JPS6096632A - 繊維補強ゴム状重合体の製法 - Google Patents

繊維補強ゴム状重合体の製法

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JPS6096632A
JPS6096632A JP59209601A JP20960184A JPS6096632A JP S6096632 A JPS6096632 A JP S6096632A JP 59209601 A JP59209601 A JP 59209601A JP 20960184 A JP20960184 A JP 20960184A JP S6096632 A JPS6096632 A JP S6096632A
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    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/20Compounding polymers with additives, e.g. colouring
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は繊維補強ゴム状重合体の製造方法に関するもの
である。
従来の技術の記載 ゴム状重合体の補強という概念は既に周知である。この
補強のために拙々の繊維および可,戟維状物寅か使用さ
れた。’ Chemical Abstracts ’
, 1979年、Vol. 9QXal)stract
90 : 400 1 0 tには、ニトリルゴムζ・
tのゴム類のための袖強拐としてアルアミド( ara
n+id ) 難繊維が使用できることが開示されてい
る。米国特許第4 266 184号明細壺には、予備
分散を行った拘置な繊維組成物が開示されているか、こ
の組成物の製法は、重合体のラテックスと繊維状材料と
を混合して湿潤状態の繊維混合物を先取させ、この湿潤
状態の繊維混合物を献固剤と混合して前記の予備分畝繊
維組成物を生成させることからなるものである。
喘゛に、慣用混合宋件下にゴムに繊維を添〃口して混合
する操作を行った場合には、ゴムからなるマトリックス
中に繊維を分散状態で含有する拘置な分以物を得ること
は困難であるが、このことは当業界で周知である。
発明の要旨 本発明は、1棟またはそれ以上の炭化水素溶媒にゴム状
重合体を溶解してなる溶液を調製し、この浴液にバラフ
ェニレンテレフタルアミド重合体繊維を混合し、前記溶
媒を除去することによって繊維補強ゴム状重合体を回収
し、前記の繊維は、前記溶液との混合の前にゆば立て操
作を行ったものであり、このけば立て操作は該繊維を封
入型容器( Containment Vessel 
)内で攪拌することからなるものであり、この繊維の平
均の長さは約1−5騙、BET表lIIlr&は1rI
L2/gより犬なる値であり、咳械維の竃(乾燥繊維の
京で下す)は約1−20嵐量部(前記重合体100皿面
部当り)であることを待倣とする誠維仙強ゴム状血合体
の製造方法に1鉛するものである。
本発明はまた、1 411またはそれ以上の炭化水素溶
媒中にゴム状厘脅体を俗解してなる浴液を調製し、この
浴液にバラフェニレンテレフタルアミド重合体繊維を混
合し、この溶媒を除去ずることによって繊維補強ゴム状
重合体を回収し、前記の繊維補強ゴム状重合体の回収前
に前記浴液と前記繊維との混合物に剪断攪拌操作を竹い
、この+,.R維は平均の長さは約1 − 5 mmX
BET表面積&!1m”7gより大であり、前記繊維の
量(乾燥繊維の蚕で7J<す)は約1−20市看ft 
f’il) ( :!tf合体100:m量都当り)で
あることを特許とする繊維補強ゴム状重合体の’A製造
方法もl3I.Iづーる。
発明の詳細な記載 本発明において使用できるゴム状重合体は、炭化水素溶
媒に各局に浴WI L得るゴム状合成亜合体、もしくは
前記溶媒中に俗かしてなる浴液の形で谷易に人手し得る
ゴム状合成夏合体である。このようなゴム状合地貞合坏
の例にはポリブタジェン、ポリインプレン、インブチレ
ン−イソプレン(ブチル)重合体、ブロモブチル重合体
、クロロブチル厘会悴、ステレノ−シタジエン重合体、
エチレ厘曾捧は一般に固体物質であって、そのムーニー
粘1u(ML 1 +8 ; 100’Oまたは125
°C)は約50−80である。適当な炭化水素溶媒の例
にはへキサン、ヘプタン、オクタンの如き脂肪族アルカ
ン:ベンゼン、トルエン、キシレンの如キ芳香族炭化水
素;シクロペンクン、シクロヘキサンの如き環式炭化水
素;これらの炭化水素の混合物:これらの炭化水素と他
イを炭化水素(たとえばペンタン、ブテン−1、ブテン
−2)とのン昆合物があげられる。siJ記の重合体は
、公知の溶解方法に従って炭化水系温媒に溶解すること
によって溶成にすることができ、あるいは前記重合体は
