JPS61103345A - 電子複写機の制御装置 - Google Patents

電子複写機の制御装置

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JPS61103345A
JPS61103345A JP59225192A JP22519284A JPS61103345A JP S61103345 A JPS61103345 A JP S61103345A JP 59225192 A JP59225192 A JP 59225192A JP 22519284 A JP22519284 A JP 22519284A JP S61103345 A JPS61103345 A JP S61103345A
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JP
Japan
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data
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control
options
copying machine
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JP59225192A
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Takanobu Suzuki
孝信 鈴木
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子複写機に係り、特にソータ、ドキュメ
ント・フィーダ等複数のオプションを有する電子複写機
の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
最近の複写機は多機能化しており、ソータ、ドキュメン
ト・フィーダ、各種表示装置等多数のオプション(付属
装置)を有している。このオプション群を制御するため
複写機本体側の制御部からコントロール信号等各種のデ
ータが送信され、又これらのオプション群からオプショ
ンの状態を示すデータ等各種のデータが本体制御部に送
られてくる 従来、この複写機本体制御部から各オプションへ送るデ
ータは第8図(イ)に示すように固定長になっており、
決められた周期T内で、例えば複数のオプション#1〜
#3に対するデータを送っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような固定長のデータを送る場合、制御
用データを送り出す必要がない時にも全てのオプション
あてにデータを送出することになり、特に、接続するオ
プションが増えた場合にデータ通信周期が長くなってし
まうという問題点を生じてしまう。即ち、第8図(ロ)
に示すように、各オプションあてのデータ#1〜データ
#4まで送るにはT ’ sec必要になるが、T’>
Tとなってしまう。このように送信するデータ周期が長
(なってしまうとオプションとの信号のやりとりが遅(
なり、指令を受けたオプション側の動作に遅れが生じ、
場合によっては複写機システムとして誤動作を起してし
まうこともある。そのため安易に接続するオプションを
増すことができなくなる。
特に、複写機の場合には、一般に表示装置(ディスプレ
イ)部分へのデータは長く、他のソータ等のオプション
へのデータは制御用の起動、停止等のコマンドのような
簡単なもので良い等、長いデータと短かいデータが混在
しており、固定長にするためには、この長いデータに合
せる必要があり、全体として非常に長いデータになって
しまうという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を改善するたQ、・ 
      あ0,4□えも、)7あり、複写機本体7
1.オ、・ウコンへ送るデータを可変長とし、必要なデ
ータだけをオプション側へ送ることにより多数のオプシ
ョンと短かい時間周期で通信できるようにすることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上述の目的を
達成するため、この発明においては、複数のオプション
を有する複写機制御装置において、本体制御部にプロセ
ッサ、オプション制御用のデータを記憶しておくメモリ
、該メモリから必要なデータを引出して送信するデータ
長を示すデータを含むコントロール・データ発生部、及
びオプション制御用インターフェース・データ発生部を
設け、可変長のデータを送信可能にしたことを特徴とす
る。
このように構成することにより、必要なデータのみを必
要なオプションに送り、多数のオプションと短かい時間
周期で通信することが可能となる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図、    
  j第3図、第4図、第5図、第6図を参照して説明
する。
第1図(イ)は複写機本体とそのオプションを示す図で
あり、第1図(ロ)にその詳細を示す複写機本体の制御
部2からの通信線7を介して各オプション3.4.5.
6が接続されている。オプションは、例えばドキュメン
ト・フィーダ3、ソータ4、ディスプレイ5、ミニ・プ
リンタ6であり、第1図(イ)に示す実施例の場合、複
写機本体制御部2と各オプションは一本のシリアルライ
ンで結ばれるいわゆる半2重システムとして示されてい
る。しかし、本発明ではこれに限らず、送信ライン、受
信ラインを有するような全2重方式の通信ラインとして
も良いことはいうまでもない。
複写機本体制御部2は、例えばマイクロプロセッサの如
きプロセッサ21、ROM22、RAM23送信制御部
24、受信制御部25、コントロール・データ発生部2
6、インターフェース・データ発生部27、ブロック・
チェック・キャラクタ(B CC’)発生回路28等を
具備している。各オプションは複写機本体制御部2から
のデータにより制御される。
本体制御部2からのオプション側御のためのデータは、
