JPS609245A - 内線転送方式 - Google Patents
内線転送方式Info
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- JPS609245A JPS609245A JP58116520A JP11652083A JPS609245A JP S609245 A JPS609245 A JP S609245A JP 58116520 A JP58116520 A JP 58116520A JP 11652083 A JP11652083 A JP 11652083A JP S609245 A JPS609245 A JP S609245A
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- JP
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- extension transfer
- channel
- extension
- bus line
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/02—Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
- H04M9/022—Multiplex systems
- H04M9/025—Time division multiplex systems, e.g. loop systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の属する分野の説明
本発明は、内線転送方式、特にノくス接続に当って、バ
スに従属する複数の従伝送装置間の内線転送方式に関す
Σものである。
スに従属する複数の従伝送装置間の内線転送方式に関す
Σものである。
偉） 従来の技術の説明
バス接続力式は、第１図に示すように伝送主装置１に下
りバス線４、及び上りノくス線５の各一端が接続され、
これらバス線４．５の他端には終端回路３がそれぞれ接
続され、またバス線４．５に複数の従伝送装置２Ｌ〜２
ルが接続され、伝送主装置１は他の伝送主装置１′ と
ネットワーク６を介して接続される。光伝送装置２ｂ〜
２ｒＬ は、伝送主装置１にバス線５を介してディジタ
ル信号を例えば時分割的に、つま９各時分割のチャネル
を各光伝送装置２ｂ〜２ｎに割当てておいて当該チャネ
ルに対応づけて送信する。伝送主装置１は、該信号を他
の伝送主装置１′にネットワーク６を介して送信すると
ともに、上記他の伝送主装置１′からの受信信号をバス
線４を介して送信する。上記光伝送装置２Ｌ〜２ｒＬ
では該信号を受信することによシ、該光体送装置２Ｌ〜
２ルと他の光伝送装置２′Ｌ〜２′ｍ との間で情報の
転送が可能となる。
りバス線４、及び上りノくス線５の各一端が接続され、
これらバス線４．５の他端には終端回路３がそれぞれ接
続され、またバス線４．５に複数の従伝送装置２Ｌ〜２
ルが接続され、伝送主装置１は他の伝送主装置１′ と
ネットワーク６を介して接続される。光伝送装置２ｂ〜
２ｒＬ は、伝送主装置１にバス線５を介してディジタ
ル信号を例えば時分割的に、つま９各時分割のチャネル
を各光伝送装置２ｂ〜２ｎに割当てておいて当該チャネ
ルに対応づけて送信する。伝送主装置１は、該信号を他
の伝送主装置１′にネットワーク６を介して送信すると
ともに、上記他の伝送主装置１′からの受信信号をバス
線４を介して送信する。上記光伝送装置２Ｌ〜２ｒＬ
では該信号を受信することによシ、該光体送装置２Ｌ〜
２ルと他の光伝送装置２′Ｌ〜２′ｍ との間で情報の
転送が可能となる。
このようなバス接続方式では、伝送主装置１に内線転送
に必゛要な次の機能、すなわち■ 上）バス線の制御信
号を検出する機能及び下シバス線に制御信号を挿入する
機能 ■ 上シバス線の信号を下シバス線に折返す機能が無い
ため同一のバス線４．５に接続された複数の光体送装置
２Ｌ〜２ル 間の情報の内線転送を伝送主装置１が制御
することは不可能であった。
に必゛要な次の機能、すなわち■ 上）バス線の制御信
号を検出する機能及び下シバス線に制御信号を挿入する
機能 ■ 上シバス線の信号を下シバス線に折返す機能が無い
ため同一のバス線４．５に接続された複数の光体送装置
２Ｌ〜２ル 間の情報の内線転送を伝送主装置１が制御
することは不可能であった。
（８） 発明の目的
本発明は、前記内線転送などを可能とするため、伝送主
装置で上りバス線上の信号を下りバス線に折返し得るよ
うにした内線転送方式を提供することにある。以下図面
について詳細に説明する。
装置で上りバス線上の信号を下りバス線に折返し得るよ
うにした内線転送方式を提供することにある。以下図面
について詳細に説明する。
（４） 発明の構成および作用の説明
