JPS6089261A - 記憶装置にフアイル構造を有するコンピユ−タ - Google Patents
記憶装置にフアイル構造を有するコンピユ−タInfo
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- JPS6089261A JPS6089261A JP59132713A JP13271384A JPS6089261A JP S6089261 A JPS6089261 A JP S6089261A JP 59132713 A JP59132713 A JP 59132713A JP 13271384 A JP13271384 A JP 13271384A JP S6089261 A JPS6089261 A JP S6089261A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
この発明はファイル構造を有するコンピュータに関する
ものである、 （発明の背Ｒ） 従来、所望の業務をコンピュータで行なう場合には、コ
ンビエータについて専門知識を有するプログラマ−など
が業務における要求仕様に基づ（・てシステム仕様を決
定し、これに従ってフンピユータを構成していた。従っ
て一般ユーザーが業務の遂行をコンピュータ１こ伐らせ
ようという場合には、コンピュータに対する充分な知識
とＥ！４ Ｉｔ！ した操作技能が必要であった。
ものである、 （発明の背Ｒ） 従来、所望の業務をコンピュータで行なう場合には、コ
ンビエータについて専門知識を有するプログラマ−など
が業務における要求仕様に基づ（・てシステム仕様を決
定し、これに従ってフンピユータを構成していた。従っ
て一般ユーザーが業務の遂行をコンピュータ１こ伐らせ
ようという場合には、コンピュータに対する充分な知識
とＥ！４ Ｉｔ！ した操作技能が必要であった。
すなわち、コンピュータ操作のうら最も重要でかつ頻繁
に行なわれるものは、コンビ□−夕に対するデータの入
出力である。従ってコンピュータで業務の遂行を効率よ
く行なうには、コンピュータのデータ処理についての充
分なＪ！１１解を愛求されることから、コンピュータ導
入の障害ともなっていた。
に行なわれるものは、コンビ□−夕に対するデータの入
出力である。従ってコンピュータで業務の遂行を効率よ
く行なうには、コンピュータのデータ処理についての充
分なＪ！１１解を愛求されることから、コンピュータ導
入の障害ともなっていた。
たとえは一般ユーザーがコンピュータを操作する場合、
フンピユータに対［る知識が不充分であると、有限であ
る記憶、ＩＣ置の記憶領域に適切に削り当てをしてデー
タを人力し、ＡＩ率よく記憶資ｔ １＋１を使用するこ
とができず、また記憶装置１′Ｌから所望のデータを探
し出して取り出すことも容易に（ｊなうことができなか
った。
フンピユータに対［る知識が不充分であると、有限であ
る記憶、ＩＣ置の記憶領域に適切に削り当てをしてデー
タを人力し、ＡＩ率よく記憶資ｔ １＋１を使用するこ
とができず、また記憶装置１′Ｌから所望のデータを探
し出して取り出すことも容易に（ｊなうことができなか
った。
（発明の目的）
この発明は斯る事情に鑑み発明されたものでその目的と
する処は、コンピュータに刻する知識が不充分であって
も、フンピユータに入出力するデータは恰もファイルに
データを記帳Ｖるが如く扱い、ファイルに相当するコン
ピュータの記憶、装置の記憶容量を効率よく使用できる
ようにすると共に、コンピュータに記憶されている所９
ノのテ゛−タを恰もファイルの目次を見て探し出せるよ
うにして、コンピュータ操作を容易かつ迅速にＷｉなえ
るようにしたことにある。
する処は、コンピュータに刻する知識が不充分であって
も、フンピユータに入出力するデータは恰もファイルに
データを記帳Ｖるが如く扱い、ファイルに相当するコン
ピュータの記憶、装置の記憶容量を効率よく使用できる
ようにすると共に、コンピュータに記憶されている所９
ノのテ゛−タを恰もファイルの目次を見て探し出せるよ
うにして、コンピュータ操作を容易かつ迅速にＷｉなえ
るようにしたことにある。
更ｔここれを図面に示す一実施例について説明すると、
第１図はこの発明の実施に使用する一般のコンピュータ
の構成を示すブロック図Ｃあって、１は中火処理装置、
２は主記憶装置ｉ！【、；（は読み込み専用メモリ、４
はキーボード入力装置、５はキーボード用の・インター
フェース、６はビデオ用記憶装置、７は外部記憶装置、
８は外部記憶装置用ツインクー７エース、９はビデオコ
ントローラ、１０は陰極線管、１１は通信用のインター
