JPS61107345A - 記録媒体収納ケ−ス - Google Patents

記録媒体収納ケ−ス

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Publication number
JPS61107345A
JPS61107345A JP22954384A JP22954384A JPS61107345A JP S61107345 A JPS61107345 A JP S61107345A JP 22954384 A JP22954384 A JP 22954384A JP 22954384 A JP22954384 A JP 22954384A JP S61107345 A JPS61107345 A JP S61107345A
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JP
Japan
Prior art keywords
pattern
layer
cartridge
detected
recording medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP22954384A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyuki Goto
後藤 邦之
Masahiko Taguchi
田口 征彦
Takao Hatanaka
畠中 隆夫
Kazuhisa Yamamoto
和久 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP22954384A priority Critical patent/JPS61107345A/ja
Publication of JPS61107345A publication Critical patent/JPS61107345A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C3/00Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、記録媒体収納ケースに関し、更(詳述すれば
、その内部に収納される写真用フィルムや磁気テープ等
の緒特性を判別するための検知部を備えた記録媒体収納
ケースに関する。
口、従来技術 一般に、例えば写真用3511If11フイルムはパト
ローネ中に収納され、パトローネと共にカメラに装着若
しくは装填される。 近年、撮影に際して最適露光が得
られる絞りやシャッタスピードを、被写体の明るさに応
じて自動的に設定する機能を備えたカメラが普及するよ
うになりてきている。
この種のカメラでは、使用するフィルムISO感度に合
せてISO感度ダイアルを予め手動で設定するようにし
ていたが、この設定をも含めて最適露光が得られる撮影
条件を自動的に設定するカメラも出現している。
上記カメラにありては、実公昭55−31539号公報
等に見られるよう和、パトローネを装着する装着室に複
数個の電気的接点を設げると共罠、パトローネにはその
外周面に於いて上記カメラ側の接点に対応する位置(パ
トローネの軟鋼基板が選択的に露出するように絶縁性塗
料を所定パターンに塗布して接点を設けている。
これ忙よって、パトローネ外周面にフィルム特性検知用
の被検知パターンを形成し、パトローネを装着した際に
両接点の選択的導通によってパトローネ側の接点の位置
をカメラボディ側に設けた電気回路系で検知し、この検
知結果と被写体の明るさの検知結果とに基いて露光条件
を自動的に設定するようKしている。
このようにパトローネ側の接点をパトローネ基板の露出
部分(即ち、軟鋼板)で形成するには、  “収納され
るフィルムの特有の特性毎に異るパターンで絶縁塗料を
パトローネ外周面に印刷塗布せねばならず、この塗布工
程はフィルムの種類に対応したパターンの種類毎にパト
ローネ製造ライン中に設けることを要する。 従って、
パトローネ製造工程が複雑になり、工程管理に充分注意
を払わねばならない。 また、パターンの塗布を充分に
制御しないと精度良い塗布パターンが得られないために
、その機能が失なわれてしまうことがある。
更K、上記接点表面に銹や腐蝕が生じ易い場合、相手の
カメラ側接点との間の導通が不確実又は不安定になり、
ときとして露光条件の自動設定に誤動作を起すことがあ
る。
ハ、発明の目的 本発明は、上記のような従来の記録媒体収納ケースの問
題点を解消し、上述したパターンの印刷塗布工程を製造
ライン中に入れるのではなく、そのラインに拘束される
ことなしにパターンを精度良く容易に、而も任意なパタ
ーンに形成できる配備媒体収納ケースを提供することを
目的としている。
二、発明の構成 即ち、本発明は、記録媒体を収納し、この収納状態で所
定の装置に装着されて!用されるものであって、外面に
所定の被検知パターンが設けられ、このパターンの検知
