JPS5933450B2 - 熱交換器用伝熱管の拡管兼内面溝切装置 - Google Patents
熱交換器用伝熱管の拡管兼内面溝切装置Info
- Publication number
- JPS5933450B2 JPS5933450B2 JP9042980A JP9042980A JPS5933450B2 JP S5933450 B2 JPS5933450 B2 JP S5933450B2 JP 9042980 A JP9042980 A JP 9042980A JP 9042980 A JP9042980 A JP 9042980A JP S5933450 B2 JPS5933450 B2 JP S5933450B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- grooving
- heat exchanger
- heat transfer
- tube expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱交換器用伝熱管の拡管兼内面溝切装置に
関し、さらに詳しくいえば、カークーラ−用エバポレー
タ、ルームクーラ−用エバポレータ、ルームクーラ−用
コンデンサ、ヒートパイプ等のクロスフィン型熱交換器
に用いられるアルミニウム製、銅製、鉄製等の伝熱管を
拡管してプレート状のフィンに回前すると同時に伝熱管
の内面にスパイラル状の溝を形成しうる装置に関する。
関し、さらに詳しくいえば、カークーラ−用エバポレー
タ、ルームクーラ−用エバポレータ、ルームクーラ−用
コンデンサ、ヒートパイプ等のクロスフィン型熱交換器
に用いられるアルミニウム製、銅製、鉄製等の伝熱管を
拡管してプレート状のフィンに回前すると同時に伝熱管
の内面にスパイラル状の溝を形成しうる装置に関する。
熱交換器の性能を向上させたり小型化したりするために
は、伝熱管の内面に直線状またはスパイラル状の溝を設
けて伝熱面積を大きくする必要がある。そこで従来は、
伝熱管の伝熱面積を大きくするために、あらかじめ内周
面に直線状またはスパイラル状の溝を設けた管を用意し
、これを拡管することによつてフィンに回前していた。
ところが、内面に溝をつけた管は非常に高価になるとい
う欠点があつた。さらに、あらかじめ溝をつけた管を拡
管するために溝が浅くなつて伝熱面積拡大および乱流効
果が少なくなるという欠点があつた。この発明は上記実
情に鑑みてなされたものであつて、伝熱管の伝熱面積拡
大および乱流効果の向上に絶大な効果を有する伝熱管内
面のスパイラル状の深い溝を、伝熱管をフィンに圧着す
るさいの拡管と同時に容易に形成しうる熱交換器用伝熱
管の拡管兼内面溝切装置を提供することを目的とする。
この明細書において、前とは拡管および溝切のさいにこ
の装置を進める方向、すなわち第１図右方をいい、後と
はこれと反対方向をいうものとする。以下、この考案を
、実施例を示す図面に基いて説明する。熱交換器用伝熱
管の拡管兼内面溝切装置１は、ロッド２の前端に配置さ
れており、ロッド２の前端小径部２ａを心棒とし、この
前端小径部２ａに、拡管部材３と、スラストベアリング
４と、溝切部材５とスラストベアリング６と、ベアリン
グ受け部材Ｔとが、上記順序で前から直列状に並ぶよう
に嵌め被せられたものである。
は、伝熱管の内面に直線状またはスパイラル状の溝を設
けて伝熱面積を大きくする必要がある。そこで従来は、
伝熱管の伝熱面積を大きくするために、あらかじめ内周
面に直線状またはスパイラル状の溝を設けた管を用意し
、これを拡管することによつてフィンに回前していた。
ところが、内面に溝をつけた管は非常に高価になるとい
う欠点があつた。さらに、あらかじめ溝をつけた管を拡
管するために溝が浅くなつて伝熱面積拡大および乱流効
果が少なくなるという欠点があつた。この発明は上記実
情に鑑みてなされたものであつて、伝熱管の伝熱面積拡
大および乱流効果の向上に絶大な効果を有する伝熱管内
面のスパイラル状の深い溝を、伝熱管をフィンに圧着す
るさいの拡管と同時に容易に形成しうる熱交換器用伝熱
管の拡管兼内面溝切装置を提供することを目的とする。
この明細書において、前とは拡管および溝切のさいにこ
の装置を進める方向、すなわち第１図右方をいい、後と
はこれと反対方向をいうものとする。以下、この考案を
、実施例を示す図面に基いて説明する。熱交換器用伝熱
管の拡管兼内面溝切装置１は、ロッド２の前端に配置さ
れており、ロッド２の前端小径部２ａを心棒とし、この
前端小径部２ａに、拡管部材３と、スラストベアリング
４と、溝切部材５とスラストベアリング６と、ベアリン
グ受け部材Ｔとが、上記順序で前から直列状に並ぶよう
に嵌め被せられたものである。
拡管部材３は環状でその外径は、この装置１を適用すべ
き伝熱管Ｐの内径よりも若干大きくなされている。
