、しばしば他のデー
タに関連して参照する情報の蓄積位置として働く。かか
るアプリケ−/ヨンでは、インデックス・レジスタを用
いてメモリ装置の特定アドレスを蓄積したり、メモリ装
置の記憶位置を参照して、特定のインデックス・レジス
タに蓄積された情報とまず結合するメモリ参照技法を利
用する。
この技法を利用することにより、メモリ装置の記憶位置
を参照するのが非常に柔軟になる。
上述の型式のレジスタの他に、CPUは、プログラム・
カウノタ、フラグ・レジスタ、スタック・ポインタ等の
特殊目的レジスタを更に含んでいる。
CPUへの命令が、一般に連続して配列しているので9
通常、命令は対応した連続順にメモリに蓄積する。よっ
て、プログラムの実行において。
CPUはメモリの開始記憶位置から動作が開始し。
即ち、まず開始記憶位置に蓄積された命令を実行が次の
命令のために非連続の記憶位置を調べる必要があるまで
、連続している。プログラム・カラ/り・レジスタは、
CPUに関連したメモリ装置のアドレスを蓄積するが、
このアドレスにはCPUが実行する次の命令が含まれて
いる。一般にフラグ・レジスタは、他のレジスタの状態
に関する情報か、CPUが実行した特定動作の結果を蓄
積している。この情報は、特定レジスタの内容がOであ
ることを示したL  CPU内のいくつかのレジスタを
特徴とする特定の計算結果を示す。これは。
通常結果を蓄積するレジスタの蓄積能力による。
一般にスタック・ポインタ・レジスタは、CPUの内部
レジスタの一部又はすべての内容を蓄積するメモリの領
域のアドレスを記憶する。CPUにとって、実行中の現
在のプログラムの実行を中断し、全く異なるプログラム
の実行を開始するとき。
上述の動作はCPUにとって非常に有効である。
この状況において、CPU内のプログラム実行の現在の
状態は、CPU内の種々のレジスタの状態により充分明
らかにできるので、すべてのレジスタの蓄積内容により
、中断したプログラムを再実行できる。
いくつかの項目は上述より明らかである。第1   。
に、CPU内のレジスタは、現在実行中のプログラムの
状態に関する有効な情報を含んでいる。しかし、CPU
は増々ICとして製造されるので。
実行中のプログラムの環境を乱すことなく、プログラム
実行に関する詳細を調べるのに、これらレジスタの内容
を直接アクセスすることは実際的でない。更に、メモリ
装置は、CPU用の命令、命令のグループに応じて処理
されるデータ、CPU内部の種々の動作及び動作状態等
の種々の形式の情報を記憶している。メモリ装置に蓄積
された情報は、CPUが適当に解釈したときに意味があ
るが、それ自体は意味がない。即ち、メモリ装置の記憶
位置の内容を実行することにより、この記憶位置に蓄積
された情報の特徴を決定するのは不可能である。よって
、有効な情報が全体的に不足しているので、CPUの動
作を実時間で監視するのは最も困難な仕事である。
第1図は本発明の好適な実行例のブロック図である。タ
グ・メモリ60は、メモリ装置12の各記憶位置と結合
して、その内容を記述する情報を蓄積する。このタグ・
メモリ60は、  CPU I Oからの信号線14と
電気的に接続しており、メモリ装置!2の記憶位置の内
容を記述する情報を記憶する。よって、CPU10がメ
モリ装置12の記憶位置を各々膠照することKより、そ
の内容の記述情報をメモリ60 K表わすことができる
アトリビュート・メモリ62は、CPUl0の動作を監
視し、このCPU1’Oの動作をタグ・メモリ60に蓄
積された記述情報と比較する。このアトリビュート・メ
モリ62は、CPUl0からの信号線14と電気的に接
続しており、タグ・メモリ60と通信する。CPU 1
0がメモリ装置12の記憶位置の各々を参照することに
より、アトリビュート・メモリ62は、タグ・メモリ6
0に関連した記述情報をCPU 10の対応する動作と
比較する。そして、比較結果を制御器64にレポートす
る。アトリビュート・メモリ62が行なう比較動作は、
CPU 10が現在実行している特定のプログラムを表
わす情報を更に利用してもよい。
制御器64は9本発明の監視装置の動作を判例し、動作
結果と操作者をインターフェースする。
また、この制御器64はタイム・スタンプ68を含んで
おり、このタイム・スタンプ68は1種々の事象を付勢
する基準時間を発生する。なお、これら事象は、対応基
準時間に関連したCPU l O及びメモリ装置12の
動作において発生するものである。種々の事象を対応す
る基準時間に関連させて、記録メモリ66に事象の発生
を記録することにより、事象の発生順序を追跡できる。
