JPS61109656A - 表面研削装置 - Google Patents

表面研削装置

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Publication number
JPS61109656A
JPS61109656A JP59226720A JP22672084A JPS61109656A JP S61109656 A JPS61109656 A JP S61109656A JP 59226720 A JP59226720 A JP 59226720A JP 22672084 A JP22672084 A JP 22672084A JP S61109656 A JPS61109656 A JP S61109656A
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JP
Japan
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grinding
grinding wheel
chuck
workpiece
held
Prior art date
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Pending
Application number
JP59226720A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Mori
利之 森
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Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS61109656A publication Critical patent/JPS61109656A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B7/00Machines or devices designed for grinding plane surfaces on work, including polishing plane glass surfaces; Accessories therefor
    • B24B7/10Single-purpose machines or devices
    • B24B7/16Single-purpose machines or devices for grinding end-faces, e.g. of gauges, rollers, nuts, piston rings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B7/00Machines or devices designed for grinding plane surfaces on work, including polishing plane glass surfaces; Accessories therefor
    • B24B7/04Machines or devices designed for grinding plane surfaces on work, including polishing plane glass surfaces; Accessories therefor involving a rotary work-table

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、表面研削装置、更に詳しくは、殊に半導体ウ
ェーハの表面を研削するのに適する表面研削装置に関す
る。
く従来技術〉 当業者には周知の如く、半導体デバイ、ス製造工程にお
いては、略円板形状である半導体ウェーハの表面を研削
して半導体ウェーハの厚さを所要値にせしめることが必
要である。そして、半導体ウェーハの表面を研削するた
めの表面研削装置としては、一般に特開昭56−152
562号公報に開示されている形態の表面研削装置が好
都合に使用されている。かかる表面研削装#Lは、回転
自在に装着された支持テーブルと、この支持テーブルに
固定された複数個の半導体ウェーハ保持チャックと、上
記支持テーブルの回転方向に間隔を置いて且つ回転自在
に装着された複数個の研削砥石と、上記支持テーブルを
回転駆動するためのテーブル回転手段と、上記研削砥石
を回転せしめるための砥石回転手段とを具備している。
上記表面研削装置においては、表面を研削すべき半導体
ウェーハは、チャック上に保持される。
そして、複数個の研削砥石の各々が比較的高速で回転せ
