JPS6095875A - ガス封入アレスタおよびその製造方法 - Google Patents
ガス封入アレスタおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6095875A JPS6095875A JP59203941A JP20394184A JPS6095875A JP S6095875 A JPS6095875 A JP S6095875A JP 59203941 A JP59203941 A JP 59203941A JP 20394184 A JP20394184 A JP 20394184A JP S6095875 A JPS6095875 A JP S6095875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arrester
- activator
- molybdenum
- gas
- barium aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T1/00—Details of spark gaps
- H01T1/20—Means for starting arc or facilitating ignition of spark gap
- H01T1/22—Means for starting arc or facilitating ignition of spark gap by the shape or the composition of the electrodes
Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明(1ガス封入アレクタおよび−七の製造方法に関
する。
する。
〔従来の4支術」
二つまたはそれ以上の電極が対向1〜でおり、電(1@
の少なくとも一つは活性剤により被覆されており、活性
剤t−ま少なくともアルカリ金((およびバリウムアル
ミニウム合金を含むガス放電型アレスタ、あるいは二つ
まだはそれ以上の電極が対向しており、電極の少なくと
も一つ(−1:バリウムアルミニウム合金を含む活性剤
により被覆されているガス放電型アルスタは、ドイツ連
邦−1(和l:!!I待11′1出仙A開第2 (i
、1 !J 8 fi li号開明1川占ら公t、目で
ある。
の少なくとも一つは活性剤により被覆されており、活性
剤t−ま少なくともアルカリ金((およびバリウムアル
ミニウム合金を含むガス放電型アレスタ、あるいは二つ
まだはそれ以上の電極が対向しており、電極の少なくと
も一つ(−1:バリウムアルミニウム合金を含む活性剤
により被覆されているガス放電型アルスタは、ドイツ連
邦−1(和l:!!I待11′1出仙A開第2 (i
、1 !J 8 fi li号開明1川占ら公t、目で
ある。
Cの11.1丁許出願公開明細111によれは、ガス:
I″j人アレスタ中(″rc装入される活性剤体(徒、
バリウムアルミニウム\、アルカリ−・ロゲン化物」?
よびチタンを含r+・。ヂタ/の添加によって動作電I
トが安定に保た7′L、高い寿命がf#らルる。
I″j人アレスタ中(″rc装入される活性剤体(徒、
バリウムアルミニウム\、アルカリ−・ロゲン化物」?
よびチタンを含r+・。ヂタ/の添加によって動作電I
トが安定に保た7′L、高い寿命がf#らルる。
〔発明が力γ決しようとする問題点J
イ(発明が解決しようとする問題点は1電気的・昌篩蘭
の変化を受け取る必要なしに、ガス封入アレスタの電気
的な値の試≠′1分1孜およびqコa分散を縮小するこ
とおよびアレスタの熱的ふ・よびIlLヌ〔的耐性を高
めることにある。
の変化を受け取る必要なしに、ガス封入アレスタの電気
的な値の試≠′1分1孜およびqコa分散を縮小するこ
とおよびアレスタの熱的ふ・よびIlLヌ〔的耐性を高
めることにある。
この問題点・は本発明によれば、アルカリ金属およびバ
リウムアルミニウム合金を含む活性剤がト]力目的に金
属タングステンおよび/またはモリブデンを含むこと、
バリウムアルミニウム合金ヲ含む活性7111が旬加的
に金属ニッケルおよび金属タングステンおよび/または
モリブデンを含むことによって解決される。
リウムアルミニウム合金を含む活性剤がト]力目的に金
属タングステンおよび/またはモリブデンを含むこと、
バリウムアルミニウム合金ヲ含む活性7111が旬加的
に金属ニッケルおよび金属タングステンおよび/または
モリブデンを含むことによって解決される。
り/グステノおよび/またはモリブデンをチタンに代り
添加′J−ることは、アレスタの電流耐量の著しい改善
を生ずる。これVま多分、タフゲステンおよびモリブデ
ンがI O(l I) ’C以−にで始めて目立つ程度
にゲッタjqr−+としての作用)持つよってなること
、□また舊シ〈高い温度にお′凶でも一度吸収されだヵ
’ −C、j:放:出さ。る。とは5.い。とVcAV
つぐものと考えられる。それによって、従来技術におけ
るよりも実質的に高く許容される電流負荷(Cお□□□
□□□□ の開閉が実施される。従ってこのアレスタは、開閉用途
