JPS6096964A - 画像データを適応予測する装置とその方法 - Google Patents

画像データを適応予測する装置とその方法

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JPS6096964A
JPS6096964A JP59204207A JP20420784A JPS6096964A JP S6096964 A JPS6096964 A JP S6096964A JP 59204207 A JP59204207 A JP 59204207A JP 20420784 A JP20420784 A JP 20420784A JP S6096964 A JPS6096964 A JP S6096964A
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JP59204207A
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ロナルド イー.ジヨイナー,ジユニア
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Xerox Corp
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/90Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using coding techniques not provided for in groups H04N19/10-H04N19/85, e.g. fractals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41Bandwidth or redundancy reduction
    • H04N1/411Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures
    • H04N1/413Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、解像度及びハーフトーン・スクIJ−ンの周
波数が未知である場合のハーフトーン、線、及びテキス
トのデータを圧縮即ち短縮する装置に関し、特に複数の
予測パラ−7を用いるが、用いた特定パターンを識別す
るために受信機に対して付加的な符号を伝送する必要の
ない過応予側回路及び方法に関する。
(従来の技術) 一般に、文書又は他の図形の情報をディジタル的に生成
する装置においては、装置の帯域及びメモリの要求を低
減するためにデータな圧縮することが望ましい。圧縮は
長い連続のO又は1を符号化することにより達成される
。更に長く連続する0は各ビットを予測して、正しい予
測なOによりかつ誤りを1により表わすことにより達成
可能である。予測の必要性は殆んど例外的に短い連続の
0及び1かうなるハーフトーン・データのときに最大の
ものとなる。
イメージ再生装置はイメージの構成にがかわらず、その
イメージを正しく圧縮することが望ましい。予測は隣接
データ・ビット曲の相関に基ついているので、ハーフト
ーンを含む又1)のピント間における相関は基本的には
テキスト及び純の描画を宮む文書のものと異なるという
事実があり、一方に対して良く機能する予測は他方に対
しては良く機能しないという問題が発生する。良に、ハ
ーフトーンな含む文書における相関はハーフトーンの走
査解像度及びスクリーン周波数に大きく依存する。テキ
ストから作成された文書、雑誌のハーフトーン画、及び
新聞のハーフトーン画が与えろわると、その文書の全領
域においてうまく機能する予測は一つもない。
従来は、このような混在したデータに対応するため、多
重予測装置が用いられていた。これらの装置は典型的に
は選択論理を用い現在データ・ブロックを最も良く表わ
す予測を一つの予測グループから選択するものである。
このような装置の主な欠点は、最終出力の一部として予
測製化コードを備えることにより、受信機の伸張器が予
測処理においてどのような予測パターンを用いるべきか
を知らなければならないことである。これらのコードを
付〃lすることにより、圧縮は不十分なものとなる。予
測が適用可能な大きさのデータ・ブロックを選択するこ
とにより妥協することが必要となる。こJlは、各予測
における畝りコードを、選択処理の結果を得るまで全ブ
ロックに対してバッファ記憶しなけれはならないという
第2の欠点をもたらす。
