JPS6089874A - レコ−ドプレ−ヤのア−ム駆動装置 - Google Patents
レコ−ドプレ−ヤのア−ム駆動装置Info
- Publication number
- JPS6089874A JPS6089874A JP19846583A JP19846583A JPS6089874A JP S6089874 A JPS6089874 A JP S6089874A JP 19846583 A JP19846583 A JP 19846583A JP 19846583 A JP19846583 A JP 19846583A JP S6089874 A JPS6089874 A JP S6089874A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- stand
- record
- rail
- rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/02—Arrangements of heads
- G11B3/08—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers
- G11B3/085—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers using automatic means
- G11B3/08535—Driving the head
- G11B3/08564—Driving the head the head being driven by means independent of the record carrier driving means
- G11B3/08587—Driving the head the head being driven by means independent of the record carrier driving means for pick-up arm moving parallel to itself
- G11B3/0859—Driving the head the head being driven by means independent of the record carrier driving means for pick-up arm moving parallel to itself driven by belt or analogous element
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、1本のリニアトラッキングアームによりレコ
ード盤の両面演奏を行なうことのできるレコードプレー
ヤのアーム駆動装置に関するものである。
ード盤の両面演奏を行なうことのできるレコードプレー
ヤのアーム駆動装置に関するものである。
〈従来技術〉
リニアトラッキングアームは、その支持部が直線状のレ
ール上を摺動自在となったものが一般的であり、カート
リッジの寥1の部分がレコード盤の直径線1−を直線状
に移動するように構成されている。11面演奏の場合に
はこれで特に問題はないが、1本のアームにより両面演
奏を行なえるようにするには非常に複雑な構造となり、
直線状のレールは両面演奏用としては問題がある。又、
これを解決するために湾曲したレールを用いたものが提
案されているが、アーム台を取(iけたスライダーがレ
ールの局i1+i部に接触しながら駆動されるために点
接触となり、プレーヤの演奏時にがたつとか発生し、正
常なリニアトランキング演奏かできない場合があるとい
う問題が見受けられる。
ール上を摺動自在となったものが一般的であり、カート
リッジの寥1の部分がレコード盤の直径線1−を直線状
に移動するように構成されている。11面演奏の場合に
はこれで特に問題はないが、1本のアームにより両面演
奏を行なえるようにするには非常に複雑な構造となり、
直線状のレールは両面演奏用としては問題がある。又、
これを解決するために湾曲したレールを用いたものが提
案されているが、アーム台を取(iけたスライダーがレ
ールの局i1+i部に接触しながら駆動されるために点
接触となり、プレーヤの演奏時にがたつとか発生し、正
常なリニアトランキング演奏かできない場合があるとい
う問題が見受けられる。
〈発明の目的〉
本発明は」二連のような問題点に着目し、直線状のレー
ルを用いて1本のリニアトラッキングアームによる良好
な両面演奏ができるレフ−1εプレーヤのアーム駆動装
置を提供することを目的としてなされたものである。
ルを用いて1本のリニアトラッキングアームによる良好
な両面演奏ができるレフ−1εプレーヤのアーム駆動装
置を提供することを目的としてなされたものである。
〈発明の構成〉
上述の目的を達するために、本発明はレコード盤の外周
部に位置し、且つレコード盤の接線方向に対して平行に
設置されたレールを設け、このレールの端部に配置され
た反転プーリーを介して駆動用ロープをレールに平行に
張設し、リニアトラッキングアームを取イ11けたアー
ム台を011記レール上を摺動自在な又ライダーで支持
するとともに、アーム台と駆動用ロープとを連接してリ
ニアトラッキングアームな駆動するよすこしてなるアー
