JPS6110349A - 通信制御方式 - Google Patents
通信制御方式Info
- Publication number
- JPS6110349A JPS6110349A JP59131702A JP13170284A JPS6110349A JP S6110349 A JPS6110349 A JP S6110349A JP 59131702 A JP59131702 A JP 59131702A JP 13170284 A JP13170284 A JP 13170284A JP S6110349 A JPS6110349 A JP S6110349A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- host
- host processing
- communication control
- abnormality
- terminal
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1台の通信制御装置を複数台のホスト処理装
置が使用するオンラインシステムにおいて、一台のホス
ト処理装置が電源断、或いは故障等により異常状態に陥
った時の、該ホスト処理装置に接続されている端末に対
する回復制御方式に関する。
置が使用するオンラインシステムにおいて、一台のホス
ト処理装置が電源断、或いは故障等により異常状態に陥
った時の、該ホスト処理装置に接続されている端末に対
する回復制御方式に関する。
最近の計算機システムは、機能の多様化と共にオンライ
ン化が促進されており、計算機システム全体に対して実
時間性が強く要求されるようになってきた。
ン化が促進されており、計算機システム全体に対して実
時間性が強く要求されるようになってきた。
従って、該計算機システム全体の信頼度の向上。
稼働性の向上が、上記オンライン化の必須条件となりつ
つある。
つある。
然して、システムの信転度、稼働性を向上させる為の手
段として、従来良く用いられてきた、所謂2重化方式は
、コスト高となる問題があり、1台の通信制御装置を複
数台のホスト処理装置が使用するオンラインシステムに
おいても、信頼度。
段として、従来良く用いられてきた、所謂2重化方式は
、コスト高となる問題があり、1台の通信制御装置を複
数台のホスト処理装置が使用するオンラインシステムに
おいても、信頼度。
稼働性を経済的に向上させる方法が要望されていた。
第2図(イ)は従来方式の概念を説明する図であって、
1はホスト処理装置、11はチャネル装置。
1はホスト処理装置、11はチャネル装置。
2は通信制御装置、21はチャネルアダプタ(CA)
。
。
22は制御部、23は回−走査部(C5)、 3は端末
である。
である。
本図に示すように、一台の通信制御装置2が複数台のホ
スト処理装置1と接続されて使用されるオンライン通信
システムにおいて、一台のホスト処理装置lが電源断、
或いはホスト処理装置1内のチャネル装置11が故障状
態となると、通信制御装置2と該障害状態のホスト処理
装置1との間の論理的接続が跡絶えることになる。
スト処理装置1と接続されて使用されるオンライン通信
システムにおいて、一台のホスト処理装置lが電源断、
或いはホスト処理装置1内のチャネル装置11が故障状
態となると、通信制御装置2と該障害状態のホスト処理
装置1との間の論理的接続が跡絶えることになる。
元々チャネル装置比及びホスト処理装置(以下、上位装
置と云う)1と、通信制御装置2との間はチャネルイン
タフェース規約に基づいて動作しており、上記上位装置
1は、電源断の如き異常が発生した時、上記チャネルイ
ンタフェース規約上のオペレーショナル・アウト信号を
、オンの状態からオフの状態に変化させることにより、
当該異常状態を通信制御装置2に通知していた。
置と云う)1と、通信制御装置2との間はチャネルイン
タフェース規約に基づいて動作しており、上記上位装置
1は、電源断の如き異常が発生した時、上記チャネルイ
ンタフェース規約上のオペレーショナル・アウト信号を
、オンの状態からオフの状態に変化させることにより、
当該異常状態を通信制御装置2に通知していた。
然して、通信制御装置2においては、該オペレーショナ
ル・アウト信号が回復した場合を検出して、制御部22
に通知するのみであった。
ル・アウト信号が回復した場合を検出して、制御部22
に通知するのみであった。
上記通知手段の具体回路を第2図(ロ)に示す。
本図から明らかなように、従来方式においては、オペレ
ーショナル・アウト信号(OPO)の回復のみを論理微
分の手段、(信号変化検出回路220)により検出し、
