JPS61111732A - 熱交換器の製造方法 - Google Patents
熱交換器の製造方法Info
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- JPS61111732A JPS61111732A JP23274884A JP23274884A JPS61111732A JP S61111732 A JPS61111732 A JP S61111732A JP 23274884 A JP23274884 A JP 23274884A JP 23274884 A JP23274884 A JP 23274884A JP S61111732 A JPS61111732 A JP S61111732A
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- Japan
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- tube
- heat exchanger
- groove
- plug
- expansion
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/42—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being both outside and inside the tubular element
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/02—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers
- B21D53/08—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers of both metal tubes and sheet metal
- B21D53/085—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers of both metal tubes and sheet metal with fins places on zig-zag tubes or parallel tubes
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/24—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
- F28F1/32—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means having portions engaging further tubular elements
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
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- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/40—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only inside the tubular element
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明は熱交換器の製造方法に係り、竹にエアコン、冷
凍機等に用いられる外面に多数のフィンが装着された伝
熱管から彦る熱交換器の製造方法に関するものである。
凍機等に用いられる外面に多数のフィンが装着された伝
熱管から彦る熱交換器の製造方法に関するものである。
第４図は従来の熱交換器の概略図、第５図は内面２重ら
せん状溝付伝熱管の構造説明図で、第５図（ａ）は概略
図、同図（ｂ）は溝付拡大図である。エアコン、冷凍機
用の蒸発器、凝縮器に用いられる熱交換器は、第４図に
示すように、伝熱管１１の外面に多数のフィル１２な装
着した構成となっており、伝熱管１１内にフレオン等の
冷媒を流し、冷媒の沸騰、凝縮に利用し、アルミ等の放
熱フィン１２で空気との間で熱交換を行う。この種の伝
熱管１１は、熱伝達性能を高めるため、最近では内面に
多数のらせん状溝が設けておる。ところで、エアコン、
冷凍機の高性能化、コンパクト化のだめには、伝熱管１
１のよシ一層の高性能化をはかる必要があり、伝熱管と
して第２図に示すように内面に管軸に対して互いに逆方
向のリード角を有し、溝深さを異にする２つのらせん状
溝１３．１４を有する２重らせん状溝付伝熱管１５とし
て、沸騰、凝縮性能の同上をはかることが考えられてい
る０ 内面２重らせん状溝付伝熱管１５は、沸騰液を管内に流
すと、２重の溝による管内表面積の増加と突起列による
乱流効果および流れに対する突起後面での気泡発生によ
る核沸騰促進により大幅に沸騰熱伝達率が向上し、一方
、凝縮時には、凝縮ガスを流すと、管内表面積の増加と
突起先端が凝縮の核となるだめ凝縮促進および突起状で
あるだめ凝縮後の液膜ができづらいことにより大幅に凝