フェース、１２はｎ１測器などと接続する為のアナログ
・デジタル入出力装置、１３はＸ−Ｙプロ、２り、１４
はプリンタ、１５はバスである。前記外部記憶装置７は
前記処理手順プログラムを芋め記憶しておく為のシステ
ムプログラムの領域と、データを記憶しておく為のデー
タ領域が形成される不揮発性のメモリである。又主記憶
装置２はラム（ｒ＜ＡＭ）で構成されたもので、該主記
憶、装置２の一部をこの発明ではハノ７Ｔ１７として使
用するものである 前記外部記憶装置７に形成したデータ領域は、第２図に
示した概念図の如く区画形成する。即ち１行当１）ｍ文
字をｍｌｒで１ジ（として、これをｌべ一）分形成して
ファイル１にを構成させる。従ってこの７Ｔイル１６は
、一般の７−ト或（１は帳簿のりｕ ＜ ｒ＜の連続し
たものとして化１ハζできるものである。このファイル
１６は三つのファイル、即ちマスターファイル１（ｉａ
、タイトル７Ｔイル１（ｉｂ、サブファイル１（ｉｃを
タト部記憶装＋Ｋ（マ内に形成した（後述のｒｊＳ３図
参照）。このように複数の７フイルを形成して、例えば
マスクファイル１〔１ａとタイトルファイル１６１〕の
頁数を１対１対で対応させて、ファイル中の各員のタイ
トルのみをタイトルファイル１６ｂに格納すれば、記恒
容訊に制限のある外部記憶装置７を無駄無く使用する上
で効果的である６ Ｊ二記のようなバッファ１７および７Ｔイル」６を構成
したコンピュータにおいて、データの入力および処理即
ちデータの加工を次１こ説明する。データの入力モード
においては、キーボード入力装置暇４その他の人力装置
を介して与えられるデータはバッフＴ１７に取込まれる
と共に、パン７ア１７内に蓄Ｍされたデータが陰極線管
１ ｔ＋の表示画面上に表示されるようにコンピュータ
を動作させる（この動作が前記システムプログラムに従
って行なわれるのは目うまでもない）。然して表示画＋
ｂ＋と対話し乍ら先づキーボード入力装置４により７Ｔ
イル１６の書式（７オ二マツト）を決定する。
第１図はこの発明の実施に使用する一般のコンピュータ
の構成を示すブロック図Ｃあって、１は中火処理装置、
２は主記憶装置ｉ！【、；（は読み込み専用メモリ、４
はキーボード入力装置、５はキーボード用の・インター
フェース、６はビデオ用記憶装置、７は外部記憶装置、
８は外部記憶装置用ツインクー７エース、９はビデオコ
ントローラ、１０は陰極線管、１１は通信用のインター
フェース、１２はｎ１測器などと接続する為のアナログ
・デジタル入出力装置、１３はＸ−Ｙプロ、２り、１４
はプリンタ、１５はバスである。前記外部記憶装置７は
前記処理手順プログラムを芋め記憶しておく為のシステ
ムプログラムの領域と、データを記憶しておく為のデー
タ領域が形成される不揮発性のメモリである。又主記憶
装置２はラム（ｒ＜ＡＭ）で構成されたもので、該主記
憶、装置２の一部をこの発明ではハノ７Ｔ１７として使
用するものである 前記外部記憶装置７に形成したデータ領域は、第２図に
示した概念図の如く区画形成する。即ち１行当１）ｍ文
字をｍｌｒで１ジ（として、これをｌべ一）分形成して
ファイル１にを構成させる。従ってこの７Ｔイル１６は
、一般の７−ト或（１は帳簿のりｕ ＜ ｒ＜の連続し
たものとして化１ハζできるものである。このファイル
１６は三つのファイル、即ちマスターファイル１（ｉａ
、タイトル７Ｔイル１（ｉｂ、サブファイル１（ｉｃを
タト部記憶装＋Ｋ（マ内に形成した（後述のｒｊＳ３図
参照）。このように複数の７フイルを形成して、例えば
マスクファイル１〔１ａとタイトルファイル１６１〕の
頁数を１対１対で対応させて、ファイル中の各員のタイ
トルのみをタイトルファイル１６ｂに格納すれば、記恒
容訊に制限のある外部記憶装置７を無駄無く使用する上
で効果的である６ Ｊ二記のようなバッファ１７および７Ｔイル」６を構成
したコンピュータにおいて、データの入力および処理即
ちデータの加工を次１こ説明する。データの入力モード
においては、キーボード入力装置暇４その他の人力装置
を介して与えられるデータはバッフＴ１７に取込まれる
と共に、パン７ア１７内に蓄Ｍされたデータが陰極線管
１ ｔ＋の表示画面上に表示されるようにコンピュータ
を動作させる（この動作が前記システムプログラムに従
って行なわれるのは目うまでもない）。然して表示画＋
ｂ＋と対話し乍ら先づキーボード入力装置４により７Ｔ
イル１６の書式（７オ二マツト）を決定する。
書式が決定したら、その書式内に実際、のデータを入力
する６データの人力操作が完了しＩ、−ならば、バッフ
７１ ’？内にあるデータを１１ち記７ＴイＪし１６
