JPS6097518A - 電気スイツチ - Google Patents
電気スイツチInfo
- Publication number
- JPS6097518A JPS6097518A JP59207248A JP20724884A JPS6097518A JP S6097518 A JPS6097518 A JP S6097518A JP 59207248 A JP59207248 A JP 59207248A JP 20724884 A JP20724884 A JP 20724884A JP S6097518 A JPS6097518 A JP S6097518A
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- JP
- Japan
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- contact
- printed
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- contact path
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/36—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by sliding
- H01H1/40—Contact mounted so that its contact-making surface is flush with adjoining insulation
- H01H1/403—Contacts forming part of a printed circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/005—Electromechanical pulse generators
Landscapes
- Contacts (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固定接点が印刷回路板上の印刷導体の一部であ
って貴金aWaが被覆されており、可動接点は印刷回路
板上の固定接点上の所定径路に沿って移動可能な滑動接
点として設ilされており、一つの接触径路上に互いに
電気的に接続されたいくつかの固定接点が設けられてい
る電気スイッチに閏する。
って貴金aWaが被覆されており、可動接点は印刷回路
板上の固定接点上の所定径路に沿って移動可能な滑動接
点として設ilされており、一つの接触径路上に互いに
電気的に接続されたいくつかの固定接点が設けられてい
る電気スイッチに閏する。
固定接点が印刷回路板上に配置された印刷導体の一部に
より形成されているさまざまな電気スイッチが従来知ら
れている。このようなスイッチの可動接点は滑動接点と
して、即ち離されたスプリングにより印wA尋体上の接
点に押圧される接点スプリング、又は接点素子として設
計されている。
より形成されているさまざまな電気スイッチが従来知ら
れている。このようなスイッチの可動接点は滑動接点と
して、即ち離されたスプリングにより印wA尋体上の接
点に押圧される接点スプリング、又は接点素子として設
計されている。
滑動接点は印刷回路板上の固定接点上の所定径路に沿っ
て案内される。すなわちロータリスイッチの場合には円
形径路に沿って滑動スイッチの場合は直線径路に沿って
案内される。
て案内される。すなわちロータリスイッチの場合には円
形径路に沿って滑動スイッチの場合は直線径路に沿って
案内される。
印刷導体材としては印刷回路板上に成層された銅層が最
も多く使用され、そこから印刷導体が好ましくはホ]・
エツチング工程によりエツチングされる。しかしながら
印刷銅導体をスイッチ接点として使用するのは不適切で
あり、それは銅が容易に酸化して移動及び固定接癩間の
伝達抵抗を許容できない程度に高めるためである。
も多く使用され、そこから印刷導体が好ましくはホ]・
エツチング工程によりエツチングされる。しかしながら
印刷銅導体をスイッチ接点として使用するのは不適切で
あり、それは銅が容易に酸化して移動及び固定接癩間の
伝達抵抗を許容できない程度に高めるためである。
従って印刷導体により形成されるこのような固定接点に
は概して金層等の貴金属層が被覆される。
は概して金層等の貴金属層が被覆される。
この金被覆は大概めっき工程により行われる。このめつ
き工程において、印刷回路板の全ての印刷導体が金層て
被覆される。
き工程において、印刷回路板の全ての印刷導体が金層て
被覆される。
金被覆は例えば数μm等の非常に薄い厚さであるが、静