しめられると共に、支持テーブルが比較的低速で回転せ
しめられる。かくして、支持テーブルに固定されたチャ
ック上に保持された半導体ウェーハは、回転せしめられ
ている複数個の研削砥石を順次に通過せしめられ、この
際に、回転せしめられている研削砥石によって半導体ウ
ェーハの表面が研削される。
而して、上記表面研削装置は、上記特開昭56−152
562号公報の記載から首肯される如く、他の形態の従
来の表面研削装置と比べて種々の利点を有する。しかし
ながら、未だ充分に満足し得るものではなく、(イ)研
削砥石としては全体として環形状のものが使用されるが
、かような研削砥石によって半導体ウェーハの表面全体
を一様に研削するには研削砥石の外径は研削すべき半導
体ウェーハの外径よりも充分に大きいことが必要であり
、従って半導体ウェーハが大径化すると、これに応じて
研削砥石も大径化することが必要であるが、一般に天然
又は合成ダイヤモンド砥粒の如き超砥粒を適宜の方法に
よって結合することによって製造される研削砥石の大径
化は、砥石製造工程における種々の点から必ずしも容易
ではない、(ロ)研削の際の回転している研削砥石に対
する半導体ウェーハの相対的移動は、支持テーブルの比
較的低速である回転に付随した半導体ウェーハの送シ移
動のみであって、研削砥石による半導体ウェーハのって
研削抵抗が比較的大きいと共に、研削砥石の上記送シ移
動に応じて研削抵抗が比較的大幅に変動し、それ故に半
導体ウェーハの表面全体に渡って充分に均一な研削を遂
行することが困難であり、研削精度が制限される、等の
解決すべき問題が存在する。
〈発明の目的〉 本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、殊に半導体ウェーハの表面を研削するのに適し
た表面研削装置であって、半導体ウェーハが大径化して
も必ずしも研削砥石全大径化する必要がなく、そしてま
た半導体ウェーハの表面全体に渡って充分に均一な研削
を遂行し所要の研削精度を得ることができる、改良され
た表面研削装置を提供することである。
〈発明の要約〉 本発明者は、鋭意研究及び実験の結果、従来の表面研削
装置においては、被加工物保持チャックを支持テーブル
の如き支持台に固定していたが、被加工物保持チャック
全支持台に回転自在に装着すると共に、かかる被加工物
保持チャック金回転駆動するためのチャック回転手段を
設け、かくして、チャック上に保持された被加工物の表
面を研削砥石によって研削する際には、研削砥石を回転
せしめると共に、チャックを回転せしめてチャック上に
保持された被加工物も回転せしめるようになせば、上記
目的を達成することができることを見出した。
即ち、本発明によれば、支持台と、該支持台に回転自在
に装着された少なくとも1個の被加工物保持チャックと
、該チャック上に保持された被加工物の表面を研削する
ための、回転自在に装着された研削砥石と、該チャック
を回転駆動するためのチャック回転手段と、該研削砥石
を回転せしめるための砥石回転手段とを具備し、該チャ
ック上に保持されな被加工物の表面を該研削砥石によっ
て研削する際には、該研削砥石が回転せしめられると共
に、該チャックが回転せしめられて該チャック上に保持
された被加工物が回転せしめられる、ことを特徴とする
表面研削装置が提供される。
〈発明の好適具体例〉 以下、添付図面を参照して、本発明に従って構成された
表面研削装置の好適具体例について詳細に説明する。
第1図は、本発明に従って構成された表面研削装置の一
具体例の主要構成要素を簡略に図示している。図示の表
面研削装置は、実質上鉛直に(第1図において紙面に垂
直な方向に)延びる中心軸線2を中心として回転自在に
装着された、比較的大径の円盤形態である支持テーブル
4を具備している。そして、支持台を構成するこの支持
テーブル4上には、周方向に間隔を置いて複数個、図示
の場合は4個の円盤形態である被加工物保持チャック6
が回転自在に装着されている0複数個のチャック6は、
夫々、上記中心軸線2からの半径方向距離が相互に同一
で且つ支持テーブル4の周方向に等間隔を置いた(即ち
等角度間隔を置いた)複数個の位置に配置されているの
が好都合である。
上記支持テーブル4の周方向に間隔を置いた複数個、図
示の場合は4個の以直には、夫々、作業域A、  B、
  C及びDが規定されている。かかる作業域A、  
B、 C及びDは、支持テーブル40周方向に等間隔を
置いて(即ち等角度間隔を置いて)位置し、作業域A、
B、C及びDにおける相互角度間隔は上記複数個のチャ
ック6における相互角度間隔と合致しているのが好都合
である。作業域人は被加工物取出及び装着域であり、か
かる被加工物取出及び装着成人においては、表面が研削
された被加工物が適宜の取出手段(図示していない)に