従来の多重予測装置における欠点は以下で説明する回路
において用いた改良予測アルゴリズムにより克服される
ことは明らかである。
(発明が解決しようとする四詑点) 本発明の目的は、ハーフトーン、テキスト、及び線の複
写データを含む文書な適応予測する改良した装置を提供
することにある。
本発明の目的は、予測されるべき文1構成の知識を必要
としない適応処理な提供することにある。
本発明の目的は、スクリーン周波数及び解像度が未知の
ハーフトーン・データな予11111する方法及び装置
す提供することにある。
本発明の目的は、イリ〃ロ的1エコード?伝込すること
を必要としない適応処理を提供することを目的とする。
本発明の目的は、予測の選択が未定の間に大知の予測出
力をバッファ記1、ピすることを必要とし1工い適応予
測処理を提供することを目的とする。
本発明の目的は、相関の液化に急速に対応することがで
きる適応予測処理を提供1−ることにある。
(発明のi要) 本発明は、−組のm)単な予測、及び各現在データ・ブ
ロックに対する適当な予測を選択するアルゴリズムによ
り決定さオ′する。
本発明の背景をなす基本的な構想は、予測及びそのlI
I+認の両者が現在データ・ブロックに対して前のデー
タ・ブロックについて最良(最小誤り)と1よったであ
ろうと思われる予測(る1認)を選択するものである。
もし、特定の予測が前のデータ・ブロックについてうま
く機能したときは、次のデータ・ブロックについてもう
複<機能すると予測する。この決定に必快なデータは送
信機及び受信機の両方で得られるので、付加的なデータ
を伝送する必要はない。
自σのデータ・ブロックについて最もうまく機能した予
b++jを現在データ・ブロックについて用い、同じ条
件の場合は前に用いた予i+111 (又は前に用いた
階級の予測)を用いることが一般的1.c規約となって
いる。たたし、ピンチがそのイメージの期間で必然的に
固定されるノ・−フトーンの場合は例外とする。このよ
うな効果を達成するため、新しいハーフトーンの予測が
連続する2つのブロックに対して前に選択したものより
うまく機能するものでない限り、新しいハーフトーン予
測が選択さね連させて以下の説明を参郷することにより
更に理解を深めることができる。
(実施例) ここに開示したアルゴリズムは全ての多*予測装置に適
用可能である。第1表は最もI?1〕単なこの発明の実
施例を数学的に示した表であり、図示の装置には2つの
予測のみが存在する。データ・ブロックが1バイトであ
ると予測した式(A−14)に示すように、バイトX1
における誤りバイトはX□について処理した前のパイ)
Pi、lかも選択した予測の誤りバイトに吟じい。式(
A、 −13)はこの実症例において一つの予測をどの
ようにして)tK(i−1)バイトに割り付けるのかを
示′1−0第1バイトでは、Xニー、について処理した
予測PunとPnとの1リカウントを比較する。もしP
mの誤りカウントがPnOものより小さいときは、Pm
をPl−1に割り付ける。同様に、 Pnの誤りカウン
トがPmのものより小さいときは、PnをPl−1に割
り付ける。誤りカウントが等しい場合は、曲のバイトに
ついて選択した予測Pニー2をPl−1に割り付ける。
第1図は以上説明した簡単ンよ適応予測のブロック図で
ある。予測Pn i Q及びPu+ 12の予1lll
I値X工は実除(1m、 X□14と共に比較器16及
び18にそれぞれ入力される。比較器16及び18の出
力は誤りバイトE t pn(xIL) 20及びE 
[pm(xi)]]2である。これらの誤りバイト2υ
及び22はカウンタ24及び2bに入力され、各課りバ
イトの誤りビット牧がカウントされる。誤りバイト20
及び22はマルチプレクサ46にも人力される。カウン
タ24及び26の出力は誤りカウントC[E[Pn(X
i)]:l 2 B及びC[g[Pm(Xl):IJ 
3 U Tある。
この畝りカウントは遅延32及び34−に入力されて遅
延されるので、遅延32及び34の出力はそれぞれC[
、[ii[Pn(Xi−1))] 36及び(:[E[
Pm(Xi−1):]]18となる。信号36及び38
は前のバイトの予測Pn及びPmによる誤りカウントで
あり、バイトX1−1についての予測Pn 1Q及びP
m 12のパーフォーマンス(実行結果)を示す。こハ
らの囮りカウントは前のバイトについて最良の予…りを
示す情報(信号50)と共にセレクタ40に入力される
。セレクタ40は誤りカウントを比較し、6110バイ
トについて選択された予測によって決定した条件により
最小のものを選択する。セレクタ40の出力((N号4
