JPS608906B2 - エルボ−管内面肉盛溶接方法及びエルボ−管保持装置 - Google Patents
エルボ−管内面肉盛溶接方法及びエルボ−管保持装置Info
- Publication number
- JPS608906B2 JPS608906B2 JP20067681A JP20067681A JPS608906B2 JP S608906 B2 JPS608906 B2 JP S608906B2 JP 20067681 A JP20067681 A JP 20067681A JP 20067681 A JP20067681 A JP 20067681A JP S608906 B2 JPS608906 B2 JP S608906B2
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- Japan
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- elbow tube
- center
- elbow
- welding
- tube
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/04—Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
- B23K9/044—Built-up welding on three-dimensional surfaces
- B23K9/046—Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエルボー管の内面に耐食性その他の合金を肉盛
溶接する方法及びそれに用いるエルボー管の保持装置に
関するものである。
溶接する方法及びそれに用いるエルボー管の保持装置に
関するものである。
エルボー管はその両側辺の長さが異なるが為に内面全域
に渡って均一厚さに肉盛溶接を自動的にする事は困難で
あるため、これまで殆んどが手作業でなされており、非
能率的であった。
に渡って均一厚さに肉盛溶接を自動的にする事は困難で
あるため、これまで殆んどが手作業でなされており、非
能率的であった。
本発明はエルボー管内面に均一厚さの肉盛層を自動的に
施す方法並びにそれに用いられるエルボー管保持装置に
係り、その要旨はエルボー管を、その中央断面の中心で
、各断面円の中心円弧と接する接線を軸として自転すべ
〈、かつ又エルボー管の曲率中心を支点としてエルボー
管の一断面円の中心が上記中心円弧上を回動すべ〈保持
し、同エルボー管の内壁面の一個所に溶接トーチを対面
固定せしめておき、エルボー管を上記支点を中心として
回動させつつ熔接を行うに際して、エルボー管のある定
められた位置からの自転角度を検知し、該検知角度信号
により回転速度が決められるモーターにより上記エルボ
ー管の回動速度を与え、熔接トーチと被熔接部との相対
移動速度を常に一定とせしめることを特徴とするエルボ
ー管内面肉盛溶接方法、及びエルボー管の各断面円の中
心を結ぶ中心円弧と、中央断面円の中心で後する接線を
軸とする回転板と、同回転板上の一端に突設されその先
端にエルボー管の曲率中心が位置する支柱と、同支柱上
のエルボー管の曲率中心位置で同支柱に一端が軸支され
他端は回転板の他端に突設された案内村上を回動するエ
ルボー管支持体と、回転板のある位置からの回転角度を
検知する角度検知器と、角度検知器からの信号により回
転速度が決まるエルボー管支持体回動用モーターとから
構成されるエルボー管保持装置である。
施す方法並びにそれに用いられるエルボー管保持装置に
係り、その要旨はエルボー管を、その中央断面の中心で
、各断面円の中心円弧と接する接線を軸として自転すべ
〈、かつ又エルボー管の曲率中心を支点としてエルボー
管の一断面円の中心が上記中心円弧上を回動すべ〈保持
し、同エルボー管の内壁面の一個所に溶接トーチを対面
固定せしめておき、エルボー管を上記支点を中心として
回動させつつ熔接を行うに際して、エルボー管のある定
められた位置からの自転角度を検知し、該検知角度信号
により回転速度が決められるモーターにより上記エルボ
ー管の回動速度を与え、熔接トーチと被熔接部との相対
移動速度を常に一定とせしめることを特徴とするエルボ