縮熱伝達が向上する。
せん状溝付伝熱管の構造説明図で、第５図（ａ）は概略
図、同図（ｂ）は溝付拡大図である。エアコン、冷凍機
用の蒸発器、凝縮器に用いられる熱交換器は、第４図に
示すように、伝熱管１１の外面に多数のフィル１２な装
着した構成となっており、伝熱管１１内にフレオン等の
冷媒を流し、冷媒の沸騰、凝縮に利用し、アルミ等の放
熱フィン１２で空気との間で熱交換を行う。この種の伝
熱管１１は、熱伝達性能を高めるため、最近では内面に
多数のらせん状溝が設けておる。ところで、エアコン、
冷凍機の高性能化、コンパクト化のだめには、伝熱管１
１のよシ一層の高性能化をはかる必要があり、伝熱管と
して第２図に示すように内面に管軸に対して互いに逆方
向のリード角を有し、溝深さを異にする２つのらせん状
溝１３．１４を有する２重らせん状溝付伝熱管１５とし
て、沸騰、凝縮性能の同上をはかることが考えられてい
る０ 内面２重らせん状溝付伝熱管１５は、沸騰液を管内に流
すと、２重の溝による管内表面積の増加と突起列による
乱流効果および流れに対する突起後面での気泡発生によ
る核沸騰促進により大幅に沸騰熱伝達率が向上し、一方
、凝縮時には、凝縮ガスを流すと、管内表面積の増加と
突起先端が凝縮の核となるだめ凝縮促進および突起状で
あるだめ凝縮後の液膜ができづらいことにより大幅に凝
縮熱伝達が向上する。
この内面２重らせん状溝付伝熱管の加工方法としては、
従来、内面らせん状溝付伝熱管内にリード角、溝深さを
異にする溝な外周に有するプラグを挿入し、ダイスによ
り引き抜き加工を行う方法が考えられているが、これは
パスが増えるためコスト増となる。そこで、第６図に示
すように、溝付プラグ１６を２段設け、２重らせん溝を
同様に引き抜き加工する方法も考えられているが、これ
は加工が難しく、管内突起高さを大きくとれないという
欠点がある。なお、第６図において、１７はダイス、１
８はタイロッド、１９はマンドレル、２０はチャック、
２１は引き抜き素管、１５は内面２重らせん溝付伝熱管
である。
従来、内面らせん状溝付伝熱管内にリード角、溝深さを
異にする溝な外周に有するプラグを挿入し、ダイスによ
り引き抜き加工を行う方法が考えられているが、これは
パスが増えるためコスト増となる。そこで、第６図に示
すように、溝付プラグ１６を２段設け、２重らせん溝を
同様に引き抜き加工する方法も考えられているが、これ
は加工が難しく、管内突起高さを大きくとれないという
欠点がある。なお、第６図において、１７はダイス、１
８はタイロッド、１９はマンドレル、２０はチャック、
２１は引き抜き素管、１５は内面２重らせん溝付伝熱管
である。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、高性能の外面に多数のフィンを圧着した内面
２重らせん状溝付伝熱管よりなる熱交換器の製造方法を
提供することにある。
ところは、高性能の外面に多数のフィンを圧着した内面
２重らせん状溝付伝熱管よりなる熱交換器の製造方法を
提供することにある。
本発明の特徴は、伝熱管を拡管させて外面に多数のフィ
ンを圧着させるときに、上記伝熱管の内面にあらかじめ
管軸に対してリード角を持つ多数のらせん状溝または上
記管軸に平行な多数のストレート溝を設け、この伝熱管
を多数のフィンの孔に装入した後、外周に溝をつけた拡
管プラクを上記伝熱管内に圧入して拡管を行い、上記伝
熱管内面に２重らせん状溝を形成すると同時に上記伝熱
管の外面を上記多数のフィンに圧着するようにした点に
ある。
ンを圧着させるときに、上記伝熱管の内面にあらかじめ
管軸に対してリード角を持つ多数のらせん状溝または上
記管軸に平行な多数のストレート溝を設け、この伝熱管
を多数のフィンの孔に装入した後、外周に溝をつけた拡
管プラクを上記伝熱管内に圧入して拡管を行い、上記伝
熱管内面に２重らせん状溝を形成すると同時に上記伝熱
管の外面を上記多数のフィンに圧着するようにした点に
ある。
以下本発明の製造方法の一実施例を第１図〜第３図を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第１図は本発明の熱交換器の製造方法の一実施例を説明
するための拡管加工機の一例を示す斜視図、＄２図は第
１図の要部断面図である。拡管法については、マンドレ
ル、ボールによる方法および油圧による方法が現在工業
化されているが、本発明においては前者の方法を採用し
ている。第１図において、１は内面らせん状溝付伝熱管
、２は放熱フィン、３は拡管用溝付プラグ、４はマンド
レル、５は拡管加工機である。
するための拡管加工機の一例を示す斜視図、＄２図は第
１図の要部断面図である。拡管法については、マンドレ
ル、ボールによる方法および油圧による方法が現在工業
化されているが、本発明においては前者の方法を採用し
ている。第１図において、１は内面らせん状溝付伝熱管
、２は放熱フィン、３は拡管用溝付プラグ、４はマンド
レル、５は拡管加工機である。
拡管は第２図に示すように、内面らせん状溝付伝熱管ｌ
を多数の放熱フィン２の孔に挿入し、拡管用溝付プラグ
３が装着されたマンドレル４を内面らせん状溝付伝熱管
１内に圧入して拡管を行い、内面２重らせん状溝付伝熱
管６を加工すると同時に伝熱管６の外側な放熱フィン２
