JPS61110790A - Icリ−ドフレ−ムの噴射メツキ方法 - Google Patents
Icリ−ドフレ−ムの噴射メツキ方法Info
- Publication number
- JPS61110790A JPS61110790A JP23122884A JP23122884A JPS61110790A JP S61110790 A JPS61110790 A JP S61110790A JP 23122884 A JP23122884 A JP 23122884A JP 23122884 A JP23122884 A JP 23122884A JP S61110790 A JPS61110790 A JP S61110790A
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- JP
- Japan
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- bonding area
- resistor
- lead frame
- plating
- area
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、ICリードフレームの噴射メッキ方法に関
する。
する。
〈従来の技術〉
従来ICリードフレームの噴射メッキ方法としては、一
般的に第3図〜第5図に示すようなものが知られている
。噴射メッキ処理槽1には、第3図で示されるようにマ
スク体2が備えられている。噴射メッキ槽1の上方には
、圧力シリンダ3に付設される押圧板4があり、この押
圧板4によりI 91J−ドフレーム5をマスク体2に
押圧して当接させて支持するものである。このとき、I
Cリードフレーム5のチップボンディングエリア6及び
インナリード先端に相当するワイヤボンディングエリア
7の双方の「メッキ対象エリア」を併せて噴射メッキ処
理できるよう、マスク体2の「メッキ対象エリア」の対
応部位にはメッキ液噴射用の開口8が設けられており、
前述のチップ及びワイヤ両ボンディングエリア6.7が
そこで併せて露呈せしめられるものである。そしてメッ
キ液噴射用のノズル9から開口8めがけてアノードイオ
ン化されたメッキ液10を噴射してメッキを施すもので
あり、メッキ処理ρ際、カソード化するICリードフレ
ーム5側が陰極、又、ノズル9側が陽極として電気メツ
キ処理が行なわれるものである。
般的に第3図〜第5図に示すようなものが知られている
。噴射メッキ処理槽1には、第3図で示されるようにマ
スク体2が備えられている。噴射メッキ槽1の上方には
、圧力シリンダ3に付設される押圧板4があり、この押
圧板4によりI 91J−ドフレーム5をマスク体2に
押圧して当接させて支持するものである。このとき、I
Cリードフレーム5のチップボンディングエリア6及び
インナリード先端に相当するワイヤボンディングエリア
7の双方の「メッキ対象エリア」を併せて噴射メッキ処
理できるよう、マスク体2の「メッキ対象エリア」の対
応部位にはメッキ液噴射用の開口8が設けられており、
前述のチップ及びワイヤ両ボンディングエリア6.7が
そこで併せて露呈せしめられるものである。そしてメッ
キ液噴射用のノズル9から開口8めがけてアノードイオ
ン化されたメッキ液10を噴射してメッキを施すもので
あり、メッキ処理ρ際、カソード化するICリードフレ
ーム5側が陰極、又、ノズル9側が陽極として電気メツ
キ処理が行なわれるものである。
〈解決しようとする問題点〉
しかしながらこのような従来のICリードフレームの噴
射メッキ方法にあっては、開口8めがけて直接アノード
イオン化されたメッキ液10を噴射してマスク体2より
露呈されたチップ及びワイヤ両ボンディングエリア6.
7の双方に対し一度でメッキが施せる利点があるが、チ
ップ及びワイヤ両ポ/ディング6.7にわたる「メッキ
対象エリア」はICリードフレーム5全体から見ればご
く一部であり小さなエリアであるものの、やはりそれな
りの広がりのあるエリヤなのでその中で中心部の電流密
度が高く、周辺部へ向かうに従い密度が徐々に低くなる
嫌いがあり、もって電気メツキ時の導電性にバラツキが
生ずることとなり、第5図で示されるようにメッキ厚が
中心部で一番厚くなって、全体のメッキ厚が不均一にな
る傾向があった。
射メッキ方法にあっては、開口8めがけて直接アノード
イオン化されたメッキ液10を噴射してマスク体2より
露呈されたチップ及びワイヤ両ボンディングエリア6.
