JP3358825B2 - 導 線 - Google Patents
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- C03C27/02—Joining pieces of glass to pieces of other inorganic material; Joining glass to glass other than by fusing by fusing glass directly to metal
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
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- C22C27/04—Alloys based on tungsten or molybdenum
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Description
似の部品のガラス容器中に融封するためのモリブデン合
金から成る導線に関する。
合に、ガラス容器内のフィラメント又は電極のような部
品は通電により高温度に加熱される。これらのフィラメ
ント又は電極は導線と結合され、導線は外部からガラス
容器中へ導入され、ガラス容器内部ではしばしば片持ち
でこれらの部品を支持する。
なければならない。気密性を達成するために導線はガラ
ス容器中へ融封される。加えるに例えば薄い帯材として
の構成のような導線の特殊な構造的形態により、融封特
性及び気密性を改善することができる。導線は部品の使
用時に又はガラス容器中への融封の際に高温度にさらさ
れるので、しばしばモリブデン又はモリブデン合金のよ
うな高融点金属が導線のための材料として用いられる。
導線は部品の配置に応じて種々に機械的に又は熱的に又
は他の形で負荷を受けるので、導線はしばしば部分ごと
に異なった幾何学的形状を持つか、又は一部で別の材料
特性を有しなければならない。従ってこのことを可能に
するために、導線はしばしば一体でなく複数の部分から
構成される。その際導線の個々の部分は相互に良好に溶
接可能とすべきである。なぜならば高温度の際に確実な
良好な導電性結合を保証するためには溶接が最も簡単な
結合だからである。
ンは、石英ガラス中への融封のために通常用いられる約
1800°Cないし2000°Cの温度で再結晶し、そ
の結果もろくなり機械的にもはや負荷を加えることがで
きないという欠点を有する。
に高い再結晶温度を有し再結晶状態でも延性を保つK−
Siドープモリブデンが導線のために用いられる。この
種のモリブデン合金の場合には、表面にケイ素を含む層
を有し、この層がこの材料相互の及び他の材料との溶接
特性を著しく劣化させるという欠点がある。
ために0.01〜2重量%の三酸化イットリウム、0.
01〜0.8重量%のホウ化モリブデン、残部モリブデ
ンから成るモリブデン合金が記載されている。この合金
は確かに純粋なモリブデンに比べて同様に高い再結晶温
度及び改善された高温度特性を有する。しかし欠点はホ
ウ素が熱中性子に対する非常に大きい吸収断面積を有す
るということである。モリブデン合金へのホウ素混入は
この合金が放射性材料と接触するような用途に対して極
めて不利であるので、ホウ素はモリブデン製造業では極
めて望ましくない。
は、石英ガラス又は類似の高融点ガラスから成る容器の
ための導線融封が記載されている。この場合には一般に
再結晶温度を高めるために細かく分散させられた形の気
化し難い金属酸化物を含むモリブデン合金又はタングス
テン合金が用いられる。特に適した酸化物として0.0
1〜2.5%の割合の酸化アルカリ金属、酸化トリウ
ム、酸化亜鉛、酸化ハフニウム、ケイ酸及び酸化アルミ
ニウムが挙げられている。5重量%までの割合のランタ
ノイド酸化物が同様に適しているという趣旨の示唆は、
この特許明細書には記載されていない。
には、改善された高温度特性を有し短繊維構造を備える
高融点金属Mo、W、Nb、Ta、V、Crの合金が記
載されている。その際特に1〜5重量%のランタノイド
La、Ce、Er、Prを含むこれらの金属の合金が特
に有利であると述べられている。特にこれらの添加物を
含むモリブデン合金が良好な溶接性を有するか、又は特
に導線としての用途のために適しているということは、
この特許明細書には記載されていない。
量%の酸化ランタンを含むモリブデン合金が記載されて
いる。この公報では電子管用陰極のためのこの合金の有
利な使用が示唆されている。この合金相互の又は純粋な
モリブデンとの又は他のモリブデン合金との特に良好な
溶接性又は導線に対する適用は、この公報でも述べられ
ていない。
ラス容器中への融封に適し、更に合金相互の又は純粋な
モリブデンと又は他のモリブデン合金との良好な溶接が
可能な導線を提供することにある。
づき、モリブデン合金が通常の不純物のほかに0.01
〜5重量%の一つ又は複数のランタノイド酸化物、残部
モリブデンから成ることにより解決される。
性に基づき、完成された部品での高い延性を有する。な
ぜならばガラス容器中への融封の際に、石英ガラス中へ
の融封のために必要な1800°C〜2000°Cの高
い温度でも再結晶が生じないからである。融封の必要な
気密性はこの合金の使用の場合に保証される。
工できる。なぜならばランタノイド酸化物は例えばY2
O3 のような他の酸化物の分散質とは異なり一緒に変形
するからである。
との及びK−Siドープモリブデン合金との優れた予想
外に良好な溶接特性が、この発明に基づく用途に対する
この合金の優れた適性にとって重要である。このことは
既に述べたようにしばしば種々の材料を用いながら複数
部分に構成される導線の場合の著しい品質向上をもたら
す。
が特に有利である。
よりこの発明を詳細に説明する。
属粉中の0.7重量%La2 O3 に相応する量の水酸化
ランタンが、3.5μmの粒度を有するMo金属粉と混
合され、静水圧で棒に圧縮され、1800°Cで5時間
水素中で9.75g/cm3 の密度に焼結された。棒は
圧延、つち打ち及び線引きにより数時間かけて0.60
mmの最終直径まで変形させられた。全変形度は99.
98%であった。
モリブデンから成る線材及びケイ酸カリウムをドープさ
れたモリブデンから成る同じ直径の線材が、溶接試験を
実施するために、純粋なモリブデンから成る帯材及びケ
イ酸カリウムをドープされたモリブデンから成る帯材及
び0.7%酸化ランタンを含むモリブデンから成る0.
033mm厚及び2.15mm幅の帯材と溶接された。
帯材の製造は2t/cm2 のプレス圧力により押型プレ
ス上で出発粉末を板となるようにプレスすることにより
行われた。板は同様に1800°Cで5時間水素中で焼
結された。焼結の後に板は圧延により99.9%の全変
形度で0.033mm厚まで圧延され、2.15mmの
幅に切断された。続いて焼きなまし処理が1200°C
で1時間、応力を除去するために行われた。
点溶接機により行われた。
と帯材との間の引き裂き力が測定された。
留水に溶解され、0.7重量%のNd2 O3 に相応する
量が3.8μmの粒度を有するMo金属粉中へ吹き込ま
れた。乾燥後に粉末は実施例1に記載のようにプレスさ
れ焼結された。焼結密度は9.72g/cm3 であっ
た。線材への変形はMo−0.7%La2O3 の場合と
同様に行われた。そのように製造された0.6mm直径
の線材が、同様に製造された0.035mm厚、2.5
mm幅及び30mm長さのMo−0.7%Nd2 O3 箔
と溶接された(実施例1と同じ条件)。この場合にも引
き裂き力が引張試験により測定された。引き裂き力は3
3.8Nであった(10回の測定の平均値)。
含むモリブデン合金が純粋なモリブデン及びK−Siド
ープモリブデンに比べて、この発明に基づく適用を可能
にする著しく改善された溶接性を有することを裏付ける
ものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 電球、電子管及び類似の部品のガラス容
器中に融封され、該容器内に封入された前記部品の他の
金属部分と溶接され、該金属部分に電圧を供給する、モ
リブデン合金から成る導線において、モリブデン合金が
通常の不純物のほかに0.01〜5重量%の一つ又は複
数のランタノイド酸化物、残部モリブデンから成ること
を特徴とする導線。 - 【請求項2】 酸化物の割合が0.1〜1重量%である
ことを特徴とする請求項1記載の導線。 - 【請求項3】 酸化物が酸化ランタンであることを特徴
とする請求項1又は2記載の導線。
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