JPS61108232A - 通信線チエツク回路 - Google Patents

通信線チエツク回路

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JPS61108232A
JPS61108232A JP59229757A JP22975784A JPS61108232A JP S61108232 A JPS61108232 A JP S61108232A JP 59229757 A JP59229757 A JP 59229757A JP 22975784 A JP22975784 A JP 22975784A JP S61108232 A JPS61108232 A JP S61108232A
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JP
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communication line
circuit
switch
air conditioner
communication
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Application number
JP59229757A
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English (en)
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Tomio Nakada
富雄 中田
Mamiya Yamamoto
山本 真美也
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/46Monitoring; Testing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特性インピーダンスXΩの通信線とXΩの終端
抵抗器で構成した通信系において、通信線の断線および
短絡などの接続不良の有無を確認する通信線チェック回
路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば空気調和機においては、1台または複数台
の空気調和機を複数の部屋に設置し、各空気調和機を端
末制御装置を介して中央制御装置に通信線によって接続
し、中央制御装置により各空気調和機を集中的に制御す
ることが行われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記のように通信線を利用する装置において
は、各通信線の断線や短絡などの接続不良の有無の確認
ができず、接続不良が生じた場合に誤った通信を行った
り、通信不能が生じるといった問題点があった。
本発明は上記のような問題点を解決するために成された
ものであり、通信線の接続不良を検知することができる
通信線チェック回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では通信前に通信線に電流を加える手段と、この
電流を加えられた際に通信線間に生じる電圧が所定範囲
内にあるか否かを検出する手段を設けた。
〔作 用〕
通信線間の電圧が所定範囲内にあれば通信線の接続状態
は正常である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例に係る空気調和機の集中監視装置
を図面とともに説明する。第2図は全体的構成を示し、
1はシステム全体を制御する中央制御装置(以下親機と
略す。)、1aは親機lと全く同等の機能を持つ副中央
制御装置(以下副親機と略す。)、2は親機1または副
親機1aの制御のもとで、空気調和機(以下空調機と略
す。)3を動作させる端末制御装置(以下子機と略す。
)、4は親機1、副親機1aおよび子4!!2との間の
信号を伝送する同軸ケーブルなどの通信線で、その特性
インピーダンスはXΩである。81は通信線4の終端に
接続された抵抗値XΩの終端抵抗器である。又、A−F
は空調機3を設置する部屋であり、空調機3はその空調
能力、部屋の容積、大きさなどにより各部屋A−Fにお
いて1台または複数台設置する。
第3図は親e11の操作部を示し、各部屋A−Fに設置
された空調機3の運転、停止などのすべての操作を行う
ようになっている。5は照光式の電源スィッチで、電源
が正常な場合、電源スィッチ5の投入により他の各スイ
ッチの押ボタン部が照明される。13は運転スイッチで
、その操作により各部屋A−Fの空調機3の運転、停止
