JPS6090312A - 光結合器およびその製造方法 - Google Patents
光結合器およびその製造方法Info
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- JPS6090312A JPS6090312A JP13921084A JP13921084A JPS6090312A JP S6090312 A JPS6090312 A JP S6090312A JP 13921084 A JP13921084 A JP 13921084A JP 13921084 A JP13921084 A JP 13921084A JP S6090312 A JPS6090312 A JP S6090312A
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- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2817—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using reflective elements to split or combine optical signals
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- G02B6/2808—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using a mixing element which evenly distributes an input signal over a number of outputs
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- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、光結合器およびその製造方法に関するもので
ある。
ある。
[発明の技術的背景]
西ドイツ特許P、2827005号明細書に、光ファイ
バに結合して使用することができる光結合器の製造方法
が記載されている。その方法によると、まず流動状の化
合物をハウジングの中へ注ぐ。そのハウジングはフレー
ムがその上に設置されている基板で形成されている。そ
してその溶媒の留去に続いて、光結合器の光ファイバの
パターンを有するフォトマスクを設置する。その後、装
置全体に紫外線を照射する。フォトマスクを除去した後
、光導波体の化合物中で露光されなかった部分に残存す
る単m体を除去し、真空乾燥法によって、光導波体が最
終的に完成する。この方法においては、両方の部分が互
いに整列するように、光導波体の7オトレジストを光フ
ァイバの末端部分に対して正確に配置することが重要で
ある。また、フォトマスクがほこりやかすり傷を嫌うの
で、フォトマスクの製造や取り扱いにはかなりの設備投
資が必要である。
バに結合して使用することができる光結合器の製造方法
が記載されている。その方法によると、まず流動状の化
合物をハウジングの中へ注ぐ。そのハウジングはフレー
ムがその上に設置されている基板で形成されている。そ
してその溶媒の留去に続いて、光結合器の光ファイバの
パターンを有するフォトマスクを設置する。その後、装
置全体に紫外線を照射する。フォトマスクを除去した後
、光導波体の化合物中で露光されなかった部分に残存す
る単m体を除去し、真空乾燥法によって、光導波体が最
終的に完成する。この方法においては、両方の部分が互
いに整列するように、光導波体の7オトレジストを光フ
ァイバの末端部分に対して正確に配置することが重要で
ある。また、フォトマスクがほこりやかすり傷を嫌うの
で、フォトマスクの製造や取り扱いにはかなりの設備投
資が必要である。
[発明の目的]
本発明の目的は、損失が小さくまた容易に製造できる光
結合器、およびその製造方法を提供することである。
結合器、およびその製造方法を提供することである。
[発明の概要]
すなわら、本発明に係る光結合器は、結合部分で生じる
損失を小さくするように、結合される光ファイバの幾何
学的形状に適応した構造を備えている。また、フォトポ
リマの屈折率が適合性をもつので、ファイバ末端の末端
面があまり重要ではなく、ファイバの末端面に特別の部
品を設置する必要もない。さらに、これはブレーナの製
造ができるだけでなく、空間的構造光結合器の空間的構
造をも製造できる。
損失を小さくするように、結合される光ファイバの幾何
学的形状に適応した構造を備えている。また、フォトポ
リマの屈折率が適合性をもつので、ファイバ末端の末端
面があまり重要ではなく、ファイバの末端面に特別の部
品を設置する必要もない。さらに、これはブレーナの製
造ができるだけでなく、空間的構造光結合器の空間的構
造をも製造できる。
また、本発明による光結合器の製造方法は単純である。
それは本結合器がフォトマスクなしで使用できるからで
あり、またファイバ末端を非常に正確に整列させる必要
がないからである。さらに、露光時間を変えることによ
って、付加的な装置を用いないで、それぞれその光ファ
アバ間に異なる結合係数をもたせることもできる。
あり、またファイバ末端を非常に正確に整列させる必要
がないからである。さらに、露光時間を変えることによ
って、付加的な装置を用いないで、それぞれその光ファ
アバ間に異なる結合係数をもたせることもできる。
[発明の実茄例]
以下に、実施例を示した図面を参照して本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第1図は、光ファイバを結合するための光結合器を上か
ら見たときの概略図である。ただし上面部分は除いであ
る。長方形のハウジング1は、その中央に窪み2を、ま
たその短辺に多くの溝3.3’ 、3″、3 を有して
いる。これらの溝は、光導波体5.5′、5″、5#の
光ファイバ4.4’、4″、4” を収容するためのも
のである。
ら見たときの概略図である。ただし上面部分は除いであ
る。長方形のハウジング1は、その中央に窪み2を、ま
たその短辺に多くの溝3.3’ 、3″、3 を有して
いる。これらの溝は、光導波体5.5′、5″、5#の
光ファイバ4.4’、4″、4” を収容するためのも
のである。
これらの光導波体は短い末端だけであり、入り込みそし
て出て行く先導波体はその末端と溶接される。それらに
はコネクタを設けてもよい。光ファイバ4.4’、4
.4 の末端部分は、窪み2の中にその末端面が一平面
上にあるように並べられている。光ファイバ4.4′と
光ファイバ4″、4″ との間隔は、片方の末端面が他
方の末端面の開口の範囲内に入るように選ぶ。そして、
窪み2を7オトボリマで満たし、光ファイバ4.4′、
4 n 、4/// の中を通して露光すると、このフ
ォトポリマは光ファイバ4.4′、4″、4″ の末端
面の間に光導波体6を形成する。光導波体6の方向およ
び形状は、光ファイバ4 、4 ’ 、4 ″、4 の
末端面から発せられる光の放出の形の対応するものであ
り点線で示しである。
て出て行く先導波体はその末端と溶接される。それらに
はコネクタを設けてもよい。光ファイバ4.4’、4
.4 の末端部分は、窪み2の中にその末端面が一平面
上にあるように並べられている。光ファイバ4.4′と
光ファイバ4″、4″ との間隔は、片方の末端面が他
方の末端面の開口の範囲内に入るように選ぶ。そして、
窪み2を7オトボリマで満たし、光ファイバ4.4′、
4 n 、4/// の中を通して露光すると、このフ
ォトポリマは光ファイバ4.4′、4″、4″ の末端
面の間に光導波体6を形成する。光導波体6の方向およ
び形状は、光ファイバ4 、4 ’ 、4 ″、4 の
末端面から発せられる光の放出の形の対応するものであ
り点線で示しである。
光導波体やその光ファイバは、接着性物質によって溝3
の中に固定されている。この接着性物質は、同時に外側
に対して溝の封止を行なっており、また、光導波体の変
形防止の効果もある。そして、第3図に示した上面部分
7またはカバーを上記の光結合器の上に被せる。
の中に固定されている。この接着性物質は、同時に外側
に対して溝の封止を行なっており、また、光導波体の変
形防止の効果もある。そして、第3図に示した上面部分
7またはカバーを上記の光結合器の上に被せる。
光導波体5.5′には、たとえば、異なる送信波長を有
し光導波体5 n 、5/I に結合される発信器を結
合することができる。光導波体5〃に対して伝送システ
ムの伝送路を結合することができ、光導波体5′′′
に対しては、モニターが測定器のいずれかを結合するこ
とができる。
し光導波体5 n 、5/I に結合される発信器を結
合することができる。光導波体5〃に対して伝送システ
ムの伝送路を結合することができ、光導波体5′′′
に対しては、モニターが測定器のいずれかを結合するこ
とができる。
第2図は、さらに他の実施例の概略図である。
この光結合器は、片側に光ファイバ4を有し、他の側に
3本の光ファイバ41.4+1.4#/ を有している
。これらの光ファイバは、光導波体5〜5“′ の一部
分である。ここでも、光ファイバの間の光導波体6の方
向と形状は点線で示した。また、互いに結合される光フ
ァイバの空間的配置は、この場合も、光ファイバ4と光
ファイバ4’、4″、4M のそれぞれの末端面の間で
、各面が他方の開口の範囲内に入るように選ぶ。この光
結合器はたとえばスター結合器どして使用される。
3本の光ファイバ41.4+1.4#/ を有している
。これらの光ファイバは、光導波体5〜5“′ の一部
分である。ここでも、光ファイバの間の光導波体6の方
向と形状は点線で示した。また、互いに結合される光フ
ァイバの空間的配置は、この場合も、光ファイバ4と光
ファイバ4’、4″、4M のそれぞれの末端面の間で
、各面が他方の開口の範囲内に入るように選ぶ。この光
結合器はたとえばスター結合器どして使用される。
第3図は第2図に示した光結合器の断面図である。この
図では、上部末端を示すために光結合器のハウジング1
の上に上面部分7を付加して示しである。さらに、光導
波体5の光ファイバ4とともにハウジング1内の溝3も
見られる。
図では、上部末端を示すために光結合器のハウジング1
の上に上面部分7を付加して示しである。さらに、光導
波体5の光ファイバ4とともにハウジング1内の溝3も
見られる。
第4図は、反則の原理で働く光結合器の作用概念を示し
た図である。この光結合器では、全ての光ファイバ4〜
4”′ はハウジング1内へ一つの側から挿入されてい
る。その反対側には、ある1本の光ファイバからの光を
他の光ファイバへの中へ反射させるように118が取り
付けられている。窪み2の中の光導波体6の方向および
形状は、ここでも点線で示しである。
た図である。この光結合器では、全ての光ファイバ4〜
4”′ はハウジング1内へ一つの側から挿入されてい
る。その反対側には、ある1本の光ファイバからの光を
他の光ファイバへの中へ反射させるように118が取り
付けられている。窪み2の中の光導波体6の方向および
形状は、ここでも点線で示しである。
なお、第2図および第4図に示した光結合器の光ファイ
バの数や空間的配列は、他の数や配列に変えることもで
きる。
バの数や空間的配列は、他の数や配列に変えることもで
きる。
以下に、光結合器の製造方法を記す。
まず、光導波体5を光ファイバ4の末端とともにハウジ
ング1の溝3の中に、接着性物質を用いて固定する。こ
のようにすると、光ファイバ4のの配置は溝3の形によ
って与えられるので、光ファイバ4の充分な整列が可能
になる。ここで必要なことは、光ファイバの末端面の間
隔を正確に設定することのみである。その後、窪み2を
7オトボリマで満たす。そして、紫外線等の光を全ての
光ファイバ4を通して露光して、光ファイバの開口の範
囲の重複した部分に光導波体6を形成する。
ング1の溝3の中に、接着性物質を用いて固定する。こ
のようにすると、光ファイバ4のの配置は溝3の形によ
って与えられるので、光ファイバ4の充分な整列が可能
になる。ここで必要なことは、光ファイバの末端面の間
隔を正確に設定することのみである。その後、窪み2を
7オトボリマで満たす。そして、紫外線等の光を全ての
光ファイバ4を通して露光して、光ファイバの開口の範
囲の重複した部分に光導波体6を形成する。
これは露光によって周囲のフォトポリマと異なる屈折率
が引き起こされることによって達成される。
が引き起こされることによって達成される。
こうして、光ファイバの口径の重複した部分のみにフォ
トポリマの交差結合を引き起こし、そして続いて行なう
加熱処理によって、窪み2の中のフォトポリマ全体の完
全な交差結合を達成することが望ましい。その後、上面
部分7を取り付けて光結合器が完成する。
トポリマの交差結合を引き起こし、そして続いて行なう
加熱処理によって、窪み2の中のフォトポリマ全体の完
全な交差結合を達成することが望ましい。その後、上面
部分7を取り付けて光結合器が完成する。
紫外線によるフォトポリマの交差結合は、光流量や反応
時間の関数である。対面する2つの光ファイバを通して
露光を行なうので、対面する光ファイバの開口が重なっ
た部分には約2倍強く露光をなすことができる。したが
って、周囲の7オトボリマに比べて約2倍強い交差結合
が生じる。全体の交差結合は、露光によって交差重合し
た部分の屈折率よりも、その周囲の7オトボリマの反射
率の方が小さくなるように行なう。このようにして、光
ファイバのファイバコアの想定部分を保証するために必
要な先導波体6の構造を得ることができる。
時間の関数である。対面する2つの光ファイバを通して
露光を行なうので、対面する光ファイバの開口が重なっ
た部分には約2倍強く露光をなすことができる。したが
って、周囲の7オトボリマに比べて約2倍強い交差結合
が生じる。全体の交差結合は、露光によって交差重合し
た部分の屈折率よりも、その周囲の7オトボリマの反射
率の方が小さくなるように行なう。このようにして、光
ファイバのファイバコアの想定部分を保証するために必
要な先導波体6の構造を得ることができる。
光ファイバの口径の重複した部分のみに生じる上記のフ
オI・ポリマの交差結合に続いて、フォトポリマの屈折
率を増加または減少させる物質の外方拡散または内方拡
散を行なう。この工程中で、前に交差結合した範囲の境
界は拡散阻止曙能をする。続いて紫外線か熱を与えて、
完全な交差結合が達成される。
オI・ポリマの交差結合に続いて、フォトポリマの屈折
率を増加または減少させる物質の外方拡散または内方拡
散を行なう。この工程中で、前に交差結合した範囲の境
界は拡散阻止曙能をする。続いて紫外線か熱を与えて、
完全な交差結合が達成される。
なお、対応するファイバ間の露光時間がファイバ間ごと
で異なる場合は、できあがる先導波体の結合係数もそれ
ぞれの光フアイバ間で異なった値をもつようになる。
で異なる場合は、できあがる先導波体の結合係数もそれ
ぞれの光フアイバ間で異なった値をもつようになる。
第1図は対称光結合器の概略図、第2図は光結合器の空
間的構造を概略的に示す図、第3図は第2図の装置の左
部分の断面図、第4図は屈折原理にしたがって作動して
いる光結合器の一部分の概略図である。 1・・・ハウジング、2・・・窪み、3・・・溝、4・
・・光ファイバ、5・・・光導波体、6・・・光導波体
、7・・・上面部品、8・・・鏡。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 手続補正書(娠) 1.、、、、*15?・11・h2EI特許庁長官 志
賀 学 殿 ■、事件の表示 特願昭5.9−139210号 2、発明の名称 光結合器および七の製造方法 3 補正をする名 事件との関係 特許出願人 インターナショナル・スタンタート・エレクトリック・
コーポレイション4代理人 図面 7、補正の内容 乃’IJ〜つ地ソ 図面の浄書(内容に変更なし)
間的構造を概略的に示す図、第3図は第2図の装置の左
部分の断面図、第4図は屈折原理にしたがって作動して
いる光結合器の一部分の概略図である。 1・・・ハウジング、2・・・窪み、3・・・溝、4・
・・光ファイバ、5・・・光導波体、6・・・光導波体
、7・・・上面部品、8・・・鏡。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 手続補正書(娠) 1.、、、、*15?・11・h2EI特許庁長官 志
賀 学 殿 ■、事件の表示 特願昭5.9−139210号 2、発明の名称 光結合器および七の製造方法 3 補正をする名 事件との関係 特許出願人 インターナショナル・スタンタート・エレクトリック・
コーポレイション4代理人 図面 7、補正の内容 乃’IJ〜つ地ソ 図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (8)
- (1) 光ファイバを結合するための7オトポリマから
成る光導波体を有し、その光導波体の形状と方向の両者
が、光ファイバの末端面から発する光の空間的出力分イ
0に対応していることを特徴とする光結合器。 - (2) 結合される光ファイバの末端面が、それぞれ対
面した光ファイバの開口の範囲内に設置された特許請求
の範囲第1項記載の光結合器。 - (3) 上記光導波体の結合係数が、結合される光ファ
イバの対ごとに異なっている特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の光結合器。 - (4) 光ファイバの末端を、窪みを有するハウジング
の満の中に設置しその窪みの中に突出させた後、窪みを
、フォトポリマで満たし光導波体を形成するように光重
合する方法において、光重合を、光ファイバを通した露
光によって光ファイバの末端面間で行なうことを特徴と
する光結合器の製造方法。 - (5) ファイバの開口範囲の重複した部分を重合した
後、外方拡散または内方拡散によって、フオ]・ポリマ
の交差結合していない部分の屈折率を減少させる特許請
求の範囲第4項記載の製造方法。 - (6) 紫外線で露光を行なう特許請求の範囲第4項ま
たは第5項記載の製造方法。 - (7) 露光によってフォトポリマを部分的に光重合し
、加熱によってフォトポリマの完全なキユアリングを行
なう特許請求の範囲第4項記載の製造方法。 - (8) 光ファイバを通しての露光時間が光ファイバご
とに異なる特許請求の範囲第4項または第6項または第
7項記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833324612 DE3324612A1 (de) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | Optische koppelanordnung |
DE3324612.2 | 1983-07-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090312A true JPS6090312A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=6203446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13921084A Pending JPS6090312A (ja) | 1983-07-08 | 1984-07-06 | 光結合器およびその製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6090312A (ja) |
AU (1) | AU3032684A (ja) |
DE (1) | DE3324612A1 (ja) |
FR (1) | FR2548792A1 (ja) |
GB (1) | GB2143650B (ja) |
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WO1994022038A1 (en) * | 1993-03-15 | 1994-09-29 | Telstra Corporation Limited | Improvements to optical waveguides |
KR100189855B1 (ko) * | 1996-11-18 | 1999-06-01 | 윤종용 | 모드 진화 광커플러 및 그 제조방법 |
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- 1984-07-04 GB GB08416990A patent/GB2143650B/en not_active Expired
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Also Published As
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