JPS61106320A - コンベヤにおける仕分装置 - Google Patents
コンベヤにおける仕分装置Info
- Publication number
- JPS61106320A JPS61106320A JP22992084A JP22992084A JPS61106320A JP S61106320 A JPS61106320 A JP S61106320A JP 22992084 A JP22992084 A JP 22992084A JP 22992084 A JP22992084 A JP 22992084A JP S61106320 A JPS61106320 A JP S61106320A
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- horizontal
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/53—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices between conveyors which cross one another
- B65G47/54—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices between conveyors which cross one another at least one of which is a roller-way
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンベヤで送られてきた被搬送物を適宜検出
器の信号に応じて仕分けるために使用するコンベヤにお
ける仕分装置であって、特に多段に適用可能なものに関
する。
器の信号に応じて仕分けるために使用するコンベヤにお
ける仕分装置であって、特に多段に適用可能なものに関
する。
従来、コンベヤで送られてきた被搬送物を適宜検出器の
信号に応じて搬送ライン中の複数の位置へ仕分けるため
のコンベヤにおける仕分装置としては種々のものがあっ
た。
信号に応じて搬送ライン中の複数の位置へ仕分けるため
のコンベヤにおける仕分装置としては種々のものがあっ
た。
しかし乍ら、近時搬送物種類が増大し、数種の位置から
送られるため搬送ラインを多段にする必要が生じており
、一応これに適用可能な仕分装置として次の如きものが
あった。
送られるため搬送ラインを多段にする必要が生じており
、一応これに適用可能な仕分装置として次の如きものが
あった。
即ち１分割したベルトコンベヤ間に下から随時昇降する
方向変換用ローラ群を設けた仕分装置があるが、ローラ
群を昇降させる昇降装置はローラ群の下方に設けてあり
、上下方向にかなりのスペースを要した。
方向変換用ローラ群を設けた仕分装置があるが、ローラ
群を昇降させる昇降装置はローラ群の下方に設けてあり
、上下方向にかなりのスペースを要した。
方向変換用ローラ群下方にこれらを昇降させる昇降シリ
ンダを設けて上下運動をさせているため。
ンダを設けて上下運動をさせているため。
一つの仕分装置が厚みの嵩高いものとなっており。
これを上下方向に多層にすると上段より下降させるため
の傾斜部分を含み相当なスペースが必要となっていた。
の傾斜部分を含み相当なスペースが必要となっていた。
分割したコンベヤベルト間隔内に位置する如く多数の斜
行ローラを備えた昇降架台を設け、該架台は前後方向に
配置せる水平軸に固定した前・後２本のレバーおよび水
平保持機構により常時はローラ上面が前記ベルト面より
下位となる如く支持せしめ、適宜信号により作動する昇
降装置により水平を維持したままローラ上面がベルト向
より上方へ上昇し得る如く構成して、仕分装置がコンベ
ヤ厚み内に収まる偏平なものとした。
行ローラを備えた昇降架台を設け、該架台は前後方向に
配置せる水平軸に固定した前・後２本のレバーおよび水
平保持機構により常時はローラ上面が前記ベルト面より
下位となる如く支持せしめ、適宜信号により作動する昇
降装置により水平を維持したままローラ上面がベルト向
より上方へ上昇し得る如く構成して、仕分装置がコンベ
ヤ厚み内に収まる偏平なものとした。
斜設した駆動ローラ群は偏平な架台上に搭載されており
、該架台の昇降は架台面・後部に配置した２本のレバー
と平行リンク機構およびコンベヤ列外に設けた昇降駆動
機構によるものであるため。
、該架台の昇降は架台面・後部に配置した２本のレバー
と平行リンク機構およびコンベヤ列外に設けた昇降駆動