の孔に圧着させる。このときの拡管用溝付プラグ３は、
内面らせん状溝付伝熱管１の溝リード角と逆方向のリー
ド角のらせん状溝な加工するように設定し、溝深さは、
拡管後２つのらせん状溝の深さが異なるように寸法を設
定する。さらに、拡管用溝付プラグ３は回転自由に保持
し、拡管時の溝部での材料の変形抵抗によって回転して
加工するようにする。この場合の拡管時の加工力は、従
来の内面らせん状溝付伝熱管の拡管時の加工とほぼ同程
度である。
を多数の放熱フィン２の孔に挿入し、拡管用溝付プラグ
３が装着されたマンドレル４を内面らせん状溝付伝熱管
１内に圧入して拡管を行い、内面２重らせん状溝付伝熱
管６を加工すると同時に伝熱管６の外側な放熱フィン２
の孔に圧着させる。このときの拡管用溝付プラグ３は、
内面らせん状溝付伝熱管１の溝リード角と逆方向のリー
ド角のらせん状溝な加工するように設定し、溝深さは、
拡管後２つのらせん状溝の深さが異なるように寸法を設
定する。さらに、拡管用溝付プラグ３は回転自由に保持
し、拡管時の溝部での材料の変形抵抗によって回転して
加工するようにする。この場合の拡管時の加工力は、従
来の内面らせん状溝付伝熱管の拡管時の加工とほぼ同程
度である。
上記した本発明の実施例によれば、
（１）沸騰、凝縮熱伝達性能に優れた内面２重らせん状
溝付伝熱管が簡単に得られる。
溝付伝熱管が簡単に得られる。
（２）熱伝達性能が優れた熱交換器を製造でき、エアコ
ン、冷凍機等の省エネルギー化、コンパクト化が可能と
なる。
ン、冷凍機等の省エネルギー化、コンパクト化が可能と
なる。
なお、第３図は本発明の詳細な説明するための拡管加工
機の一例を示す構成図で、（ａ）は縦断面、（ｂ）は第
３図（ａ）のＡ−Ａ／１１！断面図である。第３図には
漏洩検知穴付伝熱管の加工法が示してあシ、６一 ３は拡管用溝付プラグ、４はマンドレル、７は内向らせ
ん状溝付伝熱管、８は内面に漏洩検知穴９が設けである
内面溝付管である。内面溝付管８を外管とし、内面らせ
ん状溝付伝熱管７を内管として拡管用溝付プラグ３で拡
管させ、内外管７．８を圧着される。そして、内面らせ
ん状溝付伝熱管７にフレオン等の冷媒または水、油等を
流すとき、管内性能を向上させるだめ、あらかじめ内面
らせん状溝をつけておくと、それが拡散用溝付プラグ３
による拡管により内面らせん状溝付伝熱管７に２重らせ
ん状溝が形成される。なお、この場合、外管となる内面
溝付管８の外面は平滑面であってもよく、加工面であっ
てもよい。
機の一例を示す構成図で、（ａ）は縦断面、（ｂ）は第
３図（ａ）のＡ−Ａ／１１！断面図である。第３図には
漏洩検知穴付伝熱管の加工法が示してあシ、６一 ３は拡管用溝付プラグ、４はマンドレル、７は内向らせ
ん状溝付伝熱管、８は内面に漏洩検知穴９が設けである
内面溝付管である。内面溝付管８を外管とし、内面らせ
ん状溝付伝熱管７を内管として拡管用溝付プラグ３で拡
管させ、内外管７．８を圧着される。そして、内面らせ
ん状溝付伝熱管７にフレオン等の冷媒または水、油等を
流すとき、管内性能を向上させるだめ、あらかじめ内面
らせん状溝をつけておくと、それが拡散用溝付プラグ３
による拡管により内面らせん状溝付伝熱管７に２重らせ
ん状溝が形成される。なお、この場合、外管となる内面
溝付管８の外面は平滑面であってもよく、加工面であっ
てもよい。
以上説明したように、本発明によれば、高性能の外面に
多数のフィンを圧着した内面２重らせん状溝付伝熱管に
よりなる熱交換器を簡単に製造することができ、エアコ
ン、冷凍機等の省エネルギー化、コンパクト化が可能に
なるという効果がある。
多数のフィンを圧着した内面２重らせん状溝付伝熱管に
よりなる熱交換器を簡単に製造することができ、エアコ
ン、冷凍機等の省エネルギー化、コンパクト化が可能に
なるという効果がある。
第１図は本発明の熱交換器の製造方法の一実施例を説明
するための拡管加工機の一例を示す斜視図、第２図は第
１図の要部断面図、第３図は本発明の詳細な説明するだ
めの拡管加工機の一例を示す構造図、第４図は従来の熱
交換器の概略図、第５図は内面２重らせん状溝付伝熱管
の構造説明図、第６図は従来の内面２重らせん状溝付伝
熱管の加工装置の断面図である。 １・・・内面らせん状溝付伝熱管、２・・・放熱フィン
、３・・・拡管用溝付プラグ、４・・・マンドレル、５
・・・拡管加工機、６・・・内面２重らせん状溝付伝熱
管。
するための拡管加工機の一例を示す斜視図、第２図は第
１図の要部断面図、第３図は本発明の詳細な説明するだ
めの拡管加工機の一例を示す構造図、第４図は従来の熱
交換器の概略図、第５図は内面２重らせん状溝付伝熱管
の構造説明図、第６図は従来の内面２重らせん状溝付伝
熱管の加工装置の断面図である。 １・・・内面らせん状溝付伝熱管、２・・・放熱フィン
、３・・・拡管用溝付プラグ、４・・・マンドレル、５
・・・拡管加工機、６・・・内面２重らせん状溝付伝熱
管。
Claims (2)
- （１）伝熱管の外面に多数のフインが装着されてなる熱
交換器において、前記伝熱管な拡管させて外面を前記フ
インに圧着させるときに、前記伝熱管の内面にあらかじ
め管軸に対してリード角を持つ多数のらせん状溝または
前記管軸に平行な多数のストレート溝を設け、該伝熱管
を前記多数のフインの孔に装入した後、外周に溝をつけ