ム駆動装置において、レコード盤を含′む羽面内におい
てスライダーの移動方向に対して直角に設けられた睦1
g tql+ (f’lSによりアーム台をスライダー
に回動自在に支持してリニア)ランキングアームなレコ
ード盤の表側及び裏側の両面に配置可能とし、前記回転
軸部が反転ブー9−の軸と一致した位置において、アー
ム台と駆動用ロープとを連結した連結部が反転ブー9−
に沿って円弧状に移動するに伴なってアーム台が180
°反転するように構成したことを特徴としている。
部に位置し、且つレコード盤の接線方向に対して平行に
設置されたレールを設け、このレールの端部に配置され
た反転プーリーを介して駆動用ロープをレールに平行に
張設し、リニアトラッキングアームを取イ11けたアー
ム台を011記レール上を摺動自在な又ライダーで支持
するとともに、アーム台と駆動用ロープとを連接してリ
ニアトラッキングアームな駆動するよすこしてなるアー
ム駆動装置において、レコード盤を含′む羽面内におい
てスライダーの移動方向に対して直角に設けられた睦1
g tql+ (f’lSによりアーム台をスライダー
に回動自在に支持してリニア)ランキングアームなレコ
ード盤の表側及び裏側の両面に配置可能とし、前記回転
軸部が反転ブー9−の軸と一致した位置において、アー
ム台と駆動用ロープとを連結した連結部が反転ブー9−
に沿って円弧状に移動するに伴なってアーム台が180
°反転するように構成したことを特徴としている。
〈実施例〉
以下、図示の一実施例により本発明を具体的に説明する
。
。
図において、1はターンテーブル、2はベルト3により
ターンテーブル1を駆動するフォノモータ、4はターン
テーブル1に装着されたレコード盤、5はリニアトラッ
キングアームであり、第1図に示すようにレコード盤は
垂直姿勢で支持され、リニアトランキングアーム5はア
ームの艮手方向が垂直になる姿勢で配置されている6尚
、ターンテーブル1.7オ/モータ2等の支持構造は図
示を省略しである。7は直線状のレール、8はレール°
iと平行な駆動部基板であり、レール7と駆動部基板8
は重ね合わせて一体化され、図示していない支持構造に
よってレコード盤4の上方に水平に配置されている。9
は駆動部基板8の一端に垂直な軸9aによって枢支され
た反転プーリー、10は駆動部基板8の匣端に形成され
た取付板8aに設けられたアーム駆動部、11は駆動用
ロープである。アーム駆動部10は駆動用モータ12、
ベルト13により回転させられるつオーム14.1ン才
−ム14とかみ合うつオームホイール15aを有するド
ラム15等から(h成されており、ドラム15に巻付け
られた駆動用ロープ11は、途中の方向転換プーリー1
6を経て反転プーリー9にループ状に掛けられている。
ターンテーブル1を駆動するフォノモータ、4はターン
テーブル1に装着されたレコード盤、5はリニアトラッ
キングアームであり、第1図に示すようにレコード盤は
垂直姿勢で支持され、リニアトランキングアーム5はア
ームの艮手方向が垂直になる姿勢で配置されている6尚
、ターンテーブル1.7オ/モータ2等の支持構造は図
示を省略しである。7は直線状のレール、8はレール°
iと平行な駆動部基板であり、レール7と駆動部基板8
は重ね合わせて一体化され、図示していない支持構造に
よってレコード盤4の上方に水平に配置されている。9
は駆動部基板8の一端に垂直な軸9aによって枢支され
た反転プーリー、10は駆動部基板8の匣端に形成され
た取付板8aに設けられたアーム駆動部、11は駆動用
ロープである。アーム駆動部10は駆動用モータ12、
ベルト13により回転させられるつオーム14.1ン才
−ム14とかみ合うつオームホイール15aを有するド
ラム15等から(h成されており、ドラム15に巻付け
られた駆動用ロープ11は、途中の方向転換プーリー1
6を経て反転プーリー9にループ状に掛けられている。
19はレール7に摺動自在に取(=1けられたスライダ
ー、20はアーム台であり、アーム台20には垂直方向
の回転柚21がかしめ刊けられ、スライダー19の軸穴
22に挿入して抜は止めされることによI)アーム台2
0はスライダー19に回動自在に支持されている。リニ
アトラッキングアーム(以下単にアームという)5は支
持具23の軸24をアーム台20の支持穴25に挿入す
ることによりアーム台20に取付けられ、ア7プグ・ン
ン用繰作部26により操作されるようになっている。ア
ーム台20には駆動用ロープ11に接する位置まで延長
された突片20aの先端に連結部27が形成され、連結
部271こ駆動用ロープ11を連結しである。31は引
張りばねであり、スライダー19の軸穴22から摺動方
向に偏心した位置に設けられたばね掛け32と、アーム
台20の回転軸21カ・ら摺動方向に対して直角に偏心
した位置に設けられたばね掛け33との間に張設されて
アーム台20に同動力を(]勢してお1)、スライダー
19に設けられたストッパー34或は35にアーム台2
0の係止部36或は37が当たる位置でアーム台20を
固定するようになっている。この位置はアーム5がレコ
ード盤4の表面或は裏面の再生演奏を行なう時の位置に
対応している。
ー、20はアーム台であり、アーム台20には垂直方向
の回転柚21がかしめ刊けられ、スライダー19の軸穴
22に挿入して抜は止めされることによI)アーム台2