4)はXニー、につぃてとの予測が最良であったかを示
すもので、これがPニー1に割り付けられる予測である
。信号44は遅延42及びマルチプレクサ46の選択入
力に入力される。
信号44+!遅延42により遅延されるので、か処42
の出力(信号50)は面のサイクルでどの予測が最良で
あったかを示す。マルチプレクサ46の選択入力に対す
る入力(信号44)は、マルチプレクサ46の出力とし
てXニについて処理するPニー、に対して割り付けた予
測の誤りバイトE[Pニー、(x工)〕を選択させる。
選択した信号(信号48)は予測の出力であり、杓号化
が可能なものである。
第2衣に本発明の適応予測アルゴリズムを数学的に示す
。ここでの適応処理は、基本的に簡単化した以上の実施
例と同一、即ち特定のバイト即ちデータ・ブロックを予
測するために選択された予測が面のバイト即ちデータ・
ブロックについての子側パーフォーマンスの比較に基づ
いているが、選択処理をセグメント化している点が異な
っている。特に、この選択処理は2ステツプにて実行さ
れる。第1ステツプでは、ハーフトーン予測の過去O)
パーフォーマンスを比較し、かつ別の比較により非ハー
フトーンの過去のパーフォーマンスを計価する。第2ス
テツプでは第1の比較による2つの最良予測hzエニー
及び非(non)HTl−1を比較し−かつ両者の5ち
の良い力(finall−1)な曳在バイトの予測に用
いる。以上の実施例及び第2表に示す式(A−,12)
により示すように、各バイトx1の誤りバイトはX工に
ついて処理したfinall−0に基づく誤りバイトに
等しい。
第2表の式(A−8)により示した非ノ・−フトーノ予
測の選択は第1表において説明した簡単なアルゴリズム
と同じようなものでt)る。この実施例では、非ハーフ
トーン予側セントは2つの非ハーフトーン予測、即ち従
前ピント(Bizabove )及び曲回ビット(Pr
e Bit)からなる。第6人にこのような予測セット
のビット・パターンを示す。
(B−1)に示すように、実際のピントが前の走査2イ
/において対応するビットと同一であることなりjJa
bov6 により予測する。(B−2)は、実際のビッ
トが前のピントと同一であることをPre Bitによ
り予測する。第1バイトでは、前のバイトX1−IKつ
いて処理したBi zabove及びPreBltのパ
ーフォーマンスを比較する。もし、Bitabove 
17)誤りカウントがPre Bib0ものより小さい
ときは、Bi taboveをnonHTl−1に割り
付ける。同様に、Pro Bitの肱すカウントがBi
mboveのものより小さいときは、Pre Bitを
nonHTl−1に割付ける。直りカウントが等しいと
きは前のバイトnonHT11をnonHTl−1に割
イ」ける。
第6表に1ピントの予測パター/を示す。たたし、現在
及び前のラインにおける隣接ビットをなす多重ビット・
パターンは本発明の他の実施例でも用いられる。
#2表に示す式(A−10)及び(A−11)によるハ
ーフトーン予測選択処理は萌述したものより多少複雑な
2つの連結処理である。これにより、比較の最終ステッ
プにおいて前に用いた最良パーフォーマンスの2バイト
bt1−3をもつハーフトーン予測が得られる。この実
施例では、スクリーン周波数及び解像度の組合せの大部
分を包含する多数のハーフトーン予1IllJ(この場
合は12)がある。このような組み合せのピント・パタ
ーンを第6表に示す。ハーフトーン予測はハーフトーン
像が反復する注5kK基づき、即ちハーフトーンのイメ
ージは白ビットと黒ビットの絢期的な反復からなるとい
う事実に基づいている。従って、(B−6)に示すよう
に、各ハーフトーン予測は、実際のビットがある数だけ
のビットを71jつだビットと同一であると予測するも
のである。
ハーフトーン子側選択I&理における第1段階は第2表
の式(A−11)により表わすnewHT4−0の選択
である。第1バイトでは、各ノー−7トーン予測HTj
の誤りカウント(ただし、Jはθijつだビット数を表
わし、スクリーン周波数に関係する)なnewHTよ−
、に現在割付けている予測の誤りカウントと比較する。
前のパイ) Xl−1について処理した予測HTjの1
リカウントがXl−xについて処理したnewHTl−
1のものより小さいときは、HTjをn ewHTよ−
、に割付ける。この処理の始めで、前のバイトにnew
HT 1−1に割\付けた予測newHT1−2f、 
uewH’l“i−1に割伺ける。この選択処理では、
前のnewHTi−0,newHTl−2又は最+’t
