JPS6093517A - 入出力装置の接続検出装置 - Google Patents
入出力装置の接続検出装置Info
- Publication number
- JPS6093517A JPS6093517A JP58202051A JP20205183A JPS6093517A JP S6093517 A JPS6093517 A JP S6093517A JP 58202051 A JP58202051 A JP 58202051A JP 20205183 A JP20205183 A JP 20205183A JP S6093517 A JPS6093517 A JP S6093517A
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- Japan
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- output
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/1608—Error detection by comparing the output signals of redundant hardware
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプログラマブルコントローラvcBける入出力
装置の接続状態をチェックするのに好適な入出力装置の
接続検出装置に関するものである。
装置の接続状態をチェックするのに好適な入出力装置の
接続検出装置に関するものである。
従来この種の装置として第1図に示jものがあった。図
において、 (1)はプログラマグルコントローラの演
算装置、(2)は入出力装置査号(以下入出力アドレス
と称す)を指定するアドレス発生器、(8)は入出力装
置からの応答信号をチェックする人出力応答チェック回
路、(4)r1入出力装置、叫)は入出力装置ごと任意
に設定qnる入出力アト°レス設定゛器、囮はアドレス
発生器(2膀為ら与えらnる入出力アドレス信号と上記
入出力アドレス設足器田jとの入出力アドレス発生器の
一致を検出するアドレス一致回路である。な2、(5)
と(6)は入出力アドレスバスと入出力応答信号ライン
を示す。
において、 (1)はプログラマグルコントローラの演
算装置、(2)は入出力装置査号(以下入出力アドレス
と称す)を指定するアドレス発生器、(8)は入出力装
置からの応答信号をチェックする人出力応答チェック回
路、(4)r1入出力装置、叫)は入出力装置ごと任意
に設定qnる入出力アト°レス設定゛器、囮はアドレス
発生器(2膀為ら与えらnる入出力アドレス信号と上記
入出力アドレス設足器田jとの入出力アドレス発生器の
一致を検出するアドレス一致回路である。な2、(5)
と(6)は入出力アドレスバスと入出力応答信号ライン
を示す。
上記構成を備える入出力装置の接続検出装置において、
演X装置(1)内部の入出力アドレス発生器カアドレス
バス(5) k k田して与えらnた入出力アドレスと
入出力アドレス設定器14aJの設定データと全アドレ
ス一致検出回路囮で昆較し、与えらnた入出力アドレス
と入出力設定アドレスが一致した入出力製置から、入出
力応答信号を演算装置(1) P”3の入出力応答チェ
ック回路(8)Ilc対して返送する工9にlさnでい
る。この入出力応答信号が有の状態の時に入出力装置(
4)の接続状態が正常であること金示し、逆に入出力応
答信号が無の状態が入出力装置(4)の接続状態の異常
を示すようになっている。
演X装置(1)内部の入出力アドレス発生器カアドレス
バス(5) k k田して与えらnた入出力アドレスと
入出力アドレス設定器14aJの設定データと全アドレ
ス一致検出回路囮で昆較し、与えらnた入出力アドレス
と入出力設定アドレスが一致した入出力製置から、入出
力応答信号を演算装置(1) P”3の入出力応答チェ
ック回路(8)Ilc対して返送する工9にlさnでい
る。この入出力応答信号が有の状態の時に入出力装置(
4)の接続状態が正常であること金示し、逆に入出力応
答信号が無の状態が入出力装置(4)の接続状態の異常
を示すようになっている。
しかるに、従来の接続構出装置は以上のように構成さn
ているため、例えば入出力装置のアドレス設足器世)の
設定データが不適当な場@に事前に設定データの不具合
を検出できないという欠点があった。
ているため、例えば入出力装置のアドレス設足器世)の
設定データが不適当な場@に事前に設定データの不具合
を検出できないという欠点があった。
〔発明の概要〕
本発明σ上記の工うな従来のものの欠点全除去するため
Vcなさnたもので、演算装置内部に入出力装置との接
続が有か桐かの設定を行なう入出力有無設定メモリを設
けてこのメモリの内容と該当する入出力装置からの入出
力応答信号の有無と全照合することVC、Cり容入出力
装置のアト“レス設定器の設定データの不具合を事前に
検出できる入出力装置の接続検出装置會提供すること全
目的としている。
Vcなさnたもので、演算装置内部に入出力装置との接
続が有か桐かの設定を行なう入出力有無設定メモリを設
けてこのメモリの内容と該当する入出力装置からの入出
力応答信号の有無と全照合することVC、Cり容入出力