第4図に示すように、先頭部分に1バイトのコントロー
ル・アドレス・データ(CAD)を、続いて各オプショ
ンの制御用データであるインターフェース・データ(I
D)、および後にその詳細を説明するブロック・チェッ
ク・キャラクタ(BCC)から成る1ブロツク・データ
として構成されている。
コントロール・アドレス・データは第4図に示すように
、先頭の1ビツトを「1」として、この1バイトがコン
トロール・アドレス・データであることを示しており、
それに続く3ビフトA2、/I+、Aoをアドレス即ち
オプションを示すデータとして使用し、残りの4ピント
、B3、B2、Bs、Boを1ブロツク・データのデー
タ長を示すために使用している。
インターフェース・データ(ID)は先頭の1ビツトを
「0」としてコントロール・アドレス・データと区別す
る外、それに続く残りの7ビツトをオプション制御用の
データ領域として使用する。
ブロック・チェック・キャラクタ(B CC)は、イン
ターフェース・データ(ID)と同様先頭の1ビツトを
「0」としている外、残りの7ビツトにデータチェ7り
のためのデータをいれている。
このチェ・ツクのためのデータはいわゆるlブロック・
データの水平パリティをとるものであり、1ブロツク・
データを構成するコントロール・アドレス・データ(C
AD) 、インターフェース・データ(ID)のデータ
中の同じ順位のビット同志のパリティをとって作られた
ものである。ただしこの実施例の場合、CAD、IDの
先頭ビットは必ず「1」、「0」となっているので、B
CCの先頭ビットもrOJとしている。水平パリティを
得るには、詳細な説明は省くがCAD、IDのそれぞれ
同じ位置にあるビットを入力とする排他的論理和をとれ
ば良い。
1ブロツク・データは、この発明に従って、■・%、 
    D((7ター7“づ°データ)を複数バ9トも
つことができる。即ち、この実施例ではコントロール・
アドレス・データ中に4ビツトのデータ長表示エリアを
設けたので、lブロック・データとして最大16バイト
までのデータ構成とすることができる。
このように、各オプションあてのデータを可変長にする
と共に、複写機制御装置2からは、これら各オプション
あてのデータを組合せて、一定周期T内に必要なデータ
の送信を行なう。第3図に示す例では、tlからのTで
ドキュメント・フィーダ3を制御する制御用データ9、
ソータ4用のデータ10、ディスプレイ5用のデータ1
1を送り、tlからの周期Tではさらにミニプリンタ6
用のデータ12を追加して送っている。いずれのデータ
も全体として周期T中に全データが入るようにしている
第1図(ロ)を参照して、このオプション制御用のデー
タ送信動作を説明する。操作者からの指令を受信制御部
25を介して受けたとき、プロセッサ21がそれに従っ
て各オプションを選択的に      1制御する。こ
のためROM22に格納されている制御データに基づき
プロセッサ21は次の制御を行う。まずコントロール・
データ発生部26によって1ブロツク・データの先頭の
コントロール・アドレス・データ部を作り、また、イン
ターフェース・データ発生部27によってインターフェ
ース・データ部を作り、さらにBCC発生回路28によ
ってこれらコントロール・アドレス・データ、インター
フェース・データを基にブロック・チェック・キャラク
タを作る。このデータを送信制御部24によって、第4
図と共に説明したような1ブロツク・データに並べ、送
り出す。
他のオプション制御のための信号も同様な方法によって
作り、例えば第3図と共に説明したように、時刻tlか
らの周期Tにドキュメント・フィーダ3、制御用データ
9、ソータ4、制御用データ10、ディスプレイ用デー
タ11を送り、tlからの周期Tにおいて、さらにミニ
・プリンタ制御用データ12を追加して送りだす。プロ
セッサ21はこれらのデータ9.1O111,12の大
きさ、緊急度を判断して、いずれも周期Tに含まれるよ
うにして本体制御部2より送り出す。
このようにして本体制御部2から送り出されたデータは
、各オプションに送られることになる。
次に、第2図、第5図、第6図を参照して、オプション
側の受信動作を説明する。第2図はオプション側の制御
部の詳細な構成を示す図であり、第5図は、受信時のメ
モリ状態を示す図、第6図は受信時のフローチャートで
ある。
オプション側制御部は例えばマイクロ・プロセッサで構
成されるプロセッサ30、ROM31、RAM32、送
信制御部33、受信制御部34、シフトレジスタ35、
データ・カウンタ36、チェック・カウンタ37、BC
C発生回路38を有している。
まず、本体制御部2から送出されたデータをオプション
側で受信すると、これを受信制御部34中の受信レジス
タに記憶する(第6図ステップ■)。始めの8ビツトを
シフトレジスタ35に移し、さらに第7図に示すように
左へ1ピント移動させて、先頭の1ビツトを読む(ステ
ップ■)。先頭ビットが「1」の場合には、第4図にお
いて説明したように、これはコントロール・アドレス・
データであるのでこの先頭ビットが「1」がどうかの検
知を行ないくステップ■)、rlJの場合には、それに
続く3ビツトのアドレス部分を解読する(ステップ■)
。このアドレスが自分あてがどうかを判断しくステップ
■)、自分あての場合には、データ・カウンタ36中に
、コントロール・アドレス・データ中に記載されたデー
タ長をセ・7トし、受信レジスタ中のデータをメモリに
記憶させる。メモリ・アドレスをr+IJL、次にデー
タ・カウンタを「−1」する(ステップ■)。さらに、
このコントロール・アドレス・データをBCC発生回路
に送り、後で説明するように受信データのBCCを作る
先頭の1バイトの受信が終了すると、第6図のステップ
■に戻りそれに続く1バイトのデータの先頭ビットを読
む。オプション制御用のデータで・〜、、      
 ′1η−7“づ°7−′”訪ブ°ソバチェック・キャ
ラクタである場合には、この先頭ビットは「0」である
ので、ステップ■がらステップ■に移ることになる。