ー管内面肉盛溶接方法、及びエルボー管の各断面円の中
心を結ぶ中心円弧と、中央断面円の中心で後する接線を
軸とする回転板と、同回転板上の一端に突設されその先
端にエルボー管の曲率中心が位置する支柱と、同支柱上
のエルボー管の曲率中心位置で同支柱に一端が軸支され
他端は回転板の他端に突設された案内村上を回動するエ
ルボー管支持体と、回転板のある位置からの回転角度を
検知する角度検知器と、角度検知器からの信号により回
転速度が決まるエルボー管支持体回動用モーターとから
構成されるエルボー管保持装置である。
以下図面を参駒し乍ら本願発明を詳述すれば、第１図に
示す様に、被熔接体であるエルボー管１の中央部Ａ−Ａ
断面の円の中心点に於いて、各断面円の中心を結ぶ中心
円弧Ｂ（Ｂーこ接する接線Ｃ−Ｃを軸としてエルボー管
１を自転すべく保持する。又エルボー管の曲率中心０を
中心として、エルボー管の任意部所の断面円の中心が常
にＢ（Ｂ上を移動すべく可動自在に保持する。第２図に
おいて、エルボー管１は第１図のＣ−Ｃ線の延長が回転
軸２と一直線上にあり、０点は回転板３上に突設された
支柱４とエルボー管支持体５との軸支点６と−致すべく
保持される。
示す様に、被熔接体であるエルボー管１の中央部Ａ−Ａ
断面の円の中心点に於いて、各断面円の中心を結ぶ中心
円弧Ｂ（Ｂーこ接する接線Ｃ−Ｃを軸としてエルボー管
１を自転すべく保持する。又エルボー管の曲率中心０を
中心として、エルボー管の任意部所の断面円の中心が常
にＢ（Ｂ上を移動すべく可動自在に保持する。第２図に
おいて、エルボー管１は第１図のＣ−Ｃ線の延長が回転
軸２と一直線上にあり、０点は回転板３上に突設された
支柱４とエルボー管支持体５との軸支点６と−致すべく
保持される。
第２図中７はエルボー管保持具、８は案内村、９は角度
検知器、１０‘まエルボー管支持体５を回動させる為の
モーター、１１は溶接トーチ、１２はスタンド、１３は
ウィビング装置を示す。第３図にエルボー管支持体５の
一例の説明図を示す。この第２図に示す様な装置を用い
てエルボー管の内面に肉盛溶接をする場合、モーター１
０を−定速度で回転させたのでは、すなわち支持体６を
一定速度で回動させたのでは、溶接トーチ１１は常時一
個所に固定しておりエルボー管１は順次自転（回転軸２
が回転）するのでエルボー管１内面の場所が異なれば、
鞄支点６の鞠線から溶接位置までの曲率半径Ｒ′が異な
るので溶接速度が変化し溶接される肉盛層の厚さが違っ
てくる。即ち、第４図に於いてエルボー管の半径をｒ、
エルボー管の曲率中心を０、エルボー管の中央断面円の
中心をＣ、熔接トーチが対面する部所（溶接位置）をＷ
、比の長さをＲとすれば、エルボー管が自転するに従い
Ｒは変化し、Ｒ′は０が最上段にありＷがその真下にあ
る時を基準にしてエルボー管の自転角度をＱとすれば、
Ｒ＝Ｒ十ｒｃｏｓＱ（ＯＳＱミ２竹）で表わされる。次
に第２図に於いてモーター１０１こよりエルボー管支持
体５が軸支点６を中心に回動される場合の被熔接部と溶
接トーチ１１との相対移動速度ひは、その時の角速度を
夕とすれば、し＝Ｒ・ダニ（Ｒ＋ｒｃｏｓＱ）・夕で表
わされる。
検知器、１０‘まエルボー管支持体５を回動させる為の
モーター、１１は溶接トーチ、１２はスタンド、１３は
ウィビング装置を示す。第３図にエルボー管支持体５の
一例の説明図を示す。この第２図に示す様な装置を用い
てエルボー管の内面に肉盛溶接をする場合、モーター１
０を−定速度で回転させたのでは、すなわち支持体６を
一定速度で回動させたのでは、溶接トーチ１１は常時一
個所に固定しておりエルボー管１は順次自転（回転軸２
が回転）するのでエルボー管１内面の場所が異なれば、
鞄支点６の鞠線から溶接位置までの曲率半径Ｒ′が異な
るので溶接速度が変化し溶接される肉盛層の厚さが違っ
てくる。即ち、第４図に於いてエルボー管の半径をｒ、
エルボー管の曲率中心を０、エルボー管の中央断面円の
中心をＣ、熔接トーチが対面する部所（溶接位置）をＷ
、比の長さをＲとすれば、エルボー管が自転するに従い
Ｒは変化し、Ｒ′は０が最上段にありＷがその真下にあ
る時を基準にしてエルボー管の自転角度をＱとすれば、
Ｒ＝Ｒ十ｒｃｏｓＱ（ＯＳＱミ２竹）で表わされる。次
に第２図に於いてモーター１０１こよりエルボー管支持
