JPS6098839A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPS6098839A JPS6098839A JP58205825A JP20582583A JPS6098839A JP S6098839 A JPS6098839 A JP S6098839A JP 58205825 A JP58205825 A JP 58205825A JP 20582583 A JP20582583 A JP 20582583A JP S6098839 A JPS6098839 A JP S6098839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- frame
- case
- load torque
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
- H02K1/185—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/20—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for measuring, monitoring, testing, protecting or switching
- H02K11/24—Devices for sensing torque, or actuated thereby
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転軸に嵌合固着りまた回転子とこの回転子
と径方向に対向して設けられフレームに支持された固定
子と全そなえかつこの固定子に負荷トルク検出手段をＪ
−’−（１ｉｉｉ Ｌだ電動ム・二に関する。
と径方向に対向して設けられフレームに支持された固定
子と全そなえかつこの固定子に負荷トルク検出手段をＪ
−’−（１ｉｉｉ Ｌだ電動ム・二に関する。
従来、例えは細則等に用いられる高速電動機は、回転中
に負荷トルクを検出する必要性がある。こ−の負荷トル
クの検出法として、入力電力の返化治：とらえる方法が
るるか、高速電動機では負荷トルクは非常に小さく、こ
れに消費される電力は、電動機の内部損失箱；力に比べ
ると僅かであり検出が困難である。
に負荷トルクを検出する必要性がある。こ−の負荷トル
クの検出法として、入力電力の返化治：とらえる方法が
るるか、高速電動機では負荷トルクは非常に小さく、こ
れに消費される電力は、電動機の内部損失箱；力に比べ
ると僅かであり検出が困難である。
また他の方法としてトルク検出装動全内蔵したモータが
あるが、これはロータバランスか１ｊ（ｒｉ保しづらい
構造でるり、高速霜、動機への適用は不可能である。
あるが、これはロータバランスか１ｊ（ｒｉ保しづらい
構造でるり、高速霜、動機への適用は不可能である。
ここにおいて本発明は、従来装置のｊ＋１点を吏服し、
固定子を弾性支持部を介してフレームに取り付けられり
環状の固定子ケースに嵌合固着するとともに、駆動の際
の前記支持部の応力もしくは回転方向の変化を捌１定し
て負荷トルクを検出するようにした電動機全；１，７ｒ
！供すること全、その目的とずる。
固定子を弾性支持部を介してフレームに取り付けられり
環状の固定子ケースに嵌合固着するとともに、駆動の際
の前記支持部の応力もしくは回転方向の変化を捌１定し
て負荷トルクを検出するようにした電動機全；１，７ｒ
！供すること全、その目的とずる。
本発明の一実施例の（ｌ！ｌ ［ｒ面図を第７図に示す
。
。
り５／しくにおいて、負荷トルクは回転軸とにょジ伝丹
さｎ、その反力は一部贋ゴ受部／／、／２で厚掬振、！
：なるが、殆んど１６，１定子／へか〃・る。
さｎ、その反力は一部贋ゴ受部／／、／２で厚掬振、！
：なるが、殆んど１６，１定子／へか〃・る。
ここで固定子／は固定子ケース！と強固に同別さｎてお
シ、さらにフレーム！との同はニードルベアリング３を
介して、微少スキマにて保合している。
シ、さらにフレーム！との同はニードルベアリング３を
介して、微少スキマにて保合している。
よって固定子／にかかった反力は、固定子弾性支持部２
ａへ回転力のみとして伝わる。
ａへ回転力のみとして伝わる。
固定子ケース２０他端は固定子ケース取付螺子７にてフ
レームＪ′ＶＣ固定されている為、固定子弾イクミ支務
部、２ａｉＣ応力が発生し、これを歪みゲージｚＫ″′
Ｃ検出することにより、負荷トルク全測定する。
レームＪ′ＶＣ固定されている為、固定子弾イクミ支務
部、２ａｉＣ応力が発生し、これを歪みゲージｚＫ″′
Ｃ検出することにより、負荷トルク全測定する。
なお、２，１０はフレーム！の両側を妨い軸受／／。
／２を支持するブラケットでおる。
しかして固定子弾性支持部２ａの形態としては、たとえ
ば第２図および第３図にその一部を切り欠いた側面図で
示される。
ば第２図および第３図にその一部を切り欠いた側面図で
示される。
第λ図ＶＬ衣わすように、管状のバネ鋼の左１１１ｉ１
ケ切削加工して螺旋状の切り渦’ｚｂによりコイル状に
形成した固足子すリ（性支持部、２ａと固′７Ｔｌ子ケ
ース２が一体に形成される。
ケ切削加工して螺旋状の切り渦’ｚｂによりコイル状に
形成した固足子すリ（性支持部、２ａと固′７Ｔｌ子ケ
ース２が一体に形成される。
丑た、同定子弾１シ１３持部、２ａ妹、第３図に示すよ
うに、バネ鋼からなる円筒体の左１ｊｊ ｉｃ初数個の
長孔２Ｃを全ｊＬＩ Ｖこわたって等＋ａ］隔に、切削
もしくはプレス加工で背孔（〜て伸性つなき片からなり
、固定子ケースッと一体に構成される。
うに、バネ鋼からなる円筒体の左１ｊｊ ｉｃ初数個の
長孔２Ｃを全ｊＬＩ Ｖこわたって等＋ａ］隔に、切削
もしくはプレス加工で背孔（〜て伸性つなき片からなり
、固定子ケースッと一体に構成される。
そして、本発明の（ｌｊ〕の実施例として次の＋トンが
考えられる３゜ 固定子ケース２は負狗トルクの大きさに比例した回転変
位が生じる為、とハ全ポテンショメータ。
考えられる３゜ 固定子ケース２は負狗トルクの大きさに比例した回転変
位が生じる為、とハ全ポテンショメータ。
磁気応用ビックアノゾ、光学式パルスジェネレータ等で
測定することによってもイモ′！企［トルクを検出する
ようにし＊、 ’ｆｌＪ’、小Ｉ）１．“、・である、
。
測定することによってもイモ′！企［トルクを検出する
ようにし＊、 ’ｆｌＪ’、小Ｉ）１．“、・である、
。
さらに、本発明の別の実施９：１として、過大トルクへ
の対応として回４し、方向ストッパ？設け、破１ト防止
を備えた手ｋｊも可能である。
の対応として回４し、方向ストッパ？設け、破１ト防止
