JPS61108856A - ガスエンジンの燃料供給装置 - Google Patents
ガスエンジンの燃料供給装置Info
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- JPS61108856A JPS61108856A JP59228934A JP22893484A JPS61108856A JP S61108856 A JPS61108856 A JP S61108856A JP 59228934 A JP59228934 A JP 59228934A JP 22893484 A JP22893484 A JP 22893484A JP S61108856 A JPS61108856 A JP S61108856A
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- JP
- Japan
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- gas
- engine
- fuel
- mixer
- valve
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010792 warming Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/02—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with gaseous fuels
- F02D19/021—Control of components of the fuel supply system
- F02D19/023—Control of components of the fuel supply system to adjust the fuel mass or volume flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M21/00—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form
- F02M21/02—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
- F02M21/04—Gas-air mixing apparatus
- F02M21/047—Venturi mixer
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は主として発電機駆動用等に使用されるガスエン
ジンの燃料供給装置に関するものである。
ジンの燃料供給装置に関するものである。
従来一般に使用されているガスエンジンを使用している
エンジン発電機では、その回転数を制御しているガバナ
を調整して低速回転数と定格回転数とを制御しているが
、電子ガバナを用いているガスエンジンにおいては、ガ
バナの設定回転数は１つに固定されており、この場合、
手動では上記回転数を変更可能であるが、遠隔操作や無
人運転では変更出来ない。
エンジン発電機では、その回転数を制御しているガバナ
を調整して低速回転数と定格回転数とを制御しているが
、電子ガバナを用いているガスエンジンにおいては、ガ
バナの設定回転数は１つに固定されており、この場合、
手動では上記回転数を変更可能であるが、遠隔操作や無
人運転では変更出来ない。
このため、自動発停装置によりエンジン始動後、直ちに
急加速して定格回転数で運転されるため、ピストンリン
グ等の摺動部品の摩耗が発生したり、軸受部分の潤滑が
不十分となり、そのエンジン寿命が短くなるという問題
があった。
急加速して定格回転数で運転されるため、ピストンリン
グ等の摺動部品の摩耗が発生したり、軸受部分の潤滑が
不十分となり、そのエンジン寿命が短くなるという問題
があった。
そこで本発明は、前記従来の問題点を解消するためにな
されたものであり、ガスエンジンの始動後、電子ガバナ
を調整することなく低速回転数で運転して、暖機後定格
回転数にすることにより、そのエンジン寿命の延長をは
かることを目的としたものである。
されたものであり、ガスエンジンの始動後、電子ガバナ
を調整することなく低速回転数で運転して、暖機後定格
回転数にすることにより、そのエンジン寿命の延長をは
かることを目的としたものである。
即ち、本発明は自動発停機能を有し、かつ所定の定格回
転数で運転されるガスエンジンの燃材供給装置において
、そのガスエンジンの始動時にそのガスエンジンを所定
の期間低速回転数で運転させた後に定格回転で運転可能
とする正圧ガス供給用の始動弁を有する燃料バイパス管
を配設することにより構成される。
転数で運転されるガスエンジンの燃材供給装置において
、そのガスエンジンの始動時にそのガスエンジンを所定
の期間低速回転数で運転させた後に定格回転で運転可能
とする正圧ガス供給用の始動弁を有する燃料バイパス管
を配設することにより構成される。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明するが、第１図
はその一実施例における乾留ガス発電機に使用されるガ
スエンジンの燃料供給装置の配置図であり、矢印Ｇで示
すガス燃料をガス供給管９からミキサー５に供給し、ミ
キサー５の上部に設けられているエアクリーナ６経由導
入された矢印Ａの空気とミキサー５内で混合気Ｍを形成
し、それを電子ガバナ７で調整可能に操作されるスロッ
トルバルブ８経由矢印Ｍのごとくこのガスエンジンの燃
焼室に供給するようになっている。
はその一実施例における乾留ガス発電機に使用されるガ
スエンジンの燃料供給装置の配置図であり、矢印Ｇで示
すガス燃料をガス供給管９からミキサー５に供給し、ミ
キサー５の上部に設けられているエアクリーナ６経由導
入された矢印Ａの空気とミキサー５内で混合気Ｍを形成
し、それを電子ガバナ７で調整可能に操作されるスロッ
トルバルブ８経由矢印Ｍのごとくこのガスエンジンの燃
焼室に供給するようになっている。
そこで、上記ガス供給管９には主電磁弁３及びゼロガバ
ナ４が設けられると共に、それら主電磁弁３及びゼロガ
バナ４をバイパスする燃料バイパス管１０にはオリフィ
ス２及び始動弁１が設けられている。
ナ４が設けられると共に、それら主電磁弁３及びゼロガ
