JPS6180303A - 二重系の切換制御方式 - Google Patents

二重系の切換制御方式

Info

Publication number
JPS6180303A
JPS6180303A JP20145884A JP20145884A JPS6180303A JP S6180303 A JPS6180303 A JP S6180303A JP 20145884 A JP20145884 A JP 20145884A JP 20145884 A JP20145884 A JP 20145884A JP S6180303 A JPS6180303 A JP S6180303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching control
switching
devices
chr
control output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20145884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0432401B2 (ja
Inventor
Yoji Ono
大野 陽治
Hachishige Hiramatsu
平松 八樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Japan National Railways
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Japan National Railways
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>, Japan National Railways, Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Priority to JP20145884A priority Critical patent/JPS6180303A/ja
Publication of JPS6180303A publication Critical patent/JPS6180303A/ja
Publication of JPH0432401B2 publication Critical patent/JPH0432401B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00Safety arrangements
    • G05B9/02Safety arrangements electric
    • G05B9/03Safety arrangements electric with multiple-channel loop, i.e. redundant control systems

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、同等の機能を有する二つの装置を設け、いず
れか一方を現用、いずれか他方を予備として選択的に使
用する二重系において、現用と予備との切換に適用され
る切換制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
かかる二重系は、高信頼性および高安全性等を要する場
合、電子計算機、データ処理装置、データ伝送装置、制
御装置等において用いられており、例えば、鉄道のCT
C(Centralize Traffic Cont
−rol、)に用いるデータ送受信装置では、「cTc
」長島邦夫・中島晃−共著(社団法人信号保安協会・昭
和54年6月29日改訂第4版発行)の第306頁乃至
第309頁に記載されているとおり、二重系を構成する
各装置間の現用、予備切換用として、各装置毎に故障を
示す故障出力と、自装置への切換を指令する切換制御出
力とを設けたうえ、故障出力により他装置への切換を行
なわせると共に、切換制御出力により自装置への切換を
行なわせるものとしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、かかる従来の手段では、中実装置から、いずれ
か一方への切換指令を与えれば、切換制御出力の異常有
無をチェックできるが、故障出力の異常有無は現実に故
障状態とじ々ければチェックできず、実際上故障出力の
チェックは不可能であり、故障出力回路に障害を生じて
もこれの発見が不可能々々っている。
このため、故障出力回路に障害を生ずれば、実際に故障
状態と々つでも故障出力が送出されず、他装置への切換
が行なわれ々いものとカリ、故障となった装置が現用の
まま放置される不都合を生ずる。
また、切換制御出力回路に障害を生ずれば、これがチェ
ックにより発見されるまでは、自装置への切換がなされ
ず、他装置が故障状態となってもとの才ま放置される結
果となる。
本発明は、従来のかかる欠点を根本的に解決する目的を
有し、極めて効果的な、二重系の切換制御方式を提供す
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前述の目的を達成するため、つぎの手段によ
り構成したものである。
すなわち、自装置が現用のとき自装置の異常検出に応じ
て切換制御出力の状態を反転する手段と、自装置が予備
のときには他装置の異常を検出するのに応じて切換制御
出力の状態を反転する手段とを少なくとも各装置毎に設