信号に基いて少なくとも前記所定の装置の動作を制御す
るように構成した記録媒体収納ケースに於いて、前記被
検知パターンが互に物理的性質が異る少なくとも二つの
構成要素からなり、かつこれらの構成要素の少なくとも
一つが前記外面上に接着された層によって形成されてい
ることを特徴とする記録媒体収納ケースに係る。
上記外面上に接着された層は、前述の銹や腐蝕忙よる誤
動作等を防止する観点から、耐蝕性を有する層とするの
が望ましい。
ホ、実施例 以下、本発明をパトローネに適用した実施例を図面につ
いて詳細忙説明する。
厚さ10〜15μmのプルミニラム苗土にポリ塩化ビニ
ルからなる通例の絶縁塗料をオフセット印刷によって所
定パターンに印刷し、厚さ10μmの絶縁層からなる一
方のパターンとアルミニウム箔露出部分からなる導電性
の他方のパターンとによって被検知パターンを作成し、
これをパトローネ基板上に(例えば酢酸ビニル系接着剤
を接着剤として)貼付する。
上記印刷手段は、凸版、凹版、平板或いはグラビア印刷
によっても良い。
かくして、第1図、及び第1図の「−■線に沿う矢視部
分拡大断面図である第2図に示すように外周面に絶縁層
21(図中に斜線を付して示しである。)と露出したア
ルミニウム箔の導電性箔層22とによって被検知パター
ンAが形成されたパトローネPが得られる(実施例1)
前記実施例1のアルミニウム箔に替えて厚さ15μmの
銀箔を使用し、その他は前記実施例1に於けると同様に
して、パトローネPが得られる(実施例2)。
前記実施例1のアルミニウム箔に替えて厚さ5μmの金
箔を使用し、その他は前記実施例1に於けると同様にし
て、パトローネPが得られる。(実施例3)。
第3図に示すように、前記実施例1のアルミニラ ラム箔に替えて厚さ50〜100μの例えばミラーコー
ト紙22’上にアルミニウムを蒸着して厚さ3〜5μの
アルミニウム蒸着層22′を設けたものを使用し、その
他は前記実施例1に於けると同様にして、パトローネP
が得られる。 このように金属を蒸着した紙を使用する
と、これをパトローネ基板上に貼付する際に皺になり難
く、金属箔を使用するのに収ぺて作業が容易となる(実
施例4)。
次に、上記した各パトローネについて以下の(11〜(
3)のテストを行りた。
(1)温度80℃、絶対湿度80%の大気中に24時間
放置。
(2)導電性金属層22の露出部分に指紋を付けておい
て、温度60℃、絶対湿度80%の大気中に24時間放
置。
(3)導電性金属層22の露出部分圧塩水を付着してか
ら、温度60℃、絶対湿度80%の大気中[24時間放
置。
そして、4電住金属1−22の露出部分表面を観察した
。 サンプル数は上記各条件毎に10個である。 結果
は下記@1表に示す通りである。
同表には比較のために、パトローネの軟鋼基板上に絶縁
塗布層を選択的に被着させて基板を部分的に露出させ、
この絶縁重布層と露出した軟鋼基′″    板とによ
りて被検知パターンを形成したパトローネ(比較例1)
、比較例1の軟鋼板をクロメート処理鋼板に替えたパト
ローネ(比較例2)及び比較例1の軟鋼板を錫めっき鋼
板に替えたパトローネ(比較例3)について同様の腐蝕
試験を行った結果が併記しである。
第  1  表 表中、 ◎印は、腐蝕が導電性金属層の表面積の10%未満であ
ることを、 O印は、導電性金属層の表面全域に薄く曇りが現われた
ことを、 Δ印は、基板露出域の表面積の10%〜50%が腐蝕し
たことを、 X印は、同50%〜90%が腐蝕したことを。
X×印は、同90%〜100%が腐蝕したことを。
×××印は、同100%(全面)が腐蝕したことを 夫々示している。
同表から解るように、従来と同様の構成からなるパトロ
ーネ(比較例1)は軟鋼板露出部分の腐蝕が甚しく、誤
動作を起す虞れが大きく、不適当なものである。 パト
ローネ基板にクロメート処理鋼板を使用したパトローネ
(比較例2)、パトローネ基板に錫めっき鋼板を使用し
たパトローネ(比較例3)は上記腐蝕の程度が幾分軽減
されてはいるが、なお腐蝕の度合が大きく、このために
誤動作を起す危険性を回避できない。
件に曝されても腐蝕が極めて軽微であり、誤動作を起す
虞れがない。
上記実施例のほかに1.亜鉛箔を使用した例及びミラー
コート紙上に銀を蒸着したものを使用した例について同
様のテストをしたが、その結果は上記実施例1.2.4
と同様であった。
また、金属箔とミラーコート紙又はミラーコート樹脂フ
ィルムとのラミネートシートを使用した例では、当該金
属箔を使用した上記実施例と同様の結果が得られた。
第1図は導電性金属層22を選択的に露出して導電性金
属層の露出部分を配し得る位置に対応する位置に、接点
が配されていて、パトローネ装着室に装着されたパトロ
ーネの導電性金属層22の露出部分(第1図参照)は、
上記接点(対して選択的に接触することになる。
導電性金属層の露出部分を上記のように配することによ
り、導電性金属層露出部分の位置をカメラ側接点によっ
