JPS6098651A - リ−ド部材とその取付方法 - Google Patents
リ−ド部材とその取付方法Info
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- JPS6098651A JPS6098651A JP58194428A JP19442883A JPS6098651A JP S6098651 A JPS6098651 A JP S6098651A JP 58194428 A JP58194428 A JP 58194428A JP 19442883 A JP19442883 A JP 19442883A JP S6098651 A JPS6098651 A JP S6098651A
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/58—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
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- H—ELECTRICITY
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- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/72—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
- H01R12/721—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures cooperating directly with the edge of the rigid printed circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願は、インジケータパネル、基板、線拐等に筬、1売
するリード部材に関し、史に詳しくは、該パネル等に接
続することによりそのリードを例えばプリント基板の孔
に簡単に挿通することのできるリード部利に関する発明
である。
するリード部材に関し、史に詳しくは、該パネル等に接
続することによりそのリードを例えばプリント基板の孔
に簡単に挿通することのできるリード部利に関する発明
である。
従来この種のリード部拐としては、第1図(a)’ r
(b)に示す構造のものが知られている。これはその
一端にインジケータパネル等を接続し、その他媒の連結
板(キャリヤ)2′をプリント基板に挿着する際に切断
し、各リードを各所定の孔に+1+j通する。
(b)に示す構造のものが知られている。これはその
一端にインジケータパネル等を接続し、その他媒の連結
板(キャリヤ)2′をプリント基板に挿着する際に切断
し、各リードを各所定の孔に+1+j通する。
このとき各脚部(リード)1′はばらばらとなるから、
これ(il−整列させながら孔に押通しなければならな
い。これは容易でdないのであって、実際には整列用の
治工具が必渋となり、惟めで作業性の悪いものであった
。
これ(il−整列させながら孔に押通しなければならな
い。これは容易でdないのであって、実際には整列用の
治工具が必渋となり、惟めで作業性の悪いものであった
。
本願発明は、こうした事情に鑑み開発されたもので、連
結板が脚片を連結するためだけでなく脚片をインライン
に整列するのにも有効であることに啓目し、その効果を
」14犬眼にひき出すように、1tip結板金含む脚部
を]Jiり老し、その折り返した部分を基板孔に押通し
、その後連結板をlJrり取るように工夫したものであ
る。これにより本願発明は、前記従来技術の欠陥をIQ
イ消し、その他後述の如く優れた作用効果をひき出すこ
とができる。
結板が脚片を連結するためだけでなく脚片をインライン
に整列するのにも有効であることに啓目し、その効果を
」14犬眼にひき出すように、1tip結板金含む脚部
を]Jiり老し、その折り返した部分を基板孔に押通し
、その後連結板をlJrり取るように工夫したものであ
る。これにより本願発明は、前記従来技術の欠陥をIQ
イ消し、その他後述の如く優れた作用効果をひき出すこ
とができる。
第3図は本発明に係るフレーム部利の一夫施例を示す。
核実施例は脚片1複故と、連結板2と、取付ける部分3
とから成り、この脚片は前記連結板を含む脚部と前記部
分3を含む1ν4j部とを折り重ねて成り、連結板は脚
片を横方向に所定の間隔をもって保持しかつ連結するよ
うに脚片と一体に設けである。