けると共に、各装置の各切換制御出力の状態が一致する
か否かに応じ、各装置中のいずれか一方を選択し、かつ
、いずれか他方を選択する共通の切換回路を設けたもの
である。
〔作用〕
したがって、各装置を第1および第2の装置とすれば、
各切換制御出力の状態一致により第1の装置が選択され
、各切換制御出力の状態が不一致と々れば第2の装置が
選択され、いずれの装置が現用または予備であっても、
常に正常な装置が現用として選択されるものとなる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
第2図は構成図であり、第1のデータ伝送装置(以下、
装置)1および第2の装置2が設けられ、各々は同等の
機能を有するものとなっており、これらには、切換制御
出力の状態を示す制御リレーICR、2CRが各個に設
けてあり、これらの接点ICR’ 、 2CR’ 、 
2CR’ 、手動切換用のスイッチ3゜および、磁気保
持形のラッチングリレーを用いた切換リレーCHRによ
シ共通の切換回路が構成されている。
また、各装置1.2の受信人力Rは、並列に接続された
うえ伝送路4へ接続されていると共に、同様の送信出力
Sは、切換リレーCHRの接点CHR’を介して伝送路
4へ選択的に接続されるものと々っており、接点CHR
2によっては、各装置1,2の受信出力ROが選択され
、図上省略した他装置へ受信データRDとして送出され
る一方、他装置からの送信データSDは、各装置1,2
の送信人力srへ並列に与えられ、接点CHR3によっ
ては、現用を示す指令が各装置1.2へ選択的に与えら
れるものとなっている。
彦お、受信人力Rと送信出力Sとは、伝送路4に対し共
通接続されておシ、例えば装置1が現用のとき、これの
送信信号は、伝送路4の共通接続点を介して装置2の受
信人力Rへ与えられ、予備の装置2において送信状況の
監視が行ガわれるものと力っている。
このほか、各装置1,2は、送受信制御および各種の判
断、検出処理を行なうため、マイクロプロセッサ等のプ
ロセッサおよびメモリ等から力る制御部を備えると共に
、各入゛出力と対応するインターフェイスおよびドライ
バ等を備えており、メモリ中の命令をプロセッサが実行
し、所定のデータをメモリへアクセスし々から制御およ
び処理動作を行々つている。
第3図は、スイッチ3の操作面を示しごてこ“′11を
「自動」とすれば、第2図の中立接点■ががオンとカシ
、リレーICR、2CRの動作または復旧に応じてリレ
ーCHRが動作保持または復旧を行彦うが、6てこ11
を「1」とすれば、第2図の左側接点■がオンとカシ、
リレーCHRが強制的に動作保持を行々い、”でこ°”
11を12」とすれば、第2図の右側接点■がオンとか
り、リレーCI(Rが強制的に復旧する。
したがって、゛てこ“′11を「自動」としておけば、
リレーICR、2CR、CHRの動作状態を°+ 1 
++。
復旧状態を0°′とじたとき、下表の論理条件が成立す
る。
すなわち、リレーICR、2CRが共に復旧中であれば
、中立接点■−接点ICR’−接点2CR2を介してリ
レーCHRの動作巻線へ通電し、これが動作保持な行々
い、リレーICR、2CRが共に動作中であっても、中
立接点■−接点ICR’−接点2CR’を介して同様に
通電し、リレーCHRが動作保持を行なう。
また、リレーICRが動作中、リレー2CRが復旧中の
ときは、中立接点■−接点ICR’−接点20R’を介
してリレーCHRの復旧巻線へ通電し、これが復旧する
と共に、リレーICRが復旧中、リレー2CRが動作中
であっても、中立接点■−接点ICR’−接点20R2
を介して同様に通電し、リレーCHRが復旧する。
このため、リレーICRと2CRとの状態が一致したと
きは、リレーCHRの動作保持に応じ、接点CHR’〜
CHR3によりいずれか一方としての装置1が選択され
、これが現用、装置2が予備となり、リレーICRと2
CRとの状態が不一致であれば、リレーCHRCI復旧
にしたがい、接点CHR’ 〜CHR”によりいずれか
他方としての装置2が選択され、現用、予備の関係が反
転する。
第1図は、装置1,2中のプロセッサによる制御状況の
70−チャートであり、メモリ中の各データへ付加され
たチェックピットの論理条件、各データ相互間の論理条
件等のチェックによる”自装置異常検出?″101の判
断、他装置の送信信号が異常に連続し、または、中実装
置からのポーリング信号を所定回数受信しても他装置が
応答・信号の送信を行々わ力い等に基づく“他装置異常
検出? ” 102の判断、図上省略した中実装置から
の自装置を現用として指定する°自装置現用指定信号受
信?′”103の判断、および、中実装置からの他装置
を現用として指定する“他装置現用指定信受信から一定
時間中に切換なし?°′104の判断を順次に行ない、
これらのN(No)に応じてこれらを反復しており、ス
テップ101がY(YES)となれば、接点CHR3か
らの情報に基づき”自装置が現用?″111をチェック
し、これがYであれば゛切換制御出力反転”121を打
衣い、リレーCRが動作中であれば復旧させ、復旧中で
あれば動作状態とし、ステップ101以降を反復する。
また、ステップ102がYとなれば、前述と同様に″自
装置が予備?“′112をチェックし、これのYに応じ
てステップ121へ移行する。
一方、ステップ103のYに応じては、6自装置が現用
?°′113を前述と同様にチェックし、とれがNであ
ることを前提として、ステップ121へ移行すると共に
、ステップ104のYに応じてもステップ121へ移行
する。