体５が軸支点６を中心に回動される場合の被熔接部と溶
接トーチ１１との相対移動速度ひは、その時の角速度を
夕とすれば、し＝Ｒ・ダニ（Ｒ＋ｒｃｏｓＱ）・夕で表
わされる。
従ってモーター１０を一定速度で回転させたのではしが
Ｑの変化に応じ種々変化する結果一定厚さの肉盛層を得
る事は出来ないのである。そこで本願方法では、エルボ
ー管のある定められた位置（例えば第３図で０が最上段
にある位置ＯＨ）からの自転角度ばを角度検知器９によ
り検知し上記相対移動速度ひが常に一定となる様な角度
速度を与えるべくモーター１０の回転を制御するもので
あり、その制御回路の一例を第５図に示す。
Ｑの変化に応じ種々変化する結果一定厚さの肉盛層を得
る事は出来ないのである。そこで本願方法では、エルボ
ー管のある定められた位置（例えば第３図で０が最上段
にある位置ＯＨ）からの自転角度ばを角度検知器９によ
り検知し上記相対移動速度ひが常に一定となる様な角度
速度を与えるべくモーター１０の回転を制御するもので
あり、その制御回路の一例を第５図に示す。
即ちエルボー管自転用モーター、及びエルボー管回動用
モーターでエルボー管を所定の位置にセットして、次に
溶接トーチがエルボー管内面の溶接始動位置に対面する
様にする。この場合溶接は下向き姿勢である事が望まし
いので溶接トーチは下向きとし、この姿勢は溶接中一定
に保持しておく。次に作動スイッチを入れ港援を開始す
る。
モーターでエルボー管を所定の位置にセットして、次に
溶接トーチがエルボー管内面の溶接始動位置に対面する
様にする。この場合溶接は下向き姿勢である事が望まし
いので溶接トーチは下向きとし、この姿勢は溶接中一定
に保持しておく。次に作動スイッチを入れ港援を開始す
る。
即ち熔接開始と同時にエルボー管回動用モーター１０を
作動させ、エルボー管１を回動させ乍ら肉盛溶接を行な
う。この時予め与えられた適正溶接速度〃をエルボー管
内面の被熔接部で実現するように角度検知器９からの角
度信号と他の定数から演算装置によって式夕＝し／（Ｒ
十ｒｃ。ｓＱ）で算出される角速度で支持体を回動させ
る回転速度で該モーター１０を作動させる。エルボー管
１の端部まで熔接が進行すると管端検出器（図示せず）
が作動して溶接及びエルボー管の回動を停止する。
作動させ、エルボー管１を回動させ乍ら肉盛溶接を行な
う。この時予め与えられた適正溶接速度〃をエルボー管
内面の被熔接部で実現するように角度検知器９からの角
度信号と他の定数から演算装置によって式夕＝し／（Ｒ
十ｒｃ。ｓＱ）で算出される角速度で支持体を回動させ
る回転速度で該モーター１０を作動させる。エルボー管
１の端部まで熔接が進行すると管端検出器（図示せず）
が作動して溶接及びエルボー管の回動を停止する。
次にエルボー管自転用モ−夕一により回転板を所要角度
例えば次の熔接ビードが前の熔接ビード‘こ適度に重な
る程度だけエルボー管を自転させると共に、エルボー管
の反対側の端部が溶接トーチの下に来るようにエルボー
管を逆方向に回動させ、再び溶接を開始する。なお上記
溶接法でエルボー管の一端から他端まで溶接が終了し、
次にエルボー管を自転させて次の熔接をなす場合、先の
熔接が終了した側から先とは逆方向にエルボー管を回動
させ乍ら溶接する事も可能である。この様な操作をエル
ボー管内面の所要域（適状全面）に肉盛熔接が施される
まで繰返す。
例えば次の熔接ビードが前の熔接ビード‘こ適度に重な
る程度だけエルボー管を自転させると共に、エルボー管
の反対側の端部が溶接トーチの下に来るようにエルボー
管を逆方向に回動させ、再び溶接を開始する。なお上記
溶接法でエルボー管の一端から他端まで溶接が終了し、
次にエルボー管を自転させて次の熔接をなす場合、先の
熔接が終了した側から先とは逆方向にエルボー管を回動
させ乍ら溶接する事も可能である。この様な操作をエル
ボー管内面の所要域（適状全面）に肉盛熔接が施される
まで繰返す。
この繰返し操作はシーケンスプログラム装置によって行
なう事が出来る。なおエルボー管の肉盛溶援に際しゥィ
ビング溶接が必要とされる場合には、既存のウィビング
装置を用いるものとし、溶接トーチがエルボー管の端部
まで移行した場合には所要個所に両方の管端検出器を設
けておき、エルボー管の回動及び又は溶愛機の作動を停