よってチャック6から取出され、そして表面を研削すべ
き新たな被加工物が適宜の装着手段(図示していない)
によってチャック6上に載置される。作業域B、  C
及びDは、夫々、粗研削域、中間研削域及び仕上げ研削
域である。これらの研削域B、 C及びDの各々には、
研削砥石8を有する研削砥石組立体が配設されておシ、
後に更に言及する如く、粗研削域Bにおいてはチャック
6上に保持されている被加工物の表面が粗研削され、中
間研削域Cにおいてはチャック6上に保持されている被
加工物の表面が中間研削され、そして仕上げ研削域りに
おりてはチャック6上に保持されている被加工物の表面
が仕上げ研削される。
第1図と共に第2図を参照して、支持テーブル4及びこ
の支持テーブル4に装着されたチャック6の構成にりい
て詳述すると、図示の表面研削装置においては、支持テ
ーブル4の上記中心軸線2に沿って実質上I#直に延び
る静止主支持軸(図示していない)が配設されてお9、
かかる主支持軸の上端部に支持テーブル4が回転自在に
装着されている。支持テーブル4には適宜の伝動要素(
図示していない)を介して1動モータでよいテーブル回
転手段10が電動連結されておシ、後に更に言及する如
く、テーブル@転手段10によって支持テーブル4は第
1図に矢印12で示す方向に間けつ的に或いは連続的に
回転せしめられる。支持テーブル4の実質上水平な上面
の周縁部には、周方向に等間隔を11いて4個のチャッ
ク支持ブロック14(第2図にその1個のみを図示して
いる)が固定、されておシ、かかるチャック支持ブロッ
ク14の各々に、上記チャック6が夫々回転自在に装着
されている0更に詳述すると、略円柱形状でよいチャッ
ク支持ブロック14には上方に開口した円形穴16が形
成されておシ、かかる穴16内KFiベアリング部材1
8及び20が配設されている。ベアリング部材18の下
面は上記穴16Pl′3に形成されている環状肩部に当
接せしめられており、ベアリング部材18と20との間
には環状スペーサ部材22が配設されてお〕、そしてチ
ャック支持ブロック14の上面に固定された環状保持板
23の下面円周縁部がベアリング部材20の上面に当接
せしめられてお)、かくしてベアリング部材18及び2
0は所要位置に保持されている。かかるベアリング部材
18及び20内には、回転軸24の下部が挿入され、か
くして回転軸24がチャック支持ブロック14に回転自
在に装着されている。
そして、チャック支持ブロック14を越えて上方ヘ突出
している回転4tII24の上端にチャック6が固定さ
れている。図示のチャック6は、円盤形状の主部26と
、主部26の下面く形成され九円形突部28と、円形突
部28の中央から下方に延びる連結ねじ部30とを有す
る。一方、上記回転軸24の上面には、チャン260円
形突部28を受入れる円形凹部32と、かかる円形凹部
32の中央に穿設されたねじ孔33とが形成されている
チャック6の連結ねじ部30は回転軸24のねじ孔33
に螺合され、かくして回転軸24の上端にチャック6が
固定される。回転軸24にチャック6を所要通)に固定
した状態において、チャック6の上記円形突部28の下
面と回転軸24の上記円形凹部32の底面との間には若
干の間隔が存在し、両者間には閉空間34が規定されて
いる。回転軸24には、上記円形凹部32の底面に開口
した上端から回転軸24の下面に開口した下端まで軸線
方向に延びる流路36が形成されている◇チャック支持
ブロック14に形成されている上記穴16の底面中央部
には、中空マニホルド38が固定されており、上記流路
36の下端はこのマニホルド38に連通せしめられてい
る。チャック支持ブロック14の下端部には、上記マニ
ホルド38に連通せしめられた内側端からチャック支持
ブロック14の外周面に開口し九九側端まで半径方向に
延びる流路40が形成されている0流1640の外側端
は、適宜の切換弁42を有する管路44を介して真空源
46と水でよい液体の供給源48とに接続されている。
一方、チャック6の上記円形突[28及び主部26には
、円形突部28の下面から主部26の上面まで地びる複
数個の孔(図示していない)が形成されている。上記被
加工物取出及び装着成人においてチャック6の上面に半
導体ウェーへの如き被加工物が載置されると、切換弁4
2が操作されて流路40が真空源46に接続される。か
くすると、チャック6に形成された上記複数個の孔(図
示していない)、空間34.流路36.マニホルド38
.流路40及び管路44を介して空気が吸引され、かく
して被加工物がチャック6上に吸着保持される。上記被
加工物取出及び装着域Aにおいてチャック6上から被加
工物を取出す時には、切換弁42が操作されて流wr4
0が供給源48に接続される。かくすると、管路I。
