JPS6096908A - 平衡線用レシーバ - Google Patents
平衡線用レシーバInfo
- Publication number
- JPS6096908A JPS6096908A JP59214054A JP21405484A JPS6096908A JP S6096908 A JPS6096908 A JP S6096908A JP 59214054 A JP59214054 A JP 59214054A JP 21405484 A JP21405484 A JP 21405484A JP S6096908 A JPS6096908 A JP S6096908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operational amplifier
- inverting
- circuit
- differential
- balanced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45479—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of common mode signal rejection
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は平衡線からの差動(g号を入力する平衡線用受
信機に関する。
信機に関する。
情報を伝送する代表的な方法では平衡電線対を用いてい
る。信号発生器により電線対に信号を流すが、この信号
発生器は電線の各々に相補的信号即ち位相差のある信号
を供給する。これらイ訃11差動信号と呼ばれる。電話
システムをま典型的にこの型式(平衡電線対)のシステ
ムを用℃・て℃・る。
る。信号発生器により電線対に信号を流すが、この信号
発生器は電線の各々に相補的信号即ち位相差のある信号
を供給する。これらイ訃11差動信号と呼ばれる。電話
システムをま典型的にこの型式(平衡電線対)のシステ
ムを用℃・て℃・る。
2本の電線に静電的又は磁気的に加えらftた信号によ
り、これら2本の電線の各々に互(・にβ]位相の信号
が発生する。これら信号を同相(コモン・モード)信号
と呼ぶ。
り、これら2本の電線の各々に互(・にβ]位相の信号
が発生する。これら信号を同相(コモン・モード)信号
と呼ぶ。
レシーバにおける問題は、差動信号と不要な同相信号と
を区別することである。増幅器等の特定のシステム構成
にとって、同相障害を無視する機能を、同相抑圧と呼ぶ
。この同相抑圧は、差IJIl牙1」得と同相利得との
比で定義する。
を区別することである。増幅器等の特定のシステム構成
にとって、同相障害を無視する機能を、同相抑圧と呼ぶ
。この同相抑圧は、差IJIl牙1」得と同相利得との
比で定義する。
更に、高い同相抑圧比を得るには、差動信号及び同相信
号の両方に対して平衡した入力インビーダンス(即ち、
差動入力ノードの各端子における接地に対する等価イン
ピーダンス)が望ましい。
号の両方に対して平衡した入力インビーダンス(即ち、
差動入力ノードの各端子における接地に対する等価イン
ピーダンス)が望ましい。
従来のレシーバである信号演算増幅器には、この望まし
くない不平衡状態が存在する。この問題に対する従来の
解決法は、オープン・ループの帰還のない増幅器と、ト
ランスとを含んでいるが、これらは共に高価であり、ト
ランスの場合、低周波及び直流信号で動作しない。更に
、分圧器を備えた3個以上の演算増幅器な有する回路も
ある。これらの回路は、分圧器のつり合いによる精度内
で、同相信号によるllI害をなくすように作用する。
くない不平衡状態が存在する。この問題に対する従来の
解決法は、オープン・ループの帰還のない増幅器と、ト
ランスとを含んでいるが、これらは共に高価であり、ト
ランスの場合、低周波及び直流信号で動作しない。更に
、分圧器を備えた3個以上の演算増幅器な有する回路も
ある。これらの回路は、分圧器のつり合いによる精度内
で、同相信号によるllI害をなくすように作用する。
差動電圧、即ち通常モード電圧は次段回路に通過する。
これらの回路は、一般に低周波範囲でラインレシーバと
して用いられている。
して用いられている。
しかし、これらの回路には、2個の入力端子において差
動信号に対して入力インピーダンスが平衡していないと
いう問題がある。所望の同相抑圧を維持すると共に、2
個の信号入力端子におけるインピーダンスを平衡させよ
うとすると、回路が複雑になる。特に、所望性能の目的
を達するには、少なくとも3個の演算増幅器が必要だっ
た。
動信号に対して入力インピーダンスが平衡していないと
いう問題がある。所望の同相抑圧を維持すると共に、2
個の信号入力端子におけるインピーダンスを平衡させよ
うとすると、回路が複雑になる。特に、所望性能の目的
を達するには、少なくとも3個の演算増幅器が必要だっ
た。
本発明の平衡線用レシーバは、2個の演算増幅器、即ち
差動入力増幅回路及び固定利得反転増幅回路を含んでお
り、平衡したインピーダンス差動入力及び略零の同相利
得(略無限の同相抑圧比)を得るように、これら増幅回
路を相互接続する。
差動入力増幅回路及び固定利得反転増幅回路を含んでお
り、平衡したインピーダンス差動入力及び略零の同相利
得(略無限の同相抑圧比)を得るように、これら増幅回
路を相互接続する。
差動入力増幅回路は、同相利得な略零にするように選択
した抵抗比の順方向信号路となる。また差動入力インピ
ーダンスを平衡するため、固定利得反転増幅回路を用い
