JPH0551426U - 光電式浮遊微粒子濃度検知器付空気清浄器 - Google Patents

光電式浮遊微粒子濃度検知器付空気清浄器

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JPH0551426U
JPH0551426U JP106286U JP10628691U JPH0551426U JP H0551426 U JPH0551426 U JP H0551426U JP 106286 U JP106286 U JP 106286U JP 10628691 U JP10628691 U JP 10628691U JP H0551426 U JPH0551426 U JP H0551426U
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JP
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air
concentration detector
particle concentration
photoelectric
air purifier
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良 谷口
豊 小島
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 検知室内における浮遊微粒子の堆積を極力少
なくした浮遊微粒子濃度検知器付の空気清浄器を提供す
る。 【構成】 室内の空気の汚れ具合を測定し、その空気の
汚れをフィルター75a,75bを通すことによって除
去してから、清浄された空気を室内に放出させる空気清
浄器Aにおいて、光電式浮遊微粒子濃度検知器Bを、フ
ィルター75bの前部に配設した構造となっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、煙粒子や粉塵などの浮遊微粒子の空気中における濃度を検知測定す る光電式浮遊微粒子濃度検知器を付設した空気清浄器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、空気清浄器には、煙粒子や粉塵などの浮遊微粒子の空気中における濃度 を検知測定するようにした光電式浮遊微粒子濃度検知器を付設したものが開発さ れているが、このような濃度検知器では、検知室内に浮遊する煙粒子や粉塵など の微粒子に光を照射し、その散乱光によって空気中の浮遊微粒子の濃度を検知す る構成となっている。
【0003】 図5は、このような光電式浮遊微粒子濃度検知器80を付設した空気清浄器7 0を示したもので、ファン72を備えた筐体71の前面から空気を導入し、筐体 71の上面に設けた吹出口76から室内に放出する構造となっており、筐体71 の前面には前面カバ−73が着脱自在に装着されるとともに、筐体71と前面カ バ−73との間には、フィルターホルダ74に保持された一対のフィルター75 a、75bが配設されている。ここに、フィルター75aは空気中の大きなごみ を除去するために設けられ、フィルター75bは浮遊した埃などの微粒子や臭い 微粒子を除去するために設けられており、光学式浮遊微粒子濃度検知器80は、 ファン72の動作時に空気が強制的に流通するように、フィルター75bの一部 をくり抜いて形成された開口部75cに嵌入され、ファン72に通じる排気ダク ト77に連通するようにして、空気流路上にネジ81で組み付け配置されている 。
【0004】 図6,図7は、光学式浮遊微粒子濃度検知器80の内部構造を示したもので、 検知室12には赤外線等の光を照射する発光素子EDと、受光素子LDとが配置 されており、受光素子LDは、発光素子EDが発光したとき、検知室12内に浮 遊する煙粒子や粉塵などの微粒子からの反射散乱光のみを受光できるように発光 素子EDから照射される光束を直接に受光しない位置に配置されている。 このような構造の濃度検知器では、受光素子LDから出力される受光信号の変化 によって浮遊微粒子の空気中における濃度が検知測定されるようになっており、 発光素子ED及び受光素子LDを配設した直方体状の合成樹脂ケ−ス1の互いに 対向する前、後面には開口を形成した矩形粋状のボディ10と、ボディ10の両 開口面をそれぞれ閉塞する金属製の第1のカバ−20及び合成樹脂性の第2のカ バ−30とを設けており、ボディ10内には、隔壁11によって囲まれた上記し た検知室12が形成されている。
【0005】 また、第1のカバ−20及び第2のカバ−30には、それぞれ同一口径の空気 流通口14,31が形成され、両流通口14,31は開口面に直交する方向の一 直線上に位置しており、検知室12を囲む隔壁11のうち、第1のカバ−20に は流通口14を開口させ、流通口14の周辺には立上壁15を形成している。こ こに、立上壁15は隔壁11と第1のカバ−20との間のスペ−サ−として機能 し、第1のカバ−20と隔壁11との間に形成された空間には、回路基板4が配 設されている。
【0006】 そして、この回路基板4には、立上壁15が挿通される貫通口21が設けられ 、この一面には発光素子ED及び受光素子LDが検知室12に臨むように配置さ れる。 また、第2のカバ−30には、発光素子ED及び受光素子LDをそれぞれ保持 するホルダ(不図示)が設けられ、このうち受光素子LDを保持するホルダは、 光軸方向に配列された複数の遮光板を備え、不要な方向から受光素子LDに光が 入射するのを防止しており、検知室12には、発光素子EDからの直接光が受光 素子LDに入射するのを防止するため、発光素子EDと受光素子LDの間で隔壁 18が形成され、流通口14に対応する隔壁18には切欠孔19を形成している 。
【0007】 光電式浮遊微粒子濃度検知器80は、以上のような構造であるので、ファン7 2の駆動によって流通口14から流入させた空気を検知室12を通じた後、流通 口31より放出させ、発光素子EDの照射領域と受光素子LDの受光領域との重 複部分である検知室12内での浮遊微粒子の濃度を検知測定した後、空気清浄器 70に制御信号を送出して、測定した微粒子濃度に応じてファン72を回転駆動 させて室内の空気を清浄させた後、清浄した空気を室内に放出させる構成となっ ている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したような従来構造のものでは、光学式浮遊粉塵濃度検知 器は、室内の空気を検知室内に取り込んで浮遊微粒子の濃度を測定検知するだけ で、導入した空気は浮遊微粒子や臭い微粒子を除去するためのフィルター75b を通過させずに、そのままファン72によって室内に放出する構成となっている 。ところが、このような構造のため、空気清浄器の前部から流入される空気の流 れのうち、浮遊微粒子濃度検知器の設置された部分の空気の流速が他の部分に比 べて速くなり、あるいはこの部分のみに空気の流入が集中してしまい、その結果 、光学式浮遊微粒子濃度検知器の空気流通口31付近の第2のカバ−30面上に 埃が堆積しやすくなるなどの問題があり、そのため、長い使用を継続していると 、受光素子LDの受光信号を増加させ、ファン72をいたずらに高速駆動させて してまうなどの問題が指摘されていた。
【0009】 本考案は前述の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは光電 式浮遊微粒子濃度検知器付空気清浄器を継続して使用する場合にも、検知室内に おける埃の堆積を極力少なくして、無駄なファン駆動を防止するようにした光学 式浮遊微粒子濃度検知器付空気清浄器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために提案される本考案は、次のような構成となっている 。 すなわち、請求項1では、光を照射する発光素子と、この発光素子から照射さ れた光のうち浮遊微粒子による散乱光を受光する受光素子とを配置させた検知室 と、上記発光素子を駆動するとともに、上記受光素子から出力される受光信号に 基づいて検知室内の浮遊微粒子を検知する回路基板とをケ−ス内に備えるととも に、該ケ−ス内には空気を流通させる流入口と流出口とを組み合わせて構成され た一対の流通口が形成された構造とした光電式浮遊微粒子濃度検知器を、フィル ターの前部に配設したことを特徴としている。
【0011】 また、請求項2では、請求項1に記載された構成に加えて、光電式浮遊微粒子 濃度検知器の流入口と流出口を構成する一対の流通口は、流出口が流入口よりも 大きい開口に形成された構造となっている。 更に、請求項3では、請求項1あるいは請求項2に記載された構成に加えて、 光電式浮遊微粒子濃度検知器の流出口には、更にダクト管を付設した構造となっ ている。
【0012】
【作用】
請求項1の構成によれば、光電式浮遊微粒子濃度検知器がフィルターの前部に 設置されているので、浮遊微粒子検知器内を通過した空気もフィルターを通過す ることになる。 そのため、流入口から検知室内を通じて流出口より出て行く空気の流れのうち、 流出口の形成されたカバー面に向かう流速を遅くすることができるので、従来構 造のものと比べて検知室内の流出口側のカバー面には埃が堆積しにくくなる。
【0013】 また、請求項2の構成によれば、空気流入側の第1カバ−に設けられた流通口 に比較して、空気流出口側の第2のカバ−に設けられた流通口の口径を大きくし ているので、検知室内を通じた後、空気流出口側のカバ−面に向かう空気の流速 が一層遅なり、検知室内の第2カバー面には一層埃を堆積しにくくできる。 更に、請求項3では、浮遊微粒子濃度検知器の空気流出側の第2カバ−面の流 通口の外側にダクト管を延設しているので、浮遊微粒子濃度検知器内に流入した 空気を円滑に検知器内を通過させる作用に加えて、浮遊微粒子濃度検知器内の流 出口側のカバ−面に向かう空気の流れを遅くでき、この結果、請求項2の構成よ りも一層、埃の堆積が少なくなる。
【0014】 なお、本考案において重要な空気の流速は、流通口から出ていく空気の流速で はなく、流出側のカバ−面に向かう空気の流速、言い換えれば浮遊微粒子濃度検 知器内に留まる空気の流速である。このような空気の流速が大きいと、そこへ向 かう空気の量が多いと考えられるので、この流速を小さくすることによって流出 口側のカバ−表面への埃の堆積を少なくしようとするものである。
【0015】
【実施例】
以下に添付図を参照して、本考案の実施例を説明する。 空気清浄器Aは、図1に見るように、筐体71の中央にファン72を備え、筐 体71の前面から導入した空気を筐体71の上面に設けた吹出口76から大気に 放出するような構造となっている。
【0016】 筐体71の前面には、前面カバ−73が着脱自在に装着されており、筐体71 と前面カバ−73の間には、フィルターホルダー74に保持された一対のフィル ター75aと75bが配設されている。ここに、フィルター75aは大きなごみ を濾過するために設けられ、フィルター75bは浮遊粉塵や臭いなどの微粒子を 濾過するために設けられている。
【0017】 一方の浮遊微粒子濃度検知器Bは、図5,図6に示した従来構造と同じものが 採用されているが、空気清浄器Aに対しては、図2に示したように、フィルター ホルダー74の適所をくり抜いて形成した凹所74aに組み込まれている。 このような構造によれば、フィルター75bの一部分を切り取って浮遊微粒子 濃度検知器を組み付け配置していた従来例とは異なり、浮遊微粒子濃度検知器B をフィルター75bの前面に当てがうように配置させているために、この中を通 過した空気はフィルター75bを介してからファン72に吸い込まれることにな る。 したがって、流入口14から検知室12内を通じて流出口31より出て行く空気 の流れのうち、流出口31の形成されたカバー面30に向かう流速を遅くするこ とができるので、従来構造のものと比べて検知室12内の流出口31側のカバー 面30には埃が堆積しにくくなる。
【0018】 図3は、光学式浮遊微粒子濃度検知器Bの内部構造を示したもので請求項2に 記載されたものの実施例を示している。 検知室12内には、赤外線等の光を照射する発光素子EDと、受光素子LDと を配置され、受光素子LDは検知室12内に浮遊する煙粒子や粉塵などの微粒子 からの反射散乱光のみを受光できるように発光素子EDから照射される光束を直 接に受光しない位置に配置されている。その他、従来構造と対応する部分には、 同一符号を付して説明を省略するが、その構造上の特徴は、合成樹脂製の直方体 ケース1を構成する流出口側の第2のカバ−30に形成された流出口16bの口 径が流入口側の第1のカバ−20に形成された流入口16aの口径よりも大きい 寸法になっている。 このような構造によれば、検知室12内を通じた後、空気流出口16b側の第2 のカバ−面30に向かう空気の流速が一層遅なるので、検知室12内の第2のカ バー面30には一層埃を堆積しにくくできる。
【0019】 図4は、請求項3に記載された浮遊微粒子濃度検知器Aの一実施例を示したも ので、その構造的特徴は流出口31側にダクト管32を設けたものとなっている 。 このような構造によれば、第2カバ−面の流通口の外側に延設したダクト管によ って、検知室12内に流入した空気を円滑に通過させる作用に加えて、浮遊微粒 子濃度検知器内の流出口側のカバ−面に向かう空気の流れを遅くでき、請求項1 の構成のものよりも一層埃の堆積が少なくなる。
【0020】 なお、この場合の構成としては、図4に示したように流入口14と同一口径と した検知器Bの流出口31にダクト管32を延設させる他、図3に示したように 流出口16bを流入口16aよりも大口径とした検知器Bの流出口31側にダク ト管32を延設させる構造としてもよい。
【0021】
【考案の効果】
請求項1の構成によれば、いずれも簡易な構造によって、検知室内を通じた空 気が流出口より出て行くときに、流出口の形成されたカバー面に向かう空気の流 速を遅くすることができるので、従来構造に比べて流出口側のカバー面に埃が堆 積して検知室内に埃が堆積することが少なくなり、このため空気清浄器の耐久性 を向上できるばかりでなく、ファンの駆動も適切に制御できるので無駄な電力消 費をなくすことができる。
【提出日】平成5年1月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 また、請求項2の構成によれば、空気流入側の第1カバ−に設けられた流通口 に比較して、空気流出口側の第2のカバ−に設けられた流通口の口径を大きくし ているので、検知室内を通じた後、空気流出口側のカバ−面に向かう空気の流速 が一層遅くなり、検知室内の第2カバー面には一層埃を堆積しにくくできる。 更に、請求項3では、浮遊微粒子濃度検知器の空気流出側の第2カバ−面の流 通口の外側にダクト管を延設しているので、浮遊微粒子濃度検知器内に流入した 空気を円滑に検知器内を通過させる作用に加えて、浮遊微粒子濃度検知器内の流 出口側のカバ−面に向かう空気の流れを遅くでき、この結果、請求項2の構成よ りも一層、埃の堆積が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載された本考案の空気清浄器の一
実施例を示した分解斜視図である。
【図2】光電式浮遊微粒子濃度検知器をフィルタケース
に取り付ける状態を示した要部の拡大縦断面構造図であ
る。
【図3】請求項2に記載された光電式浮遊微粒子濃度検
知器の一実施例を示した縦断面構造図である。
【図4】請求項3に記載された光電式浮遊微粒子濃度検
知器の一実施例を示した縦断面構造図である。
【図5】従来の空気清浄器の一実施例を示した分解斜視
図である。
【図6】光電式浮遊微粒子濃度検知器の横断面構造図で
ある。
【図7】光電式浮遊微粒子濃度検知器の縦断面構造図で
ある。
【符号の説明】
A・・・本考案の空気清浄器 B・・・光電式浮遊微粒子濃度検知器の ED・・・発光素子 LD・・・受光素子 1・・・ケース 4・・・回路基板 12・・・検知室 14,16a・・・流入口 31,16b・・・流出口 75a,75b・・・フィルター 32・・・ダクト管

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の空気の汚れ具合を測定し、その空
    気の汚れをフィルターを通すことによって除去してから
    清浄された空気を室内に放出させる空気清浄器におい
    て、 光を照射する発光素子と、この発光素子から照射された
    光のうち浮遊微粒子による散乱光を受光する受光素子と
    を配置させた検知室と、 上記発光素子を駆動するとともに、上記受光素子から出
    力される受光信号に基づいて検知室内の浮遊微粒子を検
    知する回路基板とをケ−ス内に備えるとともに、該ケ−
    ス内には空気を流通させる流入口と流出口とを組み合わ
    せて構成された一対の流通口が形成された構造とした光
    電式浮遊微粒子濃度検知器を、 上記フィルターの前部に配設したことを特徴とする光電
    式浮遊微粒子濃度検知器付空気清浄器。
  2. 【請求項2】 上記光電式浮遊微粒子濃度検知器の流入
    口と流出口を構成する一対の流通口は、流出口が流入口
    よりも大きい開口に形成された構造とした請求項1記載
    の光電式浮遊微粒子濃度検知器付空気清浄器。
  3. 【請求項3】 光電式浮遊微粒子濃度検知器の流出口に
    は、更にダクト管を付設した構造とした請求項1または
    請求項2に記載の光電式浮遊微粒子濃度検知器付空気清
    浄器。
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