第２図は本発明の実施例であって、１は伝送主装置、２
Ｌ〜２ルは光伝送装置、３は一終端装置、４は下りバス
線、５は上りバス線、６はネットワーク、７は折返し回
路、８は下シバス線側の送受回路、９は上りバス線側の
送受回路、１０は信号検出挿入回路、１１は送信回路、
１２は受信回路、１３は内線転送信号検出挿入回路であ
る。また第３図は、前記バス線上のフレーム構成であシ
、Ｆはフレームビット、Ｂ、〜Ｂ、は情報信号チャネル
、Ｄは制御信号チャネル、Ｓは補助チャネルである。
Ｌ〜２ルは光伝送装置、３は一終端装置、４は下りバス
線、５は上りバス線、６はネットワーク、７は折返し回
路、８は下シバス線側の送受回路、９は上りバス線側の
送受回路、１０は信号検出挿入回路、１１は送信回路、
１２は受信回路、１３は内線転送信号検出挿入回路であ
る。また第３図は、前記バス線上のフレーム構成であシ
、Ｆはフレームビット、Ｂ、〜Ｂ、は情報信号チャネル
、Ｄは制御信号チャネル、Ｓは補助チャネルである。
第２．３図を用いて、内線転送を実現するために必要と
なる情報チャネル及び補助チャネルの内線転送のための
回線設定の原理を説明する。
なる情報チャネル及び補助チャネルの内線転送のための
回線設定の原理を説明する。
まず、１つ以上の情報チャネルを使用中の光伝送装置は
、上シバス線の補助チャネル中の前記情報チャネルに対
応する特定ビットＳＢ１〜ＳＢルを用いて使用中である
ことを表示する。ここで内線転送を行おうとする任意の
光伝送装置２Ｌは内線転送信号検出挿入回路１３から内
線転送開始要求信号を上シバス線のフレーム中の補助チ
ャネルの特定ピッｌ’ Ｓｒ を用いて上シバス線５を
介して伝送主装置１に送信する。伝送主装置１は、該内
線転送開始要求信号を信号検出挿入回路１０で検出する
と、内線転送に使用する情報信号チャネルの空状態を前
記情報チャネルに対応する特定ビットＳＢ１〜８Ｂ＋ｚ
により検出し、下シバス線のフレーム中の補助チャネ
ル−の特定ビットＳ’ｌ （！： ８’Ｂ１〜Ｓ′Ｂｒ
Ｌ とを用いてそれぞれ内線転送許可信号と内線転送チ
ャネル指定信号を下シバス線４を介して複数の光伝送装
置２Ｌ〜２ｒＬに同時に送信し、上シパス綜のフレーム
中の内線転送に必要な信号例えば、制御信号チャネル、
補助チャネルおよび情報信号チャネルの一部もしくは全
部をネットワーク６に送信すると同時に下シバス線のフ
レーム中の対応する特定チャネルに折返す。以上で内線
転送のための折返し設定が完了する。次に上記光伝送装
置２Ｌは前記内線転送許可信号を内線転送信号検出挿入
回路１３で検出すると、内線通信したい相手を示す情報
、例えば内線番号を上シパス線のフレームの中で伝送主
装置によって折返された特定チャネルの一部もしくは全
部を用いて送信する。
、上シバス線の補助チャネル中の前記情報チャネルに対
応する特定ビットＳＢ１〜ＳＢルを用いて使用中である
ことを表示する。ここで内線転送を行おうとする任意の
光伝送装置２Ｌは内線転送信号検出挿入回路１３から内
線転送開始要求信号を上シバス線のフレーム中の補助チ
ャネルの特定ピッｌ’ Ｓｒ を用いて上シバス線５を
介して伝送主装置１に送信する。伝送主装置１は、該内
線転送開始要求信号を信号検出挿入回路１０で検出する
と、内線転送に使用する情報信号チャネルの空状態を前
記情報チャネルに対応する特定ビットＳＢ１〜８Ｂ＋ｚ
により検出し、下シバス線のフレーム中の補助チャネ
ル−の特定ビットＳ’ｌ （！： ８’Ｂ１〜Ｓ′Ｂｒ
Ｌ とを用いてそれぞれ内線転送許可信号と内線転送チ
ャネル指定信号を下シバス線４を介して複数の光伝送装
置２Ｌ〜２ｒＬに同時に送信し、上シパス綜のフレーム
中の内線転送に必要な信号例えば、制御信号チャネル、
補助チャネルおよび情報信号チャネルの一部もしくは全
部をネットワーク６に送信すると同時に下シバス線のフ
レーム中の対応する特定チャネルに折返す。以上で内線
転送のための折返し設定が完了する。次に上記光伝送装
置２Ｌは前記内線転送許可信号を内線転送信号検出挿入
回路１３で検出すると、内線通信したい相手を示す情報
、例えば内線番号を上シパス線のフレームの中で伝送主
装置によって折返された特定チャネルの一部もしくは全
部を用いて送信する。
この内線通信したい相手を示す情報は、必要なら伝送主
装置１で解読された後、もしくは、不必要なら解読され
ずに直接、下多信号フレームの特定チャネルの一部もし
くは全部に折り返され、他の光伝送装置で読み取られる
。他の光伝送装置のうち光伝送装置２Ｌが指定した内線
通信したい相手を示す情報、例えば内線番号に相当する
光伝送装置を２ｎとすると、光伝送装置２ｒＬでは該装
置自身が光伝送装置２Ｌが要求した転送要求相手である
ことを認知し、他の光伝送装置２Ｌ及び２ル以外の光伝
送装置は光伝送装置２Ｌ の転送要求相手でなかったこ
とを認知し、ここで、光伝送装置２Ｌと２ｎ との間の
内線転送を可能とする内線転送のための回線設定が成さ
