JPS6098814A - 床コンセントの取付方法 - Google Patents
床コンセントの取付方法Info
- Publication number
- JPS6098814A JPS6098814A JP58205074A JP20507483A JPS6098814A JP S6098814 A JPS6098814 A JP S6098814A JP 58205074 A JP58205074 A JP 58205074A JP 20507483 A JP20507483 A JP 20507483A JP S6098814 A JPS6098814 A JP S6098814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- outlet
- floor outlet
- wiring
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、床コンセントの取付方法に関するものであ
る。
る。
一般に、通常の家屋では、部屋の壁面にコンセントが設
けられている。したがって、例えば食卓の食卓上にトー
スタやポット等の電気製品を置き、これに通電するとき
は、そのコードのプラグを壁面のコンセントに差し込む
ことがなされている。しかしながら、食卓から壁面のコ
ンセントまで距離が長い場合には、コードが届がないこ
とが生じる。そのような時には、壁面のコンセントから
食卓の下までテーブルタップを延ばし、そのテーブルタ
ップに1・−スタやボッ1〜等のコードを差し込むこと
が行われる。ところが、このようにする場合には、l−
−スタやポット等を使用するたびに壁面のコンセントか
らテーブルタップを食卓の下まで引っ張らなければなら
ず、その手間とかたずける手間とを要する。また、その
テーブルタップのコードに足を引っ掛り−ご転倒したり
、またポット等を倒して火傷をするというような危険性
も生−しる。このような欠点をIW請するために、最近
でば、住宅を建設する際、食堂の床面の中央部に床下の
ケーブル配線を利用して床コンセントを設置することが
行われている。しかしながら、設計図面上においてコン
セントの位置を決定しても、実際に家具を入れたところ
、食卓の下にコンセントが位置せず、したがって、トー
スタやポット等を使用する際に、それらのコードが届か
ないというような事態もみられる。このような場合には
、必要な場所にコンセントを増設することが行われるが
、この場合、床下のケーブルを利用して配線を行うため
、いちいち床を剥がして再度配線しなければならないと
いった不都合が生じる。したがって、コンセントの増設
をあきらめテーブルり・ンプの助けをかりるケースが生
じ、せっかく設けた床コンセントの機能が充分発揮され
ないというような問題が生じている。
けられている。したがって、例えば食卓の食卓上にトー
スタやポット等の電気製品を置き、これに通電するとき
は、そのコードのプラグを壁面のコンセントに差し込む
ことがなされている。しかしながら、食卓から壁面のコ
ンセントまで距離が長い場合には、コードが届がないこ
とが生じる。そのような時には、壁面のコンセントから
食卓の下までテーブルタップを延ばし、そのテーブルタ
ップに1・−スタやボッ1〜等のコードを差し込むこと
が行われる。ところが、このようにする場合には、l−
−スタやポット等を使用するたびに壁面のコンセントか
らテーブルタップを食卓の下まで引っ張らなければなら
ず、その手間とかたずける手間とを要する。また、その
テーブルタップのコードに足を引っ掛り−ご転倒したり
、またポット等を倒して火傷をするというような危険性
も生−しる。このような欠点をIW請するために、最近
でば、住宅を建設する際、食堂の床面の中央部に床下の
ケーブル配線を利用して床コンセントを設置することが
行われている。しかしながら、設計図面上においてコン
セントの位置を決定しても、実際に家具を入れたところ
、食卓の下にコンセントが位置せず、したがって、トー
スタやポット等を使用する際に、それらのコードが届か
ないというような事態もみられる。このような場合には
、必要な場所にコンセントを増設することが行われるが
、この場合、床下のケーブルを利用して配線を行うため
、いちいち床を剥がして再度配線しなければならないと