l+スクリーン周波数に対応した予測により条件を判断
する。
ハーフトーンの予測選択処理における第2段階は第2宍
の式(A−10)により嚢わすhti−1の選択である
。第iバイトにおいて、的のバイトにてn ewHT 
1−1として選択した予測newHT1−2 ノpg 
t)カウントを面のバイトにht□−3として選択した
予測hJ−2の誤りカウントと比較する。!111のバ
イトX1−xについて処理したnevrHTニー2の瞑
りカウントがXよ−lについて処理したhtエニーのも
のより小さいときは、newHT4 、をbtl−1に
割付ける。Xl−1について処理したlrt□−7の胆
りカウントがX□−0について処理したnewHTl−
2のものより大きいが、又は叫しいときは、htl−2
を)xti−1に割付ける。
第2表の式(A−9’)にて表わした総合適応処理の第
2ステツプでは、選択した非ハーフトーン予測nonH
T1−4を選択したハーフトーン11ti−2と比較す
る。前のパイ) Xl−1について処理したnonHT
ニー□の誤りカウントがXニー1について処理したht
、□、のものより小さいとぎは、nonHTl−1を最
終final□−1に割付ける。Xよ−1について処理
したht、よ−2の誤りカウントがXニーIKついて処
理したnonHTl−1のものより小さいときは、ht
l−2をfinall−1に割付ける。誤りカウントが
等しい場合に、finalニー2が非ハーフトーン予測
であったときはnonHTl−1をfinall−1に
割付け、またfinal□−2がハーフトーン予測であ
ったとぎはhZl−2をfinal□−1に割付ける。
finall−1として選択した予測は現在バイトを予
測するために用いらねるので、適応予測出力はg(fi
nal□−x(X工)〕となる。
第2表に数学的に示している2ステツプの選択処理は第
2A図および第2B図に示ずホ応予測のブロック図から
明らかである。まず、前の予測の娯りカウント及び各予
測の現在娯り信号が共に第2A図および第2B図の適応
装置iboに供給される。第1ステツプでは、ハーフト
ーン予測のパーフォーマンスを選択グループ62により
比較し、かつ同時だが別の処理において、Bitabo
ve及びPre Bjyz 予測のノ七−フオーマンス
を選択グループ64により比較する。更に調べることに
より、選択グループ62において実行したハーフトーン
選択処理は、選択グループ64にエリ笑行した選択処理
よりも複雑なそれ自体連続する2つの処理であり、最良
パーフォーマンスの2バイトな@11 fC’bつてい
たハーフトーン予測を選択することになることが明らか
となる。第2ステツプでは、選択グループ66において
、選択したハーフトーン予測ノハーフォーマンスヲ選択
した非ハーフトーン予測のパーフォーマンスと比較する
。前のデータ・ブロックについて最良であった予測を決
定すると選択グループ68は適応予測出力として、現在
バイトについて選択した予測を発生させる誤りコードを
出力する。
選択グループ62は第2表に式(A−10)及び(A−
11)により表わされる選択処理を実行する。帥のデー
タ・バイトによるハーフトーン予測の誤りカウントは、
帥の適応サイクルにおいて共に、セレクタ70に入力さ
れる。セレクタ70は、各誤りカウントを比較し、(A
−11)により示す最高スクリーン周波数に対応した予
測、又は比較によりahに選択したハーフトーン予測に
従って決定したや件により最lトの誤りのものを選択す
る。セレクタ10の出力は次の適応サイクルでレジスタ
74に記憶される。信号72は第2表ではnewHTl
−2として示されている。newHT (信号72)は
、マルチプレクサ(MUX) 76の選択入力(sel
)に入力されているので、マルチプレクサ76の出力と
して前のバイトにおけるnew)ITの誤りカウント(
信号18)を選択さぜる。信号18は、前の適応サイク
ルにおいてhZ (信号84)として選択されたハーフ
トーン予測の前回バイトにおける哄りカウント(信号8
2)と比較される。
Ht、は第2表にhZl−2として示しである。セレク
タ80はhtに従って条件を判断し、その出方はその2
人力のいずれが最小誤りカウントであるかを示している
。セレクタ80の出力はマルチプレクサ86の選択入力
に入力されている。マルチプレクサ86にはその入力と
してnewHT (46号72)及びht (信号84
)が入力されている。マルチプレクサ86はその選択入
力の値に従ってその一方又は他力をその出力として選択
する。マルチプレクサ86の出力は次の適応サイクルの