などの制御が行われる。15は運転指令ランプで、運転
スイッチ13の操作により点灯および消灯し、点灯して
いるときは空調機3への運転を指示しており、消灯して
いるときは反対に学帽1の停止の指示を出している。1
4は外部制御ランプで、EIA−R3232C準拠の標
準インターフェイスにより運転スイッチ13などの機能
を外部のコンピュータシステムなどで行っている時に点
灯する。16は監視ランプで、空調機3が運転している
ときに点灯する。
17は自由に差し替え表示可能な室名カードで、運転ス
イッチ13により制御される部屋名などを記載し、室名
カード17に表示された番号はこの実施例では32個あ
る各運転スイッチ13を識別する。7は一斉運転スイッ
チで、その操作により運転スイッチ13で運転状態に設
定された空調機3のみを一斉に運転させることができ、
このとき運転状態にあることを表示ランプ19により点
灯表示する。6はキーロツタスイッチで、その操作によ
って運転スイッチ13の操作による入力を全て無視する
と共に、その操作を表示ランプ18により点灯表示する
。9はガス漏れ警報ランプで、子機2に接続される後述
のガス漏れ警報器30がガス漏れを検出したときに点灯
する。10は動作警報ランプで、空調機3が親機1から
の指令とは異る動作をしたときに点灯する。11は通信
警報ランプで、通信線4の断線、短絡などにより通信が
正常になされなかった時に点灯する。12は運転要求ラ
ンプで、子機2に接続される後述の運転要求スイッチ2
9が投入された時に点灯する。8はスピーカで、各ラン
プ9〜12のいずれかが点灯したときに警報音を発生ず
る。
第4図は親機1の背面側を示す外観図で、20はシステ
ムの状態をセットするための切換スイッチ、21はEI
A−R3232C準拠の標準インターフェイスの接続コ
ネクタ、22は同標準インターフェイスの通信方法など
を設定する設定スイッチ、23は警報音の音量を調節す
るボリューム、24は信号線4を接続するための接栓、
25はアースを取るためのアース端子、26は同時に他
の電気機器を使用するのに便利なように設けた20タイ
プのコンセント、27は商用電源の供給を受けるための
電源プラグである。
第5図は端末側の構成を示し、子機2には空調機3、外
部出力端予行のガス漏れ警報830.運転要求スイッチ
29および設定温度により接点がオンオフされる外付サ
ーモ28が接続される。
第6図(A) 、 (B)は子機2の外観を示し、31
は空調機3を接続するコネクタ、32はガス漏れ警報器
30を接続するコネクタ、33は外付サーモ28を接続
するコネクタ、34は信号線4を接続する接栓、35は
子機2の識別番号を設定するための識別番号設定スイッ
チ、36は運転要求スイッチ29を接続する取付端子で
ある。
第7図は親機1ならびに副親機1aの回路プロ・ンクを
示し、マイクロコンピュータ4oを中心にして、マイク
ロコンピュータ4oのプログラムを記憶する記憶回路4
’3 、EIA−R3232C準拠標準インターフエイ
スと接続するための標準インターフェイス回路37、子
機2と通信するためのFSK変復調をなす変復調回路3
8、外部制御ランプ14および運転指令ランプ15など
の表示ランウ°の点滅を行う表示回路39、運転スイッ
チ13などのスイ′ンチの入力を行うスイッチ入力回路
41、警報音などを発生する警報音発生回路44、およ
び上記各回路に電源を供給する電源回路42によって構
成されている。
第8図は前記電源回路42の詳細を示すブロック構成図
である。45は安定化電源、47は記憶回路43のため
の停電補償用電池、46はこの電池47の電圧を測定し
てその消耗の度合を判定する比較回路、48は通電時に
あって記憶回路43に安定化電源45から電源を供給さ
せ、停電時にこれを電池47に切換えるための切換回路
であり、このように記憶回路43の電源は切換回路48
の出力により供給され、その他の回路の電源は安定化電
源47から供給され、かつ比較回路46の出力はマイク
ロコンピュータ40に接続されている。
第9図は子機2と空調m3との接続を示す回路図で、空
調機3としてはガス暖房機を例にとっている。49は商
用電源を供給するための電源プラグ、51は空調機3を
集中制御によって運転するか、あるいは独立して手動運
転するかを切換える自動/手動切換スイッチ、50は手
動運転時゛に空調ia3の電源を入/切する主スィッチ
、53は停電後の再通電により何もしないでも再運転さ
れてしまうのを防ぐための自己保持スイッチ、54は空
調機3での燃焼シーケンスなどの制御をなすための制御
回路、52は自己保持スイッチ53の動作によフて制御