いった不都合が生じる。したがって、コンセントの増設
をあきらめテーブルり・ンプの助けをかりるケースが生
じ、せっかく設けた床コンセントの機能が充分発揮され
ないというような問題が生じている。
コ(7) 発明は、床コンセントを所望の位置もしくは
その近傍に取付けでき、またその移転も容易に行いうる
床コンセントの取付方法の提供をその目的とするもので
ある。
その近傍に取付けでき、またその移転も容易に行いうる
床コンセントの取付方法の提供をその目的とするもので
ある。
この発明は、床下の根太に沿って内部に配線用電線をも
つ配線用ダクトを配没し、この配線用ダクトに複数の床
コンセントボックスを所定間隔で配設して配線用電線に
より配線を施し、上記複数の床コンセン1−ボックスの
うちから所望の床コンセントホックスを選出し、その床
コンセントボックスに対応する床材の部分に床コンセン
ト取付用穴を形成し、この床コンセント取付用穴を利用
して上記床コンセントボックスに床コンセントを着脱自
在に取付けるようにしたことを特徴とする床コンセント
の取イ毫1方法をその要旨とするものである。
つ配線用ダクトを配没し、この配線用ダクトに複数の床
コンセントボックスを所定間隔で配設して配線用電線に
より配線を施し、上記複数の床コンセン1−ボックスの
うちから所望の床コンセントホックスを選出し、その床
コンセントボックスに対応する床材の部分に床コンセン
ト取付用穴を形成し、この床コンセント取付用穴を利用
して上記床コンセントボックスに床コンセントを着脱自
在に取付けるようにしたことを特徴とする床コンセント
の取イ毫1方法をその要旨とするものである。
すなわち、上記のようにすることにより、床コンセント
を所望の位置もしくはその近傍に取付けでき、またその
移転も簡単に行いうるようになるのである。
を所望の位置もしくはその近傍に取付けでき、またその
移転も簡単に行いうるようになるのである。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す説明図である
。すなわち、台所13食堂2.居間3が連続状態で設け
られているところの床下に、内部に配線用電線をもつ2
本の配線用ダクト4が配設され、その配線用ダクト4の
内蔵配線用電線を用い、適宜間隔で設けられている複数
の床コンセントボックス5に配線がなされている。この
床コンセントボックス5の取付けについてより詳しく説
明すると、木造家屋の床下構造を示す第2図に示すよう
に、上記配線用ダクト4ば、根太6と平行に配設され、
大引き5aで支受される。この配線用ダクト4は略コ字
状をしていてその高さが根太6の高さく45in)以下
の高さ寸法に設定される。ダクト4の高さが低いときは
、下に敷物があてがわれることがある。ダクト4の高さ
を、根太6の高さと同じ高さに設定すると、根太6と同
様、床材に対する支受効果が得られるようになる。床コ
ンセントボックス5は、この配線用ダクト4の略コ字状
の開口部に取付けられる。なお、7は柱、8ば間柱であ
る。
。すなわち、台所13食堂2.居間3が連続状態で設け
られているところの床下に、内部に配線用電線をもつ2
本の配線用ダクト4が配設され、その配線用ダクト4の
内蔵配線用電線を用い、適宜間隔で設けられている複数
の床コンセントボックス5に配線がなされている。この
床コンセントボックス5の取付けについてより詳しく説
明すると、木造家屋の床下構造を示す第2図に示すよう
に、上記配線用ダクト4ば、根太6と平行に配設され、
大引き5aで支受される。この配線用ダクト4は略コ字
状をしていてその高さが根太6の高さく45in)以下
の高さ寸法に設定される。ダクト4の高さが低いときは
、下に敷物があてがわれることがある。ダクト4の高さ
を、根太6の高さと同じ高さに設定すると、根太6と同
様、床材に対する支受効果が得られるようになる。床コ
ンセントボックス5は、この配線用ダクト4の略コ字状
の開口部に取付けられる。なお、7は柱、8ば間柱であ
る。
このようにして、配線用ダクト4に取り付けられた床コ
ンセントボックス5を第3図に示す。すなわち、この床
コンセントボックス5゛は固定金具9.9aおよびねじ
10を用いて配線用ダクト4に取付固定されている。1
1はこの床コンセントボックス5の上部開口を塞ぐ九穴
付きのカバーである。この床コンセンIボックス5には