々お、ステップ102 、104の判断は、プロセッサ
によりン7ト的に構成したカウンタおよびタイマーの使
用によって行なわれ為。
したがって、上表に示すN、01または■の条件では、
装置1が現用と々っており、これに異常を生じてステッ
プ101オよび111がYとなれば、N。
01′!たは■の条件となり、装置2が現用へ切換り、
装置1が現用のときに、これが異常を生じてもステップ
101および111がYと々らなければ、装置2におい
てステップ102および112がYと力るため、N。0
■または■の条件が成立し、装置2が現用となる。
々お、最初にN、ONまたは■の条件により、装置2が
現用と々っていても、互にステップ101および111
、tたは、ステップ102および112がYとなること
により、N、OIまたはHの条件が成立し、装置1が現
用へ切換えられる。
また、ステップ103のYおよびステップ113のNに
よっては、指定された装置が強制的に現用となるが、こ
のときは自装置が予備であることを前提としており、N
、Oltたは田であれば装置2の指定のみが有効となり
、N。0■または■の条件へ移行し、N、ONまたは■
であれば装置1の指定のみが有効であり、N、OIまた
は■の条件へ移行するため、切換回路の動作上矛盾を生
じない。
一方、ステップ104は、指定信号の解読および上述の
タイマーにより実行されるが、この際もN。
OIまたは■からN、ONまたは■へ、N、ONまたは
■からN、OIまたはnへ移行し、前述と同様に切換回
路の動作に矛盾を生じ々い。
したがって、各装置1.2は、自己チェックと共に他装
置の異常を監視しており、若し、現用装置に自己チェッ
ク機能の障害またはリレーCHに関連する回路の障害を
生じた場合にも、予備装置において現用装置の送受信状
況に異常を検出すれば、現用装置のリレーCRが如何な
る状態であっても予備装置のリレーCRが状態を反転す
るため、現用と予備との切換が行々われるものとなり、
異常状態の装置を現用とした壕ま放置することが確実に
阻止される。
ただし、装置1,2としては、データ伝送装置のみなら
ず、各種の装置を用いてもよく、とれの中の制御部には
、プロセッサを用いるほか、各種の論理回路によ)構成
した専用のものを用いても同様であり、リレーICR、
2CR、CHRの代りに、高信頼性の半導体素子等を用
いてもよいと共に、指令信号の与えられない場合には、
第1図のステップ103 、104および113を省略
し、あるいは、状況に応じて各ステップの順序を入替え
てもよい等、種々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、各装
置の切換制御出力状態が一致するか否かに応じて現用、
予備の選択が行なわれると共に、各装置は自己チェック
のほかに他装置の監視も行ない、これにしたがって切換
制御出力の状態を反転するため、現用装置の自己チェッ
ク機能および切換制御出力回路に障害を生じても、直ち
に装置の選択変更が々され、異常を生じた装置を現用の
壕ま放置することが確実に阻止されるものとなり、二重
系の信頼性が向上し、各種装置の二重系において顕著な
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は制御状況のフロー
チャート、第2図は構成図、第3図はスイッチの操作面
を示す図である。 1.2・・・・装置(データ伝送装置)、3・・・・ス
イッチ、4@・ゆ・伝送路、ICR12CR・・・・リ
レー(切換制御出力)、CHR・・・・リレー。 特許出願人  日 本 国 有 鉄 道株式会社 京 
三 製 作 所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同等の機能を有する第1および第2の装置を備え、いず
    れか一方を選択して使用する二重系において、自装置が
    現用のとき該自装置の異常検出に応じて切換制御出力の
    状態を反転する手段と、前記自装置が予備のとき他装置
    の異常検出に応じて前記切換制御出力を反転する手段と
    を少なくとも前記第1および第2の装置各々へ設けると
    共に、前記各装置の各切換制御出力の状態が一致したと
    き前記各装置中のいずれか一方を選択し前記各切換制御
    出力の状態が不一致のときには前記各装置中のいずれか
    他方を選択する切換回路を共通に設けたことを特徴とす
    る二重系の切換制御方式。
JP20145884A 1984-09-28 1984-09-28 二重系の切換制御方式 Granted JPS6180303A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20145884A JPS6180303A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 二重系の切換制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20145884A JPS6180303A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 二重系の切換制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6180303A true JPS6180303A (ja) 1986-04-23
JPH0432401B2 JPH0432401B2 (ja) 1992-05-29