回路54に通電された時に閉路される自己保持リレー、
57は親機1と通信などの機能をなす子機制御回路、5
5および56は親機1により遠隔制御されるリレー接点
AおよびBであり、このように子412と空調機3とは
6本の電線によって接続される。
第1θ図は子機制御回路57の回路ブロック図である。
58はガス漏れ警報器30.運転要求スイッチ29およ
び外付サーモ28を接続する外部入力回路、59はマイ
クロコンピュータ、6oは空調機3を接続するための空
調機接続回路、61は親機1と通信をなすための変復調
回路、62は子機2を識別するための識別番号設定回路
である。
第1図は親機1内に設けられた通信線チェック回路を示
し、図において、63は入出力回路、64゜65はイン
バータ、66.67は電圧比較器、68はダイオード、
69はLED、70〜76は抵抗、77.78はコンデ
ンサ、79はリレーコイル部、80はリレー接点部であ
る。
次に前記実施例構成による空調機集中監視システムの動
作について説明する。まず、動作条件の初期設定を行う
。ここで、第2図に示すように親機1.副親機1a、子
機2を信号線4により相互に接続させると共に、芥子e
!!12のそれぞれに空調機3を1台づ\接続させる。
また各子機2に対しては、識別番号設定スイッチ35に
より、それぞれの子機2に例えば部屋Aの子機が1番1
部屋Bの子機の一方が2番というように識別番号を設定
するのであって、この時、これらの1番、2番の識別番
号は、親機1の運転スイッチ13の識別番号にそれぞれ
対応される。そして部屋Bにおけるように、1つの部屋
に2台の空調機3が設置されるような場合には、1合口
を2番に設定、2台目を34番に設定することにより、
親機1の2番の運転スイッチ13により2台とも制御で
きる。つまり部屋Bに設置された1台目の空調機3の子
機2をn番(0≦n≦31)に設定すると、2台目の空
調機3の子機2はn+32番となるのである。
また第2図のように、同システム内に副親機1aを設置
する場合には、この副親機1aに対しても子機2と同様
に識別番号を設定するのであり、この時、副親機1aに
設定された識別番号を子機2に使用することはできない
。そして副親機1aの識別番号は、0番から32番まで
\゛あれば何番に設定してもよく、かつ副親機1aがこ
の場合、32台以下であれば何台になっても差し支えな
いが、この実施例では側視I!laが1台とし、その識
別番号を0番とする。すなわち、このように設定するこ
とにより、副親機1aにあって子機2と同様な識別番号
設定スイッチ35を省略し得るのである。なお、この副
親機1aを設置しない場合、さきの0番は子機2の識別
番号として使用できる。
さらにこのようにして子機2の識別番号を設定したのち
は、親機1の家名カード17の該当番号に車名を記入し
て操作し易いようにする。
次に親機1において子機2の故障を発見し得るようにす
るために、システム内で子機2がどのように設置されて
いるかをこの親機1に知らせる必要があるので、親機1
に設けられている切換スイッチ20を、子機2の初期設
定の位置(図示せず)に切換えて、運転スイッチ13の
操作により子機2の存在の有無を設定させる。すなわち
、具体的には、例えば識別番号0番の部屋を設定しよう
とする時には、子機2(空調機3)が1台(識別番号は
0番のみ)であれば運転スイッチ13を1回押すと、運
転指令ランプ15が点灯して、0番の部屋の子機2が1
台のみであることを示し、また子機2 (空調機3)が
2台であれば運転スイッチ13をもう1回押すと、今度
は運転指令ランプ15と外部制御ランプ14が両方とも
点灯して、0番の部屋の子機2が2台であることを示す
のであり、さらに設定間違いなどの確認のために、運転
スイッチ13をなお1回押すと、運転指令ランプ15お
よび外部制御ランプ14が共に消灯して、最初の状態に
戻ることにより、その設定が正しくなされていることを
確認できる。このようにして識別番号0番から31番ま
での全ての設定を行う。なお、この時、子機2が設置さ
れていない識別番号の運転スイッチ13については、最
初の状態のま\にしておくのである。
また前記それぞれの子機2には、ガス漏れ警報・器30
.運転要求スイッチ29および外付サーモ28を接続で
きるが、このうち運転要求スイッチ29以外は、それら
が接続されていることを親機1に知らせる必要がある。
これも前記した子機2の設置状態を設定する場合と同様
に、切換スイッチ20をガス漏れ初期設定、あるいは外
付サーモ初期設定(共に図示せず)の位置に切換え、運
転スイッチ13を操作して行う。但し、この場合には・
、子機2の初期設定の時とは異なって、例えば0番の部
