JPS60889B2 - 遠心成形装置 - Google Patents
遠心成形装置Info
- Publication number
- JPS60889B2 JPS60889B2 JP3857480A JP3857480A JPS60889B2 JP S60889 B2 JPS60889 B2 JP S60889B2 JP 3857480 A JP3857480 A JP 3857480A JP 3857480 A JP3857480 A JP 3857480A JP S60889 B2 JPS60889 B2 JP S60889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- rotary mold
- jig
- attached
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種の管の製造し得る遠心成形装置に関し、そ
の目的とするところは、例えばシールリング用の周溝を
形成するや否やに関係なく、受け口内面を常に所望通り
成形し得る遠心成形装置を提供するところにある。
の目的とするところは、例えばシールリング用の周溝を
形成するや否やに関係なく、受け口内面を常に所望通り
成形し得る遠心成形装置を提供するところにある。
以下、本発明の一実施例を第１図、第２図に基づいて説
明する。
明する。
第１図において回転軸芯１よりも上方は受け口部成形時
を、下方は全体成形時を示している。２は周方向におい
て二つ割（分割）可能な回転型で、複数個のロール３を
介して前記回転軸芯１の周りに回転可能であり、その回
転駆動力はロール３側から与えられている。
を、下方は全体成形時を示している。２は周方向におい
て二つ割（分割）可能な回転型で、複数個のロール３を
介して前記回転軸芯１の周りに回転可能であり、その回
転駆動力はロール３側から与えられている。
４は回転型２の内面上に取付け可能なゴム型でフッソゴ
ム、シリコン、ウレタンなどからなり、その両端には外
側へのりング部５，６が形成されている。
ム、シリコン、ウレタンなどからなり、その両端には外
側へのりング部５，６が形成されている。
７，８は回転型２の両端に礎め込まれるリング状のゴム
押え拾具で、前記リング部５，６の外周面と内側面、な
らびにこの内側面に続くゴム型外周面が俊当可能となる
。
押え拾具で、前記リング部５，６の外周面と内側面、な
らびにこの内側面に続くゴム型外周面が俊当可能となる
。
９，１０は回転型２の両端に取付けられる端面拾具で、
その内端がゴム型４に鉄入可能な筒部９Ａ，１０Ａと、
前記リング部５，６の外側面に鞍当可能な鍔部９Ｂ，１
０Ｂとからなり、この鍔部９Ｂ，１０Ｂと前記ゴム押え
治具７，８とを固定具１１，１２で一体化することによ
り、ゴム型４の両端リング部５，６を回転型２側に固定
させる。
その内端がゴム型４に鉄入可能な筒部９Ａ，１０Ａと、
前記リング部５，６の外側面に鞍当可能な鍔部９Ｂ，１
０Ｂとからなり、この鍔部９Ｂ，１０Ｂと前記ゴム押え
治具７，８とを固定具１１，１２で一体化することによ
り、ゴム型４の両端リング部５，６を回転型２側に固定
させる。
１３は受け口側端面治具１０１こ内隊し且つ回転軸芯１
方向に移動可能な筒状の受け口内面規制具で、該受け口
側端面袷具１０に対して内側に突出することにより成形
受け口部の内周面上を覆う。
方向に移動可能な筒状の受け口内面規制具で、該受け口
側端面袷具１０に対して内側に突出することにより成形
受け口部の内周面上を覆う。
前記受け口側端面袷具１０の内面側には、ばね１４によ
り内側に付勢されるボール１５が設けられ、また受け口
内面規制具１３の外面で回転軸芯１の方向に離れた二箇
所には前記ボール１５が弾性隊入可能な凹部１６，１７
が形成されている。これら凹部１６，１７の位置は、受
け口側端面治貝１０の内側面と受け口内面規制臭１３の
内側面とが面一になったときに凹部１６にボール１５が
搬入し、そして受け口内面規制具１３が成形受け口部の
内周面上を覆ったときに凹部１７にボール１５が鉄入す
るように設定してある。前記受け口側端面俗臭１０の内
周面には離型材室１８が形成され、さらにその両側には
シール１９，２０が設けられている。前記受け口内面規
制臭１３の外端面に援当可能な回転押込み装置２１が設
けられている。この回転押込み装置２１は、シリンダ２
２と、そのピストンロツドーこ取付けられ前記外端面に
援当可能な遊転ロール２３とから構成される。前記差し
口側端面絵具９の内面と受け口内面規制具１３の内面は
、内側径よりも外側径が大なテーパ面２４，２５に形成
してある。さらに両テーパ面２４，２５の内側端に内方
への環状突部２６，２７を形成している。前記受け口内
面規制具１３の内端側外周面には、環状の弾性体２８が
鉄め込み式で取付けられている。この弾性体２８はシリ
