JPS61103115A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPS61103115A
JPS61103115A JP59225313A JP22531384A JPS61103115A JP S61103115 A JPS61103115 A JP S61103115A JP 59225313 A JP59225313 A JP 59225313A JP 22531384 A JP22531384 A JP 22531384A JP S61103115 A JPS61103115 A JP S61103115A
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    • A61B1/04Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野〕 本発明は、固体搬像素子により観察部位を搬像し観察す
るようにした内視鏡装置に関する。
〔発明の技術分野とその問題点〕
近年、内視鏡装置において、固体撮像素子により観察部
位を比像し観察するようにしたものが提案されている(
たとえば特開昭53−90685号公報参照)。ところ
で、この種の固体撮像素子は、その受光面に強力な光を
受光すると、電荷が溢れてその画像の走査方向に青い筋
が走る、いわゆるプルーミング現象が発生する。
一般に、内?!鏡売先端面おける観察窓1と照明窓2と
は、第1図で示すように並んで設置されており、また、
その11察窓1は、送気送水ノズル3から送水、続いて
送気がなされることによって洗浄されるようになってい
る。しかし、この洗浄後に上記観察窓1と照明窓2との
間に水滴3が残ると、その水滴3を通して照明窓2がら
の照明光が直接に観察窓1に入射し、超オーバーになる
だけでなく、上述したような、いわゆるブルーミング現
象を発生させる。ずなわち、第2図で示すように、モニ
タ4の画面では、超オーバ一部分5がその画面の一部に
あってもその走査方向の全域6がブルーミンク範囲とな
り、この第2図の場合、モニタ4の画面における観察可
能範囲7は、ゎずがな&!凹になってしまう。しがも、
残水によるボケ8も生じる。
これまでは、これに対する対策が全く考えられていなか
った。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、固体撮像素子により観察部位を′t
i111し観察するようにした内視鏡装置において、観
察窓と照明窓との間に残る水滴によって発生する、いわ
ゆるブルーミング現象の範囲を極力少なくして観察可能
範囲を広げることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、固体M画素子により観察部位を撮像し観察す
るようにした内視鏡装置において、上記固体撮像素子の
走査方向を、観察窓の中心と照明窓の中心とを結ぶ直線
に対して50°以上にし、ブルーミングの起こる範囲を
少なくした内視鏡装。
置である。
〔発明の実施例〕
以下本発明の各実施例を図面にもとづいて説明する。
;     第3図ないし第8図は本発明の第1の実7
JINを示すものである。
第3図は、内視鏡装置の要部を概略的に示す構成図であ
る。すなわち、同図中11は、内視鏡挿入部の先端部を
示し、この左端部11の先端面12には、第4図でも示
すように、観察窓13と照明窓14が上下に並んで設置
されているとともに、その側方には、吸引口15が36
けられている。観察窓13は、照明窓14に対して上方
側に立置している。さらに、先端部11の先端面12に
は、観察窓13の表面に向けた送気送水ノズル16が設
けられている。そして、上記送気送水ノズル16は、観
察窓13の表面に向けて送水しさらに送気することによ
りその観察窓13の表面を洗浄するようになっている。
また、照明窓14には、ライトガイド17が連結されて