た拡管プラグを前記伝熱管内に圧入して拡管を行い、前
記伝熱管内に２重らせん状溝を形成すると同時に前記伝
熱管の外面を前記多数のフインに圧着することを特徴と
する熱交換器の製造方法。 - （２）前記溝付き拡管プラグの溝リード角は、拡管前の
前記伝熱管のらせん状溝のリード角と並方向で、前記拡
管プラグは、前記伝熱管の拡管後の２つのらせん状溝の
深さが異なるように寸法を設定してあり、拡管時の溝部
での材料の変形抵抗によって回転するように構成してあ
る特許請求の範囲第１項記載の熱交換機の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23274884A JPS61111732A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 熱交換器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23274884A JPS61111732A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 熱交換器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111732A true JPS61111732A (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=16944138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23274884A Pending JPS61111732A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 熱交換器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61111732A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003287384A (ja) * | 2002-03-28 | 2003-10-10 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | オープンラック型熱交換器とその製造方法 |
| JP2007185702A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Japan Climate Systems Corp | 熱交換器の製造用治具及びその製造用治具を用いた熱交換器の製造方法 |
| JP2010249484A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換器および冷凍サイクル装置 |
| CN104148533A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-19 | 徐州德坤电气科技有限公司 | 一种基于数字总线的翅片总成铜管口全自动胀管系统 |
| CN107716746A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-02-23 | 苏州优尼梅申工业机器人科技有限公司 | 用于冷凝管与翅片装配连接的胀管设备 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP23274884A patent/JPS61111732A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003287384A (ja) * | 2002-03-28 | 2003-10-10 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | オープンラック型熱交換器とその製造方法 |
| JP2007185702A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Japan Climate Systems Corp | 熱交換器の製造用治具及びその製造用治具を用いた熱交換器の製造方法 |
| JP2010249484A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換器および冷凍サイクル装置 |
| CN104148533A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-19 | 徐州德坤电气科技有限公司 | 一种基于数字总线的翅片总成铜管口全自动胀管系统 |
| CN107716746A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-02-23 | 苏州优尼梅申工业机器人科技有限公司 | 用于冷凝管与翅片装配连接的胀管设备 |
| CN107716746B (zh) * | 2017-11-03 | 2019-06-25 | 苏州优尼梅申工业机器人科技有限公司 | 用于冷凝管与翅片装配连接的胀管设备 |
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