JPS609264A - Ocrフアクシミリ装置におけるデ−タ管理方式 - Google Patents
Ocrフアクシミリ装置におけるデ−タ管理方式Info
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- JPS609264A JPS609264A JP58115981A JP11598183A JPS609264A JP S609264 A JPS609264 A JP S609264A JP 58115981 A JP58115981 A JP 58115981A JP 11598183 A JP11598183 A JP 11598183A JP S609264 A JPS609264 A JP S609264A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はファクシミリ伝送されたファクシミリ信号を処
理するファクシミリ部とこのファクシミリ部から送出さ
れた画(g @ ’l認識するOCC郡部を有するOC
Rファクシミリ装置におけるデータ管理方式に関するも
のである。
理するファクシミリ部とこのファクシミリ部から送出さ
れた画(g @ ’l認識するOCC郡部を有するOC
Rファクシミリ装置におけるデータ管理方式に関するも
のである。
従来のOCRファクシミリ装置では、画処理部でファク
シミリ部から入力された画イキ号から行マーク信号を検
出し、検出性数分の画信号を008部からのデータ転送
要求信号に順次応答して転送している。ファクシミリ伝
送されたファクシミリ信号が回縁品質の悪化等により、
劣化した場合、画処理部で行マーク信号を検出できない
場合がある。この時、If)査号を認識すること等によ
ってわかる行数にしたがって008部が行なうデータ転
送要求の行数と画処理部で転送できる行数との不一致が
生じる。従来装置ではこの場合画処理部で検出材の順番
に画信号を転送し、検出性数分転送後も008部からデ
ータ転送要求があるから、バクーンジエネレータで発生
させに行マーク信号を含んだ擬似画信号y!′OCR部
に転送してOCR認識をさせることにより、008部の
テニタ転送要求行数と画処理部のデータ転送行数と?一
致させるというデータ管理方式を採っている。
シミリ部から入力された画イキ号から行マーク信号を検
出し、検出性数分の画信号を008部からのデータ転送
要求信号に順次応答して転送している。ファクシミリ伝
送されたファクシミリ信号が回縁品質の悪化等により、
劣化した場合、画処理部で行マーク信号を検出できない
場合がある。この時、If)査号を認識すること等によ
ってわかる行数にしたがって008部が行なうデータ転
送要求の行数と画処理部で転送できる行数との不一致が
生じる。従来装置ではこの場合画処理部で検出材の順番
に画信号を転送し、検出性数分転送後も008部からデ
ータ転送要求があるから、バクーンジエネレータで発生
させに行マーク信号を含んだ擬似画信号y!′OCR部
に転送してOCR認識をさせることにより、008部の
テニタ転送要求行数と画処理部のデータ転送行数と?一
致させるというデータ管理方式を採っている。
上記方式では、例えば行マーク信号な画処理部で一個検
出できなかった場合、008部がその行に相当するデー
タ要求信号をしてきたら、画処理Sは次行の画信号で置
きかえて転送するごとになる。したがって行マーク信号
検出不可前行以後の画処理部の画信号転送は、常に本来
転送すべき行の次行の画信号が置きかえられて転送され
る。この場合、−桁分の行マーク信号が検出不可能であ
るから、最終行にバクーンジエネレータで発生させたバ
クーンが008部に転送される。このようになっている
にめに、特にOCC郡部認識精度を高めるために行単位
に字種(数字、英字、カナ、記号)や認識エリアの指定
が行われた場合、本来送るべき行に相当する画信号を転
送しないので、転送したデータの字槙違いや、認識エリ
アの相異によって逆って認識文字結果に誤認識やりジエ
クト文字が多発する。
出できなかった場合、008部がその行に相当するデー
タ要求信号をしてきたら、画処理Sは次行の画信号で置
きかえて転送するごとになる。したがって行マーク信号
検出不可前行以後の画処理部の画信号転送は、常に本来
転送すべき行の次行の画信号が置きかえられて転送され
る。この場合、−桁分の行マーク信号が検出不可能であ
るから、最終行にバクーンジエネレータで発生させたバ
クーンが008部に転送される。このようになっている
にめに、特にOCC郡部認識精度を高めるために行単位
に字種(数字、英字、カナ、記号)や認識エリアの指定
が行われた場合、本来送るべき行に相当する画信号を転
送しないので、転送したデータの字槙違いや、認識エリ
