JPS6090108A - 紙巻きタバコのパックをフィルム状ブランクに包装する方法および装置 - Google Patents
紙巻きタバコのパックをフィルム状ブランクに包装する方法および装置Info
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- JPS6090108A JPS6090108A JP59190719A JP19071984A JPS6090108A JP S6090108 A JPS6090108 A JP S6090108A JP 59190719 A JP59190719 A JP 59190719A JP 19071984 A JP19071984 A JP 19071984A JP S6090108 A JPS6090108 A JP S6090108A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B11/00—Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
- B65B11/004—Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material in blanks, e.g. sheets precut and creased for folding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65B11/00—Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
- B65B11/06—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths
- B65B11/28—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a curved path, e.g. on rotary tables or turrets
- B65B11/30—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a curved path, e.g. on rotary tables or turrets to fold the wrappers in tubular form about contents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B19/00—Packaging rod-shaped or tubular articles susceptible to damage by abrasion or pressure, e.g. cigarettes, cigars, macaroni, spaghetti, drinking straws or welding electrodes
- B65B19/02—Packaging cigarettes
- B65B19/22—Wrapping the cigarettes; Packaging the cigarettes in containers formed by folding wrapping material around formers
- B65B19/223—Wrapping the cigarettes; Packaging the cigarettes in containers formed by folding wrapping material around formers in a curved path; in a combination of straight and curved paths, e.g. on rotary tables or other endless conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は、物品の包装方法、特に、容器(バケッ1へ)
(シガレット箱)の回りにフィルム状4AをU字状に曲
げて該箱に対して移動させ、その後に完全に包み込む方
法に関する。更に、本発明は、この方法を実施するため
の巻付装置に関する。
(シガレット箱)の回りにフィルム状4AをU字状に曲
げて該箱に対して移動させ、その後に完全に包み込む方
法に関する。更に、本発明は、この方法を実施するため
の巻付装置に関する。
[従来の技術]
シガレツ1〜容器(シガレツ1〜の箱)には、−BQに
再生セルローズフィルム又は最近ではプラスチックのフ
ィルムから成る外被が設けられている。
再生セルローズフィルム又は最近ではプラスチックのフ
ィルムから成る外被が設けられている。
一般に、容器(パケット)を包み込む間、フィルム状材
(以下にフィルム状ブランク又は単にブランクと言う)
は箱の回りにU字形に置かれ、包装は(長方形の)の容
器の長手方向の一面から始まり、端面及び反対側の長手
方向の面の領域ではブランクの部分が容器から突出して
いる。容器に対して相対運動が生じる結果、これらの突
出していたブランクの部分が可動又は静止している折畳
手段によって容器の関連した面に折畳まれていく。
(以下にフィルム状ブランク又は単にブランクと言う)
は箱の回りにU字形に置かれ、包装は(長方形の)の容
器の長手方向の一面から始まり、端面及び反対側の長手
方向の面の領域ではブランクの部分が容器から突出して
いる。容器に対して相対運動が生じる結果、これらの突
出していたブランクの部分が可動又は静止している折畳
手段によって容器の関連した面に折畳まれていく。
一つの長手方向の面のgA戚内でフィルム状ブランクの
重なり合う管状フラップを溶着又は接着によって接続し
合わせることが出来る。
重なり合う管状フラップを溶着又は接着によって接続し
合わせることが出来る。
シガレットを包装するに当たって、非常に高いサイクル