の所望の頁に格納すれば良ν・。
する６データの人力操作が完了しＩ、−ならば、バッフ
７１ ’？内にあるデータを１１ち記７ＴイＪし１６
の所望の頁に格納すれば良ν・。
、ｌ：た書式内へのデータの人力によって作成された各
員のタイトルのみを、タイ１ルアＴイル１６１〕に格納
する。後述の第３図に示す図示例では、マスクファイル
１６ａの各員のタイトルのみをタイトルファイル１６１
］に格納しである。しｔこがって、マスクファイル３．
６ｇの中のデータを調べるには、クイトルファイル１６
１１によってマスクファイル１ｆｉａの各員のタイトル
を−・目瞭然に見ることができるので、どういう内容の
データがマスクファイル１６ａのどのａｔこあるかを簡
単１こ知ることができる上、マスタ７γイル１６ａの記
憶領域を効率よく使用することができる。以］、で前記
ファイル１６の−・頁分のデータ入力ｈＸ（’１．は完
ｒ するσ）で、必要真数宛逐次同様の操作を繰１）返
−１ｉ−１よ′良シ１６バン７Ｔ１７に取り込まれたデ
ータはそのまま陰極ＩＩＡ管１０の表示画面一にに表示
されており、データの入力状況、データの修正等自由で
ある。尚、データの入力はキーボード人力装置４を介し
て打なう他、通信用のインターフェース１１より通信回
線を介して入力させたり、アナログ・デジタル入出力装
置１２よりｅ１測器などから直接計測データを入力させ
ることもできる。
員のタイトルのみを、タイ１ルアＴイル１６１〕に格納
する。後述の第３図に示す図示例では、マスクファイル
１６ａの各員のタイトルのみをタイトルファイル１６１
］に格納しである。しｔこがって、マスクファイル３．
６ｇの中のデータを調べるには、クイトルファイル１６
１１によってマスクファイル１ｆｉａの各員のタイトル
を−・目瞭然に見ることができるので、どういう内容の
データがマスクファイル１６ａのどのａｔこあるかを簡
単１こ知ることができる上、マスタ７γイル１６ａの記
憶領域を効率よく使用することができる。以］、で前記
ファイル１６の−・頁分のデータ入力ｈＸ（’１．は完
ｒ するσ）で、必要真数宛逐次同様の操作を繰１）返
−１ｉ−１よ′良シ１６バン７Ｔ１７に取り込まれたデ
ータはそのまま陰極ＩＩＡ管１０の表示画面一にに表示
されており、データの入力状況、データの修正等自由で
ある。尚、データの入力はキーボード人力装置４を介し
て打なう他、通信用のインターフェース１１より通信回
線を介して入力させたり、アナログ・デジタル入出力装
置１２よりｅ１測器などから直接計測データを入力させ
ることもできる。
次にデータの加工モードにおいては、加工の対象となる
データを、前記外部記憶装置７に構成したファイル１Ｇ
の中より一直分宛呼出し、へンファ１７内に取込まオし
たデータ１こ対して加」−を行なう。
データを、前記外部記憶装置７に構成したファイル１Ｇ
の中より一直分宛呼出し、へンファ１７内に取込まオし
たデータ１こ対して加」−を行なう。
データの加工処理は前記システムプログラムの領域ｌこ
予め記憶させたプログラム中、必要なプログラムを指定
することによって行なわれる。システムプログラムとし
て予め記憶させておくプログラムには種々のものが考え
られるが、例λは（ａ）行・列（７フイル）どうしの四
則演算、（ＩＪ）行・又は列のならべ替え、（ｃ）検索
、（ｄ）行の挿入又は削除、（ｅＪ列の挿入又は削除、
（ｒ）書式の変更又は（ｌｌｉ正、（ｇ）データの修正
、（１１）データのグラフ化、（１）自動プログラムの
作成、登録、実行、（ｉ）人力プログラムの作成、登録
、実行（ｋ）他頁との連結、（１）ファイルの階層化、
（−）表示（画面）内喰′のハードコピー化、（１１）
通信機能等のプログラムが通常の業務においては考えら
れる。これらのシステムプログラム中、必要なプログラ
ムが選択されると、そのプログラムに従って、バッフＴ
１７に呼出されたデータが加工され、加工結果が出力さ
れる。
予め記憶させたプログラム中、必要なプログラムを指定
することによって行なわれる。システムプログラムとし
て予め記憶させておくプログラムには種々のものが考え
られるが、例λは（ａ）行・列（７フイル）どうしの四
則演算、（ＩＪ）行・又は列のならべ替え、（ｃ）検索
、（ｄ）行の挿入又は削除、（ｅＪ列の挿入又は削除、
（ｒ）書式の変更又は（ｌｌｉ正、（ｇ）データの修正
、（１１）データのグラフ化、（１）自動プログラムの
作成、登録、実行、（ｉ）人力プログラムの作成、登録
、実行（ｋ）他頁との連結、（１）ファイルの階層化、
（−）表示（画面）内喰′のハードコピー化、（１１）
通信機能等のプログラムが通常の業務においては考えら