アの相異によって逆って認識文字結果に誤認識やりジエ
クト文字が多発する。
すると、認識結果の修正を行う際、(JCB都のキーボ
ードからオペレータによる修正データの入力のため、オ
ペレータの負担が多くなる。
ードからオペレータによる修正データの入力のため、オ
ペレータの負担が多くなる。
まfこ、誤認識やリジェクトが発生しなくても、行マー
クの検出されなかった有を除いて次行以下の行詰めが行
なわれるから、行マークの検出されなかった行?−目に
しては識別できず、やはりオペレータの負担が多くなる
。
クの検出されなかった有を除いて次行以下の行詰めが行
なわれるから、行マークの検出されなかった行?−目に
しては識別できず、やはりオペレータの負担が多くなる
。
本発明は、上記欠点を除去し、008部の認識行数とフ
ァクシミリ部からの転送行数と’k 一致させるように
して、認識における誤認識文字。
ァクシミリ部からの転送行数と’k 一致させるように
して、認識における誤認識文字。
リジェクト文字の発生を少ナクシ、かつ認識結果の修正
を容易にすることができるOCRファクシミリ装置にお
けるデータ管理方式を提供することを目的とする。
を容易にすることができるOCRファクシミリ装置にお
けるデータ管理方式を提供することを目的とする。
この発明では帳票上の行マークの検出が不可能である行
の個数及び行番号を検出する手段を設け、行マークの検
出ができなかった行については擬似バクーンデータi0
C几部へ転送するようにしたものである。
の個数及び行番号を検出する手段を設け、行マークの検
出ができなかった行については擬似バクーンデータi0
C几部へ転送するようにしたものである。
以下第1図から第7図を参照して本発明を実施例に基づ
き説明する。第1図のlはOCRファクシミリ装置゛2
は送4言供11のファクシミリ装置へ 11はOCRファクシミリ装置内ファクシミリ部、12
はOCRファクシミリ装置内画処理部、13はOCRフ
ァクシミリ装置内OCR部である。第2図は画処理部内
ブロック図で21は主制御部、22はファクシミリイン
ターフェース翰S、23は画情報メモリ部、24はノ(
ターンメモリ部、25は0CI(、部インターフニー刈
126は操作部、27は主制御からのコントロールバス
、28は画信号〕くスである。
き説明する。第1図のlはOCRファクシミリ装置゛2
は送4言供11のファクシミリ装置へ 11はOCRファクシミリ装置内ファクシミリ部、12
はOCRファクシミリ装置内画処理部、13はOCRフ
ァクシミリ装置内OCR部である。第2図は画処理部内
ブロック図で21は主制御部、22はファクシミリイン
ターフェース翰S、23は画情報メモリ部、24はノ(
ターンメモリ部、25は0CI(、部インターフニー刈
126は操作部、27は主制御からのコントロールバス
、28は画信号〕くスである。
”第3図は主制御部の機能を示す定めの機能ブロック図
で、211は画情報メモリから画信号乞甑み込む画“i
N報読出部、212は読み込んだ画情報内から、行マー
クの有無、位置を検出する行マーク位置検出部、21B
id行マーク位匝から正規の行ピッチヲ奥出し、行マー
クの欠落乞判定する行マーク欠落判定都、214に行マ
ーク欠落が判定され定場合、ノくクーンメモリ内の擬似
パターンデーク乞OCR,K転送すべ()くターンメモ
リ部に転送を命令する擬似ノ(ターンデータ発生命令部
である。
で、211は画情報メモリから画信号乞甑み込む画“i
N報読出部、212は読み込んだ画情報内から、行マー
クの有無、位置を検出する行マーク位置検出部、21B
id行マーク位匝から正規の行ピッチヲ奥出し、行マー
クの欠落乞判定する行マーク欠落判定都、214に行マ
ーク欠落が判定され定場合、ノくクーンメモリ内の擬似
パターンデーク乞OCR,K転送すべ()くターンメモ
リ部に転送を命令する擬似ノ(ターンデータ発生命令部
である。
第4図はOCRC子フアクシミリ票で101はOCRフ
ァクシミリ帳票の有無を示すスタートマーク、102は
ocn部へ転送する行を示す行マーク、103は008
部かその内容に基づいて帳票の形式(認識行数、認識文
字種類など)を判断するにめに使用するIJ)番号エリ
ア、104は文字認識エリア、A、Bは帳票の端辺、l
r # l 2− n s a n 2 @ 3 e
n 4はスメートマーク位置、大きさhumは行マーク
の大きさ、pH行ピッチをそれぞれ示している。
ァクシミリ帳票の有無を示すスタートマーク、102は
ocn部へ転送する行を示す行マーク、103は008
部かその内容に基づいて帳票の形式(認識行数、認識文
字種類など)を判断するにめに使用するIJ)番号エリ
ア、104は文字認識エリア、A、Bは帳票の端辺、l
r # l 2− n s a n 2 @ 3 e