速度が得られる。容器の出方が速い時には、包装装置に
接続されるフィルム状ブランク巻掛装置か仕上げられた
シガレット容器にフィルムラッパを信頼性が高く巻き掛
けることが出来ないことがしばしばある。
速度が得られる。容器の出方が速い時には、包装装置に
接続されるフィルム状ブランク巻掛装置か仕上げられた
シガレット容器にフィルムラッパを信頼性が高く巻き掛
けることが出来ないことがしばしばある。
[発明が解決しようとしている問題点]したがって、こ
の発明の目的は、繊細なくシガレットの)容器(箱)の
送り速度を過度にしだ結果、機械的な応力によって起こ
る不利な点が生じることなしにフィルム状ブランクの巻
き1卦()領j伐の生じる速さを増大させることにある
。
の発明の目的は、繊細なくシガレットの)容器(箱)の
送り速度を過度にしだ結果、機械的な応力によって起こ
る不利な点が生じることなしにフィルム状ブランクの巻
き1卦()領j伐の生じる速さを増大させることにある
。
[発明が解決しようとする問題点]
この目的達成のために、本発明に基づいて、少なくとも
2個の容器を横方向に間隔を置いて同時に送り、これら
に共用するに必要な大きさのブランクをこれらの容器の
回りに巻き掛け、その後で容器の間のブランクの部分を
切断する。
2個の容器を横方向に間隔を置いて同時に送り、これら
に共用するに必要な大きさのブランクをこれらの容器の
回りに巻き掛け、その後で容器の間のブランクの部分を
切断する。
この発明に基づく方法によると、巻き掛は作業は、特に
、同一の横方向に延びる平面内で同時に容器を送る多ラ
イン操作法を用いる。更に、共通の対応の寸法を有する
ブランクが隣接している容器に供給され、容器の回りに
U字形に折曲げられる。同時に送られる全ての容器に一
枚物のブランク(全ブランク)を用いることは、巻き掛
は操作をより速くかつより精密に行なえるという利点が
ある。共通のブランクで一緒に包装された容器は取扱い
の容易なユニットになる。更に、通常非常に薄い材料製
の全ブランクは取扱いが容易である。
、同一の横方向に延びる平面内で同時に容器を送る多ラ
イン操作法を用いる。更に、共通の対応の寸法を有する
ブランクが隣接している容器に供給され、容器の回りに
U字形に折曲げられる。同時に送られる全ての容器に一
枚物のブランク(全ブランク)を用いることは、巻き掛
は操作をより速くかつより精密に行なえるという利点が
ある。共通のブランクで一緒に包装された容器は取扱い
の容易なユニットになる。更に、通常非常に薄い材料製
の全ブランクは取扱いが容易である。
この発明の他の提案によれば、全ブランクをU字形にし
た後、管状フラップを円周方向に沿って重ねせかつこれ
らを互いにに結合することによって対応の管状ブランク
を形成する。ここに三次元形状のブランクができ、箱又
は今生じた薄膜ブランクの相対運動を起こさずにこの包
装部材が箱間の部分を切断出来る。
た後、管状フラップを円周方向に沿って重ねせかつこれ
らを互いにに結合することによって対応の管状ブランク
を形成する。ここに三次元形状のブランクができ、箱又
は今生じた薄膜ブランクの相対運動を起こさずにこの包
装部材が箱間の部分を切断出来る。
この発明によれば、管状ブランクを形成する前に、長手
方向から突出し移動の方向へ進む包装部材の側端フラッ
プは丸められ静止折畳み手段によって箱の対応の端面に
当接している。このことは、運ばれる隣接した容器の間
の領域に形成される底側端フラップに付いても同様であ
る。このために、本発明によれば、包装部材又はこれを
形成するだめの材料のウェブは、適当な位置に、このウ
ェブの長手方向、すなわち、包装部材のほぼ中央部にそ
の進方向へ延びると共にその中央部で折畳まれなければ
ならない予備の切欠が設けられいる。
方向から突出し移動の方向へ進む包装部材の側端フラッ
プは丸められ静止折畳み手段によって箱の対応の端面に
当接している。このことは、運ばれる隣接した容器の間
の領域に形成される底側端フラップに付いても同様であ
る。このために、本発明によれば、包装部材又はこれを
形成するだめの材料のウェブは、適当な位置に、このウ
ェブの長手方向、すなわち、包装部材のほぼ中央部にそ
の進方向へ延びると共にその中央部で折畳まれなければ
ならない予備の切欠が設けられいる。
このようにして、巻き掛は運動中に、搬送方向の最先端
にある横エンドフラップがタレット上に配設された折畳
みフィンガによつ(上述のように丸められながら、全ブ
ランクと共にUいに隣接して同時に運ばれる容器を回転
コンベA7.1.冒こ、タレットのボケッ1へに入れる
ことが出来る。
にある横エンドフラップがタレット上に配設された折畳
みフィンガによつ(上述のように丸められながら、全ブ
ランクと共にUいに隣接して同時に運ばれる容器を回転
コンベA7.1.冒こ、タレットのボケッ1へに入れる
ことが出来る。
従って、本発明に基づいてフィルム状ブランク内にシガ
レット容器を巻込むための装置1よ、回転コンベヤ、特
に、容器数に対応して搬送方向に対して直角な方向の寸
法を有し、外側半径方向に聞いたボケッ1−を持つタレ
ッ1〜が設けられている。
レット容器を巻込むための装置1よ、回転コンベヤ、特
に、容器数に対応して搬送方向に対して直角な方向の寸
法を有し、外側半径方向に聞いたボケッ1−を持つタレ
ッ1〜が設けられている。
タレットのポケットに固定された折畳みは、ポケットの
外側でその中央部又はポケッ1へ間の空間に対応する距
離だけ離間して配設されている。
外側でその中央部又はポケッ1へ間の空間に対応する距
離だけ離間して配設されている。
更に、本発明によれば、分離ナイフがタレットと協動し
ており、この分離ナイフは、特に、クレットの狭い回転
ナイフスロット内に延び、分離ステーションの@域内で
(環状の)全ブランクを分割する回転駆動円板型ナイフ
であるとよい。
ており、この分離ナイフは、特に、クレットの狭い回転