、配線用ダクト4の内蔵配線工2により配線がなされて
いる。この場合、配線用ダクト4は第1図に示すように
2本並設されているが、この相互の間隔は自由に設定で
きる。一般には畳の幅900龍程度に設定される。配線
用ダクト4は、鋼板もしくは合成樹脂または鋼板と合成
樹脂の複合拐料で構成される。
ンセントボックス5を第3図に示す。すなわち、この床
コンセントボックス5゛は固定金具9.9aおよびねじ
10を用いて配線用ダクト4に取付固定されている。1
1はこの床コンセントボックス5の上部開口を塞ぐ九穴
付きのカバーである。この床コンセンIボックス5には
、配線用ダクト4の内蔵配線工2により配線がなされて
いる。この場合、配線用ダクト4は第1図に示すように
2本並設されているが、この相互の間隔は自由に設定で
きる。一般には畳の幅900龍程度に設定される。配線
用ダクト4は、鋼板もしくは合成樹脂または鋼板と合成
樹脂の複合拐料で構成される。
このようにして、複数個の床コンセントボックス5が配
線用ダクl−4に適宜間隔で取付けられたのち、第4図
に示すよ・うに、捨て床13が敷設され、さらにその捨
°(床I3の上に、表面床材14が敷設される。そして
、家具等が搬入され、所定の位置に配設されたのら、通
電を要する電気器具に一番近いところの床コンセントボ
ックス5が選出され、このボックス5に対応する床+A
13,14の部分に床コンセント取付用穴15が形成さ
れ、その床コンセンI・取付用穴15を利用して床コン
セント16が床コンセントボックス5に取付られる。こ
の床コンセント16は、ベース17と、コンセント本体
18と、コンセント本体18の上部蓋体19とからなり
、コンセント本体18をカバー11の丸穴に合わせた状
態でそのベース17をねしく図示せず)によって床材1
3,14に固着するごとにより固定される。そして、操
作ボタン(図示せず)を操作することにより、コンセン
ト本体18がその着体19とともにベース17から」二
方に突出し、そのコンセント部18aが露呈するように
なる。この場合、コンセント本体18に対する結線は、
床コンセントボックス5内に収納されている配線用電線
12をコンセント本体18に結線することにより簡単に
行われる。
線用ダクl−4に適宜間隔で取付けられたのち、第4図
に示すよ・うに、捨て床13が敷設され、さらにその捨
°(床I3の上に、表面床材14が敷設される。そして
、家具等が搬入され、所定の位置に配設されたのら、通
電を要する電気器具に一番近いところの床コンセントボ
ックス5が選出され、このボックス5に対応する床+A
13,14の部分に床コンセント取付用穴15が形成さ
れ、その床コンセンI・取付用穴15を利用して床コン
セント16が床コンセントボックス5に取付られる。こ
の床コンセント16は、ベース17と、コンセント本体
18と、コンセント本体18の上部蓋体19とからなり
、コンセント本体18をカバー11の丸穴に合わせた状
態でそのベース17をねしく図示せず)によって床材1
3,14に固着するごとにより固定される。そして、操
作ボタン(図示せず)を操作することにより、コンセン
ト本体18がその着体19とともにベース17から」二
方に突出し、そのコンセント部18aが露呈するように
なる。この場合、コンセント本体18に対する結線は、
床コンセントボックス5内に収納されている配線用電線
12をコンセント本体18に結線することにより簡単に
行われる。
また、部屋の模様がえ等で家具の配列を変更した場合に
おいて、従来使用していた床コンセント16の距離と電
気器具との距離が遠くなったときには、前記と同様、そ
の電気器具に最も近い床コンセントボックス5を選び出
し、その床コンセントボックス5に対応する床材13.
14の部分に床コンセント取付用穴15を形成し、この
床コンセント取付用穴15を利用して新たに選出された
床コンセントボックス5に前記の床コンセント16を付
は変えることに、J、す、対応しうる。なお、床コンセ
ント16をイ、にし変えたのちに、床面に残された床コ
ンセント取イ・」用穴15は、フロアマーカーによって
塞がれ外観の見苦しさの防止がなされる。
おいて、従来使用していた床コンセント16の距離と電
気器具との距離が遠くなったときには、前記と同様、そ
の電気器具に最も近い床コンセントボックス5を選び出
し、その床コンセントボックス5に対応する床材13.