ためにレジスタ88に入力される。レジスタ88に記憶
された値はht (信号87)であり、これがhtとし
て選択されたハーフトーン予測のパーフォーマンスであ
る。このhtは選択された非ハーフトーン予測のパーフ
ォーマンスと比較されるものとなる。
信号87はマルチプレクサ89の選択入力に入力され、
前のバイトにおけるhtのパーフォーマンスに対応した
誤りカウントを選択させる。信号82、即ちマルチプレ
クサ89の出力は選択グループ66に入力され、選択さ
れた非ハーフトーン予測と比較される。
選択グループ64は第2表の式(A−8)により表わさ
れている選択処理を実行する。前のバイトによる非ハー
フトーン予測の誤りカウントは、前の適応サイクルにお
いていずれの非ハーフトーン予測が最小の岨りカウント
であったかを示す情報と共にセレクタ90に入力される
。セレクタ90は各誤りカウントC信号94)を比較し
、第2表の式(A−8)により示す比較により前に選択
した非ハーフトーンに従って決だした入力条件が最小の
ものを選択する。セレクタ90の出力は第2表にnon
HT4−1として示g−nonHT (信号94)であ
る。nonHT (信号94)は次のサイクルでレジス
タ96に記憶され、かつマルチプレクサ98の選択入力
に入力される。これは、nonHTとして選択した予測
の誤りカウントをマルチプレクサ98の出力(信号10
0)として選択させるものである。この信号100は選
択グループ66に入力され、48号82と比較されて次
のデータ・ブロックを予測するためにどの予測な用いる
べきかについて決定1−る。nonHT(イd号94)
は選択グループ68にも入力され、適正な誤りコードを
選択させる。
選択グルー7’66は第2衣に式(A−9)により表わ
されている選択処理を実行する。選択さilだハーフト
ーン予測(信号82)及び選択した非ハーフトーン予測
(信号100)の−リカラントは、前のサイクルでハー
フトーン予測と非ハーフトーン予測のいずれを選択した
かを示ず情報(信号104)と共に、セレクタ1υ2に
入力される。
セレクタ102は各誤りカウントを比較し、的のサイク
ルで選択した子側の種類に従って決定した条件より最小
のものを選択する。セレクタ102の出力、すなわち信
号106は選択グルーf68に入力され、選択した信号
に対応する一すコードを選択する。信号106は次のサ
イクルでレジスタ108にも記憶される。
選択グループ68は第2表の式(A−12)により聚わ
す選択処理を実行する。nonHT (信号94)はマ
ルチプレクサ110の選択入力に入力され、マルチプレ
クサ110の出力(信号112)として、選択した非ハ
ーフトーン予測の誤りコードを選択させる。信号112
は、前述の非ハーフトーン餡りコードと同様な方法によ
り選択したハーフトーン予測の岨りコード(信号114
)と共に、マルチプレクサ116に入力される。信号1
06はマルチプレクサ116の選択人力に入力され、選
択した予測に対応する誤りコードをマルチプレクサ11
6の出力として選択させる。この出力(イハ号118)
は符号化の準備が児了した予測出力である。
(発明の効果) 予測出力は、符号化のために複数の子側のいずれを用い
たかを示す余分なアPレス・コードな付〃Dすることす
く、ここで開示したアルゴリズムな用いることによりも
とのデータへ確認することができる。即ち、受信機は、
以上説明した方法により過去の予測パーフォーマンスを
調べることにより、いずれの予測を用いるかを判断する
ことができる。史に、現在ブロック用に選択した予測が
MIJのブロックにおけるパーフォーマンスの比較に基
ついているので、ここで開示した回路は予測の選択を保
留している被数の子側の出力をパン7ア記憶するための
伺〃口的1.Cハードウェアを必要としない。
この発明は特定の実施例を参照して説明したがこの発明
の真の鞘神及び範囲を逸脱することなく棟々q)変更を
行なうこと、及び各要素を同等物により置換することは
当該技術分野の者において理解されていることである。
特に、−バイトすつな基準にして予測を説明したが、こ
こで開示した回路及び方法は任意長のデータ・ブロック
に適用可能である。更に、この発明の装旨から逸脱する
ことなく、多くの変ktt行なうことができる。
第1 表 〔1・・・Nバイト/走査うイン〕の1に対して現在ラ
イン=X工(A−L) 〔1・・・Nバイト/走査うイン〕の1に対して =X
工〔1・・・Nバイト/走査うイン〕の1に対して…1
のライン=Y工(A−2) 〔1・・・Nバイト/走査うイン〕の1に対して =y