ナイフスロット内に延び、分離ステーションの@域内で
(環状の)全ブランクを分割する回転駆動円板型ナイフ
であるとよい。
[実施例]
以下に図面を参照し゛て本発明の詳細な説明づ−る。
図示の実施例は、長方形の容器、(バケツ1〜)io、
1i、特に、シガレット容器をプラスチック製フィルム
状ブランク又は再生セルローズフィルム状ブランクに巻
込むことに関する。容器10゜11は、前面12、背面
13、端面14.15及び長手方向面16.17を有す
る。
1i、特に、シガレット容器をプラスチック製フィルム
状ブランク又は再生セルローズフィルム状ブランクに巻
込むことに関する。容器10゜11は、前面12、背面
13、端面14.15及び長手方向面16.17を有す
る。
数個、例えば、2個の、相互に間隔を置いて配列された
容器10.11は横方向に整合されており、相互に空間
を置いて搬送され、これに対応した寸法を持つ一枚物の
ブランク(全ブランク−overall blank)
18内に巻込まれると言うことが一つの特徴である。こ
の全ブランクは、横方向の分離用切り口22をイ」ける
ことににって連続した材料のウェブ21から切取られる
もので、その幅は容器10を包むフィルム状ブランク1
9又は容器11を包むフィルム状ブランク20の幅の2
倍になっている。次いで、全ブランク18は、これに対
して後ろの面(長手方向面17)から横方向の上下チュ
ーブフラップ23,24が突出するようにU字形に曲げ
られている(第2図)。長手方向の上側又は下側面フラ
ップ25゜26が、ウェブ21の横方向mJら搬送方向
と直角に端面14.15を越えて延びている。長手方向
面16の両端から外側の全ブランク18の部分は横端フ
ラップ27.28になってる。対応の折畳み手段に対し
、全ブランク18と共に容器10゜11を動かずことに
よって、先ず、各容器の!FL端フラフラップ2フ面1
4.15上へ折畳まれる。
容器10.11は横方向に整合されており、相互に空間
を置いて搬送され、これに対応した寸法を持つ一枚物の
ブランク(全ブランク−overall blank)
18内に巻込まれると言うことが一つの特徴である。こ
の全ブランクは、横方向の分離用切り口22をイ」ける
ことににって連続した材料のウェブ21から切取られる
もので、その幅は容器10を包むフィルム状ブランク1
9又は容器11を包むフィルム状ブランク20の幅の2
倍になっている。次いで、全ブランク18は、これに対
して後ろの面(長手方向面17)から横方向の上下チュ
ーブフラップ23,24が突出するようにU字形に曲げ
られている(第2図)。長手方向の上側又は下側面フラ
ップ25゜26が、ウェブ21の横方向mJら搬送方向
と直角に端面14.15を越えて延びている。長手方向
面16の両端から外側の全ブランク18の部分は横端フ
ラップ27.28になってる。対応の折畳み手段に対し
、全ブランク18と共に容器10゜11を動かずことに
よって、先ず、各容器の!FL端フラフラップ2フ面1
4.15上へ折畳まれる。
互いに向い合っている横端フラップ、即ち、中央に有る
フラップ27も同様に折畳まれる。このことは、全ブラ
ンク18の将来横端フラップ27になる領域に予め切り
目29を形成して=9 <ことにより可能になる。この
予め設けられた切り口29は、容器1o、iiの間の、
横端フラップ27の幅の2倍の幅を持つストリップ部3
0の領域内の器10.11の間の中間にある。この実施
例では、切り口29は、既に、ウェブ21の所望の位置
に設けられている。切り目29にある長さがあるために
、全ブランク18の一体性を保ちながら、横端フラップ
27を互いに対面する端面14に折曲げることが出来る
。
フラップ27も同様に折畳まれる。このことは、全ブラ
ンク18の将来横端フラップ27になる領域に予め切り
目29を形成して=9 <ことにより可能になる。この
予め設けられた切り口29は、容器1o、iiの間の、
横端フラップ27の幅の2倍の幅を持つストリップ部3
0の領域内の器10.11の間の中間にある。この実施
例では、切り口29は、既に、ウェブ21の所望の位置
に設けられている。切り目29にある長さがあるために
、全ブランク18の一体性を保ちながら、横端フラップ
27を互いに対面する端面14に折曲げることが出来る
。
次いで、デユープフラップ23.24を部分的に重ね合
せてこれらを接続することによって、管状ブランクが形
成される(第3図)。次に、容器10.11の間の全ブ
ランク18の切り目2つの延長部分を切断する。未だ端
面14..15を越えて延びているフラップ、即ち、長
手方向面フラップ25.26と背面13のフラップ24
の両端部と前面12のフラップ23の両端部は端面14
゜15に、第4図に示されているように折曲げられる。
せてこれらを接続することによって、管状ブランクが形
成される(第3図)。次に、容器10.11の間の全ブ
ランク18の切り目2つの延長部分を切断する。未だ端
面14..15を越えて延びているフラップ、即ち、長
手方向面フラップ25.26と背面13のフラップ24
の両端部と前面12のフラップ23の両端部は端面14
゜15に、第4図に示されているように折曲げられる。
本発明の装置の実施例に於いては、容器10゜11を隣
接させた対角に共通のコンベヤ1〜ラツク31上を連続
的に供給する。回転コンベヤ(チェーンコンベヤ32)
が、先ず、水平コンベヤトラック31上に容器10.1
1を移動させるために用いられる。これから容器10.
11がこれらの通路内に上方から入り込んだブツシャ3
3によって引取られ、このプッシャーが容器の長手方向
の後側の面17に係合して、容器10.11をタレ1〜
35のポケット34内に受入れるまで動かす。
接させた対角に共通のコンベヤ1〜ラツク31上を連続
的に供給する。回転コンベヤ(チェーンコンベヤ32)
が、先ず、水平コンベヤトラック31上に容器10.1
1を移動させるために用いられる。これから容器10.