止接点に対して必要を欠くべからざる金層は印刷回路板
の全体価格の大きな部分に達Jる。
止接点に対して必要を欠くべからざる金層は印刷回路板
の全体価格の大きな部分に達Jる。
従って印刷回路板の印刷導体の実際に接触に閏わる部分
にだGノ金を被覆するようになった。これは印刷導体の
金を被覆しないと思われる部分のみにラッカーパターン
を印刷して行われる。こうして金層のコストを著しく節
減できる。
にだGノ金を被覆するようになった。これは印刷導体の
金を被覆しないと思われる部分のみにラッカーパターン
を印刷して行われる。こうして金層のコストを著しく節
減できる。
印刷導体のラッカーパターンが印刷されていない部分に
金を被覆した後にもラッカー被覆は印刷回路板上に残さ
れ、それは除去づるのに余分な処理工程とコストを要し
同時にそれが負金属層を被覆しない印刷導体部分の腐食
防護作用を行うためである。
金を被覆した後にもラッカー被覆は印刷回路板上に残さ
れ、それは除去づるのに余分な処理工程とコストを要し
同時にそれが負金属層を被覆しない印刷導体部分の腐食
防護作用を行うためである。
しかしながら金被覆のためのラッカー被覆はいかなる場
合にも可動接点の接触径路に対応する印刷回路部分には
適用されない。スイッチ動作中の摩耗により、ラッカ一
層材が可動及び固定接点にイリ着して著しい接点障害が
生じる。従って可動接点の接触径路領域内では金を被覆
づる前に印刷導体の被覆を行うことは不可能とされてい
る。
合にも可動接点の接触径路に対応する印刷回路部分には
適用されない。スイッチ動作中の摩耗により、ラッカ一
層材が可動及び固定接点にイリ着して著しい接点障害が
生じる。従って可動接点の接触径路領域内では金を被覆
づる前に印刷導体の被覆を行うことは不可能とされてい
る。
前記種類のスイッチにおいてさらに貴金属を節減するの
が本発明の目的である。
が本発明の目的である。
この目的は特許請求の範囲第1項記載の方法により達成
される。
される。
本発明の有利な実施例が他の請求範囲に開示されている
。
。
本発明は一つの接触径路上に配置されたいくつかの固定
接点がUいに電気的に接続されているような前記した種
類のさまざまなスイッチがあるという認識に基いている
。このようなスイッチの一例はいわゆるコードスイッチ
である。現在のところ互いに電気的に接続され一つの共
通接触径路上に配置されたこのような固定接点は1個の
連続接点として設計されておりもちろん全長にわたって
金層等の貴金属を被覆しなければならない。
接点がUいに電気的に接続されているような前記した種
類のさまざまなスイッチがあるという認識に基いている
。このようなスイッチの一例はいわゆるコードスイッチ
である。現在のところ互いに電気的に接続され一つの共
通接触径路上に配置されたこのような固定接点は1個の
連続接点として設計されておりもちろん全長にわたって
金層等の貴金属を被覆しなければならない。
このようなスイッチに関しては個々の固定接点の接続を
行う印@導体を可動接点の接触径路外に配置することに
より貴金属mを著しく節減できる。
行う印@導体を可動接点の接触径路外に配置することに
より貴金属mを著しく節減できる。
こうすることにより金被覆を行う前にこれらの接続をラ
ッカーで被覆して実際の接点にだり金被覆を行うことが
可能となる。こうしてこのようなスイッチの所要員金属
量従って全体]ストをさらに著しく低減できる。
ッカーで被覆して実際の接点にだり金被覆を行うことが
可能となる。こうしてこのようなスイッチの所要員金属
量従って全体]ストをさらに著しく低減できる。
問題とするスイッチの印刷導体は元々印刷回路板全体を
覆う銅層をエツチングして得られるため、固定接点の接
続線及び引込導体は任意の方法で印刷回路板上に配置す
ることができ、且つ任意の形状及び長さとすることがで
き材料消費用や製造のための投資は変らない、長い印刷
導体の場合には銅の溶解が少なくなるためエツチング径
路さえも潤耗が遅くなる。従って本発明により処理段階
や材料に追加投資することなく、前記種類のスイッチを
製作する際に貴金属を著しく節減できる。
覆う銅層をエツチングして得られるため、固定接点の接
続線及び引込導体は任意の方法で印刷回路板上に配置す
ることができ、且つ任意の形状及び長さとすることがで
き材料消費用や製造のための投資は変らない、長い印刷
導体の場合には銅の溶解が少なくなるためエツチング径
路さえも潤耗が遅くなる。従って本発明により処理段階
や材料に追加投資することなく、前記種類のスイッチを
製作する際に貴金属を著しく節減できる。
実際上接触径路上に配置されIC接点の接続線は接触径
路の縁に沿って直接延在することがある。
