JPS58154743A - ロケツトエンジン絶縁材として使用するための、アルアミドポリマ−および粉末充填剤で補強されたエラストマ−組成物 - Google Patents
ロケツトエンジン絶縁材として使用するための、アルアミドポリマ−および粉末充填剤で補強されたエラストマ−組成物Info
- Publication number
- JPS58154743A JPS58154743A JP57214572A JP21457282A JPS58154743A JP S58154743 A JPS58154743 A JP S58154743A JP 57214572 A JP57214572 A JP 57214572A JP 21457282 A JP21457282 A JP 21457282A JP S58154743 A JPS58154743 A JP S58154743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition according
- elastomer
- vulcanizable elastomer
- composition
- rocket engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02K—JET-PROPULSION PLANTS
- F02K9/00—Rocket-engine plants, i.e. plants carrying both fuel and oxidant therefor; Control thereof
- F02K9/08—Rocket-engine plants, i.e. plants carrying both fuel and oxidant therefor; Control thereof using solid propellants
- F02K9/32—Constructional parts; Details not otherwise provided for
- F02K9/34—Casings; Combustion chambers; Liners thereof
- F02K9/346—Liners, e.g. inhibitors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/18—Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
- C08K3/20—Oxides; Hydroxides
- C08K3/22—Oxides; Hydroxides of metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/34—Silicon-containing compounds
- C08K3/36—Silica
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/40—Glass
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K7/00—Use of ingredients characterised by shape
- C08K7/02—Fibres or whiskers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L21/00—Compositions of unspecified rubbers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L77/00—Compositions of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L77/10—Polyamides derived from aromatically bound amino and carboxyl groups of amino-carboxylic acids or of polyamines and polycarboxylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L81/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of polysulfones; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L81/04—Polysulfides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L83/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L83/04—Polysiloxanes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L9/00—Compositions of homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31551—Of polyamidoester [polyurethane, polyisocyanate, polycarbamate, etc.]
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロケットエンジンケーシング用エラストマー
絶縁材中へのシリカ粉末シよびアルアン)P (ara
rnld ) Iリマー繊錨の添加Kllする。
絶縁材中へのシリカ粉末シよびアルアン)P (ara
rnld ) Iリマー繊錨の添加Kllする。
米国政府は、空軍省がチオコールコーーレーシ曹ン(T
h1okol Corporation ) K与え喪
、契約雇FO461l−78−C−0073VCよh本
発明品の製造または使用壇たは**0ための過常実總。
h1okol Corporation ) K与え喪
、契約雇FO461l−78−C−0073VCよh本
発明品の製造または使用壇たは**0ための過常実總。
−渡不可、実施料不畳の権利を有する。
固体ロケット推進薬の燃焼は、ロケットエンジン内部に
おいて極変の高温、高圧ならびFCQLを特徴とする好
オしくない環境を生じる。温度は。
おいて極変の高温、高圧ならびFCQLを特徴とする好
オしくない環境を生じる。温度は。
典蓋的には2760℃(soooマ)を越える・内圧は
、典型的には105 、45 k#15I’r1.50
0psl )を越え得る。チャンバーガス逼変は、典蓋
的には、ロケットエンジンのアフト端(畠ft @nd
)に於て0,2マツハに遺する可能性がある。仁の事項
は、燃焼ガスが1本質的に酸化アル(=ラム液滴からな
る分散蝕子を典型的に會んでいるので特に好オしくない
と考えられる。これらの尋濁滴は、サンドプラスチング
作用によってロケットエンジンケース絶縁材の侵食を生
じると思われる。
、典型的には105 、45 k#15I’r1.50
0psl )を越え得る。チャンバーガス逼変は、典蓋
的には、ロケットエンジンのアフト端(畠ft @nd
)に於て0,2マツハに遺する可能性がある。仁の事項
は、燃焼ガスが1本質的に酸化アル(=ラム液滴からな
る分散蝕子を典型的に會んでいるので特に好オしくない
と考えられる。これらの尋濁滴は、サンドプラスチング
作用によってロケットエンジンケース絶縁材の侵食を生
じると思われる。
ロケット推進薬の燃焼は1通常短時間ではあるが。
上述の条件は、保護されていないロケットエンジンケー
シングを破壊する可能性がある。
シングを破壊する可能性がある。
燃焼している推進薬の高温でかつ侵食的流動条件に曝さ
れる可能性のあるロケット構造のこれらの部分を保護す
るため1種々の試みがなされて来た。これらの試みは、
燃焼推進薬および熱挽乱ガスに罎される表面へのある種
の保護コーティングまたはライニングの適用によるロケ
ット構造の保護方法に主として向けられてきた。充填剤
入りおよび充填剤無しの両方の、いろいろなプラスチッ
クおよびゴムが試みられえ、これらのプラスチックおよ
びゴムには、フェノール樹脂、工IIIキシ樹脂、高温
メラiンーホルムアルデヒrコーティング、セラミック
、ぼりエステル樹脂などが含壇れる。これらのプラスチ
ックは、大部分、剛性構造へ硬化されている。これらプ
ラスチックは剛性構造のため、推進薬燃焼中に生じる急
速な温gttよび圧力の質化に曝されるとき、亀1にお
よび(またけ)ふくれが起こる。ある種のプム状エラス
トマー系が用いられてきた。これらエラストマー系の使
用は融除性rabl畠tlv@natυ「・)であり、
すなわちエラストマーは、燃料の燃焼中に生じ九高温か
らロケットチャンバーを保護するような方法で犠牲にさ
れ、あるいは消費される。
れる可能性のあるロケット構造のこれらの部分を保護す
るため1種々の試みがなされて来た。これらの試みは、
燃焼推進薬および熱挽乱ガスに罎される表面へのある種
の保護コーティングまたはライニングの適用によるロケ
ット構造の保護方法に主として向けられてきた。充填剤
入りおよび充填剤無しの両方の、いろいろなプラスチッ