屋の設定をなすのに、32番の部屋の子機2にのみこの
ガス漏れ警報器30などが接続されることも考えられる
ので、運転スイッチ13を初期状態から3回押した時に
は、32番の部屋の子機2にのみ設定され、外部制御ラ
ンプ14のみが点灯されるようにする。つまり運転スイ
ッチ13を押すごとに、0番の子機2にのみ接続(運転
!日令ランプ15のみが点灯)→0番と32番の子機2
に接続(運転指令ランプ15と外部制御ランプ14が点
灯)−32番の子機2にのみ接続(外部制御ランプ14
のみが点灯>−0番、32番両方の子機24共接続なし
く運転指令、外部制御両方のランプ15.14共点灯せ
ず)というように切換えられて、0番から31番までの
設定を行うのである。
このようにして全ての初期設定を行うのであるが、こ−
で切換スイッチ20を元の運転位置に戻した状態で、各
空調機3が使用者の意志に反して勝手に動作することの
ないようにするために、この実施例装置においては、−
斉運転スイッチ7が必ずOFFされた状態に保持される
ようにしている。
すなわち、第11図には前記初期設定の内容を実現させ
るためのフローチャートを示す。この第11図の例は子
機初期設定の場合であるが、その他の初期設定について
もはソ゛同様である。
この第11図フローチャートにおいては、まず切換スイ
ッチ20のセット状態を判定して、子機初期設定位置で
ない時には次の処理に移行し、子機初期設定位置である
時には一斉運転スイッチ7をOFFにし、ついで運転ス
イッチ13が押されたかどうかの判定を行う。  ゛ こ\でもし運転スイッチ13が押されなかった場合は、
今一度切換スイッチ200セット杖態の判定を行い、ま
た運転スイッチ13が押された場合は、マイクロコンピ
ュータ内部のカウンタCn(nは押された運転スイッチ
13の番号を示す)の値に1をプラスし、次にCaO値
が1であれば運転指令ランプ15を点灯させ、CaO値
が2であればこの運転指令ランプ15の点灯に合せて、
外部制御ランプ14をも点灯させ、かつCaO値が1で
も2でもなければ、この値を0にして運転指令ランプ1
5.外部制御ランプ14の両方共に消灯させる。ついで
この処理後、このCnの値を記憶回路43に転送し、最
初の切換スイッチ20のセット状態の判定を行うのであ
る。
なお、初期設定の変更をなす場合も同様に操作されるの
である。
続いて、以上のように初期設定を終えた後、個々の制御
動作を行う。
まず切換スイッチ20を運転位置(図示せず)にセット
しておき、この状態で0番、32番の空調機3を運転さ
せる場合の手順について述べる。
この状態では、前記したように、0番の運転スイッチ1
3を押すごとに、運転指令ランプ15のみ点灯、外部制
御ランプ14のみ点灯9両うンプ共消灯が繰り返される
ので、0番の運転スイッチ13を操作して運転指令ラン
プ15のみが点灯する状態にする。そして次に一斉運転
スイッチ7を1回押すことにより、表示ランプ19が点
灯して親機1の変復調回路61により、信号線4を介し
て0番および32番の各子機2に運転開始の信号が与え
られる。この手順を第12図のフローチャ□ −トに示
す。
すなわち、まずn番の運転指令ランプ15の状態を判定
する。そしてこの運転指令ランプ15が点灯されていれ
ば、−斉運転スイッチ7がONの状態であるか否かを判
定し、ON状態の時にはさらにn番の空調機3が既に運
転状態かどうかを判定して、運転状態であれば処理を終
了し、運転状態でなければ、子機2にリレー接点A55
.リレー接点B56の両方をONにする信号を与えたの
ちに、リレー接点B56のみをOFFさせて処理を終了
する。また前記運転指令ランプ15が点灯していない時
、または−斉運転スイッチ7がONでない時は、リレー
接点A55.リレー接点B56の両方をOFFにさせて
処理を終了する。
このようにして空調機3の運転の遠隔制御が可能である
が、この場合での子機2のリレー接点A55、リレー接
点B56の開閉動作による空調機3の作動については後
述する。そしてこの実施例の場合、ガス暖房機を例にし
たが、その他の種類の空調機でリレー接点A55のみに
より運転、停止の動作をなし得るものであれば、リレー
接点B56を省略できて一層簡単になる。またこのフロ
ーチャートからも明らかなように、−斉運転スイッチ7
を先にONにしておいてから、運転スイッチ15を操作
させることで運転、停止させることもできる。さらに−
斉運転スイッチ7は全ての番号の子機2に対して関係す
るために、この−斉運転スイッチ7のON、 OFF操
作によって、全ての空調機3を一斉に運転、停止させる
ことが可能である。
次にEIA−R5232C標準インターフエイスにより