この点に関し、タイム・スタンプ68が発生した情報は
記録メモリ66に供給する。
記録メモリ66は、タグ・メモリ60.アトリビュート
・メモリ62及び制御器64からの情報に応じて、CP
U10の実時間動作の監視結果を蓄積する。
本発明によるプロセッサの動作を実時間で監視する装置
は、複雑さの程度を変更することにより。
多くの異なる方法に適用できる。
メイン・プログラム、サブルーチン及びデータから成る
簡単なプログラムに関する上述の機能動作の例は1本発
明の監視装置の動作を示すものである。第2図は、メモ
リ装置の記憶位置におけるこのプログラムのマツプを示
す。被実行メイン・プログラムであるCPUの命令は、
記憶位置O〜99に蓄積する。メイン・プログラムから
読出すサブルーチンである一群の命令は、記憶位置10
0〜199に蓄積する。プログラムが利用するデータを
記憶位置200〜299に蓄積し、記憶位置300〜3
99は一時蓄積用のスタック領域とする。本発明の監視
装置の簡単なアプリケ−/ヨ/では、メイン・プログラ
ム及びサブルーチ/に関連した記憶位置に関連させる記
述情報は、これら記憶位置の各々をCPUが読出すのみ
であることを示す。同様に、プログラムに用いるデータ
の記憶位置と、CPU内のレジスタ内容を一時的に蓄積
するための記憶位置とに関連した記述情報は。
CPUが各記憶位置に対し読出し又は書込みを行なえる
ことを示す。本発明によれば、上述の情報をタグ・メモ
リ60(第1図)に蓄積する。よって、CPU10がプ
ログラムを実行すると同時に。
CPU10,3(メ%U装置1゜の各独立し* g己憶
位  パ装置を参照することにより、同時に、タグ・メ
モリ60は1参照した特定の記憶位置用の対応する記述
情報を供給する。
概略的には、タグ・メモ’J 60は、メモリ装置12
の各記憶位置の内容を記述する情報を蓄積するが、アト
リビュート・メモリ62H,CPU10のグイナミノク
動作を監視し、CPUl0の動作をタグ・メモリ62が
発生する記述情報と比較して、その結果を制御器64に
リポートする。
再び第2図を参照すれば、上述したプログラムに関し、
記憶装置12内の各記憶位置は、タグ・メモリ60(第
1図)内における記述情報に関連しており、この情報は
、CPUl0が適切に対応参照するものである。アトリ
ビュート・メモリ62は、CPUl0からの信号線14
を監視する。よって、CPU10がメモリ装置12の記
憶位置の各々を参照するために、アトリビュート・メモ
リ62は、CPUl0が参照した記憶位置から情報を読
出すか、この記憶位置に情報を書込むかを決定する。C
PU l Oが実行した実際の動作と、タグ・メモリ6
0がレポートしたさしつかえない動作とを比較すること
により、アトリビート・メモリ62は、不適当な動作を
検出し、その発生を制御器64にレポートする。よって
、概略的には。
タグ・メモリ60に蓄積された対応情報が表わす如く、
メモリ装置12(第1図)に蓄積された情報に関し予め
作成したアサー/ヨ/を、アトリビュート・メモリ62
がCPU 10の観測した動作に対して検査する。
普通、記録メモリ66は、CPU 10の監視した動作
に関する情報を蓄積する。記録メモリ66は、タグ・メ
モリ60.アトリビュート・メモリ62及び制御器64
と通信し、アトリビュート・メモリ62及び制御器64
からの命令に応じた+jlj報を蓄積及び検索する。タ
イム・メタ/プロ8からの情報で記録メモリ66と通信
するので、監視した事象の各々を、この事象が生じたと
きの基準時間に関連させるため、被監視事象間の時間及
び順序を後で容易に決定できる。
第2図に関連して上述したプログラム及び上述したタグ
・メモリ60及びアトリビュート・メモリ62の対応機
能を参照して、普通、記録メモリ66は、プログラムの
実行中に監視したC”PUIOの動作を記録する。記録
メモリ66に記録した被監視動作の正確な特徴は、所望
情報に応じて変化するが、CPU 10によるメモリ装
置12内の記憶位置の不正確な基準及びこの不正確な基
準が発生した時間に関する情報を明らかに含んでいる。
特に、CPUl0が実行し、メモリ装置12内の記憶位
置を不正確にアクセスする情報を含んだ記憶装置12の
記憶位置を検出し、記録する。例えば、CPU1oが実
行する命令を含んだメモリ装置12内の記憶位置のアド
レスを検出できる。なお、この命令は、適切に読出しの
みができる内容の記憶位置を示すメモリ装置12内の記
憶位置への書込み動作を行なう。そして、この事象が生
じたときのタイム・スタンプ68からの基準時間により
、不適当な動作を行なう命令のアドレスを。
記録メモリ66に記録する。