止させるものとする。
なう事が出来る。なおエルボー管の肉盛溶援に際しゥィ
ビング溶接が必要とされる場合には、既存のウィビング
装置を用いるものとし、溶接トーチがエルボー管の端部
まで移行した場合には所要個所に両方の管端検出器を設
けておき、エルボー管の回動及び又は溶愛機の作動を停
止させるものとする。
今まで述べて来た方法及び装置は、エルボー管の曲率が
一定の場合についてだが、曲率が異なるエルボー管に本
願発明を適用する場合には、エルボー管をその曲率中心
が軸支点６となるべく支持体５に取付け、又鞄支点６か
ら回転軸２の中心までの距離がエルボー管の曲率半径に
等しくなるように回転板３上の支柱４の位置を変える必
要があるが、その場合には何種類かのエルボー管に合わ
せて予め各々の位置にエルボー管保持具を有する支持体
５を数種類準備し、支柱４と適切な支持体５と案内杵８
とを取付けた補助回路板３′を設置しておき、該補助回
路板３′を回転板３に対して相対的にずらせて鞠支点６
と回転軸２との距離がエルボー管の曲率半径に等しくな
るように固定するものとする。
一定の場合についてだが、曲率が異なるエルボー管に本
願発明を適用する場合には、エルボー管をその曲率中心
が軸支点６となるべく支持体５に取付け、又鞄支点６か
ら回転軸２の中心までの距離がエルボー管の曲率半径に
等しくなるように回転板３上の支柱４の位置を変える必
要があるが、その場合には何種類かのエルボー管に合わ
せて予め各々の位置にエルボー管保持具を有する支持体
５を数種類準備し、支柱４と適切な支持体５と案内杵８
とを取付けた補助回路板３′を設置しておき、該補助回
路板３′を回転板３に対して相対的にずらせて鞠支点６
と回転軸２との距離がエルボー管の曲率半径に等しくな
るように固定するものとする。
又第２図に於いてはモーター１０をェルポ−管支持体５
に直接取付けたものを示すが、このモーター１０‘ま回
転板３上に設置されベルト等を介してエルボー管支持体
５を回動せしめる様にしてもよい。
に直接取付けたものを示すが、このモーター１０‘ま回
転板３上に設置されベルト等を介してエルボー管支持体
５を回動せしめる様にしてもよい。
以上述べて来た様に本願発明によれば、エルボー管の内
面に自動的に均一厚さの肉盛溶接層を施す事が出来ると
いう効果がある。
面に自動的に均一厚さの肉盛溶接層を施す事が出来ると
いう効果がある。
第１図は本願発明に於けるエルボー管の保持状態の説明
図、第２図は本願発明装置の一例を示す説明図、第３図
は第１図１−１線に於ける断面図、第４図は本願発明方
法の熔接速度の説明図、第５図は本願発明方法の制御回
路の一例を示す説明図。 図中、１：エルボー管、２：回転軸、３：回転板、４：
支柱、５：エルボー管支持体、６：藤支点。 第１図 第３図 第２図 第４図 第５図
図、第２図は本願発明装置の一例を示す説明図、第３図
は第１図１−１線に於ける断面図、第４図は本願発明方
法の熔接速度の説明図、第５図は本願発明方法の制御回
路の一例を示す説明図。 図中、１：エルボー管、２：回転軸、３：回転板、４：
支柱、５：エルボー管支持体、６：藤支点。 第１図 第３図 第２図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ エルボー管を、その中央断面の中心で、各断面円の
中心円弧と接する接続を軸として自転すべく、かつ又エ
ルボー管の曲率中心を支点としてエルボー管の一断面円
の中心が上記中心円弧上を回動すべく保持し、同エルボ
ー管の内壁面の一個所に溶接トーチを対面固定せしめて
おき、エルボー管を上記支点を中心として回動させつつ
溶接を行うに際して、エルボー管のある定められた位置
からの自転角度を検知し、該検知角度信号により回転速
度が決められるモーターにより上記エルボー管の回動速
度を与え、溶接トーチと被溶接部との相対移動速度を常
に一定とせしめることを特徴とするエルボー管内面肉盛
溶接方法。 ２ エルボー管の各断面円の中心を結ぶ中心円弧と、中
央断面円の中心で接する接線を軸とする回転板と、同回
転板上の一端に突設されその先端にエルボー管の曲率中
心が位置する支柱と、同支柱上のエルボー管の曲率中心
位置で同支柱に一端が軸支され他端が回転板の他端に突