クおよびゴムが試みられえ、これらのプラスチックおよ
びゴムには、フェノール樹脂、工IIIキシ樹脂、高温
メラiンーホルムアルデヒrコーティング、セラミック
、ぼりエステル樹脂などが含壇れる。これらのプラスチ
ックは、大部分、剛性構造へ硬化されている。これらプ
ラスチックは剛性構造のため、推進薬燃焼中に生じる急
速な温gttよび圧力の質化に曝されるとき、亀1にお
よび(またけ)ふくれが起こる。ある種のプム状エラス
トマー系が用いられてきた。これらエラストマー系の使
用は融除性rabl畠tlv@natυ「・)であり、
すなわちエラストマーは、燃料の燃焼中に生じ九高温か
らロケットチャンバーを保護するような方法で犠牲にさ
れ、あるいは消費される。
これらの好ましくない◆件からロケットの*m郁材を保
麺する。より成功した方法は、アスベストを含むライニ
ングまたはコーティングを總すことである。このタイプ
のコーティングは、液体重要は固体推進薬の燃焼から生
じる火炎温度シよび高速流動条件に耐えるよう罠なって
いる。かかるコーティングオたはライニングは、推進薬
を完全燃焼させるのに十分な時間にわ念って耐えること
カテキる。アスペヌト智化エラストマー絶縁材系は、プ
ーリー(0nly ’) らの米−特許第3.421
.970号(1969都1月14日)#ロケット絶縁材
として使用するための酸化第二タロム含有エラストマー
組成物(Elastorn@r lcComposl
t Ion Contalnlng Chromlc
(kld@For IJse AsRock@t In
5ulation ) ’ kよびハーノ(Hartz
)らの米国特許第3.347.047号(196741
0月17日)#ロケット絶縁材として使用する九めのエ
ラストマー組成物(Elaatom*rlc Comp
o−sltlon For Use^s Rock@t
1nsulatlon ) ’の主題である。
麺する。より成功した方法は、アスベストを含むライニ
ングまたはコーティングを總すことである。このタイプ
のコーティングは、液体重要は固体推進薬の燃焼から生
じる火炎温度シよび高速流動条件に耐えるよう罠なって
いる。かかるコーティングオたはライニングは、推進薬
を完全燃焼させるのに十分な時間にわ念って耐えること
カテキる。アスペヌト智化エラストマー絶縁材系は、プ
ーリー(0nly ’) らの米−特許第3.421
.970号(1969都1月14日)#ロケット絶縁材
として使用するための酸化第二タロム含有エラストマー
組成物(Elastorn@r lcComposl
t Ion Contalnlng Chromlc
(kld@For IJse AsRock@t In
5ulation ) ’ kよびハーノ(Hartz
)らの米国特許第3.347.047号(196741
0月17日)#ロケット絶縁材として使用する九めのエ
ラストマー組成物(Elaatom*rlc Comp
o−sltlon For Use^s Rock@t
1nsulatlon ) ’の主題である。
環境および健康の問題のため、メーカーは、受容できる
低り侵食速駅を示すアスベスト含有ロケットエンジンケ
ース絶縁材の代替物を求めるようになった。本発明者ら
は、アスベストの代わシにシリカ粉末を用いる仁とt試
み九が、シリカ強化/ リイソデレンは受容できない高
い侵食速WILを示すことを発見した。
低り侵食速駅を示すアスベスト含有ロケットエンジンケ
ース絶縁材の代替物を求めるようになった。本発明者ら
は、アスベストの代わシにシリカ粉末を用いる仁とt試
み九が、シリカ強化/ リイソデレンは受容できない高
い侵食速WILを示すことを発見した。
本発明は、その最−一般的な形に於て、粉末充填剤とツ
ルアオド(ararnld ) /リマー繊繍との組
み合わせが、ロケットエンジンケース絶縁材として使用
するなめに遍憾なエラストマー組成物中の7スペストの
代わbに使用できるという発見からなる。本発明は、ア
スベスト含有ロケットエンジンケース絶縁材に付随する
健康シよび瀧墳問題t#去することに加えて、アスベス
ト含有絶縁材と同様な熱伝導性とアスベスト含有絶縁材
より低い比1とを示すエラスト!−絶縁材を与える・本
発#4Fi管え、極めて低い熱膨張係数1−も示す。
ルアオド(ararnld ) /リマー繊繍との組
み合わせが、ロケットエンジンケース絶縁材として使用
するなめに遍憾なエラストマー組成物中の7スペストの
代わbに使用できるという発見からなる。本発明は、ア
スベスト含有ロケットエンジンケース絶縁材に付随する
健康シよび瀧墳問題t#去することに加えて、アスベス
ト含有絶縁材と同様な熱伝導性とアスベスト含有絶縁材
より低い比1とを示すエラスト!−絶縁材を与える・本
発#4Fi管え、極めて低い熱膨張係数1−も示す。
本発明者らは、粉末充Jjl鋼と組み合わせたアルアζ
ドIリマー繊−が、アス峙スト強化ロケットエンジンケ
ース絶縁材の特徴である高い侵食抵抗を損失することな
く、エラストマーロケットエンジンケース絶縁材中のア
スベストの代わりに成功裏に使用できることを発見した
。侵食抵抗は、了ルアはド/ リマー繊−含量を約22
重量〜の最高壇で増加−fbKつれて増加する□(本明
IIa書ならびに特許請求の範■倉体を通じて、1重量
%lとは全組成物の重量Xを意味する)・処m訃よび硬
化の考慮が、許容できるアゾアミドポリマー繊細含量を
制限する。アルアイ上9/リマー繊−が多4ぎると、極
めて乾燥した不均一絶縁材と*b、乾燥カードが一ドの
外−をもつ。アルア建ドIリマー繊−は、典量的には1
〜40重量%の範囲の量で、ガラストマー組成物中に含
まれることができる。粉末充填剤は、二次強化剤とし、
て用いC1t1、繊維充填エラストマーの物理的性質t
も故良する0この方法で、ガラス)w−の機械的性質を
ほとんど損なわずに1高い侵食抵抗が得られる。適尚な
粉末充填剤には、クリ力、酸化鉄、酸化チタン、粉砕ガ
ラス、カーダン、セラミッククレーが含着れる。シリカ
粉末が経管しく、典型的には、1〜75重量%の範囲の
量で含着れることができる。
ドIリマー繊−が、アス峙スト強化ロケットエンジンケ
ース絶縁材の特徴である高い侵食抵抗を損失することな
く、エラストマーロケットエンジンケース絶縁材中のア
スベストの代わりに成功裏に使用できることを発見した
。侵食抵抗は、了ルアはド/ リマー繊−含量を約22
重量〜の最高壇で増加−fbKつれて増加する□(本明
IIa書ならびに特許請求の範■倉体を通じて、1重量
%lとは全組成物の重量Xを意味する)・処m訃よび硬
化の考慮が、許容できるアゾアミドポリマー繊細含量を
制限する。アルアイ上9/リマー繊−が多4ぎると、極
めて乾燥した不均一絶縁材と*b、乾燥カードが一ドの
外−をもつ。アルア建ドIリマー繊−は、典量的には1
〜40重量%の範囲の量で、ガラストマー組成物中に含
まれることができる。粉末充填剤は、二次強化剤とし、
て用いC1t1、繊維充填エラストマーの物理的性質t
も故良する0この方法で、ガラス)w−の機械的性質を
ほとんど損なわずに1高い侵食抵抗が得られる。適尚な
粉末充填剤には、クリ力、酸化鉄、酸化チタン、粉砕ガ
ラス、カーダン、セラミッククレーが含着れる。シリカ
粉末が経管しく、典型的には、1〜75重量%の範囲の
量で含着れることができる。
特別なエラストマー系のための最適なアルアンドポリマ
ー繊mおよび粉末充填剤の含量は、選ばれた特別なエラ
ストマーの硬化および様械的特性によって異なる。本発
明の経管しいイソプレン組成物は、25.4重量%のア
ルアミドIリマー鐵錨と約20.8重量%のシリカ粉末
とからなる。
ー繊mおよび粉末充填剤の含量は、選ばれた特別なエラ
ストマーの硬化および様械的特性によって異なる。本発
明の経管しいイソプレン組成物は、25.4重量%のア
ルアミドIリマー鐵錨と約20.8重量%のシリカ粉末
とからなる。
本発明のlI!麹に用いる九めに適漁なツルアオド/
IJママ−、米国プラウエア州つイルミントン市のE、
1.デュIンドネムール社(E、暑、 Duoontd
s N@mours Company)からtブラー(
にE V LAR■)、+ 7” 5−29 (KEV
LAR■2?)、+ブラー49(にEVLAR■49)
、ノl y りx (NOMEXO) tD 商411
名?市販されている。本明細書中て用いられるIアルア
ミド”/リマー(^ramld Polym@r)’と
は、尚業界で一般に芳香族/ IJカルがンアミド(a
romatlcpolycarbonamlds)
と呼ばれて込る合成Iリマー樹脂を意味する・lアルア
ミドIリマー’ Fi、東!特許館5,652.510
号、謳5.699.085号、禦5,675.145号
中に記載された/ +7フーテアルトして、テクニカル
ディスクロージャー (Tachnlcal 01sc
losure ) T950.008 (95oa6,
1976年9A7日公告、初めに1975年1月188
に提出された出願を基礎とする)中に、記載されており
、以下に記載する組成であゐと思われる。これらの特許
に於て、これら特許中に1軟されて込るポリマーには、
高分子量、例えば少なくと本釣0.7の固有粘旋を有し
、式〔上記式中、A「1はp−7エニレンおよび(また
は)クロロ置換p−7エ二し/および(またFi)4.