14の部分に床コンセント取付用穴15を形成し、この
床コンセント取付用穴15を利用して新たに選出された
床コンセントボックス5に前記の床コンセント16を付
は変えることに、J、す、対応しうる。なお、床コンセ
ント16をイ、にし変えたのちに、床面に残された床コ
ンセント取イ・」用穴15は、フロアマーカーによって
塞がれ外観の見苦しさの防止がなされる。
以上のように、この発明は、床下の根太に沿って内部に
配線用電線をもつ配線用ダクトを配設し、この配線用ダ
クトに複数の床コンセントボックスを所定間隔で配設し
“ζ配線用電線によ′り配線を施し、上記複数の床コン
セントボックスのうちから所望の床コンセントボックス
を選出し、その床コンセントボックスに対応する法相の
部分に床コンセント取付用穴を形成し、この床コンセン
ト取付用穴を利用して」二記床コンセントボックスに床
コンセントを着脱自在に取付けるようにしたため、通電
を要する電気器具の近くに床コンセントを設けることが
できる。したがって、従来のようなテーブルタップ使用
時の弊害を除去しうるようになる。また、部屋の模様が
えに伴い家具等を移し変えて通電を要する電気器具と床
コンセントとの距離が遠くなっても、その器具に最も近
い床コンセントボックスを選び出し、そこに床コンセン
トを移し変えることにより、容易に対応できるようにな
る。また、この移設に伴う電気工事も車にコンセントに
電線を接続するというだけの極めて簡単な工事ですむの
である。
配線用電線をもつ配線用ダクトを配設し、この配線用ダ
クトに複数の床コンセントボックスを所定間隔で配設し
“ζ配線用電線によ′り配線を施し、上記複数の床コン
セントボックスのうちから所望の床コンセントボックス
を選出し、その床コンセントボックスに対応する法相の
部分に床コンセント取付用穴を形成し、この床コンセン
ト取付用穴を利用して」二記床コンセントボックスに床
コンセントを着脱自在に取付けるようにしたため、通電
を要する電気器具の近くに床コンセントを設けることが
できる。したがって、従来のようなテーブルタップ使用
時の弊害を除去しうるようになる。また、部屋の模様が
えに伴い家具等を移し変えて通電を要する電気器具と床
コンセントとの距離が遠くなっても、その器具に最も近
い床コンセントボックスを選び出し、そこに床コンセン
トを移し変えることにより、容易に対応できるようにな
る。また、この移設に伴う電気工事も車にコンセントに
電線を接続するというだけの極めて簡単な工事ですむの
である。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す説明図、第2
図は配線用ダクトの配設状態を説明する説明図、第3図
は配線用ダクトに床コンセントボックスを取りイ」りた
状態の説明図、第4図は床コンセントボックスに床コン
セントを取り付けた状態の説明図である。 4・・・配線用ダクト 5・・・床コンセントボックス
6・・・根太 12・・・配線用電線 13・・・捨て
床 14・・・表面床材 15・・・床コンセント取付
用穴代理人 弁理士 松 本 武 彦
図は配線用ダクトの配設状態を説明する説明図、第3図
は配線用ダクトに床コンセントボックスを取りイ」りた
状態の説明図、第4図は床コンセントボックスに床コン
セントを取り付けた状態の説明図である。 4・・・配線用ダクト 5・・・床コンセントボックス
6・・・根太 12・・・配線用電線 13・・・捨て
床 14・・・表面床材 15・・・床コンセント取付
用穴代理人 弁理士 松 本 武 彦
Claims (1)
- (1)床下の根太に沿って内部に配線用電線をもつ配線
用ダクトを配設し、この配線用ダクトに複数の床コンセ
ントボックスを所定間隔で配設して配線用電線により配
線を施し、上記複数の床コンセントボックスのうちから
所望の床コンセントボックスを選出し、その床コンセン
トボックスに対応する原料の部分に床コンセント取付用
穴を形成し、この床コンセント取付用穴を利用して上記
床コンセントボックスに床コンセントを着脱自在に取付
けるようにしたことを特徴とする床コンセントの取付方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58205074A JPS6098814A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 床コンセントの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58205074A JPS6098814A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 床コンセントの取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6098814A true JPS6098814A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16500987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58205074A Pending JPS6098814A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 床コンセントの取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6098814A (ja) |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58205074A patent/JPS6098814A/ja active Pending
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