制御部22の制御プログラムに割り込んでいた。
ーショナル・アウト信号(OPO)の回復のみを論理微
分の手段、(信号変化検出回路220)により検出し、
制御部22の制御プログラムに割り込んでいた。
該割り込みプログラムにおいては、割、り込み原因フリ
ップフロップ221を、インプットバスからインプット
命令で読み取ることにより、該オペレーショナル・アウ
ト信号(OPO)の回復であることを認識し、アウトプ
ット命令で該フリップフロップをリセットするようにし
ていた。
ップフロップ221を、インプットバスからインプット
命令で読み取ることにより、該オペレーショナル・アウ
ト信号(OPO)の回復であることを認識し、アウトプ
ット命令で該フリップフロップをリセットするようにし
ていた。
上記上位装置1と通信制御装置2との間の、チャネルイ
ンタフェース規約上のオペレーショナル・アウト信号(
OPO)の変化に伴う、上記従来方式による割り込み動
作をタイムチャートで示すと第2図(ハ)の通りとなる
。
ンタフェース規約上のオペレーショナル・アウト信号(
OPO)の変化に伴う、上記従来方式による割り込み動
作をタイムチャートで示すと第2図(ハ)の通りとなる
。
本図において、(A)は該異常状態が回復した場合を示
し、(B)は該異常状態が回復しない場合を示している
。
し、(B)は該異常状態が回復しない場合を示している
。
本図(A)から明らかなように、従来方式においては、
異常状態〔即ち、オペレーショナル・アウト信号(OP
O)がオフとなる状態〕が回復した場合のみ、制御部2
2の制御プログラムに割り込むことができ、通信制御装
置2は上位装置1の該オペレーショナル・アウト信号(
OPO)の変化を認識することができるが、(B)のケ
ースのようにオペレーショナル・アウト信号(OPO)
がオフの優で回復しない真の異常の時には、通信制御装
置2は上記割り込み信号を生成できない為、該上位装置
1の異常を認識できず、当該通信制御装置2の制御プロ
グラムは、回線走査部(C3) 23を通して、端末3
からの電文を受信して、その内容を上位装置1に転送す
る段階になって、該制御プログラム内の転送時間に対す
る規定時間内に、該電文を転送できない状態の優、タイ
ムオーバを検出して、初めて上位装置1の異常を認識す
ることができることになる。
異常状態〔即ち、オペレーショナル・アウト信号(OP
O)がオフとなる状態〕が回復した場合のみ、制御部2
2の制御プログラムに割り込むことができ、通信制御装
置2は上位装置1の該オペレーショナル・アウト信号(
OPO)の変化を認識することができるが、(B)のケ
ースのようにオペレーショナル・アウト信号(OPO)
がオフの優で回復しない真の異常の時には、通信制御装
置2は上記割り込み信号を生成できない為、該上位装置
1の異常を認識できず、当該通信制御装置2の制御プロ
グラムは、回線走査部(C3) 23を通して、端末3
からの電文を受信して、その内容を上位装置1に転送す
る段階になって、該制御プログラム内の転送時間に対す
る規定時間内に、該電文を転送できない状態の優、タイ
ムオーバを検出して、初めて上位装置1の異常を認識す
ることができることになる。
その結果として、正常な他のホスト処理装置1
′に対する異常通知が遅れ、該異常状態の上位装置1
の配下に接続されている端末3に対する、接続替えの為
の再起動要求の通知が遅れることになり、該端末3に対
するサービスの低下を招くと云う問題があった。
′に対する異常通知が遅れ、該異常状態の上位装置1
の配下に接続されている端末3に対する、接続替えの為
の再起動要求の通知が遅れることになり、該端末3に対
するサービスの低下を招くと云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、上位装置1の異常を速
やかに検出して、制御プログラムに割り込み、該異常状
態にある上位装置1の配下にある端末3に対するサービ
スの向上を図る方法を提供することを目的とするもので
ある。
やかに検出して、制御プログラムに割り込み、該異常状
態にある上位装置1の配下にある端末3に対するサービ
スの向上を図る方法を提供することを目的とするもので
ある。
そしてこの目的は、一台のホスト処理装置が異常状態に
陥った時、上記通信制御装置に、該ホスト処理装置の異
常を検出する手段と、該異常を検出した時、他のホスト
処理装置に通知する手段と、該異常状態のホスト処理装
置に接続されている端末に対する接続替えを行う手段と
、該端末に対して再起動を行う手段とを設け、上記複数
のホスト処理装置の1台に異常が発生した時、該異常の