4−置換ジフェニルメタン、すなわちであり、^r2は
Gl−フェニレンすなわちの反復単位を特徴とする繊m
形成性4リマーが含まれる。
IJママ−、米国プラウエア州つイルミントン市のE、
1.デュIンドネムール社(E、暑、 Duoontd
s N@mours Company)からtブラー(
にE V LAR■)、+ 7” 5−29 (KEV
LAR■2?)、+ブラー49(にEVLAR■49)
、ノl y りx (NOMEXO) tD 商411
名?市販されている。本明細書中て用いられるIアルア
ミド”/リマー(^ramld Polym@r)’と
は、尚業界で一般に芳香族/ IJカルがンアミド(a
romatlcpolycarbonamlds)
と呼ばれて込る合成Iリマー樹脂を意味する・lアルア
ミドIリマー’ Fi、東!特許館5,652.510
号、謳5.699.085号、禦5,675.145号
中に記載された/ +7フーテアルトして、テクニカル
ディスクロージャー (Tachnlcal 01sc
losure ) T950.008 (95oa6,
1976年9A7日公告、初めに1975年1月188
に提出された出願を基礎とする)中に、記載されており
、以下に記載する組成であゐと思われる。これらの特許
に於て、これら特許中に1軟されて込るポリマーには、
高分子量、例えば少なくと本釣0.7の固有粘旋を有し
、式〔上記式中、A「1はp−7エニレンおよび(また
は)クロロ置換p−7エ二し/および(またFi)4.
4−置換ジフェニルメタン、すなわちであり、^r2は
Gl−フェニレンすなわちの反復単位を特徴とする繊m
形成性4リマーが含まれる。
上記の式の定義内に入る4リカルI/アイドの説明の丸
めの例は、4す(e−フェニレンテレ7タルアミド)、
りaaR換Iす(−−フェニレンテレ7タルアイP)、
およびそれらのコIリマーであるお アルアt rdUマーの芳香族核上の置換基の位置の呼
称はアルアイPIIIIリマーがそれから纏透される芳
香族シアイン壇友はジ酸を友は他の共反応体上の置換基
の位置を意味する。
めの例は、4す(e−フェニレンテレ7タルアミド)、
りaaR換Iす(−−フェニレンテレ7タルアイP)、
およびそれらのコIリマーであるお アルアt rdUマーの芳香族核上の置換基の位置の呼
称はアルアイPIIIIリマーがそれから纏透される芳
香族シアイン壇友はジ酸を友は他の共反応体上の置換基
の位置を意味する。
アルアずP4リマーオ丸は芳香族4リカルぎ/アミドは
、上記式に従って、主としてカル−ノアイド結合(−C
ONH−)と芳香族1砿とからなることができるが、ア
ルア建ドIリマーは、と真なる一すカルdl/アζド連
−中の単位でありて、遜鎖延兼績含が共−首友は平行で
あ襲かっ反対に向いて^る芳香族カルIンアイど単位、
例えば m−フェニレy単位、非芳香族基、非アミド基のような
単位を与える、上記式に従わないコモノマ一単位を、2
0モル−盲で、好1しくは0〜5七ルー含有することが
で龜る。
、上記式に従って、主としてカル−ノアイド結合(−C
ONH−)と芳香族1砿とからなることができるが、ア
ルア建ドIリマーは、と真なる一すカルdl/アζド連
−中の単位でありて、遜鎖延兼績含が共−首友は平行で
あ襲かっ反対に向いて^る芳香族カルIンアイど単位、
例えば m−フェニレy単位、非芳香族基、非アミド基のような
単位を与える、上記式に従わないコモノマ一単位を、2
0モル−盲で、好1しくは0〜5七ルー含有することが
で龜る。
アルアi )”/!Jマーの組成のもつと広軛dの記載
は、米国籍ff鎮5.675.143号ならびにその分
l#4141?許である米ta*許纂3.817,94
1号にある。これらの特許の記載は、参照文として本@
−書に含まれるものとする。
は、米国籍ff鎮5.675.143号ならびにその分
l#4141?許である米ta*許纂3.817,94
1号にある。これらの特許の記載は、参照文として本@
−書に含まれるものとする。
独立の分析試験および赤外分析は、ケプラー2 ? (
KEVLAR@ 29 )が主として(95重量−)I
す(p−フェニレンジアミ/テレツメルアイド)であ)
、化学的には一す(p−フェニレンジアミ/テレツメル
アイド)−コーIす(4,4−ノア建ノジフェニルメタ
ンテレ7タルアイP)と記述することがで虐ることを示
し丸。
KEVLAR@ 29 )が主として(95重量−)I
す(p−フェニレンジアミ/テレツメルアイド)であ)
、化学的には一す(p−フェニレンジアミ/テレツメル
アイド)−コーIす(4,4−ノア建ノジフェニルメタ
ンテレ7タルアイP)と記述することがで虐ることを示
し丸。
ケプラー(KEVLAR@)アルアイP/リマー繊維は
、長さ6.55■(1/’41n) の繊維として〔
ケプラー29(に区vca*@ 2? ) )b!ヒ長
さ2〜4IIIIのIl!l5ljフィブリル化繊維と
して入手できる、−フィブリル化lとは、多くの倣4a
フィブリルまたは亜峨碓(5ulflb・rs )
が6蟻−に付いていることを意味する。さらに、ケプラ
ー(KEVLAR■)のバルブ形は、#デュポンは、ア
スペスHt41物用途の丸めの−りtツーIのパルプ形
を開発する( ’ 0upont 0evelops
PulpForm of ’にaylar ’ For
^5M5tos Replac@mentApp目ca
tions ’ ) # と題するz4 ン7 L/
7ト中に記載されている。
、長さ6.55■(1/’41n) の繊維として〔
ケプラー29(に区vca*@ 2? ) )b!ヒ長
さ2〜4IIIIのIl!l5ljフィブリル化繊維と
して入手できる、−フィブリル化lとは、多くの倣4a
フィブリルまたは亜峨碓(5ulflb・rs )
が6蟻−に付いていることを意味する。さらに、ケプラ
ー(KEVLAR■)のバルブ形は、#デュポンは、ア
スペスHt41物用途の丸めの−りtツーIのパルプ形
を開発する( ’ 0upont 0evelops
PulpForm of ’にaylar ’ For
^5M5tos Replac@mentApp目ca
tions ’ ) # と題するz4 ン7 L/
7ト中に記載されている。
本発明者らの研究中、兼さ6.35■(1/4In )
のケ19−29 (にEVLAR@ 29 )アル
フィト4リマ−1IINlat−主として使用し九が、
ケプラー(にEVLAR■)アルフィト4リマー・臂ル
デを用いて幾つかの組成物t−製造した。ケプラー29
(KEVLARO29)アルアミドポリマー破線を用い
て癲遺し友絶縁材は、アルアミドポリマー/母ルグを用
いて製造した絶縁材より僅かに良好な4II&械゛的性
質を示した。しかし、本発明は、どちらの形のアルアイ
ドポリ!−も用いることができる。
のケ19−29 (にEVLAR@ 29 )アル
フィト4リマ−1IINlat−主として使用し九が、
ケプラー(にEVLAR■)アルフィト4リマー・臂ル
デを用いて幾つかの組成物t−製造した。ケプラー29
(KEVLARO29)アルアミドポリマー破線を用い
て癲遺し友絶縁材は、アルアミドポリマー/母ルグを用
いて製造した絶縁材より僅かに良好な4II&械゛的性
質を示した。しかし、本発明は、どちらの形のアルアイ
ドポリ!−も用いることができる。
粉末充填剤という川崎は、比表面積として示さ充填剤を
意味する1適当な粉末充填剤には、+/lJ力、酸化鉄
、酸化チク/、粉砕ガラス、カーI/、セラはツクタレ
−充填剤が含まれる。シリカ粉末は、価格が低くかつ硬