て帰還路を設ける。
した抵抗比の順方向信号路となる。また差動入力インピ
ーダンスを平衡するため、固定利得反転増幅回路を用い
て帰還路を設ける。
第1図は本発明の平衡線用増幅器の好適な一実施例のブ
ロック図である。差動入力増幅回路01を設け、この増
幅回路α1の帰還路に固定利得反転増幅回路(2)を接
続している。
ロック図である。差動入力増幅回路01を設け、この増
幅回路α1の帰還路に固定利得反転増幅回路(2)を接
続している。
増幅回路α0は反転及び非反転入力端に抵抗器(nR1
、nR2)α着及びαQの一端が夫々接続された演算増
幅器(6)を備えている。これら抵抗器の他端は、夫々
増幅回路四の差動入力端子T1及びT2となる。
、nR2)α着及びαQの一端が夫々接続された演算増
幅器(6)を備えている。これら抵抗器の他端は、夫々
増幅回路四の差動入力端子T1及びT2となる。
更に、帰還抵抗器(Rt)(lを演算増幅器@の反転入
力端及び正出力端間に接続し、抵抗器(R2)(イ)を
演算増幅器(2)の非反転入力端及び接地(基準電位源
)間に接続する。演算増幅器υの正出力端は、増幅回路
(10の出力端子T3となる。固定利得反転増幅回路に
)は非反転入力端が接地された演算増幅器(ハ)を備え
ている。増幅回路(イ)は更に、演算増幅器(ハ)の反
転入力端及び非反転出力端間に接続された帰還抵抗器(
86)に)と、一端が演算増幅器(ハ)の反転入力端に
接続され他端が増幅器に)の入力端子T4となる入力抵
抗器(R5)(ハ)と、一端が演算増幅器(ハ)の正出
力端に接続された1対の出力抵抗器(R3,R4) ]
及び0→とを備えている。抵抗器■及び0埠の他端は夫
夫増幅器(2)の出力端子TI’及びT2’となる。
力端及び正出力端間に接続し、抵抗器(R2)(イ)を
演算増幅器(2)の非反転入力端及び接地(基準電位源
)間に接続する。演算増幅器υの正出力端は、増幅回路
(10の出力端子T3となる。固定利得反転増幅回路に
)は非反転入力端が接地された演算増幅器(ハ)を備え
ている。増幅回路(イ)は更に、演算増幅器(ハ)の反
転入力端及び非反転出力端間に接続された帰還抵抗器(
86)に)と、一端が演算増幅器(ハ)の反転入力端に
接続され他端が増幅器に)の入力端子T4となる入力抵
抗器(R5)(ハ)と、一端が演算増幅器(ハ)の正出
力端に接続された1対の出力抵抗器(R3,R4) ]
及び0→とを備えている。抵抗器■及び0埠の他端は夫
夫増幅器(2)の出力端子TI’及びT2’となる。
増幅回路へqの出力端子T3を増幅回路器の入力端子T
4に接続し、増幅回路器の出力端子TI’及びT2’を
増幅回路αりの端子T1及びT2に接続することにより
、増幅回路α1及び(ホ)を互いに相互接続する。
4に接続し、増幅回路器の出力端子TI’及びT2’を
増幅回路αりの端子T1及びT2に接続することにより
、増幅回路α1及び(ホ)を互いに相互接続する。
よって全体のシステムにおいて、平衡線からの信号を受
ける差動入力端子はT1及びT2であり、出力端子はT
3である◎ すべての信号に対して平衡したレシーノ9であり、無限
に近い同相抑圧比を得るには、増幅回路(イ)を増幅回
路(ト)に帰還構成で接続(7、これらの結果を得るよ
うに抵抗器の各個を後述の如く選択する。
ける差動入力端子はT1及びT2であり、出力端子はT
3である◎ すべての信号に対して平衡したレシーノ9であり、無限
に近い同相抑圧比を得るには、増幅回路(イ)を増幅回
路(ト)に帰還構成で接続(7、これらの結果を得るよ
うに抵抗器の各個を後述の如く選択する。
この回路を解析する第1過程は、増幅回路@と独立して
、増幅回路αQを考察することである。まず、入力端子
T1及びT2から出力端子T3への利得を考察する。こ
れら利得は、入力端子T2を接地した場合、 となり、また入力端子T1を接地した場合、となる。
、増幅回路αQを考察することである。まず、入力端子
T1及びT2から出力端子T3への利得を考察する。こ
れら利得は、入力端子T2を接地した場合、 となり、また入力端子T1を接地した場合、となる。
増幅回路αQの如き演算回路の同相利得は次のようにな
る。
る。
Acm = Al + A2 C3)
また差動利得、即ち通常利得は次のようになる。
式(1)及び(2)を式(3)及び(4)に代入すると
、とナル。ナオ、Vln = vTl−VT2”’Cア
ル。
、とナル。ナオ、Vln = vTl−VT2”’Cア
ル。
更に、T1及びT2における入力インピーダンスレま、
z1= nR1(7)
Z2 = (1+n ) R2(8)
となる。これらインピーダンスz1及びz2をアドミッ
タンスに変換すると、次のようになる。
タンスに変換すると、次のようになる。
次に、端子T1及びT2をTI’及びT2’に相互接続
した効果を考察すると、増幅回路αQの利得及び同相平
衡は変化しない。ここで、 R1= R2、R5= R6αυ とすると、 となり、また となる。ここで、 vl=−vOj即ち、R5= R6) α4である。
した効果を考察すると、増幅回路αQの利得及び同相平
衡は変化しない。ここで、 R1= R2、R5= R6αυ とすると、 となり、また となる。ここで、 vl=−vOj即ち、R5= R6) α4である。
これら電流値から、T1及びT2における総合の入力ア
ドミッタンスは夫々、 となり、ここでR3= R4である。
ドミッタンスは夫々、 となり、ここでR3= R4である。
R3及びR4を付加しても、同相入力インピーダンスは
不平衡KfiらないようKする。
不平衡KfiらないようKする。
次に、