11がこれらの通路内に上方から入り込んだブツシャ3
3によって引取られ、このプッシャーが容器の長手方向
の後側の面17に係合して、容器10.11をタレ1〜
35のポケット34内に受入れるまで動かす。
容器10.11がタレツ1〜35へ移された後、ブツシ
ャ33は外側へ動かされ、一点鎖線で示されたコンベヤ
トラック31の上方の原位置I\戻る。
ャ33は外側へ動かされ、一点鎖線で示されたコンベヤ
トラック31の上方の原位置I\戻る。
このブツシャ33の1〜ラツク31への人込みはコンベ
ヤトラック31の上側案内37内の開口3Gを通って行
われる。
ヤトラック31の上側案内37内の開口3Gを通って行
われる。
全ブランク18は容器10.11の搬送方向と直角に(
これが垂直の場合は、上から下・\)送られる。コンベ
ヤトラック31の上方又は下方のいずれかの側の領域で
全ブランク18は、真空が作用するベルト、即ち、互い
に間隔を置いて走行する2本のパーフォレーションベル
ト38.39によって動かされる。以上の構造は、例え
ば、パーフォレーションベル1〜38.39に真空を作
用させる装置と共にドイツ連邦特許公報第253099
2号に示されている。パーフォレーションベルト38.
39は上側巻掛ローラ40とコンベA71〜ラック31
の下方にあり図示されていない下側巻掛ローラに巻き掛
けられている。
これが垂直の場合は、上から下・\)送られる。コンベ
ヤトラック31の上方又は下方のいずれかの側の領域で
全ブランク18は、真空が作用するベルト、即ち、互い
に間隔を置いて走行する2本のパーフォレーションベル
ト38.39によって動かされる。以上の構造は、例え
ば、パーフォレーションベル1〜38.39に真空を作
用させる装置と共にドイツ連邦特許公報第253099
2号に示されている。パーフォレーションベルト38.
39は上側巻掛ローラ40とコンベA71〜ラック31
の下方にあり図示されていない下側巻掛ローラに巻き掛
けられている。
材料のウェブ21は上述の通りフィルム状コンベヤ(即
ち、テンションローラ41,42を介してパーフォレー
ションベル1−38.39)へ供給される。これらのテ
ンションベルトはウェブ21内の適当な位置に切り口2
9を入れるのに用いられる。このために直径が大きい方
のテンションローラ42にその外周面から突出するナイ
フ部43゜44を設け、ウェブ21にそれらと対応の長
さの切り目を形成するようになっている。従って、テン
ションローラ42が1回転する毎に2枚の全ブランク1
8が用意される。2個の容器10.11を同時に巻く場
合は、ナイフ部43.44はテンションローラ42の中
央に配列されている。反対側の小径のテンションローラ
41は、外周面内に円周方向の切込み溝45が形成され
ており、この場合も切込み溝はテンションローラ42と
同様に外周中央部に有って、これにナイフ部43.44
が入って切り口29を形成するようになっている。
ち、テンションローラ41,42を介してパーフォレー
ションベル1−38.39)へ供給される。これらのテ
ンションベルトはウェブ21内の適当な位置に切り口2
9を入れるのに用いられる。このために直径が大きい方
のテンションローラ42にその外周面から突出するナイ
フ部43゜44を設け、ウェブ21にそれらと対応の長
さの切り目を形成するようになっている。従って、テン
ションローラ42が1回転する毎に2枚の全ブランク1
8が用意される。2個の容器10.11を同時に巻く場
合は、ナイフ部43.44はテンションローラ42の中
央に配列されている。反対側の小径のテンションローラ
41は、外周面内に円周方向の切込み溝45が形成され
ており、この場合も切込み溝はテンションローラ42と
同様に外周中央部に有って、これにナイフ部43.44
が入って切り口29を形成するようになっている。
別の分離装詔、即ら、固定されたカウンタナイフ47を
有するナイフローラ46が、上側巻掛りローラ40の上
側に配設されている。この分子fi装置により、後にパ
ーフォレーションベル1〜により保持されるウェブ21
の部分に部分的な横方向の切り目が入れられる。この部
分的な切り目につながって横方向の分離切り口22を完
成させる主切り目が、パーフAレーションベルh38.
39間の領域内で別のナイフローラ/48とカウンタナ
イフ49によって形成される。順次に部分的な切り目を
形成することによってウェブ21を切Vf+Mる方法は
、ドイツ連邦特許分間公報第2530992号に基づい
て行われる。横方向の分離切り口22と共に、ウェブ2
1に付けられる引裂きストリップ(耳部)51の領域内
に2つのグリップタング50を形成するためにU字形の
分離切り目が設けられる。これらの引裂きストリップ5
1は、通常の物のように完成容器’to、iiの外覆の
中心から外れた所、即ち、端面側に設けられる。
有するナイフローラ46が、上側巻掛りローラ40の上
側に配設されている。この分子fi装置により、後にパ
ーフォレーションベル1〜により保持されるウェブ21
の部分に部分的な横方向の切り目が入れられる。この部
分的な切り目につながって横方向の分離切り口22を完
成させる主切り目が、パーフAレーションベルh38.
