JPS61104744A - 野菜加工食品の製造方法 - Google Patents

野菜加工食品の製造方法

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JPS61104744A
JPS61104744A JP59227360A JP22736084A JPS61104744A JP S61104744 A JPS61104744 A JP S61104744A JP 59227360 A JP59227360 A JP 59227360A JP 22736084 A JP22736084 A JP 22736084A JP S61104744 A JPS61104744 A JP S61104744A
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JP
Japan
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acid
vegetable food
vegetables
processed vegetable
processed
Prior art date
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Pending
Application number
JP59227360A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Tsumatani
妻谷 勝弘
Sukefumi Ito
伊東 佑文
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Kewpie Corp
Original Assignee
QP Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation

Landscapes

  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は野菜加工食品の新規な製造方法に関する乙ので
ある。
〔従来の技術) 従来より、キラリに代表される野菜類を酸性調味液に浸
漬加工した食品、いわゆるピクルス8a漬物食品が種々
市販されており、これらは直ちに食卓に供しえる野菜加
工食品として重宝されてきた。
このような食品は、その保存性を多少なりとも高める観
点から、通常その製造過程において容器に収容後殺菌の
ために加熱処理をしているのが一般的である。
(発明が解決しようとする12!lff1点〕ところが
、上記したように加熱処理をすると野菜の繊維質が軟化
する゛ようになるためか、食した際加熱処理を伴なわな
い場合に認められていた「シャキシャキjと表現される
ような歯ごたえが失われて(る、という食感上の問題が
あった。この問題は、上記のようにして製造したキラリ
の加工食品だけに限らず、同様に製造をした他の野菜類
の加工食品、例えば、ウリ、ピーマンなどの果菜類、キ
ャベツ、アスパラガス、セロリなどの葉菜類、ダイコン
、カブ、ビート、タマネギなどの根菜類等の加工食品に
ついても同様に指摘されていた。
このような問題を解決するために従来、酸性調味液中に
ミョウバンを含ませるという試みがなされ、歯ごたえの
点でかなりの改良が得られている。
しかしここで用いているミョウバンは通常、ボアーキサ
イドを原料として化学的方法で製造したものであり、こ
のJ:うな化学品の使用は、近年の自然食品嗜好の優勢
下にあって敬遠されつつあるのが現状である。
よって、本発明は、ミョウバンに代わりうる天然物原料
、特に動物由来の原料を用いて従来の食感上の問題点を
解決した野菜加工食品の製造方法を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、上記の目的に即して鋭意研究を重ねた結
果、酸性調味液中に、天然界に豊富に存在J゛る動物由
来の原料である卵殻、貝殻、または骨を溶解さ才たもの
、即ちこれらの酸溶解液に野菜を浸漬させるならば、次
いで従来法に準じて殺菌のために加熱処理をしても得ら
れる加工食品は、食感の点で酸性調味液中にミョウバン
を含ませて浸漬加工した食品に比べて勝るとも劣らない
ものであることを見い出した。しかもこれらの卵殻、貝
殻および骨はともに天然界に監富に存在してはいても通
常は廃棄されてるいようなものであり、よって当分野に
おいて極めて安価に使用しうると同時にこれらの利用開
発に期待がもてるものである。
本発明は上記のような知見に基づいて完成されたもので
あって、卵殻、貝殻、または骨の酸溶解液と野菜とを容
器に収容し、加熱することを特徴とする野菜加工食品の
製造方法を提供するものである。
本発明で用いる卵殻、貝殻、または骨の酸溶解液とは、
酸性調味液中に卵殻、貝殻、または骨を溶解して含/v
だ液を意味する。ここにおいて酸性調味液は、食用酸、
清水および各種副原料、例えば香辛料、砂糖など、から
成り、′Mi11度が通常1.5〜3%程瓜の液である
当分野において従来から用いられているものと特に異な
らない。
酸性調味液に溶解して含む卵殻、貝殻、または骨は、そ
れぞれ代表的には家禽、貝または家畜由来のもので、前
の二者、即ち卵殻および貝殻は炭酸カルシウムを主成分
としカルシウム成分が通常はぼ40%から成るもので、
後者、即ち骨はリン酸カルシウムを主成分とし通常カル
シウム成分がほぼ26%から成っているものである。
酸溶解液中のこれら卵殻、貝殻、または骨の濃度は、カ
ルシウム濃度として約0.04%以上であるのが好まし
い。これより低いと最終加工食品の歯ごたえはその改良
が認め難い。カルシウム濃度の増加と共に歯ごたえは向
上するが約0.3%より高くなると最終加工食品に苦味
が生じるようになる。
卵殻、貝殻、または骨の酸溶解液の調製は、好ましくは
粗砕あるいは粉砕したこれら卵殻、貝殻または骨、ある
いはこれらの任意の混合物を所定の酸性調味液中に溶解
させて行なう。この際卵殻、貝殻または骨の酸性調味液
中への溶解を促進させるという作業上の観点から、予め
一定呂のこれら卵殻、貝殻または骨を酸性調味液を構成
する食用酸の一定濃度液に常温あるいは加熱下に溶かし
ておき、これを用いて他の予定の原料を適宜加えて最終
的に酸溶解液のカルシウム濃度を約0.04%以上に、
および[5度を約1.5%〜3%程度に調整するように
するとよい。尚、本発明で用いる食用酸は、従来の酸性
調味液の調製において用いていたものと特に異なること
はないが、酢酸、クエン酸、乳酸、リンゴ酸、コハク酸
等の食用有・ vIRが好ましく、こらのうち酢酸が安
価に入手しうる点でより好ましい。特に、酢酸を食酢の
形態で使用すれば作業上簡易であるばかりでなくこのも
の特有の風味を最終加工食品に付与しうるなどの利点も
あり、本発明において最も好ましい。
この食酢を用い、本発明において最も典型的な卵殻、貝
殻、または骨の酸溶解液の調製法を具体的に示せば、ま
ず、M度約5%〜8%程度の食6Fの一定♀中に粗砕あ
るいは粉砕した卵殻等を約4%〜8%程度の割合で溶か
し、次いで不溶物(例えば、卵殻の場合は卵殻膜〉を濾
過除去して得られたか液の一定量に対して予定伍の他の
原料、例えば残りの食酢、清水、香辛料など、を混ぜて
カルシウム濃度が0,04%以上で酸濃度が約1.5%
〜3%程度の酸溶解液をつくる。尚、上記の調製法にお
いて骨を用いる場合は、骨を食酢に入れたのち約90’
C程度で20分〜40分間加熱して溶かずどよい。卵殻
と貝殻の場合は、これらが常温で食酢に溶けるので加熱
の必要はない。
本発明の野菜加工食品の製造方法によれば、上記のよう
にWA製して得られた卵殻等の酸溶解液と野菜とをまず
、容器に収容する。
ここにおいて、本発明の方法に用いうる野菜は、当父野
において従来より用いられている各種の葉菜類、葉菜類
および根菜類等の野菜のずべてを含み、それらが生のま
まのものであっても、あるいは予め、例えば食塩水漬け
などの調味付処理を施しであるものなどであってもよく
、また、その大きさ等も任意であり、従来のものと特に
異ならない。大ぎさの点では、例えばキラリ、ダイコン
、ウリなどのように長めあるいは太めのものは適当にス
ライスしておくと本発明による食感の改良効果は達成さ
れ易い。
容器に収容する野菜と卵殻等の酸溶解液との割合は、収
容された野菜の大半が液に浸された状態にある程度であ
ればよく、通常、容聞基準で液の1容に対して野菜が1
〜3容程度でよい。好ましいのは野菜が2容程痕の場合
である。
用いる容器は、プラスチック製あるいはガラス製のもの
など当分野において従来から用いられているものでよい
。また、容器に収容する方法も従来法に準ずればよく、
本発明において特に異なることはない。尚、容器に収容
後は保存性を考慮して通常密封する。その密封に先立っ
て、容器に収容したものを、例えば100℃の蒸気の雰
囲気中で約2分間程度の条件下で、脱気処理することは
任意である。
本発明の野菜加工食品の製造方法によれば、収容後の容
器を次いで加熱して加工食品とする。
この加熱処理はすべて常法に準じて行えばよく、通常は
、75℃〜90℃で20分乃至1時間半の条件下で行う
のが一般的である。
〔作用〕
本発明の製造方法で用いた卵殻等の酸溶解液中に存在す
るカルシウムイオンが野菜の組織中に取り込まれて、加
熱処理に耐えうる何らかの立体的な構造を形成するよう
に作用し、その結果食した際「シャキシャキ」とした歯
ごたえ感を与える加工食品をもたらすようになるのでは
ないかと推定される。
〔発明の効果〕 本発明の製造方法により得られた野菜加工食品は、殺菌
のための加熱処理を受けてもこれを食した際の歯ごたえ
は加熱処理をしてないものの歯ごたえに比べてその程度
は左程劣ってはおらず、「シャキシャキ」とした食感を
楽しむことができるものである。
このような効果は、本発明の方法において用いる卵殻膜
の酸溶解液中に存在しているカルシウムイオンに依って
もたらされることを下記の試験例■の結果でもって、ま
たこうして得られた効果が従来のミョウバンを用いた場
合に比べて勝るとも劣らないものであることを下記の試
験例■の結果でもって明らかにする。尚、本発明におい
て%はすべて型組%である。
試験例工 下記の表1に示した配合割合の原料成分から成る卵殻の
酸溶解液と予め食塩水漬は処理をしておいたキラリとを
用い、以下のようにして野菜加工食品を製造した。この
製造に際してカルシウムに度を変えて合計7種類の製品
を得た。
(イ) 卵殻の酸溶解液の調製: まず、食酢(酸度5%のリンゴ酢)に市販の鶏卵穀粉を
6%の割合(カルシウム温度約2.4%)で溶かし、次
いで不溶物をか過除去した。こうして15られた炉液の
一定量ずつに対して下記表1に示した配合割合の原料成
分をそれぞれ混合し、カルシウムイオンがそれぞれ0%
、0.04%、0.08%、0.16%、0.32%、
0.48%おJ:び0.64%の酸溶解液を調製した。
尚、いずれの酸溶解液とも酸の濃度は約1.7%であっ
た。
(ロ) キラリの前処l!I!: 16%食塩水液中に生のキラリをVV;tで3週間浸漬
させて乳酸発酵させたものを約2 cmの長さにスライ
スし、次いで流水中で約1時間脱塩して調味付処理した
キラリを用意した。
(ハ) 野菜加工食品の製造: 各酸溶解液と上記のようにして前処理を施したキラリと
をそれぞれ前者1容に対して後者を2容の割合でプラス
チック製の袋に収容し、充分に空気を抜いたところで各
々シールした。次いでこれらを80℃で60分の条件下
で加熱殺菌処理したのち冷却し、それぞれ加工食品を%
J )klした。
こうして得られた各製品を室温で7日間保存後に開封し
、それぞれの製品を食感(歯ごたえ)に関して、上記表
1にお【プる1の酸溶解液を用い加熱処理をしなかった
場合の加工食品を基4Bとして選抜訓練したパネルメン
バー(10名)による採点法で評価した。10名の平均
点で表わした結果は下記の表2の通りであった。
備考1 採点法は各点が下記の意味をイ’41Jる6点
法で行なった。
6・・・基準とした加工食品の歯ごたえ5・・・   
           にかなり近い4・・・    
          より多少劣る3・・・     
         より劣る2・・・        
      よりかなり劣る 1・・・              はなく、弾力性
がかなり感じられる 備考2 表中車は苦味が感じられたことを意味する。
試験例■ 上記試験例■の酸溶解液4のw4製法に準じて卵殻の酸
溶解液を得る一方、下記の表3に示した配合割合の原料
成分から成るミョウバン含有酸性調味液を従来法に準じ
て調製した。
°  こうしで得られた両液と、上記試験例■にお()
るの同じ方法で前処理してT¥漏しておいlご1−ウリ
とを用い、上記試験例Iにお番ノる方v1にリベて準じ
てこれらを容器に収容、脱気、密jすし1.:のら加熱
殺菌処理してそれぞれ加工食品を製造した。
こうして得られた両製品について上記試験例■における
のと回り方法でそれらの食感を評価したところ、下記の
表4に示した通りの結果が得られた。
表4 上記試験例■および■の結果は、本発明の方法によりも
たらされる前記したような効果を充分に証明するもので
ある。
本発明の製造方法は、この方法によって得られた加工食
品が卵殻、貝殻、または骨由来の微量の無機成分を含む
ものであることから、栄養の観点からも有利な方法であ
るといえる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例でもって更に詳しく説明する。
実施例1 下記の表5に示した配合割合の原料成分から成る卵殻の
酸溶解液と予め食塩本漬は処理をしておいたウリとを用
い、以下のようにして野菜加工食品を製造した。
(イ) 卵殻の酸溶解液の調製: 食酢(M度8%のワインビネガー)に市販の鶏卵穀粉を
8%の割合(カルシウム温度約3.2%)で溶かし、次
いで不溶物を濾過除去した。こうして得られたが液の1
00ccに下記の表5に不した配合割合の原料成分を混
合してカルシウム温度約0.11%および酸濃度的2.