Yl’ = Y2’ αη
トスるためのR3A1をめる。このシステムの入力アド
ミッタンスの等式は、差動モードを平衡させるのに必要
である。式(至)及びαQを式αηに代入すると、 なお、R1=R2,R3=R4である。
ミッタンスの等式は、差動モードを平衡させるのに必要
である。式(至)及びαQを式αηに代入すると、 なお、R1=R2,R3=R4である。
要約すれば、零の同相利得、及び平衡した入力インピー
ダンスを得る上述の解析から、第1図の回路の条件は R1= R2、R3= R4、R5= R6及びR3=
2 (1+n )RI El となる。
ダンスを得る上述の解析から、第1図の回路の条件は R1= R2、R3= R4、R5= R6及びR3=
2 (1+n )RI El となる。
この回路を組立て、完全に動作させた際の・やラメータ
値の例を次に示す。
値の例を次に示す。
R1= R2= IOKΩ
n = 4
nR1= nR2= 40にΩ
R3= R4= 100KΩ
R5= R6= IOKΩ
上述の解析では、R1とR2の比、R3とR4の比、R
5とR6の比を1としたが、これら値は他の比でも可能
である。
5とR6の比を1としたが、これら値は他の比でも可能
である。
R5とR6の比が1以外の場合、増幅回路(2)の利得
は1ではなく次のようになる。
は1ではなく次のようになる。
vl= −kvo (241
これは、式(2)〜(2)に定数kを単に付加するだけ
である・R1とR2の比、R3とR4の比に対しては、
1を選択して所望の同相平衡を維持する。しかし、特定
の不平衡が所望ならば、これら比の変更に対して一般的
な分析が得られるが、かかる回路は限定された実際の値
になる。
である・R1とR2の比、R3とR4の比に対しては、
1を選択して所望の同相平衡を維持する。しかし、特定
の不平衡が所望ならば、これら比の変更に対して一般的
な分析が得られるが、かかる回路は限定された実際の値
になる。
上述の如く本発明によれば、簡単な回路構成により、平
衡線からの差動信号に対し、2個の大刀端子における入
力インピーダンスが平衡すると共に、同相抑圧比を無限
大に近づけることができる。
衡線からの差動信号に対し、2個の大刀端子における入
力インピーダンスが平衡すると共に、同相抑圧比を無限
大に近づけることができる。
桐図は本発明の好適な一実施例の回路図である。
図において、α0は差動増幅大刀回路、(イ)は反転増
幅回路である。
幅回路である。
Claims (1)
- 平衡線からの差動信号を受ける差動増幅入力回路と、該
差動増幅入力回路の帰還路に接続された反転増幅回路と
を具え、上記差動増幅入力回路は、反転入力端及び非反
転入力端が夫々第1抵抗器及び第2抵抗器を介して上記
平衡線の各々に接続された第1演算増幅器と、該第1演
算増幅器の反転入力端及び出力端間に接続された第3抵
抗器と、上記第1演算増幅器の非反転入力端及び基準電
位源間に接続された第4抵抗器とを有し、上記反転増幅
回路は、上記第1演算増幅器の出力信号を所定利得で反
転増幅する第2演算増幅器と、上記平衡線の各々及び上
記第2演算増幅器の出力端間に接続された第5抵抗器及
び第6抵抗器とを有し、上記第1演算増幅器の出力端か
ら出力信号を得ることを特徴とする平衡線用レシーバ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US540988 | 1983-10-12 | ||
US06/540,988 US4525677A (en) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Differential amplifier having high common-mode rejection ratio |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096908A true JPS6096908A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=24157732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59214054A Pending JPS6096908A (ja) | 1983-10-12 | 1984-10-12 | 平衡線用レシーバ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4525677A (ja) |
JP (1) | JPS6096908A (ja) |
CA (1) | CA1205880A (ja) |
DE (1) | DE3437378C2 (ja) |
GB (1) | GB2149604B (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4892465A (en) * | 1988-09-14 | 1990-01-09 | Hagglunds Denison Corporation | Automatic control for variable displacement pump |
DE4224582C1 (de) * | 1992-07-22 | 1993-10-14 | Wandel & Goltermann Kommunikat | Audioverstärkerschaltung |
US5568561A (en) * | 1993-04-22 | 1996-10-22 | Whitlock; William E. | Differential line receiver with common-mode AC bootstrapping |