、炭化水素溶媒中で厘合反応寺によって生成させること
ができる。この重合体を炭化水素溶媒中でM会反応等に
よって生成させる場合には、たとえば、ポリブタジェン
、ポリイソプレン、エチレン−プロピレン重合体、エチ
レン−ノロピレン−非共役ジエン重合体寺を上記方法で
生成させる場合には、この浴液は、厘付反応保作に欧州
される他桟吻買の一部または全部を官むものであってよ
く、シがして前記他種物質の例には残留率M坏、厘合変
改01J(moclifiers )、残留触媒婚かあ
げられる。一般に、この重合系から得しれた溶液は、1
橿またはそれ以上のアルコールの如き重合停止剤を含む
であろう。
前記のパンフェニレンテレツクルアミド重合体繊維は公
知であって、KEV’LER’なる簡標名で市販されて
いる。この繊維は、アルアミド繊維として知られている
檎知に属する繊維である。好ましいアルアミド繊維は、
含水パルプ(湿潤パルプ)として知られ−(いる形態の
ものであって、その繊維長は約1−5朋、Bh:T−f
i而面は1 m”/11より犬であり、好ましくは約7
−12mに7gであり、含水坦は約40−60厘M%で
ある。この含水パルプの例には、DuPon を社によ
ってマージ(merge)#6F104および#F2O
3として記載されているものかあげられるか、これらの
含水パルプのフリーネス(カメダ規格)はそれぞれ45
0−575および600−425である。この繊維はそ
の市販品をそのまま使用でき、あるいは、仔在水分の少
なくとも一部を除去するために乾腺深作を何っでもよい
。該繊維は、その市販品をそのまま使用するのが好まし
い。本発明の一具体例では、この繊維を前記重合体溶液
と混合する前に、該繊維にけば立て操作を行い、これに
よって該繊維のからみ合いをほぐして各繊維をそれぞれ
別々に分けるのである。このけば立て操作はこの繊維を
封入型容器(containment vessel 
)に入れて羽根車JjMJt拌磯←によって撹拌するこ
とにより行なう。
この封入型容器は、該繊維を谷個体に分ける操作か充分
に実施でさる程度の大きさのものであることか好ましい
。これらのアルアミド繊維は主城維体と、それに付層し
た多数のフィブリル(その直往は非常に小さい)とから
なるものであるか、このフィブリルは互いにからみ会う
1唄同を市するので、谷稙維を他の繊維から元金に分離
するのは犬して容易ではない。しかしなから、前記のけ
ば立て操作によれば、本方法に通した程度の%繊維の相
互分離か元分遅底できる。本発明の別の具捧例では、前
記繊維とJk8体浴液とをざ自する混合物に剪断攪拌操
作を行うことによって、この繊維か重合体溶液との混合
物の形で存仕するときに該繊維の大部分をそれぞれ各々
の繊維に分離することができる。
前記の重合体浴液」dよびアルアミド繊維は該繊維を該
重合体浴液に旅加することによって、あるいは、該重合
体浴液を該繊維に添加することによって混合できる。こ
の混合操作では、該重合体溶液全体にわたってi= I
I維を充分に分収させるために、混合物を光分づ梵拌す
るのかよい。該重合体浴液中に繊維が局部的に涙来する
のを赳り−るプこめに、適切な混合を行う口重で撹拌を
実施するのか好ましい。前記の重合体7d欣との混合の
前に前d己繊維にげば立て沫作を行った@会には、混会
深作のときに攪拌を竹うことによって、繊維が所望通9
分散した混合物か得られる。一方、前記の重合体浴欣と
の混合の削に前記繊維にけば立て保作を行わなかった礪
せには、該繊維をI″JrJr望通散させるために、前
記混合物に!Ii断撹拌を行うことか必要である。前記
重合体温液中における前記の繊維の存在は該浴液の粘度
上昇の原因となる。したかつて、この混合物の粘度を適
切な範囲内の埴に維持するために、炭化水素溶媒中の重
合体の一反はA915厘iチ以下(ここに′15厘量チ
1は、重合体とだ媒との合計量100重量部当り重合体
か15乗量部存在することを意味する)であることか好
よしく、約12重量−以下であることか最も好ましい。
アルアミド繊維の添加輩(繊維の乾燥重量で示す)は約
1−20亘量S(血合体100皇其部当り)である。繊
維を約20部より多く使用すると、艙厘合体中に該繊維
を充分装置に分散させることが非富に困難であることが
見出された。好ましくは、腋填維の蘇加血は約2−12
厘を都(重合体100亘量t¥lS当り)である。
前記の如き比較的間早な手段によってアルアミドl誠維
か前記瓜合体府(fダと混合できることは、まことに駕
ぐべさことである。この繊維は、塊状(bulk )重
合体中には決して容易に分散できない。なぜならば該繊
、f孔かからみ合ってしまうからである。この繊維は、
容易に入手し得る慣用炭化水床溶媒には不溶である。
繊維と里曾捧浴液との混合物から溶媒を慣用手段によっ
て除去でさる。この慣用手段の例には、僅かに尚めの温
度において真空下に蒸発させること、熱湯および水蒸気
と+a MJIさせ、次いで水分含有湿潤生成物を乾燥
