JPS58170606A - サスペンシヨンのロ−ルステアコントロ−ル機構 - Google Patents
サスペンシヨンのロ−ルステアコントロ−ル機構Info
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- JPS58170606A JPS58170606A JP57052721A JP5272182A JPS58170606A JP S58170606 A JPS58170606 A JP S58170606A JP 57052721 A JP57052721 A JP 57052721A JP 5272182 A JP5272182 A JP 5272182A JP S58170606 A JPS58170606 A JP S58170606A
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- JP
- Japan
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- arm
- axle
- suspension
- angle
- suspension arm
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D17/00—Means on vehicles for adjusting camber, castor, or toe-in
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/008—Attaching arms to unsprung part of vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/10—Independent suspensions
- B60G2200/14—Independent suspensions with lateral arms
- B60G2200/142—Independent suspensions with lateral arms with a single lateral arm, e.g. MacPherson type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/40—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions
- B60G2200/46—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions camber angle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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- B60G2200/40—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/14—Mounting of suspension arms
- B60G2204/148—Mounting of suspension arms on the unsprung part of the vehicle, e.g. wheel knuckle or rigid axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/44—Centering or positioning means
- B60G2204/4402—Spacers or shims
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
トロール機構に関する。
K米のこの種ロールステアコントロール機構としては、
例えば特開昭47−24015号のようなものがある。
例えば特開昭47−24015号のようなものがある。
すなわち、この従来例は、サスペンションアームを2カ
所において偏心+h ルトに取付け,該Iルトを,車体
側に位置調整しうるように取付けられている偏心板の偏
心孔で各軸支する構造となっており、いずれかの偏心I
ルトの偏心量を変化させて、サスペンションアームの揺
動中心の角度を変化させることにより.、トー角とキャ
ンノ々角とをコントロールするようにしである。
所において偏心+h ルトに取付け,該Iルトを,車体
側に位置調整しうるように取付けられている偏心板の偏
心孔で各軸支する構造となっており、いずれかの偏心I
ルトの偏心量を変化させて、サスペンションアームの揺
動中心の角度を変化させることにより.、トー角とキャ
ンノ々角とをコントロールするようにしである。
しかしながら、このような従来例によれば,トー角を調
整するために、車体に□対して、サスペンションアーム
,の揺動中心の角度を変化させると、サスペンションア
ームが車幅方向に傾動して位置決めされ、その結果、第
5図にAで斥すように、トー角とロール角との中立位置
が一致しない現象を生じる。そこで、トー角の中心位置
とロール角の中立位置とを常時一致させておさなから、
使用タイヤの性能その他の条件に応じてロールステア特
性を変化させることは、前記従来例においては困難な不
具合がある。
整するために、車体に□対して、サスペンションアーム
,の揺動中心の角度を変化させると、サスペンションア
ームが車幅方向に傾動して位置決めされ、その結果、第
5図にAで斥すように、トー角とロール角との中立位置
が一致しない現象を生じる。そこで、トー角の中心位置
とロール角の中立位置とを常時一致させておさなから、
使用タイヤの性能その他の条件に応じてロールステア特
性を変化させることは、前記従来例においては困難な不
具合がある。
本発明は、このようが従来の不具合に着目してなされた
ものであり,サスペンションアームに対し、車軸を俯仰
可能に設置するとともに、サスペン/コンアームに対し
て車軸の取付角度を調節固定する固定機構を設けること
により、トー角とロール角の両中立位置を常時一致させ
ておき、かつロールステア特性を変化させ、もって前記
従来の不具合を解決することを目的としている。
ものであり,サスペンションアームに対し、車軸を俯仰
可能に設置するとともに、サスペン/コンアームに対し
て車軸の取付角度を調節固定する固定機構を設けること
により、トー角とロール角の両中立位置を常時一致させ