US6137524A (en) * | 1995-10-30 | 2000-10-24 | Zekko Corporation | Transmitter and receiver circuits for transmission of voice, data and video signals for extended distances |
US5760648A (en) * | 1996-08-12 | 1998-06-02 | Motorola, Inc. | Electronic circuit for converting a differential signal into a single-ended signal with common mode voltage rejection by resistor network |
JP2000031759A (ja) * | 1998-07-10 | 2000-01-28 | Fujitsu Ltd | 差動増幅回路 |
US6411165B1 (en) * | 2000-04-17 | 2002-06-25 | Tripath Technology, Inc. | Active common mode feedback for unbalanced input and feedback signals and methods thereof |
US6252435B1 (en) | 2000-10-05 | 2001-06-26 | Pericom Semiconductor Corp. | Complementary differential amplifier with resistive loads for wide common-mode input range |
CN101369804B (zh) * | 2008-09-27 | 2011-03-23 | 华为技术有限公司 | 消除反馈共模信号的装置和方法 |
CN104348431B (zh) * | 2013-07-31 | 2017-04-26 | 快捷半导体(苏州)有限公司 | 共模反馈的差分放大电路及方法、集成电路 |
US9264002B2 (en) * | 2014-02-19 | 2016-02-16 | Analog Devices Global | Apparatus and methods for improving common mode rejection ratio |
US10434308B2 (en) | 2015-05-29 | 2019-10-08 | Medtronic, Inc. | Impedance matching and electrode conditioning in patient interface systems |
US10080898B2 (en) | 2015-05-29 | 2018-09-25 | Medtronic, Inc. | Simultaneous physiological sensing and stimulation with saturation detection |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2977547A (en) * | 1958-08-01 | 1961-03-28 | Epsco Inc | Differential amplifier |
JPS5931048Y2 (ja) * | 1977-06-29 | 1984-09-04 | ヤマハ株式会社 | 低雑音増幅器 |
DE2856044A1 (de) * | 1978-12-23 | 1980-07-03 | Licentia Gmbh | Nichtinvertierender verstaerker mit niedriger eingangsimpedanz |
-
1983
- 1983-10-12 US US06/540,988 patent/US4525677A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-10-11 DE DE3437378A patent/DE3437378C2/de not_active Expired
- 1984-10-11 CA CA000465207A patent/CA1205880A/en not_active Expired
- 1984-10-11 GB GB08425683A patent/GB2149604B/en not_active Expired
- 1984-10-12 JP JP59214054A patent/JPS6096908A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8425683D0 (en) | 1984-11-14 |
GB2149604A (en) | 1985-06-12 |
US4525677A (en) | 1985-06-25 |
GB2149604B (en) | 1987-10-07 |
DE3437378A1 (de) | 1985-05-02 |
DE3437378C2 (de) | 1986-07-17 |
CA1205880A (en) | 1986-06-10 |
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