JPS6093240A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
- Publication number
- JPS6093240A JPS6093240A JP58202333A JP20233383A JPS6093240A JP S6093240 A JPS6093240 A JP S6093240A JP 58202333 A JP58202333 A JP 58202333A JP 20233383 A JP20233383 A JP 20233383A JP S6093240 A JPS6093240 A JP S6093240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- dust collecting
- blower
- blow
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/10—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering
- F24F8/192—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering by electrical means, e.g. by applying electrostatic fields or high voltages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 産業上の利用分野
木つれ明ｅ：１、？１！気清浄機を空気の汚染度に応じ
て運転させることで、常に良好な状態で運転させる空気
清浄１幾に関する。
て運転させることで、常に良好な状態で運転させる空気
清浄１幾に関する。
（四 従来技術
本発明に先行する技術としてすを公昭５２−２５５８７
４公報に記載のものがある。ＭＷ公報に記載のものは検
知部ン空気清浄機の吸込口付近の空気路中に設けたもの
で、検知部が爪に流入空気にさらされていることで、検
知部の流路抵抗により確実に空気が検知部に導かｉする
ものではなく、精度において適格なものではなかった。
４公報に記載のものがある。ＭＷ公報に記載のものは検
知部ン空気清浄機の吸込口付近の空気路中に設けたもの
で、検知部が爪に流入空気にさらされていることで、検
知部の流路抵抗により確実に空気が検知部に導かｉする
ものではなく、精度において適格なものではなかった。
（ハ）発明の目的
本発明は検出部へ空気をスムーズに導くようにした空気
清浄機全提供すること？目的とする。
清浄機全提供すること？目的とする。
に）発明の構成
本発明は空気の汚染度乞検知して、運転制碗するへのに
於いて、検知部の空気吸込口を、集塵部の吸込側の窒気
消浄機外に連通した部分に位置せしめ、検知部の空気吹
出口ｔ１集塵部の吹出側と送風装置の吸込口との間に位
ｌａｉせしめることで、集塵部？境とした圧力差でもっ
て検知部に空気ケ導く構成としたものである。
於いて、検知部の空気吸込口を、集塵部の吸込側の窒気
消浄機外に連通した部分に位置せしめ、検知部の空気吹
出口ｔ１集塵部の吹出側と送風装置の吸込口との間に位
ｌａｉせしめることで、集塵部？境とした圧力差でもっ
て検知部に空気ケ導く構成としたものである。
（ホ）実施例
空気清浄機１１１ｒよ上ケース（２１と下ケース１３）
エリなる本体ケース（４）と、該本体ケース（４）の前
面部に形成さ几る吸込グリル（５）と、前記本体ケース
（４）の前部に内ダ；される集塵部）６）と、前行己本
体ケース（４）の後部にＦ′：Ｕ装さ几る送風装置（７
１と、前記本体ケース（４）にＶ」装さ１’Ｌる検知部
（８１とよりなる。
エリなる本体ケース（４）と、該本体ケース（４）の前
面部に形成さ几る吸込グリル（５）と、前記本体ケース
（４）の前部に内ダ；される集塵部）６）と、前行己本
体ケース（４）の後部にＦ′：Ｕ装さ几る送風装置（７
１と、前記本体ケース（４）にＶ」装さ１’Ｌる検知部
（８１とよりなる。
＋ｊｉｌ記込風装置１７）のファンケース（９１は＋Ｇ
ｉＪ記上ケース（２）とｆケース（３）とに分割一体形
成さＩＬ１吹出グリル１１１Ｊ）は１４１Ｊ記上ケース
（２）に一体形成される。前記送風装置（７）の送風羽
根１Ｄは、本実施例においてシロッコファンにて形成さ
れ、電動機にて回転駆動さノする。
ｉＪ記上ケース（２）とｆケース（３）とに分割一体形
成さＩＬ１吹出グリル１１１Ｊ）は１４１Ｊ記上ケース
（２）に一体形成される。前記送風装置（７）の送風羽
根１Ｄは、本実施例においてシロッコファンにて形成さ
れ、電動機にて回転駆動さノする。
前記集塵部１６）は誘電体フィルタｕ２１と、該フィル
タＩＪＩ ン挾）Ｊ Ｔる第１、第２成極板ＩＪ３１ｕ
ｌ：、該両層極板Ｕ３１ ｕ４１に約６．３ＫＶの高電
圧を印加する高電圧発生装ｄとよりなる。前記集塵部（
６）は前記フィルタ１３０）誘’ＩＪＬ分極により塵埃
全捕集する。
タＩＪＩ ン挾）Ｊ Ｔる第１、第２成極板ＩＪ３１ｕ
ｌ：、該両層極板Ｕ３１ ｕ４１に約６．３ＫＶの高電
圧を印加する高電圧発生装ｄとよりなる。前記集塵部（
６）は前記フィルタ１３０）誘’ＩＪＬ分極により塵埃
全捕集する。
前記検知部（８１は兄元素子ｕ国と受光素子けｕン収納
する収納部ｕ７１と、該収納部（Ｌ７１に連続形成さ７
した検知空間ｕＢと、該検知空間ｕ８に空気を導く吸入
略凹と、前記検知空間ｕａから空気音導き出す排出路Ｃ
Ｉ］ｌと、ＩＩＪ記吸入路（ｌｉに接続される吸入バイ
ブ（至）とよりなる。前記吸入路Ｌ９には遮うｔリブ四
乞形成している。
する収納部ｕ７１と、該収納部（Ｌ７１に連続形成さ７
した検知空間ｕＢと、該検知空間ｕ８に空気を導く吸入
略凹と、前記検知空間ｕａから空気音導き出す排出路Ｃ
Ｉ］ｌと、ＩＩＪ記吸入路（ｌｉに接続される吸入バイ
ブ（至）とよりなる。前記吸入路Ｌ９には遮うｔリブ四
乞形成している。
前記排出路（２１には遮光リブ翰乞形成していると共に
集塵フィルタ（ハ）χ収納している。ｌ’（１記発光素
子■と受光素子（１６１は前記検知空間α→に向い斜め
に収納支持さ７しておｔ］、通常前記発３’６素子（慢
から放射された元は前記受う゛０素子ｕ９にはとどか７
よい。前記検知空間（Ｉ（至）に煙１、幡埃等の反射物
（ハ）が吸込まれて（ると、該反射物（２）にて前記元
元素子ｕ５１から発ぜらルた元は乱反射さ几、前記受光
素子ｕ−にとどく。
集塵フィルタ（ハ）χ収納している。ｌ’（１記発光素
子■と受光素子（１６１は前記検知空間α→に向い斜め
に収納支持さ７しておｔ］、通常前記発３’６素子（慢
から放射された元は前記受う゛０素子ｕ９にはとどか７
よい。前記検知空間（Ｉ（至）に煙１、幡埃等の反射物
（ハ）が吸込まれて（ると、該反射物（２）にて前記元
元素子ｕ５１から発ぜらルた元は乱反射さ几、前記受光
素子ｕ−にとどく。
前記反射物（ハ）の量が多いと前記受光素子けｅが受光
す仏“はが増す。前記電動樋はｊ＋ｉｌ記受光素子（１
Ｇが感知する光量に基づき回転速度を制御さ几、前記反
射物（ハ）が多く受光する光量が増すとｉｆｆ速で運転
さ几、削記反射物Ｃ→が少なく受光する先はが減ると低
連で、！２Ｉ！耘される。本実施例に４６いて前記電動
機は′、・ｉ：二運転さ４几ている。前記吸入パイプ／
２υは一３ｕを逍通さぞない材料にて形成さ２シている
。前記排出路（０）の出口は前記集塵部（６）と送風装
置（７）との間の前記本体ケース（４）内空ｌ￥０（ホ
）に位はぜしめており、前記吸入パイプシυの入口は前
記吸込グリル（５）と集塵部（６）との間の前記本体ケ
ース＋４１ ｆｆｉ空間（ψに位置せしめている。
す仏“はが増す。前記電動樋はｊ＋ｉｌ記受光素子（１
Ｇが感知する光量に基づき回転速度を制御さ几、前記反
射物（ハ）が多く受光する光量が増すとｉｆｆ速で運転
さ几、削記反射物Ｃ→が少なく受光する先はが減ると低
連で、！２Ｉ！耘される。本実施例に４６いて前記電動
機は′、・ｉ：二運転さ４几ている。前記吸入パイプ／
２υは一３ｕを逍通さぞない材料にて形成さ２シている
。前記排出路（０）の出口は前記集塵部（６）と送風装
置（７）との間の前記本体ケース（４）内空ｌ￥０（ホ
）に位はぜしめており、前記吸入パイプシυの入口は前
記吸込グリル（５）と集塵部（６）との間の前記本体ケ
ース＋４１ ｆｆｉ空間（ψに位置せしめている。
従って、前記吸込グリル（５）から吸入される外気（Ａ
）は、第２図に示す如く、前記集塵部＋６１ 乞通り、
前記送風装置１７）にて前記吹出グリル（１０１から吹
き出されると共に、前記検知部（８）ヲ通り、前記送風
装置（７）にて前記吹出グリル囮から吹き出される。前
記検知部（８１の入口と出口を前記集ｗｉ部（６）ヲ挾
んで位置せしめたことで該集塵部（６）による圧損、前
記窒間翰の高圧と前記空間（イ）の低圧による圧力差に
より前記検知部（８）には確実に前記外気（Ａ）が導か
れ、該外気ｃ〜の汚染度を検知することができる。また
前記送風装置（７）は常に運転された状態にあるので、
外気（Ａ）の汚染に対する応答が早く、空気清浄機＋１
１の運転を適格に行なえる。本実施例では清浄された空
気が通る空間に）に前記検知部（８）を設け、前記吸入
パイプＱＤ乞前記空間■に臨まぜたことで、前記検知部
（８）のよとｎｙ２少なくできると共に取付位置も限定
さｒＬすいものである。
）は、第２図に示す如く、前記集塵部＋６１ 乞通り、
前記送風装置１７）にて前記吹出グリル（１０１から吹
き出されると共に、前記検知部（８）ヲ通り、前記送風
装置（７）にて前記吹出グリル囮から吹き出される。前
記検知部（８１の入口と出口を前記集ｗｉ部（６）ヲ挾
んで位置せしめたことで該集塵部（６）による圧損、前
記窒間翰の高圧と前記空間（イ）の低圧による圧力差に
より前記検知部（８）には確実に前記外気（Ａ）が導か
れ、該外気ｃ〜の汚染度を検知することができる。また
前記送風装置（７）は常に運転された状態にあるので、
外気（Ａ）の汚染に対する応答が早く、空気清浄機＋１
１の運転を適格に行なえる。本実施例では清浄された空
気が通る空間に）に前記検知部（８）を設け、前記吸入
パイプＱＤ乞前記空間■に臨まぜたことで、前記検知部
（８）のよとｎｙ２少なくできると共に取付位置も限定
さｒＬすいものである。
なお、本実施例では前記吸入略凹にのみ吸入バイブｅｔ
］）ｗ装着したものであるが、前記排出路＠に排出パイ
プを装着してもよい。また前記検知部（８）で の吸込口は前記空間翰に位置せずともよく、前記本体ケ
ース（４）外に直接臨ませてもよい。さらに前記検知部
（８）は本実施例に限定されるものではなく公知の煙セ
ンサ−、ガスセンサー等を用−いることができる。
］）ｗ装着したものであるが、前記排出路＠に排出パイ
プを装着してもよい。また前記検知部（８）で の吸込口は前記空間翰に位置せずともよく、前記本体ケ
ース（４）外に直接臨ませてもよい。さらに前記検知部
（８）は本実施例に限定されるものではなく公知の煙セ
ンサ−、ガスセンサー等を用−いることができる。
（へ）発明の効果
本発明は検知部の空気吸込口と空気吹出口と乞、集塵部
な挾む如（位置せしめたので、該集塵部の圧損を利用し
て前記検知部に空気を確実に導くことができる等の効果
を秦する。
な挾む如（位置せしめたので、該集塵部の圧損を利用し
て前記検知部に空気を確実に導くことができる等の効果
を秦する。
第１図は空気清浄機の概略断面図、第２図は空気清浄機
の空気の流ｔｔ、ｙ示す説明図、第６図は検知部の断面
図である。 （４）・・・本体ケース、（６１・・・集塵部、（７）
・・・送風装置、（８１・・・検知部。
の空気の流ｔｔ、ｙ示す説明図、第６図は検知部の断面
図である。 （４）・・・本体ケース、（６１・・・集塵部、（７）
・・・送風装置、（８１・・・検知部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、空気の汚染度ン検知して、運転制卸するものに部分
いて、検知部の空気吸込口を、集塵部の吸込側の空気７
Ｎ浄機外に連通した部分に位置せしめ、検ＩＪＩ ＡＩ
Ｓのる２気吹用口？、集塵部の吹出側と送風装置の吸込
口との間に泣１４せしめることを特徴とする架気７Ｎ浄
１箋。 ２、検知部に元）゛０素子と受光素子とよりなる煙セン
サーにて形成してなる特許請求の範囲第１項記載の空気
（Ｗ浄槻。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202333A JPS6093240A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202333A JPS6093240A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093240A true JPS6093240A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=16455809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202333A Pending JPS6093240A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093240A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523520A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 光電式粉塵検知器付空気清浄器 |
| JP2009152118A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 複合スイッチ |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58202333A patent/JPS6093240A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523520A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 光電式粉塵検知器付空気清浄器 |
| JP2009152118A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 複合スイッチ |
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