ておき、かつロールステア特性を変化させ、もって前記
従来の不具合を解決することを目的としている。
以下、本発明を図示実施例に−したがって説明する。第
1〜5図は、本発明の一実施例を示す図である。
1〜5図は、本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、1が、フル・トレーリングア
ームからなるリヤサスペンションのサスペンションアー
ムであり、車体2に対して、車幅方向−直線上に軸線1
4をもつ2つのゴムブツシュ3,4により、上下揺動自
在に支持されている。
ームからなるリヤサスペンションのサスペンションアー
ムであり、車体2に対して、車幅方向−直線上に軸線1
4をもつ2つのゴムブツシュ3,4により、上下揺動自
在に支持されている。
また、サスペンションアーム1と車体2との間には、コ
イルスプリング5とショックアブソーノ々6とを介在・
させる一方、サスペンションアーム1に車軸7を俯仰自
在に取付ける。
イルスプリング5とショックアブソーノ々6とを介在・
させる一方、サスペンションアーム1に車軸7を俯仰自
在に取付ける。
4i +11+ 7は、車輪8を回転自在に支持するス
ピンドル9と、スピンドル9に固定され且つ前後両端に
枢軸10a 、iobをもつ枢着部10と、枢着部10
と一体をなして反スピンドル9側に延びるアーム11と
からなる。かかる車軸7は、枢着部10の枢軸10a、
10bにおいてゴムブツシュ12a 、 12bt=介
してサスペンションアーム1に俯仰自在に取付けである
。枢軸10 a 、 10 bは、車体2に対して前後
方向−直線」−に軸Nをもつ。16は、車輪8の軸線、
14は、ザスペンンヨンアーム1の揺動軸線、15は、
サスペン/コンアーム1に固定されたノ々ウンドノ々ン
ノ♀−を示す。
ピンドル9と、スピンドル9に固定され且つ前後両端に
枢軸10a 、iobをもつ枢着部10と、枢着部10
と一体をなして反スピンドル9側に延びるアーム11と
からなる。かかる車軸7は、枢着部10の枢軸10a、
10bにおいてゴムブツシュ12a 、 12bt=介
してサスペンションアーム1に俯仰自在に取付けである
。枢軸10 a 、 10 bは、車体2に対して前後
方向−直線」−に軸Nをもつ。16は、車輪8の軸線、
14は、ザスペンンヨンアーム1の揺動軸線、15は、
サスペン/コンアーム1に固定されたノ々ウンドノ々ン
ノ♀−を示す。
車軸7のアーム11自由端と、サスペン7ヨンアーム1
とにはボルト16が貫通し、これをナツト17締めして
あり、アーム11とサスペンンヨンアーム1との間には
スペーサ18を介在させる。
とにはボルト16が貫通し、これをナツト17締めして
あり、アーム11とサスペンンヨンアーム1との間には
スペーサ18を介在させる。
このスペーサ18の合計厚味に応じて、サスペンション
アーム1と車軸7のアーム11との間隔が変化し、もっ
て、サスペンションアーム1の揺動軸′a14と、車輪
8の軸線13との垂直方向角度αが固定される。而して
、車軸7のアーム11と。
アーム1と車軸7のアーム11との間隔が変化し、もっ
て、サスペンションアーム1の揺動軸′a14と、車輪
8の軸線13との垂直方向角度αが固定される。而して
、車軸7のアーム11と。
ボルト16およびナツト17と、スペーサ18とにより
、車軸7の取付角度を調節固定する固定機構19を形成
する。18aは、スペーサ18の凹欠部であって、スペ
ーサ18を、ボルト16を囲むように配置するためのも
のである。
、車軸7の取付角度を調節固定する固定機構19を形成
する。18aは、スペーサ18の凹欠部であって、スペ
ーサ18を、ボルト16を囲むように配置するためのも
のである。
次に作用を説明゛する。
サスペンションアーム1の揺動軸線14と、車輪8の軸
線13との垂直方向角度αを変えるためには、固定機構
19を調節する。すなわち、ボルト16.ナツト17を
緩めて、スペーサ18を増減させるか、または厚味の異
なる他のスペーサ18と交換して、ボルト16.ナツト
17を締めればよい、これによって、揺動軸線14に対
する車輪8の軸線16の垂直方向角度αを変化させて、
キャン・2角を決定することができる。また、揺動軸−
14自体は常時変化することがないため、静荷重時のト
ー角は常時中立に保たれる。
線13との垂直方向角度αを変えるためには、固定機構
19を調節する。すなわち、ボルト16.ナツト17を
緩めて、スペーサ18を増減させるか、または厚味の異
なる他のスペーサ18と交換して、ボルト16.ナツト
17を締めればよい、これによって、揺動軸線14に対
する車輪8の軸線16の垂直方向角度αを変化させて、
キャン・2角を決定することができる。また、揺動軸−
14自体は常時変化することがないため、静荷重時のト
ー角は常時中立に保たれる。
而して、車体2のローリングに伴ない、サスペンンヨン
アーム1は軸線14を中心にしてノマウンド・リバウン
ドを生じ、車輪8のキャンバ角に応じて、車体のロール
角変化とともに、トー角も変化する。この状態を示した
のが第5図のグラフであり、スペーサ18を増加または
厚くして角度αを小にすると、キャンノ々角が小になっ
てロール角に対するトー角の変化、すなわち、ロールス
テアが線Bで示すように小さくなる。ス投−サ18を減
少または薄くして角度αを大にすると、キャンノ々角が
大になって、ロールステアが線e 、 I)で示すよう
に順次大きくなる。また、線11 、 に 、 Dのい
ずれもが、ロール角の中立時にはトー角も中立になる。
アーム1は軸線14を中心にしてノマウンド・リバウン
ドを生じ、車輪8のキャンバ角に応じて、車体のロール
角変化とともに、トー角も変化する。この状態を示した
のが第5図のグラフであり、スペーサ18を増加または
厚くして角度αを小にすると、キャンノ々角が小になっ
てロール角に対するトー角の変化、すなわち、ロールス
テアが線Bで示すように小さくなる。ス投−サ18を減
少または薄くして角度αを大にすると、キャンノ々角が
大になって、ロールステアが線e 、 I)で示すよう
に順次大きくなる。また、線11 、 に 、 Dのい
ずれもが、ロール角の中立時にはトー角も中立になる。
なお、本発明のサスペンションアーム1として、セミト
レーリングアームを用いることもできる。
レーリングアームを用いることもできる。
以上説明してきたように、本発明によれば、車体に2つ
の支持部で揺動自在に支持され、かつ前記2つの支持部