機構によるものであるため。
コンベヤを含む仕分装置全体が偏平なものとなり、した
がって多層に設けてもあまりスペースを必要としない。
がって多層に設けてもあまりスペースを必要としない。
以下、図の実施例に基づき詳述するが、第１・２図は本
発明に係る仕分装置を備えたコンベヤ（実線で示す部分
）を搬送ライン中に組込んだものを３段に配置した１例
である。
発明に係る仕分装置を備えたコンベヤ（実線で示す部分
）を搬送ライン中に組込んだものを３段に配置した１例
である。
第１・２図において１・１’＠１’ は仕分装置付コ
ンベヤで上下３段に備え、−側には上方より搬出コンベ
ヤ２・２′・２′を順次長尺に配置し、さらに上２段に
は基端を軸に上下揺動自在の揺動シュート３・３′を連
設しである。
ンベヤで上下３段に備え、−側には上方より搬出コンベ
ヤ２・２′・２′を順次長尺に配置し、さらに上２段に
は基端を軸に上下揺動自在の揺動シュート３・３′を連
設しである。
前記仕分装置付コンベヤト１′・１′は全く同一構造で
あるので、以下コンベヤ１のみについて説明するが、説
明の便宜上第３図において左方・右方を而・後、また上
・下を右・左と呼称する。
あるので、以下コンベヤ１のみについて説明するが、説
明の便宜上第３図において左方・右方を而・後、また上
・下を右・左と呼称する。
４・４′は側部部材で、前・後部をそれぞれ棒材５とア
ングル材６により連結すると共に棒材５の内側にはさら
にチャンネル材７．また前後端を除（上端近傍に上板８
を僑架しである。
ングル材６により連結すると共に棒材５の内側にはさら
にチャンネル材７．また前後端を除（上端近傍に上板８
を僑架しである。
９・１０は側部部材４・４′の前端部と後端部の上部に
軸受により回転自在に支承した回転ドラムで、ドラム９
には減速機付モータ１１を連結しである。
軸受により回転自在に支承した回転ドラムで、ドラム９
には減速機付モータ１１を連結しである。
１２・１３はガイドローラでそれぞれ回転ドラム９・ｌ
Ｏの内側に配置してあり、１４ はテンションローラで
支持部材１５上に可回転に支承しである。該支持部材１
５は、前記チャンネル材７上に固定した２個のガイド部
材１６・１６Ｍ１ｎを案内されて前後移動可能とすると
共に、ボルト１７によりチャンネル材７の長穴を介し固
定し得る如くしである。
Ｏの内側に配置してあり、１４ はテンションローラで
支持部材１５上に可回転に支承しである。該支持部材１
５は、前記チャンネル材７上に固定した２個のガイド部
材１６・１６Ｍ１ｎを案内されて前後移動可能とすると
共に、ボルト１７によりチャンネル材７の長穴を介し固
定し得る如くしである。
１８＆ −１８ｂ −１８ｅ −１８ｄは無端ヘルドで
、回転ドラム９・１０．ガイドローラ１２・１３に巻掛
け、前記テンションローラ１４により展張する如くして
あり、各ベルト１３ａ−ｄにはそれぞれ上板８との間に
摺動ガイド１９を介在させである。
、回転ドラム９・１０．ガイドローラ１２・１３に巻掛
け、前記テンションローラ１４により展張する如くして
あり、各ベルト１３ａ−ｄにはそれぞれ上板８との間に
摺動ガイド１９を介在させである。
無端ベルト１８ａ−ｄをもって直線コンベヤ２０を６■
成している。
成している。
２１はトレイ状の昇降架台で、前・後１ｆｌｌ側面中央
にそれぞれ軸２１ａを突設しである。
にそれぞれ軸２１ａを突設しである。
２２は側￥Ａ部材４′より内側に向って突設した軸受２
３・２３により回転自在に前後方向に支承した水平軸で
、前後端にレバー２４・２４′を固設し、両レバ」は前
記昇降架台の軸２１＆・２１１Ｌ先端と回動自在に枢結
しである。このうちレバー２４′は、先端より延長レバ
ー２４′ａを一体的に延設して、その先端は、側部部材
４より突設したブラケット２５により直立状に枢支せる
昇降装置としての短シリンダ２６のロッド先端と枢結し
である。
３・２３により回転自在に前後方向に支承した水平軸で
、前後端にレバー２４・２４′を固設し、両レバ」は前
記昇降架台の軸２１＆・２１１Ｌ先端と回動自在に枢結
しである。このうちレバー２４′は、先端より延長レバ
ー２４′ａを一体的に延設して、その先端は、側部部材
４より突設したブラケット２５により直立状に枢支せる
昇降装置としての短シリンダ２６のロッド先端と枢結し
である。
面記短シリンダ２６は、図示しない被搬送物選択用のリ
ミットスイッチの信号により伸縮作動し、これ１こより
昇降架台２１を上下動させる如くなっている。
ミットスイッチの信号により伸縮作動し、これ１こより
昇降架台２１を上下動させる如くなっている。
２７は昇降架台２１の水平保持機構で、チャンネル材７