n 4はスメートマーク位置、大きさhumは行マーク
の大きさ、pH行ピッチをそれぞれ示している。
第5図は擬似的に挿入されるパターンデータを示し、そ
のmWエリアの内容はブランクデータである。
のmWエリアの内容はブランクデータである。
第6図は本実施例の処理内在ヲ示すフローチャートであ
る。
る。
第7図は本実施例による帳票データの認識結果を示す図
である。
である。
仄に本実施例の動作な説明する。ます2のファクシミリ
装置から第4図のような帳票が伝送されできて、ファク
シミリ部11で受信し、ファクシミリ信号から画信号へ
と変換され、12の画処理部へと転送される。これ以後
の説明は第6図のフローチャー)K従って行う。主制御
部が301のステップで22のファクシミリインターフ
ェースと画情報メモリ部に起動をかけると、11のファ
クシミリ部からの画信号が22のファクシミリインター
フニースケ介して23の1[!IIi’# 屈メモリに
転送され格納され【い(。
装置から第4図のような帳票が伝送されできて、ファク
シミリ部11で受信し、ファクシミリ信号から画信号へ
と変換され、12の画処理部へと転送される。これ以後
の説明は第6図のフローチャー)K従って行う。主制御
部が301のステップで22のファクシミリインターフ
ェースと画情報メモリ部に起動をかけると、11のファ
クシミリ部からの画信号が22のファクシミリインター
フニースケ介して23の1[!IIi’# 屈メモリに
転送され格納され【い(。
302のステップでは、一定量の画信号が格納されたか
乞検出し、NOの場合一定量になるまで待ち、YESの
場合303のステップに進む。
乞検出し、NOの場合一定量になるまで待ち、YESの
場合303のステップに進む。
303のステップで21の主mlJ ?1l11部は2
3の画すd報メモリを検索し−(101のスタートマー
ク検出の有無ン行い、NOの場曾0CIL7アクシミリ
帳票とは扱わず、YESの場合OCRファクシミリ用1
限票と判断し、304のステップに進む。304のステ
ップでは、帳票1頁分の画信号が23の画′1′#報メ
モリ部に格納され定か否かを判断し、NOの場合−負号
格納されるまで待ち、YMSの場合画信号1頁分格納終
了として305のステップに進む。305のステップで
は、21の主制御部は230画情報メモ1.1 ’2検
索して102の行マークの検出な開始する。
3の画すd報メモリを検索し−(101のスタートマー
ク検出の有無ン行い、NOの場曾0CIL7アクシミリ
帳票とは扱わず、YESの場合OCRファクシミリ用1
限票と判断し、304のステップに進む。304のステ
ップでは、帳票1頁分の画信号が23の画′1′#報メ
モリ部に格納され定か否かを判断し、NOの場合−負号
格納されるまで待ち、YMSの場合画信号1頁分格納終
了として305のステップに進む。305のステップで
は、21の主制御部は230画情報メモ1.1 ’2検
索して102の行マークの検出な開始する。
306のステップで102の行マークを検出終了と判断
したら307のステップに進む。307のステップでは
、行マークの中央位置を算出する。308のステップで
は各行マークの中央位置から容性マーク間のピッチな算
出する。例えば検出されるべき行マーク数を5個とすれ
ば行間の数(スタートマークと第1行マークとの間な含
むンは5個となるが、そのピッチは上から1貝にal・
a2・ 3 4・ a、と算出されa 瞼 a る。例えば3番目の行マークが検出されないとすれは1
行間の数は4となり各ピッチはa8 ・a2 e a3
r a4 と算出される。309のステップでは、算
出され定行ピッチのサンプルから正確な行ピッチを次の
ように算出決定する。すなわち、離散的な値な呈するサ
ンプルを除いたものの相加平均乞とり、これをあるべき
行ピッチと決定する。上記3番目の行マークが検出され
なかった場合についていえは、a、中32中a4でかつ
a2−F2a、となるが、コ(7)tjM合a、−a2
・a、の相加平均をとってその値すを行ピッチと決定す
る。310のステップで4−tbO値とal・a2・a
3・a4との比をとる。311では各此の値を振数化し
てその値Nが2以上となる行間が存在したらN−1個の
行マーク落ちがあるとし、その行位置も算出する。
したら307のステップに進む。307のステップでは
、行マークの中央位置を算出する。308のステップで
は各行マークの中央位置から容性マーク間のピッチな算
出する。例えば検出されるべき行マーク数を5個とすれ
ば行間の数(スタートマークと第1行マークとの間な含
むンは5個となるが、そのピッチは上から1貝にal・
a2・ 3 4・ a、と算出されa 瞼 a る。例えば3番目の行マークが検出されないとすれは1
行間の数は4となり各ピッチはa8 ・a2 e a3
r a4 と算出される。309のステップでは、算
出され定行ピッチのサンプルから正確な行ピッチを次の
ように算出決定する。すなわち、離散的な値な呈するサ
ンプルを除いたものの相加平均乞とり、これをあるべき
行ピッチと決定する。上記3番目の行マークが検出され
なかった場合についていえは、a、中32中a4でかつ
a2−F2a、となるが、コ(7)tjM合a、−a2
・a、の相加平均をとってその値すを行ピッチと決定す
る。310のステップで4−tbO値とal・a2・a
3・a4との比をとる。311では各此の値を振数化し
てその値Nが2以上となる行間が存在したらN−1個の
行マーク落ちがあるとし、その行位置も算出する。
さて、312以後は、1行毎の転送処理に入る。まず、
312のステップでは転送すべき行が行落ちがある行か
をステップ311の結果に基づいて判断し、NOの場合
315のステップに進み、23の画情報メモリ部と25
のO(,8部インターフェース部に起動をかけ、316
のステップで13の008部に1行分のOCR認識画信
号が転送される。312のステップでYESの場合、3
13のステップに迎み24のハメーンメモリ部と25の
0CRiインタ一フエース部に起動なかけ、314のス
テップで第5図の付加情報パターンが13の008部に
転送される。317のステップでは、13の008部が
103のID番号によって示される規定行まで転送した
か否かを判断し、未だ規定行まで達していなければステ
ップ312に戻って転送を繰り返す。そしてステップ3
17でYESとなれば1頁分のOCR,認識を終了とす
る。
312のステップでは転送すべき行が行落ちがある行か
をステップ311の結果に基づいて判断し、NOの場合
315のステップに進み、23の画情報メモリ部と25
のO(,8部インターフェース部に起動をかけ、316
のステップで13の008部に1行分のOCR認識画信
号が転送される。312のステップでYESの場合、3
13のステップに迎み24のハメーンメモリ部と25の
0CRiインタ一フエース部に起動なかけ、314のス
テップで第5図の付加情報パターンが13の008部に
転送される。317のステップでは、13の008部が
103のID番号によって示される規定行まで転送した
か否かを判断し、未だ規定行まで達していなければステ
ップ312に戻って転送を繰り返す。そしてステップ3
17でYESとなれば1頁分のOCR,認識を終了とす
る。
このようにして転送されたデータをOCR部13で認識
処理し、その結果はCRT表示装置等に表示される。第
7図は3番目の行マークが欠落した場合の例示である。
処理し、その結果はCRT表示装置等に表示される。第
7図は3番目の行マークが欠落した場合の例示である。
破線で囲まれた部分は欠落した行マークに対応する領域
である。
である。
このように表示されるから、欠落性がある場合オペレー
タは、その所在を二重にして知ることができ、作業能率
Y高めることができる。まに従来のようにデータの上詰
めがなされることはなく、シタがって行毎に指定されに
認識すべき文字種等と異なる文字がデータとして与えら
れることがないから、0C1(1Bの誤認識、リジェク
トの発生も少なくなる。
タは、その所在を二重にして知ることができ、作業能率
Y高めることができる。まに従来のようにデータの上詰
めがなされることはなく、シタがって行毎に指定されに
認識すべき文字種等と異なる文字がデータとして与えら
れることがないから、0C1(1Bの誤認識、リジェク
トの発生も少なくなる。
以上説明したように1本発明は行マーク欠落の有無及び
位置を検出して欠落した行には擬似パターンデータを代
替転送ンするのであるから欠落性の所在が比較的簡単に
判り、ま良誤認識文字及びリジェクト文字の発生も少ナ
クするので、オペレータの負担な著しく軽減することが
できる。
位置を検出して欠落した行には擬似パターンデータを代
替転送ンするのであるから欠落性の所在が比較的簡単に
判り、ま良誤認識文字及びリジェクト文字の発生も少ナ
クするので、オペレータの負担な著しく軽減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はOCRファクシミリ装置と送信側ファクシミリ
装置を示す構成図、第2図はOCRファクシミリ装置の
画処理部のブロック図、第3図は画処理部内の主制御部
の機能を示す機能ブロック図、第4図Ho c itフ
ァクシミリ帳票を示す図、第5図はパターンメモリから
代替転送される擬似パターンデータな示す図、第6図は
画処理部の動作な表わすフローチャート、第7図は可視
表示される認識頼来の例示図である。 l・・・・0CkLフアクシミリ装置、2−・・・送信
側ファクシミリ装置、11・・・−ファクシミリ部、1