流路40.マニホルド38.流路36.空間34及びチ
ャック6に形成された上記複数個の孔(図示していない
)を介してチャック6の上面に水の如き液体が供給され
、かくしてチャック6に吸着されていた被加工物が浮上
せしめられる。
第2図を参照して説明を続けると、支持テーブル4の実
質上水平な上面の中央部には、略円盤形状の中央支持ブ
ロック50が固定されている。この中央支持ブロック5
00周縁部には、上方へ延びる円筒状直立壁52が一体
に形成されている〇そして、この直立壁52上には、円
板形状の支持板54が固定されている。中央支持ブロッ
ク50の上面中央部には、円形凹部56が形成され、支
持板54の中央部には上下方向に貫通する円形開口58
が形成されている。凹部56及び開口58にはベアリン
グ部材60及び62が配設されておシ、かかるベアリン
グ部材60及び62によって、凹部56から実質上鉛直
に上方へ延びる中央回転軸64が回転自在に支持されて
いる。中央支持ブロック50の上面には、更に、上記チ
ャック6の各々の角度位置に対応して位置する4個の円
形凹部66が形成され、そして支持板54には、かかる
4個の凹部66に整合して位置する4個の円形開口68
が形成されている(第2図には、1個の凹部66と1個
の開口68のみを図示している)0凹s66及び開口6
8の各々にはベアリング部材70及び72が配設されて
おり、かかるベアリング部材7G及び72によって、凹
部66から実質上鉛直に上方に延びる回転軸74が回転
自在に支持されている。上記中央回転軸64の、支持板
54を越えて上方に延びる上端部は、適宜の伝動要素(
図示していない)を介して電動モータでよいチャック回
転手段76に駆動連結されている。中央回転軸64の、
中央支持ブロック50と支持板54との間の部分には、
歯車78が固定されている。
一方、上記回転軸74の各々の、中央支持ブロック50
と支持板54との間の部分には、歯車80が固定されて
おシ、かかる歯車80の各々は上記歯車78に係合せし
められている。回転軸74の各々の、支持板54を越え
て上方に突出している上端部には、歯付プーリ82が固
定されている。
そして、チャック6が固定されているところの上記回転
軸24の各々にも歯付プーリ84が固定されておシ、対
応する歯付プーリ82及び84には無端状歯付ベルト8
6が巻掛けられている。かくの通シであるので、上記チ
ャック回転手段76によって中央回転軸64が例えば第
1図に矢印88で示す方向に回転せしめられると、歯車
78.歯車80.歯付プーリ82.歯付ベルト86及び
歯付プーリ84を介して4個のチャック6の各々が第1
図に矢印90で示す方向に回転せしめられることが理解
されよう。
図示の具体例においては、更に、支持テーブル4上には
、適宜の支持手段(図示していない)によって保護カバ
ー92.94及び96も配設されている。かかる保護カ
バー92.94及び96は、後述する通シにしてチャッ
ク6上に保持された被加工物を研削砥石8によって研削
する際に使用される水でよい冷却液或いは生成される研
削屑が、支持テーブル4上に配設された上述した通シの
種々の回転支持構造及び伝動要素内に進入するのを防止
する。
第1図に符号B、 C及びDで示す研削域の各々におい
ては、支持テーブル4に隣接せしめて研削砥石組立体が
配設されている(第1図においては、内面の明瞭化のた
めに研削砥石組立体における研削砥石8のみを2点鎖線
で簡略に図示している)。
研削域B、、C及びDに配設されている研削砥石組立体
の構成は実質上同一でよく、第2囚には1個の研削砥石
組立体が内示されている。第2口金参照して説明すると
、全体を番号98で示す図示の研削砥石組立体は、支持
テーブル4の周縁に隣接して位置せしめられた静止支持
基台100’i有する。この基台100上には、適宜の
支持手段(図示していない)によって第2囚において左
右方向に実質上水平に移動自在に水平動ブロック102
が装着されている。水平動ブロック102の移動方向は
、支持テーブル4の半径方向と実質上合致しているのが
好ましい。基台100と水平動ブロック102との間に
は、電動モータでよい駆動源を含む第1の砥石移動手段
104が介在せしめられておシ、かかる第1の砥石移動
手段104によって水平動ブロック102が移動せしめ
られる。
水平動ブロック102には、適宜の支持手段(図示して
いない)′を介して鉛直動ブロック106が実質上鉛直
に昇降動自在に装着されている。そして、水平動ブロッ
ク102と鉛直動ブロック106との間には、電動モー
タでよい駆動源を含む第2の砥石移動手段108が介在
せしめられておシ、かかる第2の砥石移動手段108に
よって鉛直動ブロック106が昇降動せしめられる。鉛
直動ブロック106には、回転軸110が回転自在に装