コンゴム板やフッソゴム板などからなり、その外周面が
受け口内面成形面２８ａを形成する。前記受け口内面規
制臭１３内で弾性体２８の内側には環状の吸引または／
および圧気室２９が形成されている。この室２９は受け
口内面規制臭１３内に形成した流体路３０を介して外端
側で開□し、その閉口部にはチヤッキ弁付ジョイント３
１が取付けられている。３２はチヤツキ弁付ジョイント
３１に接続可能な吸引または／および圧気ホースである
。
り内側に付勢されるボール１５が設けられ、また受け口
内面規制具１３の外面で回転軸芯１の方向に離れた二箇
所には前記ボール１５が弾性隊入可能な凹部１６，１７
が形成されている。これら凹部１６，１７の位置は、受
け口側端面治貝１０の内側面と受け口内面規制臭１３の
内側面とが面一になったときに凹部１６にボール１５が
搬入し、そして受け口内面規制具１３が成形受け口部の
内周面上を覆ったときに凹部１７にボール１５が鉄入す
るように設定してある。前記受け口側端面俗臭１０の内
周面には離型材室１８が形成され、さらにその両側には
シール１９，２０が設けられている。前記受け口内面規
制臭１３の外端面に援当可能な回転押込み装置２１が設
けられている。この回転押込み装置２１は、シリンダ２
２と、そのピストンロツドーこ取付けられ前記外端面に
援当可能な遊転ロール２３とから構成される。前記差し
口側端面絵具９の内面と受け口内面規制具１３の内面は
、内側径よりも外側径が大なテーパ面２４，２５に形成
してある。さらに両テーパ面２４，２５の内側端に内方
への環状突部２６，２７を形成している。前記受け口内
面規制具１３の内端側外周面には、環状の弾性体２８が
鉄め込み式で取付けられている。この弾性体２８はシリ
コンゴム板やフッソゴム板などからなり、その外周面が
受け口内面成形面２８ａを形成する。前記受け口内面規
制臭１３内で弾性体２８の内側には環状の吸引または／
および圧気室２９が形成されている。この室２９は受け
口内面規制臭１３内に形成した流体路３０を介して外端
側で開□し、その閉口部にはチヤッキ弁付ジョイント３
１が取付けられている。３２はチヤツキ弁付ジョイント
３１に接続可能な吸引または／および圧気ホースである
。
回転軸芯１よりも上方は受け口部成形時を示している。
すなわち回転型２に挿入されたゴム型４は、ゴム押え拾
具７，８と端面拾具９，１０とによりその両端リング部
５，６が該回転型２側に固定されている。そして受け口
内面規制臭１３は外側に移動しており「その位置は凹部
１６にボール１５が鉄入することによって維持されてい
る。かかる状態で回転型２を回転軸芯１の周りに回転さ
せながら、差し口側端面治臭９または受け口内面規制臭
１３の中央貫通孔を通してゴム型４の受け口成形部内面
上に樹脂液、強化繊維、砂などの材料を供給し、受け口
部３３ａの遠心成形を行なう。次いで回転押込み装置２
１を作動させ、前進する遊転ロール２３を介して受け口
内面規制具１３を所定量押込む。この押込み位置は凹部
１７にボール１５が舷入することによって維持される。
また押込みによって、受け口部３３ａの内面に弾性体２
８の受け口内面成形面２８ａが対向する。次いで、ゴム
型４の差し口成形部から胸部成形部に亘る内面上に前述
と同様にして材料を供給し、以つて回転軸芯１よりも下
方に示すように管３３を遠０成形する。材料の供給時に
その一部が差し口側端面袷具９や受け口内面規制臭１３
の内部にこばれ落ちることがあるが、これは外開きのテ
ーパ面２４，２５によって自動的に排出されることにな
る。また管３３の差し口内端縁と受け口段部の内端縁と
には環状突部２６，２７が位置していることから、該部
におけるばりの発生はなくなる。管３３が禾硬化（半硬
化）のときに回転型２は停止される。次いで弾性体２８
による受け口部３３ａの内面成形が行なわれる。この内
面成形は次のいずれかの方式で行なわれる。ｏ 遠心成
形前に室２９を負圧化して弾性体２８を内側に変形させ
ておき、遠心成形後に室２９を大気開放して該弾性体２
８の弾性復元力により受け口内面成形面２８ａを受け口
部３３ａの内面に圧接させる。
具７，８と端面拾具９，１０とによりその両端リング部
５，６が該回転型２側に固定されている。そして受け口
内面規制臭１３は外側に移動しており「その位置は凹部
１６にボール１５が鉄入することによって維持されてい
る。かかる状態で回転型２を回転軸芯１の周りに回転さ
せながら、差し口側端面治臭９または受け口内面規制臭
１３の中央貫通孔を通してゴム型４の受け口成形部内面
上に樹脂液、強化繊維、砂などの材料を供給し、受け口
部３３ａの遠心成形を行なう。次いで回転押込み装置２
１を作動させ、前進する遊転ロール２３を介して受け口
内面規制具１３を所定量押込む。この押込み位置は凹部
１７にボール１５が舷入することによって維持される。
また押込みによって、受け口部３３ａの内面に弾性体２
８の受け口内面成形面２８ａが対向する。次いで、ゴム
型４の差し口成形部から胸部成形部に亘る内面上に前述
と同様にして材料を供給し、以つて回転軸芯１よりも下
方に示すように管３３を遠０成形する。材料の供給時に
その一部が差し口側端面袷具９や受け口内面規制臭１３
の内部にこばれ落ちることがあるが、これは外開きのテ
ーパ面２４，２５によって自動的に排出されることにな
る。また管３３の差し口内端縁と受け口段部の内端縁と
には環状突部２６，２７が位置していることから、該部
におけるばりの発生はなくなる。管３３が禾硬化（半硬
化）のときに回転型２は停止される。次いで弾性体２８
による受け口部３３ａの内面成形が行なわれる。この内
面成形は次のいずれかの方式で行なわれる。ｏ 遠心成
形前に室２９を負圧化して弾性体２８を内側に変形させ
ておき、遠心成形後に室２９を大気開放して該弾性体２
８の弾性復元力により受け口内面成形面２８ａを受け口
部３３ａの内面に圧接させる。
ｏ 遠心成形前に室２９を負圧化して弾性体２８を内側
に変形させておき、遠心成形後に室２９を加圧して弾性
体２８を外側に変形付勢し、受け口内面成形面２８ａを
受け口部３３ａの内面に圧接させる。
に変形させておき、遠心成形後に室２９を加圧して弾性
体２８を外側に変形付勢し、受け口内面成形面２８ａを
受け口部３３ａの内面に圧接させる。
ｏ 遠心成形前に室２９を大気開放しておき、遠心成形
後に室２９を加圧して弾性体２８を外側に変形付勢し、
受け口内面成形面２８ａを受け口部３３ａの内面に圧接
させる。
後に室２９を加圧して弾性体２８を外側に変形付勢し、
受け口内面成形面２８ａを受け口部３３ａの内面に圧接
させる。
以上の各方式に応じて、チャッキ弁付ジョイント３１の
弁操作や、該チャッキ弁付ジョイント３１に対する吸引
または／および圧気ホース３２の接続などが行なわれる
。このようにして受け口部３３ａの内面成形を行なった
のち、回転型２を分割して、ゴム型４とともに管３３を
取り出す。その後曲管成形装置で曲げ加工し、硬化した
のち両端面沿具９，１０を除去して管３３を引抜く。ゴ
ム型４は回転型２に再び組み込まれ、その後、回転型２
を組立てるとともに両端面袷具９，１０を取付け、そし
て受け口内面規制臭１３を外方に移動させることにより
再び成形を行なえる。第３図、第４図は受け口内面成形
面２８ａ上に環状凸部３４を一体形成してなる弾性体２
８を使用した別の実施例を示す。
弁操作や、該チャッキ弁付ジョイント３１に対する吸引
または／および圧気ホース３２の接続などが行なわれる
。このようにして受け口部３３ａの内面成形を行なった
のち、回転型２を分割して、ゴム型４とともに管３３を
取り出す。その後曲管成形装置で曲げ加工し、硬化した
のち両端面沿具９，１０を除去して管３３を引抜く。ゴ
ム型４は回転型２に再び組み込まれ、その後、回転型２
を組立てるとともに両端面袷具９，１０を取付け、そし
て受け口内面規制臭１３を外方に移動させることにより
再び成形を行なえる。第３図、第４図は受け口内面成形
面２８ａ上に環状凸部３４を一体形成してなる弾性体２
８を使用した別の実施例を示す。
すなわち第３図は遠Ｄ成形前で、室２９は負圧化されて
弾性体２８は内側に変形しており、環状凸部３４は受け
口内面規制具１３の外面から内側に位置して該受け口内
面規制具１３の挿入を可能にしている。そして第４図は
遠心成形後で、室２９は加圧化されて弾性体２８は外側
に変形付勢され、これにより受け口内面成形面２８ａを
受け口部３３ａの内面に圧接させると共に、環状凸部３
４を受け口部３３ａに圧入させてシールリング用の周溝
３５を成形している。上記実施例では管３３を未硬化で
取出すことからゴム型４を使用した形成を示したが、こ
れはゴム型４を除去して回転型２の内面上に管３３を直
接に遠心成形する形式であってもよい。
弾性体２８は内側に変形しており、環状凸部３４は受け
口内面規制具１３の外面から内側に位置して該受け口内
面規制具１３の挿入を可能にしている。そして第４図は
遠心成形後で、室２９は加圧化されて弾性体２８は外側
に変形付勢され、これにより受け口内面成形面２８ａを
受け口部３３ａの内面に圧接させると共に、環状凸部３
４を受け口部３３ａに圧入させてシールリング用の周溝
３５を成形している。上記実施例では管３３を未硬化で
取出すことからゴム型４を使用した形成を示したが、こ
れはゴム型４を除去して回転型２の内面上に管３３を直
接に遠心成形する形式であってもよい。
以上述べたように本発明によると、受け口内面がシ・→
レリング用の周溝を形成したものや、或いは周溝を有さ
ない偏平なものであったとしても、該受け口内面を常に
所望通りに成形することができる。
レリング用の周溝を形成したものや、或いは周溝を有さ
ない偏平なものであったとしても、該受け口内面を常に
所望通りに成形することができる。
また加圧により成形する方式において、加圧流体として