いて、光源18から照明光を照明窓14に導くようにな
っている。吸引口15は、吸引路19を介して吸引ポン
プ20に接続されている。また、送気送水ノズル16に
は、送気源としての送気ポンプ22と送水源としての送
水ポンプ23が接続されている。そして、図示しない制
御手段により吸引ポンプ20、送気ポンプ22、送水ポ
ンプ23をそれぞれ1liIIDOすることにより、選
択的に吸引、送気、送水を行うようになっている。
一方、観察窓13の内側には、対物レンズ24が設けら
れ、この対物レンズ24の結像位置には、固体m画素子
25が設けられている。この固体撮像素子25には、観
察窓13からの観察視野像を対物レンズ24により結像
し、これを電気信号に変換する。そして、この電気信号
をビデオプロセス回路26により、画像処理してCTR
などからなるモニタ27に写し出すようになっている。
上記固体撮像素子25の走査方向Sは、第4図で示すよ
うに、観察窓13の中心と照明窓14の中心とを結ぶ直
線に対して90”をなして配置されている。また、第5
図で示すように、固体te累子25の走査方向Sとモニ
タ27の水平走査方向MSとは、平行になっている。
ところで、固体撮像素子25は、走査方向SがCTRに
おける垂直走査方向と逆向きになるようにするのが普通
である。そこで、第5図で示すように、固体fi@素子
25の走査方向Sとモニタ27の水平走査方向MSとを
平行にすると、通常のビデオプロセス処理をしただけで
は、モニタ27上の画像が90°回転して表示されてし
まう。このため、第3図で示すようにフレームメモリ2
8を設け、制御回路2つによりこのフレームメモリ28
からの読み出し順を変えることによって画像を電気的に
90°回転させている。フレームメモリ28からの読み
出し順は、メモリ30に記憶されている。
しかして、第4図で示すように、上記観察窓13と照明
窓14との間に水滴31が残っても、第4図で示すよう
に、モニタ27の画面においては、その水滴31を通し
て照明窓14からの照明光が直接に観察窓13に入射し
、超オーバ一部分32になる箇所は、モニタ27の走査
方向(固体搬像素子25の走査方向)に沿った細長い部
分であり、したがって、上述したような、いわゆるブル
ーミング現象を発生させる範囲33は、下側の僅かな部
分である。すなわち、第5図で示すように、モニタ27
の画面では、超オーバ一部分32がその画面の一部にあ
ってもその走査方向の僅かな’fAbx33がブルーミ
ング範囲となり、モニタ27の画面における観察可能範
囲は、充分に広い範囲になる。しかも、残水によるボケ
も生じない。
なお、固体撮像素子25は、MOS形、COD、CPD
などがある。このうちCCOは、構造上ブルーミングが
起こりやすいが、ライン転送方式の゛ものは、そのCO
Dチップを小さくできるので、内視鏡装置には適してい
る。これに対しMOS形およびCPDは、縦に走るブル
ーミングが基本的におきにくく、また、CODであって
も、オーバーフロードレインを設けたものは、ブルーミ
ングがおきにくい。
しかし、MOS形、COD、CPDともオーバーフロー
トレインの電極の電圧の調整の不備や、重圧変動および
きわめて強力な光が入射したときは、ブルーミングの発
生が考えられるので、上記構成は望ましいのである。な
お、オーバーフロー1’    レベルを低めに設定す
ると、ブルーミング防止効果は大きいが、ダイナミック
レンジが低下していまう。なお、第6図ないし第8図は
、固体撮像素子25の受光エリアと送気送水ノズル16
との関係を示したものである。1なわら、固体撮像素子
25の受光エリアが第6図で示づように角形の、場合で
表示視野形状も角形の場合、その視野角は対角と対辺と
では大きく異なる。たとえば第6図で示すように正方形
のとき、対角が180°あっても、対辺は80°前後し
かならない。
一方、送気送水ノズル16は、観察窓13になるべく近
付けた方が送気力も大きくなるし、内視鏡禅入部の外径