、外部から親IIIに指令を与えて空調機3を制御する
場合について述べる。
まず親機1のEIA−R3232C標準インターフエイ
スの接続コネクタ21に対して、EIA−R3232C
標準インターフエイス付のコンピュータシステムを接続
させ、設定スイッチ22により通信方法(例えばボーレ
ート、パリティの有無など)を設定しておく。そしてこ
の状態で外部MJ、器からの命令を標準インターフェイ
ス回路37に入力し、マイクロコンピュータ40により
処理させるが、このマイクロコンピュータ40で実行さ
せるためのフローチヤードを第13図に示す。
すなわち、この標準インターフェイス回路37に入力さ
れる命令、例えば0番の子a2を運転させるような場合
の命令は、”Sn” (nは0〜31までの任意の番号
)というように入力されるので、この入力命令をマイク
ロコンピュータ40にヨリ解読する。そしてこの解読さ
れた命令が、n番の子機2を運転せよであって、かつn
番の外部制御ランプ14が点灯している時(運転スイッ
チ13により設定できる)には、このn番の子機2を運
転するように処理し、同時にn番の運転指令ランプ15
を点灯させるのであり、従ってこの時、運転指令ランプ
15および外部制御ランプ14の両方共点灯されること
になる。また前記解読された命令が、n番の子機2を停
止せよであって、同様にn番の外部制御ランプ14が点
灯していれば、このn番の子機2を停止するように処理
し、同時にn番の運転指令ランプ15を消灯させるので
ある。
このように外部からEIA−R5232C標準インター
フフエイスにより、子機2の運転、停止の制御が可能に
なるが、たとえ外部から制御されている場合でも、運転
スイッチ13の操作によって、外部制御ランプ14番消
灯の状態にすれば、この外部からの制御を外れて親機1
による制御に切換えることも可能である。
次に親機1での記憶回路43の停電補償について述べる
親機1においては、初期設定とか運転指令状態を、記憶
回路43のRAMに記憶させるようにしており、このた
めにもし停電などによって一旦電源の供給が止められる
と、このRAMの記憶データが消失して再通電した時に
、また初期設定からやり直さなければならなくなる。従
ってこの点を解決する目的で、電池47により記憶回路
43での記憶内容の補償および保護を行う。
こ−で記憶回路43の電源には、通常、5■が用いられ
ており、これを安定化電源45から供給させているが、
電池47の電圧としては、この安定化電源45の電圧よ
りも低い3.5■程度を用いて、記憶内容の保持ができ
るようにしている。今、停電などにより商用電源供給が
停止され、安定化電源45の電圧が電池47の電圧より
も低下すると、この記憶回路43への電源供給を、切換
回路48により自動的に電池47に切換えて記憶内容の
保持を継続させ、かつ再通電によって安定化電源45の
電圧が電池47の電圧よりも高くなった時点で、再度安
定化電源45からの電源供給に復帰させるのである。ま
た停電などが繰り返されて電池47が消耗した場合など
には、この電池47による停電補償ができなくなるため
、比較回路46によって電池47の電圧を常時監視させ
、これが一定の電圧値、例えば3. OVまで低下した
時は、電池47の寿命と判断してこれを管理者に知らせ
るようにする。すなわち、具体的には比較回路46の出
力をマイクロコンピュータ40に入力させ、その出力に
より照光式の電源スィッチ5の発光部を点滅して表示さ
せるのである。
次にキーロックスイッチ6の作用について述べる。  
      −1 このキーロックスイッチ6は、運転スイッチ13を誤っ
て操作することのないようにするためのもので、運転ス
イッチ13により空調機3の運転または停止を設定した
のちに投入しておく。従って、その後、例えば、管理者
以外の人が誤って運転スイッチ13に触れたとしても、
このキーロックスイッチ6がONである時には、その入
力をマイクロコンピュータ40が無視すればよく、誤っ
て不必要な部屋の空調機3の運転などを防止できるので
ある。但し、この場合、無視するのは運転スイッチ13
のキー人力だけとし、その他のスイッチからのキー人力
は有効とする。これは運転スイッチ13以外のキーの場
合、たとえ誤って操作しても全ての空#AI!3が停止
することになり、これを確実に発見できるために、管理
者にとっては無視しない方が使い易くなるからである。
なお、このキーロックスイッチ6をONにした時には表
示ランプ18を点灯させるようにしており、その解除は
もう一度キーロツクスイッチ6を押すようにすればよい
以上は親機1に対する操作方法である。
続いて子機2および空調機3の動作について述べる。