普通、制御器64は、タグ・メモリ60.アトリビュー
ト・メモリ62及び記録メモリ66の動作を制御する。
また、制御器64は、操作者と監視装置の動作との間の
イノターフエースを行なう。
制御器64はタイム・メタ/プロ8を更に含んでおシ、
このタイム・メタ/プロ8は種々の監視動作と関連させ
て利用する。タグ・メモリ60.アトリビュート・メモ
リ62及び記録メモリ66を含む本発明の監視装置によ
り、プログラムを上述の如く監視するので、連動する制
御器641i、  り・イム・スタンプ68によ5cp
ty1oの監視した各動作を、その動作が起きたときの
時間に関する情報に関連させることができる。この情報
を他の関連情報と共に、記録メモリ66に同様に蓄積で
きる。これらは、プログラム内の動作量の相対時間ばか
りでなく1種々のプログラム及びサブルーチン又は手順
に必要な時間を含む種々の情報となる。この時間情報は
、プログラムの種々のパスを実行するのに要する時間を
決定するのにも用いる。
上述は1本発明の監視装置に利用できる時間情報の可能
なわずかな方法のみを説明した。
上述は、特定なアプリケ−/ヨンにおける本発明の監視
装置の機能動作である。
上述では、第1図を参照して機能的立場から本発明の監
視装置の動作を説明したが、この監視装置を実現するに
は種々の方法がある。第3図は。
本発明によるタグ・メモリ56o、アトリビュート・メ
モリ62及び記録メモリ66の機能の実例を示す。第4
図は9本発明による制御器64の実例を示す。第3及び
第4図に示した実例は1本発明の監視装置の一例であシ
、当業者には明らかなように、第3及び第4図と異なる
多くの方法がある。
第3図において、CPU70は、アドレス、線72゜デ
ータ線74.制御線76及びマスク不能な割込み線78
と関連している。CPU 70は、アドレス線72.デ
ータ線74及び制御線76により。
リード・オノリ・メモリ(以下、単にROMという)8
0、う/イム・アクセス・メモリ(以下、中にRAMと
いう)82.タグ、アトリビュート及び記録il+ 御
レジスタ84.タグ、アトリビュート及び記録時間レジ
スタ86.アドレス・レジスタ88゜データ・レジスタ
90及び制御信号レジスタ92と通信する。分離器94
.96及び98は、詳細に後述するアドレス・レジフタ
88.データ・レジスタ90及び制御信号レジスタ92
を外部装置から電気的に夫々分離する。
CPU 70は、ROM80及びRAM 82に蓄積さ
れた情報に応じて動作し、タグ、アトリピ−ト及び記録
制御レジスタ84.タグ、アトリビュート及び記録時間
レジスタ86.アドレス・レジスタ88.データ・レジ
スタ9o及び制御信号レジスタ92の動作を調整する。
CPU 70は。
アリノ゛す州フェニノクスのモトローラ・セミコ/ダク
タ・プロダクト・イ/コーボレイテノド製6800型マ
イクロプロセツサ、カリフォルニア州す/タクララの/
ナーテノク・インコーポレイテノド製6502型マイク
ロプロセッサ、又はカリフォルニア州りパーチノのザイ
ログ・イ/コーボレイテノド製Z−80型マイクロプロ
セッサの如き任意の素子でよい。ROM 80は、命令
を蓄積して、CPU70の動作を指示するが、カリフォ
ルニア州すンタクジラのインテル・コーポレイ/ヨン製
2732型イレーザブル・プログラマブルRoMの如き
任意の蓄積素子でよい。RAM 82は。
CPU 70の動作に関連した情報を一時的に蓄積する
記憶位置となる。このRAM 82は、カリフォルニア
州すンタクララのイノチル・コーポレイ/ヨン製201
6型スタテイク・ランダム・アクセス・メモリの如き任
意の蓄積素子でよい。タグ。
アトリビュート及び記録制御レジスタ84.タグ。
アトリビュート及び記録時間レジスタ86.アドレス・
レジスタ88.データ・レジスタ90及び制御信号レジ
スタ92は、外部信号源からの情報をCPU 70に通
信すると共に、CPU70からの情報を外部装置に通信
する。タグ、アトリビュート及び記録制御レジスタ84
.タグ、アトリビュート及び記録時間レジスタ86.ア
ドレス・レジスタ88.データ・レジスタ90及び制御
信号レジスタ92は9種々の形式のマイクロプロセッサ
と一緒に動作するように特別に製造された周辺装置等の
任意の装置でよい。特に、CPU70として6800型
マイクロプロセツサを用いた場合。
モトローラ・セミコンダクタ・イノコーポレイテノド製
6820型周辺イ/ターフエース・アダプータを利用で
きる。6502型マイクロプロセツサをCPU 70に
用いた場合は、6522型・2−サタイル・イノターフ
エース・アダプタを利用できる。