化前のエラストマー液体の吸収が比較的低く、それKよ
って温合中の組成物の乾燥が蝋少蟻になるので好ましい
。
意味する1適当な粉末充填剤には、+/lJ力、酸化鉄
、酸化チク/、粉砕ガラス、カーI/、セラはツクタレ
−充填剤が含まれる。シリカ粉末は、価格が低くかつ硬
化前のエラストマー液体の吸収が比較的低く、それKよ
って温合中の組成物の乾燥が蝋少蟻になるので好ましい
。
シリカ粉末は、米国のPPG−インダストリーズ社、ケ
ンカルディビジ目ン(PPG 1ndustrl@s
。
ンカルディビジ目ン(PPG 1ndustrl@s
。
lnc、chsmlcml Olvlmlon、 I
Gat@vwsy C@nter。
Gat@vwsy C@nter。
Pit口bur@h、p^15222)から7Sイ・フ
ルEP(Hl−!IIL■εP)として市販されている
。
ルEP(Hl−!IIL■εP)として市販されている
。
小粒度シリカの大きい表面積は混合中の組成物の過度の
乾燥をひき起こすので、約40鵡μの大粒度が好オしい
。
乾燥をひき起こすので、約40鵡μの大粒度が好オしい
。
エラストマーという用晧は、硬化状aまたは加硫状mま
たは熱および圧力で転化され良状態で、ある程度の可撓
性を有するゴム状物質を意味する。
たは熱および圧力で転化され良状態で、ある程度の可撓
性を有するゴム状物質を意味する。
適当なエラストマー0fI4#i、プチルプム、ツタジ
エン−スチレンコーリマーゴム、二) IJ ルfム、
ネオデレンプム、−リクレタンtム、−り1タジエンプ
ム、Iリインデレンプム、シ17コーンプム、クロロス
ルホン化ぼりエチレンジム、4リアクリロニトリルダム
、多硫化物系ゴム、ならびにこれらのゴムの種々の組み
合わ−tおよびプレノドである。
エン−スチレンコーリマーゴム、二) IJ ルfム、
ネオデレンプム、−リクレタンtム、−り1タジエンプ
ム、Iリインデレンプム、シ17コーンプム、クロロス
ルホン化ぼりエチレンジム、4リアクリロニトリルダム
、多硫化物系ゴム、ならびにこれらのゴムの種々の組み
合わ−tおよびプレノドである。
Iリイソデレ/をエラストマーとして用いる好壜しい組
成物を下に示す。
成物を下に示す。
エラストマー系 −11見Iリイソ
デレン 55.2酸化亜鉛
2.8ポリエチレングリコール
1.71i1 黄
1・4ステアリン、6 11
N−tart−ブチル−2−ベンゾチアゾールスル7エ
ンアミ、 Q、8テトラ
メチルチウラム毫ノスルフイド 0.4ア(
トンと反ろさせ九ジフエエルアイン 0.3補
強剤 シリカ粉末 24.8アルアミ
ドーリマー鐵繍 11.0合計 100
.0 酸化亜鉛は、元素硫黄と組み合わせて乗i剤として用い
られる。ステアリン酸は、触媒511m網(catal
yst rel…@ agent ) として用いら
れる。
デレン 55.2酸化亜鉛
2.8ポリエチレングリコール
1.71i1 黄
1・4ステアリン、6 11
N−tart−ブチル−2−ベンゾチアゾールスル7エ
ンアミ、 Q、8テトラ
メチルチウラム毫ノスルフイド 0.4ア(
トンと反ろさせ九ジフエエルアイン 0.3補
強剤 シリカ粉末 24.8アルアミ
ドーリマー鐵繍 11.0合計 100
.0 酸化亜鉛は、元素硫黄と組み合わせて乗i剤として用い
られる。ステアリン酸は、触媒511m網(catal
yst rel…@ agent ) として用いら
れる。
4リエチレンダリコール、テトラ、メチルチクラムモノ
スルフィド、N −tart−ブチル−2−ペンゾチア
ゾールスルフエンアZドは、硬イヒ促遣削として用いら
れる。
スルフィド、N −tart−ブチル−2−ペンゾチア
ゾールスルフエンアZドは、硬イヒ促遣削として用いら
れる。
温合モノ−、ジー、トリスチレン化フェノールは、酸化
防止剤として用いられ、米国の8.F。
防止剤として用いられ、米国の8.F。
グツドリッチケミカル社(1F、 Qoodr lch
cr1@mlcalCompany、 4100
0ak 丁roe Boulevard、C1ea
v@1and。
cr1@mlcalCompany、 4100
0ak 丁roe Boulevard、C1ea
v@1and。
Qfi%@ 44151 ) からアガーライトスノ
々−(^QERITE■5par ) として市販さ
れている。
々−(^QERITE■5par ) として市販さ
れている。
アセトンと反6させたジフェニルアミンは、酸化防止剤
として用いられ、米国の二二ロイヤル社、二二ロイヤル
ケミカルデイビジョン(υn1roソ虐1゜Inc、、
Unlroyal Ch*rnlcal Divi
sion、 Naugatuck。
として用いられ、米国の二二ロイヤル社、二二ロイヤル
ケミカルデイビジョン(υn1roソ虐1゜Inc、、
Unlroyal Ch*rnlcal Divi
sion、 Naugatuck。
Conn@cticut 06770 )からIDLE
■25リクィドとして市販されている。
■25リクィドとして市販されている。
上に挙げ走化合物は、説明のためのみのものであ〕、本
発明にとって臨界的な−のではないことが強調される。
発明にとって臨界的な−のではないことが強調される。
選ばれ九エラストマー畢は、任意の有効1に硬化系を周
込ることができ、酸化防止剤および可履剤のような通常
の銑加剤を省いたプ加えたりすることができる。
込ることができ、酸化防止剤および可履剤のような通常
の銑加剤を省いたプ加えたりすることができる。
上記したシリカおよびアルアンド繊細で’/111化i
Eれ九エラストマー組成物は、下記の方法で製造される
。
Eれ九エラストマー組成物は、下記の方法で製造される
。
t 冷水を#走し、低遮変にセットした、予め加―しで
ある[57.2℃(135ア)〕ババンバリーミキサに
100sのIリイソプレンを加える・混合用時針をセッ
トする。
ある[57.2℃(135ア)〕ババンバリーミキサに
100sのIリイソプレンを加える・混合用時針をセッ
トする。
25分間、低速這続混合後、ステアリメ駿2.0部、ア
ガーライトx z譬−(^GERITE■8par )
混合量ノー、ジー、トリスチレン化フェノールト0部、
酸化亜鉛s、o部、8L[■25リクイト0(°アセト
ンと反応させたジフェニルア?ン)0.5部、Iリエチ
レンダリコール3.0部、テ)ラメチルチウラムモノス
ルフィド0.79を添加する。混合@縦は約57.2℃
(135y)でなければならない。
ガーライトx z譬−(^GERITE■8par )
混合量ノー、ジー、トリスチレン化フェノールト0部、
酸化亜鉛s、o部、8L[■25リクイト0(°アセト
ンと反応させたジフェニルア?ン)0.5部、Iリエチ
レンダリコール3.0部、テ)ラメチルチウラムモノス
ルフィド0.79を添加する。混合@縦は約57.2℃
(135y)でなければならない。
55分のマークの所で、ハイ−シルEP(HiSIL
@ EP ) シリカ粉末45.0部とケプラー(に
/EVLAR■)アルアミドIリマー鐵−約6.5部と
を6加する。混合a11″は約62.8C(145’F
)でなければならない。
@ EP ) シリカ粉末45.0部とケプラー(に
/EVLAR■)アルアミドIリマー鐵−約6.5部と
を6加する。混合a11″は約62.8C(145’F
)でなければならない。
4、 さらに5分間、低速、連続温合した後、6.5部
のケプラー(KEVLAR[F])了ルアミド1/すi
−繊維を添加する・混合1度は約93.5℃(200?