て検知し、フィルムのISO感度、駒数、露光域を読取
り、例えば光電池による被写体の明るさの検知結果に対
応してカメラの絞り及び/又はシャッタスピードを自動
的に設定すると共に、撮影可能な残りの駒数を表示する
ようにする。
なお、上記導電性金属層露出部分を配し得る位置を設け
るパトローネ外周面上の範囲やパターンの形状は、適宜
変更することができる。 また。
上記のほか、乳剤番号等の検知用パターンを併せ設ける
ことも可能である。
第4図は、前記のように構成したカメラとパトローネに
よってカメラの絞りを自動的に設定するための電気回路
の概要の一例を示すブロック図である。
この例では、光電池46で被写体の明るさが起電力に変
えられ、この起電力とパトローネPの導電性金属層讃出
部分によって形成された接点22によってコード化され
た信号とを露光調整部4゜が受は一露光調整部40が絞
り駆動装置47の駆動を制御して絞り48を被写体の明
るさ並びくフ4 ’/I/ムのISO感度及び露光域に
応じた最適の値に設定するようにしである。
露光調整部4oは、光電池46と;コード化された信号
を解読するデコーダ41と;絞り制御機構44と;絞り
駆動機構47と;メモリチップ43と;レジスタ部、演
算部及び制御部(いずれも図示省略す。)を内蔵し、デ
コーダ41から送られる信号及びメモリチップ43によ
って絞り制御機構44に制御信号を伝達するCPU42
とからなっている。
上述したように、本発明を適用したノくトローネは、被
検知パターン−を金属箔又は金属蒸着層上に絶縁塗料層
を印刷して金属層露出部分と絶縁層とで形成したものを
基板外周面上に貼付しており、被検知パターン形成をパ
トローネ本体の製造ラインとは別のラインで行えるので
、収納されるフィルムの種類毎に別々に基板上に直接印
刷して被検知パターンを設ける従来のノ(トローネに較
べて製造工程が簡略化さ庇る。 従って、工程管理が容
易となり、かつ任意のパターンを精度良く容易に形成で
き、パトローネの製造時間も短縮される。
また、上記した被検知パターンと共に、カメラの動作制
御に直接関与しない被検知)(ターンを同様にして併設
することもできる。 ・更に、金属箔 、  ・1゜又
は蒸着金属層を耐蝕性を有する金属からなるものとする
ことにより、導電性金属層露出部分の腐蝕が抑制され、
誤動作を起す虞れがなくなる。
上記の例では、導電性金属層上に絶″縁層を選択的に被
着して被検知パターンを形成しているが、これとは逆に
、第6図に示すようにパトローネ基板2oの外周全面に
絶縁層21を被着し、その上に例えば金属箔22を選択
的に貼付しても良い。
また、第6図に示すように、パトローネ基板20の外周
面に絶縁層21と例えば金属箔22との両者共選択的に
貼付しても良い。 更に、パトローネ基板を不透明プラ
スチック族とし、その外周面上に例えば金属箔を選択的
に貼付しても良い。
上記の例は、パトローネの導電性金属層露出部分を配し
得る位置とカメラ側接点との間の導通、絶縁の2水準に
よってフィルム特性の読取りを遂行する例であるが、上
記のような電気的検知の方法のほかに、パトローネの所
定位置に、例えば光の反射率の異る層(金属光沢層と黒
色層)を貼付、配してこれらの位置の明暗を検知し、こ
れを電気信号に変える光学的検知方法によることも可能
である。
この場合は、カメラのハトローネ装着室内に、前記接点
に替えて発光ダイオードとフォトダイオードとを対向位
置したフォトカプラを使用し、位置たよる反射率の相違
によって前記の例と同様に自動絞り設定を行うことがで
きる。 このような光学的手段を用いる場合は、パトロ
ーネから引出されたフィルムが感光しないよう配慮する
必要がある。
また、前記の電気的及び光学的パターン検知の方法のほ
か忙、磁気的パターン検知の方法も採用できる。
即ち、第2図に示した絶縁層21、導電性金属層22の
露出部分に替えて、第7図に示すように、パトローネ基
板を例えばプラスチック板3oとし、その外周面に軟磁
性層31(この層はなくてもよい。)を被着し、その上
に強磁性層32を所定パターンに選択的に接着し、この
パターン上を磁気ヘッドからなる磁気センサ33を走査
させるか、或いは磁気センサをライン状に配列して磁気
的にパターン検知を行う。
或いは、第8図に示すように、パトローネ基板プラスチ
ック板3o上に軟磁性層31′と強磁性層32とを接着
、配置することによって被検知パターンを形成し、上記
と同様に磁気センサ33でパターン検知を行う。
上記の例は35mmカメラ用パトローネについて。
の例であるが、8mm又は16mm等のムービーカメラ
用フィルムマガジンにも本発明が適用可能であることは
言う迄もない。
↓ また、テープカットに本発明を適用して、例えばオーデ
ィオ用カセットテープデツキに、磁気テープの種類(ノ
ーマル、クロム及びメタルの3種)並びに長さく使用時
間)を検知して、これに応じて最適なバイアス、イコラ
イザ値を自動的に設定する機能及び録音、再生時に磁気