させること、および、前記の繊維と重合体との混−8−
41勿をアルコールの如き非溶媒と接触させることによ
って繊維補強瓜8棒を沈澱させること(仮者のM合体は
其佐に、残留溶媒等のは云のために乾燥できる)かあげ
られる。
本発明に従って得られる繊維補強ゴム状重合体は、この
ような種類の重合体の通常の用途と同じ用途に使用でキ
、特に高度の生強度(greenStrength )
および一度の引裂抵抗が要求される用途に肩利に使用で
きる。この繊維;?+l]強ゴム状貞合体は一般に、他
の補強剤たとえはカーボンブランク、可塑剤、積層剤、
安冗剤、候化用γ占性化剤号と′に法に従って混合して
使用される。このようにしてコンパウンドの形にされた
重合体は、たとえば尚温に加熱すること寺によって硬化
(加硫うできる。
以下に記載の実施例において、1部σは時に断わらない
限りすべて1重量sぎを意味する。コンパウンドおよび
硬化生成物の試験は、ASTMに規定された試験方法に
従って行われた。
例 1 ポリプタゾエン試料を厘合操作によってA製し、これを
重合体冷液の形で使用し、この溶液にアルアミドl戚維
を礪加した。この重合体は、6本のボトルを使用して、
第1表に記載の栄件下に製造した。亘合反応を60分間
来泥した後に、このボトルにエタノール/イソゾロパノ
ール混合物5−を醗加して重合反光、を連やかに1苧止
した。ば化防止月りを疾刀口し、谷ボトルの同各1勿を
、第I衣中に示された虚のKEY’LARi&維を含有
する1ガロン缶に移した。このKEVLAl(、Id維
は、半PJ艮H7) 4 Tnm −、マージ査号6F
104、フリーイ・ス(カナダ説格)450−575、
BET衣而表面10 m′/l 、含水率rJ 55 
%の含水パルプであった。このh繊維を、筒速混合器(
プレンダー)に入れて剪断力進用処理を約15分間行う
ことによってけは立たせた。
この繊維および重合体を含む溶液を45分間以内の時間
にわたって攪拌した。電合体溶液と、1截維との混合物
である試料を観察したか、繊維が均質分収状態で含まれ
ており、繊維#:染体はごく僅かしか存在しないことが
確認された。
例 2 ポリブタジェン試料をシクロヘキサンに溶解して重合体
浴液を庄成させた。ここで使用したポリシタジエンは、
市販品である“TAKTENE (fi録藺標)120
5’であって、そのシス−1,4含童は約98%、ムー
ニー粘度(ML1+4;100℃)は41であった。こ
のポリブタジェン120gをシクロヘキサン600I中
に入れ、この単合悴が溶けるまで振とう深作を就けるこ
とによって乗合体温敢を作った。使用された繊維は、例
1に記載のKEVLARであった。これを例1記載の方
法でけば立たせた。この4截維を前日己厘合体に添加し
、次いで全気駆動攪拌機を用いて約40分聞易合した。
この混合探作の+j41に約20分間にわたってシクロ
ヘキサンを6.00 g追加した。この(昆会!Il/
Iから温媒を約60°Cの温度において真空下に除去す
る操作を24時間行うことによって、繊維補強重合体を
回収した。
回収された枢維補強京会坏にカーボンブラック(工粱規
格#4)50品、酸化亜鉛6部、ステアリンば2都、誠
ば1.5部およびN−第6ブチル−2−ベンゾチアゾー
ルスルフェンアミド0.9*ll添加し、ゴム用2本ロ
ールミルで混合してコンパウンドを調製した。このコン
パウンドをシートの形に成形し、硬化ツ閑作を160℃
において25分間行った。この硬化生成吻を製造する実
嵌の結果およびシートの形のコンパウンドの生強匿に関
するデータを第■表に示す。
例 6 EPDMおよびブチル■合体の試料をシクロヘキサンに
mmした。このBPDMは結合エチレンを約60厘厘%
含肩し、かっn、a合エチリデンノルボル不ンをボj5
M駕%ざイ1し、そのムーニー粘度(MLi+a;io
o℃) ハiT?J 50 テア−1)だ。前記ブチル
重合体は帖会イソプ7ンを約1.6モル%宮■し、93
69はインブチレンであり、ムーニー粘M(ML1+1
2;125°C)は約5oであった。
この■合体浴液はノ」(合体をfll 4−5重重%(
重合体および温媒のjJL 量基準)含むものであった
笑験至用市会器にシクロヘキサン400−を入れ、前記
の電合体浴数の約名を添加し、撹拌を低速度で囲始した
。第四表に示された菫のKEVLAR繊維を、約5分間
を要して添加し、次いで、残りの重合体6赦を約60分
間にわたって徐々に界加し、少し速い速度で撹拌を行っ
た。残りのN会体躊液の添加光子後に、撹拌を最尚速度
で約2分間行い、次いで停止した。混会器の内容物を皿
に移し、真免下に70℃において約16時間乾燥してシ
クロヘキサンを除去した。
この厘曾体−誠維混会物に第■表に記載の配合処方に従
って各成分を混合してコンパワットな作り、160°C
において硬化処理を行い、侍られた硬化化IJy:vl
Jに4逼々の試験を行った。得られた精米を第1表に示