路の縁に沿って直接延在することがある。
しかしながらこれには貴金属被覆のためのラッカー被覆
を非常に精密に印刷する必要がある。それにはラッカー
印刷に非常に高額な没前を要する。
を非常に精密に印刷する必要がある。それにはラッカー
印刷に非常に高額な没前を要する。
このような投資を避けてしかも接点を高信頼度で完全に
被覆するために被覆ラッカーは接触径路から小さな間隔
に施される。しかしながらこれは貴金属被覆がそれでも
幾分接触径路を越えることを意味する。もし接続線が接
触径路に直接従って延在すれば、その狭い縁部も貴金属
で被覆される。
被覆するために被覆ラッカーは接触径路から小さな間隔
に施される。しかしながらこれは貴金属被覆がそれでも
幾分接触径路を越えることを意味する。もし接続線が接
触径路に直接従って延在すれば、その狭い縁部も貴金属
で被覆される。
従って本発明の黄施例に従って接続線は接触径路からあ
る距離をおいて配置され接続ウェブを介して接点に接続
される。この場合接点に続く接続ウェブ細片のみはそれ
でも貴金属層が被覆される。
る距離をおいて配置され接続ウェブを介して接点に接続
される。この場合接点に続く接続ウェブ細片のみはそれ
でも貴金属層が被覆される。
接触径路上の固定接点の接続を行う印刷導体は接触径路
に関してほぼ平行に延在させ接続ウェアは接触径路に関
してほぼ垂直に延在させることがとくに有利である。
に関してほぼ平行に延在させ接続ウェアは接触径路に関
してほぼ垂直に延在させることがとくに有利である。
接触径路の不可避的交差に対しては引込容体が接触径路
に関してできるだけ矩形状に配置されるように固定接点
へ延在する引込導体を配置することにより貴金属をさら
に節減できる。前記したように接触径路に被覆ラッカー
を施すことは不可能であるため、引込導体を形成する印
刷導体は接触径路との交差点にも金が被覆されることが
避けられない。しかしながら矩形交差により結果的に最
小表面領域が金被覆される。
に関してできるだけ矩形状に配置されるように固定接点
へ延在する引込導体を配置することにより貴金属をさら
に節減できる。前記したように接触径路に被覆ラッカー
を施すことは不可能であるため、引込導体を形成する印
刷導体は接触径路との交差点にも金が被覆されることが
避けられない。しかしながら矩形交差により結果的に最
小表面領域が金被覆される。
絶縁材の印刷回路板1上にエツチングにより導体パター
ンが生成されている。導体は一部黒線及び一部斜線によ
り示されている。黒塗導体部3は固定接点及び貴金属層
が施される導体部分を形成している。斜線導体部4は固
定導体3の引込導体を形成しており金被覆を施す前に被
覆が行われる。
ンが生成されている。導体は一部黒線及び一部斜線によ
り示されている。黒塗導体部3は固定接点及び貴金属層
が施される導体部分を形成している。斜線導体部4は固
定導体3の引込導体を形成しており金被覆を施す前に被
覆が行われる。
固定接点3の他に環状接続接点5にも金層が施されてお
り、接続接点5はスイッチの電気引込導体の取付けに使
用する。
り、接続接点5はスイッチの電気引込導体の取付けに使
用する。
可動接点の接触径路は互いに同心状に配置された5本の
円形径路2で示されている。
円形径路2で示されている。
接触径路の黒塗りされていない部分は実際には回路板上
では見られない。しかしながらIIしで接触径路間の角
張った部分が金被覆用ラッカー被覆により印刷されてい
る限り、印刷回路板上で識別することができる。ラッカ
ー被覆は一統接点5を除く印刷回路板1の接触径路2の
外側にも印刷される。従って接触径路上の全春休に金層
が施され、接触リング5だけではなく接触径路と交差す
る引込導体JIs分にも施される。参照番号6.7.8
及び9で示す点についてはこのようになり、引込導体4
には強制的に金層が被覆される。
では見られない。しかしながらIIしで接触径路間の角
張った部分が金被覆用ラッカー被覆により印刷されてい
る限り、印刷回路板上で識別することができる。ラッカ
ー被覆は一統接点5を除く印刷回路板1の接触径路2の
外側にも印刷される。従って接触径路上の全春休に金層
が施され、接触リング5だけではなく接触径路と交差す
る引込導体JIs分にも施される。参照番号6.7.8
及び9で示す点についてはこのようになり、引込導体4
には強制的に金層が被覆される。
第2図に第1図と同じコードスイッチ印刷回路板を示し
、ここで導体は本発明に従って配置されて金が著しく節
減される。第2図に示す種類の実施例から明らかなよう
に、各接触径路上には個々の接点のみが設けられており
互いに接続された個個の接点の電気的接続は接触径路間
を延在している。接触径路2の外側には参照番号10.