39間の領域内で別のナイフローラ/48とカウンタナ
イフ49によって形成される。順次に部分的な切り目を
形成することによってウェブ21を切Vf+Mる方法は
、ドイツ連邦特許分間公報第2530992号に基づい
て行われる。横方向の分離切り口22と共に、ウェブ2
1に付けられる引裂きストリップ(耳部)51の領域内
に2つのグリップタング50を形成するためにU字形の
分離切り目が設けられる。これらの引裂きストリップ5
1は、通常の物のように完成容器’to、iiの外覆の
中心から外れた所、即ち、端面側に設けられる。
このように分離された全ブランクは、間隔を置いて同時
に搬送される2個の容器によってマウスピース52の領
域で捕捉され、このマウスピース52を通ってこれに直
接隣接して保持されているタレット35のポケット34
内へ運ばれる。この間中、上述のように全ブランク18
は容器10゜11をU字状に囲んでいる。ポケット34
は、容器10.11がポケットの外端と面一になってこ
のボケッ1〜を塞ぐN法になっている。従って、後方に
突出しているチューブフラップ23.24はポケット3
4から外側に突出ている。
に搬送される2個の容器によってマウスピース52の領
域で捕捉され、このマウスピース52を通ってこれに直
接隣接して保持されているタレット35のポケット34
内へ運ばれる。この間中、上述のように全ブランク18
は容器10゜11をU字状に囲んでいる。ポケット34
は、容器10.11がポケットの外端と面一になってこ
のボケッ1〜を塞ぐN法になっている。従って、後方に
突出しているチューブフラップ23.24はポケット3
4から外側に突出ている。
次の段階で、チューブフラップ23.24は関連の長手
方向の面17へ折畳まれる。即ち、先ず、下側チューブ
フラップ24が面17に折畳まれる。
方向の面17へ折畳まれる。即ち、先ず、下側チューブ
フラップ24が面17に折畳まれる。
このために、円弧状プレー1〜として構成された折畳み
手段53が第5図に示ずタレット35の円周方向上方に
このタレットと共軸に動かされる。従って、下側デユー
プフラップ24は長手方向の面17に折畳まれ、タング
1〜が更に反時計方向に回転するまでこの位置に留まる
。従って、円弧状の折畳み手段53は折畳みを行なう円
周方向に上下に動かされる。
手段53が第5図に示ずタレット35の円周方向上方に
このタレットと共軸に動かされる。従って、下側デユー
プフラップ24は長手方向の面17に折畳まれ、タング
1〜が更に反時計方向に回転するまでこの位置に留まる
。従って、円弧状の折畳み手段53は折畳みを行なう円
周方向に上下に動かされる。
次いで、タング1〜35が動かされ、容器10゜11が
入っているポケット34がタレットの外周に接近してこ
れを押圧する静止案内壁54の領域に到達する。案内壁
54はマウスピース52の上部に融合している。
入っているポケット34がタレットの外周に接近してこ
れを押圧する静止案内壁54の領域に到達する。案内壁
54はマウスピース52の上部に融合している。
このようにタレット53が回転して、ボケツ1〜34が
案内壁54の領域に達すると、上部チューブフラップ2
3が長手方向の面17に、即ち、以前に折畳まれた下側
のチューブフラップ24上に折畳まれる。かくして、管
状ブランクが形成される。
案内壁54の領域に達すると、上部チューブフラップ2
3が長手方向の面17に、即ち、以前に折畳まれた下側
のチューブフラップ24上に折畳まれる。かくして、管
状ブランクが形成される。
互いに重なり合うチューブフラップ23.24は加圧と
加熱とによりシールステーションの領域内でシーリング
片55の形状のシーリングツールで互いに結合される。
加熱とによりシールステーションの領域内でシーリング
片55の形状のシーリングツールで互いに結合される。
シーリング片55は、外部から案内壁54内のスリット
状間口56を通過し長手方向の面17、即ち、チューブ
フラップ23゜24上へ案内される。この実施例ではシ
ーリング片55は揺動腕57によってシーリング位置へ
動かすことが出来る。
状間口56を通過し長手方向の面17、即ち、チューブ
フラップ23゜24上へ案内される。この実施例ではシ
ーリング片55は揺動腕57によってシーリング位置へ
動かすことが出来る。
管状ブランクの形成と安定化を行なった後に分離ステー
ション58が続く。ここで、管状プランりは中央、即ち
、隣接する容器10.11間の中心部が切断される。こ
のために、回転駆動される薄い分離ナイフ59(今の場
合、円板状のもの)が案内壁54内のナイフスロット6
0を通ってタレット35内に入る。分離ナイフ59用駆
動軸61はタレット35の外側、即ち、案内壁54の外
側にタレット軸62に軸方向に平行に配置される。
ション58が続く。ここで、管状プランりは中央、即ち
、隣接する容器10.11間の中心部が切断される。こ
のために、回転駆動される薄い分離ナイフ59(今の場
合、円板状のもの)が案内壁54内のナイフスロット6
0を通ってタレット35内に入る。分離ナイフ59用駆
動軸61はタレット35の外側、即ち、案内壁54の外
側にタレット軸62に軸方向に平行に配置される。
タレット35はポケット34の領域内に深く延びる薄い
ナイフスロット63が形成されている。
ナイフスロット63が形成されている。
このスロット63は、管状ブランクが分離ステーション
58内で十分切Vjiされるように、タレット53内に
十分深く分離ナイフ59を挿入させる。
58内で十分切Vjiされるように、タレット53内に
十分深く分離ナイフ59を挿入させる。
次の排出ステーション64の領域では、容器10.11
は互いに分離された別々のフィルム状ブランク19.2
0で囲まれた状態でボケッ1へ34内に位置している。
は互いに分離された別々のフィルム状ブランク19.2
0で囲まれた状態でボケッ1へ34内に位置している。
フィルム状ブランク19.20がイ1いた容器10.1
1が、適当に半径方向へ動き(qるエジェクタ65によ
って排出される。排出トラック66がタレット35に接
続している。
1が、適当に半径方向へ動き(qるエジェクタ65によ
って排出される。排出トラック66がタレット35に接
続している。
このトラックの側面案内が折畳み手段として従来のもの
のように設けられている。タング1〜35に連なる排出
トラック66の入口端に公知のように折畳みタング67
が進行方向長手方向に治って設けられている。これら折
畳みタングは容器10゜11から横方向に飛出している
フラップ23,24の両端部及びスi・リップ部30の
ある中央部を対応の端面14.15へ折畳む。更にトラ
ック66上の搬送が進むと、下側のフラップ2Gが静止
折畳みデフレクタ68によって端面14,15に折畳ま
れる。
のように設けられている。タング1〜35に連なる排出
トラック66の入口端に公知のように折畳みタング67
が進行方向長手方向に治って設けられている。これら折
畳みタングは容器10゜11から横方向に飛出している
フラップ23,24の両端部及びスi・リップ部30の
ある中央部を対応の端面14.15へ折畳む。更にトラ
ック66上の搬送が進むと、下側のフラップ2Gが静止
折畳みデフレクタ68によって端面14,15に折畳ま
れる。
この実流例では水平な排出トラック66に上向きに延び
る(即ち、垂直な)包装塔69が接続されており、この
中でほぼ完成した容器io、iiが押し棒70によって
下方から押し上げられる。
る(即ち、垂直な)包装塔69が接続されており、この
中でほぼ完成した容器io、iiが押し棒70によって
下方から押し上げられる。
包装塔6つ内に入ると、その側壁で上側のフラップ25
が端面14,15上へ折畳まれて、容器10.11の包
装が完了する。包装塔69の中で完成した容器10.1
1は更に搬送される。
が端面14,15上へ折畳まれて、容器10.11の包
装が完了する。包装塔69の中で完成した容器10.1
1は更に搬送される。
全ブランク18に一体性があるにも拘らず、容器10.
11を押込むと、容器の移動方向の前方にあるフラップ
27.28が静止折畳み手段によって対応の端面14.
15に折留まれる。このために、タング1〜35のボケ
ッ1−34に折畳みフィンガ71.72が設けられてい
る。この折畳み手段はポケット34の側面の境界を定め
るものであり、又、ポケット34の中央にあって半径方
向に延びる折畳みツインガフ2はナイフスロット63に
よって互いに分離されている。タレット35の全幅にわ
たって延び、この実施例では、2個の容器10.11を
越えて延びているポケット34は、中間の折畳みフィン
ガ72によって、それぞれが容器10.11を受ける2
つのポケット部に分割されている。容器10.11をこ
のように構成されたボケッ1〜34内へ押込むと、押し
込み方向の前方にある端面側のフラップ27.28は折
畳みフィンガ71.72によって容器の端面に折畳まれ
る。予め切り口29が形成されていることから、全ブラ
ンクに応力を掛りずに容器10.11の間の領域内で折
畳み作業をすることが出来る。
11を押込むと、容器の移動方向の前方にあるフラップ
27.28が静止折畳み手段によって対応の端面14.
15に折留まれる。このために、タング1〜35のボケ
ッ1−34に折畳みフィンガ71.72が設けられてい
る。この折畳み手段はポケット34の側面の境界を定め
るものであり、又、ポケット34の中央にあって半径方
向に延びる折畳みツインガフ2はナイフスロット63に
よって互いに分離されている。タレット35の全幅にわ
たって延び、この実施例では、2個の容器10.11を
越えて延びているポケット34は、中間の折畳みフィン
ガ72によって、それぞれが容器10.11を受ける2
つのポケット部に分割されている。容器10.11をこ
のように構成されたボケッ1〜34内へ押込むと、押し
込み方向の前方にある端面側のフラップ27.28は折
畳みフィンガ71.72によって容器の端面に折畳まれ
る。予め切り口29が形成されていることから、全ブラ
ンクに応力を掛りずに容器10.11の間の領域内で折
畳み作業をすることが出来る。
材料を節約する言う理由から、タレット35のボケッ]
−34は、通當、互いに離間して配置された1対のタン
ク73.74によって構成されている。
−34は、通當、互いに離間して配置された1対のタン
ク73.74によって構成されている。
以上に本装置は同時に2個の容器を取扱うのに適した場
合に付いて述べたが、2wA用のものに限らず、タング
1へのボケッ1〜の椙造、搬送手段及び分離手段に応じ
て3g以上の容器を1列に並べて取扱うよ・うにしても
よく、1組の容器に対して1枚の共通の全ブランクを使
用しても良いし、1枚が2個の容器を包みこむ複数の全
ブランクを用い ゛でもよい。
合に付いて述べたが、2wA用のものに限らず、タング
1へのボケッ1〜の椙造、搬送手段及び分離手段に応じ
て3g以上の容器を1列に並べて取扱うよ・うにしても
よく、1組の容器に対して1枚の共通の全ブランクを使
用しても良いし、1枚が2個の容器を包みこむ複数の全
ブランクを用い ゛でもよい。
第1図は垂直に搬送される材料のウェアとこれに1個面
が接する所の、ブランクが巻かれる2個の容器の関係を
示す斜視図、第2図は全ブランクが部分的に巻かれた後
の2個の容器の斜視図、第乃至第4図に示す容器を包装
する装置の側面図、? 第6図は第5図の装置の平面図、第7図は第5図の垂直
コンベヤの正面図である。 10.11・・・容器、12・・・全面、13・・・背
面、14.15・・・端面、16.17・・・長手方向
面、18全ブランク、19.20・・・フィルム状ブラ
ンク、21・・・ウェブ、22・・・分離用切り目、2
3−28・・・フラップ、29・・・切り目、30・・
・ストリップ部、31・・・コンベA7トラツク、32
・・・チェーンコンベヤ、33・・・ブツシャ、34・