とから成り、この脚片は前記連結板を含む脚部と前記部
分3を含む1ν4j部とを折り重ねて成り、連結板は脚
片を横方向に所定の間隔をもって保持しかつ連結するよ
うに脚片と一体に設けである。
11■記部分3は、上記実施例では断面口字状のクリッ
プであって、インジケータパネル4又はプリント基板等
の取付を想定している。
プであって、インジケータパネル4又はプリント基板等
の取付を想定している。
従って脚片は該インジケータパネル等の電極としての役
割をになう。ただしこの部分3の形状は限定的ではなく
、他に例えば線拐(リボンワイヤ、ティスクリードワイ
ヤなど)を圧着するためにカシメoJ能の端子としたも
の、才だ第5図に示すように、線材5を圧接するために
スリット3a′をもった端子3′となし、そのスリット
に線4]を押し込み、被覆を刺通して該芯線と接触させ
るもの等が考えられる。
割をになう。ただしこの部分3の形状は限定的ではなく
、他に例えば線拐(リボンワイヤ、ティスクリードワイ
ヤなど)を圧着するためにカシメoJ能の端子としたも
の、才だ第5図に示すように、線材5を圧接するために
スリット3a′をもった端子3′となし、そのスリット
に線4]を押し込み、被覆を刺通して該芯線と接触させ
るもの等が考えられる。
次に本願に係るフレーム部材を実際に基板6に取付ける
1局合の取付手順について説明する。
1局合の取付手順について説明する。
パネル、基板又は線材等に接続したフし−ム部、(詞の
折り曲げた脚部を基板6の所定の孔6aK挿通し、ハン
ディ:]け7f:行なう。(なおパネル等の取イ1)け
は、フレーム部42を基板に取(=jけた後に行っても
よい。又ハンダ(=Jけも連結板を折り取った後でもよ
い。)次いで;磨4図に示すように連結板2を脚部から
蕗1脱する(例えば祈りとる)。
折り曲げた脚部を基板6の所定の孔6aK挿通し、ハン
ディ:]け7f:行なう。(なおパネル等の取イ1)け
は、フレーム部42を基板に取(=jけた後に行っても
よい。又ハンダ(=Jけも連結板を折り取った後でもよ
い。)次いで;磨4図に示すように連結板2を脚部から
蕗1脱する(例えば祈りとる)。
このとき、連結板が容易に折り取ることができるように
、該連結板と脚部との接合部に+4ノツチ2aを設ける
とよい。なお実際には、脚部における連結板及びノツチ
の(V置は、それぞれプリント扱の厚さによって異なる
こととなろう。
、該連結板と脚部との接合部に+4ノツチ2aを設ける
とよい。なお実際には、脚部における連結板及びノツチ
の(V置は、それぞれプリント扱の厚さによって異なる
こととなろう。
土だ第5図に示すように、連結板2の4j)脚部蜀の少
なくとも一箇所に下方の突起2bを設けておけば、、
++lit +s++ 1を基板孔に挿通したとき、連
結板本体が基板から浮いて取イマ]けられる。従って脚
部のハンダ付けの際、基板孔とこれに押通した脚部との
間隙から浸み出て連結板をもハンディJけしでしまうよ
うな不都合を取り除くことができる。
なくとも一箇所に下方の突起2bを設けておけば、、
++lit +s++ 1を基板孔に挿通したとき、連
結板本体が基板から浮いて取イマ]けられる。従って脚
部のハンダ付けの際、基板孔とこれに押通した脚部との
間隙から浸み出て連結板をもハンディJけしでしまうよ
うな不都合を取り除くことができる。
なお本朝に係るフレームの材質は特に限定的なものでは
ない。多くの場合脚部は細く薄い板状のものを使うから
、とれを折り重ねても基板孔は従米通りの径でも脚部は
容易に挿通できる。
ない。多くの場合脚部は細く薄い板状のものを使うから
、とれを折り重ねても基板孔は従米通りの径でも脚部は
容易に挿通できる。
」−記は本願に係るフレーム部拐をプリント基板の孔に
挿通する場合を例て説明しだが、この他例えば基板上に
所定のピッチで配設した板取イマj部(銅箔なと)に前
記折曲げた+1++部を固着し、その後に連結板を折り
取る方法、更らには本願フレーJX部t4の前記折曲げ
た脚部を例えばプラスチックスの部伺に貫挿させ /そ
の後連結板を折り取る方法等もある。後者の場合は、該
プラスチックスの部材が脚片の保持部(」となるから、
該プラスチックスの部伺から突き出た脚部を基板孔に挿
通すれば、作業性の向」二が著しい。
挿通する場合を例て説明しだが、この他例えば基板上に
所定のピッチで配設した板取イマj部(銅箔なと)に前
記折曲げた+1++部を固着し、その後に連結板を折り
取る方法、更らには本願フレーJX部t4の前記折曲げ
た脚部を例えばプラスチックスの部伺に貫挿させ /そ
の後連結板を折り取る方法等もある。後者の場合は、該
プラスチックスの部材が脚片の保持部(」となるから、
該プラスチックスの部伺から突き出た脚部を基板孔に挿
通すれば、作業性の向」二が著しい。
以」二本願に(糸るリード部材の構造につき詳説したが
、その構成から次のような特有の効果を奏することがで
きる。
、その構成から次のような特有の効果を奏することがで
きる。
即ち本願発明は、連結板を含む;シイ1部を折り曲げ、
その折り曲げた部分を例えば基板の化に挿通するから、
その孔に脚部を挿通ずる際には連結板はい訃だ切り取ら
れず残って1・−リ、脚部はインラインに揃っている。
その折り曲げた部分を例えば基板の化に挿通するから、
その孔に脚部を挿通ずる際には連結板はい訃だ切り取ら
れず残って1・−リ、脚部はインラインに揃っている。
従って脚部は基板孔と位置が正しく合い、容易に孔に挿
通ずることができ、作業性の向上が著しい3゜捷だ連結
板は、折9曲げた脚部をクリえばハンダ伺けした後に折
Tり取るから、各I!l:11部は他の躬1部とは導1
fuぜず、リード又は電極等として何ら支障なく作用す
る。
通ずることができ、作業性の向上が著しい3゜捷だ連結
板は、折9曲げた脚部をクリえばハンダ伺けした後に折
Tり取るから、各I!l:11部は他の躬1部とは導1
fuぜず、リード又は電極等として何ら支障なく作用す
る。
第1図(a)は従来技術の一列を示す正面図、第1図(
b)は同上側面図、第2図(a)は本願発明の第1の実
施例を示す正面崗、第2図(b)は同」=縦断1111
面図、第3図は同上実施例を基板に実装した場合の縦断
側面図、第4図C↓本鳥!自発明の第2の実施例を示す
正面図、第5図は同上実i萌例を基板に実装した場合の
wHノ↑側面1ノj1;J)6図は本願発明の第3の実
施例を示す正面図である。 1・・・脚片、2・・・連結板、2a・・・ノツチ、2
b・・・突起、3・・・取り付ける部分、3′・・・端
子、6・・・基板、6a・・孔 出願人 : トーマス アンド ベンツコーポレーショ
ン 第1図 (CL) (b) ど 第2図 (0) (b) 第5図 第61 手続補正書 昭和59年10月90 特許庁長官 志 賀 学 殿 l 事件の表示 昭和58年特許願第1944213号
2 発明の名称 リート部4−Aとその取1・1方を人
3 補1Fをする者 事°1′]との関係 特許出M1人 住所(届所) アメリカ合衆国、08869 ニュージ
ャーシイ。 [1]特許請求の範囲を別紙の如<N】正する。 [2]明細1q@4代第12行乃至第13行「連結板を
含む・・・・折り返した3i分をJを[脚片を折り曲げ
て脚部とし、この脚部を」と訂1F、する。 [3]明細書第4亘第18行乃至第5頁第4行「第3図
<、1・・・・段4ノである。Jを次の様に訂正する。 「第3図は本発明に係るり−ト部祠の−・実施例を示し
、複数の脚片(1)と、該脚片を所定の間隔をもって1
呆持するように該脚片各々の一端を連結する連結JM、
(2)と、該脚片の他端に設()で八4Jj、 、パネ
ル;したは線材等に数例りる部分(:()とから成り、
前記脚片を折り曲げて該脚j1と該連結板とを折り重ね
るとともに、該脚片のlJiり曲げた部分で脚部(6Z
i ′F )を形成する。」[4]明細膚第5頁第16
行「接触されるもの」とr等が当えられる。」との間に
下記文危を加入する。 「、更に、第7図以下に示すように、前記脚部(端子)
と同しく、脚片の他端に設りた連結板と脚片とを折り曲
げて脚部を形成するもの」ν[5]明細書第9頁第2行
口「図である。」をr図、第7図は本願発明の第4の実
施例を示す正面図、第8図は同り実施例の縦断面図、第
9図は同一ヒ実施例を基板に実装した場合の縦断面図で
ある。」と訂正する。 [6]別紙添トjの図面第7図乃至第9図を加入Aる。 7 添ト1書類の目録 図+I7i (第7図乃))第9図) 1通2、特許請
求の@1ノI1 1、複数の脚片(+)と、該脚片を所定の間隔をもって
保持するように該脚片各々の一端を連結する連結1反(
2)と、該脚片の他端に設4J°cX仮。 パネルまたは部祠等に取付りる部分(3)とから成る部
祠てあって、かつ、前記脚片を17iり曲げて該脚片と
該連結板とを折り重ねるとともに、該脚片の折り曲げた
部分て脚部を形成して成る、リ−1・部組。 2、特許請求の範囲第110に記載のり−1・世相に於
いで、前記部分(3)がプレート保持用のクリップであ
ることを特6くとするり−1・部十4゜3、特許請求の
範囲第1項に記tP友のり−1・部(Aに於いて、前記
部分(3〉が圧着用脚部であることを特徴とするり−1
・部4A0 4、特許請求の範囲第1項に記載のり−1・世相に於い
て、前記部分(3)が圧1a用脚部<3′)であること
を特徴とするり一ト部4イ。 5、特許請求の範囲第1工〔1に記載のリート部HAに
於いて、前記部分(3)が、前記脚M’ (1)の他端
に段4Jた連結板(2)と該脚片とを折り屯ねて形成し
た脚部であることを特徴とするり一ト部材6、特許請求
の範囲第1項乃至第5Iαのいずれかに記載のり−1・
部+Aに於いて、連1.〜4iy、(2)と脚J’r(
1)との間にノツチ(2a)を設けたことを特徴とする
り一ト部4.40 7、特許請求の範囲第110乃至第ert’tのいずれ
かに記載のリート部組に於いて、連結板(2)の各脚片
(+)間の少なくとも1筒所に下方の突起(2b)を設
りたことを特徴とするり一ト部組。 8、複数の脚片(1)と、該脚片を所定の間隔をもって
保持するように該脚片各々の−)≧1;を連も11する
連t1′、扱(2)と、該脚片のft!!喘に設りて基
極。 パネル′:[たは部相等に取(−1i Gjる部分(3
)とから成る部t4てあって、かつ、前記脚片を折り曲
げて該脚片ど該連結数とを折り重ねるとともに、該脚片
の折り曲げた部分で脚部を形成して成るリート部+4の
、該脚部を、プル板その他の物品の所定箇所に取1゛・
jりる工程と、前記連結板を前記It’l1片から離脱
する【稈とを含むリート部祠のITl!1=1方法。 9、特許請求の範囲第BrBに記載の取イ4方法に於い
て、Ol「記脚部を取付りる工程が、該脚部を基板(6
)の所定の孔(6a)に挿通ずることを特徴とするlr
X例方法。 10、特許請求の範囲第9項に記載の取11方法に於い
て、前記脚部を取付りる工程が、該脚部を、所定のビッ
ヂて物品上に配設した被数1110部に固着することを
特徴とする取(=1方法。 第7図 第8図 第9図
b)は同上側面図、第2図(a)は本願発明の第1の実
施例を示す正面崗、第2図(b)は同」=縦断1111
面図、第3図は同上実施例を基板に実装した場合の縦断
側面図、第4図C↓本鳥!自発明の第2の実施例を示す
正面図、第5図は同上実i萌例を基板に実装した場合の
wHノ↑側面1ノj1;J)6図は本願発明の第3の実
施例を示す正面図である。 1・・・脚片、2・・・連結板、2a・・・ノツチ、2
b・・・突起、3・・・取り付ける部分、3′・・・端
子、6・・・基板、6a・・孔 出願人 : トーマス アンド ベンツコーポレーショ
ン 第1図 (CL) (b) ど 第2図 (0) (b) 第5図 第61 手続補正書 昭和59年10月90 特許庁長官 志 賀 学 殿 l 事件の表示 昭和58年特許願第1944213号
2 発明の名称 リート部4−Aとその取1・1方を人
3 補1Fをする者 事°1′]との関係 特許出M1人 住所(届所) アメリカ合衆国、08869 ニュージ
ャーシイ。 [1]特許請求の範囲を別紙の如<N】正する。 [2]明細1q@4代第12行乃至第13行「連結板を
含む・・・・折り返した3i分をJを[脚片を折り曲げ
て脚部とし、この脚部を」と訂1F、する。 [3]明細書第4亘第18行乃至第5頁第4行「第3図
<、1・・・・段4ノである。Jを次の様に訂正する。 「第3図は本発明に係るり−ト部祠の−・実施例を示し
、複数の脚片(1)と、該脚片を所定の間隔をもって1
呆持するように該脚片各々の一端を連結する連結JM、
(2)と、該脚片の他端に設()で八4Jj、 、パネ
ル;したは線材等に数例りる部分(:()とから成り、
前記脚片を折り曲げて該脚j1と該連結板とを折り重ね
るとともに、該脚片のlJiり曲げた部分で脚部(6Z
i ′F )を形成する。」[4]明細膚第5頁第16
行「接触されるもの」とr等が当えられる。」との間に
下記文危を加入する。 「、更に、第7図以下に示すように、前記脚部(端子)
と同しく、脚片の他端に設りた連結板と脚片とを折り曲
げて脚部を形成するもの」ν[5]明細書第9頁第2行
口「図である。」をr図、第7図は本願発明の第4の実
施例を示す正面図、第8図は同り実施例の縦断面図、第
9図は同一ヒ実施例を基板に実装した場合の縦断面図で
ある。」と訂正する。 [6]別紙添トjの図面第7図乃至第9図を加入Aる。 7 添ト1書類の目録 図+I7i (第7図乃))第9図) 1通2、特許請
求の@1ノI1 1、複数の脚片(+)と、該脚片を所定の間隔をもって
保持するように該脚片各々の一端を連結する連結1反(
2)と、該脚片の他端に設4J°cX仮。 パネルまたは部祠等に取付りる部分(3)とから成る部
祠てあって、かつ、前記脚片を17iり曲げて該脚片と
該連結板とを折り重ねるとともに、該脚片の折り曲げた