7の双方に対し一度でメッキが施せる利点があるが、チ
ップ及びワイヤ両ポ/ディング6.7にわたる「メッキ
対象エリア」はICリードフレーム5全体から見ればご
く一部であり小さなエリアであるものの、やはりそれな
りの広がりのあるエリヤなのでその中で中心部の電流密
度が高く、周辺部へ向かうに従い密度が徐々に低くなる
嫌いがあり、もって電気メツキ時の導電性にバラツキが
生ずることとなり、第5図で示されるようにメッキ厚が
中心部で一番厚くなって、全体のメッキ厚が不均一にな
る傾向があった。
〈問題点を解決するための手段〉
そこでこの発明では、開口の中心部に位置するチップボ
ンディングエリアに近接して抵抗体を臨ませ、チップボ
ッディングエリアへノミ流密度を規制することにより均
一化されたメッキ厚を得ることのできるICリードフレ
ームの噴射メッキ方法を提供せんとするものである。
ンディングエリアに近接して抵抗体を臨ませ、チップボ
ッディングエリアへノミ流密度を規制することにより均
一化されたメッキ厚を得ることのできるICリードフレ
ームの噴射メッキ方法を提供せんとするものである。
く作用〉
ノズルよりアノードイオン化したメッキ液をメッキ液噴
射用の開口へ向けて噴射するとき、開口の中心部に位置
するチップボッディングエリアに近接して抵抗体を臨ま
せているため抵抗体の位置とサイズに応じてチップボッ
ディングエリアの電流密度が規制されること番こなって
中心部へのアノードイオンの集中が防止されることにな
り、メッキ厚の均一化が図れるものである。
射用の開口へ向けて噴射するとき、開口の中心部に位置
するチップボッディングエリアに近接して抵抗体を臨ま
せているため抵抗体の位置とサイズに応じてチップボッ
ディングエリアの電流密度が規制されること番こなって
中心部へのアノードイオンの集中が防止されることにな
り、メッキ厚の均一化が図れるものである。
〈実施例〉
以下この発明を図面に基づいて説明する。尚、以下では
従来と共通する部分について同一符号を以て示すことと
し重複説明は省略する。第1図及び第2図はこの発明の
一実施を示す図である。11が抵抗体で、この抵抗体1
1はノズル9に組合せて一体化される電流の絶縁物で、
メッキ液噴射用の開口8の中心部に位置するチップボッ
ディングエリア6に近接して臨ませられるものである。
従来と共通する部分について同一符号を以て示すことと
し重複説明は省略する。第1図及び第2図はこの発明の
一実施を示す図である。11が抵抗体で、この抵抗体1
1はノズル9に組合せて一体化される電流の絶縁物で、
メッキ液噴射用の開口8の中心部に位置するチップボッ
ディングエリア6に近接して臨ませられるものである。
そしてノズル9側とI CIJ−ドフレーム5側との間
で発生する電流の密度を、近接する位置、サイズ等の抵
抗体11の条件を変えることにより調整し開口8のサイ
ズに応じて所望のメッキ厚の均一化を図るものである。
で発生する電流の密度を、近接する位置、サイズ等の抵
抗体11の条件を変えることにより調整し開口8のサイ
ズに応じて所望のメッキ厚の均一化を図るものである。
次に作用を説明する。
ノズル9よりアノードイオン化されたメッキ液10をメ
ッキ液噴射用の開口8へ向けて噴射すると、ノズル9側
とICリードフレーム5側との間で電流が発生するが、
このとき開口8の中心部に位置するチップボンディング
エリア6に近接して電流の絶縁物である抵抗体11が臨
んでおり、この抵抗体11の位置とサイズに応じてチッ
プボッディングエリア6への電流の集中が規制されるこ
とになるため、従来中心部のチップボッディングエリア
6へ集中しがちだった電流分布が分散されて電流密度が
均一化され、しかもノズル9から噴射されるアノードイ
オン化されたメッキ液10は抵抗体11に邪魔されてチ
ップボンディングエリア6へ直接ぶつからず、チップボ
ッディングエリア6へは抵抗体11を迂回した間接的な
メッキ液10が噴射されることになり、電流密度の分散
化と相俟って開口8に露呈された「メッキ対象エリア」
は均一されたメッキ厚となるものである。
ッキ液噴射用の開口8へ向けて噴射すると、ノズル9側
とICリードフレーム5側との間で電流が発生するが、
このとき開口8の中心部に位置するチップボンディング
エリア6に近接して電流の絶縁物である抵抗体11が臨
んでおり、この抵抗体11の位置とサイズに応じてチッ
プボッディングエリア6への電流の集中が規制されるこ
とになるため、従来中心部のチップボッディングエリア
6へ集中しがちだった電流分布が分散されて電流密度が
均一化され、しかもノズル9から噴射されるアノードイ
オン化されたメッキ液10は抵抗体11に邪魔されてチ
ップボンディングエリア6へ直接ぶつからず、チップボ
ッディングエリア6へは抵抗体11を迂回した間接的な
メッキ液10が噴射されることになり、電流密度の分散
化と相俟って開口8に露呈された「メッキ対象エリア」
は均一されたメッキ厚となるものである。
尚、この実施例では抵抗体11をノズル9ヘ一体化され
たものとし゛〔説明したが勿論これに限定されず、例え
ば抵抗体11を交換自在に設けた場合には、対象とする
ICリードフレームの種類が変わり「メッキ対象エリア
」の面積が変ったときでもこの「メッキ対象エリア」に
合わせたサイズの抵抗体11と交換することによりメッ
キ厚の均一化が図れるものである。
たものとし゛〔説明したが勿論これに限定されず、例え
ば抵抗体11を交換自在に設けた場合には、対象とする
ICリードフレームの種類が変わり「メッキ対象エリア
」の面積が変ったときでもこの「メッキ対象エリア」に
合わせたサイズの抵抗体11と交換することによりメッ
キ厚の均一化が図れるものである。
く効果〉
この発明に係るICリードフレームの噴射メッキ方法は
以上説明した如き内容のものなので、開口の中心部に位
置するチップボンディングエリアに近接して抵抗体が臨
んでおり、この抵抗体の位置とサイズに応じてチップボ
ンディングエリアへの電流の集中が規制されることにな
り、しかもノズルから噴射されるアノードイオン化され
たメッキ液が抵抗体に邪魔されて間接的にチップボンデ
ィングエリアへ噴射されるため、電流密度の分散化と相
俟って開口に露呈されたチップ及びワイヤボンディング
両エリアのメッキ厚の均一化が図れるという効果がある
。
以上説明した如き内容のものなので、開口の中心部に位
置するチップボンディングエリアに近接して抵抗体が臨
んでおり、この抵抗体の位置とサイズに応じてチップボ
ンディングエリアへの電流の集中が規制されることにな
り、しかもノズルから噴射されるアノードイオン化され
たメッキ液が抵抗体に邪魔されて間接的にチップボンデ
ィングエリアへ噴射されるため、電流密度の分散化と相
俟って開口に露呈されたチップ及びワイヤボンディング
両エリアのメッキ厚の均一化が図れるという効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例を示す要部拡大断面図、
第2図はこの発明により期待されるメッキ厚の説明図、
第3図は従来の方法を示す一部破断の側面図、第4図は
第3図中矢示■部分を示す第1図相当の要部拡大断面図