バナ４をバイパスする燃料バイパス管１０にはオリフィ
ス２及び始動弁１が設けられている。
一方、上記ガス燃料Ｇとして可燃範囲の広いＨ２、Ｃｔ
ｌａを含むガス燃料を使用した場合では、無負荷運転に
おいてスロットルバルブ８の全開でガス燃料Ｇの量を調
整することで第２図の燃料消費量・回転数と空気過剰率
との関係線図に示すごとく、かなりの範囲にわたって回
転数の制御ができる。
ｌａを含むガス燃料を使用した場合では、無負荷運転に
おいてスロットルバルブ８の全開でガス燃料Ｇの量を調
整することで第２図の燃料消費量・回転数と空気過剰率
との関係線図に示すごとく、かなりの範囲にわたって回
転数の制御ができる。
上記スロットルバルブ８を調整する電子ガバナ７は、エ
ンジン停止時にスロットルバルブ８を全閉とし、エンジ
ン始動時から所定の設定回転数までの期間はスロットル
バルブ８を全開とし、設定回転数に達すると設定回転数
を維持するスロットル開度にスロットルバルブ８を調整
する機能を持つものである。
ンジン停止時にスロットルバルブ８を全閉とし、エンジ
ン始動時から所定の設定回転数までの期間はスロットル
バルブ８を全開とし、設定回転数に達すると設定回転数
を維持するスロットル開度にスロットルバルブ８を調整
する機能を持つものである。
上記実施例におけるガスエンジンの作動シーケンスとエ
ンジン回転数との関係を第３図に示しているが、この燃
料供給装置の各部の機能を説明すると、ミキサー５は空
気Ａとガス燃料Ｇとを適当な混合比で混合し、その混合
気Ｍの量は電子ガバナ７により作動されるスロットルバ
ルブ８の開度で制御するようになっており、一方燃料バ
イパス管１０に設けられた始動弁１は第３図の作動シー
ケンスのごとく作動し、オリフィス２で流量制御された
正圧のガス燃料Ｇを、始動時から所定の期間流し、この
ガスエンジンを低速回転数で運転し、各部に充分潤滑油
が行きわたり、暖機されるまでその状態を続けるように
なっている。
ンジン回転数との関係を第３図に示しているが、この燃
料供給装置の各部の機能を説明すると、ミキサー５は空
気Ａとガス燃料Ｇとを適当な混合比で混合し、その混合
気Ｍの量は電子ガバナ７により作動されるスロットルバ
ルブ８の開度で制御するようになっており、一方燃料バ
イパス管１０に設けられた始動弁１は第３図の作動シー
ケンスのごとく作動し、オリフィス２で流量制御された
正圧のガス燃料Ｇを、始動時から所定の期間流し、この
ガスエンジンを低速回転数で運転し、各部に充分潤滑油
が行きわたり、暖機されるまでその状態を続けるように
なっている。
また、ガス供給管９に設けられたゼロガバナ４は、主電
磁弁３が開いた後、ガス圧を例えば２００ｍｍＡｑから
大気圧に減圧調整し、ミキサー５の吸引力によりガス燃
料Ｇをミキサー５に吸引させるものである。
磁弁３が開いた後、ガス圧を例えば２００ｍｍＡｑから
大気圧に減圧調整し、ミキサー５の吸引力によりガス燃
料Ｇをミキサー５に吸引させるものである。
ここで、本実施例の燃料供給装置に使用されているミキ
サー５の構造につき第４図の平断面図及び第５図の縦断
面図に基き説明すると、空気Ａを導入するエアクリーナ
６のケースを上部に有し、ガス燃料Ｇの供給口１１にガ
ス量調整弁１２を有し、かつ下部のスロットルバルブ８
経由ガスエンジンに混合気Ｍを供給するこのミキサー５
は、外筒５Ａ内にディフューザ５Ｂ、ノズル５Ｃからな
るエゼクタ機能を有する構造になっているので、充分な
ガス流量が得られ、しかもエゼクタの特性から負荷全域
で適正な混合比が得られるようになっている。
サー５の構造につき第４図の平断面図及び第５図の縦断
面図に基き説明すると、空気Ａを導入するエアクリーナ
６のケースを上部に有し、ガス燃料Ｇの供給口１１にガ
ス量調整弁１２を有し、かつ下部のスロットルバルブ８
経由ガスエンジンに混合気Ｍを供給するこのミキサー５
は、外筒５Ａ内にディフューザ５Ｂ、ノズル５Ｃからな
るエゼクタ機能を有する構造になっているので、充分な
ガス流量が得られ、しかもエゼクタの特性から負荷全域
で適正な混合比が得られるようになっている。
また、ガス燃料Ｇの供給′口１１は、外筒５Ａの接線方
向に形成されており、ガス燃料Ｇに遠心力を作用させ、
比重量の大きいタール分子を分離し、分離されたタール
分子は自重によりタール溜り１４に落下し、タール分子
がミキサー５内に吸引されない程度のヘッドｈを有する
ドレンパイプ１３から外部に放出されるようになってい
る。
向に形成されており、ガス燃料Ｇに遠心力を作用させ、
比重量の大きいタール分子を分離し、分離されたタール
分子は自重によりタール溜り１４に落下し、タール分子
がミキサー５内に吸引されない程度のヘッドｈを有する
ドレンパイプ１３から外部に放出されるようになってい
る。
従って、このミキサー５はタールの付着はある程度避け
られないが、垂直取付けにより付着量は減少し、内部構
造が分割型で、かつ単純であるので、その洗浄も容易で
ある。
られないが、垂直取付けにより付着量は減少し、内部構
造が分割型で、かつ単純であるので、その洗浄も容易で
ある。
即ち、このミキサー５はタール分子を多く含んでいる空
燃比、例えば０．８から１．０の乾留ガス用ミキサーと
して充分なガス流量が得られるという利点を有している
。
燃比、例えば０．８から１．０の乾留ガス用ミキサーと
して充分なガス流量が得られるという利点を有している
。
従って、本発明の燃料供給装置を採用したガスエンジン
では、エンジン始動復電子ガバナを調整することなく、
低速回転で運転して暖機の後に定格回転に入るので、ピ
ストンリング等の摺動部及び軸受部が充分潤滑された状
態で定格回転するため、それらの摺動部及び軸受部の摩
耗を低減し、エンジン寿命の延長をはかることができる
。
では、エンジン始動復電子ガバナを調整することなく、
低速回転で運転して暖機の後に定格回転に入るので、ピ
ストンリング等の摺動部及び軸受部が充分潤滑された状
態で定格回転するため、それらの摺動部及び軸受部の摩
耗を低減し、エンジン寿命の延長をはかることができる
。
また、エンジン始動時に正圧でガス燃料を供給し、過４
混合気を形成して始動を容易にできるという効果もある
。
混合気を形成して始動を容易にできるという効果もある
。
なお、本発明は特に可燃範囲の広いガス燃料を使用する
ガスエンジン発電機のガスエンジンに対して有効に適用
することができる。