11゜12.13及び14で示ず接続線が個々の接点間
に配置されている。これらの接続線は接触径路と接触径
路の外側間で金被覆を行う前にラッカーを被覆すること
ができるため金が著しく節減され、それは第1図の黒塗
表面部と比較すれば容易に判るように金被覆される表面
が著しく小さいためである。
、ここで導体は本発明に従って配置されて金が著しく節
減される。第2図に示す種類の実施例から明らかなよう
に、各接触径路上には個々の接点のみが設けられており
互いに接続された個個の接点の電気的接続は接触径路間
を延在している。接触径路2の外側には参照番号10.
11゜12.13及び14で示ず接続線が個々の接点間
に配置されている。これらの接続線は接触径路と接触径
路の外側間で金被覆を行う前にラッカーを被覆すること
ができるため金が著しく節減され、それは第1図の黒塗
表面部と比較すれば容易に判るように金被覆される表面
が著しく小さいためである。
接続線10.11,12.13及び14は接触径f82
とほぼ平行にそこから距離をおいて配回されており、接
触径路2にほぼ垂直に延在する接続ウェブ15により固
定接点3に接続されている。
とほぼ平行にそこから距離をおいて配回されており、接
触径路2にほぼ垂直に延在する接続ウェブ15により固
定接点3に接続されている。
同時に引込み導体は固定接点に延在する引込み導体が滑
動径路と交差する点に接触t!1118と垂直に交差す
るように配置されている。従って第1図の斜めの交差の
替りに第2図に示すように直角に交差することができる
。こうして金被覆する表面をさらに低減できる。
動径路と交差する点に接触t!1118と垂直に交差す
るように配置されている。従って第1図の斜めの交差の
替りに第2図に示すように直角に交差することができる
。こうして金被覆する表面をさらに低減できる。
第1図は従来技術に従った電気コードスイッチ印刷回路
板、第2図は本発明に従った印刷導体パターンを有する
第1図と同じ印刷回路板である。 符号の説明 1・・・印刷回路板 2・・・接触径路 3・・・固定接点 4・・・引込導体 5・・・接触リング 10〜14・・・接続線 15・・・接続ウェブ 代理人 浅 )4 皓 Fig、 1 手続補正書 昭和59年12月 クロ 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第207248号 2、発明の名称 電気スイッチ 3、補正をする者 事件との関係 特L1出願人 住所 名 称 インターナショナル スタンダードエレクトリ
ック コーポレーション 4、代理人 居 所 〒100東京都千代田区大手町二丁目2番1号
新大手町ビルヂング331 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 1) 本願特許請求の範囲の項を別紙に記載の如く訂正
する。 2) 本願明細書第2頁第13行〜第14行の間に「産
業上の利用分野」を挿入する。 3) 同第3頁第1行の前に1従来の技術」を挿入する
。 4) 同第5頁第3行〜第4行の間に下記の文章を挿入
する。 1 これらの先行技術によるスイッチにおいては一方の
接触径路上に配置されている数個の固定接点は互いに電
気的に接続されている。そのようなスイッチの一例はい
わゆるコードスイッチである。現在のところ互いに電気
的に接続され一つの共通接触径路上に配置されたこのよ
うな固定接点は11aの連続接点として設ff+されて
おりもちろん全長にわたって金属等の貴金属を被覆しな
ければならない。 発明の要約 5) 同第5頁第6行〜第18行に記載の[この目的は
・・・・・・被覆しなければならない。]を削除する。 6) 同第5頁第19行に記載の「このようなスイッチ
に関しては」を削除する。 7) 同第6頁第17行に記載の「実際上」を削除する
。 8) 同第8頁第4(′j〜第5行の間に1実施例Jを
挿入する。 2、特許請求の範囲 (1) 固定接点が員金属層を被覆した印刷回路板上の
印刷導体を有し、回動接点は印刷回路板上の固定接点上
の所定接触径路に沿って移動■情動接点として設けられ
ており且つ一つの接触径路上に11の固定接点が設けら
れていて互いに電気的に接続されている電気スイッチに
おいて、接触径路(2)上に配置された固定接点(3)
を接続する印刷導体(10,11,12,13,14,