工isNバイト/疋査ラう/に対して X工=Yi =
 ml (A−3)予測したバイトニp(xよ) (A
−4)誤りバイト=g(p(xl):]−p(Xi)x
oRXl (A−5)Pi二1査目バイト用のpに割付
けた予11111 (A−6)誤りカウント−C〔誤り
バイト]= 、 (A−7)0 0誤り 1 1誤り 221す 63以上誤り 6 Pエネーブルされず C[Fi[Pn(Xt−1)〕1<C[IJPm(Xi
−1)):]のときはP1−1←Pn(A−13) C[E[Pm(Xi−> )1〕<CrFi[Pn(X
、−1)]lのときはPl−0←Pm C[EJPn(Xi−0)]:] = C[E[pm(
Xi−x )11のときはP】−18P1−2 各ラインに対して、1興1出力は 〔1・・・Nバイト/ライン〕の1に対してE[Pi−
](Xi)) (A−14)第2弄 予測したバイト=p(x□) (A−4)誤りバイト=
E(P(X工)]=P(X工)XORXエ (A−5)
P1==i番目バイト用のpに割付けた予測 (A−6
)誤りカウント=+J[l+リバイト〕= (A−7)
00赳り 11餡り 22誤り 66以上の岨り 6Pエネーブルされず C(E[zext(Xi−1)J)<C[E[PreB
it、(Xi−1)3〕のときはnoIIH’I’1−
14−TJeX’L (A−8)C(E(PreBit
、(χ1−x)l:11<C(E(texJχ1−、)
31のときはnonHTl−14−ProBi t。
C[EいeXt(xl−] )]:]=C[E[Pre
Bit(X4−1 )〕]のときはnonHT1−1←
nonHT1−2 C[E(rionH’l’=−0(Xi−0)〕3<c
[E(hzl−2(xx−1))]のときは]fina
1.−14−nonH’l’□0(A−9)C[g[n
on)]T’1−1(X4−1 )])=C[E[ht
、4−2(Xi−1)1〕かつfinall−2が[H
T5−HT16]にないときはfinall−1←no
nHT1−1 c[E[bt、□−3(X=−□)]:l<(に[no
nHT4−1(Xi−1)〕’llのときはflnal
i−1←bt4.−2 cl:EI:nonHTl−0(X’、z−0)])=
C[E[ln、1−p (X4−0) 3〕かつfin
all−、+が[nT5−)IT”]にあるときはfi
nalli−14−h J−2 C[E[newHTl−7(Xl−1))]<c[g[
hzl−2(Xt−] )])のときはhti−]←o
ewH’l’i−2(A−10)C[E[:h’C1−
2(Xi−x)])<=C[E[newH’l’l−,
2(X4−0)])のとぎは]hti−1←btIi− 25−161のJに対してnewHTl、←newHT
4−2(A−11) c[g[nT(xl−0)])<c(reεnewHT
1−1(xl−1)))のときはnewHT□1←I(
TJ 各ラインに対する子側出力は〔1・・・Nバイト/ライ
/〕の1に対して F、’[finali−1(Xl 
)] (A12)第3衆 適応予測セント BIT ABOVE CB−1) X P (B−2) PRRBIT 、 XP (B−3) bz5(5ピント戻り> xooooph
t、6(6ビント戻り) X0OOOOPht16(1
6ビント戻り> xoooooooooooOooop
P−予測したビット X−予測に用いたピント U−反転ビット(予測では使用しない)第4表 final−1←enableset において最初に
エネーブルさ′にまた予測 nonH’ll’ l 4− enablesetにお
いて最初にエネーブルされた非ハーフトーン予測 エネーブルされたものがないとぎは ext text4−Font(Fonzをエネーブルするとき
は)、Biz Above (Biz Above k
 エネーブルするときは) (両方がエネーブルされているときは 不完となる。) ht、−1←enableset において最初にエネ
ーブルされたハーフトーン子側 エネーブルされにものがないときはHTbnewHT−
14−enablesez K16いて最初にエネーブ
ルされた予測 エネーブルされたものがないときはHTb
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の簡単化した適応装朧のブロック図、お
よび第2A図と第2B図は本発明の堰応予側装置のブロ
ック図を示す図で夛)金。 ib、ia・・・比較器、 24.26・・・カラ/り、 32.34.42・・・遅処、 40.70.80.90.1(12・・・セレクタ、6
2、ti4.b6.ti8・・・選択グループ、74.