ガスエンジン発電機のガスエンジンに対して有効に適用
することができる。
第１図は本発明の一実施例における乾留ガス発電機に使
用されるガスエンジンの燃料供給装置の配置図、第２図
は第１図のガスエンジンにおける燃料消費量・回転数と
空気過剰率との関係線図、第３図は第１図のガスエンジ
ンの作動シーケンスとエンジン回転数との関係を示す線
図、第４図は第１図のミキサーの平断面図、第５図は第
４図の縦断面図である。 ■・・・始動弁、５・・・ミキサー、７・・・電子ガバ
ナ、８・・・スロットルバルブ、９・・・ガス供給管、
ＩＯ・・・燃料バイパス管。
用されるガスエンジンの燃料供給装置の配置図、第２図
は第１図のガスエンジンにおける燃料消費量・回転数と
空気過剰率との関係線図、第３図は第１図のガスエンジ
ンの作動シーケンスとエンジン回転数との関係を示す線
図、第４図は第１図のミキサーの平断面図、第５図は第
４図の縦断面図である。 ■・・・始動弁、５・・・ミキサー、７・・・電子ガバ
ナ、８・・・スロットルバルブ、９・・・ガス供給管、
ＩＯ・・・燃料バイパス管。
Claims (1)
- 自動発停機能を有し、かつ所定の定格回転数で運転され
るガスエンジンの燃料供給装置において、該ガスエンジ
ンの始動時にそのガスエンジンを所定の期間低速回転数
で運転させた後に定格回転で運転可能とする正圧ガス供
給用の始動弁を有する燃料バイパス管を配設したことを
特徴とするガスエンジンの燃料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228934A JPS61108856A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | ガスエンジンの燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228934A JPS61108856A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | ガスエンジンの燃料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108856A true JPS61108856A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0255622B2 JPH0255622B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=16884146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228934A Granted JPS61108856A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | ガスエンジンの燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108856A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521173U (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-19 | ダイハツデイーゼル株式会社 | ガスエンジンの始動補助装置 |
| JP2009024591A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Torishima Pump Mfg Co Ltd | エンジンの始動方法 |
| US10050402B2 (en) | 2009-11-24 | 2018-08-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Gas laser oscillation device and gas laser processing machine |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5237053B2 (ja) * | 2008-11-05 | 2013-07-17 | 三菱重工業株式会社 | ガスエンジンのエアクリーナ構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58177548U (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-28 | リンナイ株式会社 | ガスエンジンにおける吸気装置 |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP59228934A patent/JPS61108856A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58177548U (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-28 | リンナイ株式会社 | ガスエンジンにおける吸気装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521173U (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-19 | ダイハツデイーゼル株式会社 | ガスエンジンの始動補助装置 |
| JP2009024591A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Torishima Pump Mfg Co Ltd | エンジンの始動方法 |
| US10050402B2 (en) | 2009-11-24 | 2018-08-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Gas laser oscillation device and gas laser processing machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255622B2 (ja) | 1990-11-27 |
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