前記した通り空調機3には、これを単独で運転(以下手
動運転と略す)させるか、あるいは親機lにより遠隔制
御で運転(以下自動運転と略す)させるかを選択して切
換えるための、自動/手動切換スイッチ51が設けられ
ている。すなわち、第9図において、この自動/手動切
換スイッチ51の接点e、g側が自動運転、f、h側が
手動運転である。
まず空調機3を手動運転させる場合について述べる。
自動/手動切換スイッチ51を手動運転側に選択し、こ
の手動運転のための主スィッチ5oをONした後、自己
保持スイッチ53を一時的にONさせることにより、制
御回路54への通電がなされて自己保持リレー52がO
Nされ、以後、この自己保持スイッチ53がOFF さ
れても、自己保持リレー52による自己保持でこの制御
回路54への通電が継続されることになり、この操作に
より空調機3を手動運転させることができ、そしてこの
自己保持がかけられていることを、子機制御回路57の
a、d間への商用電源100Vの印加により子機2に知
らせる。
また主スィッチ50をOFF させることにより、制御
回路54への通電が遮断され、自己保持リレー52もま
たOFF されて、当然、空調813は停止する。そし
てまた例えば空調機3の運転中に失火などの異常が発生
した場合には、制御回路54がこの自己保持リレー52
をOFF して自身への電源供給を遮断するのである。
次に空調I!3を自動運転させる場合について述べる。
自動/手動切換スイッチ51を自動運転側に選択するこ
とにより、子機制御回路57のa、c間への商用電源t
oovの印加により、このモードが自動運転であること
を子[2に知らせる。そしてこの状態で親機1からの制
御により、リレー接点A55.リレー接点B56が同時
にONされると、制御回路54への通電がなされて手動
運転の場合と同様に自己保持リレー52がONされ、そ
の後、リレー接点B56がOFF されても、この自己
保持リレー52による自己保持で制御回路54への通電
が継続されて空調機3を自動運転させることができ、同
時にこの時、子機制御回路57のa、  d間に商用電
源100Vが印加され、この自己保持がかけられている
ことを子機2に知らせる。そして同様に運転中に失火な
どの異常が発生した場合には、制御回路54がこの自己
保持リレー52をOFF して自身への電源供給を遮断
するのである。
すなわち、このように子機2においては、子機制御回路
57のa、c間の電圧を監視することによって、空調機
3が自動運転であるか手動運転であるかを判定でき、ま
た同様にa、d間の電圧を監視することによって、この
運転の如何を問わず空調機に通電されているかどうかを
判定できる。
次に子機2に空調機3の温度調節のための外付サーモ2
8を接続しである場合について述べる。
この時は空調機3を必ず自動運転にしておき、子機2に
取付けられた外付サーモ28の信号を外部入力回路58
によりマイクロコンピュータ59に取り込み、これを変
復調回路61から信号m4を介して親機1に伝え、この
親機1では信号を受けて第14図に示すフローチャート
のプログラムにより子機2に信号を送る。
すなわち、このフローチャートから明らかなように、n
番の子機2(このシステムの場合nはθ〜63)から外
付サーモ28の信号を親機1にて入力すると、まず最初
の初期設定でこのn番の子機2に対して外付サーモ28
が取付けられているかどうかを判定して、この外付サー
モ28の取付けが指示されていれば、続いてn番(n>
31の場合はn−32>の運転指令ランプ15が点灯し
ているかどうかを判定し、またこの運転指令ランプ15
が点灯している時は、さらに−斉運転スイッチ7がON
になっているか判断する。そして−斉運転スイッチ7が
ONであれば、外付サーモ28のONにより、空調機3
を運転させる処理をなし、OFFであればこれを停止さ
せる処理をなすのであつて、これらの初期設定、運転指
令、−斉運転のうちの何れかに該当しない時には何の処
理もなさないようにする。
またこ\で空調機3の運転、停止を監視する方法につい
て述べる。
まず1部屋に1台の空調機3を設置させである場合にあ
って、この空調機3が運転されているかどうかは、子機
制御回路57のa、d間の電圧(運転中は商用電源10
0Vが印加され、停止中はOV)を子機2の空調機接続
回路60で判定し、これを子機2のマイクロコンピュー
タ59に知らせると共に、変復調回路61により通信線
4を介して親機1に伝達する。そして親機1では変復調
回路38によりこの信号を受け、マイクロコンピュータ
40で判断し、n番の子機2(この場合、nはO〜31