着されている。そして、鉛直動ブロック106から下方
に突出している回転@11oの下端に、所謂カップ型研
削ホイールであるのが好ましい研削ホイール112が固
定されている。図示の研削ホイール112は、上記回転
軸110の下端に固定された逆カップ形状の支持体11
4と、この支持体114の円環状開口端に固定された研
削砥石8とから構成されている。研削砥石8は全体とし
て円環状であるのが好ましいが、図示の如く環状に連続
して延びるものに限られず、複数個の弧状片を局方向に
間隔をaいて支持体114の環状開口端に固定すること
によって全体として円環状にせしめられ念ものも好都合
に使用することができる。
上記回転軸110は、鉛直動ブロック106に装着され
ている電動モータでよい砥石回転手段116に駆動連結
されておシ、この砥石回転手段116によって回転軸1
10及びこれに固定された研削ホイール112が、回転
軸110の中心軸線118全中心として回転せしめられ
る0中心軸線118は、実質上鉛直に延びることができ
る0所望ならば、中心軸9118を所定の方向、例えば
第2図において下方に同って右方に若干の角度(例えば
0.004度乃至0.01度程度)傾斜せしめることも
できる。研削砥石8自体は、天然又は合成ダイヤモンド
粒或いは立方晶窒化硼素粒の如き超砥粒を適宜の方式に
よって結合することによって形成されたものであるのが
好都合である。粗研削域Bにおいて使用される研削砥石
8の砥粒粒度は比較的大きく、中間研削域Cにおいて使
用される研削砥石8の砥粒粒度は中間の大きさで、仕上
げ研削域りにおいて使用される研削砥石8の砥粒粒度は
比較的小さいのが好ましい。
次に、上述した通pの表面研削装置による半導体ウェー
ハの表面研削様式について説明する0第1の表面研削様
式においては、支持テーブル4は、第1図に図示する角
度位置から90度毎間けつ的に矢印12で示す方向に回
転せしめられる。
従って、支持テーブル4に装着されている4個のチャッ
ク6の各々は、順次に、被加工物取出及び装着域A、粗
研削域B、中間研削域C及び仕上げ研削域りに位置付け
られる。チャック6が被加工物取出及び装着域Aに位置
せしめられている間には、上述した如く既に表面が研削
された半導体ウェーハWが適宜の取出手段(図示してい
ない)によってチャック6上から取出される。次いで、
表面を研削すべき新たな半導体ウェーハWが、第1図及
び第2図に2点鎖恕で図示する如く、適宜の装着手段(
図示していない)によってチャック6上に載置され、上
述した如くしてチャック6上に吸着保持される。かよう
な半導体ウェーハWの取出及び装着の際には、チャツク
6自体も回転停止せしめられているのが望ましく、従っ
て、支持テーブル4が90度回転転しめられて特定の角
度位置に停止せしめられた時点から所定時間経過するま
ではチャフ26回転転金開始せず、かかる間に被加工物
取出及び装着職人において半導体ウェーハWの取出及び
装着を遂行し、しかる後に、研削域B、C及びDにおけ
る研削のために、チャック6の回転を開始するのが好都
合である。
研削域B、C及びDo谷々における研削は、次の通シに
して遂行することができる。主として第11iQt参照
して説明すると、支持テーブル4の回転が停止されて支
持テーブル4が特定角度位置に停止せしめられると、研
削域B、  C及びDの各々においては、チャック6上
に保持された半導体ウェーハWの上方に研削砥石8が位
置する。半導体ウェーハWに対する研削砥石8の相対的
位置は、第1図及び第2図に図示する如く、略円板形状
の半導体ウェーハW(半導体ウェーハWは、一般に、オ
リエンテーションフラットと称される直線状周縁を除き
実質上円形である)の表面の実質上中心を、研削砥石8
の外周縁が通るようにせしめるのが好ましい。かような
要件を充足するために、第1図及び第2図においては、
半導体ウェーハWの中心軸*<第1図に訃いて紙面に垂
直な方向に延び、第2図において上下方向に延びる)に
対して研削砥石8の中心軸@118 (第2図)を、支
持テーブル40半径方向外方に変位せしめているが、所
望ならば他の方向、例えば第3図に図示する如く支持テ
ーブル40局方向に変位せしめることもできる。半導体
ウェーハWの表面を研削するためには、チャック回転手
段76(第2図)によってチャック6及びその上に保持
された半導体ウェーハw6矢印90で示す方向(或いは
逆方向)に、例えば1乃至100 rpm程度で回転せ
しめる。同時に、砥石回転手段116(第2図)によっ
て研削砥石8を矢印120で示す方向(或いは逆方向)
に比較的高速、例えば500乃至5000 rpm程度
で回転せしめる。そして、第2の砥石移動手段108に
よって鉛直動ブロック106を比較的低速、例えば0.