より後方に向って突設した軸受２８・２８により左右方
向に水平軸２９を枢支し、該水平軸には２本のレバー３
０・３０を一体的に固定して、先端を前記昇降架台２１
の曲端側部に突設した２個の腕板２１ｂ・２１ｂ先端と
ピン３１により回動自在に連結しである。
より後方に向って突設した軸受２８・２８により左右方
向に水平軸２９を枢支し、該水平軸には２本のレバー３
０・３０を一体的に固定して、先端を前記昇降架台２１
の曲端側部に突設した２個の腕板２１ｂ・２１ｂ先端と
ピン３１により回動自在に連結しである。
したがって、昇降架台２１は短シリンダ２６の作動に伴
って昇降する際に、水平保持機ｆｆ１ｌｉ２７ により
常時水平状態を保持されるものである。
って昇降する際に、水平保持機ｆｆ１ｌｉ２７ により
常時水平状態を保持されるものである。
３２は前記昇降架台２１上に配置した被搬送物の斜行機
構で、以下の構成より成る。
構で、以下の構成より成る。
３３は減速機付モータで、昇降架台２１上に固定し、こ
れと平行配置道した中間軸３４に対し歯付ベルト３５を
もって駆動力を伝達しており、該中間軸３４は歯付ベル
ト３６により１間隔に斜設した被動軸３７・３８・３９
・４０・４１・４２・４３ をｔｌＫ＃１可能としであ
る。このうち被＃Ｊ！１ｔ１１４３は、該軸と平行斜設
した被動軸４４・４５に対し歯付ベルト４６により駆動
力を伝達し得る如くしである。
れと平行配置道した中間軸３４に対し歯付ベルト３５を
もって駆動力を伝達しており、該中間軸３４は歯付ベル
ト３６により１間隔に斜設した被動軸３７・３８・３９
・４０・４１・４２・４３ をｔｌＫ＃１可能としであ
る。このうち被＃Ｊ！１ｔ１１４３は、該軸と平行斜設
した被動軸４４・４５に対し歯付ベルト４６により駆動
力を伝達し得る如くしである。
しかして、前記被動軸３７〜４５には、無端ベルト１８
Ｉ！の左側および無端ベルト１８１１−１８ｄ間におい
て等間陥に整列配置する如く、それぞれ１個〜３個の斜
行ローラ４７を固定してあり、これら各ローラ４７は短
シリンダ２６の短縮状態においてはその上面が上板８よ
り下位に位置するも、短シリンダ２６の伸長により上面
８に削設した切欠穴８ａを介し上面が？ｒ無端ベルト１
８ａ −１８ｄより若干上方に突出し得る如くしである
、 次に作用につき説明する。
Ｉ！の左側および無端ベルト１８１１−１８ｄ間におい
て等間陥に整列配置する如く、それぞれ１個〜３個の斜
行ローラ４７を固定してあり、これら各ローラ４７は短
シリンダ２６の短縮状態においてはその上面が上板８よ
り下位に位置するも、短シリンダ２６の伸長により上面
８に削設した切欠穴８ａを介し上面が？ｒ無端ベルト１
８ａ −１８ｄより若干上方に突出し得る如くしである
、 次に作用につき説明する。
第１ ｒ、Ｎにおいて、＊送うイン上を進む被搬送物が
横方向へ仕分けられるものでないときは、仕分装置付コ
ンベヤ１上の直線コンベヤ２０（第３図）によりそのま
ま直進して点線矢印の方向番こ進む。
横方向へ仕分けられるものでないときは、仕分装置付コ
ンベヤ１上の直線コンベヤ２０（第３図）によりそのま
ま直進して点線矢印の方向番こ進む。
しかし被搬送物が搬出コンベヤ２側へ仕分けの必要のあ
る場合は、被搬送物が斜行機構３２（第５図）上に至っ
た際に図示しない被搬送物選択用のリミットスイッチが
作動し、該スイッチによる発信によりモータ３３の作動
と同時に短シリンダ２６が伸長作動する。
る場合は、被搬送物が斜行機構３２（第５図）上に至っ
た際に図示しない被搬送物選択用のリミットスイッチが
作動し、該スイッチによる発信によりモータ３３の作動
と同時に短シリンダ２６が伸長作動する。
これにより延長レバー２４’ ａ−レバー２４′が上方
に向って揺動する。
に向って揺動する。
これに伴い水平軸２２を介しレバー２４も上方に揺動す
るので、昇降架台２１は上昇するが、この際水平保持機
構２７の作用により架台２１は水平状態を保持する。
るので、昇降架台２１は上昇するが、この際水平保持機
構２７の作用により架台２１は水平状態を保持する。
モータ３３の駆動により被動軸３７〜４５が駆動するた
め各斜行ローラ４７が回転し、したがつて斜行機構３２
上に至った被搬送物は搬出コンベヤ２上に斜めに移送さ
れ、該コンベヤ２の駆動により揺動シュート３・３′上
を滑落しながら搬出コンベヤ２’上に移送され、所定の
仕分は位置に仕分けられるものである。
め各斜行ローラ４７が回転し、したがつて斜行機構３２
上に至った被搬送物は搬出コンベヤ２上に斜めに移送さ
れ、該コンベヤ２の駆動により揺動シュート３・３′上
