JPS6094216A - 切断制御装置 - Google Patents
切断制御装置Info
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- JPS6094216A JPS6094216A JP20309283A JP20309283A JPS6094216A JP S6094216 A JPS6094216 A JP S6094216A JP 20309283 A JP20309283 A JP 20309283A JP 20309283 A JP20309283 A JP 20309283A JP S6094216 A JPS6094216 A JP S6094216A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D36/00—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
- B23D36/0008—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices
- B23D36/0033—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices for obtaining pieces of a predetermined length
- B23D36/0058—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices for obtaining pieces of a predetermined length the tool stopping for a considerable time after each cutting operation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、鋼板等の帯状の材料を切断する切断機にお
ける切断制御装置に関するものである。
ける切断制御装置に関するものである。
従来この種の切断制御装置としては、第１図に示すもの
があった。第１図は従来の切断制御装置を示すブロック
構成図である。図に示す様に、ｌは鋼板等からなる切断
対象となる帯状の材料であル、この材料ｌは鋼板駆動圧
延機などの圧延機２より送出され、各検出器３，４の位
置を通過して切断機５により切断が実行される切断位置
Ｐに転送される。切断機５を作動させるだめの切断制御
装置は、第１図に示す様に、圧延機２のロールの回転に
よる材料１の移動に同期したパルス信号６ａを出力する
計測器６と、検出器３からの材料１の先端の検出を示す
信号３ａによシバルス信号６ａのカウントを開始し、検
出器４からの材料ｌの先端の検出を示す信号４ａにょシ
パルス信号６ａのカウントを停止し、この間のカウント
値と各検出器３．４間の距離よりパルス信号６ａのイン
クリメントを演算する第１のインクリメント演算回路７
と、検出器４からの材料１の先端の検出を示す信号４８
によシバルス信号６ａのカウントを開始し、材料１の移
動量に対応したカウント値を保持する計数回路８と、上
記信号４ａにより起動され、材料１の移動速度及び切断
機５の刃の移動量を含む後記する各Ｊｊｌｉデータ（Ｌ
ＣＩＬＳＩＶＩα、に等）から、材料１の切断を実行す
べき起動点荀演算する起動点演算回路９と、この起動点
演算回路９で演算した起動点と引数回路８で計測してい
る材料１の先端位置とを比較し、切断８Ａ５の起動点を
検出して切断機５を起」１のさぜる信号を出力する起動
点検出回路１０とよ勺構成されている。
があった。第１図は従来の切断制御装置を示すブロック
構成図である。図に示す様に、ｌは鋼板等からなる切断
対象となる帯状の材料であル、この材料ｌは鋼板駆動圧
延機などの圧延機２より送出され、各検出器３，４の位
置を通過して切断機５により切断が実行される切断位置
Ｐに転送される。切断機５を作動させるだめの切断制御
装置は、第１図に示す様に、圧延機２のロールの回転に
よる材料１の移動に同期したパルス信号６ａを出力する
計測器６と、検出器３からの材料１の先端の検出を示す
信号３ａによシバルス信号６ａのカウントを開始し、検
出器４からの材料ｌの先端の検出を示す信号４ａにょシ
パルス信号６ａのカウントを停止し、この間のカウント
値と各検出器３．４間の距離よりパルス信号６ａのイン
クリメントを演算する第１のインクリメント演算回路７
と、検出器４からの材料１の先端の検出を示す信号４８
によシバルス信号６ａのカウントを開始し、材料１の移
動量に対応したカウント値を保持する計数回路８と、上
記信号４ａにより起動され、材料１の移動速度及び切断
機５の刃の移動量を含む後記する各Ｊｊｌｉデータ（Ｌ
ＣＩＬＳＩＶＩα、に等）から、材料１の切断を実行す
べき起動点荀演算する起動点演算回路９と、この起動点
演算回路９で演算した起動点と引数回路８で計測してい
る材料１の先端位置とを比較し、切断８Ａ５の起動点を