れたことになる。この必と、光体送装置２Ｌ と２ルと
の間で更に伝送主装置１で折返されている制御信号チャ
ネル、もしくは制御信号チャネルと情報信号チャネル、
もしくは情報信号チャネルについてのそれぞれの一部も
しくは全部を用いて必要な内線転送手順を送受して、情
報もしくは制御信号の内線転送を行う。内線転送の期間
中は内線転送で上シ下シ両刃向のバスの特定チャネルを
使用中である旨の表示信号を制御信号チャネルを用いて
常時もしくは一定周期毎に、光体送装置２Ｌ もしくは
２ルからネットワークに発出しておけば、必要に応じて
外線からの接続要求等に対して、ネットワークは使用中
信号もしくは割込み信号、強制切断信号等を送出するこ
とか可能である。
装置１で解読された後、もしくは、不必要なら解読され
ずに直接、下多信号フレームの特定チャネルの一部もし
くは全部に折り返され、他の光伝送装置で読み取られる
。他の光伝送装置のうち光伝送装置２Ｌが指定した内線
通信したい相手を示す情報、例えば内線番号に相当する
光伝送装置を２ｎとすると、光伝送装置２ｒＬでは該装
置自身が光伝送装置２Ｌが要求した転送要求相手である
ことを認知し、他の光伝送装置２Ｌ及び２ル以外の光伝
送装置は光伝送装置２Ｌ の転送要求相手でなかったこ
とを認知し、ここで、光伝送装置２Ｌと２ｎ との間の
内線転送を可能とする内線転送のための回線設定が成さ
れたことになる。この必と、光体送装置２Ｌ と２ルと
の間で更に伝送主装置１で折返されている制御信号チャ
ネル、もしくは制御信号チャネルと情報信号チャネル、
もしくは情報信号チャネルについてのそれぞれの一部も
しくは全部を用いて必要な内線転送手順を送受して、情
報もしくは制御信号の内線転送を行う。内線転送の期間
中は内線転送で上シ下シ両刃向のバスの特定チャネルを
使用中である旨の表示信号を制御信号チャネルを用いて
常時もしくは一定周期毎に、光体送装置２Ｌ もしくは
２ルからネットワークに発出しておけば、必要に応じて
外線からの接続要求等に対して、ネットワークは使用中
信号もしくは割込み信号、強制切断信号等を送出するこ
とか可能である。
本実施例で述べた数種の内線転送信号は、各信号フレー
ム中の補助チャネルＳを用いる方法と、上記補助チャネ
ルをマルチフレーム構成とし、該マルチフレームを用い
て必要な制御情報を送受する方法とがある。いずれにお
いても、フレーム周期で特定できる特定のビットの％１
１．％０゛・ｌ と制御情報の意味とを一致させるいわ
ゆるレベル信号的な使用法でも、フレーム周期で特定で
きる複数のビットの組合せで制御情報の意味を宍現する
コード信号的な使用法でも適用可能である。
ム中の補助チャネルＳを用いる方法と、上記補助チャネ
ルをマルチフレーム構成とし、該マルチフレームを用い
て必要な制御情報を送受する方法とがある。いずれにお
いても、フレーム周期で特定できる特定のビットの％１
１．％０゛・ｌ と制御情報の意味とを一致させるいわ
ゆるレベル信号的な使用法でも、フレーム周期で特定で
きる複数のビットの組合せで制御情報の意味を宍現する
コード信号的な使用法でも適用可能である。
次に、情報信号の転送方法を説明する。第４図（→は従
来の外線転送の例であシ、通常従伝送装置２Ｌ、２’／
には、上シ、下勺それぞれ１つのＢチャネルが割当てら
れ、ネットワークを介して相互に通信が可能である。第
４図（ｂ）は本発明による内線転送の例であシ、光体送
装置２Ｌ、２／はそれぞれ上り、下りの２つのＢチャネ
ルを用いる。光体送装置２Ｌから送信された信号は、例
えば上シのＢＬチャネルを通シ、主伝送装置１の折返し
回路で下シのＢＬチャネルに折返えされ、光体送装置２
ｊ−に受信される。光体送装置２Ｊから送信された信号
も同様にＢ７チヤネルを用いて光体送装置２Ｌに転送さ
れる。また、送信、受信を交互にくり返すこととすれば
、すなわち半２重通信方式を用いれば、１つのＢチャネ
ルだけを用いて内線転送を行うことも可能である。
来の外線転送の例であシ、通常従伝送装置２Ｌ、２’／
には、上シ、下勺それぞれ１つのＢチャネルが割当てら
れ、ネットワークを介して相互に通信が可能である。第
４図（ｂ）は本発明による内線転送の例であシ、光体送
装置２Ｌ、２／はそれぞれ上り、下りの２つのＢチャネ
ルを用いる。光体送装置２Ｌから送信された信号は、例
えば上シのＢＬチャネルを通シ、主伝送装置１の折返し
回路で下シのＢＬチャネルに折返えされ、光体送装置２
ｊ−に受信される。光体送装置２Ｊから送信された信号
も同様にＢ７チヤネルを用いて光体送装置２Ｌに転送さ
れる。また、送信、受信を交互にくり返すこととすれば
、すなわち半２重通信方式を用いれば、１つのＢチャネ
ルだけを用いて内線転送を行うことも可能である。
また、今までの説明は、バス接続形式全体に適用できる
ものであシ、いわゆるパッシブバスだけに限定されるも