高温熱媒体を使用したときには、受け口部を耳両部など
に対して先行して硬化させることができる。
高温熱媒体を使用したときには、受け口部を耳両部など
に対して先行して硬化させることができる。
第１図、第２図は本発明の一実施列を示し、第１図は縦
断正面図、第２図は姿部の縦断正面図、第３図、第４図
は別の実施例を示す縦断正面図である。 １・・・・・・回転軸芯、２・・・・・・回転型、９，
１０・・・・・・端面沿具、１３・・…・受け口内面規
制臭、２１…・・・回転押込み装置、２８・・・・・・
弾性体、２８ａ…・・，受け○内面成形面、２９・・・
・・・吸引またはノおよび圧気室、３０・・・・・・流
体路、３１・・・・・・チャッキ弁付ジョイント、３２
・・・・・・吸引または／および圧気ホース、３３……
管、３３ａ……受け口部、３４……環状凸部、３５・・
・・・・周溌。 第１図 第２図 第３図 第４図
断正面図、第２図は姿部の縦断正面図、第３図、第４図
は別の実施例を示す縦断正面図である。 １・・・・・・回転軸芯、２・・・・・・回転型、９，
１０・・・・・・端面沿具、１３・・…・受け口内面規
制臭、２１…・・・回転押込み装置、２８・・・・・・
弾性体、２８ａ…・・，受け○内面成形面、２９・・・
・・・吸引またはノおよび圧気室、３０・・・・・・流
体路、３１・・・・・・チャッキ弁付ジョイント、３２
・・・・・・吸引または／および圧気ホース、３３……
管、３３ａ……受け口部、３４……環状凸部、３５・・
・・・・周溌。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- １ 一端に受け口をまた他端に差し口を有する管を内面
上に成形可能な回転型を設け、この回転型の両端に、こ
の回転型の外側面に接当可能な鍔部と内端が回転型に嵌
入可能な筒部とからなる端面治具を設け、これら端面治
具を前記回転型に一体化させる固定具を設け、前記端面
治具は、回転型の一端側に取付けられる受け口側端面治
具と他端側に取付けられる差し口側端面治具とからなり
、前記受け口側端面治具に内嵌し且つ回転軸芯方向に移
動可能な筒状の受け口内面規制具を設け、前記受け口側
端面治具の内周面に環溝状の離型材室を形成し、前記受
け口内面規制具の外周面に環溝状の吸引または／および
圧気室を形成すると共に、この室と吸引または／および
圧気ホースとを連通する流体路を受け口内面規制具に形
成し、前記吸引または／および圧気室の開放部を閉塞し
且つ外面により受け口内面成形面を形成する弾性体を前
記受け口内面規制具に取付けたことを特徴とする遠心成
形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857480A JPS60889B2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 遠心成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857480A JPS60889B2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 遠心成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56135011A JPS56135011A (en) | 1981-10-22 |
| JPS60889B2 true JPS60889B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=12529055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3857480A Expired JPS60889B2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 遠心成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60889B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150717A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-29 | Takiron Co Ltd | 排水ます用回転成型装置 |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP3857480A patent/JPS60889B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56135011A (en) | 1981-10-22 |
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