・・ポケット、35・・・タレット、36・・・開口、
37・・・上側案内、38,39パー7オレーシヨンベ
ルト、40・・・上側巻掛ローラ、41.42・・・テ
ンション0−ラ、43.44・・・ナイフ部、45・・
・切込み溝、4..6・・・ナイフローラ、47・・・
カウンタナイフ、48・・・ナイフローラ、49・・・
カウンタナイフ、50・・・グリップタング、51・・
・引裂ストリップ、52・・・マウスピース、53・・
・折畳手段、54・・・案内壁、55・・・シーリング
片、56・・・スリット状開口、57・・・揺動腕、5
8・・・分離ステーション、5つ・・・分離ナイフ、6
0・・・ナイフローラ ト軸、63・・・ナイフスロット、64・・・排出ステ
ーション、65・・・工、ジエクタ、66・・・排出ト
ラック、67・・・折畳みタンク、68・・・折畳みデ
フレクタ、69・・・包装基、70・・・押し棒、71
.72・・・折畳みフィンガ、73.74・・・タンク
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
が接する所の、ブランクが巻かれる2個の容器の関係を
示す斜視図、第2図は全ブランクが部分的に巻かれた後
の2個の容器の斜視図、第乃至第4図に示す容器を包装
する装置の側面図、? 第6図は第5図の装置の平面図、第7図は第5図の垂直
コンベヤの正面図である。 10.11・・・容器、12・・・全面、13・・・背
面、14.15・・・端面、16.17・・・長手方向
面、18全ブランク、19.20・・・フィルム状ブラ
ンク、21・・・ウェブ、22・・・分離用切り目、2
3−28・・・フラップ、29・・・切り目、30・・
・ストリップ部、31・・・コンベA7トラツク、32
・・・チェーンコンベヤ、33・・・ブツシャ、34・
・・ポケット、35・・・タレット、36・・・開口、
37・・・上側案内、38,39パー7オレーシヨンベ
ルト、40・・・上側巻掛ローラ、41.42・・・テ
ンション0−ラ、43.44・・・ナイフ部、45・・
・切込み溝、4..6・・・ナイフローラ、47・・・
カウンタナイフ、48・・・ナイフローラ、49・・・
カウンタナイフ、50・・・グリップタング、51・・
・引裂ストリップ、52・・・マウスピース、53・・
・折畳手段、54・・・案内壁、55・・・シーリング
片、56・・・スリット状開口、57・・・揺動腕、5
8・・・分離ステーション、5つ・・・分離ナイフ、6
0・・・ナイフローラ ト軸、63・・・ナイフスロット、64・・・排出ステ
ーション、65・・・工、ジエクタ、66・・・排出ト
ラック、67・・・折畳みタンク、68・・・折畳みデ
フレクタ、69・・・包装基、70・・・押し棒、71
.72・・・折畳みフィンガ、73.74・・・タンク
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フィルム状ブランクに対して搬送される複数の並列
された容器に初めはU字形に該ブランクを掛け、その複
眼ブランクを該容器に完全に巻き掛ける方法に於いて、
横方向に間隔を置いた複数個の容器(10,11)を同
時に搬送し、所望の寸法を有する全ブランク(18)で
該複数個の容器(10,11>を包み込み、その後該全
ブランク(18)の、隣接する該容器(10,11)の
間の部分を切断することを特徴とするフィルム状包装部
材の物品への巻イ」方法。 2、前記全ブランク(18)を切断する前に前記U字形
の解放端側のデユープフラッパ(23゜24)を重ね合
せて管状ブランクを形成することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のフィルム状包装部材の物品への巻付
方法。 3、前記全ブランク(18)又はこれが切取られる材料
のウェブ(21)の隣接する前記容器(,10,11)
の間の領域にこれの両側の部分を折畳める程度の切り目
(29)を形成し、該全ブランク(18)の初めに該容
器(10,11)の長手方向面に接する部分から長手方
向に延びる横端フラップ(27,28)を折畳みフィン
ガ(71,72)で該容器(10,11)の対応の端面
(14,15)に折畳、むことを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項記載のフィルム状包装部材の物品
への巻付方法。 4、前記全ブランク(18)が前記容器(10゜11)
を受ける前に切り目(29)を前記全ブランク(18)
が切取られる材料のウェブ(21)に形成することを特
徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかの
1に記載のフィルム状包装部材の物品への巻付方法。 5、ブランクに対して送られてくる容器の回りに該ブラ
ンクをU字形に巻き掛け、該容器と共に該ブランクをコ
ンベヤ内に押し込み、折畳み手段で該ブランクを該容器
に完全に巻き掛ける装置に於いて、該コンベヤはポケッ
ト(34)を有するタレット(35)であり、該容器(
10,11)を複数個並列させて所定寸法の全ブランク
(18)と共に該ポケット(34)内へ押込む押し込み
手段を有し、該ボケッ1−(34)は並列した該容器の
組を受入れ、る寸法を有することを特徴とするフィルム
状包装部材の物品への巻付装置。 6、前記タレット(34)は、それの作動前又は作動中
に前記容器(10,11)を囲むU字形になった前記全
ブランク(18)の解放端のチューブフラッパ(23,
24)を対応の容器の長手方向の面(17)に折曲げて
互いに固着してシールするための折畳み手段を具備する
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のフィルム
状包装部材の物品への巻き掛【ノ装置。 7、前記タレット(35)は、それの半径方向へ移動し
前記チューブフラッパ(23,24)を前記容器の対応
の長手方向の面(17)へ押圧するためのシール手段を
具備することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
フィルム状包装部材の物品への巻付装置。 8、前記タレット(35)は該ポケット(34)内の前
記容器(10,11)間の領域に該タレットの円周方向
に延びるナイフスロット(63)が形成され、該タレッ
1−(35)は該ナイフスロットに挿入される分離ナイ
フ(59)が設けられた分離ステーション(58)を有
することを特徴とする特許請求の範囲第5項乃至第7項
のいずれかの1に記載のフィルム状包装部材の物品への
巻付装置。 9、前記分離ステーション(58)は前記シーリング片
(55)の後方に位置していることを特徴とする特許請
求の範囲第8項記載のフィルム状包装部材の物品への巻
付装置。 10、前記折畳み手段は前記ポケット(34)内の前記
容器(10,11)の両端面に一致する位置に於いて該
タレットの半径方法に延在()て該ボケッ1〜の側面の
境界になると共に該ブランクの側端部のフラッパ(27
)を該容器(10,11)の端面(14,15)に折畳
むための折畳みフィンガ(71,72)であることを特
徴とする特許請求の範囲第5項乃至第9項のいずれかの
1に記載のフィルム状包装部材の物品への巻付装置。 11、前記折畳みフィンガは前記ナイフスロット(63
)によって分離された折畳みフィンガ(72)を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第10項記載のフィルム
状包装部材の物品への巻付装置。 12、前記ブランク(18)又は材料のウェア(21)
の前記容器(10,11>の最初の長手方向の面が係合
する部分の中間部にこの中間部を該容器(10,11)
の端部へ折畳める長さの切り目(29)を形成するナイ
フ手段を設けることを特徴とする特許請求の範囲第5項
乃至第11項のいずれかの1に記載のフィルム状包装部
材の物品への巻付装置。 13、前記ナイフ手段は前記ウェア(21)に張力を与
えるテンションローラ(42)に設けられたナイフ部(
43,44)であることを特徴とする特許請求の範[1
1第12項記載のフィルム4):包装部材の物品への巻
付装置。 14、前記テンションローラ(42)に協働りる他のテ
ンションローラ(41)に前記ナイフ部(4:3.44
)を受ける円周方向の切込み溝(45)を設ける事を特
徴とする特許請求の範囲第13項記載のフィルム状包装
部材の物品への巻f」装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833332950 DE3332950A1 (de) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | Verfahren und vorrichtung zum einhuellen von zigaretten-packungen in folien-zuschnitte |
DE3332950.8 | 1983-09-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090108A true JPS6090108A (ja) | 1985-05-21 |
JPH06528B2 JPH06528B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=6208912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59190719A Expired - Lifetime JPH06528B2 (ja) | 1983-09-13 | 1984-09-13 | 紙巻きタバコのパックをフィルム状ブランクに包装する方法および装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4617780A (ja) |
EP (1) | EP0135818B1 (ja) |
JP (1) | JPH06528B2 (ja) |
BR (1) | BR8404551A (ja) |
CA (1) | CA1227414A (ja) |
DE (2) | DE3332950A1 (ja) |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
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JPH01226515A (ja) * | 1988-01-09 | 1989-09-11 | Koerber Ag | パッケージを包装材料で包装するための装置 |
JP2016514656A (ja) * | 2013-04-03 | 2016-05-23 | ジェイティー インターナショナル エス.エイ.JT International S.A. | 包装装置及び包装方法 |
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IT1259800B (it) * | 1992-11-20 | 1996-03-26 | Gd Spa | Metodo e dispositivo per la realizzazione di sovraincarti tubolari di materiale termosaldabile. |
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IT1285617B1 (it) * | 1996-03-15 | 1998-06-18 | Gd Spa | Metodo di incarto di prodotti |
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