また、Z−80型マイクロプロセツサをCPU70に用
いた場合は、イノチル・コーポレイ/ヨ/製8255f
iプログラマブル・ペリフェラル・イノターフエース、
又はテキサス州キャロルト/のモアチック・コーポレイ
/ヨノ製3881型280−Pr。
を利用できる。分離器94.96及び98としては、テ
キサス州ダラスのテキサス・イ/ストルメント・イノコ
ーボレイテノド製74367型8212型及び7404
型ICの如き種々の異なる素子を利用できる。
第4図において、CPU100は、アドレス線102、
データ線104.制御線106及びマスク不能な割込み
線108と関連して7る・この    、・。
CPU l 00は、アドレス線102.データ線10
4及び制御線106を介して、ROMI I O,RA
M112、ユーザ・レジスタ114.制御割込みレジス
タ116.制御時間レジスタ118及び制御レジスタ1
20と通信する。CPU100はROM110及びRA
M 122に蓄積された情報に応じ−c 動作L 、 
ユーザ・レジスタ114.制御割込みレジスタl l 
6.制御時間レジスタ118及び制御レジスタ120の
動作を調整する。CPU100゜ユーザ・レジスタl 
14.  ROM l 10. RAM112、制御割
込みレジスタ116.制御時間レジスタ118及び制御
レジスタ120は、第3図を参照して説明した素子の如
く、任意のものでよい。
第5図は、第13図を参照して上述した如き単一のCP
U及び関連したメモリ装置に対して9本発明による監視
機能を実現するために、第3図と第13図とを組合せた
ものである。なお、第3図と同じブロックは同じ参照番
号で示す。第5図において、CPU l Oはメモリ装
置12と関連しており、アドレス線20.データ線22
及び制御線24で通信を行なう。分離器94.96及び
98により、アドレス線20.  データ線22及び制
御線24の各信号をアドレス・レジスタ88.データ・
レジスタ90及び制御信号レジスタ92に夫々結合させ
る。よって、CPU7oはROM 80及びRAM 8
2に蓄積された情報に応じて動作し。
アドレス・レジスタ88.データ・レジスタ90及び制
御信号レジスタ92の情報を監視する。更にCPU70
はROM 80及びRAM 82内の向合に応じて動作
し、タグ、アトリビュート及び記録時間レジスタ86か
ら受けた対応時間情報を。
アドレス・レジスタ88.データ・レジスタ90及び制
御信号レジスタ92から受けた2′1応情報に関連させ
る。更に、CPU70はROM 80及びRAM82内
の命令に応じて動作し、タグ、アトリビュート及び記録
制御レジスタ84を介して。
第4図の装置による制御機能と通信を行なう。−第3及
び第4図において、タグ。アトリビュート及び記録時間
レジスタ86は、制御時間レジスタ118と通信する。
同様に、タグ、アトリビュート及び記録制御レジスタ8
4は制御レジスタ120と通信を行なう。マスク不能割
込み線78は、制御割込みレジスタ116の単一ビノド
部分と通信する。cputooはROM I I O及
びRAM l l 2に蓄積された情報に応じて動作し
時間情報を制御時間レジスタ+18に連続的に供給し、
CPU7oが利用するために、タグ、アトリビュート及
び記録時間レジスタ86に対し利用可能とする。CPU
 I OO及び70は、制御レジスタ12()とタグ、
アトリビーート及び記録制御し/メタ84を介して、互
いに情報通信を行なう。
CPU100及び70間での通信の情報は、CPU1O
及び関連したメモリ装置12(第5図)に対し、てCP
U 70が監視した動作の情報ばかりではなく、CPU
70の動作を指示する命令も含んでいる。マスク不能な
割込み線78は、制御割込みレジスタ116を介して、
必要に応じてCPU70の注意信号をCPU 10 (
)が無条件に受けるようにする。また、CPU100は
、ROMll0及びRAM l 12に蓄積された情報
に応じてユーザ・レジスタ114と通信し、ユーザから
の命令を受けると共に、メモリ装置12に対するCPU
l0の動作の監視結果を通信する。マスク不能な割込み
線108は、ユーザが必要に応じてcpoto。
の注意信号を無条件に受けれるようにする。
概略的には、第3図の装置は、いくつかの基本機能を実
行する。タグ、アトリビュート及び記録制御レジスタ8
4を監視して、第4図の制御機能と通信する。アドレス
・レジスタ88.1−タ・レジスタ90及び制■信号し
ンスタ92の内容を監視するが、これら内容は被監視C
PU及び関連したメモリ装置の動作を反映している。監
視した状態を基準情報と比較して、被監視CPUの動作