)でなければならない・ S さらに4分間、低速混合した後、残りの7mのケプ
ラー(にEVLAR■)アルアミドIリマー*繍を添加
する。混合温度は約115.6C(240ア)でなけれ
ばならなり。
のケプラー(KEVLAR[F])了ルアミド1/すi
−繊維を添加する・混合1度は約93.5℃(200?
)でなければならない・ S さらに4分間、低速混合した後、残りの7mのケプ
ラー(にEVLAR■)アルアミドIリマー*繍を添加
する。混合温度は約115.6C(240ア)でなけれ
ばならなり。
6、15分!−りの所で混合を止め、混合物を取p出し
て容器に入れる。
て容器に入れる。
2 温金物を、極めてすき間の少ないロールミルを5回
通して約0.254■(・0.010轟n)の厚さにす
る。放冷する。
通して約0.254■(・0.010轟n)の厚さにす
る。放冷する。
& バンバリーミキサ−を低速混合にセットし、時計を
セットする。上記のマスターミックスの半分を添加した
後、2.5部の硫黄と1.5部のN−t・「t−ブチル
−2−ベンゾチアゾールスルフェン了ミドを添加する。
セットする。上記のマスターミックスの半分を添加した
後、2.5部の硫黄と1.5部のN−t・「t−ブチル
−2−ベンゾチアゾールスルフェン了ミドを添加する。
最後に、マスターミックスの残り半分を添加する。
9 混合物置ばか82.2℃(180’F)に達し念と
き(約7分間の低速混合後)、得られたシリカおよびア
ルアミ−ポリマー鐵細強化組成物管容器中KINり出す
。
き(約7分間の低速混合後)、得られたシリカおよびア
ルアミ−ポリマー鐵細強化組成物管容器中KINり出す
。
混合量1中に、アルアイドIリマー鐵−は、その初めの
長さから約3■の平均長さ管で破壊される。この値は平
均繊−憂さで、混合後の*Sの繊維長さは0.02〜4
.00■の範囲である。過度の混合は、繊Mをさらに短
くする。本発明者らは、1界的な繊維長さを知らないが
、平均繊−長さが長い程、絶縁材はよシ侵食抵抗性であ
ると信じている。
長さから約3■の平均長さ管で破壊される。この値は平
均繊−憂さで、混合後の*Sの繊維長さは0.02〜4
.00■の範囲である。過度の混合は、繊Mをさらに短
くする。本発明者らは、1界的な繊維長さを知らないが
、平均繊−長さが長い程、絶縁材はよシ侵食抵抗性であ
ると信じている。
本発明の新規絶縁材は、アスベスト強化エラストマー絶
縁材と同じ方法でロケットエンジン内sK適用される。
縁材と同じ方法でロケットエンジン内sK適用される。
未硬化絶縁材を塩化メチレンで手動洗浄し、乾かし、次
に、結合促進剤(bondpromotor )でプ
ライミングしであるロケットエンジンケース中にほどζ
す、この絶縁材をプレッシャーバッグで適所中に圧縮し
、76.7℃(1707)K加熱し、該温覆および圧力
を約16時間保持することKよって硬化させる。
に、結合促進剤(bondpromotor )でプ
ライミングしであるロケットエンジンケース中にほどζ
す、この絶縁材をプレッシャーバッグで適所中に圧縮し
、76.7℃(1707)K加熱し、該温覆および圧力
を約16時間保持することKよって硬化させる。
以下に示す実施例は、説明のためのみのものであり、決
して本発明の範at限定するためのものではない・If
!#に断らない限り、量はすべて重量%である。
して本発明の範at限定するためのものではない・If
!#に断らない限り、量はすべて重量%である。
舅」1カ」−
下記第11Iに示す組成を有する51!Iiの試料絶縁
材ミックスを製造し是。これらのエラストマーバインダ
ー系は、使用し九補強剤が異なる。すなわち、Tl−R
300は先行技術のアスベスト含有ロケットエンジン絶
縁材でる。fi、TI −R700Fiシリカ粉末のみ
を含み、丁1− R701Fiアルアオド鐵−とシリカ
費末の両方を含む・ 一すイソデレン 100 1QO100酸
化亜鉛 555 ステアリン酸 2 2 2硫
黄 2.5 2.5
2.5アf−ライトスノ臂−111 (^GERITE■3p・「) BLE■25リクィド 0.5 0.
5 0.5N−t@rt−ffk−2−−47ゾ
OL5 1.5チアゾールスルフエンアはド lリエチレンダリコール −5,05,0
テトラメチルチウラムモノスル − 0.7
0.7フイド シリカ粉末C粒度221nμ)S −−−アスベ
スト 100 − −シリカ粉末(粒1
1:40+na) −6545アルアオドI
リマー −一20(にEVLAR■) 硬化後、試料ミックスの通常の物理的試験を行った。こ
れらの試験の結果を第2表に示す。
材ミックスを製造し是。これらのエラストマーバインダ
ー系は、使用し九補強剤が異なる。すなわち、Tl−R
300は先行技術のアスベスト含有ロケットエンジン絶
縁材でる。fi、TI −R700Fiシリカ粉末のみ
を含み、丁1− R701Fiアルアオド鐵−とシリカ
費末の両方を含む・ 一すイソデレン 100 1QO100酸
化亜鉛 555 ステアリン酸 2 2 2硫
黄 2.5 2.5
2.5アf−ライトスノ臂−111 (^GERITE■3p・「) BLE■25リクィド 0.5 0.