設された案内杆上を移動することにより回動するエルボ
ー管支持体と、回転板のある位置からの回転角度を検知
する角度検知器からの信号により回転速度が決まるエル
ボー管支持体回動用モーターとから構成されるエルボー
管保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20067681A JPS608906B2 (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | エルボ−管内面肉盛溶接方法及びエルボ−管保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20067681A JPS608906B2 (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | エルボ−管内面肉盛溶接方法及びエルボ−管保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179567A JPS58179567A (ja) | 1983-10-20 |
| JPS608906B2 true JPS608906B2 (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=16428383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20067681A Expired JPS608906B2 (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | エルボ−管内面肉盛溶接方法及びエルボ−管保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608906B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102275027A (zh) * | 2011-07-14 | 2011-12-14 | 中国第一重型机械集团大连加氢反应器制造有限公司 | 一种不规则圆形腔体内壁的堆焊装置及其堆焊方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0247072A1 (en) * | 1985-11-07 | 1987-12-02 | Vickers Australia Limited | Treatment of internal faces of pipe bends |
| CN100396428C (zh) * | 2005-02-05 | 2008-06-25 | 刘振英 | 弯管内壁自动堆焊变位夹具 |
| WO2009036545A1 (en) * | 2007-09-18 | 2009-03-26 | 1272507 Alberta Ltd. | Apparatus for applying metallic cladding to interior surfaces of pipe elbows |
| CN102672396B (zh) * | 2012-05-25 | 2015-07-15 | 上海锅炉厂有限公司 | 弯管焊接夹具 |
| CN102794586B (zh) * | 2012-08-27 | 2015-08-26 | 江苏大德重工有限公司 | 螺旋铝管出管辊道摆动控制装置 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP20067681A patent/JPS608906B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102275027A (zh) * | 2011-07-14 | 2011-12-14 | 中国第一重型机械集团大连加氢反应器制造有限公司 | 一种不规则圆形腔体内壁的堆焊装置及其堆焊方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58179567A (ja) | 1983-10-20 |
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