JPS61104335A - 光ピツクアツプの光軸調節装置 - Google Patents
光ピツクアツプの光軸調節装置Info
- Publication number
- JPS61104335A JPS61104335A JP22258884A JP22258884A JPS61104335A JP S61104335 A JPS61104335 A JP S61104335A JP 22258884 A JP22258884 A JP 22258884A JP 22258884 A JP22258884 A JP 22258884A JP S61104335 A JPS61104335 A JP S61104335A
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- optical axis
- optical pickup
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、光学式情報記録再生装置の光ピックアップの
光軸調節装置に関する。
光軸調節装置に関する。
「従来技術およびその問題点」
第2図は従来のこの種光ピックアップの光軸調節装置の
一般例を示すものである。光ディスクの半径方向に向け
たガイドレールti、ti間には、スライダ12が移動
可能に支持され、このスライダ12に、板ばね13およ
び中間台14.15を介して光ピックアップ16が支持
されている。板ばね13はその上に中間台14を固着し
、その−側固定部13aをスライダ12に固定したもの
で、中間台14には、−側固定部13aの反対側にテー
パ調節面17が一体に設けられている。スライダ12に
は、このテーパ調節面17と先端が当接する調節ねじ1
8が螺合している。
一般例を示すものである。光ディスクの半径方向に向け
たガイドレールti、ti間には、スライダ12が移動
可能に支持され、このスライダ12に、板ばね13およ
び中間台14.15を介して光ピックアップ16が支持
されている。板ばね13はその上に中間台14を固着し
、その−側固定部13aをスライダ12に固定したもの
で、中間台14には、−側固定部13aの反対側にテー
パ調節面17が一体に設けられている。スライダ12に
は、このテーパ調節面17と先端が当接する調節ねじ1
8が螺合している。
板ばね13はL字状に屈曲されていて、その垂面部13
bに中間台15の一端部が固定されており、中間台15
には垂直部13bの反対側にテーパ調節面19が設けら
れている。中間台14には、このテーパ調節面19と先
端が当接する調節ねじ20が螺合されている。光ピック
アップ16は周知のように、レーザ光からなる情報書込
光または(および)読出光を光ディスクの記録面に集光
する対物レンズ21を有している。
bに中間台15の一端部が固定されており、中間台15
には垂直部13bの反対側にテーパ調節面19が設けら
れている。中間台14には、このテーパ調節面19と先
端が当接する調節ねじ20が螺合されている。光ピック
アップ16は周知のように、レーザ光からなる情報書込
光または(および)読出光を光ディスクの記録面に集光
する対物レンズ21を有している。
この従来の光ピックアップの光軸調節装置は、調節ねじ
18のスライダ12に対する螺合量を調節してテーパ調
trI面17を介し中間台14を押すと、板ばね13が
一側固定部13a側を中心として撓み、光ピックアップ
16の光軸Oの方向がディスクの接線方向(図のY方向
)に変化する。
18のスライダ12に対する螺合量を調節してテーパ調
trI面17を介し中間台14を押すと、板ばね13が
一側固定部13a側を中心として撓み、光ピックアップ
16の光軸Oの方向がディスクの接線方向(図のY方向
)に変化する。
また調節ねじ20の中間台14に対する螺合量を調節し
てテーパ調節面19を介し中間台15を押すと 板ばね
13が屈曲部13cを中心に撓むため、光ピックアップ
16の光軸Oの方向がディスクの半径方向(同X方向)
に変化する。よって調節ねじ18と調節ねじ20の両ね
じを複合して調節することにより、光ピックアップ16
、つまり対物レンズ21の光軸0の方向を調節して、こ
れをディスクの記録面に直交させることができる。
てテーパ調節面19を介し中間台15を押すと 板ばね
13が屈曲部13cを中心に撓むため、光ピックアップ
16の光軸Oの方向がディスクの半径方向(同X方向)
に変化する。よって調節ねじ18と調節ねじ20の両ね
じを複合して調節することにより、光ピックアップ16
、つまり対物レンズ21の光軸0の方向を調節して、こ
れをディスクの記録面に直交させることができる。
ところがこの従来装置は、スライダ12上に独立した二
個の中間台14、中間台15を支持し、それぞれの傾き
を調節するという構造上、スライダ12上に設ける機構
が複雑で部品点数も多くなり、したがって大型で重量も
重いものとなっていた。このためスライダ12の全体を
高速で駆動することが非常に困難であった。
個の中間台14、中間台15を支持し、それぞれの傾き
を調節するという構造上、スライダ12上に設ける機構
が複雑で部品点数も多くなり、したがって大型で重量も
重いものとなっていた。このためスライダ12の全体を
高速で駆動することが非常に困難であった。
「発明の目的」
本発明は、この従来の光ピックアップの光軸調節装置の
問題を解決し、スライダを大型にすることなく、またデ
ィスクの高速回転を妨げることのない光ピックアップの
光軸調節装置を得ることを目的とする。
問題を解決し、スライダを大型にすることなく、またデ
ィスクの高速回転を妨げることのない光ピックアップの
光軸調節装置を得ることを目的とする。
「発明の概要」
本発明は、光ディスクの接線方向と半径方向の光軸Oの
傾き調節を、ピックアップの傾き調節と、ディスクの傾
き調節とに分割して行なうという発想に基づいてなされ
たもので、光ピックアップとスライダ間に、光ピックア
ップの光軸0の方向を調節する光ピンクアンプ類き調節
装置を設けるとともに、基台上駆動モータ間に、該駆動
モータの基台に対する傾きを調節する駆動モータ傾き調
節装置を設け、かつこの光ピックアップ類き調節装置と
、駆動モータ傾き調節装置による光ピックアップの光軸
35f!n方向を互いに直交する方向としたことを特徴
としている。
傾き調節を、ピックアップの傾き調節と、ディスクの傾
き調節とに分割して行なうという発想に基づいてなされ
たもので、光ピックアップとスライダ間に、光ピックア
ップの光軸0の方向を調節する光ピンクアンプ類き調節
装置を設けるとともに、基台上駆動モータ間に、該駆動
モータの基台に対する傾きを調節する駆動モータ傾き調
節装置を設け、かつこの光ピックアップ類き調節装置と
、駆動モータ傾き調節装置による光ピックアップの光軸
35f!n方向を互いに直交する方向としたことを特徴
としている。
「発明の実施例」
以下図示実施例について本発明を説明する。第1図にお
いて、31は基台であり、この基台31に、スピンドル
モータ(L動モータ)32と、スライダ33が支持され
ている。スピンドルモータ32は、L字形のブラケット
34に固定されており、このブラケット34から突出し
た図の上下方向を向く回転軸にクランパ35が設けられ
ている。ブラケット34の下端部両側には、回動支点ピ
ン36.36が突設され、この回動支点ピン36.36
が基台31に固定した支持台37.37に回動可能に支
えられている6そしてブラケット34には、回動支点ピ
ン36.36から横方向に伸びる調節舌片38が連設さ
れ、この調節舌片38の先端部に挿通した調節ねじ39
の先端が基台31に螺合している。そして回動支点ピン
36.36に関し調節舌片38の反対側には、ブラケッ
ト34、つまりスピンドルモータ32を矢印Q方向に回
動付勢する引張ばね40が張設されている。
いて、31は基台であり、この基台31に、スピンドル
モータ(L動モータ)32と、スライダ33が支持され
ている。スピンドルモータ32は、L字形のブラケット
34に固定されており、このブラケット34から突出し
た図の上下方向を向く回転軸にクランパ35が設けられ
ている。ブラケット34の下端部両側には、回動支点ピ
ン36.36が突設され、この回動支点ピン36.36
が基台31に固定した支持台37.37に回動可能に支
えられている6そしてブラケット34には、回動支点ピ
ン36.36から横方向に伸びる調節舌片38が連設さ
れ、この調節舌片38の先端部に挿通した調節ねじ39
の先端が基台31に螺合している。そして回動支点ピン
36.36に関し調節舌片38の反対側には、ブラケッ
ト34、つまりスピンドルモータ32を矢印Q方向に回
動付勢する引張ばね40が張設されている。
上記スライダ33は、クランパ35の放射方向、つまり
クランパ35にクランプされるディスクDの半径方向と
平行な方向を向けたガイドレール41.41に、リニア
ベアリング42.42を介して摺動自在に支持されてい
る。このガイドレール41は、上記スピンドルモータ3
2の回動支点ピン36.36と直交する関係にある。
クランパ35にクランプされるディスクDの半径方向と
平行な方向を向けたガイドレール41.41に、リニア
ベアリング42.42を介して摺動自在に支持されてい
る。このガイドレール41は、上記スピンドルモータ3
2の回動支点ピン36.36と直交する関係にある。
スライダ33には、板ばね43のガイドレール41と平
行な一側部が固定ねじ44で固定され、この板ばね43
に光ピックアップ45を固定した中間台46が固着され
ている。中間台46にはテーパ調節面47が一体に設け
られ、このテーパ調節面47に、スライダ33に螺合さ
せた調節ねじ48の先端が当接している。49は光ピツ
クアンプ45の対物レンズ、50はスライダ33をカイ
トレール41.41に沿わせて移動させるリニアモータ
である。
行な一側部が固定ねじ44で固定され、この板ばね43
に光ピックアップ45を固定した中間台46が固着され
ている。中間台46にはテーパ調節面47が一体に設け
られ、このテーパ調節面47に、スライダ33に螺合さ
せた調節ねじ48の先端が当接している。49は光ピツ
クアンプ45の対物レンズ、50はスライダ33をカイ
トレール41.41に沿わせて移動させるリニアモータ
である。
上記構成の木装虐はしたがって、調節ねじ48のスライ
ダ33に対する螺合量を調節してテーパ調節面4゛7を
介し中間台46を押すと、板ばね43がその固定ねじ4
4側を中心に撓み、光ピックアップ45の光軸Oの方向
がスライダ33上でディスクDの接線方向(図のB方向
)に変化する。これは従来装置における調節と同様であ
る。
ダ33に対する螺合量を調節してテーパ調節面4゛7を
介し中間台46を押すと、板ばね43がその固定ねじ4
4側を中心に撓み、光ピックアップ45の光軸Oの方向
がスライダ33上でディスクDの接線方向(図のB方向
)に変化する。これは従来装置における調節と同様であ
る。
また調節ねじ39の基台31に対する螺合量を調節する
と、スピンドルモータ32自体の回転軸の方向が変化し
、その結果、クランパ35にクラップされているディス
クDと、光ピックアップ45の光軸Oの方向が、ディス
クDの半径方向C図のC方向)に相対的に変化する。す
なわち調節ねし39を基台31に締め込むと、ブラケフ
ト34は回動支点ピン36.36を中心に基台31に対
し矢印P方向に回動し、逆に調節ねじ39を緩めると、
引張ばね40の力によりブラケット34、つまりスピン
ドルモータ32が基台31に対し矢印C方向に回動する
。したがって光ピツクアンプ45の光軸Oの方向は、ス
ピンドルモータ32のクランパ35にクランプされてい
るディスクDに対し、該ディスクDの半径方向(C方向
)に変化することとなる。よって調節ねじ48と調節ね
じ39の両者を調節することにより、光ピックアップ4
5の光軸O1つまり対物レンズ49の光軸0を正しくデ
ィスクDの記録面に垂直にすることができ、良好な記録
および再生を行なうことができる。
と、スピンドルモータ32自体の回転軸の方向が変化し
、その結果、クランパ35にクラップされているディス
クDと、光ピックアップ45の光軸Oの方向が、ディス
クDの半径方向C図のC方向)に相対的に変化する。す
なわち調節ねし39を基台31に締め込むと、ブラケフ
ト34は回動支点ピン36.36を中心に基台31に対
し矢印P方向に回動し、逆に調節ねじ39を緩めると、
引張ばね40の力によりブラケット34、つまりスピン
ドルモータ32が基台31に対し矢印C方向に回動する
。したがって光ピツクアンプ45の光軸Oの方向は、ス
ピンドルモータ32のクランパ35にクランプされてい
るディスクDに対し、該ディスクDの半径方向(C方向
)に変化することとなる。よって調節ねじ48と調節ね
じ39の両者を調節することにより、光ピックアップ4
5の光軸O1つまり対物レンズ49の光軸0を正しくデ
ィスクDの記録面に垂直にすることができ、良好な記録
および再生を行なうことができる。
以上は、スライダ33上において光ピックアップ45の
方向をディスクDの接線方向に変化さ1□せ、基台31
上においてスピンドルモータ32の方向をディスクDの
半径方向に変化させる実施例であるが、両者の関係を逆
にしてもよい。すなわちスライダ33上において光ピッ
クアップ45の方向をディスクDの半径方向に変化させ
、基台31上においてスピンドルモータ32の方向をデ
ィスクDの接線方向に変化させてもよい。さらに進めて
、スライダ33上における光ピックアップ45の光軸調
節の方向と、基台31上でのスピンドルモータ32によ
る光軸調節の方向とは、互いに直交する方向であれば、
本発明の目的を達することができる。
方向をディスクDの接線方向に変化さ1□せ、基台31
上においてスピンドルモータ32の方向をディスクDの
半径方向に変化させる実施例であるが、両者の関係を逆
にしてもよい。すなわちスライダ33上において光ピッ
クアップ45の方向をディスクDの半径方向に変化させ
、基台31上においてスピンドルモータ32の方向をデ
ィスクDの接線方向に変化させてもよい。さらに進めて
、スライダ33上における光ピックアップ45の光軸調
節の方向と、基台31上でのスピンドルモータ32によ
る光軸調節の方向とは、互いに直交する方向であれば、
本発明の目的を達することができる。
「発明の効果」
以上のように本発明の光ピックアップの光軸調節装置は
、ディスクの半径方向に移動するスライダ上において、
光ピックアップの直交するX、 Y両方向の調節を行な
うのではなく、スライダ上においては光ピックアップの
光軸0の一方向のみの調節を行ない、この調節方向と直
交する方向のもう一方向の光軸調節は、ディスクを駆動
する駆動モータの軸の方向を基台上で2g1節して行な
うものであるから、スライダ可動部を簡単な構造の小型
で軽量なものとすることができ、よってスライダを高速
で駆動することが可能となる。また駆動モータの基台上
での:A節は一方向のみであるから、駆動モータの支持
構造も単純で強度的にも十分なものとすることができ、
よってディスクの高速駆動を妨げることがない。
、ディスクの半径方向に移動するスライダ上において、
光ピックアップの直交するX、 Y両方向の調節を行な
うのではなく、スライダ上においては光ピックアップの
光軸0の一方向のみの調節を行ない、この調節方向と直
交する方向のもう一方向の光軸調節は、ディスクを駆動
する駆動モータの軸の方向を基台上で2g1節して行な
うものであるから、スライダ可動部を簡単な構造の小型
で軽量なものとすることができ、よってスライダを高速
で駆動することが可能となる。また駆動モータの基台上
での:A節は一方向のみであるから、駆動モータの支持
構造も単純で強度的にも十分なものとすることができ、
よってディスクの高速駆動を妨げることがない。
第1図は本発明の光ピックアップの光軸調節装置の実施
例を示す斜視図、第2図は従来のそれの例を示す斜視図
である。 31・・・基台、32・・・スピンドルモータ(駆動モ
ータ)、33・・・スライダ、35・・・クランパ、3
6・・・回動支点ピン、39・・・iAmねじ、40・
・・引張ばね、41・・・ガイドレール、43・・・板
ばね、45・・・光ピックアップ、46・・・中間台、
47・・・テーパ調節面、48・・・調節ねじ、49・
・・対物レンズ、50・・・リニアモータ、D・・・デ
ィスク、O・・・光軸。
例を示す斜視図、第2図は従来のそれの例を示す斜視図
である。 31・・・基台、32・・・スピンドルモータ(駆動モ
ータ)、33・・・スライダ、35・・・クランパ、3
6・・・回動支点ピン、39・・・iAmねじ、40・
・・引張ばね、41・・・ガイドレール、43・・・板
ばね、45・・・光ピックアップ、46・・・中間台、
47・・・テーパ調節面、48・・・調節ねじ、49・
・・対物レンズ、50・・・リニアモータ、D・・・デ
ィスク、O・・・光軸。
Claims (1)
- (1)光ディスクの半径方向に移動可能にして基台上に
支持されたスライダと、このスライダに搭載され上記光
ディスクに対し情報書込光または情報読出光を集光する
光ピックアップと、上記基台上に支持され、光ディスク
をその回転軸のクランパに固定して回転駆動する駆動モ
ータとを備えた光学式情報記録再生装置において、上記
光ピックアップとスライダ間に、光ピックアップの光軸
の方向を調節する光ピックアップ傾き調節装置を設ける
とともに、基台と駆動モータ間に、該駆動モータの基台
に対する傾きを調節してディスクに対する光ピックアッ
プの光軸の方向を相対的に調節する駆動モータ傾き調節
装置を設け、かつこの光ピックアップ傾き調節装置と、
駆動モータ傾き調節装置による二方向の光ピックアップ
の光軸調節方向を互いに直交する方向としたことを特徴
とする光ピックアップの光軸調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22258884A JPS61104335A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 光ピツクアツプの光軸調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22258884A JPS61104335A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 光ピツクアツプの光軸調節装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61104335A true JPS61104335A (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=16784819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22258884A Pending JPS61104335A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 光ピツクアツプの光軸調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61104335A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04243021A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-31 | Mitsubishi Electric Corp | 光ディスク装置 |
EP0829873A2 (en) * | 1996-09-06 | 1998-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disc reproducing apparatus |
US5796707A (en) * | 1996-04-23 | 1998-08-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical recording and reproducing apparatus having means for correcting installation angle of spindle motor |
US6414934B1 (en) * | 1998-02-06 | 2002-07-02 | Teac Corporation | Pickup adjusting mechanism |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP22258884A patent/JPS61104335A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04243021A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-31 | Mitsubishi Electric Corp | 光ディスク装置 |
US5796707A (en) * | 1996-04-23 | 1998-08-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical recording and reproducing apparatus having means for correcting installation angle of spindle motor |
EP0829873A2 (en) * | 1996-09-06 | 1998-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disc reproducing apparatus |
EP0829873A3 (en) * | 1996-09-06 | 1998-12-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disc reproducing apparatus |
US6324152B1 (en) | 1996-09-06 | 2001-11-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disc reproducing apparatus with motor base bearing system |
US6414934B1 (en) * | 1998-02-06 | 2002-07-02 | Teac Corporation | Pickup adjusting mechanism |
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