検出して切断機５を起」１のさぜる信号を出力する起動
点検出回路１０とよ勺構成されている。
次に、上記第１図に示す従来の切断制御装置の動作につ
いて説明する。圧延機２により送出された鋼板等の帯状
の材料１の先端の検出を示す信号３ａは検出器３によ多
出力され、第１のインクリメント演算回路７に送出され
る。また、検出器４により材料Ｉの先端の検出を示す信
号４ａが第１のインクリメント演算回路７に送出される
。第１のインクリメント演算回路７では、圧延機２に取
シ付けられた計測器６よシの材料１の移動に同期したパ
ルス信号６ａを、上記各信号３ａと４ａの間カウントす
る。このカウント値ｐａと各検出器３゜４間の距離Ｌａ
とによシ、パルス信号６ａのイックリメント値Ｐ■を下
記の（１）式により算出する。
いて説明する。圧延機２により送出された鋼板等の帯状
の材料１の先端の検出を示す信号３ａは検出器３によ多
出力され、第１のインクリメント演算回路７に送出され
る。また、検出器４により材料Ｉの先端の検出を示す信
号４ａが第１のインクリメント演算回路７に送出される
。第１のインクリメント演算回路７では、圧延機２に取
シ付けられた計測器６よシの材料１の移動に同期したパ
ルス信号６ａを、上記各信号３ａと４ａの間カウントす
る。このカウント値ｐａと各検出器３゜４間の距離Ｌａ
とによシ、パルス信号６ａのイックリメント値Ｐ■を下
記の（１）式により算出する。
Ｐ□＝ Ｌａ／Ｐａ ・・・・−・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ （υ次いで、計数回
路８において、計測器６よりのパルス信号６ａを０′科
１の先端が検出器４を通過した時点よりカウントを開始
して、材料１の先端位置を常時監視する。検出器４から
材料１の先端位置まで−の距離Ｌｘは、計数回路８がカ
ウントした計数値ｆ ＰＸとすると、下記の（２）式で
表わされる。
・・・・・・・・・・・・・・・ （υ次いで、計数回
路８において、計測器６よりのパルス信号６ａを０′科
１の先端が検出器４を通過した時点よりカウントを開始
して、材料１の先端位置を常時監視する。検出器４から
材料１の先端位置まで−の距離Ｌｘは、計数回路８がカ
ウントした計数値ｆ ＰＸとすると、下記の（２）式で
表わされる。
Ｌｘ＝ＰＸＸＰＸ ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ （２）また、起動点演算
回路９では、材料１の先端位置が検出器４からの距離Ｌ
＋ Ｌｃの位置に到達した時に、材料１が切断機５の
切断位置Ｐに到達する様に、切断機５を起動させる信号
を出力するタイミングは、次の様にしてめる。ここで、
Ｌは検出器４から材料ｌの切断位置Ｐ′１での距離、Ｌ
Ｃは材料１が切断位置Ｐに到達した時に、この切断位置
Ｐと材料ｌの先端位１ｉｔＱとの間の距離（切断長）で
ある。さて、切断ａｌｓを起動して加速度αにて速度が
Ｋｘｖに達する′まで加速し、その後１切断機５の速度
をＫＸＶの一定速度に保持して、材料１を切断位置ｐｔ
こ到達さゼる。材料１が切ｌσｉ機５の起動からｕＪ断
位置Ｐに到達する壕での時間Ｔは、下記の（３）式で表
わされる。
・・・・・・・・・・・・・ （２）また、起動点演算
回路９では、材料１の先端位置が検出器４からの距離Ｌ
＋ Ｌｃの位置に到達した時に、材料１が切断機５の
切断位置Ｐに到達する様に、切断機５を起動させる信号
を出力するタイミングは、次の様にしてめる。ここで、
Ｌは検出器４から材料ｌの切断位置Ｐ′１での距離、Ｌ
Ｃは材料１が切断位置Ｐに到達した時に、この切断位置
Ｐと材料ｌの先端位１ｉｔＱとの間の距離（切断長）で
ある。さて、切断ａｌｓを起動して加速度αにて速度が
Ｋｘｖに達する′まで加速し、その後１切断機５の速度
をＫＸＶの一定速度に保持して、材料１を切断位置ｐｔ
こ到達さゼる。材料１が切ｌσｉ機５の起動からｕＪ断
位置Ｐに到達する壕での時間Ｔは、下記の（３）式で表
わされる。
ここで、ＬＳは切断機５の起動点よ多切断位置Ｐまでの
距離（一定）、■はぽ科１の速度、Ｋは調整項である。
距離（一定）、■はぽ科１の速度、Ｋは調整項である。
ま／（、時間Ｔの間に材料１が移動する距＠ｒｔ、ｖｘ
’ｒ−ｔ’あシ、材料１が切断機５の！７ＩＩ！ｉ位＃
Ｐに眉１遺し）Ｐ １５に、材料１がその先端位置Ｑに
到達するためには、材料１の先端が検出器４より下記の
（４）式に示す位置に達した時点で切断機５に起動を与
えれば良い。
’ｒ−ｔ’あシ、材料１が切断機５の！７ＩＩ！ｉ位＃
Ｐに眉１遺し）Ｐ １５に、材料１がその先端位置Ｑに
到達するためには、材料１の先端が検出器４より下記の
（４）式に示す位置に達した時点で切断機５に起動を与
えれば良い。
次いで、起動点検出回路１０では、上記各（２）式と（
４）式とを比較し、一致点にて切断機５に対して起動さ
せる信号を出力する。この場合に、計数回路８の計数値
Ｐｘ、 Ｂ下記の（５）式で表わされる。
４）式とを比較し、一致点にて切断機５に対して起動さ