が正確かを確認する。基準情報を発生するには。
多くの技法がある。この技法は、被監視CPUが実行す
るプログラム及び他の関連した情報の手作業検査による
作成、そして、第3及び第4図の装置に対応情報を手作
業で入力するのみではなく。
自動化してもよい。これらの技法は、当業者には  ゛
明らかであり、関連した記述情報を発生するという基本
的な目的を実現できる。第3図の監視装置が必要とする
なら、タグ、アトリビーート及び記録時間レジスタ86
は時間情報を発生する。
概略的には、第3図の装置がいくつかの基本機能ヲ果た
す。ユーザ・レジスタ114の内容を監視して、ユーザ
からの通信′を行なう。制御時間し/フタ118におい
て、現在の時間情報を監視し。
制御レジスタ120を用いて、第3図の装置と通信する
詳細に後述する如く、上述の装置は9本発明によりメモ
リ装置12に対するCPU1o(第5図)の動作を監視
する。これらの点に関し、上述の装置は、後述の監視動
作の各々において多くの動作を行なう。よって、上述の
装置は、CPU10よりも充分に早い速度で動作し、後
述の監視動作を実現すると仮定する。なお、上述の装置
は1本発明の装置の一例にすぎない。よって、他の実施
例も同様に可能であり、要するに変化、する速度で動作
するCPUの動作の監視に用いることができる。
特に、非常な高速で動作する被監視CPUにとって9本
発明による必要な監視機能を実現するには。
上述の装置とは異なる装置が必要である。よって。
上述の装置は1本発明を用いた装置の一構成にすぎない
本発明の監視装置は、多くの形式の監視動作を行なうが
、以下の説明はその一部である。
第3図に示す如き本発明の監視装置は、記述情報に対応
してメモリ装置12の各記憶位置に関連している。記述
情報の形式には、CPUl0がメモリ装置12の各記憶
位置に対して許可される動作1例えば読出し動作のみが
許可されるのか、読出し又は書込み動作が許可されるの
かに関する情報がある。更に、記述情報の形式は、メモ
リ装置12の特定記憶位置に蓄積されたデータ又は蓄積
を許されたデータの形式1例えば、10進又は2進の整
数か、固定小数点又は浮動小数点か、プール、文字、プ
ール列又は文字列か、良精度複素数。
未定義、ベクトル、ラベル、マトリックス、単−又は2
重リンク・リストか、キュー、メツセージ。
割込み、事象又はマンノ状態かを記述する。第6図は、
第3図に示した装置が処理を行なう際の基本的動作を示
す。第6図において、CPU70は。
アドレス・レジスタ88内のアドレ孔及び制御信号レジ
スタ92に蓄積された関連制御信号を読出す。よって、
CPU70は、アドレス・レジスタ88内のアドレスに
関連した記述情報を決定する。そして、CPU70は、
アドレス・レジスタ88内のア°ドレスに関連した記述
情報を、制御信号レジスタ92内の情報で表わせる制御
信号と比較し、対応動作が正確かを決定する。動作が正
確な場合、上述の動作を再び繰返す。動作が正確でない
場合、タグ、−γトリビーート及び記録時間レジスタ8
6から情報を読出し、その後の再検査のタメニ、アドレ
ス・レジスタ88及び制御信号レジスタ92と共に蓄積
する。
本発明の監視装置は、被監視CPUによるプログラムの
実行を監視できると共に、高級言語で最初に作成したプ
ログラムの実行を追跡するのに有効な情報も発生する。
特にイー/ツク、パスカル又はフォートラノの如き高級
言語でプログラムを作成したとき、これら高級言語で書
かれた各プログラム・ステートメ/トを実現するKは、
多くのマン/語命令が必要である。本発明の装置を利用
することにより、被監視CPUに関連したメモリ装置の
記憶位置に蓄積された各々のマ//語命7.を、対応す
る高級言語プログラム・ステートメ、・トに関連付ける
ことが可能である。また、かかる手順は、プログラムの
一部1例えば手順又はサブルーチンを177語命令に関
連づける基lv!を含むように拡張できる。第7図は、
第3図に示しだ装置の基本的な動作を示す。第7図にお
いて、 CI’ 1.!70 n i fアドレス・L
/レジスタ8からアドレスを読出し、RAM 82に蓄
積された関連情報を決定する。そして、CPU70は、
タグ、アトリビート及び記録時間レジスタ86から現在
の時間を読出し、RAM82に関連情報1例えばアドレ
ス、関連情報及び時間を蓄積する。上述の技法によシ、
被監視CPU、即ちCPU 10 (第5図)が行なう
各動作の実行を、各動作を行なう時間に   、°λ沿
って記録できる。かかる情報を試験することにより、被
監視CPUの各動作が関連したプログラム又はその一部