部分て脚部を形成して成る、リ−1・部組。 2、特許請求の範囲第110に記載のり−1・世相に於
いで、前記部分(3)がプレート保持用のクリップであ
ることを特6くとするり−1・部十4゜3、特許請求の
範囲第1項に記tP友のり−1・部(Aに於いて、前記
部分(3〉が圧着用脚部であることを特徴とするり−1
・部4A0 4、特許請求の範囲第1項に記載のり−1・世相に於い
て、前記部分(3)が圧1a用脚部<3′)であること
を特徴とするり一ト部4イ。 5、特許請求の範囲第1工〔1に記載のリート部HAに
於いて、前記部分(3)が、前記脚M’ (1)の他端
に段4Jた連結板(2)と該脚片とを折り屯ねて形成し
た脚部であることを特徴とするり一ト部材6、特許請求
の範囲第1項乃至第5Iαのいずれかに記載のり−1・
部+Aに於いて、連1.〜4iy、(2)と脚J’r(
1)との間にノツチ(2a)を設けたことを特徴とする
り一ト部4.40 7、特許請求の範囲第110乃至第ert’tのいずれ
かに記載のリート部組に於いて、連結板(2)の各脚片
(+)間の少なくとも1筒所に下方の突起(2b)を設
りたことを特徴とするり一ト部組。 8、複数の脚片(1)と、該脚片を所定の間隔をもって
保持するように該脚片各々の−)≧1;を連も11する
連t1′、扱(2)と、該脚片のft!!喘に設りて基
極。 パネル′:[たは部相等に取(−1i Gjる部分(3
)とから成る部t4てあって、かつ、前記脚片を折り曲
げて該脚片ど該連結数とを折り重ねるとともに、該脚片
の折り曲げた部分で脚部を形成して成るリート部+4の
、該脚部を、プル板その他の物品の所定箇所に取1゛・
jりる工程と、前記連結板を前記It’l1片から離脱
する【稈とを含むリート部祠のITl!1=1方法。 9、特許請求の範囲第BrBに記載の取イ4方法に於い
て、Ol「記脚部を取付りる工程が、該脚部を基板(6
)の所定の孔(6a)に挿通ずることを特徴とするlr
X例方法。 10、特許請求の範囲第9項に記載の取11方法に於い
て、前記脚部を取付りる工程が、該脚部を、所定のビッ
ヂて物品上に配設した被数1110部に固着することを
特徴とする取(=1方法。 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 複数の脚片(1)と、該脚片を横方向に所定の間
隔をもって保持しかつ連結する連結板(2)とから成り
、かつ該脚片(1)は、前記連結板(2)を含む脚部と
、基板、パネル又は線材等に取付ける部分(3)を含む
脚部とを折り重ねて成るリード部材。 2、fi′許請求の範囲第1項に記載のリード部(Aに
於いて、前記部分(3)がプレート保持用のクリップで
あることを特徴とするり上部材。 3− ’F’f S’F請求の範囲第1項に記載のリー
ド部月に於いて、前記部分(3)が圧着用端子であるこ
とを特徴とするリード部拐。 4 特許請求の範囲第1項記載のリード部材に於いて、
前記部分(3)が圧接用端子5、特許請求の範囲 れかに記載のリード部材に於いて、連結板(2)と脚g
(1)との間にノツチ(2a)を設けたことを特徴とす
るリード部利。 6、%許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載
のリード部月に於いて、凍結板(2)の各脚片(1)間
の少なくとも1箇所に下方の突起(2b)を設けたこと
を特徴とするリード部材。 7、1i数の脚片(1)と、該脚片を横方向に所定の間
隔をもって保持しかつ連結する連結板(2)とから成シ
、かつ該脚片(1)は、前記連結板(2)を含む脚部と
、基板、パネル又は糊料等に取付ける部分(3)を倉む
脚部とを折り重ねて成るリードi’?ls 4Aの該折
り曲げた脚部を、基板その他の物品の所定箇所に取{=
Jける工程と、前記連結板(2)を脚片(1)から離脱
する工程とを含むリード部材の取伺方法。 に於いて、前記折り曲げた脚部を取付ける工程が、該脚
部を基板(6)の所定の孔(6a)に挿通ずることを特
徴とする取付方法。 9、’l’V許請求のi+α囲第7項に記載の取付方法
に於いて、前記折9曲げた脚部を取付ける工程が、該脚
部を、所定のピッチで物品上に配設しだ波数+1部に固
着することを特徴とする取付方法。
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- 1984-10-19 US US06/662,854 patent/US4618209A/en not_active Expired - Fee Related
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