を滑落しながら搬出コンベヤ２’上に移送され、所定の
仕分は位置に仕分けられるものである。
被搬送物が仕分装置付コンベヤ１上より移動を完了した
際は、図示しない別の信号によりモータ３３の駆動伴出
と短シリンダ２６の短縮作動が行われて、各装置ｉｔは
元の状態に復帰する。
際は、図示しない別の信号によりモータ３３の駆動伴出
と短シリンダ２６の短縮作動が行われて、各装置ｉｔは
元の状態に復帰する。
２・３段目の搬送ライン上を進む！Ｆｉｔｖ送物の仕分
けに対しては前述と同要領で行われ、搬出コンベヤ２′
または２＃上を進む際は、被搬送物の口重が揺動シュー
ト３・３′の重量に打勝って自刃で該シュートを押上げ
、次位置に進むものである。
けに対しては前述と同要領で行われ、搬出コンベヤ２′
または２＃上を進む際は、被搬送物の口重が揺動シュー
ト３・３′の重量に打勝って自刃で該シュートを押上げ
、次位置に進むものである。
尚、前述実施例１ζおいては、昇降架台２１“の昇降は
レバー２４・２４′の揺Ｍ運動を用い、また水平保持に
関しては保持装置２７によりリンク結合としたため、架
台２１の昇降時に若干左右方向および前後方向に移動す
るが、昇降ストロークが僅かであることより実質上問題
となるような移動量ではない。理想的には実施例で示し
た如く、揺動中心でレバーまたはリンクが水平となる如
くしておけば、前述移動量は最小とし得るものである。
レバー２４・２４′の揺Ｍ運動を用い、また水平保持に
関しては保持装置２７によりリンク結合としたため、架
台２１の昇降時に若干左右方向および前後方向に移動す
るが、昇降ストロークが僅かであることより実質上問題
となるような移動量ではない。理想的には実施例で示し
た如く、揺動中心でレバーまたはリンクが水平となる如
くしておけば、前述移動量は最小とし得るものである。
以上詳述せる如く本発明においては斜行用ローラ群を搭
載した昇降架台は水平保持機構を併用するレバーを用い
た揺動運動に表ったため、昇降装置は直行用コンベヤ内
に収まる偏平なものとなし得た。したがって搬送ライン
を多層とする必要のある場合でも、被搬送物の最大高さ
に僅かなコンベヤ厚みを加えたものの段数倍ですみ、従
来の如きコンベヤ下方に昇降機ｆ４を備えたものに比し
、所要スペースの大巾な減少を行い得るものである。
載した昇降架台は水平保持機構を併用するレバーを用い
た揺動運動に表ったため、昇降装置は直行用コンベヤ内
に収まる偏平なものとなし得た。したがって搬送ライン
を多層とする必要のある場合でも、被搬送物の最大高さ
に僅かなコンベヤ厚みを加えたものの段数倍ですみ、従
来の如きコンベヤ下方に昇降機ｆ４を備えたものに比し
、所要スペースの大巾な減少を行い得るものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は本発明
装置を用いた搬送ラインの平面図、第２図は第１図にお
ける■−■矢視図、第３図は第２図における■−■矢視
拡大詳細図、第４図は第３図における■−■矢視断向図
、第５図は第４図におけるＶ−Ｖ矢視断面図、第６・７
・８・９図はそれぞれ第５図におけるＶＩ−ＶＩ、■−
■。 ＶＩｌｌ−Ｖｉａｌ、ＩＸ−ＩＸ矢視断面図、第１０図
は第３図におけるＸ−Ｘ矢視断面図、第１１図は第４図
におけるＸＩ−刈矢視断面図、第１２図は第６図におけ
る刈−刈矢視断面図である。図中、９・ｌＯは回転ドラ
ム、１８ａ−ｄは無端ベルト、２１は昇降梁台、２２は
水平軸、２４・２４′はレバー、２６は類シリンダ、２
７は水平保持機構、４７は斜行ローラである。
装置を用いた搬送ラインの平面図、第２図は第１図にお
ける■−■矢視図、第３図は第２図における■−■矢視
拡大詳細図、第４図は第３図における■−■矢視断向図
、第５図は第４図におけるＶ−Ｖ矢視断面図、第６・７
・８・９図はそれぞれ第５図におけるＶＩ−ＶＩ、■−
■。 ＶＩｌｌ−Ｖｉａｌ、ＩＸ−ＩＸ矢視断面図、第１０図
は第３図におけるＸ−Ｘ矢視断面図、第１１図は第４図
におけるＸＩ−刈矢視断面図、第１２図は第６図におけ
る刈−刈矢視断面図である。図中、９・ｌＯは回転ドラ
ム、１８ａ−ｄは無端ベルト、２１は昇降梁台、２２は
水平軸、２４・２４′はレバー、２６は類シリンダ、２
７は水平保持機構、４７は斜行ローラである。
Claims (1)
- （１）前・後部に配置し一方を駆動側とする回転ドラム
により適宜間隔をもって複数のベルトを張設して成るコ
ンベヤにおいて、前記コンベヤベルト間隔内に位置する
如く多数の斜行ローラを備えた昇降架台を設け、該架台
は前後方向に配置せる水平軸に固定した前・後２本のレ