テープの残りの部分の可使時間を表示する機能を備えろ
ことができる。
i        この場合は、テープカセットの所定
領域、例えばカセット背面に、前記フィルム用ハトロー
ネに於けると同様の導電性金属層を1個所又は複数個所
に選択的に貼付ける一方、テープデツキ側に、前記カメ
ラ側に設けたと同様の接点を設けて良い。
これによって、テープデツキに、上記のバイアス、イコ
ライザ値自動設定機能及び録音、再生時の残りの磁気テ
ープの可使時間表示機能を付与することができる。
従来のカセットテープデツキでは、上記磁気テープの可
使時間の表示には、デツキへの磁気テープ装着時に当該
磁気テープの長さく使用時間)の設定を手動で行うよう
にしてあり、この手動による設定を忘れた場合は、これ
が全く判らなくなってしまうが、本発明を適用すること
によりて、このような不都合を生ずることがなくなる。
従来のバイアス、イコライザ値自動設定の機構は、テー
プカセットの背面に、収納された磁気テープの種類によ
って定められた位置に設けられた検出孔の位置を検知す
る方法によりているが、この従来の検知機構をその侭採
用して、磁気テープ     ・:iの残り部分の可使
時間表示のみを本発明を適用して行っても良く、また、
バイアス、イコライザ値自動設定と磁気テープの残り部
分の可使時間表示との双方共、本発明を適用して行って
も良い。
後者の方法によるときは、テープカセットの所定領域に
、収納される磁気テープの種類に応じて前述したような
被検知パターンを設ければ済む。
従って、従来のような磁気テープの種類毎にテープカセ
ット背面の所定位置に前記のような検出孔を設けること
が不要となるので、テープカセットの製造が、最終の被
検知パターン形成工程を除いては、収納される磁気テー
プに関係なく同−設備を使用して遂行でき、工程が簡略
化される。
へ、発明の詳細 な説明したように、本発明による記録媒体収納ケースは
、前述のような構成を有しているので、その内、部に収
納された記録媒体の特性及び必要に応じて外界の環境に
対応して使用する装置の動作制御を行うことができる。
その上、接着されるパターンを選択してケ、−ス基板上
に供給しさえすれば任意のパターンに精度良く容易に形
成できるので、製造工程が簡略化される。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例を示すものでありて、 第1図はパトローネの一例を示す正面図、第2図は第1
図の■−■線矢視拡犬部分断面図、第3図、第5図及び
第6図は他のパトローネの拡大部分断面図、 第4図はカメラの自動絞り設定の機構を説明するための
ブロック図、 第7図及び第8図はパトローネの被検知パターン検知の
他の機構を説明するための部分拡大断面図 である。 なお、図面に示された符号に於いて、 P・・・・・・・・・・・・・・・ パトローネA・・
・・・・・・・・・・・・・被検知パターン20.30
・・・ パトローネ基板 21・・・・・・・・・・・・絶縁層 22・・・・・・・・・・・・金属箔 22′・・・・・・・・・・・・蒸着金属層22′・・
・・・・・・・・・・ ミラーコート紙31.32′・
・・軟磁性塗布層 32・・・・・・・・・・・・強磁性層33・・・・・
・・・・・・・磁気センサ40・・・・・・・・・・・
・露光調整部46・・・・・・・・・・・・光電池 47・・・・・・・・・・・・絞り駆動装置48・・・
・・・・・・・・・絞り である。 代理人  弁理士 逢 坂   先 竿1図 第4図 z 第6図 P

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、記録媒体を収納し、この収納状態で所定の装置に装
    着されで使用されるものであって、外面に所定の被検知
    パターンが設けられ、このパターンの検知信号に基いて
    少なくとも前記所定の装置の動作を制御するように構成
    した記録媒体収納ケースに於いて、前記被検知パターン
    が互に物理的性質が異る少なくとも二つの構成要素から
    なり、かつこれらの構成要素の少なくとも一つが前記外
    面上に接着された層によって形成されていることを特徴
    とする記録媒体収納ケース。
JP22954384A 1984-10-31 1984-10-31 記録媒体収納ケ−ス Pending JPS61107345A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531539U (ja) * 1978-08-17 1980-02-29

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531539U (ja) * 1978-08-17 1980-02-29

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