を小さくできるが、あまり近づけすぎて送気送水ノズル
16カ冑兄野に入ってはいけない。その際、第7図で示
すように、送気送水ノズル16を対角線上に置いたとき
は、光線高さが高く、かつ視野角も大きいので、その送
気送水ノズル16を1!察窓13に近付けることができ
ない。
そこで、この実施例は、第4図で示すように送気送水ノ
ズル16を対辺方向に設置させている。したがって、送
気送水ノズル16を観察窓13に近付けることができ、
水きりもよく、観察窓13と照明窓14との間にまたが
る水滴31を除去しやすい。また、先端面12における
各部材の配置がコンパクトになり、挿入部の細径化を図
ることができる。なお、ここで、対辺方向は、走査方向
Sと平行でも直角でもよい。また、視野形状が長方形の
ときは、送気送水ノズル16をその長辺に向けて設けた
方が、送気送水ノズル16を観察窓13に近付けること
ができる。また、受光エリアの角を面取り、またはアー
ルをつけても゛よい。
第9図は、本発明の第2の実施例を示すものである。こ
の実施例は、先端面12において、I!察窓13と照明
窓14とを内視鏡の左右方向に並べて配置し、送気送水
ノズル16を観察窓13の上側に配置したものである。
そして、固体撮像素子25の走査方向は、内視鏡の上方
向に向ける。ざらに、送気方向をそ、の走査方向Sと平
行な向きにした。このようにすれば、フレームメモリ2
8を設けなくても固体撮像素子25からの読み出し順を
CTRの走査順と等しくできる。
第10図ないし第12図は、本発明の第3の実施例を示
すものである。この実施例は、先端面12における部材
の配置は、上記第2の実施例と同様であるが、固体m機
素子25の!!2置装所が異なる。すなわち、観察窓1
3の対物レンズ24に連結したイメージガイド40を用
いて肉眼観察が可能な内視鏡の接眼部41に、カメラ4
2を着脱自在に装着してなり、このカメラ42に固体撮
像素子25を内蔵するようにしたものである。ただ、イ
メージガイド40からでた光像は、イメージガイド40
のファイバーバンドルの断面形状が円形であるため、第
12図で示すように受光エリア内に円形に受光する。
第13図は、本発明の第4の実施例を示すもので、これ
は、送気ノズル50の開口先端を斜めにカットし、送気
方向は上記実施例と同様であるが、その送気ノズル50
の開口端面が斜めになっている。
第14図は、本発明の第5の実施例を示すものであり、
この実施例は、先端面12に観察窓13、照明窓14お
よび送気送水ノズル16を内視鏡の左右方向にほぼ一直
線上に並べて設置したものである。このため、送気方向
には、観察窓13および照明窓14が順にあるから、水
滴31が観察窓13と照明窓14とにわたって残り難い
。なお、この実施例でその視野形状は、円でも角でもよ
い。
第15図は、本発明の第6の実施例を示すものである。
この実施例は、観察窓13の左右にそれぞれ照明窓14
を配設するとともに、送気ノズル51と送水ノズル52
とを別々に設けたものである。そして、送気ノズル51
は、その水きり性をよくするため観察窓13の上側(対
辺側)に配置し、かつ1121窓13に近づけた。また
、送水ノズル52は、観察窓13から離しても洗浄力の
低下は弱いので、受光エリアの対角側に設けた。
第16因ないし第18図は、本発明の第7の実施例を示
すものである。この実施例において、CCDからなる固
体撮像素子25の受光エリアは第18図で示すように正
方形からなっており、そしで、この固体撮画素子25に
撮像された画像情報は、一旦すべての画素について第1
7図に示すフレームメモリ28に格納される。そして、
制御回路2つによりその読み出し順を制御してフレーム
メモリ28から読み出されるのは、第18図における円
形の表示エリアの部分のみである。なあ、フレームメモ
リ28から読み出される順番は、メモリ30に記憶され
ている。しかしで、上記表示エリアは、円形となってい
るので、上下、左右、斜め方向とも均等な視野角が1!