き伝熱管Ｐの内径よりも若干大きくなされている。
また、拡管部材３の表面は滑らかな平滑面となされてい
る。溝切部材５はロッド２の前端小径部２ａに回転自在
にはめられており、その外径は拡管部材３の外径よりも
若干大きく、しかもその前後方向の中央部が最も大径と
なるようにされている。また溝切部材５の外周には軸方
向に対して傾斜した多数の溝切刃８が所定ピツチで設け
られている。この溝切刃８はその前後方向の中央部では
第２図に示すように横断面三角形状であり、前後両端部
では、第３図に示すように、刃の中央部のものと同一の
幅で、たけが中央部のものより低くなるように横断面台
形状となされている。そして、刃８の前後両端部の横断
面形状における頂部の長さが中央部に向うにつれて漸次
短くなされ、ついには横断面三角形状となるようになさ
れている。また溝切部材５の材質を適宜選択することに
より、アルミニウム製、銅製、鉄製、ステンレス製等の
種々の伝熱管に適用することができる。スラストベアリ
ング４は拡管部材３の後面および溝切部材５の前面に当
接し、スラストベアリング６は溝切部材５の後面および
ベアリング受け部材７の前面に当接して、軸方向の力が
溝切部材５に加わつても、溝切部材５の回転が阻止され
ないようになされている。ロツド２の前端小径部２ａの
拡管部材３よりも前方に突出した部分にねじ部９が形成
さへこのねじ部９に円筒状押えナツト１０がねじはめら
れ拡管部材３が固定されている。押えナツト１０はｂツ
Ｒ２の前端よりも前方に突出しており、この突出した部
分にロツク用セツトボルト１１がねじ込まれている。そ
して、拡管部材３、溝切部材５、スラストベアリング４
，６、ベアリング受け部材７および押えナツト１０の脱
落が防止されている。上述のような装置を用いて、熱交
換器用伝熱管Ｐの拡管および内面溝切を行う方法は次の
とおりである。
る。溝切部材５はロッド２の前端小径部２ａに回転自在
にはめられており、その外径は拡管部材３の外径よりも
若干大きく、しかもその前後方向の中央部が最も大径と
なるようにされている。また溝切部材５の外周には軸方
向に対して傾斜した多数の溝切刃８が所定ピツチで設け
られている。この溝切刃８はその前後方向の中央部では
第２図に示すように横断面三角形状であり、前後両端部
では、第３図に示すように、刃の中央部のものと同一の
幅で、たけが中央部のものより低くなるように横断面台
形状となされている。そして、刃８の前後両端部の横断
面形状における頂部の長さが中央部に向うにつれて漸次
短くなされ、ついには横断面三角形状となるようになさ
れている。また溝切部材５の材質を適宜選択することに
より、アルミニウム製、銅製、鉄製、ステンレス製等の
種々の伝熱管に適用することができる。スラストベアリ
ング４は拡管部材３の後面および溝切部材５の前面に当
接し、スラストベアリング６は溝切部材５の後面および
ベアリング受け部材７の前面に当接して、軸方向の力が
溝切部材５に加わつても、溝切部材５の回転が阻止され
ないようになされている。ロツド２の前端小径部２ａの
拡管部材３よりも前方に突出した部分にねじ部９が形成
さへこのねじ部９に円筒状押えナツト１０がねじはめら
れ拡管部材３が固定されている。押えナツト１０はｂツ
Ｒ２の前端よりも前方に突出しており、この突出した部
分にロツク用セツトボルト１１がねじ込まれている。そ
して、拡管部材３、溝切部材５、スラストベアリング４
，６、ベアリング受け部材７および押えナツト１０の脱
落が防止されている。上述のような装置を用いて、熱交
換器用伝熱管Ｐの拡管および内面溝切を行う方法は次の
とおりである。
まず、伝熱管Ｐをフイン（図示略）にあけられた、伝熱
管Ｐの外径よりも若干大きな孔に挿入する。
管Ｐの外径よりも若干大きな孔に挿入する。
ついで、前端に拡管兼内面溝切装置１が配されたロツド
２を油圧シリンダ等により前端から伝熱管Ｐ内に挿入す
ると、まず拡管部材３により伝熱管Ｐが拡管され、フイ
ンと伝熱管Ｐとが接合される。さらにロツド２を前進さ
せると、溝切部材５が伝熱管Ｐの内面に当接し、溝切刃
８が伝熱管Ｐの内面にくい込む。そして、ロツド２の挿
入圧力により、溝切部材５が回転せしめられ、伝熱管Ｐ
の内周面には溝切刃８によりスパイラル状の多数の溝が
形成される。所要位置まで、装置１を前進させて伝熱管
Ｐの拡管および内面溝切を完了した後、ロツド２を引き
抜くと、溝切刃８が挿入時に形成されたスパイラル状の
溝にはまり、溝切部材５が前進時とは逆方向に回転しな
がら後退するので、前進時に形成した溝をつぶすことな
く、口ツド２を引き抜くことができる。上記実施例では
、溝切部材は１つだけ用いられているが、伝熱管の内周
面により多くのスパイラル状溝を細いピツチで形成する
場合には、複数の溝切部材を直列状に心棒にはめて用い
る。