001乃至1.0 m15+で下降せしめ(第20)、
かくして研削砥石8を半導体ウェーハWに向けて下降せ
しめる。かくすると、回転せしめられている研削砥石8
が回転せしめられている半導体ウェーハWに作用し、こ
れによって研削深さを漸次増大せしめながら半導体ウェ
ー/%Wの表面が研削される。半導体ウェー/%Wの表
面の研削深さは、研削砥石8の下降量によって規定され
る。半導体ウェー/%Wの表面が所要通シに研削される
と、研削砥石8が上昇せしめられ、そしてまた研削砥石
8の回転並びにチャック6及びその上     “lに
保持された半導体ウエーノSWの回転が停止される。し
かる後に、支持テーブル4を90度回転せしめる。
上記の通〕の第1の表面研削様式に代えて、次の通シの
第2の表面研削様式を遂行することもできる。この第2
の表面研削様式においては、研削開始時には、第4−に
2点鎖1i8Aで示す如く、研削砥石8はチャック6上
に保持されている半導体ウェーハWの外側に位置せしめ
られる。そして、研削砥石8の上下方向位置は、所要研
削深さに設定、即ち研削砥石8の下端が所要研削深さだ
け半導体ウェーハWの表面よ)も下方になるように設定
される。そして、上記第1の表面研削様式の場合と同様
に、チャック6及びその上に保持されている半導体ウェ
ーハwを矢印90で示す方向(或いは逆方向)に比較的
高速で回転せしめると共に、研削砥石8を矢印120で
示す方向(或いは逆方向)に比較的高速で回転せしめる
。そして更に、第1の砥石移動手段104によって水平
動ブロック102を第2囚において左方に比較的低速、
例えば100乃至500slZ分で移動せしめ、かくし
て研削砥石8″f:第4図において2点鎖ll118人
で示す位置から2点鎖線8Bで示す位t″!で矢印12
2で示す方向に移動せしめる。第4図に2点鎖線8Bで
示すところの研削砥石8の位置線、第1図に2点鎖線で
示すところの研削砥石8の位置と同一でよい。かくする
と、回転せしめられている研削砥石8が、矢印122で
示す方向への移動に応じて半導体ウェーハWの周縁から
中心に向けて漸次作用して半導体ウェーハWの表面を研
削する。
半導体ウェーハWの表面の研削深さは、研削砥石8の初
期設定研削深さによって規定される。
上記第1及び第2の表面研削様式に代えて、次の通)の
第3の表面研削様式を遂行することもできる。主として
第11/l−参照して説明すると、上記第1及び第2の
表面研削様式においては、研削の際には支持テーブル4
は特定角度位置に停止せしめられていたが、第3の表面
研削様式においては、チャック6上に保持された半導体
ウェーハWが少なくとも研削域B、C及びDにおいては
矢印12で示す方向に連続的に移動して研削砥石8を通
過するように、支持テーブル4が矢印12で示す方向に
連続的に比較的低速、例えばチャック6上に保持された
半導体ウェーハWの矢印12で示す方向への移動速度で
100■層乃至50伽V分程度の速度で回転せしめられ
る。一方、研削砥石8は、第3図に2点鎖線で示す位置
(或いは第1因に2点鎖線で示す位置乃至それより幾分
半径方向内側の位置)において、所要研削深さに設定、
即ち研削砥石8の下端が所要研削深さだけ半導体ウェー
ハWの表面よシも下方になるように設定される。そして
、上記I!L及び第20表面研削様式の場合と同様に、
チャック6上に保持された半導体ウェーハWが矢印90
で示す方向(或い紘逆方向)に比較的高速で回転せしめ
られると共に、研削砥石8が矢印120で示す方向(或
いは逆方向)に比較的高速で回転せしめられる。かくし
て、支持テーブル4の連続的回転によってチャック6上
に保持されたウェーハWが研削砥石8金通過するする際
に、回転せしめられている研削砥石8が回転せしめられ
ている半導体ウェーハWの表面に作用して研削する。半
導体ウェーハWの表面の研削深さは、研削砥石8の初期
設定研削深さによって規定される。
以上、添付−面金参照して本発明に従って構成された表
面研削装置の一具体例について詳細に説明したが、本発
明はかかる具体例に限定されるものではなく、本発明の
範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能であ
ることは勿論である。
〈発明の効果〉 本発明に従って構成された表面研削装置の一具体例につ
いての上記説明から明らかな如く、本発明に従って構成
された表面研削装置においては、半導体ウェーハWの如
き被加工物の表面の研削の際には、研削砥石8が回転せ
しめられると共に、被加工物も回転せしめられる。それ
故に、囚示の具体例においては被加工物の外径よシも相
当大きな外径を有する研削砥石8を使用しているが、研
削砥石8の外径が被加工物の外径と略同−或い蝶それよ
シも幾分小さい場合でも、被加工物の表面全体上一様に
研削することができる。従って、例えば半導体ウェーハ