であって、32〜63については後述する)が運転中で
あればn番の監視ランプ16を点灯させ、停止中であれ
ば消灯させる。
次に1部屋に2台の空調機3を設置させである場合は、
前記のように簡単ではなく、第15図のフローチャート
のようになる。すなわち、n番およびn+32番の空調
機3の運転状態の信号を入力し、n番の運転指令ランプ
15が点灯していてn番の子機2に運転指令中であれば
、このn番。
n+32番の子ta2が両方共運転中である時にのみn
番の監視ランプ16を点灯させ、それ以外の時は消灯さ
せる。またこれとは反対に、n番の運転指令ランプ15
が点灯していない時は、このn番、n+32番の子機2
が両方共停止中である時にのみn番の監視ランプ16を
消灯させ、何れか一方でも運転中であれば監視ランプ1
6を点灯させる。
さらに親機1には、子機2からの情報を基にして、シス
テム内に次のような異常などを発生した場合に、その異
常発生箇所、・ならびに異常の種類を表示し、かつ警報
、呼出しする機能が与えられている。
すなわち、 (a)、子機2との通信ができない時の通信異常警報、 (b)、空調機3を運転させようとしたのに運転しなか
った時、または停止させようとしたのに停止しなかった
時の動作異常警報、 (C)、ガス漏れ警報器30がガス漏れ異常を検出した
時、およびガス漏れ警報器30が故障、もしくは子機2
とガス漏れ警報器30とを接続する通信線4などが異常
の時のガス漏れ警報、 (d)、警報とは異なるが、子機2に接続した運転要求
スイッチ29のONにより運転要求のあったことを知ら
せる運転要求呼出し、 の4項目である。
そしてこれらの4項目何れかの異常などを生じた場合、
その異常発生がn、あるいはn+32番の子機2であれ
ば、n番の監視ランプ16を点滅させると共に、異常内
容に該当する各警報ランプなどを点灯させる。つまり前
記ta+の時は通信警報ランプ11 、 fblの時は
動作警報ランプI O、(C1の時はガス漏れ警報ラン
プ9.(dlの時は運転要求ランプ12をそれぞれに点
灯させ、かつ併せて管理者に警報音発生回路44からス
ピーカ8を介して警報させる。
またこの警報音の場合、その音域を変えるなどによって
、各異常状態などを区分することも可能であるが、こ\
ではこの各異常状態などをそれぞれのランプ表示により
区分しているため、特にこのような手段を採用しなくて
もよく、警報内容を改めて区分する必要のある場合、例
えばガス漏れ警報のようにガス漏れを検出した時と故障
の時とを区分する場合などに利用すればよい。
さらに前記異常状態の表示、警報、呼出しは、1部屋に
1台の空調機3を設置させた場合は勿論のこと、1部屋
に2台の空調機3を設置させである場合にも、前記第1
5図のフローチャートでの判定により、それぞれ運転指
令と監視結果などとが異なる時に実行し得るのである。
次に、第1図に示した通信線チェック回路の動作を第1
6図に示したフローチャートを参照して説明する。親機
1は子機2に通信を開始する前に入出力回路63からイ
ンバータ64に“H”信号を入力してリレーコイル部7
9に電源を与え、リレー接点部80をオンさせ、通信線
4に電流(電圧)を与える。通信線4には特性インピー
ダンスがあるため終端抵抗81を接続すると電圧比較器
66.67にはある決った値が入力される。こ−で、2
つの電圧比較器66.67の基準電圧を設定範囲の電圧
の上限と下限としておけば、接続不良がない限り電圧比
較器66.67の入力電圧は設定範囲内に入り、電圧比
較器66.67の出力は“L″となって入出力回路63
に入力される。
しかし、断線や短絡などの接続不良があると、電圧比較
器66.67のどちらかが“H”信号を出力して入出力
回路63に入力する。入出力回路63は“L”信号を入
力された場合にはシステム全体の通信系の異常がないと
判断し、インバータ64に“L”信号を出力してリレー
接点部80を開き、親機1と子機2の通信を開始し、空
調機3を制御する。入出力回路63は“H”信号を入力
された場合にはシステムの通信系に断線や短絡などの接
触不良があったと判断し、インバータ65に“H”′3
1 信号を出力してLED69を点灯させるとともに、管理
者に警報音発生回路44からスピーカ8を介して警報を
通信系が正常になるまで与え続ける。
上記通信線チェック回路は上記のような空調機集中管理
装置ばかりでなく、他の同軸ケーブル(特性インピーダ
ンスが例えば50Ωあるいは75Ωやツイストペアなど
の通信線のチェックにも適用できる。
尚、上記実施例では空調機3としてガス暖房機の例を示
したが、その他の空調機、電気機器などの集中監視にも