す。直衣において、W1は肌目と−牧する方間を意味し
、”A’は肌目を横切る方向を意床1−る。’ MBT
 ’はメルカプトベンゾチアゾールを表わし、” TM
TD Iはテトラメチルチウラムジサルファイドを表わ
す。
囮 < 畔 < 昨 < 昨 < 陣 べ 昨 べ 囮
 くM 0 IJI() 町N) 寥− −1巴 e ゞ ・・1−λMべ一厘

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)1種またはそれ以上の炭化水素溶媒にゴム状重合
    体を溶解してなる浴液を調製し、この溶液にパラフェニ
    レンテレフタルアミド重合体繊維を混合し、前記溶媒を
    除去することによって繊維補強ゴム状重合体を回収し、
    前記の繊維は、前記溶液との混合の前にけば立て操作を
    行ったものであり、このけば立て操作は該繊維を封入型
    容器内で攪拌することからなるものであり、この繊維の
    平均の長さは約1−5朋、BET表面積は1rrLに7
    gより犬なる値であり、該繊維の蛍(乾燥繊維の量で示
    す)は約1−20亘當部(前記重合体100重量部肖り
    )であることを特徴とする繊維補強ゴム状重合体の製造
    方法。 (2)前記のゴム状重合体かポリブタジェン、ポリイソ
    ゾレン、イソブチレン−イソプレン宣合体、ブロモブチ
    ル重合体、クロロブチル重合体、スチレンープクジェン
    重合体、エチレン−プロピレンM会体およびエチレン−
    プロピレン−非共役ジエン重合体からなる群から選択さ
    れた8成ゴム状重合体であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 (31前記のパラフェニレンテレフタルアミt’ N 
    ’=体繊維か約7−1277Z”/、!9のBET表面
    槓を有するものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の方法。 (4)前記溶液中の重合体の一度が15重量部以下(重
    合体と溶媒との合計重量100重量部当り)であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (5)前記の繊維の量が約2−12重量部(重合体10
    0重量部当り)であることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載の方法。 (6)1種またはそれ以上の炭化水素溶媒中にゴム状頁
    合体を溶解してなる溶液を調製し、このd液にパラフェ
    ニレンテレフタルアミド重合体繊維を混゛合し、この溶
    媒を除去することによって繊維補強ゴム状憲合体を回収
    し、前記の繊維補強ゴム状重合体の回収前に前記浴液と
    前記繊維との混合物に剪断攪拌操作を行い、この繊維は
    平均の長さは約1−5 rnm、 BET 衣mgは1
     m”7gより犬であり、前記繊維の量(乾燥繊維の量
    で示す)は約1−20厘量部(重合体1001量部当り
    )であることを%値とする繊維補強ゴム状貞会体の製造
    方法。 (力 前記のゴム状重合体がポリブタジェン、ポリイソ
    プレン、インブチレン−イソプレン亘合体、ブロモブチ
    ル重合体、クロロブチル重合体、スチレンーブダジエン
    亘合体、エチレン−プロピレン止合体およびエチレン−
    ゾロピレン−非共役ジエンM8体からなる群から選択さ
    れた合成ゴム状重合体であることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項に記載の方法。 (8) 前記のバラフェニレンテレフタルアミド重合体
    繊維が約7−1277L2/gのBET表面積を有する
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記
    載の方法。 (9)前記溶液中の重合体の濃度が15重量部以下(重
    合体と溶媒との合計車量100皿型部当り)であること
    を特徴とする請求 記載の方法。 10) 前記の繊維の菫かfJ2−12M蚕部(重合体
    100厘量部当り)であることを待倣とする特許請求の
    範囲第7項に記載の方法。
JP59209601A 1983-10-06 1984-10-05 繊維補強ゴム状重合体の製法 Granted JPS6096632A (ja)

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US53915983A 1983-10-06 1983-10-06
US539159 1983-10-06

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