バーおよび水平保持機構により常時はローラ上面が前記
ベルト面より下位となる如く支持せしめ、適宜信号によ
り作動する昇降装置により水平を維持したままローラ上
面がベルト面より上方へ上昇し得る如く構成したことを
特徴とする、コンベヤにおける仕分装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229920A JPH0686247B2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | コンベヤにおける仕分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229920A JPH0686247B2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | コンベヤにおける仕分装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106320A true JPS61106320A (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0686247B2 JPH0686247B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16899807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59229920A Expired - Lifetime JPH0686247B2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | コンベヤにおける仕分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686247B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152921U (ja) * | 1988-04-09 | 1989-10-20 | ||
| KR100770197B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2007-10-25 | 주식회사 포스코 | 피딩 테이블의 스트립 결함 발생 방지장치 |
| CN113460641A (zh) * | 2021-07-12 | 2021-10-01 | 甘肃邦兴工程机械有限公司 | 一种建筑用脚手架扣件分拣方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58183520A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-26 | Okura Yusoki Co Ltd | 搬送仕分け装置 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59229920A patent/JPH0686247B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58183520A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-26 | Okura Yusoki Co Ltd | 搬送仕分け装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152921U (ja) * | 1988-04-09 | 1989-10-20 | ||
| KR100770197B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2007-10-25 | 주식회사 포스코 | 피딩 테이블의 스트립 결함 발생 방지장치 |
| CN113460641A (zh) * | 2021-07-12 | 2021-10-01 | 甘肃邦兴工程机械有限公司 | 一种建筑用脚手架扣件分拣方法 |
| CN113460641B (zh) * | 2021-07-12 | 2022-12-09 | 江苏绸缪建设工程有限公司 | 一种建筑用脚手架扣件分拣方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0686247B2 (ja) | 1994-11-02 |
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