JPS608913B2 - 溶接電流測定装置 - Google Patents
溶接電流測定装置Info
- Publication number
- JPS608913B2 JPS608913B2 JP55077410A JP7741080A JPS608913B2 JP S608913 B2 JPS608913 B2 JP S608913B2 JP 55077410 A JP55077410 A JP 55077410A JP 7741080 A JP7741080 A JP 7741080A JP S608913 B2 JPS608913 B2 JP S608913B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- welding current
- welding
- conductor
- measuring device
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 31
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抵抗溶接機の二次電流を直接二次導体に取付
けたコイルから検出して、その値を目盛で表示し、ある
いはまた設定電流値と比較して熔接条件の低下や不良を
防ぐ熔接電流測定装置に関し、さらに解かり易く言えば
、たとえばスポット溶接機において、数千アンペアから
数万アンペアに及ぶ大軍流をきわめて短い通電時間に測
定する場合に、従来ではトロイダルコィルを溶接機のア
ームに挿入して直接アームから熔接電流を測定するので
あるが、本発明の場合は、後述する従来の欠点から、上
記のトロイダルコィルを改良し、測定用コイルとして矩
形導片にコイルを密着巻回せしめ、それを、二次回路を
構成する二次導体の一部に介入接続して上記コイルの出
力電圧のバラッキを防止すると共に、コイルの損傷を防
ぐことを目的とするものである。
けたコイルから検出して、その値を目盛で表示し、ある
いはまた設定電流値と比較して熔接条件の低下や不良を
防ぐ熔接電流測定装置に関し、さらに解かり易く言えば
、たとえばスポット溶接機において、数千アンペアから
数万アンペアに及ぶ大軍流をきわめて短い通電時間に測
定する場合に、従来ではトロイダルコィルを溶接機のア
ームに挿入して直接アームから熔接電流を測定するので
あるが、本発明の場合は、後述する従来の欠点から、上
記のトロイダルコィルを改良し、測定用コイルとして矩
形導片にコイルを密着巻回せしめ、それを、二次回路を
構成する二次導体の一部に介入接続して上記コイルの出
力電圧のバラッキを防止すると共に、コイルの損傷を防
ぐことを目的とするものである。
従来、抵抗溶接機の溶接電流を検出する場合に、し‘ま
いま利用されるトロイダルコイル0は、第1図のように
、帯状にコイルを均一に巻回して、これをループ状にし
てスポット溶接機1の上下電極11,12を支持するア
ーム2,16の一方へ挿入して使用される。
いま利用されるトロイダルコイル0は、第1図のように
、帯状にコイルを均一に巻回して、これをループ状にし
てスポット溶接機1の上下電極11,12を支持するア
ーム2,16の一方へ挿入して使用される。
この場合の原理は、きわめて短時間の通電により内部の
アーム2へ電流が流れると、その導体2の周囲に磁束が
形成され、ト。
アーム2へ電流が流れると、その導体2の周囲に磁束が
形成され、ト。
ィダルコィル0に磁束が誘導して電圧を発生する。この
電圧は、導体2を流れる電流と比例するので、この電圧
で瞬間電流計3の指針4を振らせてその電流値を目盛で
読みとることができる。
電圧は、導体2を流れる電流と比例するので、この電圧
で瞬間電流計3の指針4を振らせてその電流値を目盛で
読みとることができる。
しかしながら、従来のトロイダルコィルは、多目的に製
作されているので、トロイダルコィル0とアーム2との
係合する位置は、第2図に示すように、A〜Dのどの位
置におくこともできるので、たとえばAの位置とB,C
,Dのそれぞれの位置ではコイル0の出力電圧に変化が
生じ、その結果測定する電流にバラッキが生じて正確な
電流値を知ることができなかった。また、従来のトロイ
ダルコィルは、その内径がアームの径よりも大きくギャ
ップがあるため、コイルが動きやすく、また必要都度に
アームへの出入れが行なわれるため、コイルの損傷が早
く長くもなかった。
作されているので、トロイダルコィル0とアーム2との
係合する位置は、第2図に示すように、A〜Dのどの位
置におくこともできるので、たとえばAの位置とB,C
,Dのそれぞれの位置ではコイル0の出力電圧に変化が
生じ、その結果測定する電流にバラッキが生じて正確な
電流値を知ることができなかった。また、従来のトロイ
ダルコィルは、その内径がアームの径よりも大きくギャ
ップがあるため、コイルが動きやすく、また必要都度に
アームへの出入れが行なわれるため、コイルの損傷が早
く長くもなかった。
本発明は、上記の欠点を解決するもので、従釆の着脱自
在のトロイダルコィルに代えて、外周にコイルを密着巻
回した矩形導片を溶接機の二次回路を構成する導体の一
部に仲介接続した熔接電流測定装置を提供する。
在のトロイダルコィルに代えて、外周にコイルを密着巻
回した矩形導片を溶接機の二次回路を構成する導体の一
部に仲介接続した熔接電流測定装置を提供する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は、本発明の溶接電流測定用コイルをマルチスポ
ット溶接機に使用した際の実施例で、溶接トランスTの
出力端子T,,Lの一方には、コィル5を密着巻回した
矩形導片6が接続され、この矩形導片6と他方の出力端
子T2にはケーブル7,8が各溶接ガンG,,G2のホ
ルダ9,101こそれぞれ接続される。
ット溶接機に使用した際の実施例で、溶接トランスTの
出力端子T,,Lの一方には、コィル5を密着巻回した
矩形導片6が接続され、この矩形導片6と他方の出力端
子T2にはケーブル7,8が各溶接ガンG,,G2のホ
ルダ9,101こそれぞれ接続される。
この場合は、シーリーズスポット熔接であって、バック
バ(図示省略)を用いて一つの溶接回路で2点のスポッ
ト熔接を行うことになる。
バ(図示省略)を用いて一つの溶接回路で2点のスポッ
ト熔接を行うことになる。
第4図は、スポット溶接機に本発明のコイルを用いた一
例で、上下動可能な上部電極11とその軸線上において
対向する下部電極12とをそれぞれ支持するアーム13
,14の一方には、コイル5を密着巻回した矩形導片6
が、熔接機本体15に収納された溶接トランスTの出力
端子と接続される。このように、従来のトロイダルコイ
ルを矩形体にしてこれにコイルを密着固定させて、熔接
機の二次回路の一部に介入固定させることにより、コィ
ルの出力電圧のバラッキをなくし、正確な電流値を知る
ことができるので、熔接条件の設定が容易になり、しか
も熔接機の二次側に固定するので、従来のようにトロイ
ダルコイルの出入れがなく、コイル自体の破壊・損傷を
防ぐことができる。
例で、上下動可能な上部電極11とその軸線上において
対向する下部電極12とをそれぞれ支持するアーム13
,14の一方には、コイル5を密着巻回した矩形導片6
が、熔接機本体15に収納された溶接トランスTの出力
端子と接続される。このように、従来のトロイダルコイ
ルを矩形体にしてこれにコイルを密着固定させて、熔接
機の二次回路の一部に介入固定させることにより、コィ
ルの出力電圧のバラッキをなくし、正確な電流値を知る
ことができるので、熔接条件の設定が容易になり、しか
も熔接機の二次側に固定するので、従来のようにトロイ
ダルコイルの出入れがなく、コイル自体の破壊・損傷を
防ぐことができる。
図面の簡単な説明第1図は、従来のトロイダルコィルを
用いてスポット溶接機の溶接電流を測定する際の一例を
示す説明図。
用いてスポット溶接機の溶接電流を測定する際の一例を
示す説明図。
第2図は、トロイダルコィルとアームとの係合位置の変
化を示す説明図。第3図は、本発明の熔接電流測定装置
の実施例を示す説明図。第4図は、第3図のA−A矢視
図。第5図は、本発明の他の実施例を示す説明図。2・
・・・・・アーム(二次導体)、5・・…・コイル、6
・・・・・・導片。
化を示す説明図。第3図は、本発明の熔接電流測定装置
の実施例を示す説明図。第4図は、第3図のA−A矢視
図。第5図は、本発明の他の実施例を示す説明図。2・
・・・・・アーム(二次導体)、5・・…・コイル、6
・・・・・・導片。
第1図
第2図
第4図
第3図
第5図
Claims (1)
- 1 抵抗溶接機の二次導体に流れる溶接電流を、直接二
次導体に附帯せしめたコイルから検出する装置であつて
、上記の二次導体の一部に、コイルを密着巻回せしめた
導片を仲介接続し、上記コイルの出力電圧のバラツキを
減少せしめたことを特徴とする溶接電流測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55077410A JPS608913B2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 溶接電流測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55077410A JPS608913B2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 溶接電流測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574378A JPS574378A (en) | 1982-01-09 |
| JPS608913B2 true JPS608913B2 (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=13633146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55077410A Expired JPS608913B2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 溶接電流測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608913B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230115U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-23 | ||
| JP2022168168A (ja) * | 2014-07-30 | 2022-11-04 | アクララ ミーターズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 導体を通る電流を感知する際に使用するためのセンサデバイスおよび方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747072Y2 (ja) * | 1980-08-04 | 1982-10-16 | ||
| JPS60130481A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-11 | Honda Motor Co Ltd | 溶接電流検出用ホ−ル素子付ガンア−ム |
| JPH0239661Y2 (ja) * | 1985-02-13 | 1990-10-24 | ||
| JPS61138481U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-28 | ||
| JPH01293150A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-27 | Hitsuto Banku:Kk | 雨傘水滴除去装置 |
-
1980
- 1980-06-09 JP JP55077410A patent/JPS608913B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230115U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-23 | ||
| JP2022168168A (ja) * | 2014-07-30 | 2022-11-04 | アクララ ミーターズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 導体を通る電流を感知する際に使用するためのセンサデバイスおよび方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574378A (en) | 1982-01-09 |
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