88.9ら、108・・・レジスタ、46.76.86
.89.98.11 (1,11E・・・マルチプレク
サ。 代理人 浅 村 晧

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 一つのイメージ・データ・ブロックを適応予測
    する適応予測装置において、 各イメージ・データ・ブロックのデータ・ビットを予測
    するための異なった一つの予測パターンをそれぞれ用い
    る複数の予測器と、 実行した予測の精度を懺わしだ誤りコードを発生する各
    予測器用の比較器と、 一つ又はいくつかの前のイメージ・データ・ブロックに
    ついての上記予測のパーフォーマンスに基つき、上記予
    測器の一つを選択する選択手段と、上記選択手段の出力
    に応答して選択した上記予測器を用いて現在イメージ・
    データ・ブロック用の1リコードを出力する手段と、 を備えたことを特徴とする適応予測装置。 (21一連のイメージ・データ・ブロックを適応予測す
    る適応予測方法において、 複数の予測を用いて一つ又は連続する複数の前のイメー
    ジ・データ・ブロックにおける誤りコードを発生し、予
    測のパーフォーマンスに基づき最適予測を選択する第1
    ステツプと、 選択した上記予測を用い、視在イメージ・データ・ブロ
    ック用の出力誤りコードを発生する第2ステツプと を備えたことを特徴とする適応予測方法。 (3) 一連のイメージ・データ・ブロックを適応予測
    する適応予測方法において、 複&ノハーントー/予測を用いて複数の前のイメージ・
    データ・ブロックにおける誤りコードな発生する第1ス
    テツゾと、 一つ又は複数の非ハーフトーン予測を用いて面の前記イ
    メージ・データ・ブロックについての誤りコードを発生
    し、6)複数の前の上記イメージ・データ・ブロックの
    全てにおいて最良のパーフォーマンスをもつハーフトー
    ン予測が一つあるときはそのハーフトーン予測と、(b
    )前の上記イメージ・データ・ブロックにおける全ての
    非ハーフ) −ン予測とからなる一つのグループから前
    の上記イメージ・データ・ブロックにおける誤りコード
    を発生するときに最良のパ′−フオーマンスをもつ予測
    を選択する第2ステツプと、 選択した上記予測を用いて現在イメージ・データ・ブロ
    ックにおける出力誤りコードを発生する第3ステツプと を備えたことを%徴とする自応予糊方法。
JP59204207A 1983-10-11 1984-10-01 画像データを適応予測する装置とその方法 Pending JPS6096964A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/540,950 US4559563A (en) 1983-10-11 1983-10-11 Adaptive prediction for binary encoded documents containing a mixture of text, line drawings and halftones
US540950 1983-10-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6096964A true JPS6096964A (ja) 1985-05-30

Family

ID=24157569

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JP59204207A Pending JPS6096964A (ja) 1983-10-11 1984-10-01 画像データを適応予測する装置とその方法

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EP (1) EP0138529A3 (ja)
JP (1) JPS6096964A (ja)

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