に対しておよび長い寿命をもつサージアレスタとして特
によく適している。
添加′J−ることは、アレスタの電流耐量の著しい改善
を生ずる。これVま多分、タフゲステンおよびモリブデ
ンがI O(l I) ’C以−にで始めて目立つ程度
にゲッタjqr−+としての作用)持つよってなること
、□また舊シ〈高い温度にお′凶でも一度吸収されだヵ
’ −C、j:放:出さ。る。とは5.い。とVcAV
つぐものと考えられる。それによって、従来技術におけ
るよりも実質的に高く許容される電流負荷(Cお□□□
□□□□ の開閉が実施される。従ってこのアレスタは、開閉用途
に対しておよび長い寿命をもつサージアレスタとして特
によく適している。
本発明による組成においては、実際には二段ゲッタリン
グが存在する。約9(JU℃より低い温度で形成される
ガスは、バリウムアルミニウムによりゲッタリングされ
るが、しかし活性剤体の、偕度が西時間(で1000℃
を超えてJJIするときにIは、この′1勿質はバリウ
ムアルミニウムから再び放出されてタングステンあるい
(はモリブデンにより受け取られる。。
グが存在する。約9(JU℃より低い温度で形成される
ガスは、バリウムアルミニウムによりゲッタリングされ
るが、しかし活性剤体の、偕度が西時間(で1000℃
を超えてJJIするときにIは、この′1勿質はバリウ
ムアルミニウムから再び放出されてタングステンあるい
(はモリブデンにより受け取られる。。
その場合タングステンは、特に非常に高い尖頭電流、と
、そ7Lと関連する活性剤り非1・19に強い力11熱
シζ+J l、て1凶しており、−力モリブデンを」、
中イ”1°1及の議熱り場合にイj効でしかも低1ll
Il格である。
、そ7Lと関連する活性剤り非1・19に強い力11熱
シζ+J l、て1凶しており、−力モリブデンを」、
中イ”1°1及の議熱り場合にイj効でしかも低1ll
Il格である。
ニッケルを使用した活1g、刺体に利し、特にタングス
テンを添加することは、陰極ス・々ンタリングの発生が
@に僅かであり、それ放電極からの4A料、7):)+
に家a=lh仁frrIlsルI4Lぜ1、^生部りI
Iメハχ45.すt(−メ〈11ス蒸発した月料は・・
ウジフグ上の金属層となり、この金属層(〆i牛だアレ
スタの容量を増大する。容量J曽犬(は多ぐの使用例に
対して避けられlけれ幻jならず、特に高周波用に対し
てそうである。このためにモリブデンの使用が、極端な
要求がタングステンの使用を必要としない限り十分であ
る。
テンを添加することは、陰極ス・々ンタリングの発生が
@に僅かであり、それ放電極からの4A料、7):)+
に家a=lh仁frrIlsルI4Lぜ1、^生部りI
Iメハχ45.すt(−メ〈11ス蒸発した月料は・・
ウジフグ上の金属層となり、この金属層(〆i牛だアレ
スタの容量を増大する。容量J曽犬(は多ぐの使用例に
対して避けられlけれ幻jならず、特に高周波用に対し
てそうである。このためにモリブデンの使用が、極端な
要求がタングステンの使用を必要としない限り十分であ
る。
活i生剤C7)本発明Vこ基づく組成の別の利点は、焼
結金属をIIネ成する傾向が高くなることにある。それ
によって特にN1の使用の際(lこ、モリブデンあるい
j、iタングステンの添加のない場合より著しく11着
性の層が生ずる。このためには、活性剤がニッケルおよ
びタングステンの1等しい重it分琺紮含りならは有利
12ある。
結金属をIIネ成する傾向が高くなることにある。それ
によって特にN1の使用の際(lこ、モリブデンあるい
j、iタングステンの添加のない場合より著しく11着
性の層が生ずる。このためには、活性剤がニッケルおよ
びタングステンの1等しい重it分琺紮含りならは有利
12ある。
モリブy′ンの分数は、十分な同着強度か保証されてい
る場合に・lよ、バリウムアルミニウムの必要なhl[
に合わ艮るのが有効で、その場合バリウムアルミニウム
の爪[仕分孟はモリブデ7にえ」して1:3の割合が°
有利である。fT1着強度はll11辞アルカリ金属の
存在の場合に、機械的応力の小さい陽陰(・(はニッケ
ルを使用して十分である。
る場合に・lよ、バリウムアルミニウムの必要なhl[
に合わ艮るのが有効で、その場合バリウムアルミニウム
の爪[仕分孟はモリブデ7にえ」して1:3の割合が°
有利である。fT1着強度はll11辞アルカリ金属の
存在の場合に、機械的応力の小さい陽陰(・(はニッケ
ルを使用して十分である。
本発明によるアレスタは、必要な原料物質を粉末形状で
含む活性剤体を少なくとも一つの電極上に設け、アレス
タを気密に封じ、その後熱処理と→]゛−ジ電流による
電気的フオーメー/ヨ/を行なl/)、サージ電流1″
i、活性剤体中の温度が旬時間に10 /l O’C以
上に上がるような大きさにする方法により仔利に製作で
きる。この方法によって、寸ずすべての(′ilf発+
’+ユ、v4勿質はバリウムアルミニウムによってゲッ
タされ、温度の上昇の際に再び放11」さ711.てタ
ングステンまたはモリブデンによって固く結合される。
含む活性剤体を少なくとも一つの電極上に設け、アレス
タを気密に封じ、その後熱処理と→]゛−ジ電流による
電気的フオーメー/ヨ/を行なl/)、サージ電流1″
i、活性剤体中の温度が旬時間に10 /l O’C以
上に上がるような大きさにする方法により仔利に製作で
きる。この方法によって、寸ずすべての(′ilf発+
’+ユ、v4勿質はバリウムアルミニウムによってゲッ
タされ、温度の上昇の際に再び放11」さ711.てタ
ングステンまたはモリブデンによって固く結合される。
それ故その物質は動作中の高い負(dj l/)i場合
にももけやなんらの障Rをもたらきない。
にももけやなんらの障Rをもたらきない。
この方法にかいて、出発物質は02μ+11と5(rμ
I11の間の粒径を持つ扮未to形状で混合し、化学的
に不活性な液体でペーストにし +、Ii極トに設ける
。化学的不活性の液体としては、例えばアルコールが通
している。
I11の間の粒径を持つ扮未to形状で混合し、化学的
に不活性な液体でペーストにし +、Ii極トに設ける
。化学的不活性の液体としては、例えばアルコールが通
している。
〔実カイ嶋1fl 、1
十ホの方法に利して次の組成をもつ活性剤体が有効に用
いられろ。
いられろ。
251F計% 〜 90重叶係 アルカリ−・ロゲン化
物3 〃 〜 50 〃 バリウムアルミニウム5 〃
〜 20 〃 モリブデン 特に好都合な値は次の組成を有する活i生刺体の使用に
よって得られる。
物3 〃 〜 50 〃 バリウムアルミニウム5 〃
〜 20 〃 モリブデン 特に好都合な値は次の組成を有する活i生刺体の使用に
よって得られる。
f50重舅冬 塩化カリウム
10 fJi ql、% バリウムアルミニウム30市
婿チ モリブデン この材料から上述の熱処理過程において1電イ吹に利ノ
ーる仕事関数に減するカリウムが遊離され、ハロゲン化
物はゲッタ金属により結合される。液体状j沖に生ずる
カリウム(はその上活性剤と結合し、冷却の1県に活性
剤の1−分強いイX1着力を生ずる。
婿チ モリブデン この材料から上述の熱処理過程において1電イ吹に利ノ
ーる仕事関数に減するカリウムが遊離され、ハロゲン化
物はゲッタ金属により結合される。液体状j沖に生ずる
カリウム(はその上活性剤と結合し、冷却の1県に活性
剤の1−分強いイX1着力を生ずる。
カリウムを含む実施態様シ1陰極スパッタリングの1皐
にも非導電)生の’dY出物・おハウジング壁ノ」二に
生ずる一力、ニッケルおよびモリブデンが同じdiは分
計を有する上述の例においては陰極スパツタリングはす
でに十分減少し、その結果この組成は。
にも非導電)生の’dY出物・おハウジング壁ノ」二に
生ずる一力、ニッケルおよびモリブデンが同じdiは分
計を有する上述の例においては陰極スパツタリングはす
でに十分減少し、その結果この組成は。
絶縁′吻の内面に点弧条片を有するアレスタに対しても
、点弧条片が蒸発しそれに伴なって動作中[Fが許容で
きないほど上昇することなく使用できる。
、点弧条片が蒸発しそれに伴なって動作中[Fが許容で
きないほど上昇することなく使用できる。
ニッケル粉末を使用した構成の際には、バリウムアルミ
ニウム合金は電子放出決定物質として働く。ニッケル分
は熱云搬件の焼結骨格を形成し、モリブデンとともに電
極−1にに固ぐイー17i′?L /こ層を形成する。
ニウム合金は電子放出決定物質として働く。ニッケル分
は熱云搬件の焼結骨格を形成し、モリブデンとともに電
極−1にに固ぐイー17i′?L /こ層を形成する。
モリブすン粉末分すュ、さらにま、欠卑ガス成分にχ1
ノーる子連のゲッタを形成する。
ノーる子連のゲッタを形成する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)二つまたはそれ以上の対向電極を備え、電極の少な
くとも一つ1′・ま活性剤により被覆され、活性剤ンま
少なくともアルカリ金属および・くリウムアルミニウム
合金を含むアレスタにおいて、活性剤が(マJ加的に金
属タングステンおよび/またはモリブデ/を含むことを
特徴とするガス封入アレスタ。 2)バリウムアルミニウムの重量成分のモリブデ/のj
llft成分に利する比が1::(であることを特徴と
する・持、71−請求の範囲第1項1;【シ載のアレス
タ。 3)二つまたはそれ以−ヒの対向電極を備え、 ?H峰
の少なくとも一つはバリウムアルミ、ニラl、合金を含
む活性剤により僅覆されているアレスタにおいて、活性
剤が付加的に金属ニッケル、ならびに金属タングステン
および/まだ(まモリブデンを含むことを1特徴とする
ガス封入アレスタ。 ・1)ニッケルとモリブデンとは等しいff1lt成分
であることを特徴とする%d![請求の範囲第:3項記
載のアレスタ。 5)バリウムアルミニウムの爪R14分のモリブデンの
重量成分に対する比が1::3であるCとを特徴とする
特許請求の範囲第3項まだば;’、Q’ 4項記載のア
レスタ。 に)必、要な7fj<旧物質を粉末形状で含む活r(p
、剛体を少なくとも一つの電極上に設け、アレスタS:
%、 L密に刊1〕、その後熱処叩と一す−−ジ′1
ト流による電’4的フォー、メー/ヨンf: イffx
い、ザージ電流ンま活性剤体中の温度が短時+iiI
VCI O(l 170以上に上がるよう)デ大きさに
することを特徴とす、、5ガス封入アレスタの式1−貴
方法。 7)出発物質をfl、 2 、 n m −5、Ott
mの’Fat、 i¥、 t J−rつ粉末の形仄で
?昆合し、化学的に不活性な液体によりペーストにし、
電極上に設けることを特徴とする特許請求の範囲第6項
記載の製造方法、。 8)25重喰%〜90重量%のアルカリハロゲン化m、
3重敏%〜50重量係のバリウムアルミニウム、 5N
ftc% 〜701fi@%のモリブデンの組成を有す
る活性剤体を使用することf:特徴とする特許請求の範
囲第6項または第7項6己載の製造方法。 9)約60屯鼠%の塩化カリウム、約1 +)屯戚係の
バリウムアルだニウム、約30 tftt%のモリブデ
ンの組成を有する活i生刺体を使用することを特徴とす
る特♂「i請求の範囲第8.C+I記載の製ノ告方l去
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833335602 DE3335602A1 (de) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | Gasentladungsableiter und herstellungsverfahren |
DE3335602.5 | 1983-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6095875A true JPS6095875A (ja) | 1985-05-29 |
JPH0223996B2 JPH0223996B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=6210629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59203941A Granted JPS6095875A (ja) | 1983-09-30 | 1984-09-28 | ガス封入アレスタおよびその製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4665337A (ja) |
EP (1) | EP0138082B1 (ja) |
JP (1) | JPS6095875A (ja) |
DE (2) | DE3335602A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62256393A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-11-09 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | ガス放電避雷器及びその製法 |
JPS62295377A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 岡谷電機産業株式会社 | アレスタ |
JPH03250575A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-08 | Seita Omori | モリブデン避雷器 |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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DE3727545C2 (de) * | 1987-08-18 | 1995-05-04 | Siemens Ag | Überspannungsableiter mit Aktivierungsmasse |
FR2636167B1 (fr) * | 1988-09-08 | 1990-11-16 | Citel Cie Indle Tubes Lampes E | Parafoudre a gaz contenant un additif mineral |
DE4318994C2 (de) * | 1993-05-26 | 1995-04-20 | Siemens Ag | Gasgefüllter Überspannungsableiter |
JP3749754B2 (ja) * | 1995-05-02 | 2006-03-01 | 新光電気工業株式会社 | 放電管 |
DE19632417C1 (de) * | 1996-08-05 | 1998-05-07 | Siemens Ag | Gasgefüllter Überspannungsableiter mit Elektroden-Aktivierungsmasse |
US6194820B1 (en) * | 1998-02-20 | 2001-02-27 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Discharge tube having switching spark gap |
US20040252438A1 (en) * | 2002-06-13 | 2004-12-16 | Accurate Automation Corporation | Method and apparatus for a subnanosecond response time transient protection device |
DE102005016848A1 (de) * | 2005-04-12 | 2006-10-19 | Epcos Ag | Überspannungsableiter |
CN101297452A (zh) * | 2005-09-14 | 2008-10-29 | 力特保险丝有限公司 | 充气式电涌放电器、激活化合物、点火条及相应方法 |
RU184528U1 (ru) * | 2018-06-27 | 2018-10-30 | Акционерное общество "Научно-исследовательский институт газоразрядных приборов "Плазма" (АО "ПЛАЗМА") | Газонаполненный разрядник |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL283516A (ja) * | 1962-09-21 | |||
NL288112A (ja) * | 1963-01-23 | |||
DE2445063B2 (de) * | 1974-09-20 | 1977-09-29 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Ueberspannungsableiter mit einem gasgefuellten entladungsgefaess |
DE2537964C3 (de) * | 1975-08-26 | 1978-03-30 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Überspannungsableiter mit einer Gasfüllung |
DE2619866C3 (de) * | 1976-05-05 | 1979-10-31 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Gasentladungsröhre, insbesondere Überspannungsableiter |
DE2834088A1 (de) * | 1978-08-03 | 1980-02-14 | Siemens Ag | Gasentladungsroehre, insbesondere ueberspannungsableiter |
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GB2060991A (en) * | 1979-09-20 | 1981-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Oxide-coated cathode and method of producing the same |
-
1983
- 1983-09-30 DE DE19833335602 patent/DE3335602A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-09-17 EP EP84111068A patent/EP0138082B1/de not_active Expired
- 1984-09-17 DE DE8484111068T patent/DE3469119D1/de not_active Expired
- 1984-09-19 US US06/651,958 patent/US4665337A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-09-28 JP JP59203941A patent/JPS6095875A/ja active Granted
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JPH07118361B2 (ja) * | 1990-02-27 | 1995-12-18 | 清太 大森 | モリブデン避雷器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0223996B2 (ja) | 1990-05-28 |
EP0138082A1 (de) | 1985-04-24 |
EP0138082B1 (de) | 1988-01-27 |
US4665337A (en) | 1987-05-12 |
DE3469119D1 (en) | 1988-03-03 |
DE3335602A1 (de) | 1985-04-18 |
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