JPS608A - 油浸絶縁ケ−ブル - Google Patents
油浸絶縁ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS608A JPS608A JP10729483A JP10729483A JPS608A JP S608 A JPS608 A JP S608A JP 10729483 A JP10729483 A JP 10729483A JP 10729483 A JP10729483 A JP 10729483A JP S608 A JPS608 A JP S608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- insulated cable
- film
- range
- biaxially oriented
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油浸絶縁ケーブルに関する。従来から二軸延伸
ポリプロピレンフィルムの両面に紙を積層せしめたもの
、無延伸ポリプロピレンフィルムの両面に紙を積層せし
めたものは、公知である。
ポリプロピレンフィルムの両面に紙を積層せしめたもの
、無延伸ポリプロピレンフィルムの両面に紙を積層せし
めたものは、公知である。
しかしながら、それらを用いた油浸絶縁ケーブルは、絶
縁油による膨潤が太きいため、絶縁層のまきしまりがお
こり、油の流通が悪くなるという欠点があった。
縁油による膨潤が太きいため、絶縁層のまきしまりがお
こり、油の流通が悪くなるという欠点があった。
このため鋭意研究を行った結果、密度0.905〜0.
9157/crn3、複屈折0.020〜0.035の
範囲にあるポリプロピレンフィルムの片面、又は両面に
二軸延伸ポリプロピレン、又はポリエチレンテレフタレ
ートフィルムを積層してなる積層紙を用いた油浸絶縁ケ
ーブルは上記欠点を克服することが出来ることを見い出
した。
9157/crn3、複屈折0.020〜0.035の
範囲にあるポリプロピレンフィルムの片面、又は両面に
二軸延伸ポリプロピレン、又はポリエチレンテレフタレ
ートフィルムを積層してなる積層紙を用いた油浸絶縁ケ
ーブルは上記欠点を克服することが出来ることを見い出
した。
ここで用いるポリプロピレンフィルムの密度は0、90
5〜0.91517cm8、好ましくは0.0912
t/lyn”の範囲にあることが必要である。密度がこ
の範囲より低いと、油による膨潤が大きくなってしまう
し、逆にこの範囲より高いとフィルムが脆くなって機械
強度が低下する。又ポリプロピレンフィルムの複屈折は
0.020〜0.035好ましくは0.025〜0.0
32の範囲にあることが必要である。複屈折がこの範囲
より小さいと油による膨潤が大きくなってしまうし、逆
にこの範囲より太きいとフィルムが割れ易くなる。
5〜0.91517cm8、好ましくは0.0912
t/lyn”の範囲にあることが必要である。密度がこ
の範囲より低いと、油による膨潤が大きくなってしまう
し、逆にこの範囲より高いとフィルムが脆くなって機械
強度が低下する。又ポリプロピレンフィルムの複屈折は
0.020〜0.035好ましくは0.025〜0.0
32の範囲にあることが必要である。複屈折がこの範囲
より小さいと油による膨潤が大きくなってしまうし、逆
にこの範囲より太きいとフィルムが割れ易くなる。
このポリプロブレンと積層せしめる二軸延伸ポリプロピ
レンフィルムの複屈折は0〜0.018の範囲にあるも
のであり、二軸延伸ポリエチレンテレツクレートフィル
ムの複屈折は0〜0.050の範囲にあるものである。
レンフィルムの複屈折は0〜0.018の範囲にあるも
のであり、二軸延伸ポリエチレンテレツクレートフィル
ムの複屈折は0〜0.050の範囲にあるものである。
以下実施例につき説明する。まず常法により未延伸ポリ
プロピレンフィルムを作る。この未延伸フィルムを1
組の圧延ロールの間に挿入し圧延する。圧延の倍率は7
〜10倍程度が好ましい。圧延時の圧力は100〜10
00 kg/an が好ましい。
プロピレンフィルムを作る。この未延伸フィルムを1
組の圧延ロールの間に挿入し圧延する。圧延の倍率は7
〜10倍程度が好ましい。圧延時の圧力は100〜10
00 kg/an が好ましい。
このようにして作った発明品(90μ)と二軸延伸ポリ
プロピレンフィルム、二軸延伸ポリエチレンテレフタレ
ートフィルム(30μ)ヲテレフタール酸とネオペンチ
ルグリコールからなる接着剤で積層さしめた。
プロピレンフィルム、二軸延伸ポリエチレンテレフタレ
ートフィルム(30μ)ヲテレフタール酸とネオペンチ
ルグリコールからなる接着剤で積層さしめた。
この積層紙を’;lQmm 巾のテープ状に切り、この
テープを150111m2の銅より線に1/3ランプで
10枚まきつけた。この上に0,2m厚の銅テープを3
枚1/3 ランプでまきつけた。
テープを150111m2の銅より線に1/3ランプで
10枚まきつけた。この上に0,2m厚の銅テープを3
枚1/3 ランプでまきつけた。
こうして出来上ったケーブル(2,5m)を100’G
のアルキルベンゼン(粘度l〇七ンチストークス30°
Cに4・8時間浸漬した。浸漬した後、半径5ocrn
の円柱にまきつけ、まげ試験を16回行った。まけ試
験の後、交流破壊値をめた。結果を比較例と共に下表に
示す。
のアルキルベンゼン(粘度l〇七ンチストークス30°
Cに4・8時間浸漬した。浸漬した後、半径5ocrn
の円柱にまきつけ、まげ試験を16回行った。まけ試
験の後、交流破壊値をめた。結果を比較例と共に下表に
示す。
上表に示すように、実施例は比較例に比べすぐれた特性
を示す。このようにして発明を完成させた。
を示す。このようにして発明を完成させた。
手続補正書
昭和58年1り月/P日
1、事件の表示
昭和58年特許願 第107294 号26 発明の名
称 油侵絶縁ケーブル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜5丁目15番地 名称(213)住友電気工業株式会社 社長 用上哲部 生代理人 住所 大阪市此花区島屋1丁目1番3号住友電気工業株
式会社内 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 タイプ印書により鮮明に記載した明細書を別紙の如く提
出します。
称 油侵絶縁ケーブル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜5丁目15番地 名称(213)住友電気工業株式会社 社長 用上哲部 生代理人 住所 大阪市此花区島屋1丁目1番3号住友電気工業株
式会社内 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 タイプ印書により鮮明に記載した明細書を別紙の如く提
出します。
Claims (1)
- 密度0.90.5〜0.915グ/C1n8、複屈折0
.020〜0、.035の範囲にあるポリプロピレンフ
ィルムの片面又は両面に、二軸配向ポリプロピレンフィ
ルム又は二軸延伸ポリエチレンテレツクレートフィルム
を積層してなる積層紙を用いた油浸絶縁ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10729483A JPS608A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 油浸絶縁ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10729483A JPS608A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 油浸絶縁ケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608A true JPS608A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14455451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10729483A Pending JPS608A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 油浸絶縁ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170178775A1 (en) * | 2014-07-16 | 2017-06-22 | Hitachi Metals, Ltd. | Method for manufacturing magnetic core, magnetic core, and coil component using same |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP10729483A patent/JPS608A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170178775A1 (en) * | 2014-07-16 | 2017-06-22 | Hitachi Metals, Ltd. | Method for manufacturing magnetic core, magnetic core, and coil component using same |
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