れる。これらのシステムプログラム中、必要なプログラ
ムが選択されると、そのプログラムに従って、バッフＴ
１７に呼出されたデータが加工され、加工結果が出力さ
れる。
出力の月亀は外部記憶、装置７のファイル１６の新たな
ｒｉ、領域、プリン、り１４、通信用インターフェース
１１に接続された辿４ｇ回線、アナログ・デジタル入出
力装置に接続されたｄ１測器、或いはＸ−Ｙプロッタ等
である。
ｒｉ、領域、プリン、り１４、通信用インターフェース
１１に接続された辿４ｇ回線、アナログ・デジタル入出
力装置に接続されたｄ１測器、或いはＸ−Ｙプロッタ等
である。
上記コンピュータにおけるバ／７アと７アイル並びに周
辺装置のハード的結合およびソフト的結合の状態を示す
と第３図のようになる。 図中１７がハン７Ｔであって
１、二こて゛は三、つのパフ７７１１１ちマスタバッフ
７１７ａ、アイＮニアパン７Ｔ１７１１、カフバッファ
１７ｃ、を主記憶装置２内に形成した。このように複数
のバッファを形成すると、前記システムプログラムの内
容に応じて使用するバッファを変化させて、コンピュー
タ動作の効率化を図ることができる。
辺装置のハード的結合およびソフト的結合の状態を示す
と第３図のようになる。 図中１７がハン７Ｔであって
１、二こて゛は三、つのパフ７７１１１ちマスタバッフ
７１７ａ、アイＮニアパン７Ｔ１７１１、カフバッファ
１７ｃ、を主記憶装置２内に形成した。このように複数
のバッファを形成すると、前記システムプログラムの内
容に応じて使用するバッファを変化させて、コンピュー
タ動作の効率化を図ることができる。
尚、図中１８はシステムプログラムであり、１９はシス
テムにおけるハード的結合をボ十線、２（）は同じくソ
フト的紹介を示す線、２１はシステムプログラムで働き
かける命令を示゛ｌにある。
テムにおけるハード的結合をボ十線、２（）は同じくソ
フト的紹介を示す線、２１はシステムプログラムで働き
かける命令を示゛ｌにある。
（発明の効果）
本発明は上述の如く構成せられているので、コンピュー
タにデータを人力するには、記憶装置の頁ごとｔ、ニデ
ータを人力１れば、記憶流域をファイル構造として効率
よく使用することかで・きると共に、各員のタイトルを
格納したファイルを見ることによって、−目瞭然に他の
ファイルにデータの内容を知ることができるので、容易
に、所望のデータを迅速に取り出すことができる。
タにデータを人力するには、記憶装置の頁ごとｔ、ニデ
ータを人力１れば、記憶流域をファイル構造として効率
よく使用することかで・きると共に、各員のタイトルを
格納したファイルを見ることによって、−目瞭然に他の
ファイルにデータの内容を知ることができるので、容易
に、所望のデータを迅速に取り出すことができる。
このようにこの発明はコンピュータに対する知識が不充
分な一般ユーザーであっても、簡＋１１１’１つ迅速に
コンピュータ操作を行なうことができる極めて顕茗な効
果を有するものである。
分な一般ユーザーであっても、簡＋１１１’１つ迅速に
コンピュータ操作を行なうことができる極めて顕茗な効
果を有するものである。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は構成を
示すブロックレ１、第２し１は記憶装置の概念図、第：
３図はシステムＪＲ成図である。 ７・・・外部記憶装置ｒＬ １６・・・ファイル １６ａ・・・マスタ７Ｔイル 】６ト・・タイトルファイル 特π′［１１冒傾人 ンード株式会１１第１図 第２図 手続有ｕ−ｒＦ書（１１式） 昭和５９年１１月２９日 特許庁長官 志賀 学 殿 １、事１牛の表示 昭和５９年特許願第１３２７１３号 ２、発明の名称 記憶装置にファイル構造を有するコンピュータ３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 〒２６０ ４、補正命令の日刊 昭和５９年１ （ｌ Ｊｉ ４１日 （発送日 昭和５９年１０月：（（ｌ １’−１）５、
補正の対象 明細書 ７、添イリ再類の目録 全文補正明細書 １通
示すブロックレ１、第２し１は記憶装置の概念図、第：
３図はシステムＪＲ成図である。 ７・・・外部記憶装置ｒＬ １６・・・ファイル １６ａ・・・マスタ７Ｔイル 】６ト・・タイトルファイル 特π′［１１冒傾人 ンード株式会１１第１図 第２図 手続有ｕ−ｒＦ書（１１式） 昭和５９年１１月２９日 特許庁長官 志賀 学 殿 １、事１牛の表示 昭和５９年特許願第１３２７１３号 ２、発明の名称 記憶装置にファイル構造を有するコンピュータ３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 〒２６０ ４、補正命令の日刊 昭和５９年１ （ｌ Ｊｉ ４１日 （発送日 昭和５９年１０月：（（ｌ １’−１）５、
補正の対象 明細書 ７、添イリ再類の目録 全文補正明細書 １通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １行当り複数文字で複数行相当分のデータ量を１頁とし
、複数頁相当分のデータ量を１７ｙイルとして複数のフ
ァイル領域を形成した記憶装置を構成すると共に、 該記１！装置の複数のファイル領域にＩｊいて、１つの
ファイル領域にその他の７Ｔイル領域に記憶されたデー
タのタイトルを格納した事を特徴とする記悼、装置にフ
ァイル構造を有するコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132713A JPS6089261A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 記憶装置にフアイル構造を有するコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132713A JPS6089261A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 記憶装置にフアイル構造を有するコンピユ−タ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56153301A Division JPS5854416A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | コンピユ−タの運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089261A true JPS6089261A (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=15087830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59132713A Pending JPS6089261A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 記憶装置にフアイル構造を有するコンピユ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089261A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103158U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545637A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-17 | Hitachi Ltd | Communication control unit |
| JPS5591018A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-10 | Fujitsu Ltd | Communication control system |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59132713A patent/JPS6089261A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545637A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-17 | Hitachi Ltd | Communication control unit |
| JPS5591018A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-10 | Fujitsu Ltd | Communication control system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103158U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 |
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