を結ぶ直線が車体の前後方向に対して交差する方向を向
くサスペンションアームと、前記サスペンションアーム
に結合され、かつ車輪を支持する*、Stと、全備えた
サスペン7ヨンにおいて、サスペンションアームに対し
、車軸を俯仰可能に設置する六ともに、サスペンション
アームにil Lで車軸の取付角度を調節固定する固定
機構を設けた。このため、サスペンションアームの揺動
軸@を固定したまま、この軸線と車輪の軸線との石面方
向角度を調節することができる。したがって、重体のロ
ール角中立時にはトー角も中立をi、Ill持しつつ、
ロールステア特性を所望の値に調節することが白丁能に
なった。そこで、サスペンションやタイヤにより生じる
コーナリング特性を変化することができるから、各種の
寸法、性能をもつタイヤに適合した操縦安定性能や、運
転者の好みに適合した操縦安定性能を得ることができる
効果がある。
の支持部で揺動自在に支持され、かつ前記2つの支持部
を結ぶ直線が車体の前後方向に対して交差する方向を向
くサスペンションアームと、前記サスペンションアーム
に結合され、かつ車輪を支持する*、Stと、全備えた
サスペン7ヨンにおいて、サスペンションアームに対し
、車軸を俯仰可能に設置する六ともに、サスペンション
アームにil Lで車軸の取付角度を調節固定する固定
機構を設けた。このため、サスペンションアームの揺動
軸@を固定したまま、この軸線と車輪の軸線との石面方
向角度を調節することができる。したがって、重体のロ
ール角中立時にはトー角も中立をi、Ill持しつつ、
ロールステア特性を所望の値に調節することが白丁能に
なった。そこで、サスペンションやタイヤにより生じる
コーナリング特性を変化することができるから、各種の
寸法、性能をもつタイヤに適合した操縦安定性能や、運
転者の好みに適合した操縦安定性能を得ることができる
効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す平面図、第2図1r
i、第1図のY方向矢視図、第3図は、固定機構の縦1
tlT而図、第4図は、スペーサの斜視図、第5図は、
ロールステア特性を示すグラフである。 1・・・サスペン7ヨンアーム、2・・・車体、 3
、4・ゴムブツンユ% 7・・・車晰、8・・・車輪
、9・・・スピンドル、10=−枢着@s I Da
、 1 ob・−枢軸、11・・・アーム、12a、1
2b・・・ゴムブノ/ユ、16・・・車輪ノ軸線、14
・・・サスペンションアームの揺動軸線、16・・・ゼ
ルト、17・・・ナツト、18・・・スペーサ、19・
・・固定機構、α・・・垂面方向角度、特許出願人
日産自動車株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也弁理士
内 藤 府7 昭 弁理士 清 水 重 重 1 因 工 第 2 図 第 3 因 第4図 、18
i、第1図のY方向矢視図、第3図は、固定機構の縦1
tlT而図、第4図は、スペーサの斜視図、第5図は、
ロールステア特性を示すグラフである。 1・・・サスペン7ヨンアーム、2・・・車体、 3
、4・ゴムブツンユ% 7・・・車晰、8・・・車輪
、9・・・スピンドル、10=−枢着@s I Da
、 1 ob・−枢軸、11・・・アーム、12a、1
2b・・・ゴムブノ/ユ、16・・・車輪ノ軸線、14
・・・サスペンションアームの揺動軸線、16・・・ゼ
ルト、17・・・ナツト、18・・・スペーサ、19・
・・固定機構、α・・・垂面方向角度、特許出願人
日産自動車株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也弁理士
内 藤 府7 昭 弁理士 清 水 重 重 1 因 工 第 2 図 第 3 因 第4図 、18
Claims (1)
- 車体に2つの支持部で揺動自在に支持され、かつ前記2
つの支持部を結ぶ直線が車体の前後方向に対して交差す
る方向を向くサスペンションアームと、前記サスペンシ
ョンアームに結合され、かつ車輪を支持する車軸と、全
備えたサスペンションニおいて、サスペンションアーム
に対し、車軸□を俯仰可能に設置するとともに、サスペ
ンションアームに対して車軸の取付角度を調節固定する
固定機構を設けたことを特徴とするサスペンションのロ
ールステアコン)0−ルmm。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052721A JPS58170606A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | サスペンシヨンのロ−ルステアコントロ−ル機構 |
US06/469,416 US4466635A (en) | 1982-03-31 | 1983-02-24 | Vehicle suspension mechanism |
DE3310328A DE3310328C2 (de) | 1982-03-31 | 1983-03-22 | Einstellbare Radaufhängung für Fahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052721A JPS58170606A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | サスペンシヨンのロ−ルステアコントロ−ル機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170606A true JPS58170606A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12922777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57052721A Pending JPS58170606A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | サスペンシヨンのロ−ルステアコントロ−ル機構 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4466635A (ja) |
JP (1) | JPS58170606A (ja) |
DE (1) | DE3310328C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2717124A1 (fr) * | 1994-03-11 | 1995-09-15 | Renault | Train arrière de véhicule automobile. |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4537420A (en) * | 1981-07-28 | 1985-08-27 | Nissan Motor Company, Limited | Swing-arm-type suspension with a lateral rod for an automotive vehicle |
JPS60501751A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-10-17 | フオ−ド モ−タ− カンパニ− | 高い旋回中心自動車のための従動ア−ム懸架 |
US4619465A (en) * | 1984-12-31 | 1986-10-28 | Johnson Robert D | Shim for adjusting camber |
JPS6255204A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Toyota Motor Corp | ト−イン調整装置 |
US4953278A (en) * | 1987-08-07 | 1990-09-04 | Shim-A-Line, Inc. | Method for adjusting alignment of a wheel |
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FR2701901B1 (fr) * | 1993-02-23 | 1995-05-24 | Peugeot | Train de roues arrière pour véhicule automobile et procédé de montage d'un tel train. |
JP3669642B2 (ja) * | 1995-01-17 | 2005-07-13 | 本田技研工業株式会社 | 車両用懸架装置 |
US5836599A (en) * | 1997-01-21 | 1998-11-17 | Ford Global Technologies, Inc. | Independent suspension apparatus for a wheeled vehicle |
US6688617B2 (en) * | 2001-12-07 | 2004-02-10 | Dana Corporation | Positive shim locking system for suspension adjustment device |
US6688616B1 (en) | 2001-12-07 | 2004-02-10 | Dana Corporation | Suspension camber and caster adjustment system |
DE10321877B4 (de) * | 2003-05-15 | 2005-04-28 | Daimler Chrysler Ag | Radträgerlagerung mit Pendelplatte |
DE102009038909B4 (de) * | 2009-08-26 | 2014-01-16 | Audi Ag | Kraftwagen mit einem Fahrwerksträger |
DE102019203836A1 (de) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | Audi Ag | Radaufhängung für eine Fahrzeugachse |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2079831A5 (ja) * | 1970-02-13 | 1971-11-12 | Bourcier De Carbon Ch | |
DE2543189C2 (de) * | 1975-09-27 | 1986-05-15 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Radaufhängung für Kraftfahrzeuge |
JPS589766Y2 (ja) * | 1977-04-18 | 1983-02-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車輛のホイ−ルキヤンバ調整装置 |
US4243339A (en) * | 1979-04-09 | 1981-01-06 | Ford Motor Company | Adjustable kingpin assembly |
JPS5724015A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | Thin film magnetic head |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052721A patent/JPS58170606A/ja active Pending
-
1983
- 1983-02-24 US US06/469,416 patent/US4466635A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-22 DE DE3310328A patent/DE3310328C2/de not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2717124A1 (fr) * | 1994-03-11 | 1995-09-15 | Renault | Train arrière de véhicule automobile. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4466635A (en) | 1984-08-21 |
DE3310328A1 (de) | 1983-10-20 |
DE3310328C2 (de) | 1985-10-03 |
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