２を油圧シリンダ等により前端から伝熱管Ｐ内に挿入す
ると、まず拡管部材３により伝熱管Ｐが拡管され、フイ
ンと伝熱管Ｐとが接合される。さらにロツド２を前進さ
せると、溝切部材５が伝熱管Ｐの内面に当接し、溝切刃
８が伝熱管Ｐの内面にくい込む。そして、ロツド２の挿
入圧力により、溝切部材５が回転せしめられ、伝熱管Ｐ
の内周面には溝切刃８によりスパイラル状の多数の溝が
形成される。所要位置まで、装置１を前進させて伝熱管
Ｐの拡管および内面溝切を完了した後、ロツド２を引き
抜くと、溝切刃８が挿入時に形成されたスパイラル状の
溝にはまり、溝切部材５が前進時とは逆方向に回転しな
がら後退するので、前進時に形成した溝をつぶすことな
く、口ツド２を引き抜くことができる。上記実施例では
、溝切部材は１つだけ用いられているが、伝熱管の内周
面により多くのスパイラル状溝を細いピツチで形成する
場合には、複数の溝切部材を直列状に心棒にはめて用い
る。
この場合、溝切部材どうしの間にもスラストベアリング
を配し、各溝切部材を回転自在にするととも（Ｃｓ前方
の溝切部材の溝切刃によつて形成された溝どうしの間に
次の溝切部材の溝切刃が当接するように各溝切部材を円
周方向に所要角度ずつずらしておく。また上記実施例で
は、溝切刃の横断面形状は、その中央部と前後両端部と
では異なつているが、全て横断面三角形状にしてもよい
。さらに上記実施例では、拡管兼内面溝切装置はロツド
の前端部に配置され、このロツドを前方に押し込んで伝
熱管内に上記装置を挿入するようになされている。
を配し、各溝切部材を回転自在にするととも（Ｃｓ前方
の溝切部材の溝切刃によつて形成された溝どうしの間に
次の溝切部材の溝切刃が当接するように各溝切部材を円
周方向に所要角度ずつずらしておく。また上記実施例で
は、溝切刃の横断面形状は、その中央部と前後両端部と
では異なつているが、全て横断面三角形状にしてもよい
。さらに上記実施例では、拡管兼内面溝切装置はロツド
の前端部に配置され、このロツドを前方に押し込んで伝
熱管内に上記装置を挿入するようになされている。
しかしながら、伝熱管が長い場合には、拡管兼内面溝切
装置の心棒を伝熱管に通したワイヤで引張るようにして
もよい。このとき、ワイヤの一端に上記装置を取付けた
後、このワイヤを伝熱管に通してもよいし、ワイヤを伝
熱管に通した後、その一端に上記装置を取付けてもよい
。以上のように、この発明の熱交換器用伝熱管の拡管兼
内面溝切装置１によれば、この装置１全体を回転するこ
となく、拡管部材３を先にして伝熱管Ｐ内に挿入するだ
けで、溝切部材５が回転し、その外周面に設けられ軸方
向に対して傾斜した多数の溝切刃８により、伝熱管Ｐの
内周面にスパイラル状の溝を形成することができるので
、伝熱管Ｐの内周面の溝切作業をフインへ固看するため
の拡管と同時に簡単に行うことができんしたがつてあら
かじめ内周面に溝を形成した伝熱管を用いる場合に比べ
て出来上がつた熱交換器の製造コストが安価になるとと
もに、伝熱管Ｐの内周面の溝が所要深さ以上に浅くなる
こともなく、伝熱管Ｐの伝熱面積が大きくなるとともに
乱流効果も優れている。また、溝切部材５の前後両側に
スラストベアリング４，６が存在するので、溝切作業時
および溝切作業終了後の管Ｐからの引き抜き時に溝切部
材５がスムーズに回転し、作業が円滑に行われる。また
、拡管部材３の表面が滑らかであるから、内面が平滑で
ある伝熱管Ｐの拡管兼内面溝切に使用することが可能と
なり、その結果内面が平滑な安価な管を熱交管器に用い
ることができる。さらに、拡管作業終了後、本願発明の
拡管兼内面溝切装置を後退させるさいに、拡管部材３が
管内面に引掛かることなくスムーズに後退させることが
できる。
装置の心棒を伝熱管に通したワイヤで引張るようにして
もよい。このとき、ワイヤの一端に上記装置を取付けた
後、このワイヤを伝熱管に通してもよいし、ワイヤを伝
熱管に通した後、その一端に上記装置を取付けてもよい
。以上のように、この発明の熱交換器用伝熱管の拡管兼
内面溝切装置１によれば、この装置１全体を回転するこ
となく、拡管部材３を先にして伝熱管Ｐ内に挿入するだ
けで、溝切部材５が回転し、その外周面に設けられ軸方
向に対して傾斜した多数の溝切刃８により、伝熱管Ｐの
内周面にスパイラル状の溝を形成することができるので
、伝熱管Ｐの内周面の溝切作業をフインへ固看するため
の拡管と同時に簡単に行うことができんしたがつてあら
かじめ内周面に溝を形成した伝熱管を用いる場合に比べ
て出来上がつた熱交換器の製造コストが安価になるとと
もに、伝熱管Ｐの内周面の溝が所要深さ以上に浅くなる
こともなく、伝熱管Ｐの伝熱面積が大きくなるとともに
乱流効果も優れている。また、溝切部材５の前後両側に
スラストベアリング４，６が存在するので、溝切作業時
および溝切作業終了後の管Ｐからの引き抜き時に溝切部