せる信号を出力する。この場合に、計数回路８の計数値
Ｐｘ、 Ｂ下記の（５）式で表わされる。
従来の切断制御装置は以上の様に構成されているので、
特に、Ｉｌ’ｌ’）１が切断される切断長である距離Ｌ
Ｃに対して、各検出器３．４間の距離Ｌａが小さい場合
には、パルス信号６ａのイックリメント計測及び演算を
精度良く行うことが必要であるが、材料ｌと圧延機２間
でのスリップやパルス信号カウント誤差などによルイン
クリメント誤差が発生し、このため、材料１の切断長に
誤差を発生するという欠点があった。
特に、Ｉｌ’ｌ’）１が切断される切断長である距離Ｌ
Ｃに対して、各検出器３．４間の距離Ｌａが小さい場合
には、パルス信号６ａのイックリメント計測及び演算を
精度良く行うことが必要であるが、材料ｌと圧延機２間
でのスリップやパルス信号カウント誤差などによルイン
クリメント誤差が発生し、このため、材料１の切断長に
誤差を発生するという欠点があった。
この発明は、上記の様な従来のものの欠点を改善する目
的でなされたもので、鋼板等の帯状の材料を切断制御す
るのに、材料の切断長の演算に必要なインクリメント演
算回路のインクリメント値を補正する別個のイックリメ
ント演算回路を設けて、インクリメント補正を行５様に
した構成を有し、これによシ、材料の切断長の誤差さ低
減することができる切断制御装置を提供するものである
。
的でなされたもので、鋼板等の帯状の材料を切断制御す
るのに、材料の切断長の演算に必要なインクリメント演
算回路のインクリメント値を補正する別個のイックリメ
ント演算回路を設けて、インクリメント補正を行５様に
した構成を有し、これによシ、材料の切断長の誤差さ低
減することができる切断制御装置を提供するものである
。
以１、この発明の実施例を図について説明する。
第２図はこの発明の一実施例である切断制御装置を示す
ブロック構成図で、第１図と同一部分は同一符号を用い
て表示してあり、その詳細な説明は省略する。図におい
て、１１は圧延機２のロール径より 、（ルスインクリ
メントを演算する第２のインクリメント演算回路、１２
は第１のイックリメント演算回路７と、第２のインクリ
メント演算回路１１とによりそれぞれ算出されたインク
リメント値を比較して補正する補正回路である。その他
の構成は、上記第１図に示す従来のものと同様に構成さ
れている。
ブロック構成図で、第１図と同一部分は同一符号を用い
て表示してあり、その詳細な説明は省略する。図におい
て、１１は圧延機２のロール径より 、（ルスインクリ
メントを演算する第２のインクリメント演算回路、１２
は第１のイックリメント演算回路７と、第２のインクリ
メント演算回路１１とによりそれぞれ算出されたインク
リメント値を比較して補正する補正回路である。その他
の構成は、上記第１図に示す従来のものと同様に構成さ
れている。
仄に、上記第２図に示すこの発明の一実施例である切断
制御装置の動作について説明する。第２のインクリメン
ト演算回路１１においては、圧延機２のロール径をＲ１
計測器６の１回当りのパルス出力値をＰｃｔ圧延機２と
計測器６との間のギヤ比を１とすると、パルスインクリ
メント値ＰＩ′ が下記の（６）式で表わされる値で与
えられる。
制御装置の動作について説明する。第２のインクリメン
ト演算回路１１においては、圧延機２のロール径をＲ１
計測器６の１回当りのパルス出力値をＰｃｔ圧延機２と
計測器６との間のギヤ比を１とすると、パルスインクリ
メント値ＰＩ′ が下記の（６）式で表わされる値で与
えられる。
ここで、圧延機２のロール径の設定精度が±βチとする
と、ＰＩ’の真値は下記の（７）式で表わされる範囲内
にある。
と、ＰＩ’の真値は下記の（７）式で表わされる範囲内
にある。
したがって、上記の（１）式でめたインクリメントπＲ
１πＲ 値Ｐ□が、上記の（７）式の□×（１）とｆＸＰｅ １
００ ｆＸＰｃ をインクリメント値として計数回路８へ送出し、インク
リメント値Ｐ１が上記の（７）式に示す範囲外の場合は
、Ｐｌをインクリメント値として計数回路８へ送出する
様にする。
１πＲ 値Ｐ□が、上記の（７）式の□×（１）とｆＸＰｅ １
００ ｆＸＰｃ をインクリメント値として計数回路８へ送出し、インク
リメント値Ｐ１が上記の（７）式に示す範囲外の場合は
、Ｐｌをインクリメント値として計数回路８へ送出する
様にする。
なお、上記実施例では、鋼板等の材料ｌの先端切断の場
合について説明したが、材料１０尾端切断の場合にも同
様に切断制御ができる。
合について説明したが、材料１０尾端切断の場合にも同
様に切断制御ができる。
この発１１ＪＩは以上説明した様に、圧延機から送出さ
れて移動する鋼板等の帯状の材料を切断制御する切断制
御装置において、Ｉｔ科の切断長の演算に必要なインク
リメント演算回路のインクリメント値を補正する別個の
イックリメント演算回路を設けて、インクリメント補正
を行う様に構成したので、材料の切断長の誤差を著しく
低減して、極めて高い精度で材料の切断１１ｉ１Ｊ ＠