7%の酸溶解液を調製した。
表5 1戸液                      
                 100食酢(酸度
8%のワインビネガー)  900清水       
        2000(ロ) ウリの前処理: 16%食塩水液中に生のウリを室温で3週間浸漬させて
乳酸発酵されたものを約3axの良ざにスライスし、次
いで流水中で約4時間脱塩して調味付処理したウリを用
意した。
(ハ) 野菜加工食品の製造: 調製した酸溶解液と前処理を施したウリとを前者1容に
対して後者を2容の割合でガラス製の瓶に収容し、10
0℃の蒸気の雰囲気中で約2分間nQ気処理したのち密
封し、次いで75℃で60分の条件下で加熱殺菌処理を
し、冷却して加工食品とした。
実施例2 上記実施例1の方法において、卵殻に代えて市販の貝殻
粉を用い、またウリに代えてダイコンを用いた他はすべ
て同様にして野菜加工食品を製造した。
実施例3 下記の表6に示した配合割合の原料成分から成る骨の酸
溶解液と生のセロリとを用い、以下のようにして野菜加
工食品をHNした。
(イ) 骨の酸溶解液の調製: 食酢(R度6%のモルト酢)に市販の牛骨粉を8%の割
合(カルシウム温度約2.1%)で加え、約90℃で3
0分間加熱して溶かし、次いで不溶物を濾過除去した。
こうし【9IIられたか油の150ccに下記の表6に
示した配合;1.11合の原料成分を混合してカルシウ
ムl8Ia約0.1%および酪濃倹約2.0%の酸溶解
液をwA製しIこ。
表6 炉液              150cc食酢(1
1痕7%(7)モル1−fi)850cc清水    
         2000cc砂糖        
      500シ(ロ) 野菜加工食品の11違: wA製した酸溶解液と生のセロリ(約101人)とを前
者1容に対して後者を3′f5のN1合でガラス製の瓶
に収容、密封し、次いで75℃で30分の条件下で加熱
殺菌処理をし、冷却して加:l゛食品した。
上記実施例1〜3で得られた各製品を室温(“7日間保
存後−開封し、それぞれの製品を食しCみたところいず
れも歯ごたえは良好であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、卵殻、貝殻、または骨の酸溶解液と野菜とを容器に
    収容し、加熱することを特徴とする野菜加工食品の製造
    方法。 2、上記酸溶解液の調製に用いる酸が、酢酸、クエン酸
    、乳酸、リンゴ酸およびコハク酸から選ばれる食用有機
    酸である、特許請求の範囲第1項記載の野菜加工食品の
    製造方法。 3、酢酸が食酢の形態である、特許請求の範囲第2項記
    載の野菜加工食品の製造方法。
JP59227360A 1984-10-29 1984-10-29 野菜加工食品の製造方法 Pending JPS61104744A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5897881A (en) * 1995-02-02 1999-04-27 Kabushiki Kaisha Sangi Hard tissue intactly dissolved materials and method for producing the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5897881A (en) * 1995-02-02 1999-04-27 Kabushiki Kaisha Sangi Hard tissue intactly dissolved materials and method for producing the same

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