材５がスムーズに回転し、作業が円滑に行われる。また
、拡管部材３の表面が滑らかであるから、内面が平滑で
ある伝熱管Ｐの拡管兼内面溝切に使用することが可能と
なり、その結果内面が平滑な安価な管を熱交管器に用い
ることができる。さらに、拡管作業終了後、本願発明の
拡管兼内面溝切装置を後退させるさいに、拡管部材３が
管内面に引掛かることなくスムーズに後退させることが
できる。
図面はこの発明の実施例を示し、第１図は一部切欠き側
面図、第２図は第１図の−線にそう断面図、第３図は第
１図の−線にそう断面図である。 １・・・・・・熱交換器用伝熱管の拡管兼内面溝切装置
、２ａ・・・・・・前端小径部、３・・・・・・拡管部
材、４，６・・・・・・スラストベアリング、５・・・
・・・溝切部材、８・・・・・・溝切刃。
面図、第２図は第１図の−線にそう断面図、第３図は第
１図の−線にそう断面図である。 １・・・・・・熱交換器用伝熱管の拡管兼内面溝切装置
、２ａ・・・・・・前端小径部、３・・・・・・拡管部
材、４，６・・・・・・スラストベアリング、５・・・
・・・溝切部材、８・・・・・・溝切刃。
Claims (1)
- １ 心棒に、伝熱管Ｐの内径よりも若干大きな外径を有
しかつ表面の滑らかな拡管部材３、スラストベアリング
４、拡管部材３よりも若干大きな外径を有しかつその外
周面に軸方向に対して傾斜した多数の溝切刃８が形成さ
れている溝切部材５、およびスラストベアリング６が、
上記順序で前から嵌め被せられ、拡管部材３が心棒に固
定され、溝切部材５が心棒に対して回転自在である、熱
交換器用伝熱管の拡管兼内面溝切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9042980A JPS5933450B2 (ja) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | 熱交換器用伝熱管の拡管兼内面溝切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9042980A JPS5933450B2 (ja) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | 熱交換器用伝熱管の拡管兼内面溝切装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5714427A JPS5714427A (en) | 1982-01-25 |
| JPS5933450B2 true JPS5933450B2 (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=13998356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9042980A Expired JPS5933450B2 (ja) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | 熱交換器用伝熱管の拡管兼内面溝切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933450B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2128522B (en) * | 1982-09-29 | 1986-02-26 | Carrier Corp | A tube expanding and grooving tool and method |
| JPS6483326A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-29 | Showa Aluminum Corp | Pipe expanding device for pipe having internal spiral groove |
| CN104315759B (zh) * | 2014-10-22 | 2016-08-24 | 浙江斯贝乐制冷电器有限公司 | 冰淇淋机蒸发器的螺旋型外钢筒及其加工方法 |
| JPWO2018131434A1 (ja) * | 2017-01-12 | 2019-06-27 | 三菱電機株式会社 | 拡管工具、拡管装置、及び伝熱管の拡管方法、並びに熱交換器の製造方法 |
-
1980
- 1980-07-01 JP JP9042980A patent/JPS5933450B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5714427A (en) | 1982-01-25 |
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