装置のアト“レス設定器の設定データの不具合を事前に
検出できる入出力装置の接続検出装置會提供すること全
目的としている。
以下、本発明の一芙施例葡第1図と同一部分げ同一符号
を附して示′j第2図について説明する。
を附して示′j第2図について説明する。
第2図において、(7)は本実施例VCおいて演算装置
(1)円に新たに設けた入出力製置の肩無設足用メモリ
で、入出力装置からの入出力応答信号の有無に応じて入
出力応答チェック回路、(81117−エってメモリ内
容のチェックアドレスの照合を行うことyc 、c v
、入田力装櫨円のアドレス設定器の設定データの不具合
を娩出するようVCなっている。□その1也の構成は従
来例と同様である。
(1)円に新たに設けた入出力製置の肩無設足用メモリ
で、入出力装置からの入出力応答信号の有無に応じて入
出力応答チェック回路、(81117−エってメモリ内
容のチェックアドレスの照合を行うことyc 、c v
、入田力装櫨円のアドレス設定器の設定データの不具合
を娩出するようVCなっている。□その1也の構成は従
来例と同様である。
上記構成による動作を以下説明する。先ず、演算装置(
1)内部のアドレス発生器(2)からの入出力アドレス
毎号と入出力製置(4)のアドレス設定器間に設定した
入出力アドレスデータとが一致した場合に、該当する入
出力装置(4)のアドレス一致検出回路囮からは演算装
置(1)の入出力応答チェック回路(8)に入出力応答
信号を返送する。しかして、この応答信号VCより、入
出力応答チェック回路(8)では、そのチェックアドレ
スに対して入出力鉄& (4)の接続が有と判断し、入
出力有無設定メモリ(γ)の当該チェックアドレスの内
容とm合し、合致していnは入出力接続正常、合致して
いなけnば入出力接続異常と判断さnる。また、入出力
応答チェック回路(3)に2いて、入出力応答信号が検
知できないときに、一定時間紅過後、今回のチェックア
ドレスに対して該当する入出力装置(4)の接続が無い
ものと判断し、入出力有無設定メモリ(γンの同一アド
レスの内容と照合し、合致していnば入出力接続正常、
合致していなけnば、入出力接続異常と判断ざf、入出
力装置の過剰接続あるいは不足接続などの接続異常が検
出できることになる。
1)内部のアドレス発生器(2)からの入出力アドレス
毎号と入出力製置(4)のアドレス設定器間に設定した
入出力アドレスデータとが一致した場合に、該当する入
出力装置(4)のアドレス一致検出回路囮からは演算装
置(1)の入出力応答チェック回路(8)に入出力応答
信号を返送する。しかして、この応答信号VCより、入
出力応答チェック回路(8)では、そのチェックアドレ
スに対して入出力鉄& (4)の接続が有と判断し、入
出力有無設定メモリ(γ)の当該チェックアドレスの内
容とm合し、合致していnは入出力接続正常、合致して
いなけnば入出力接続異常と判断さnる。また、入出力
応答チェック回路(3)に2いて、入出力応答信号が検
知できないときに、一定時間紅過後、今回のチェックア
ドレスに対して該当する入出力装置(4)の接続が無い
ものと判断し、入出力有無設定メモリ(γンの同一アド
レスの内容と照合し、合致していnば入出力接続正常、
合致していなけnば、入出力接続異常と判断ざf、入出
力装置の過剰接続あるいは不足接続などの接続異常が検
出できることになる。
以上のチェックサイクルをプログラマブルコントローラ
の初期スタート時に全入出力アドレス範囲に対して実行
することICより、入出力装置(4)のアドレス設足器
田)の設定良否あるいは、設定部位の故障に起因する不
具合のチェックケ行なうことができる。
の初期スタート時に全入出力アドレス範囲に対して実行
することICより、入出力装置(4)のアドレス設足器
田)の設定良否あるいは、設定部位の故障に起因する不
具合のチェックケ行なうことができる。
なお、上紀笑施例では、プログラマブルコントローラの
初期スタート時に実施した例について説明したが、コン
トローラの一足周期毎に同様のチェック全実施しても同
様の効果を奏する。
初期スタート時に実施した例について説明したが、コン
トローラの一足周期毎に同様のチェック全実施しても同
様の効果を奏する。
以上の工うに本発明fil−工nば、+、a:eの入出
力製置と接続さtする演算装置内に入出力M無設足用メ
モリを設けてそのメモリV3容と該当する入出力装置か
らの入出力応答信号の有無との照@に基いて接続状態を
判Fr丁、6エうにしたので、容易に入出力装置の接続
状態のチェックができる効果がある。
力製置と接続さtする演算装置内に入出力M無設足用メ
モリを設けてそのメモリV3容と該当する入出力装置か
らの入出力応答信号の有無との照@に基いて接続状態を
判Fr丁、6エうにしたので、容易に入出力装置の接続
状態のチェックができる効果がある。
第1図は従来例による回路ブロック図、第2図は本発明
の一実施例にぶる入出力装置の接続検出装置を示すブロ
ック図である。 (1):演算装置 (2):入出力アドレス発生器 (8)二人出力応答チェック回路 (4)二人出力装置 m+ :入出力アドレス設足器 囮ニアドレス一致検出回路 (6)二大田カアドレスバス (6)二人出力応答信号ライン (7)二人出力有無設足用メモリ な2、図中、同−符′@は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図
の一実施例にぶる入出力装置の接続検出装置を示すブロ
ック図である。 (1):演算装置 (2):入出力アドレス発生器 (8)二人出力応答チェック回路 (4)二人出力装置 m+ :入出力アドレス設足器 囮ニアドレス一致検出回路 (6)二大田カアドレスバス (6)二人出力応答信号ライン (7)二人出力有無設足用メモリ な2、図中、同−符′@は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図
Claims (1)
- プログラマグルコントローラの演算装置内に入出力アド
レス発生器、及び入出力応答チェック回路を設けると共
に、該演算装置と接続ざnる複数の入出力装置のそnぞ
nに、入出力アドレス設定器、及び上記入出力アドレス
発生器からの入出力アドレス信号と入出力アドレス設定
器のアドレス発生器との一致を検出して入出力応答信号
全上記入出力応答チェック回路に送出するアドレス一致
検出回路を設けて成る入出力装置の接続検出装置Kj?
いて、様数個の入出力装置の接続状態をチェックすべく
演算装を円に、接続する入出力装置の入出力アドレスを
設定するメモリを設け、そのメモリ内容と該当する入出
力装置からの入出力応答信号の有無との照合に基いて入
出力装置の従続状態を検出することを特徴とする入出力
装置の接続検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58202051A JPS6093517A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 入出力装置の接続検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58202051A JPS6093517A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 入出力装置の接続検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093517A true JPS6093517A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=16451120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58202051A Pending JPS6093517A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 入出力装置の接続検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6093517A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5073773A (en) * | 1986-08-18 | 1991-12-17 | U.S. Philips Corp. | Method of establishing a signal path between at least two apparatuses and an arrangement of at least two apparatuses for realising the method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517678A (ja) * | 1974-07-09 | 1976-01-22 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Jidonyushutsukosochiomoketa junkanshikiritsutaikakunosochi |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP58202051A patent/JPS6093517A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517678A (ja) * | 1974-07-09 | 1976-01-22 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Jidonyushutsukosochiomoketa junkanshikiritsutaikakunosochi |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5073773A (en) * | 1986-08-18 | 1991-12-17 | U.S. Philips Corp. | Method of establishing a signal path between at least two apparatuses and an arrangement of at least two apparatuses for realising the method |
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