の実行と共に、特定の高級言語ステートメ7トに関連し
た情報を追跡できる。
更に、第3図に示した本発明の装置は、サブルーチンに
対し被監視CPUの動作試験が可能であり、特に、適切
なエントリ魚でサブルーチンに入ったかも監視できる。
第8図はこの動作を行なう第3図の装置の基本的な動作
を示す。第8図において、まfcPU7oは、アドレス
・レジスタ88かものアドレスを読出す。そして、CP
U70は。
そのアドレスがサブルーチンの第1アドレスかを決定す
る。そのアドレスがサブルーチ/の第1アドレスの4合
、CPU70はアドレス・レジスタ88から次のアドレ
スを読出し、読出したアドレスがサブルーチン内に入っ
ているかを判断する。
読出したアドレスがサブルーチン内に含まれている場合
、CPU70は読出しアドレスがサブルーチン内でなく
なるまで上述の過程を繰返す。この点において、上述の
ステップは繰返す。しかし。
最初に読出したアドレスがサブルーチンの第1アドレス
でない場合、CPU70けそのアドレスがサブルーチン
内に含まれているかを判断する。そのアドレスがサブル
ーチン内に含まれていない場合、上述の過程を再び繰返
す。そのアドレスがサブルーチン内に含まれている場合
、CPU70はタグ、アトリビュート及び記録時間レジ
スタ86からの現在の時間を決定し、続く再検査のため
に。
アドレス・レジスタ88からのアドレス、サブルーチ/
情報及び対応時間を蓄積する。
更に、第3図に示す本発明の監視装置は、被監視CPU
が行なう入出力動作を監視できる。第9図は、第3図の
装置がこの手順を実行するときの基本的動作を示す。第
9図において、1ずCPU70は、制御信号レジスタ9
2の内容を読出し。
被監視CPUが入力又は出力動作を行なっているかを判
断する。被監視CPUが入力又は出力動作を行なってい
ない場合、再び上述の過程を繰返す。
被監視CPUが入力又は出力動作を行なった場合。
CPU 70は次の再検査のために、タグ、アトl)ビ
ュート及び記録時間レジスタ86からの時間。
アドレス・レジスタ88及びデータ・レジアタ9゜の内
容を読出して蓄積する。
更に第3図に示した本発明の監視装置は、被監視CPU
に関連してメモリ装置に蓄積又はそこから読出しだ情報
と、対応するパリティ情報とを監視できる。第10図は
、この手順を行なう第3図の装置の基本的動作を示す。
第1O図において。
まずCPU 70は、アドレス・レジスタ88.データ
・レジスタ90及び制御信号レジスタ92の内容を読出
す。これらの情報から、CPU7oは。
被監視CPUが関連したメモリ装置に対して読出し動作
を行なったかを判断する。読出し動作が行なわれなかっ
た場合9次にCPU 70は、被監視CPUが書込み動
作を行なったかを判断する。書込み動作が行なわれなか
った場合、上述の過程を繰返す。しかし、書込み動作が
行なわれた場合。
CPU 70は、データ・レジスタ90内の情報に基づ
いた正確なパリティ情報を決定し、その結果を対応アド
レスに関連させ、その結果を蓄積する。
また、動作が読出し動作の場合、CPU70は。
アドレス・レジスタ88に含まれたアドレスに関連した
パリティを決定し、データ・レジスタ90内に含まれた
データを基本としたパリティを計算し、計算したパリテ
ィを特定アドレスに関連したパリティと比較する。これ
らパリティを比較した場合7上述の過程を初めから繰返
す。また、パリティが正確に比較されない場合、CPU
70は。
次の再検査のために、アドレス、それに関連したパリテ
ィ及び計算したパリティを蓄積する。
更に、第3図に示す本発明の監視装置は、被監視CPU
内の複数のプログラムの動作を監視して。
各プログラムが正しく関連した情報のみをアクセスして
いるか確認する。第11図は、この手順を行なう第3図
に示した装置の基本的動作を示す。
第11図において、まずCPU 70は、アドレス・レ
ジスタ88及び制御信号レジスタ92の内容を読出し、
アドレス・レジスタ88内に存在するアドレスがプログ
ラム内に存在するかを判断する。
アドレス・レジスタ88に、存在するアトレアがプログ
ラムに存在する場合、上述の過程を繰返す。
アドレス・レジスタ88内に存在するアドレスがプログ
ラム内でない場合、CPUは、アドレス・し/メタ88
内のアドレスが適当に関連する特定のプログラムを決定
する。また、被監視CPUが現在実行(−ている特定の
プログラムとアドレスとが適切に関連する場合、上述の
過程を繰返す。しかし、被監視CPUが現在実行してい
る特定のプログラムにアドレス・レジスタ88内のアド
レスが適切に関連しない場合、CPU70は、タグ。
アトリビュート及び記録時間レジスタ86からの現在の