Wが大径化しても、これに応じて研削砥石8を大径化す
ることが必ずしも必要でない。また、研削の際の被加工
物と研削砥石8との相対的移動は、少なくとも研削砥石
8の回転と被加工物の回転との双方によって規定され、
従って、研削砥石8による被加工物の表面の研削軌跡は
、被加工物の表面全体に渡って程々の方向に延在する著
しく複雑なものになる。それ故に、研削抵抗が比較的小
さく且つ研削抵抗の変動が充分く小さく、被加工物の表
面全体に渡って充分に均一な研削を遂行することができ
る。
【図面の簡単な説明】
11囚は、本発明に従って構成された表面研削装置の一
具体例の主要構成要素を示す簡略平面図〇第2図は、第
1図の表面研削装置の一部を示す断面図。 第3図及び第4図は、第1図の表面研削装置による表面
研削様式の変形例を説明するための簡略部分平面図。 4・・・支持テーブル(支持台) 6・・・被加工物保持チャック 8・・・研削砥石

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持台と、該支持台に回転自在に装着された少なく
    とも1個の被加工物保持チャックと、該チャック上に保
    持された被加工物の表面を研削するための、回転自在に
    装着された研削砥石と、該チャックを回転駆動するため
    のチャック回転手段と、該研削砥石を回転せしめるため
    の砥石回転手段とを具備し、該チャック上に保持された
    被加工物の表面を該研削砥石によつて研削する際には、
    該研削砥石が回転せしめられると共に、該チャックが回
    転せしめられて該チャック上に保持された被加工物が回
    転せしめられる、ことを特徴とする表面研削装置。 2、該研削砥石は全体として円環形状であり、該研削砥
    石の回転中心軸線は該チャックの回転中心軸線と略平行
    に配置されている、特許請求の範囲第1項記載の表面研
    削装置。 3、該支持台は回転自在に装着された支持テーブルから
    構成されており、該支持テーブルを回転駆動せしめるた
    めのテーブル回転手段が設けられている、特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の表面研削装置。 4、該研削砥石はその回転中心軸線方向に移動自在に装
    着されていて、該研削砥石をその回転中心軸線方向に移
    動せしめるための砥石移動手段が設けられており、該チ
    ャック上に保持された被加工物の表面を該研削砥石によ
    つて研削する際には、該支持テーブルは該研削砥石に対
    して該チャック上に保持された被加工物が所定関係にな
    る所定角度位置に停止せしめられ、該研削砥石は該砥石
    移動手段によつて該チャックに向けて移動せしめられ、
    かくして被加工物の表面の研削深さが漸次増大せしめら
    れる、特許請求の範囲第3項記載の表面研削装置。 5、該被加工物は略円板形状であり、該支持テーブルが
    該所定角度位置に停止せしめられると、該研削砥石の外
    周縁が被加工物の表面の実質上中心を通るように該研削
    砥石に対して被加工物が位置付けられる、特許請求の範
    囲第4項記載の表面研削装置。 6、該チャック上に保持された被加工物の表面を該研削
    砥石によつて研削する際には、該支持テーブルは該テー
    ブル回転手段によつて連続的に回転せしめられ、かくし
    て該チャック上に保持された被加工物が該研削砥石を通
    過せしめられる、特許請求の範囲第3項記載の表面研削
    装置。 7、該研削砥石はその回転中心軸線に対して略垂直な方
    向に移動自在に装着されていて、該研削砥石をその回転
    中心軸線に対して略垂直な方向に移動せしめるための砥
    石移動手段が設けられており、該チャック上に保持され
    た被加工物の表面を該研削砥石によつて研削する際には
    、該支持テーブルは所定角度位置に停止せしめられ、該
    研削砥石は該チャック上に保持された被加工物の周縁か
    ら中心に向けて該砥石移動手段によつて移動せしめられ
    、かくして被加工物の表面がその周縁から中心に向けて
    漸次研削せしめられる、特許請求の範囲第3項記載の表
    面研削装置。 8、該被加工物は略円板形状であり、該研削砥石はその
    外周縁が被加工物の表面の実質上中心を通る位置まで該
    砥石移動手段によつて移動せしめられる、特許請求の範
    囲第7項記載の表面研削装置。 9、被加工物は半導体ウェーハである、特許請求の範囲
    第1項乃至第8項のいずれかに記載の表面研削装置。
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