、そして 第5図は従来のメッキ厚を示す第2図相当の説明図であ
る。 1・・・・−・噴射メッキ処理槽 2・・・・・−マスク体 3・・−・・・圧力シリンダ 4・・・・・・抑圧板 5・・・・・・I CIJ −?フレーム6・・・・・
・チップボンディングエリア7・・・・・・ワイヤボン
ディングエリア8・・・・・・メッキ液噴射用の開口 9・・・・・・ノズル 10・・・・・・メッキ液 11・・・・・・抵抗体 手奏甫正書(自発 昭和59年12月14日
第3図中矢示■部分を示す第1図相当の要部拡大断面図
、そして 第5図は従来のメッキ厚を示す第2図相当の説明図であ
る。 1・・・・−・噴射メッキ処理槽 2・・・・・−マスク体 3・・−・・・圧力シリンダ 4・・・・・・抑圧板 5・・・・・・I CIJ −?フレーム6・・・・・
・チップボンディングエリア7・・・・・・ワイヤボン
ディングエリア8・・・・・・メッキ液噴射用の開口 9・・・・・・ノズル 10・・・・・・メッキ液 11・・・・・・抵抗体 手奏甫正書(自発 昭和59年12月14日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ICリードフレームのチップボンディングエリア及び
インナリード先端に相当するワイヤボンディングエリア
を併せて露呈せしめるメッキ液噴射用の開口付きマスク
体にてカソード化したICリードフレームを支持し、 該開口へノズルよりアノードイオン化したメッキ液を噴
射するICリードフレームの噴射メッキ方法に於いて、 上記開口の中心部に位置するチップボンディングエリア
に近接して抵抗体を臨ませ、この抵抗体にてチップボン
ディングエリアへの電流密度を規制することを特徴とす
るICリードフレームの噴射メッキ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23122884A JPS61110790A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | Icリ−ドフレ−ムの噴射メツキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23122884A JPS61110790A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | Icリ−ドフレ−ムの噴射メツキ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61110790A true JPS61110790A (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=16920325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23122884A Pending JPS61110790A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | Icリ−ドフレ−ムの噴射メツキ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61110790A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0313591A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-22 | Susumu Kogyo Kk | メッキ方法及びその装置 |
JPH0568353A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Hitachi Ltd | 直流電動機用ブラシ保持器 |
JPH06177302A (ja) * | 1992-12-02 | 1994-06-24 | Toshiba Corp | 噴射メッキ装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54859A (en) * | 1977-06-03 | 1979-01-06 | Matsushita Electronics Corp | Color picture tube |
JPS5536076A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 | Kobe Steel Ltd | Automatic plate thickness control method of rolling mill |
JPS57210986A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Partial plating method |
JPS57210985A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Partial plating device |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP23122884A patent/JPS61110790A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54859A (en) * | 1977-06-03 | 1979-01-06 | Matsushita Electronics Corp | Color picture tube |
JPS5536076A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 | Kobe Steel Ltd | Automatic plate thickness control method of rolling mill |
JPS57210985A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Partial plating device |
JPS57210986A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Partial plating method |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0313591A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-22 | Susumu Kogyo Kk | メッキ方法及びその装置 |
JPH0568353A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Hitachi Ltd | 直流電動機用ブラシ保持器 |
JPH06177302A (ja) * | 1992-12-02 | 1994-06-24 | Toshiba Corp | 噴射メッキ装置 |
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