時間を把握し1次の再検査のためにアドレス・レジスタ
88内に存在するアドレス、対応記述情報及び対応時間
情報を蓄積する。その後、上述の過程を繰返す。
上述から明らかな如く、対応した制御を行なうタグ、ア
トリビュート及び記録メモリを具えた本発明の監視装置
は、CPU及び関連メモリ装置の動作を柔軟で包括的に
実時間で監視できる。しかし1本発明による方法及び装
置は、単一のCPU及び単一の対応メモリ装置に対する
実施例に限定されるものではなく、複数のCPU及び関
連メモリの動作の監視にも利用できる。
第15図は、2個のCPU 、関連したメモリ装置、及
び共通メモリ装置を具えた簡単な構成を示す。第15図
において、CPU130はメモリ装置132及び共通メ
モリ装置134に関係している。CPU 136はメモ
リ装置138及び共通メモリ装置134に関係している
。CPU130及び136は、関連したプログラムの実
行の際に独立して動作し、共通メモリ装置134を適当
に共有する。共通メモリ装置134には、CPU130
及び136の両方に利用できるデータの蓄積のために共
通の記憶位置になると共に、これら2個のCPU間の通
信機構となる等の複数の機能がある。
第15図に示した構成には、同時かつ基本的には独立し
て動作する機能を処理することにより。
全体的な計算能力及び柔軟性が増加するが、専用のメモ
リ装置を有する単一のCPUの構成にはない欠点が生じ
る。特に、CPU130及び1,36の一方と共通メモ
リ装置134との間の望1しくない相互作用が、他のC
PUに望ましくない現象を起させる。図示の如く、独立
したCPUが実行しているプログラム間の通信は、共通
メモリ装置の所定の記憶位置を利用することにより可能
である。かかる技法を用いれば、所定の記憶位置を参照
して、2つのプログラム間で通信が可能である。
しかし、一方のCPUがかかる所定記憶位置に情報を不
適当と書込むと1通信機能が破壊されるかもしれないし
、共通の所定記憶位置の内容特性に応じた各プログラム
に重要な影響が現われる。共通記憶装置にデータを蓄積
する更に他の例では。
所定の記憶位置に不適当に情報を書込むことにより、そ
のデータの正確さがなくなり、誤まったデータが蓄積さ
れる。上述から明らかな如く、いくつかのCPUに共通
なメモリ装置に蓄積された情報の正確さが、関連したC
PUの任意の1つにようなくなる。このような状況にお
いて、実行されているプログラムを調べることは非常に
難かしい。
特に、動作を追跡するのに必要な情報が破壊された際の
CPUの次の動作により、プログラムを追跡するのは非
常に難かしい。よって、従来において、包括的な実時間
監視技法がないので、単一の専用メモリ装置を有する単
一のCPUの動作を実時間で監視することは難かしいが
、複数のCPU及び関連したメモリ装置を有する構成に
対しては。
一層難かしい。しかし1本発明によれば、かかる状態を
包括的に監視する。
第12図は、第3図を参照して上述した簡単な構成に1
本発明の装置を機能的に適用したものである。メモリ装
置132は、タグ・メモリ110゜アトリビュート・メ
モリ142及び記録メモリ144に関連している。メモ
リ装置138は、タグ・メモリ146.アトリビュート
・メモリ冒8及び記録メモ1J150に関連している。
共通メモリ134は、タグ・メモリ152.アトリビュ
ート・メモリ154及び記録メモリ156に関連してい
る。タグ・メモリ140.  アトリビュート・メモリ
142及び記録メモリ144の組合せ、夕! −1% 
’IJ“°・7“)ex−>°/−EIJ+“、・1反
び記録メモリ1500組合せ、タグ・メモlJ]52゜
アトリビュート・メモリ154及び記録メモリの組合せ
は、制御器145により集合的に通信を行なう。
制御器145は上述の動作の他に、詳細に後述する如く
、記録メモリ144.156及び150にタイム・スタ
ンプ情報を併給する。上述の如く。
タイム・スタッグ情報には、記録メモリ144゜156
及び1501C記録された被監視事象の発生を、相対時
間情報に関連させる能力がある。
タグ・メモリ140.アトリビュート・メモリ142、
記録メモリ144及び制御器145は。
メモリ装置132に対するCPU 130の動作を包括
的に監視する。タグ・メモ1J146.  アトリビュ
ート・メモリ148.記録メモリ150及び制御器1・
15は、メモリ装置138に対するCPU136の動作
を包括的に監視する。タグ・メモリ152、アトリビュ
ート・メモリ154.記録メモIJ I 55及び制御
器145け、共通メモリ装置13.1に2′jするCP