2・・・・画処理部、13・拳・・OC几部、21・e
e・主制御部、211・・・・画情報読出部、212・
・・・行マーク位置検出部、213・・・・行マーク欠
落判定部、214・・・・パターンメモリー発生命令部 代理人 弁理士 則近憲伯(ほか1名)1第1図 f 第2図 第3図 第4図
装置を示す構成図、第2図はOCRファクシミリ装置の
画処理部のブロック図、第3図は画処理部内の主制御部
の機能を示す機能ブロック図、第4図Ho c itフ
ァクシミリ帳票を示す図、第5図はパターンメモリから
代替転送される擬似パターンデータな示す図、第6図は
画処理部の動作な表わすフローチャート、第7図は可視
表示される認識頼来の例示図である。 l・・・・0CkLフアクシミリ装置、2−・・・送信
側ファクシミリ装置、11・・・−ファクシミリ部、1
2・・・・画処理部、13・拳・・OC几部、21・e
e・主制御部、211・・・・画情報読出部、212・
・・・行マーク位置検出部、213・・・・行マーク欠
落判定部、214・・・・パターンメモリー発生命令部 代理人 弁理士 則近憲伯(ほか1名)1第1図 f 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1) ファクシミリ伝送されたファクシミリ信号を処
理して帳票に対応した画信号を得るファクシミリ部と、
画信号を認は処理しその結果を表示する0CFL部と、
この(JC)1部からのデータ要求信号を受けファクシ
ミリ部が出力した画信号を所定単位づつOCR部に転送
する画処理部とを有するファクシミリ装置におけるデー
タ管理方式において、画処理部に、擬似パターンデータ
な生成するパターンジェネレータと画信号から帳票上の
行マーク位置を検出する行マーク位置検出手段と、検出
され乱行マーク位置から行マークの欠落の有無及び欠落
した行番号を判定する行マーク欠落判定手段とを備え、
データ要求信号に応答して転送すべき画信号の行番号が
行マークの欠落したものにて致する場合にはパターンジ
ェネレータにより生成される擬似パターンデータ乞OC
R部に転送するようにしたことを特徴とするOCRファ
クシミリ装置におけるデータ管理方式。 - (2)パターンジェネレータで生成される擬似パターン
データはその認識エリアの内容が白画素であることを特
徴とする特許請求の範囲第(11項記載のOCRファク
シミリ装置におけるデータ管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58115981A JPS609264A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | Ocrフアクシミリ装置におけるデ−タ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58115981A JPS609264A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | Ocrフアクシミリ装置におけるデ−タ管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS609264A true JPS609264A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14675917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58115981A Pending JPS609264A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | Ocrフアクシミリ装置におけるデ−タ管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609264A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300758A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マークシートの異常通知方式 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58115981A patent/JPS609264A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300758A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マークシートの異常通知方式 |
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