Family

ID=16441424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20145884A Granted JPS6180303A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 二重系の切換制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6180303A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02171801A (ja) * 1988-12-23 1990-07-03 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 並列多重電子連動装置ならびにその切換方法
JPH03164901A (ja) * 1989-11-24 1991-07-16 Mitsubishi Electric Corp 二重系切換装置
US9026380B2 (en) 2009-12-21 2015-05-05 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation Air gap measuring apparatus
RU2678460C1 (ru) * 2017-12-20 2019-01-29 СиАрАрСи ЧАНЧУНЬ РЭЙЛВЭЙ ВИИКЛЗ КО., ЛТД. Способ и система чередования двух блоков управления поезда и поезд

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02171801A (ja) * 1988-12-23 1990-07-03 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 並列多重電子連動装置ならびにその切換方法
JPH03164901A (ja) * 1989-11-24 1991-07-16 Mitsubishi Electric Corp 二重系切換装置
US9026380B2 (en) 2009-12-21 2015-05-05 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation Air gap measuring apparatus
RU2678460C1 (ru) * 2017-12-20 2019-01-29 СиАрАрСи ЧАНЧУНЬ РЭЙЛВЭЙ ВИИКЛЗ КО., ЛТД. Способ и система чередования двух блоков управления поезда и поезд

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0432401B2 (ja) 1992-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6180303A (ja) 二重系の切換制御方式
JP3630824B2 (ja) 補助リレー駆動回路
JPS62176345A (ja) 2重系ル−プ形伝送制御装置
JP3107104B2 (ja) 待機冗長方式
JPS5952861B2 (ja) 非同期処理系の転送装置切替え方式
JPS5912657A (ja) マルチドロツプ式情報伝送システムの伝送路保護方式
JPH1196088A (ja) デュープレックス二重化構成装置
JP2007026038A (ja) パス監視システム,パス監視方法,およびパス監視プログラム
JPH02122730A (ja) 信号ライン終端方式
JPS5850372B2 (ja) デ−タ集配信処理システム
JPS59107665A (ja) ル−プ伝送システムの切換方式
JPH085380B2 (ja) 並列多重電子連動装置
JPH1188353A (ja) 二重化システム
JPS5915587B2 (ja) デ−タ伝送システム
JP2677200B2 (ja) 正常系即時選択回路
JPH02305037A (ja) データ伝送システムの異常検出方式
JPH02294134A (ja) ループネットワーク間欠障害回復方式
JPH0730935A (ja) 系切り替え試験方法
JPH04333162A (ja) 系切替方式
JPS60182823A (ja) 自動切替方式
JPH05250195A (ja) 情報処理システムのヘルスチェック制御方式
JPH0250737A (ja) 二重化システム
JPH0479639A (ja) データ伝送装置
JPS61112451A (ja) デ−タハイウエイのステ−シヨン二重化方式
JPS5920056A (ja) 二重化構成装置における現用ユニツト設定方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees