JPS6095586A - 装置テスト方式 - Google Patents

装置テスト方式

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JPS6095586A
JPS6095586A JP58203842A JP20384283A JPS6095586A JP S6095586 A JPS6095586 A JP S6095586A JP 58203842 A JP58203842 A JP 58203842A JP 20384283 A JP20384283 A JP 20384283A JP S6095586 A JPS6095586 A JP S6095586A
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JP
Japan
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display
data
present
memory
screen
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JP58203842A
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JPH0527871B2 (ja
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孝幸 山口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、グラフィックディスグレイに採用して好適な
装置テスト方式に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
イメージ処理のニーズに伴ない、グラフィックディスグ
レイは増々高級化してきている。この種グラフィックデ
ィスプレイは、ホストコンピュータとは例えばR823
2C等の通信インターフェースを介して接続され、内蔵
のマイクロゾロセッサ及び表示制御用のLSIによりメ
モリ制御及び表示の制御がなされる。即ち、ホストコン
ピュータから送信される表示データを内蔵する表示メモ
リ、例えばキャラクタ表示メモリ及びブラフイック表示
メモリに収納し、表示モニタのラスタに同期してそれを
読出し、それぞれのメモリ出力を合成することによって
所望のデータ表示を1等でいる。
ところで、上記装置が正しく動作するか否かの確認は、
キーが−ドから入力したデータが表示モニタに正しく表
示されるか否かによりなされる。キーざ−ドからのr−
夕入力及びT−タ表示の確認とも全てオペレーダ、いわ
ゆる人間が介入するため、信頼性に乏しい。当然、入力
ミス、見逃しも多く、ヒートランの様な連続テストも不
h1能である。又、テストデータ発生回路を付加し、自
動的にテストノ量ターンを発生丁にとにより連続テスト
を行なう様にしているものもあるが、そのチェックは人
間の五感に頼ることになるため、いずれにせよ信頼性に
乏しいものであった。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、同等ハ
ート”ウェアを付加することなく、新規な動作確認手法
を採用することにより、テスト効率を高め、更に信頼性
同上をはかった装置テスト方式を提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
本発明は上に目的を実現1−るため、例えは、キャラク
タ表示用メモリの如く2つの表示メモ、 りに対し、時
間差をつけて同−f−夕を送り込み、合成処理すること
によって表示画面上に表示されたデータが全て消えるか
、あるいは塗りつぶされるかを見ることによって動作確
認を行なうものである。
この手法を採用することにより信頼性が向上し、テスト
効率を高めることができる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を使用して本発明に関し詳述する。
第1図は本発明が実現されるグラフィックディスプレイ
の構成例を示すブロック図である。
図において、11はキーざ一ドKB、12はこのキーボ
ード1ノからインプットされる入力T−夕のバッファリ
ングを行なうキーボードバッファ、13は、このキーボ
ードバッファ12を介して得られるデータを外部通信イ
ンターフェースへ送出したり、内部折退し青を何なう送
信バッファである。14.15はインターフェース回路
である。インダーフェース回路14+15はそれぞれ送
受信データを通信速度、レベル変換等図示されないホス
トコンピュータとの通信インターフェースに適合させる
ために設けられる。本発明実施例ではR8232CK準
拠している。16は受信・ぐツファ及びその処理回路で
ある。
17.18は表示メモリでおる。表示メモリ17は英数
字・漢字等を表示するためのコードメモリ及びキャラク
タジェネレータ等を含みキャラクタ表示用に、表示メモ
リ18はグラフィック表示のために用意される。表示メ
モリ18はブラフ表示のときは自身の出力を、又、漢字
・英数字等を表示するときは上記表示メモリ・1・7の
出力を自身に取り込み合成回路19へ供給する。合成回
路19は上記表示メモ917 、18の出力を合成(O
R、EoR)L表示モニタ20へ供給する。図中、破線
で示したブロック21はテスト用に一定のデータを生成
■゛るテストデータ発生回路である。
第2図(a)・(b)1・(CJは本発明の動作を表示
画面上に時系列的に示した動作概念図である。具体的に
は、2つの表示メモ917.IBの出力を合成回路19
にて排他論理和(EOR)処理を施すことによって合成
し、全画面の内容が消去されるか否かで動作H認を行な
う方式が示されている。
第3図は、画面上に表示される1文字・を引用し、ノー
マル表示と反転表示されたもの□に論理和を施すことに
より塗りつぶされたが否かで動作確認を行なう方式が示
さ才(だ図である。
以下、本発明の動作につき詳述する。
ます、第2図(alに示す様に、キーが一ド1〕より「
A B CD EF・・・12345・・・山用海・・
・」等のデータ入力を行ない、表示メモリ17を用いて
表示を行なう。その後、表示メモリ18を使うモードに
切替え、上記と同じ文字を同じイダ装置にインプットす
る。その結果、合成回路19にで排他的論理和処理(F
OR)を施すことにより、データ入力と共に表示されて
いた文才が順次消去されていく。この模様は第2図(I
))に示されている。ここで何等かの不良がある場合は
、第2図(CIの如く、画面上に表示されていた全ての
文字が消去されずに、伺等かの表示データが残ることに
なる。図中、○印は消去文字を示す。
更に、テスト効率を上げるため、テストデータ発生回路
21を使用し、一度目、二度目のデータ発生、モードの
変更等を自動的に行なえば、人間が介在するチェックは
画面が全て消えるか否かについてのみとなり、この点に
のみ注目すれば艮い。又、他の動作確認の例として、第
3図(a)・(b)・(C1に示す如く、データ表示(
ノーマル表示)と反転表示を論理和することによって合
成し、全画面が塗りつぶされたか否かによりチェックす
る方法も有効である。
尚、本発明実施例ではグラフィックディスプレイを例示
して説明してきたが、これに限られるものでなく、本発
明のテスト方式は表示用に2つのメモリを使用するのも
全てに応用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明の如く本発明によれば、装置の動作確認を全1
曲面データが消去したか、あるいは全画面が塗りつぶさ
れたかの単純なチェックにて実現できるため、信頼性が
同上すると共にテスト効率の向上をはかることができる
。又、連続テストも容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が採用されるグラフィックディスプレイ
の構成例を示すブロック図、第2図(a)・(b)・(
C)及び第3図は本発明の動作を表示画面上に示した動
作概念図である。 17・・・表示メモリ(キャラクタ表示用)18・・・
表示メモリ(図形表示用) 19・・・合成回路 20・・・表示モニタ 出願人代理人 弁理士 鈴 圧式 彦 味 、6 餅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示データが収納される少くとも2組の表示メモリを有
    し、これら表示メモリ出力を合成して表示モニタ上に所
    望のr−夕を表示する表示装置において、上記2組の表
    示メモリに対し同−r−夕を時間差をもって供給し、合
    成処理することによって表示画面上に表示されたデータ
    が全て消去あるいは全て塗りつぶされたことにより動作
    確認を行なうことを特徴とする装置テスト方式。
JP58203842A 1983-10-31 1983-10-31 装置テスト方式 Granted JPS6095586A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58203842A JPS6095586A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 装置テスト方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58203842A JPS6095586A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 装置テスト方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6095586A true JPS6095586A (ja) 1985-05-28
JPH0527871B2 JPH0527871B2 (ja) 1993-04-22

Family

ID=16480598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58203842A Granted JPS6095586A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 装置テスト方式

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JP (1) JPS6095586A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016102939A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 株式会社デンソー 表示装置
JP2018121238A (ja) * 2017-01-26 2018-08-02 アルパイン株式会社 ディスプレイの表示制御装置および表示映像フリーズ報知方法
JP2022140321A (ja) * 2021-03-10 2022-09-26 エアバス ヘリコプターズ ポータブル電子デバイスをテストする方法

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JP2022140321A (ja) * 2021-03-10 2022-09-26 エアバス ヘリコプターズ ポータブル電子デバイスをテストする方法
US11811960B2 (en) 2021-03-10 2023-11-07 Airbus Helicopters Method for testing a portable electronic device

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Publication number Publication date
JPH0527871B2 (ja) 1993-04-22

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