を備えた手ｋｊも可能である。
〃・くして本発明の幼芽：としては、
■ 検出出力は負荷トルクのみによって発生子ゐ。
■ むｔイ「ｉ−Ｉ！ｔはモータ回転数に無関係である
。
。
■ 検出槽−を小形化でき、竜劾机内部に侑故できる。
鮎がイｑられ、この分野に貢献するところ大きい。
４ｔ、図面の簡単な説明
第７図は本発明の一実施例の１Ｈ１１断血図、第２図。
第３図は阿１足子ケースと固定子９！ｉ＝性支持都の一
部を切り欠いた側面図である。
部を切り欠いた側面図である。
ハ゛固定子、２・・・固定子ケース１．２ａ・・・Ｋｊ
定子弾性支持部１．２ｂ・・・螺旋状の切９溝、２ｃ・
・・長孔、３・・・ニードルベアリング、グ・・・回転
子、ｊ・・・フレーム、６・・・歪みゲージ、７・・・
固定子ケース取付螺子、ど・・・回転軸、り、１０・・
・プラケット／／ 、 ＃！・・・ｃすＩＩ づゾ・。
定子弾性支持部１．２ｂ・・・螺旋状の切９溝、２ｃ・
・・長孔、３・・・ニードルベアリング、グ・・・回転
子、ｊ・・・フレーム、６・・・歪みゲージ、７・・・
固定子ケース取付螺子、ど・・・回転軸、り、１０・・
・プラケット／／ 、 ＃！・・・ｃすＩＩ づゾ・。
出願人代埼”人 猪 股 渭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ７０回転軸に似合固着した回転子と、この回転子と、こ
の回転子と径方向に対向して設けら才りかつフレームに
支持された固定子とをそなえた電動徒において、 前記固足子全、弾性支持部を介して前記フレームにと９
つけられた環状の固定子ケースに嵌合固着するとともに
、 駆動の際の前記弾性支持部の応力もしくは、回転方向の
変化全測定して負荷トルクを杉“出するようにしたこと
全特徴とする電動機。 コ、前記フレームと固定子ケース間に軸受を介在してい
る特許請求の範囲第１項記載の電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205825A JPS6098839A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205825A JPS6098839A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098839A true JPS6098839A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16513325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58205825A Pending JPS6098839A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098839A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007090710A1 (de) * | 2006-02-09 | 2007-08-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Motor mit rotatorischem und linearem antrieb mit integrierter axialkraftmessung |
| WO2014147757A1 (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-25 | 株式会社安川電機 | モータ駆動システム、モータ制御装置およびモータ |
| WO2015002153A1 (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-08 | 日産自動車株式会社 | 電動機のトルク推定装置およびトルク推定方法 |
| CN110261774A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-09-20 | 中国科学院兰州化学物理研究所 | 一种摩擦发电机测试系统 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP58205825A patent/JPS6098839A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007090710A1 (de) * | 2006-02-09 | 2007-08-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Motor mit rotatorischem und linearem antrieb mit integrierter axialkraftmessung |
| US7793558B2 (en) | 2006-02-09 | 2010-09-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Motor with rotational and linear drive with integrated axial force measurement |
| WO2014147757A1 (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-25 | 株式会社安川電機 | モータ駆動システム、モータ制御装置およびモータ |
| CN105144573A (zh) * | 2013-03-19 | 2015-12-09 | 株式会社安川电机 | 马达驱动系统、马达控制装置以及马达 |
| JPWO2014147757A1 (ja) * | 2013-03-19 | 2017-02-16 | 株式会社安川電機 | モータ駆動システム、モータ制御装置およびモータ |
| WO2015002153A1 (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-08 | 日産自動車株式会社 | 電動機のトルク推定装置およびトルク推定方法 |
| CN110261774A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-09-20 | 中国科学院兰州化学物理研究所 | 一种摩擦发电机测试系统 |
| CN110261774B (zh) * | 2019-07-25 | 2020-07-24 | 中国科学院兰州化学物理研究所 | 一种摩擦发电机测试系统 |
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