0はスライダー19に回動自在に支持されている。リニ
アトラッキングアーム(以下単にアームという)5は支
持具23の軸24をアーム台20の支持穴25に挿入す
ることによりアーム台20に取付けられ、ア7プグ・ン
ン用繰作部26により操作されるようになっている。ア
ーム台20には駆動用ロープ11に接する位置まで延長
された突片20aの先端に連結部27が形成され、連結
部271こ駆動用ロープ11を連結しである。31は引
張りばねであり、スライダー19の軸穴22から摺動方
向に偏心した位置に設けられたばね掛け32と、アーム
台20の回転軸21カ・ら摺動方向に対して直角に偏心
した位置に設けられたばね掛け33との間に張設されて
アーム台20に同動力を(]勢してお1)、スライダー
19に設けられたストッパー34或は35にアーム台2
0の係止部36或は37が当たる位置でアーム台20を
固定するようになっている。この位置はアーム5がレコ
ード盤4の表面或は裏面の再生演奏を行なう時の位置に
対応している。
尚、アーム5は、バランスウェイト38に設けられたば
ね掛け39とアーム台23に設けられたはね掛け40と
の開に引張ばね41を掛支腰予めアーム5とバランスウ
ェイト38との釣合をとっておき、引張ばね41によっ
て所定の4圧を与えている。但し、レフ−1′盤4を垂
(α方向に支持して両面演奏を行なう方式の場合にはそ
の必要はない。
ね掛け39とアーム台23に設けられたはね掛け40と
の開に引張ばね41を掛支腰予めアーム5とバランスウ
ェイト38との釣合をとっておき、引張ばね41によっ
て所定の4圧を与えている。但し、レフ−1′盤4を垂
(α方向に支持して両面演奏を行なう方式の場合にはそ
の必要はない。
く作用〉
次に作用を説明する。第1図及至第3図の状態はレコー
ド盤4の表面の演奏時において、アーム5が途中まで進
んでキューアップ状態にある時を示している。アーム5
の移動はアーム駆動部1oによって行なわれる。即ち、
駆動用モータ12が回転してつオーム14を介してウオ
ームホイール15a、’ 従ってVラム15が第2図に
おいて反時計方向に回転すると、ループ状になった駆動
用ロープ11が移動し、この移動に応じて連結部27で
駆動用ローフ用に連結されたアーム台20力弓1張られ
てスライダー19とともに第2図の左方向に移動する。
ド盤4の表面の演奏時において、アーム5が途中まで進
んでキューアップ状態にある時を示している。アーム5
の移動はアーム駆動部1oによって行なわれる。即ち、
駆動用モータ12が回転してつオーム14を介してウオ
ームホイール15a、’ 従ってVラム15が第2図に
おいて反時計方向に回転すると、ループ状になった駆動
用ロープ11が移動し、この移動に応じて連結部27で
駆動用ローフ用に連結されたアーム台20力弓1張られ
てスライダー19とともに第2図の左方向に移動する。
キューアップ状態で最左端まで移動し、反転プーリー9
の袖9aとアーム台20の回転軸21が一致する位置ま
でくると、連結部27は反l1li:プーリー9に接触
し、その外周に沿って駆動用ローフ用とともiこ円弧状
の軌跡を描いて回転し、それにつれてアーム台20はl
5(1゜反転する。この時、引張りぼね31は第3図に
おいて反時計方向の回転力をアーム台20に与え、係止
部37がストッパー35に当たってアーム台20は反転
した姿勢に保持される。これでアーム5はレコード盤4
の裏面の演奏位置に移り、引続いて同じ方向に駆動用モ
ーフ12が回転するとアーム台20は第3図において右
方向に移動し、裏面のリニアトラッキング演奏が可能と
なるのである。
の袖9aとアーム台20の回転軸21が一致する位置ま
でくると、連結部27は反l1li:プーリー9に接触
し、その外周に沿って駆動用ローフ用とともiこ円弧状
の軌跡を描いて回転し、それにつれてアーム台20はl
5(1゜反転する。この時、引張りぼね31は第3図に
おいて反時計方向の回転力をアーム台20に与え、係止
部37がストッパー35に当たってアーム台20は反転
した姿勢に保持される。これでアーム5はレコード盤4
の裏面の演奏位置に移り、引続いて同じ方向に駆動用モ
ーフ12が回転するとアーム台20は第3図において右
方向に移動し、裏面のリニアトラッキング演奏が可能と
なるのである。
この状態から今とは反対方向に駆動用モータ12を駆動
すれば、アーム台20は逆に移動し、表側に反転してア
ーム5は表面に移動する。
すれば、アーム台20は逆に移動し、表側に反転してア
ーム5は表面に移動する。
即ち、駆動用ロープ11の移動によってアーム5を単に
移動させるだけでなく、反:V、させることができるの
であり、駆動用モータ12の回転方向を適宜選択するこ
とによって、レコード盤の両面の演奏を任意に行なうこ
とが可能となるのである。
移動させるだけでなく、反:V、させることができるの
であり、駆動用モータ12の回転方向を適宜選択するこ
とによって、レコード盤の両面の演奏を任意に行なうこ
とが可能となるのである。
〈発明の効果〉
本発明によれば、直線状のレールを用いて1本のアーム
によるリニアトランキング演奏をレコード盤の両面につ
いて行なうことができ、 nii単な構造により7−ム
のがたつとのない良好な両面演奏が可能となり、コスト
ダ・ンンをはかることが容易となるのである。