発生を検出して、他の正常なホスト処理装置に通知する
と共に、上記正常なホスト処理装置からの指示に基づき
、該異常の発生したホスト処理装置に接続されている端
末に対して、上記正常なホスト処理装置への接続替えを
行って、再起動をかけるようにする本発明の制御方式を
提供することによって達成される。
陥った時、上記通信制御装置に、該ホスト処理装置の異
常を検出する手段と、該異常を検出した時、他のホスト
処理装置に通知する手段と、該異常状態のホスト処理装
置に接続されている端末に対する接続替えを行う手段と
、該端末に対して再起動を行う手段とを設け、上記複数
のホスト処理装置の1台に異常が発生した時、該異常の
発生を検出して、他の正常なホスト処理装置に通知する
と共に、上記正常なホスト処理装置からの指示に基づき
、該異常の発生したホスト処理装置に接続されている端
末に対して、上記正常なホスト処理装置への接続替えを
行って、再起動をかけるようにする本発明の制御方式を
提供することによって達成される。
即ち、本発明によれば、ある上位装置1が異常になって
、オペレーショナル・アウト信号(OPO)がオフにな
った時、直ちに通信制御装置2内の制御プログラムに割
り込み、該制御プログラムが該上位装置1の異常を認識
して、本通信制御装置2の他のチャネルアダプタ(CA
) 21を介して、他の正常な上位装置1に、上記障害
となった上位装置1の異常を通知し、該正常な上位装置
1は上記の異常上位装置1に接続されている端末3に対
する、接続替えの為の制御情報を通信制御装置2に転送
して、該端末3に対する再起動処理を行うようにしたも
のであるので、異常上位装置1に接続されていた端末3
に対するサービスの低下を最少限にして接続替えができ
る効果がある。
、オペレーショナル・アウト信号(OPO)がオフにな
った時、直ちに通信制御装置2内の制御プログラムに割
り込み、該制御プログラムが該上位装置1の異常を認識
して、本通信制御装置2の他のチャネルアダプタ(CA
) 21を介して、他の正常な上位装置1に、上記障害
となった上位装置1の異常を通知し、該正常な上位装置
1は上記の異常上位装置1に接続されている端末3に対
する、接続替えの為の制御情報を通信制御装置2に転送
して、該端末3に対する再起動処理を行うようにしたも
のであるので、異常上位装置1に接続されていた端末3
に対するサービスの低下を最少限にして接続替えができ
る効果がある。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図(イ)は本発明の中核となる割り込み回路の一例
を示した図であり、(ロ)は本発明による割り込み動作
をタイムチャートで示した図であり、(ハ)は上記割り
込み手段によって、上位装置lと通信制御装置2との間
で行われる本発明の制御手順を模式的に示したものであ
る。
を示した図であり、(ロ)は本発明による割り込み動作
をタイムチャートで示した図であり、(ハ)は上記割り
込み手段によって、上位装置lと通信制御装置2との間
で行われる本発明の制御手順を模式的に示したものであ
る。
本図面において、第2図と同一符号は同一の対象物を示
している。
している。
本発明の割り込み回路は、第1図(イ)から明らかな如
く、信号変化検出回路220において、上位装置1から
のオペレーショナル・アウト信号(0PO)のオフ、オ
ンの2つの場合について、割り込み信号を生成し、それ
ぞれについて割り込み原因フリップフロップ2210
(OPOオフ検出)、 2211 (OPOオン検出)
をセフ)するように動作する所に特徴がある。
く、信号変化検出回路220において、上位装置1から
のオペレーショナル・アウト信号(0PO)のオフ、オ
ンの2つの場合について、割り込み信号を生成し、それ
ぞれについて割り込み原因フリップフロップ2210
(OPOオフ検出)、 2211 (OPOオン検出)
をセフ)するように動作する所に特徴がある。
従って、第1図(ロ)に示したように、上位装置lから
のオペレーショナル・アウト信号(OPO)のオン、オ
フによる割り込みは、第2図(ハ)で示した従来方式と
異なる形態をとる。
のオペレーショナル・アウト信号(OPO)のオン、オ
フによる割り込みは、第2図(ハ)で示した従来方式と
異なる形態をとる。
即ち、異常状態が回復する(^)のケースにおいては、
オペレーショナル・アウト信号(OPO)のオフ時と、
オン時の2回の割り込みが発生し、異常状態が回復しな
い(B)のケースにおいても、該オペレーショナル・ア
ウト信号(OPO)がオフになった時点において、必ず
割り込みが発生し、以後の割り込みがない状態となるの
