JPS6092981A - 後輪操舵装置 - Google Patents
後輪操舵装置Info
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- JPS6092981A JPS6092981A JP20128683A JP20128683A JPS6092981A JP S6092981 A JPS6092981 A JP S6092981A JP 20128683 A JP20128683 A JP 20128683A JP 20128683 A JP20128683 A JP 20128683A JP S6092981 A JPS6092981 A JP S6092981A
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- bracket
- rear wheel
- steering
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- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/146—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by comprising means for steering by acting on the suspension system, e.g. on the mountings of the suspension arms
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G3/00—Resilient suspensions for a single wheel
- B60G3/18—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram
- B60G3/20—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid
- B60G3/202—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid having one longitudinal arm and two parallel transversal arms, e.g. dual-link type strut suspension
- B60G3/205—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid having one longitudinal arm and two parallel transversal arms, e.g. dual-link type strut suspension with the pivotal point of the longitudinal arm being on the vertical plane defined by the wheel rotation axis and the wheel ground contact point
-
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- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/10—Independent suspensions
- B60G2200/14—Independent suspensions with lateral arms
- B60G2200/144—Independent suspensions with lateral arms with two lateral arms forming a parallelogram
- B60G2200/1442—Independent suspensions with lateral arms with two lateral arms forming a parallelogram including longitudinal rods
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Transportation (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は止面の後輪を揺動自在に支持する車輪支持部
材を水平面内で回動させることによって後輪のトー角′
５−変更できるようにした後輪操舵装置に関するもので
ある。
材を水平面内で回動させることによって後輪のトー角′
５−変更できるようにした後輪操舵装置に関するもので
ある。
従来技術とその問題点
上述した形式の後輪操舵装置としては、第１および２図
に示すようなものが本願人の特願昭５７−９７８６７号
により出願されている。図中、】は後輪、２は車体、３
は俊＠］奢回転自在に支持するサスペンション装置で、
この後輪サスペンション装置３は後輪１を軸支する車輪
支持部材であるホイールサポート４と、後輪】の前後方
向の位置決めを行うためホイールサポート４を車体２に
揺動自在に連結するラジアスロッド５と、ホイールサｙ
ｙ−ト４と上方の車体２との間に介挿されたショックア
ブソーバ（ストラット）６と、車体２とショックアブソ
ーバ６との間に介挿されたサスペンションスプリング７
と、後輪】の左右方向の位ｔ６決めとトー角を規制する
ため車体に連結固定されたブラケット８とホイールサポ
ート４とを連結する車幅方向に平行に延びるラテラルロ
ッド９および１０とによって構成されている。
に示すようなものが本願人の特願昭５７−９７８６７号
により出願されている。図中、】は後輪、２は車体、３
は俊＠］奢回転自在に支持するサスペンション装置で、
この後輪サスペンション装置３は後輪１を軸支する車輪
支持部材であるホイールサポート４と、後輪】の前後方
向の位置決めを行うためホイールサポート４を車体２に
揺動自在に連結するラジアスロッド５と、ホイールサｙ
ｙ−ト４と上方の車体２との間に介挿されたショックア
ブソーバ（ストラット）６と、車体２とショックアブソ
ーバ６との間に介挿されたサスペンションスプリング７
と、後輪】の左右方向の位ｔ６決めとトー角を規制する
ため車体に連結固定されたブラケット８とホイールサポ
ート４とを連結する車幅方向に平行に延びるラテラルロ
ッド９および１０とによって構成されている。
そして、後輪】のトー角を変更できるようにするため、
一方のラテラルロッドＪＯの中間部に油圧により伸縮す
るシリンダ装置】】が介挿さねでいる。
一方のラテラルロッドＪＯの中間部に油圧により伸縮す
るシリンダ装置】】が介挿さねでいる。
第３図は、シリンダ装［１１の詳細を示すもので、］２
はラテラルロッド】０の内側ｇＪｏａと、重体２に突設
した連結軸】３との連結部に設けたゴムブツシュ、１４
はラテラルロッド内側ｆａ ］ （ｌ ａと接続した油
圧シリンダで、］５はそのピストン、］Ｏｂはラテラル
ロッド】０の外側部と一体に形成したピストンロッド、
】６は油圧シリンダ】４と接続したシリンダ、］７は油
田シリンダ１４とシリンダ】６との隔壁、Ｊ８はシリン
ダ】６の外蓋で、前記ピストンロッド］Ｏｂは、これら
隔壁】７および外蓋Ｊ８をそねぞれ貫通している。
はラテラルロッド】０の内側ｇＪｏａと、重体２に突設
した連結軸】３との連結部に設けたゴムブツシュ、１４
はラテラルロッド内側ｆａ ］ （ｌ ａと接続した油
圧シリンダで、］５はそのピストン、］Ｏｂはラテラル
ロッド】０の外側部と一体に形成したピストンロッド、
】６は油圧シリンダ】４と接続したシリンダ、］７は油
田シリンダ１４とシリンダ】６との隔壁、Ｊ８はシリン
ダ】６の外蓋で、前記ピストンロッド］Ｏｂは、これら
隔壁】７および外蓋Ｊ８をそねぞれ貫通している。
】９はシリンダ１６内のピストンロッド】Ｏｂの中間部
に固定した円板で、２ （１、２］は円円板９の両側の
シリンダ】６因にそれぞわ設けたゴムブツシュ、２２は
ピストンロッド］Ｏｂの外側突出部と外蓋］８との間に
設けたダストカバー、２８はラテラルロッド］ ０の外
側部］Ｏｂと、ホイールサポート４に突設した軸ｚ４と
の連結部に介挿また第１図の２５は、油圧シリンダ装置
１】を制御するための電磁比例スプールパルプで、２６
゜２７はソレノイドである。２８はオイルポンプ、２９
はオイルタンク、３ｏは車両のハンドル、３１はこのハ
ンドル３ｏの操作紙を検出する舵角検出器、３２はこの
舵角検出器３】の出力信号を増幅してソレノイド２６．
２７に大刀してバルブ２５を制御する増幅器である。
に固定した円板で、２ （１、２］は円円板９の両側の
シリンダ】６因にそれぞわ設けたゴムブツシュ、２２は
ピストンロッド］Ｏｂの外側突出部と外蓋］８との間に
設けたダストカバー、２８はラテラルロッド］ ０の外
側部］Ｏｂと、ホイールサポート４に突設した軸ｚ４と
の連結部に介挿また第１図の２５は、油圧シリンダ装置
１】を制御するための電磁比例スプールパルプで、２６
゜２７はソレノイドである。２８はオイルポンプ、２９
はオイルタンク、３ｏは車両のハンドル、３１はこのハ
ンドル３ｏの操作紙を検出する舵角検出器、３２はこの
舵角検出器３】の出力信号を増幅してソレノイド２６．
２７に大刀してバルブ２５を制御する増幅器である。
上述の構成になる先願の装置においては、車両の操舵ハ
ンドル３ｏを第１図において右に切って車両が右旋回す
ると、舵角検出器８４、増幅器３２を介してパルプ２５
が操作されスプールが右行して、油圧シリンダＪ４のピ
ストンロッド】ｏｂを第３図の矢印Ａの方向に作動させ
る。この場合シリンダ】６内のゴムブツシュ２】は軸方
向に圧縮され、ゴムブツシュ２ｏは伸張する。したがっ
て前部ラテラルロッド】０の実効長が縮小する結果、ホ
イールサポート４を介して後輪】が、第】図の鎖線図で
示すようにトー角を変更する。すな、わち先願装置によ
れば、車両の旋回時に後輪１もわずかに旋回方向へ転舵
させて車両走行の安定性を確保することができる。また
車両が旋回していない時には、油圧シリンダ１４には油
圧が供給されないが、シリンダ１６内のゴムブツシュ２
０゜２】により円＠】９が挾持されることにより、ピス
トンロッド１０ｂは中立位置に保たれ、直進走行が不安
定になるようなことはない。さらに、車両が左旋回する
場合も、上述した説明と同様に旋回方向に操舵され車両
走行の安定性は確保される。
ンドル３ｏを第１図において右に切って車両が右旋回す
ると、舵角検出器８４、増幅器３２を介してパルプ２５
が操作されスプールが右行して、油圧シリンダＪ４のピ
ストンロッド】ｏｂを第３図の矢印Ａの方向に作動させ
る。この場合シリンダ】６内のゴムブツシュ２】は軸方
向に圧縮され、ゴムブツシュ２ｏは伸張する。したがっ
て前部ラテラルロッド】０の実効長が縮小する結果、ホ
イールサポート４を介して後輪】が、第】図の鎖線図で
示すようにトー角を変更する。すな、わち先願装置によ
れば、車両の旋回時に後輪１もわずかに旋回方向へ転舵
させて車両走行の安定性を確保することができる。また
車両が旋回していない時には、油圧シリンダ１４には油
圧が供給されないが、シリンダ１６内のゴムブツシュ２
０゜２】により円＠】９が挾持されることにより、ピス
トンロッド１０ｂは中立位置に保たれ、直進走行が不安
定になるようなことはない。さらに、車両が左旋回する
場合も、上述した説明と同様に旋回方向に操舵され車両
走行の安定性は確保される。
なお各ロッドの連結部に設けたゴムブツシュ、例えばラ
テラルロッドＩＯの両端部に設けたゴムブツシュ］２．
２８等は後輪］の移動による連結部材相互間の変位を吸
収することができる。
テラルロッドＩＯの両端部に設けたゴムブツシュ］２．
２８等は後輪］の移動による連結部材相互間の変位を吸
収することができる。
しかしながら上述の構成になる先願の装置においては、
後輪】のトー角を変更する手段として一方のラテラルロ
ッド】０の中間部に油圧シリンダ装置】１を介挿し、ゴ
ムブツシュ２０，２］のスプリング作用によってピスト
ン２０を中立位置に保持する構成としているため、旋回
時に後輪】に作用するサイドフォースによりゴムブツシ
ュ２゜２１のたわみに起因するトー角の変化が生じ、１
角制御が影響を受けるという問題がある。
後輪】のトー角を変更する手段として一方のラテラルロ
ッド】０の中間部に油圧シリンダ装置】１を介挿し、ゴ
ムブツシュ２０，２］のスプリング作用によってピスト
ン２０を中立位置に保持する構成としているため、旋回
時に後輪】に作用するサイドフォースによりゴムブツシ
ュ２゜２１のたわみに起因するトー角の変化が生じ、１
角制御が影響を受けるという問題がある。
発明の目的
この発明の目的は、上述したサイドフォースによる舵角
制御に対する影響のない後輪操舵装置を提供しようとす
るものである。
制御に対する影響のない後輪操舵装置を提供しようとす
るものである。
発明の構成
この発明は、後輪を回転自在に支持する亜輪支持部材と
、一端がこの■輪支持部材に揺動可能に取付けらね、他
端がブラケットを介して東体に揺動可能に支持さねるサ
スペンションアームとを有し、前記ブラケットを水平面
内で回動自在に正体に取付けるとともにこのブラケット
をその回動中心の周りに回動させるアクチュエータとを
設け、このアクチュエータを車両［ρハンドルの舵角検
出器からの出力信号により制御して作動することにより
後輪のトー角を変更するようにしたことを特徴とし、こ
れにより上記目的を達成し得たものである。
、一端がこの■輪支持部材に揺動可能に取付けらね、他
端がブラケットを介して東体に揺動可能に支持さねるサ
スペンションアームとを有し、前記ブラケットを水平面
内で回動自在に正体に取付けるとともにこのブラケット
をその回動中心の周りに回動させるアクチュエータとを
設け、このアクチュエータを車両［ρハンドルの舵角検
出器からの出力信号により制御して作動することにより
後輪のトー角を変更するようにしたことを特徴とし、こ
れにより上記目的を達成し得たものである。
発明の実施例
第４図および第５図は本発明による後輪操舵装置の】実
施例を示すもので、図中、第１［］および第２図に示し
たと同−Ｍ（分に同じ符号を付してその詳細な説明を省
略する。
施例を示すもので、図中、第１［］および第２図に示し
たと同−Ｍ（分に同じ符号を付してその詳細な説明を省
略する。
図示の例では、後輪Ｊを回転自在に支持する後輪サスペ
ンション装置３のホイールサポート（車輪支持部材）４
からＭｊ−幅方向に平行に延びる２本のラテラルロッド
９および】０の先端９ａおよび］Ｏａがゴムブツシュ】
２および連結軸Ｊ３を介して連結されるブラケット３３
を回動軸８４によって正体２に水平面内に回動自在に相
支し、この回動ブラケット３３の遊端３３ａをアクチュ
エータを構成する油圧シリンダ装９ｉ１１を介して正体
２に連結している。
ンション装置３のホイールサポート（車輪支持部材）４
からＭｊ−幅方向に平行に延びる２本のラテラルロッド
９および】０の先端９ａおよび］Ｏａがゴムブツシュ】
２および連結軸Ｊ３を介して連結されるブラケット３３
を回動軸８４によって正体２に水平面内に回動自在に相
支し、この回動ブラケット３３の遊端３３ａをアクチュ
エータを構成する油圧シリンダ装９ｉ１１を介して正体
２に連結している。
かように構成することによって、先願装置と同様に操舵
ハンドル３０を操舵する際、舵角検出器３】、増幅器３
２を介して市、磁比例パルプ２５が操作されスプールが
移動して油圧シリンダ装置】】を伸縮作１１＋ Ｌ 、
これにより回動ブラケット３８が回動中心すなわち回動
軸３４の周りに矢Ａまたは矢Ｂの方向に回動し、これに
よりラテラルロッド９．１０を介してホイールサポート
４を回動して後輪】のトー角を舵角に対応して正錨に制
御して変更する。その場合、本実施例によると回動中心
３４は後輪］の里軸のはぼ軸線上に設定されるため、旋
回時、路面から後輪に作用するサイドフォースによる外
乱を防止することかできる。
ハンドル３０を操舵する際、舵角検出器３】、増幅器３
２を介して市、磁比例パルプ２５が操作されスプールが
移動して油圧シリンダ装置】】を伸縮作１１＋ Ｌ 、
これにより回動ブラケット３８が回動中心すなわち回動
軸３４の周りに矢Ａまたは矢Ｂの方向に回動し、これに
よりラテラルロッド９．１０を介してホイールサポート
４を回動して後輪】のトー角を舵角に対応して正錨に制
御して変更する。その場合、本実施例によると回動中心
３４は後輪］の里軸のはぼ軸線上に設定されるため、旋
回時、路面から後輪に作用するサイドフォースによる外
乱を防止することかできる。
発明の効果
この発明によりは、旋回時に後輪に作用するサイドフォ
ースによって舵角制御が影響を受けることなぐ、ハンド
ルの舵角に対応する所定のトー角に後輪を制御すること
ができ、１画の旋回時における走行安定性を確保てき、
しかも、従来型■に対しても大幅な設計変更を加えるこ
となしに適用することかできるという効果が得られる。
ースによって舵角制御が影響を受けることなぐ、ハンド
ルの舵角に対応する所定のトー角に後輪を制御すること
ができ、１画の旋回時における走行安定性を確保てき、
しかも、従来型■に対しても大幅な設計変更を加えるこ
となしに適用することかできるという効果が得られる。
第１図は先願の後輪操舵装置の線図的平面図、第２図は
第１図に示す後輪操舵装置の１１−■線上から矢の方向
に見た（ｌＩ１面図、 第８図は油圧シリンダ装置の詳細構造を示Ｔｍ断面図、 第４図は本発明装「！の実施例を示Ｔ線図的平面図、 第６図は第４図のＶ−Ｖ線上から矢の方向に見た側面図
である。 ］・・・後輪 ２・・・正体 ３・・・後輪サスペンション装置 ４・・・ホイールサポート（車輪支持部材）５・・・ラ
ジアスロッド ６・・・ショックアブソーバ９、】０・
・・ラテラルロッド １】・・・アクチュエータを構成するシリンダ装置３３
・・・ブラケット ３４・・・回動軸。 第２図 第３図
第１図に示す後輪操舵装置の１１−■線上から矢の方向
に見た（ｌＩ１面図、 第８図は油圧シリンダ装置の詳細構造を示Ｔｍ断面図、 第４図は本発明装「！の実施例を示Ｔ線図的平面図、 第６図は第４図のＶ−Ｖ線上から矢の方向に見た側面図
である。 ］・・・後輪 ２・・・正体 ３・・・後輪サスペンション装置 ４・・・ホイールサポート（車輪支持部材）５・・・ラ
ジアスロッド ６・・・ショックアブソーバ９、】０・
・・ラテラルロッド １】・・・アクチュエータを構成するシリンダ装置３３
・・・ブラケット ３４・・・回動軸。 第２図 第３図
Claims (1)
- １ 後輪を回転自在に支持Ｔる■軸支持部材と、一端が
この亜輪支持部材に揺動可能に取付けらね、他端がブラ
ケットを介して車体に揺動可能に支持されるサスペンシ
ョンアームトラ有し、前記ブラケットを水平面内で回動
自在に車体に取付けるとともにこのブラケットをその回
動中心の周りに回動させるアクチュエータと憂設け、こ
のアクチュエータの作＃Ｇこより後輪のトー角を変更す
るようにしたことを特徴とする後輪操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20128683A JPS6092981A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 後輪操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20128683A JPS6092981A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 後輪操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092981A true JPS6092981A (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=16438451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20128683A Pending JPS6092981A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 後輪操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092981A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60189678A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Honda Motor Co Ltd | 車両における後輪操舵装置のマウント構造 |
| FR2596010A1 (fr) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 | Peugeot | Train arriere a micro-braquage actif pour vehicule automobile |
| JPS6394085U (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-17 | ||
| JPH05221218A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-08-31 | Mitsubishi Motors Corp | アーム長可変アクチュエータ装置 |
| US5472225A (en) * | 1993-06-16 | 1995-12-05 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Mounting for suspension arm control actuator |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20128683A patent/JPS6092981A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60189678A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Honda Motor Co Ltd | 車両における後輪操舵装置のマウント構造 |
| JPH0344032B2 (ja) * | 1984-03-09 | 1991-07-04 | Honda Motor Co Ltd | |
| FR2596010A1 (fr) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 | Peugeot | Train arriere a micro-braquage actif pour vehicule automobile |
| JPS6394085U (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-17 | ||
| JPH0530553Y2 (ja) * | 1986-12-04 | 1993-08-04 | ||
| JPH05221218A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-08-31 | Mitsubishi Motors Corp | アーム長可変アクチュエータ装置 |
| US5472225A (en) * | 1993-06-16 | 1995-12-05 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Mounting for suspension arm control actuator |
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