によるリニアトランキング演奏をレコード盤の両面につ
いて行なうことができ、 nii単な構造により7−ム
のがたつとのない良好な両面演奏が可能となり、コスト
ダ・ンンをはかることが容易となるのである。
第1図は本発明の一実施例の側面図、
第2図は同上の正面図、
第3図は同上の要部の底面図、
第4図は同上の分解斜視図である。
4・・レコード盤 、
5・・・リニアトラッキングアーム 1.7・・・レー
ル 、 9・・・反転プーリ 、9a・・・軸 、10
・・・アーム駆動部 、11・・・駆動用ロープ 、
19・・・駆動用ロープ 、19・・・スライダー 、
20・・・アーム台 、21・・・回転軸 、22・・
・軸穴 27・・・連結部 出願人 シャープ株式会社 4X、雇人鈴木ハル逼
ル 、 9・・・反転プーリ 、9a・・・軸 、10
・・・アーム駆動部 、11・・・駆動用ロープ 、
19・・・駆動用ロープ 、19・・・スライダー 、
20・・・アーム台 、21・・・回転軸 、22・・
・軸穴 27・・・連結部 出願人 シャープ株式会社 4X、雇人鈴木ハル逼
Claims (1)
- (1)、レコード盤の外周部に位置し、且つレコード盤
の接線方向に対して平行に設置されたレールを設け、こ
のレールの端部に配置された反転プ17−を介して駆動
用口〜プをレールに平行に張設し、リニアトラッキング
7−ムを取イ旧すたアーム台を前記レール上を摺動自在
なスライダーで支持するとともに、アーム台と駆動用ロ
ープとを連結してリニアトラッキングアームを駆動する
よう【こしてなるレコードプレーヤのアーム駆動装置に
おいて、レコード盤を含む平面内においてスライダーの
移動方向に対して直角に設けられた回転軸部によりアー
ム台をスライダーに回動自在に支持してリニアトラッキ
ング7−ムをレコード盤の表側及び裏側の両面に配置可
能とし、前記回転軸部が反転プーリーの軸と一致した位
置においで、アーム台と駆動用ロープとの連結部が反転
プーリーに沿って、円弧状iこ移動するに伴なってアー
ム台か180°反転するように構成したことを特徴とす
るレコードプレーヤのアーム駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19846583A JPS6089874A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | レコ−ドプレ−ヤのア−ム駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19846583A JPS6089874A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | レコ−ドプレ−ヤのア−ム駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6089874A true JPS6089874A (ja) | 1985-05-20 |
JPH0516104B2 JPH0516104B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=16391555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19846583A Granted JPS6089874A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | レコ−ドプレ−ヤのア−ム駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6089874A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5172370A (en) * | 1990-09-14 | 1992-12-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Disk reproducing apparatus equipped with a pickup device capable of reading both sides of a disk |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP19846583A patent/JPS6089874A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5172370A (en) * | 1990-09-14 | 1992-12-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Disk reproducing apparatus equipped with a pickup device capable of reading both sides of a disk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0516104B2 (ja) | 1993-03-03 |
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