)が可動接点の接触径路(2)の外側に配置されている
ことを特徴とする電気スイッチ。 (2、特許請求の範囲第1項記載の電気スイッチにおい
て、接触径路(2)上に配置された固定接点(3)を接
続する印刷導体(10,11゜12.13.14)は接
続ウェブ(15)を介して対応する固定接点(3)に接
続されていることを特徴とする電気スイッチ。 (3) 特許請求の範囲第2項記載の電気スイッチにお
いて、接触径路(2)上に配置された固定接点(3)を
接続する印刷導体(10,11゜12.13.14>は
接触径路(2)と実質的に平行に延在し接続ウェブ(1
5)は接触径路(2)に対して実質的に垂直に延在して
いることを特徴とする電気スイッチ。 (4) 特許請求の範囲第1狙y載の電気スイッチにお
いて、接触径路(2)と不可避的に交差して固定接点(
3)の引込導体(4)となる印刷導体は接触径路(2)
と直角に交差4ることを特徴とりる電気スイッチ。
板、第2図は本発明に従った印刷導体パターンを有する
第1図と同じ印刷回路板である。 符号の説明 1・・・印刷回路板 2・・・接触径路 3・・・固定接点 4・・・引込導体 5・・・接触リング 10〜14・・・接続線 15・・・接続ウェブ 代理人 浅 )4 皓 Fig、 1 手続補正書 昭和59年12月 クロ 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第207248号 2、発明の名称 電気スイッチ 3、補正をする者 事件との関係 特L1出願人 住所 名 称 インターナショナル スタンダードエレクトリ
ック コーポレーション 4、代理人 居 所 〒100東京都千代田区大手町二丁目2番1号
新大手町ビルヂング331 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 1) 本願特許請求の範囲の項を別紙に記載の如く訂正
する。 2) 本願明細書第2頁第13行〜第14行の間に「産
業上の利用分野」を挿入する。 3) 同第3頁第1行の前に1従来の技術」を挿入する
。 4) 同第5頁第3行〜第4行の間に下記の文章を挿入
する。 1 これらの先行技術によるスイッチにおいては一方の
接触径路上に配置されている数個の固定接点は互いに電
気的に接続されている。そのようなスイッチの一例はい
わゆるコードスイッチである。現在のところ互いに電気
的に接続され一つの共通接触径路上に配置されたこのよ
うな固定接点は11aの連続接点として設ff+されて
おりもちろん全長にわたって金属等の貴金属を被覆しな
ければならない。 発明の要約 5) 同第5頁第6行〜第18行に記載の[この目的は
・・・・・・被覆しなければならない。]を削除する。 6) 同第5頁第19行に記載の「このようなスイッチ
に関しては」を削除する。 7) 同第6頁第17行に記載の「実際上」を削除する
。 8) 同第8頁第4(′j〜第5行の間に1実施例Jを
挿入する。 2、特許請求の範囲 (1) 固定接点が員金属層を被覆した印刷回路板上の
印刷導体を有し、回動接点は印刷回路板上の固定接点上
の所定接触径路に沿って移動■情動接点として設けられ
ており且つ一つの接触径路上に11の固定接点が設けら
れていて互いに電気的に接続されている電気スイッチに
おいて、接触径路(2)上に配置された固定接点(3)
を接続する印刷導体(10,11,12,13,14,
)が可動接点の接触径路(2)の外側に配置されている
ことを特徴とする電気スイッチ。 (2、特許請求の範囲第1項記載の電気スイッチにおい
て、接触径路(2)上に配置された固定接点(3)を接
続する印刷導体(10,11゜12.13.14)は接
続ウェブ(15)を介して対応する固定接点(3)に接
続されていることを特徴とする電気スイッチ。 (3) 特許請求の範囲第2項記載の電気スイッチにお
いて、接触径路(2)上に配置された固定接点(3)を
接続する印刷導体(10,11゜12.13.14>は
接触径路(2)と実質的に平行に延在し接続ウェブ(1
5)は接触径路(2)に対して実質的に垂直に延在して
いることを特徴とする電気スイッチ。 (4) 特許請求の範囲第1狙y載の電気スイッチにお
いて、接触径路(2)と不可避的に交差して固定接点(
3)の引込導体(4)となる印刷導体は接触径路(2)