ｌを行うことができるという優れた効果を奏するもので
ある。
れて移動する鋼板等の帯状の材料を切断制御する切断制
御装置において、Ｉｔ科の切断長の演算に必要なインク
リメント演算回路のインクリメント値を補正する別個の
イックリメント演算回路を設けて、インクリメント補正
を行う様に構成したので、材料の切断長の誤差を著しく
低減して、極めて高い精度で材料の切断１１ｉ１Ｊ ＠
ｌを行うことができるという優れた効果を奏するもので
ある。
第１図は従来の切断制御装置蝮を示すブロック構成図、
第２図はこの発明の一実施例である切断制御装置を示す
ブロック構成図である。 図において、１・・・鋼板等の帯状の材料、２・・・圧
延機、３，４・・・検出器、５・・・切断機、６・・・
計測器、７・・・第１のイックリメント演算回路、８・
・・計数回路、９・・・起動点演算回路、１０・・・起
動点検出回路、１１・・・第２のイックリメント演算回
路、１２・・・補正回路である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第１図 ら 第２図 ら
第２図はこの発明の一実施例である切断制御装置を示す
ブロック構成図である。 図において、１・・・鋼板等の帯状の材料、２・・・圧
延機、３，４・・・検出器、５・・・切断機、６・・・
計測器、７・・・第１のイックリメント演算回路、８・
・・計数回路、９・・・起動点演算回路、１０・・・起
動点検出回路、１１・・・第２のイックリメント演算回
路、１２・・・補正回路である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第１図 ら 第２図 ら
Claims (1)
- 圧延機から送出されて移動する帯状の材料の先端又は尾
端からの移動量をＮ１数する計数回路と、前記材料の移
動量の計数値と一定距離とからこの計数値のイックリメ
ントを演算する第１のインクリメント演算回路と、前記
材料の移動速度及び切断機の刃の移動量を含む各データ
から、前記切断機の起動時点を演算によシ設定する起動
点演算回路と、前記計数回路の出力と前記起動点演算回
路の出力との一致を検出して、前記切断機の起動信号を
発生する起動点検出回路と、前記圧延機のロール径よシ
前記Ｂ１数値のイックリメントを演算する第２のインク
リメント演算回路と、この第２のインクリメント演算回
路より算出されたインクリメント値と、前ＮＱ第１のイ
ックリメント演算回路よ＃）算出されたイックリメント
値とを比較することによｐ１インクリメント値を補正す
る補正回路とを備えて成ることを特徴とする切断制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20309283A JPS6094216A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 切断制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20309283A JPS6094216A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 切断制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094216A true JPS6094216A (ja) | 1985-05-27 |
| JPH0525607B2 JPH0525607B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=16468235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20309283A Granted JPS6094216A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 切断制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094216A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63251118A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-18 | Amada Co Ltd | 定寸送材装置 |
| JPH0448884U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-24 | ||
| JPH0489256U (ja) * | 1990-12-11 | 1992-08-04 | ||
| JPH059463U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-09 | 積水化学工業株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