5 0.5N−t@rt−ffk−2−−47ゾ
OL5 1.5チアゾールスルフエンアはド lリエチレンダリコール −5,05,0
テトラメチルチウラムモノスル − 0.7
0.7フイド シリカ粉末C粒度221nμ)S −−−アスベ
スト 100 − −シリカ粉末(粒1
1:40+na) −6545アルアオドI
リマー −一20(にEVLAR■) 硬化後、試料ミックスの通常の物理的試験を行った。こ
れらの試験の結果を第2表に示す。
第 2 表
Tl−R300Tl−R700Tl−R701比
重 1.37 1.18
1.15硬さくショア^) 79 66
78この3種の試料ミックスの侵食特性を評価する
丸め、トーチ侵食試験も行った。トーチ侵食試験では
、硬化絶縁材を厚さ2.54m(0,10In )
のシートにプレスする。この絶縁材シートKl[角K、
シートから2.543(1,0In )の所にオキシア
セチレントーチを置く。トーチ点火から絶縁材のパーン
スルー(burn through )までの時間IT
Iをストップウォッチで配鎌し。
重 1.37 1.18
1.15硬さくショア^) 79 66
78この3種の試料ミックスの侵食特性を評価する
丸め、トーチ侵食試験も行った。トーチ侵食試験では
、硬化絶縁材を厚さ2.54m(0,10In )
のシートにプレスする。この絶縁材シートKl[角K、
シートから2.543(1,0In )の所にオキシア
セチレントーチを置く。トーチ点火から絶縁材のパーン
スルー(burn through )までの時間IT
Iをストップウォッチで配鎌し。
次式
によってその絶縁材のおよその侵食速fを求める。
3種の試料絶縁材の侵食速度を115表に示す。
(lllIによる表示はinから換算)第 3 表
Tl−R3000,152ta++/秒(0−0061
n /il )TI−R7000,22865m/秒(
0,00?In/ff’))T I −R7810,1
778編/秒(0,0071n/妙)実施例2 9種の試料絶縁材ミックス(^〜I)を、すべて@4表
に示したエラストマー組成物を用いて製造した。
n /il )TI−R7000,22865m/秒(
0,00?In/ff’))T I −R7810,1
778編/秒(0,0071n/妙)実施例2 9種の試料絶縁材ミックス(^〜I)を、すべて@4表
に示したエラストマー組成物を用いて製造した。
第 4 表
ポリイソプレン 100酸化
亜鉛 5.0 ステアリン酸 2.0
硫 黄
2.54リエチレングリコール
3#0これらの試料絶縁材ミックスに1アルアイドーリ
マー繊維とシリカ粉末とを、第5表に示すような異なる
比率で添加した。
亜鉛 5.0 ステアリン酸 2.0
硫 黄
2.54リエチレングリコール
3#0これらの試料絶縁材ミックスに1アルアイドーリ
マー繊維とシリカ粉末とを、第5表に示すような異なる
比率で添加した。
5 峨 5
と1 へ ト〜
これらの9稲の試料調合物の引張強さ、硬さ、比重など
の物理的性質の試験を行った。試験結果を第6表に示す
。
の物理的性質の試験を行った。試験結果を第6表に示す
。
/
/
これら9種の試料絶縁材ミックスの、静的試験による侵
食特性の評価をも行った。添付図面を説明すると、絶縁
材試験エンジンは4111分からなり、絶縁された試験
部分1Gは、 1jllalが絶縁され九遍紬器12で
ロケットエンジンIIK連結され、他端がノズル13に
連結されている。ロケットエンジンの内部には、中心に
穴のあいたロケット推進1114が入ってお勤、この推
進薬は、 l1lftK示されていない通常の手段で点
火される。絶縁された試験部分10の中KFi、試験さ
れるべきロケットエンジンケース絶縁材15が入ってい
る。ロケットエンジンケース絶縁材の厚さは、絶縁され
た遵紬器12に連結されている。絶縁された試験部分の
端に於ける最初の厚さ1.27国(0、5In)から絶
縁された試験部分の他端Klj)ける6、55CIIM
(2* 51r+ ) の最高壕で一機に増加し、そ
れによってロケットエンジンケース絶縁材の切馴円鎗を
形成する。ノズル13は、切馴円鎗を2.54国(ll
n)の最低向後へ延長した後、ノズルの傾斜は逆転する
。
食特性の評価をも行った。添付図面を説明すると、絶縁
材試験エンジンは4111分からなり、絶縁された試験
部分1Gは、 1jllalが絶縁され九遍紬器12で
ロケットエンジンIIK連結され、他端がノズル13に
連結されている。ロケットエンジンの内部には、中心に
穴のあいたロケット推進1114が入ってお勤、この推
進薬は、 l1lftK示されていない通常の手段で点
火される。絶縁された試験部分10の中KFi、試験さ
れるべきロケットエンジンケース絶縁材15が入ってい
る。ロケットエンジンケース絶縁材の厚さは、絶縁され
た遵紬器12に連結されている。絶縁された試験部分の
端に於ける最初の厚さ1.27国(0、5In)から絶
縁された試験部分の他端Klj)ける6、55CIIM
(2* 51r+ ) の最高壕で一機に増加し、そ
れによってロケットエンジンケース絶縁材の切馴円鎗を
形成する。ノズル13は、切馴円鎗を2.54国(ll
n)の最低向後へ延長した後、ノズルの傾斜は逆転する
。
静的試験中のロケット推進薬の燃焼時間は、典製的には
約5秒である。平均内圧社、典型的には59、755k
t/g812 (850psl )”t’ある。ロケッ
ト排気の逼度は、ロケットエンジンケース絶縁wow”
s<xって、厚さ1.27z(0,5In)K於ける約
Oe O15wツバから、厚さ4.55aa(2,5I
n)KNける約0 、200−F//’1テ質化する。
約5秒である。平均内圧社、典型的には59、755k
t/g812 (850psl )”t’ある。ロケッ
ト排気の逼度は、ロケットエンジンケース絶縁wow”
s<xって、厚さ1.27z(0,5In)K於ける約
Oe O15wツバから、厚さ4.55aa(2,5I
n)KNける約0 、200−F//’1テ質化する。
上記静的試験は、ロケットエンジンケース絶縁材の意図
されたS!境、熱、圧カ、攪乱、S濁酸化アルミニウム
滴を正i*にシミュレートスル、ロケットエンジン作動
の1秒あたりの侵食される絶縁材のインチでamされ九
9種の試料絶縁材イックスの侵食速変を第1、―に示す
(exaによる表示は1nから換算)。
されたS!境、熱、圧カ、攪乱、S濁酸化アルミニウム
滴を正i*にシミュレートスル、ロケットエンジン作動
の1秒あたりの侵食される絶縁材のインチでamされ九
9種の試料絶縁材イックスの侵食速変を第1、―に示す
(exaによる表示は1nから換算)。
添付−面#i1本発明を試験すゐための方法を示す、絶
縁材試験エンジンの部分断画縦正面閣である。 g画番号の説明 10・・・絶縁された試験部分、11・・・ロケットエ
ンジン、 12一連m111.13・・・ノズル、1
4・・・推41115・・・ロケットエンジンタース絶
縁材図面の浄書(内容に変更なし) 特許庁長油 殿 1 事件の大小 昭和57 年特許願 第、2/47−
J7.!号3 補正をする省゛ 事谷との関係 出願人 名称 チオコール コーポレー/ヨノ11、代理
人
縁材試験エンジンの部分断画縦正面閣である。 g画番号の説明 10・・・絶縁された試験部分、11・・・ロケットエ
ンジン、 12一連m111.13・・・ノズル、1
4・・・推41115・・・ロケットエンジンタース絶
縁材図面の浄書(内容に変更なし) 特許庁長油 殿 1 事件の大小 昭和57 年特許願 第、2/47−
J7.!号3 補正をする省゛ 事谷との関係 出願人 名称 チオコール コーポレー/ヨノ11、代理
人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)(^)アルアiW4リマー繊細1〜40重量嘔と
、(11)シlJ力、al化鉄、酸化チタン、カーがン
。 粉砕ガラス、セラミッククレーからなる評から選ばれる
粉末充填剤1〜75重量鳴と。 (C)(1) 加硫可能なエラストマーと0i)該エ
ラストマー用の加硫鋼と を會む加硫可能なエラストマー組成物と。 會會訃ことを特徴とする、ロケットエンジンケース絶縁
材として使用するための、アルアオーーリマー繊細およ
び聯末充填剤で補強され友エラストマー組成物。 121 フル7ミy4’J”−繊維含量が17〜28
重量憾の範囲であh4I許請求の聰−第(11項に記載
の組成物。 (3)加硫可能なエラストマーがIリインプレンである
特許請求の範囲第(11項に記載の組成物。 (4) 粉末充填剤が、少なくと%30rns の平
均粒重を有する教子からなる特許請求の範囲第(1)項
に記載の組成物。 (5) 加硫可能なエラストマーがIリアクリロ二ト
リルプムである特許請求の範囲第(1)項に記載の組成
物。 (6) 加硫可能なエラストマーがブチルゴムである
特許請求の範囲第(1)項に記載の組成物。 (7)加硫可能なエラストマーがブタジエンースチレン
コぼりマーである特許請求の範囲第(1)項に記載の組
成物。 (8) 加硫可能なエラストマーがニトリルゴムであ
る特許請求の範囲第(1)項に記載の組成物。 (9) 加硫可能なエラストマーがIリプタジエンで
ある特許請求の範囲第(1)項に記載の組成物。 α4 加硫可能なエラストマーがシリコーンゴムである
特許請求の範囲第(1)項に記載の組成物。 on 2Po置可能なエラストマーがクロロスルホン
化/ IJエチレンである特許請求の範囲第(1)項に
記載の組成物。 (2) 加硫可能なエラス)W−がフルオロカーがンぼ
りマーである特許請求の範囲第(1)項に記載の組成物
。 ■ 加硫可能なエラストマーがエチレン−プロピレンジ
エンモノマーであゐ特許請求の範囲1111 +1)項
、K記載の組成物。 (財) 加硫可能なエラストマーがIリスルフイドであ
る特許請求の範囲第(1)項に記載の組成物。 α9 加硫可能なエラストマーがネオプレンである特許
請求の範囲第(1)項に記載の組成物。 −加硫可能なエラストマーが4リウレタンである特許請
求の範111)項に記載の組成物。 11η 本質的K (A)1〜40重量畳のアルア1YII)マー繊維と。 (至)) 1〜75重量憾のシリ*役末と。 (C)中 msi可能1m 11 j!1h 囃m ト
Gi) 該エラストマーの加I11*Aとを含む加硫
可能なエラストマー組成物と、からなることを特徴とす
る。ロケットエンジンケース絶縁材として使用するため
の、アルアミ11マー繊維および粉末充填剤で補強され
たエラストマー組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US328333 | 1981-12-07 | ||
US06/328,333 US4492779A (en) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | Aramid polymer and powder filler reinforced elastomeric composition for use as a rocket motor insulation |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154743A true JPS58154743A (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=23280553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57214572A Pending JPS58154743A (ja) | 1981-12-07 | 1982-12-07 | ロケツトエンジン絶縁材として使用するための、アルアミドポリマ−および粉末充填剤で補強されたエラストマ−組成物 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4492779A (ja) |
JP (1) | JPS58154743A (ja) |
CA (1) | CA1217590A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4514541A (en) * | 1984-05-21 | 1985-04-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fiber containing particulate elastomeric composition |
JPS6096632A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-30 | ポリサー フイナンシヤル サービシイズ ソシエテ アノニム | 繊維補強ゴム状重合体の製法 |
JPS61258844A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | Bridgestone Corp | ゴルフボール用ゴム組成物 |
JPH01242648A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Ube Ind Ltd | 強化ゴム組成物およびその製造方法 |
JPH03202664A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Moon Star Co | ロケット推進薬用インシュレーター |