と直角に交差4ることを特徴とりる電気スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 固定接点が員金属層を被覆した印刷回路板上の
印刷導体の一部であり、可動接点は印刷回路板上の固定
接点上の所定接触径路に泊って移動可能な滑動接点とし
て設計されてJ3り且つ一つの接触径路上にいくつかの
固定接点が設昏プられていて互いに電気的に接続されて
いる電気スイッチにおいて、接触径路(2)上に配置さ
れた固定接点(3)を接続する印刷導体(10,11,
12゜13.14)が可動接点の接触径路(2)の外側
に配置されていることを特徴とする電気スイッチ。 (2、特許請求の範囲第1項記載の電気スイッチにおい
て、接触径路(2)上に配置された固定接点(3)を接
続する印刷導体(10,11゜12.13.14)は接
続ウェブ(15)を介して対応する固定接点(3)に接
続されていることを特徴とする電気スイッチ。 (3) 特許請求の範囲第2項記載の電気スイッチにお
いて、接触径路(2)上に配置された固定接点(3)を
接続する印刷導体(10,11゜12.13.14)は
接触径路(2)とほぼ平1jに延在し接続ウェブ(15
)は接触径路(2)に対してほぼ垂直に延在しているこ
とを特徴とする電気スイッチ。 (4) 特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか一
項に記載の電気スイッチにおいて、接触径路(2)と不
可避的に交差して固定接点(3)の引込導体(4)とな
る印刷導体は接触径路(2)と直角に交差することを特
徴とりる電気スイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3336130.4 | 1983-10-05 | ||
DE19833336130 DE3336130A1 (de) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | Elektrischer schalter |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6097518A true JPS6097518A (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=6210999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59207248A Pending JPS6097518A (ja) | 1983-10-05 | 1984-10-04 | 電気スイツチ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4578547A (ja) |
EP (1) | EP0148328A3 (ja) |
JP (1) | JPS6097518A (ja) |
DE (1) | DE3336130A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5315077A (en) * | 1993-04-05 | 1994-05-24 | Bourns, Inc. | Rotary switch including cam operated flexible contacts |
DE19919395A1 (de) * | 1998-04-29 | 1999-11-04 | Capax B V | Schalter für elektrische Werkzeuge mit integrierten Schaltkontakten |
US6288653B1 (en) * | 1998-12-22 | 2001-09-11 | Yun Ning Shih | Curved surface signal pick-up device |
EP1190830B1 (en) * | 1998-12-24 | 2004-07-14 | Teikoku Tsushin Kogyo Co. Ltd. | A method of forming a switch pattern on a switch substrate |
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