| JPH0539465U (ja) * | 1991-11-06 | 1993-05-28 | 積水化学工業株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
| KR100858124B1 (ko) * | 2002-05-29 | 2008-09-10 | 주식회사 포스코 | 후 강판 절단오차 보정장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5481581A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-29 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method of correcting steel plate cutting lengths |
| JPS55137824A (en) * | 1979-04-05 | 1980-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | Controlling of cutting for rolled material |
| JPS57170917A (en) * | 1981-03-25 | 1982-10-21 | Dow Chemical Co | Manufacture of hard polyurethane foam, foam thereby and compound containing polyol and fatty primary amine therefor |
| JPS57170917U (ja) * | 1981-04-21 | 1982-10-27 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20309283A patent/JPS6094216A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5481581A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-29 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method of correcting steel plate cutting lengths |
| JPS55137824A (en) * | 1979-04-05 | 1980-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | Controlling of cutting for rolled material |
| JPS57170917A (en) * | 1981-03-25 | 1982-10-21 | Dow Chemical Co | Manufacture of hard polyurethane foam, foam thereby and compound containing polyol and fatty primary amine therefor |
| JPS57170917U (ja) * | 1981-04-21 | 1982-10-27 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS63251118A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-18 | Amada Co Ltd | 定寸送材装置 |
| JPH0448884U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-24 | ||
| JPH0489256U (ja) * | 1990-12-11 | 1992-08-04 | ||
| JPH059463U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-09 | 積水化学工業株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
| JPH0539465U (ja) * | 1991-11-06 | 1993-05-28 | 積水化学工業株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
| KR100858124B1 (ko) * | 2002-05-29 | 2008-09-10 | 주식회사 포스코 | 후 강판 절단오차 보정장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0525607B2 (ja) | 1993-04-13 |
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