JP2002180904A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-06-26 | Alliant Techsyst Inc | ロケットモータ組立体を断熱し、熱から保護する方法 |
JP2006096823A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Ihi Aerospace Co Ltd | インシュレーション材料 |
JP2006096800A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Ihi Aerospace Co Ltd | インシュレーション材 |
JP2016104833A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ |
JP2016108379A (ja) * | 2014-12-03 | 2016-06-20 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ |
JP2018100613A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 日油株式会社 | 隔膜、及びそれを用いたマルチパルスロケットモータ |
Families Citing this family (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4574700A (en) * | 1984-11-15 | 1986-03-11 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Solid rocket motor with nozzle containing aromatic amide fibers |
US4878431A (en) * | 1986-02-21 | 1989-11-07 | Hercules Incorporated | Elastomeric insulating materials for rocket motors |
US4640951A (en) * | 1986-03-12 | 1987-02-03 | Dow Corning Corporation | Method of manufacture of fiber reinforced silicone elastomer |
US4735999A (en) * | 1986-12-23 | 1988-04-05 | General Electric Company | Polyamide reinforced polycarbonate-polydiorganosiloxane composition |
US4820753A (en) * | 1988-03-15 | 1989-04-11 | The B. F. Goodrich Company | Acoustic window and material therefor |
US4944975A (en) * | 1988-10-03 | 1990-07-31 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Composite coil forms for electrical systems |
US5352312A (en) * | 1989-05-10 | 1994-10-04 | Thiokol Corporation | Method of insulating a rocket motor |
US4956397A (en) * | 1989-07-17 | 1990-09-11 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Insulating liner for solid rocket motor containing vulcanizable elastomer and a bond promoter which is a novolac epoxy or a resole treated cellulose |
US5762746A (en) * | 1989-08-16 | 1998-06-09 | Thiokol Corporation | Method of internally insulating a propellant combustion chamber |
US5113650A (en) * | 1989-09-18 | 1992-05-19 | Thiokol Corporation | Reorienting grain direction of calendered insulation sheet stock perpendicular to gas flow in solid propellant rocket motors |
US5023006A (en) * | 1990-11-30 | 1991-06-11 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Thermal insulation chemical composition and method of manufacture |
DE4122737A1 (de) * | 1991-07-10 | 1993-01-14 | Akzo Nv | Zusammensetzung mit kurzfasern aus aramid |
US5399599A (en) * | 1993-04-06 | 1995-03-21 | Thiokol Corporation | Thermoplastic elastomeric internal insulation for rocket motors for low temperature applications |
US5498649A (en) * | 1993-05-18 | 1996-03-12 | Thiokol Corporation | Low density thermoplastic elastomeric insulation for rocket motors |
US5763027A (en) * | 1994-06-30 | 1998-06-09 | Thiokol Corporation | Insensitive munitions composite pressure vessels |
US5821284A (en) * | 1995-10-27 | 1998-10-13 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Durable motor insulation |
US6054521A (en) * | 1996-12-09 | 2000-04-25 | Cordant Technologies Inc. | Erosion resistant-low signature liner for solid propellant rocket motors |
GB9704067D0 (en) * | 1997-02-27 | 1997-04-16 | Pollitt Clifford B | Mixtures of materials |
US5830384A (en) * | 1997-06-30 | 1998-11-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Cool insulator |
US6566420B1 (en) | 1999-01-13 | 2003-05-20 | Alliant Techsystems Inc. | EPDM rocket motor insulation |
US6554936B1 (en) * | 1999-09-08 | 2003-04-29 | Alliant Techsystems Inc. | Method of constructing insulated metal dome structure for a rocket motor |
DE10145232A1 (de) * | 2001-09-13 | 2003-04-10 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Sockelkitt für elektrische Lampen |
JP4369239B2 (ja) * | 2002-01-29 | 2009-11-18 | キャボット コーポレイション | 耐熱性エーロゲル絶縁複合材料およびその製造方法、エーロゲルバインダー組成物およびその製造方法 |
AU2003241488B2 (en) * | 2002-05-15 | 2008-01-24 | Cabot Corporation | Aerogel and hollow particle binder composition, insulation composite, and method for preparing the same |
US20050025952A1 (en) * | 2002-05-15 | 2005-02-03 | Cabot Corporation | Heat resistant insulation composite, and method for preparing the same |
US20060258778A1 (en) * | 2005-04-28 | 2006-11-16 | Ohnstad Thomas S | Dynamic surface-structure fire suppression |
WO2007044497A2 (en) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Ohnstad Thomas S | Multi-function surface-coating fire and fuel-leakage inhibition |
US7614347B2 (en) * | 2005-10-13 | 2009-11-10 | Ohnstad Thomas S | Solid-fuel-combustion fire-insulation interface with adjacent container-wall |
US7767746B2 (en) * | 2006-05-09 | 2010-08-03 | Alliant Techsystems Inc. | Basalt fiber and nanoclay compositions, articles incorporating the same, and methods of insulating a rocket motor with the same |
US20080305270A1 (en) * | 2007-06-06 | 2008-12-11 | Peter William Uhlianuk | Protective coating composition and a process for applying same |
US8505432B2 (en) | 2010-09-10 | 2013-08-13 | Alliant Techsystems, Inc. | Multilayer backing materials for composite armor |
US20120065294A1 (en) | 2010-09-10 | 2012-03-15 | Alliant Techsystems Inc. | Insulative compositions, article incorporating the same and methods of forming the same |
US10597823B2 (en) * | 2013-05-03 | 2020-03-24 | Teijin Aramid B.V. | Crumb made of pulp |
CN111117008B (zh) * | 2019-12-26 | 2022-04-12 | 湖北航天化学技术研究所 | 一种耐低温耐烧蚀顺丁橡胶硫化隔热材料、制备方法及其应用 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3954701A (en) * | 1961-11-01 | 1976-05-04 | Olin Corporation | Polymer composition containing inorganic filler |
US3421970A (en) * | 1962-05-21 | 1969-01-14 | James H Daly | Elastomeric composition containing chromic oxide for use as rocket insulation |
US3347047A (en) * | 1966-01-07 | 1967-10-17 | Gen Tire & Rubber Co | Elastomeric composition for use as rocket insulation |
US3746669A (en) * | 1971-02-08 | 1973-07-17 | Ppg Industries Inc | Reinforced rubber composition |
US3853796A (en) * | 1972-09-07 | 1974-12-10 | Firestone Tire & Rubber Co | High stress-low elongation rubber composition |
US3888805A (en) * | 1972-11-29 | 1975-06-10 | Gen Tire & Rubber Co | Method for bonding polyamides to rubber, adhesive for the same, and adhesive coated polyamide reinforcing elements |
US3969568A (en) * | 1974-12-04 | 1976-07-13 | Uniroyal Inc. | Aramid floc reinforcement of rubber using particular adhesive |
AR204955A1 (es) * | 1975-03-14 | 1976-03-19 | Kendall & Co | Tela no tejida mejorada para uso como base reforzadora para aislacion electrica |
US4021209A (en) * | 1975-07-23 | 1977-05-03 | Federal-Mogul Corporation | Aramid fiber reinforced abrasive wheel |
US4041010A (en) * | 1975-10-06 | 1977-08-09 | General Electric Company | Solvent resistant room temperature vulcanizable silicone rubber compositions |
US4219452A (en) * | 1978-05-19 | 1980-08-26 | Amsted Industries Incorporated | Composite friction element |
US4130537A (en) * | 1977-02-02 | 1978-12-19 | H. K. Porter Company, Inc. | Asbestos free friction element |
GB1604850A (en) * | 1977-11-24 | 1981-12-16 | Wellcome Found | Biologically active peptides |
FR2402853A1 (fr) * | 1977-09-09 | 1979-04-06 | Serat | Systeme d'arme, notamment antichar d'infanterie |
US4255817A (en) * | 1979-01-29 | 1981-03-17 | Heim John N | Heat insulative material articles comprising aramid fibers |
FR2458687A1 (fr) * | 1979-06-05 | 1981-01-02 | Poudres & Explosifs Ste Nale | Protection thermique pour propulseurs a poudre, exempte d'amiante |
US4320823A (en) * | 1979-06-21 | 1982-03-23 | Raybestos-Manhattan, Inc. | Friction members formed from compositions containing aramid fibers and an aqueous heat-hardenable cement comprising a water soluble phenolic resin and a heat-curable elastomer |
US4381639A (en) * | 1980-06-19 | 1983-05-03 | Record Industrial Company | Sheath-core yarn for severe thermal protecting fabrics and method therefor |
-
1981
- 1981-12-07 US US06/328,333 patent/US4492779A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-06-22 CA CA000405664A patent/CA1217590A/en not_active Expired
- 1982-12-07 JP JP57214572A patent/JPS58154743A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6096632A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-30 | ポリサー フイナンシヤル サービシイズ ソシエテ アノニム | 繊維補強ゴム状重合体の製法 |
JPH0572414B2 (ja) * | 1983-10-06 | 1993-10-12 | Horisaa Fuinansharu Saabishiiz | |
JPH0528248B2 (ja) * | 1984-05-21 | 1993-04-23 | Ii Ai Deyuhon De Nimoasu Ando Co | |
JPS60255826A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-17 | イー・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニー | 繊維を含む粒状エラストマー組成物の製造法 |
US4514541A (en) * | 1984-05-21 | 1985-04-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fiber containing particulate elastomeric composition |
JPS61258844A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | Bridgestone Corp | ゴルフボール用ゴム組成物 |
JPH01242648A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Ube Ind Ltd | 強化ゴム組成物およびその製造方法 |
JPH03202664A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Moon Star Co | ロケット推進薬用インシュレーター |
JP2002180904A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-06-26 | Alliant Techsyst Inc | ロケットモータ組立体を断熱し、熱から保護する方法 |
JP2006096823A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Ihi Aerospace Co Ltd | インシュレーション材料 |
JP2006096800A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Ihi Aerospace Co Ltd | インシュレーション材 |
JP4587759B2 (ja) * | 2004-09-28 | 2010-11-24 | 株式会社Ihiエアロスペース | インシュレーション材料 |
JP2016104833A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ |
JP2016108379A (ja) * | 2014-12-03 | 2016-06-20 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ |
JP2018100613A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 日油株式会社 | 隔膜、及びそれを用いたマルチパルスロケットモータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4492779A (en) | 1985-01-08 |
CA1217590A (en) | 1987-02-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58154743A (ja) | ロケツトエンジン絶縁材として使用するための、アルアミドポリマ−および粉末充填剤で補強されたエラストマ−組成物 | |
US4956397A (en) | Insulating liner for solid rocket motor containing vulcanizable elastomer and a bond promoter which is a novolac epoxy or a resole treated cellulose | |
CA2259308C (en) | High density composite material | |
US4600732A (en) | Polybenzimidazole polymer and powder filler reinforced elastomeric composition for use as a rocket motor insulation | |
Farajpour et al. | Effect of borax on the thermal and mechanical properties of ethylene‐propylene‐diene terpolymer rubber‐based heat insulator | |
US6606852B1 (en) | Rocket motor insulation containing hydrophobic particles | |
US5352312A (en) | Method of insulating a rocket motor | |
CN112225998B (zh) | 一种高能推进剂用耐烧蚀且力学性能优异的绝热材料及其制备方法 | |
US3973397A (en) | Rocket motor with ablative insulating casing liner | |
JP4384818B2 (ja) | 新規なepdmロケットモーター絶縁物 | |
WO1998000462A9 (en) | High density composite material | |
US4663065A (en) | Elastomer insulation compositions for rocket motors | |
CN113292795A (zh) | 一种橡胶并用型低烧蚀绝热材料及其制备方法 | |
US5762746A (en) | Method of internally insulating a propellant combustion chamber | |
CN113861699B (zh) | 一种抗小分子迁移、低发烟阻燃型耐烧蚀绝热材料及其制备方法 | |
Sureshkumar et al. | Studies on the properties of EPDM–CSE blend containing HTPB for case‐bonded solid rocket motor insulation | |
US5113650A (en) | Reorienting grain direction of calendered insulation sheet stock perpendicular to gas flow in solid propellant rocket motors | |
US11473529B2 (en) | Inner coating layer for solid-propellant rocket engines | |
KR101483427B1 (ko) | 탄소 직물을 삽입한 고체 추진 기관 내열재용 고무 조성물 | |
US4183841A (en) | Filled composition containing phenol-aldehyde resin and butadiene-acrylonitrile polymer | |
FR2567900A1 (fr) | Composition de caoutchouc a base d'un copolymere d'epichlorhydrine et d'oxyde de propylene pour soufflets cache-poussiere | |
JP2006096800A (ja) | インシュレーション材 | |
US3584073A (en) | Ablative composition containing a polyepoxide and p-polyphenylene | |
JPS5849656A (ja) | 膨脹黒鉛を含む複合シ−ル材料 | |
JPH06193628A (ja) | スラストワッシャー |