容易に適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明においては、特性インピーダンスX
Ωの通信線にXΩの終端抵抗器を接続するとともに、通
信前に通信線間の電圧を検知して断線や短絡などの接続
不良を検知するようにしており、接続不良による誤動作
を防止できるとともに、通信線の異常を中央制御装置側
で確認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る通信線チェック回路の回路図、
第2図はこの発明に係る空気調和機集中監視装置の一実
施例を示すシステム構成図、第3図および第4図は同上
親機の操作部(正面)および背面側をそれぞれに示す外
観図、第5図は同上端末側の構成ブロック図、第6図+
a)、 Tblは同上子機の外観図、第7図は同上親機
ならびに副親機の回路ブロック図、第8図は同上電源回
路の詳細を示すブロック構成図、第9図は同上子機と空
気調和機との接続を示す回路図、第10図は同上子機制
御回路の回路ブロック図、第11図は同上初期設定の内
容を実現させるためのフローチャート、第12図は同上
親機から各子機への運転開始の手順を示すフローチャー
ト、第13図は同上EIA−R3232C標準インター
フェイスにより外部から親機に指令を与えて空気調和機
を運転、停止制御するための手順を示すフローチャート
、第14図は同上子機に空気調和機の温度調節用外付サ
ーモを接続した場合の制御のための手順を示すフローチ
ャート、第15図は同上1部屋に2台の空気調和機を設
置させた場合の制御のための手順を示すフローチャート
、第16図は通信線チェック回路の動作を示すフローチ
ャートである。 1・・・親機(システム全体を制御する中央制御装置)
、1a・・・副親機(副中央制御装置)、2・・・子機
(端末制御装置)、3・・・空調機(空気調和m>、4
・・・通信線、63・・・入出力回路、66.67・・
・電圧比較器、79・・・リレーコイル部、80・・・
リレー接点部、81・・・終端抵抗器、A−F・・・部
屋。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)特性インピーダンスがxΩの通信線の終端にxΩ
    の終端抵抗器を接続した通信系において、通信前に通信
    線に電流を加える手段と、この電流を加えられた際に生
    じる通信線間の電圧が設定範囲内であるか否かを判定す
    る手段を備え、前記電圧が設定範囲外であることにより
    通信線の接続不良を検出することを特徴とする通信線チ
    ェック回路。
  2. (2)通信線に同軸ケーブルを用いたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の通信線チェック回路。
  3. (3)通信線にツイストペアを用いたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の通信線チェック回路。
  4. (4)通信線は、端末制御装置を併有する空気調和機の
    1台または複数台を複数の部屋に設置し各端末制御装置
    を中央制御装置により集中的に制御するようにした空気
    調和機における中央制御装置と端末制御装置の間に用い
    られるものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の通信線チェック回路。
JP59229757A 1984-10-31 1984-10-31 通信線チエツク回路 Pending JPS61108232A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015184049A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 日本電気株式会社 情報処理装置、診断方法、及び、プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS549520A (en) * 1977-06-24 1979-01-24 Sekiji Nagashima Information transmission line fault detector
JPS57188956A (en) * 1981-05-19 1982-11-20 Mitsubishi Electric Corp Central control system for air-conditioning machines

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