で、通信制御装置2の制御プログラムにおいては、該2
つの割り込みを判定することにより、ケース(A) 、
(B)の識別ができる。
オペレーショナル・アウト信号(OPO)のオフ時と、
オン時の2回の割り込みが発生し、異常状態が回復しな
い(B)のケースにおいても、該オペレーショナル・ア
ウト信号(OPO)がオフになった時点において、必ず
割り込みが発生し、以後の割り込みがない状態となるの
で、通信制御装置2の制御プログラムにおいては、該2
つの割り込みを判定することにより、ケース(A) 、
(B)の識別ができる。
従って、(B)のケースが検出された時には、その特使
用していたチャネルアダプタ(CA)21に接続されて
いる上位装置1に異常が発生したとして、第1図(ハ)
で示す本発明の制御を行うことができる。
用していたチャネルアダプタ(CA)21に接続されて
いる上位装置1に異常が発生したとして、第1図(ハ)
で示す本発明の制御を行うことができる。
第1図(ハ)においては、説明の便宜上、通信制御装置
2が2台のチャネルアダプタ(CA)1121a。
2が2台のチャネルアダプタ(CA)1121a。
11221bを介して、2台の上位装置(ホスト処理装
置) II la、12 lbと接続されているものと
する。
置) II la、12 lbと接続されているものと
する。
■先ず、上位装置If laが電源断となる。
■通信制御装置2のチャネルアダプタ(CA)II 2
1aが上位装置If laの異常状態を検出する。
1aが上位装置If laの異常状態を検出する。
■第1図(イ)で示した割り込み回路によって、チャネ
ルアダプタ(CA)1121aは通信制御装置2内の制
御プログラムに対して、上位装置Ill laの異常を
割り込みにより通知する。〔第1図(ロ)のケース(B
)対応〕 ■線制御プログラムは、本割り込み処理により、他の上
位装置#21bに対して、上位装置111aで異常状態
が発生したことを通知する。
ルアダプタ(CA)1121aは通信制御装置2内の制
御プログラムに対して、上位装置Ill laの異常を
割り込みにより通知する。〔第1図(ロ)のケース(B
)対応〕 ■線制御プログラムは、本割り込み処理により、他の上
位装置#21bに対して、上位装置111aで異常状態
が発生したことを通知する。
■上位装置112 lbは上位装置111aに接続され
ている端末3に対するサービス(処理)を回復させる為
に、通信制御装置2に対して当該端末3と上位装置II
Iaとの接続を上位装置12 lbに接続替えする為
の制御情報を転送し、回線走査部(CS)23を通して
、該端末3に対する再起動を行うように機能する。
ている端末3に対するサービス(処理)を回復させる為
に、通信制御装置2に対して当該端末3と上位装置II
Iaとの接続を上位装置12 lbに接続替えする為
の制御情報を転送し、回線走査部(CS)23を通して
、該端末3に対する再起動を行うように機能する。
このように、本発明においては、上位装置1の異常が速
やかに検出され、該上位装置lに接続されている端末3
に対する接続替え処理が高速に行われる特徴がある。
やかに検出され、該上位装置lに接続されている端末3
に対する接続替え処理が高速に行われる特徴がある。
以上、詳細に説明したように、本発明の通信制御方式は
、ある上位装置1が異常になって、オペレーシヨナル・
アウト信号(OPO)がオフになった時、直ちに通信制
御装置2内の制御プログラムに割り込み、該制御プログ
ラムが該上位装置1の異常を認識して、本通信制御装置
2の他のチャネルアダプタ(CA)21を介して、他の
正常な上位装置lに、上記障害となった上位装置1の異
常を通知し、該正常な上位袋!1は上記の異常上位装置
1に接続されている端末3に対する、接続替えの為の制
御情報を通信制御装置2に転送して、該端末3に対する
再起動処理を行うようにしたものであるので、異常上位
装置1に接続されていた端末3に対するサービスの低下
を最少塵にして接続替えができる効果がある。
、ある上位装置1が異常になって、オペレーシヨナル・
アウト信号(OPO)がオフになった時、直ちに通信制
御装置2内の制御プログラムに割り込み、該制御プログ
ラムが該上位装置1の異常を認識して、本通信制御装置
2の他のチャネルアダプタ(CA)21を介して、他の
正常な上位装置lに、上記障害となった上位装置1の異
常を通知し、該正常な上位袋!1は上記の異常上位装置
1に接続されている端末3に対する、接続替えの為の制
御情報を通信制御装置2に転送して、該端末3に対する
再起動処理を行うようにしたものであるので、異常上位