lられる。その他の構成は、上記実施例とほぼ同様であ
る。
第19図ないし第21図は、本発明の第8の実施例を示
すものである。
この実施例は、表示エリアの範囲を切り換え自在にした
ものである。すなわち、モニタ27の表示エリアを第2
0図で示すように、受光エリアに対応する範囲内におい
て複数に分け、観察窓13の状況に応じてその表示エリ
アの範囲を選択するものである。上記表示エリアは、中
央部分の第1のエリア部61と、この第1のエリア部6
1の上下に配設したそれぞれの第2の表示エリア部62
とからなり、第1のエリア部61のみを使用する場合と
、この第1のエリア部61を含め第2のエリア部62も
同時に使用する場合とを選択するようになっている。な
お、第21図は、その電気回路であり、上記表示範囲の
切り換えは、切換えスイッチ63により制御回路29を
制御して行なう。
とζろで、観察窓13の表面における水切りの善し悪し
は、−検査中にも変化する。すなわち、検査直前は、観
察窓13の表面をきれいに拭かれている状態では、その
表面の揮発性は最も最大になり、このときは、水切れは
よい。しかし、内視鏡挿入部を体腔内に挿入すると、唾
液などが付着するに従い1!察窓13の表面の親水性が
高まっていく。特に、胃液を吸引した後は、特に、親水
性が高くなる。そして、その観察窓13の表面を洗浄す
るとき、送気送水ノズル16の送水方向に当る部分は、
比較的よく洗浄されて水切りもよいが、その周辺の水切
りが悪くなる。特に、一旦胃液が付着した後は、その周
辺の水切りが悪くなる。また、経時的にも水切り状況は
変化する。すなわち、使用していくにつれ、11!窓1
3の表面は、水焼けを起こして親水化され、あるいは水
道水中のカルシウムなどが析出して付着し、より水を除
去しにくくなる。
そこで、この実施例は、I!!察窓13の状況に応じて
その表示エリアの範囲を選択するものである。
すなわち、観察窓13の表面の水切り状態がよいときに
は、表示エリアを範囲を銭も広い範囲で使用する。つま
り、第1のエリア部61と、この第1のエリア部61下
に配設したそれぞれの第2の表示エリア部62との両方
を使用する。観察窓13の表面の水切り状態が悪くなっ
たとき、すなわち、観察窓13と照明窓14との間に水
滴31が残るようになってきたら、表示エリアのうち第
1のエリア部61の範囲で使用する。このようにすれば
、観察画像から不要のII′l1li度部分を取り緑部
分とができる。したがって、見易くなった。
なお、この実施例に限らず、自動調光(AGCを含む。
)を行なう場合の側光範囲63は、第20図で示すよう
に照明窓14がない方に偏心させたは°うが、観察窓1
3と照明窓14との間に残る水滴31による強力光の局
所的入射の影響を受けにくい。また、観察可能範囲の調
光状態を適正なものに保ちやすい。このときも走査方向
が本発明のように設定すれば、ブルーミングが明るさに
影響を与えないが、従来形式だと、そのブルーミングの
部分を側光してしまう。
第22図および第23図は、本発明の第9の実施例を示
すものである。この実施例は、上記第8の実施例とほぼ
同様であるが、観察窓13の中心と照明窓14の中心と
を結ぶ仮想直線に対して固体撮像素子25の走査線が約
50”になっている。
この場合でもその効果は、相当に大きい。また、この実
施例は、送気送水ノズル16が見えるのを防止するため
、第23図で示すようにその視野形状を非対称とした。
また、第23図で示すようにその測光エリアを同図中左
側にずらしているが、これはブルーミングの影響を逃れ
るためである。
第24図と第25図とは、観察窓13の中心とpy: 
  WA″′!″“(1)dp6に@M”118・0−
素子15の走査線とのなす角度によってブルーミングの
範囲がどのように変化するかを示したちのである。まず
、第24図において示すように受光エリアを角形として
観察視野における有効部分70を、−辺が2dの正方形
と仮定する。これに対して半径dの水滴31が残留した
として走査方向と観察窓13の中心と照明窓14の中心
とを結ぶ仮想直線(ただし、ここでは、観察N13と水
滴31とを結ぶ直線で代用ンの角度によってブルーミン
グ範囲33がどのように変わるかを第25図のグラフに
現わした。
ここで見ると、ブルーミングの範囲33は、水滴31の
大きさだけでなく、水滴31の1!察窓13における径
方向の位置も大きな要因となることがわかる。そこで、
水滴31が0.6dおよび0゜8dになるまで、達して
いる2通りの場合を例示した。つまり、第25図におい
て、0.6dのとき、最大80%に達するブルーミング
範囲33が半分の40%になるのは、48°のときであ
り、0.8dのとき最大63%が半分の31.5%にな
るのは47°のときである。つまり、ブルーミング範囲
が半分にするためには、50°弱以上の角度をもたせれ
ばよいことがわかる。
〔発明の効果〕
本発明は、固体撮像素子により11!察部位を搬像し観
察するようにした内視鏡装置において、上記固体撮像素
子の走査方向を、観察窓の中心と照明窓の中心とを結ぶ
直線に対して50”以上にしたから、観察窓と照明窓と
の間に残る水滴によって発生する、いわゆるブルーミン
グ現象の範囲を極力少なくして観察可能範囲を広げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従゛来の内視鏡先端面の正面図、第2図は同じ
〈従来の内視鏡における受光面の状態図、第3図は本発
明の第1の実施例の内視1を装置の概略的な構成図、第
4図は第1の実施例の内視鏡装置における挿入部先端面