U130及び136の動作を包括的に監視する。
タグ・メモリ152は、共通メモリ装置134内の各記
憶位置を記述情報に関連させる。かがる記述情報には、
共通メモリ装置13・1内の特定記憶位置を参照する特
定のCPUに関する情報、及び対応する適当な動作に関
する情報がある。アトリビュート・メモリ154は、共
通メモリ装詮134内の記憶位置の各アクセスを行なう
CPUを監視する機能がある。共通メモリ装置134内
の記憶位置をアクセスする毎に、タグ・メモリ152は
、アトリビュート・メモリ154に、参照した特定記憶
位置に関連した対応記述情報を与える。
アトリビュート・メモリl51Iは、タグ・メモリ15
2が供給した情報を、特定のCPUが行なった実際の動
作と比較し、その結果を制御器1515にレポートする
。制御器145は上述の如く、タグ・メモリ 152.
  アトリビュート・メモリ +54及び記録メモ11
156に対する動作を調整すると匙に、タイム・スタッ
グ情報を記録メモリ141゜+56及び+50に供給す
る。記録メモ’) I 56は上述の如く、共通メモリ
装置13・1に71して発生した事象に関連した情報を
記録する。
上述は1本発明による監視機能の実施例のみの説明であ
゛す9本発明の要旨を逸脱することなく種々の変更及び
変形が可能である。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明の監視装置によれば、1個又は複数の
CPUの動作を実時間で監視できる。ま/こ、CPUの
動作を乱すことなく、包括的な監視が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な実施例の簡略化したブロック図
、第2図はメモリのマノピング状態を示す図、第3図は
本発明の好適な実施例のブロック図、第4図は本発明に
用いる制御器の実施例のブロック図、第5図は本発明の
好適な実施例に被監視CPU及び関連したメモリ装置を
接続したブロック図、第6図〜第11図は本発明の詳細
な説明する流れ図、第12図は本発明の他の実施例のブ
ロック図、第13図はCPUとメモリ装置の接続を示す
ブロック図、第14図はCPU内のレジスタを示す図、
第15図は2個のCPUを含む装置のブロック図である
。 図において、10は被監視CPU、12はメモリ装置、
60は第1手段であるタグ・メモリ、62は第2手段で
あるアトリビュート・メモリ、66は第3手段である記
録メモリである。 特許出願人  ノニー・テクトロニクス株式会社第 2
 口 言乏飲し専用 u1七しズIグ噛−と丙 、゛亀

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メモリ装置に関連した中央処理装置の動作を監視する装
    置において、上記メモリ装置の各記憶位置に蓄積された
    情報に関連する情報を蓄積する第1手段と、上記メモリ
    装置の各記憶位置を参照した上記中央処理装置の動作と
    上記第1手段内の対応する情報とを比較する第2手段と
    、該第2手段の比較結果を記録する第3手段とを具えた
    監視装置。
JP60229773A 1984-10-15 1985-10-15 監視装置 Pending JPS61112252A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US66083984A 1984-10-15 1984-10-15
US660839 1984-10-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61112252A true JPS61112252A (ja) 1986-05-30

Family

ID=24651184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60229773A Pending JPS61112252A (ja) 1984-10-15 1985-10-15 監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61112252A (ja)

Cited By (2)

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JPH0648226U (ja) * 1992-10-13 1994-06-28 株式会社村田製作所 圧電素子の実装構造
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