装置1に接続されていた端末3に対するサービスの低下
を最少塵にして接続替えができる効果がある。
第1図は本発明の中核となる割り込み回路の一例と、該
割り込み動作のタイムチャートと、端末に対する回復制
御の手順を示す図。 第2図は従来方式による通信l1llJ御手順の概念と
、割り込み回路、及びその動作タイムチャートを示す図
、である。 図面において、 1、 la、 lbはホスト処理装置(上位装置)。 2は通信制御装置。 21.21a、21bはチャネルアダプタ(CA)。 22は制御部。 220は信号変化検出回路。 22L2210,2211は割り込み原因フリンブフロ
ンプ。 3は端末 OPOはオペレーシヨナル・アウト信号。 をそれぞれ示す。 ワ ′fl)1 図 (ハ) 見 2 層 (イ) −と (A) 茶 2 図 (ハ)
割り込み動作のタイムチャートと、端末に対する回復制
御の手順を示す図。 第2図は従来方式による通信l1llJ御手順の概念と
、割り込み回路、及びその動作タイムチャートを示す図
、である。 図面において、 1、 la、 lbはホスト処理装置(上位装置)。 2は通信制御装置。 21.21a、21bはチャネルアダプタ(CA)。 22は制御部。 220は信号変化検出回路。 22L2210,2211は割り込み原因フリンブフロ
ンプ。 3は端末 OPOはオペレーシヨナル・アウト信号。 をそれぞれ示す。 ワ ′fl)1 図 (ハ) 見 2 層 (イ) −と (A) 茶 2 図 (ハ)
Claims (1)
- 1台の通信制御装置を、複数台のホスト処理装置が使用
するオンラインシステムにおいて、一台のホスト処理装
置が異常状態に陥った時、上記通信制御装置に、該ホス
ト処理装置の異常を検出する手段と、該異常を検出した
時、他のホスト処理装置に通知する手段と、該異常状態
のホスト処理装置に接続されている端末に対する接続替
えを行う手段と、該端末に対して再起動を行う手段とを
設け、上記複数のホスト処理装置の1台に異常が発生し
た時、該異常の発生を検出して、他の正常なホスト処理
装置に通知すると共に、上記正常なホスト処理装置から
の指示に基づき、該異常の発生したホスト処理装置に接
続されている端末に対して、上記正常なホスト処理装置
への接続替えを行って、再起動をかけるようにしたこと
を特徴とする通信制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59131702A JPS6110349A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59131702A JPS6110349A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 通信制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6110349A true JPS6110349A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15064203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59131702A Pending JPS6110349A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 通信制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110349A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04271961A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-09-28 | Eaton Corp | 高変位角回転調節ステアリング弁を備える流体コントローラ |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP59131702A patent/JPS6110349A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04271961A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-09-28 | Eaton Corp | 高変位角回転調節ステアリング弁を備える流体コントローラ |
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