の正面図、第5図は本発明の第1の実施例の内視鏡装置
のモニタ表示面の説明図、第6図は本発明の第1の実施
例の内視鏡装置における固体@機素子の受象面の説明図
、第7図は第1の実施例の内視鏡装置における観察窓付
近の構成図、第8図は同じく第1の実施例の内視鏡装置
における観察窓付近の構成図、第9図は第2の実施例の
内視鏡装置における挿入部先端面の正面図、第10図は
本発明の第3の実施例の内視鏡装置の概略的な構成図、
第11図は第3の実施例の内視鏡装置における挿入部先
端面の正面図8、第12図は本発明の第3の実施例の内
?!鏡装置のモニタ表示面の説明図、第13図は第4の
実施例の内tyt ax装置における挿入部先端面の正
面図、第14図は第5の実施例の内視鏡装置における挿
入部先端面の正面図、第15図は第6の実施例の内視鏡
装置における挿入部先端面の正面図、第16図は第7の
実施例の内視鏡装置における挿入部先端面の正面図、第
17図は第7の実施例の内視鏡装置における画像回路の
構成図、第18因は第7の実施例の内視鏡装置における
モニタの表示面の説明図、第19図は第8の実施例の内
視鏡装置における挿入部先端面の正面図、第20図は第
8の実施例の内視鏡装置におけるモニタの表示面の説明
図、第21図は第8の実施例の内視鏡装置における画像
回路の構成図、第22図は第9の実施例の内視鏡装置に
おける挿入部先端面の正面図、第23図は第9の実施例
の内視鏡装置におけるモニタの表示面の説明図、第24
図は本発明における走査方向と仮想線との関係でブルー
ミング範囲がどのように変わるかを説明する図、第25
図はその変化をグラフに現わした図である。 11・・・先端部、12・・・先端面、13・・・観察
窓。 14・・・照明窓、16・・・食気送水ノズル、25・
・・固体織機素子、26・・・ビデオプロセス回路、2
7・・・モニタ、31・・・水滴、32・・・超オーバ
一部分、33・・・ブルーミング範囲。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 ・1 第  1 図 第2図 第3図 第6図    第72 □8ウ     1°2 第10図 第13図 第14図     第15図 第24図 33フル−ミンク範田 第25図 1、事件の表示 特許11(459−225313号 2、発明の名称 内視銚装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(037) オリンパス光学」−梁株式会化;5.
目発補正 7、補正の内容 +11  明細■−第8貝第6行目の「180°」を1
140°」に補正する。 (2)同第13頁第8行目の「#発性」を「熾水性」に
補正する。 +a+lJ@t4頁下から第4行目の1側元軸囲6司t
r測光4Il1曲64」に補正する。 (4) 第7図および第20図を別峨の辿り他出する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固体撮像素子により観察部位を撮像し観察するようにし
    た内視鏡装置において、上記固体撮像素子の走査方向を
    、観察窓の中心と照明窓の中心とを結ぶ直線に対して5
    0°以上にしたことを特徴とする内視鏡装置。
JP59225313A 1984-10-26 1984-10-26 内視鏡装置 Expired - Lifetime JPH0685024B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59225313A JPH0685024B2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26 内視鏡装置
DE19853537995 DE3537995A1 (de) 1984-10-26 1985-10-25 Endoskop
US06/901,972 US4667656A (en) 1984-10-26 1986-08-29 Endoscope apparatus having nozzle angularly positioned image sensor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59225313A JPH0685024B2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26 内視鏡装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6042857A Division JP2840019B2 (ja) 1994-03-14 1994-03-14 内視鏡装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61103115A true JPS61103115A (ja) 1986-05-21
JPH0685024B2 JPH0685024B2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=16827392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59225313A Expired - Lifetime JPH0685024B2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26 内視鏡装置

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