ステップ■において、データ・カウンタが「0」か否か
を判定する。先に述べたようにデータ・カウンタ36に
は、1ブロツク・データのデータ長がセントされており
、ステップ■において、コントロール・アドレス・デー
タを読んだ分「−1」されているが、それに続くデータ
がある場合は、データ・カウンタ≠0であり、ステップ
■に移る。
ステップ■において、受信レジスタ中のデータをメモリ
に移し、メモリ・アドレスr+IJ、データ・カウンタ
「−1」の操作を行なう。これと同時に、今読んだデー
タをBCC発生回路に送る。
ステップ■において、データ・カウンタが「1」か否か
を判定し、■ではない時は、ステップ0に移り、再びス
テップ■の受信を行なう。こうして、データ・カウンタ
にセットされたデータ部分のデータを読み、これらをメ
モリに記憶すると共に、BCC発生回路に送る。ステッ
プ■において、デ     1−タ・カウンタがrlJ
になった時、即ち、残るデータが本体制御部2から送ら
れたブロック・チェック・キャラクタBCCだけになっ
た時には、ステ・ノブ[相]に移り、このブロック・チ
ェックキャラクタBCCを抽出し、これをメモリにロー
ドする。
一方、ステップ■において、受信したコントロール・ア
ドレス・データをBCC発生回路38に、またステップ
■において、受信したインターフェース・データをBC
C発生回路38に送っており、これにより、このブロッ
ク・チェック、データBCC′を得る。ステップ■によ
りこれらチェック・コードBCCとBCC’を比較し、
両者が一致していることを確認して、チェック・カウン
タに4をセットする。チェック・カウンタに4をセット
することにより、得られたデータが誤りのないデータで
あることを表示する。
これにより、各オプションは正しいデータが否かを確認
しつつ、可変長のデータを受信することになる。
なお、受信したデータは例えば、第5図に示すような状
態でメモリ中に記憶される。
また、ステップ0でチェックコードが一致しないときは
、正しいデータが受信できなかったことになるので、こ
のデータに基づ(オプション制御は行なわない。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明においては、複写機本体制
御部からのオプション制御用データとして、ある時間周
期毎に可変できるようにしたので、必要なデータを必要
なオプションに送ることができ、結果的に、多数のオプ
ションへデータを短い周期で転送できる。また、不必要
なデータを送ることもなくなり、さらに、特定のオプシ
ョンへ送るデータの仕様変更があってもオプション側の
受信システムは変更しないでも済む等、仕様変更に簡単
に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は複写機本体とオプションの接続を示す図、第2
図はオプション側の制御部を示す図、第3図、第4図は
データ構成図、第5図はメモリ状態図、第6図はオプシ
ョン側の受信動作を示すフローチャート、第7図はデー
タ解読状態を示す図、第8図は従来のデータ伝送を示す
図である。 1−複写機本体   2一本体制御部 3・−ドキュメント・フィーダ 4−ソータ5−ディス
プレイ  6− ミニ・プリンタ特許出願人  富士ゼ
ロックス株式会社代理人弁理士   山 谷 晧 榮 第1図 (ロ) 第2図 第3図 第4図 第5図 データカウンタ 6@JE、〒コl チェックカウンタ 78Σ彫口 第6図 第7図 第8図 (イ) 4口)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のオプションを有する複写機制御装置において、本
    体制御部にプロセッサ、オプション制御用のデータを記
    憶しておくメモリ、前記メモリから必要なデータを引出
    して送信するデータのデータ長を含むコントロール・デ
    ータを発生するコントロール・データ発生部、オプショ
    ン制御用のインターフェース・データ発生部を設け、可
    変長のデータを送信可能としたことを特徴とする電子複
    写機の制御装置。
JP59225192A 1984-10-26 1984-10-26 電子複写機の制御装置 Granted JPS61103345A (ja)

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JP59225192A JPS61103345A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 電子複写機の制御装置

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JP59225192A JPS61103345A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 電子複写機の制御装置

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JPS61103345A true JPS61103345A (ja) 1986-05-21
JPH0476257B2 JPH0476257B2 (ja) 1992-12-03

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ID=16825409

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JP59225192A Granted JPS61103345A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 電子複写機の制御装置

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JPH0476257B2 (ja) 1992-12-03

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