のではなくアクティブバスやバスターミネータ方式にも
適用可能である。また、本発明による方式は伝送主装置
からスター状に配線された光体送装置間の内線接続にも
応用できる。
ものであシ、いわゆるパッシブバスだけに限定されるも
のではなくアクティブバスやバスターミネータ方式にも
適用可能である。また、本発明による方式は伝送主装置
からスター状に配線された光体送装置間の内線接続にも
応用できる。
この場合は、第２図において折シ返し回路７の替わシに
、スター配線間の情報チャネル接続回隆を用いて接続を
行なえば良い。
、スター配線間の情報チャネル接続回隆を用いて接続を
行なえば良い。
（５） 効果の説明
以上説明したように、内線転送が可能であるから、ディ
ジタル信号を用いるバス接続方式において、ホームテレ
ホン等のような内線通話が可能となること、同一バス内
の端末、例えばプリンタ等を他の端末、例えば計算機等
から共通に利用できる等の利点がある。
ジタル信号を用いるバス接続方式において、ホームテレ
ホン等のような内線通話が可能となること、同一バス内
の端末、例えばプリンタ等を他の端末、例えば計算機等
から共通に利用できる等の利点がある。
第１図は従来のバス接続方式の構成図、第２図は、本発
明の実施例、第３図はＩくス線上のフレーム構成、第４
図（→は従来の外線転送の場合の情報信号の流れ、第４
図（ｂ）は本発明による内線転送の場合の情報信号の流
れを示す。 １．１１ 、・、、伝送主装置、２Ｌ、 ２／〜２ｒＬ
、２／Ｌ 、 ２ｔｉ〜２／ ｍ・・・・光体送装置、
３・・・・終端装置、４・・・・下りバス線、５・・・
・上シノクス線、６・・・・ネットワーク、７・・・・
折返し回路、８・・・・下シノクス線側の送受回路、９
・・・・上シ／クス線側の送受回路、１０・・・・信号
検出挿入回路、１１・・・・送信回路、１２・・・・受
信回路、１３・・・・内線転送信号検出挿入回路、Ｆ・
・・・フレームビット、Ｂ、〜ＢｒＬ ・・・・情報信
号チャネル、Ｄ・・・・制御信号チャネル、Ｓ・・・・
補助チャネル、ＳＩ ・・・・内線転送開始妥求信号用
特定ビット、Ｓ′１・・・・内線転送許可信号用特定ビ
ット、８Ｂ’＋〜ｓＢル・・・・各情報チャネルに対応
した使用中表示ビット、Ｓ′Ｂ１〜Ｓ′ＢｒＬ ・・・
・各情報チャネルに対応した内線通信に使用する情報チ
ャネル指定ビット。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人弁理士 森 １） 寛 ７３図 （ｂ） 才４図
明の実施例、第３図はＩくス線上のフレーム構成、第４
図（→は従来の外線転送の場合の情報信号の流れ、第４
図（ｂ）は本発明による内線転送の場合の情報信号の流
れを示す。 １．１１ 、・、、伝送主装置、２Ｌ、 ２／〜２ｒＬ
、２／Ｌ 、 ２ｔｉ〜２／ ｍ・・・・光体送装置、
３・・・・終端装置、４・・・・下りバス線、５・・・
・上シノクス線、６・・・・ネットワーク、７・・・・
折返し回路、８・・・・下シノクス線側の送受回路、９
・・・・上シ／クス線側の送受回路、１０・・・・信号
検出挿入回路、１１・・・・送信回路、１２・・・・受
信回路、１３・・・・内線転送信号検出挿入回路、Ｆ・
・・・フレームビット、Ｂ、〜ＢｒＬ ・・・・情報信
号チャネル、Ｄ・・・・制御信号チャネル、Ｓ・・・・
補助チャネル、ＳＩ ・・・・内線転送開始妥求信号用
特定ビット、Ｓ′１・・・・内線転送許可信号用特定ビ
ット、８Ｂ’＋〜ｓＢル・・・・各情報チャネルに対応
した使用中表示ビット、Ｓ′Ｂ１〜Ｓ′ＢｒＬ ・・・
・各情報チャネルに対応した内線通信に使用する情報チ
ャネル指定ビット。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人弁理士 森 １） 寛 ７３図 （ｂ） 才４図
Claims (1)
- 上シバス線と、下シバス線と、これら両バス線に従属す
る複数の従伝送装置と、これら従伝送装置に対し上記両
バス線を用いてディジタル信号を遂受する伝送主装置と
を有する通信システムにおいて、上記伝送主装置と従伝
送装置との間に複数の情報信号チャネルと制御信号チャ
ネルと補助チャネルとを有するバス方式が上下方向に同
一もしくは異なる数種からなる内線転送のための内線転
送信号を有し、上記従伝送装置が、上記伝送主装置へ内
線転送開始要求信号を上記補助チャネルを介して送出す
る手段を有し、上記伝送主装置が、該内線転送開始要求
信号を検出する手段と、上記情報信号チャネルの空状態
を検出する手段と、上記上りバス線上の内線番号指定等
のための内線転送信号と情報チャネルとを下りバス線に
折返す手段と、上記複数の従伝送装置へ内線転送許可信
号を上記補助チャネルを介して送出する手段とを有し、
さらに上記従伝送装置が、上記内線転送許可信号を検出
する手段と、上記数種の内線転送信号の送出、検出手段
とを有することを特徴とする内線転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116520A JPS609245A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 内線転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116520A JPS609245A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 内線転送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609245A true JPS609245A (ja) | 1985-01-18 |
| JPH0228938B2 JPH0228938B2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=14689166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58116520A Granted JPS609245A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 内線転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609245A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230447A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Ｉｓｄｎ端末間内線通信方式 |
| JPH05102973A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Sharp Corp | データ伝送システム |
| JPH05102974A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Sharp Corp | データ伝送システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114014A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-05 | Fujitsu Ltd | Connecting system within same transmission line for vertical connecting line collection system |
| JPS54126435A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Nec Corp | Contention control system |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58116520A patent/JPS609245A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114014A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-05 | Fujitsu Ltd | Connecting system within same transmission line for vertical connecting line collection system |
| JPS54126435A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Nec Corp | Contention control system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230447A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Ｉｓｄｎ端末間内線通信方式 |
| JPH05102973A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Sharp Corp | データ伝送システム |
| JPH05102974A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Sharp Corp | データ伝送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228938B2 (ja) | 1990-06-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |