JP2573792B2 - シールリングと塗料ガンの結合体 - Google Patents

シールリングと塗料ガンの結合体

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JP2573792B2
JP2573792B2 JP5509430A JP50943092A JP2573792B2 JP 2573792 B2 JP2573792 B2 JP 2573792B2 JP 5509430 A JP5509430 A JP 5509430A JP 50943092 A JP50943092 A JP 50943092A JP 2573792 B2 JP2573792 B2 JP 2573792B2
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ティモシー ディー スタインバーグ
リチャード ダブリュ ガンダーソン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/02Spray pistols; Apparatus for discharge
    • B05B7/12Spray pistols; Apparatus for discharge designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages
    • B05B7/1209Spray pistols; Apparatus for discharge designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the controlling means for each liquid or other fluent material being manual and interdependent
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S239/00Fluid sprinkling, spraying, and diffusing
    • Y10S239/14Paint sprayers

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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は、携帯用塗装器具の分野に関するもので、
更に詳しくは大容量低圧乃至HVLPタイプの塗料ガンとし
ての携帯用塗料ガンに関するものである。本発明は特に
塗料ガンのハウジングを通って延在する軸線方向に可動
な制御シャフトに対するエアシールに関する。この発明
はシャフトとシールとの間及びシールとスプレーガンハ
ウジングとの間で略気密なシールを実現する。更に当該
シールはシール機能を損なうことなく或る量の半径方向
調整不良を収容することが可能である。
過去において、(あるべき状態になっていない)ブッ
シュがその軸線方向においてシャフトを案内するために
用いられていた。そのようなブッシュではシャフトに沿
った空気の流れがかなり起こり、ガンの性能を低下さ
せ、ある場合には、触覚的に認知できる(しかもそれ故
不快な)流れが操作者の手に当たることとなる。この発
明は従来技術のこれら不具合を克服し、しかも案内機能
を具備し続けるものである。
図面の簡単な記載 図1は、本発明の実施に適した塗料ガンの、部分的に
断面で示した側面図である。
図2は、従来のブッシュの拡大断面側面図である。
図3は、制御シャフト回りに位置し、図1のガン本体
に保持され、装着時に典型的に変形した状態を示す従来
技術のブッシュの断面図である。
図4は、解放状態での本発明のシールリングの拡大断
面側面図である。
図5は、制御シャフト回りに位置し、図1に示された
タイプのガン本体に保持され、装着時に現れるようにシ
ールリングを図示した拡大断面側面図である。
図6は、装着時に現れるであろう湾曲した状態での本
発明のシールリングの斜視図である。
詳細な記載 図1に関して、この発明の実施に有効な塗料ガン1が
示されている。塗料ガン1は大容量で低圧のタイプで、
約10psiの空気圧源で有効である。このタイプのガンに
おいて、空気は取り付け部品2から入り、ハンドル3を
通り、室4に入る。引き金9が押されると、制御シャフ
ト14が空気弁13を開き、空気が通路6を通ってエアキャ
ップ7に進み、カップ5から引き上げられ塗料弁8によ
って放出された塗料を霧化する。引き金9と制御シャフ
ト14とは空気弁13と塗料弁8の両方を制御すると理解さ
れなければならない。引き金9が解放されると、空気弁
13が閉じられ、ガン本体乃至ハウジング10の内部から空
気が漏れるのを排除するか少なくとも最小にすることが
望まれる。これはリアシール11によって達成されてもよ
い。引き金9が押される際、シャフト14とハウジング10
の間の空気漏れを最小にすることが望まれ、これは従来
技術の限定を克服するフロントエアシール12の本発明に
よって達成される。
図面に関して、より個々には図2及び3に関して、従
来のブッシュ60が示されている。ブッシュ60は一般的に
シリンダ状で、中央開口乃至内腔66を有し、丸い保持頸
部62がブッシュ60の近端部61に配置され、半径方向に延
びる補強部64がブッシュ60の遠端部63に配置される。内
腔66の内側表面68は、内側へ延びる丸い限定部70をブッ
シュ60の近端部61に有して、制御シャフト14を「適合し
た径」の嵌め合いで係合する。「適合した径」によっ
て、シャフト14の外側寸法は限定部70の内側寸法に等し
いこととなる。
従来のブッシュ60の頸部62は内側に圧縮され、ハウジ
ング10に装着された後には(図3に示されるように)永
続的に変形すると認められた。一旦装着されると、シャ
フト14が引き金の動きに応じて動く場合に、ブッシュ60
は壁74によって軸線方向の動きに抗して保持された。頸
部62の永久変形の典型的な例が図3に示される。しかし
ながら、ブッシュ60は、シャフト14とハウジング10の間
からの空気漏れをはっきりと認めうるほどに防がなかっ
た。ブッシュ60の補強部64の前方面の外方周囲部84が壁
74に接触した場合にすら、そのような接触は空気漏れを
確実に防ぐには不十分であることが見出された。更に、
そのような従来の輪郭において、ブッシュ60が装着され
た場合に補強部64と頸部62とが壁74に対し補強部64を推
すように設計されていなかった。
本発明は、図4、5及び6に示されるように、シール
リング16を用いて、携帯用塗料スプレーガン1において
(制御弁13を操作する)軸線方向に可動な弁制御シャフ
ト14を通り過ぎる空気の通過を最小にする。更に、シー
ルリング16はシャフト14を軸線方向に案内する。
弛緩した状態での図4に最もはっきりと示されるよう
に、シールリング16は、フロント端部22、背端部26、外
表面21及び内部表面19を有した中央孔18を備えたほぼシ
リンダ状の本体17を有する。弾性フランジ24は背端部26
で本体17の外表面21から半径方向に延在する。本体17の
フロント端部とリア端部の中間で、保持表面30が外表面
21から半径方向外側へ延びる。
円周溝28が、本体17の外表面21上で、フランジ24と保
持表面とによって定められる。当該溝28はフランジ24の
フロント表面36と保持表面30との間で所定距離15広がっ
ている。リング16はまた好適には、孔18の表面19から半
径方向内側へ延びる環状隆起部を有する。図4で最もは
っきりと認識されうるように、隆起部32は好適には、フ
ランジ24の幅27より僅かに大きな幅33を有する。リング
16はまた好適には、リング16のフロント端部22と保持表
面30との間で円錐台面20を有する。
取り付けのために、シールリング16はシャフト14上に
置かれ、ハウジング10内に押し込まれる。錐台面20とギ
ャップ29とは、面20乃至表面30を実質的に永続変形する
ことなく、開口部40を介してリング16の挿入を容易にす
る。開口部40が好適には保持表面30の外径よりも小さな
径を有するので、リング16の部分20は、壁74での開口部
40を通過する際に弾性的且つ一時的に圧縮される。開口
部40を過ぎると、部分20は拡張し、リング16は前方表面
42に隣接する表面30によってハウジング10内に保持され
る。
シールリング16は好適には、洗浄に用いられる溶剤に
さらされることについてその耐性ゆえに硬化と劣化の両
方で満足できることが見出された低密度ポリエチレンの
ような弾性材料で形成される。
最も詳細には図5に関して、リング16がハウジング10
内に装着された後に、保持表面30が、半径方向内側に室
80内に延びる壁74の前方表面42によって保持され、フラ
ンジ24の前方面36がハウジング10の壁74の漏斗状乃至じ
ょうご形状のリア表面44に接触する。ハウジング10は好
適にはアルミニウムで形成されるが、必ずしもそれに限
定されるものではない。溝28は壁74によって定められた
ほぼ中央の開口部40の内部で半径方向に位置決めされ
る。図5に示されるように、溝28の幅15と壁74の厚み
は、保持表面30が壁74の前方表面42によって保持される
場合に、リア表面44に対してフランジ24を弾性的に偏向
させるようにサイズ決めされる。更に溝28は好適には、
開口部40の径より僅かに小さなサイズの径を有し、溝28
とハウジング10との間にギャップ29を作っている。ギャ
ップ29によって、シャフト14と開口部40との間に偏心が
あったり、開口部40の径に僅かな変動乃至不整があった
としても、シールリング16はハウジング10の表面44に接
触することとなる。
本発明の実施にあたり、ハウジング10の壁74に対する
フランジ24の弾性的偏向は、リング16の表面36と壁74の
表面44との間に第1シールを行うこととなる。第1シー
ルは、弁13が開きスプレーガンが作動している際に、フ
ランジ24の背面25に向けられた空気圧によって高められ
又は強められる。
保持表面30は、壁74の前方表面42に対して保持される
整った環状表面であり、シールリング16とハウジング10
との間に第2シールを行うと理解されなければならな
い。第2シールは好適には中央軸線46に対して垂直な両
表面30と42を有することによって実現するが、それに限
定されるものではない。
第3シールは、好適には干渉嵌め合いでシャフト14に
係合する環状隆起部32によって備えられる。表面44に対
するフランジ24の変形も、シャフト44に対して環状隆起
部32を推し、(シールリング16とシャフト14との間の)
第3シールを高める。実施において、シャフト14の径が
0.330″で、隆起部の内径を0.320″にするのが好適であ
ることが見出された。
図6に関して、リング16が、装着された際に現れるで
あろうように斜視図で示されている。この状態で、リン
グ16は、ほぼカップ形状の表面内に(表面36上で)偏向
したフランジ24を有し、それ故、表面36とハウジング10
との間に確実なシールが備えられる。
ここにおいて、用語「シール」は完全な気密乃至密封
シールが達成されることを意味しないものと理解されな
ければならない。むしろ、効果的なエアシールが本発明
のシールリングによって達成されると理解されるべき
で、その利益は、本発明に係るガンのエアキャップを除
く全てを水中に沈め、引き金を引き、制御シャフトに沿
った漏れを観察することによって、認められることとな
る。本発明より前には連続的な空気漏れが認められ、本
発明によって、制御シャフトに沿った空気漏れが零から
1秒当たり約2個の泡の範囲に減ることが認められた。
発明の精神と範囲から逸脱することなく改良や変形が
可能であり、上記詳細な点の全てにおいて本発明が限定
されるべきものではない。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸線方向に可動なシャフトに取り付けら
    れ、塗料の流れを噴霧化するために加圧エアを制御する
    制御弁を含む通路を備えたハウジングを有するタイプの
    携帯用塗料ガンにおいて、 a)制御シャフトを担持する室と当該室の一端で半径方
    向内側へ延びる壁とを有する塗料ガンハウジング、並び
    に b)i フロント端部、背端部及び中央孔を形成する内
    部表面を有するほぼシリンダ状の本体と、 ii 当該本体から半径方向外側へ延び、フロント端部と
    背端部の中間に位置し、塗料ガンハウジングの壁の半径
    方向内側へ延びる第1表面によって保持された保持表面
    と、 iii 当該保持表面から所定間隔で本体の背端部に位置
    しほぼ半径方向外側へ延びる弾性フランジと を有し、制御シャフトと半径方向内側へ延びるハウジン
    グの壁との間に挟まれたシールリング を備え、上記フランジと保持表面とがそれらの間で本体
    の外側表面上の周囲溝を規定し、シールリングが塗料ガ
    ンハウジング内に保持される際にフランジが塗料ガンハ
    ウジングの壁の半径方向内側へ延びる第2表面によって
    弾性的に湾曲され当該第2表面に対してシールされる ことを特徴とするシールリングと塗料ガンの結合体。
  2. 【請求項2】保持表面から本体のフロント端部へ向かっ
    て延びる円錐台面をシールリングが更に有する請求項1
    のシールリングと塗料ガンの結合体。
  3. 【請求項3】フランジが低密度ポリエチレンから形成さ
    れる請求項1のシールリングと塗料ガンの結合体。
  4. 【請求項4】本体の背端部で制御シャフトと締まりばめ
    結合する半径方向内側へ延びる環状隆起部をシールリン
    グが更に有する請求項1のシールリングと塗料ガンの結
    合体。
  5. 【請求項5】シールリングがガンハウジング内に装着さ
    れる際にほぼカップ形状の表面をフランジが有する請求
    項1のシールリングと塗料ガンの結合体。
JP5509430A 1991-11-14 1992-11-10 シールリングと塗料ガンの結合体 Expired - Lifetime JP2573792B2 (ja)

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US792,175 1991-11-14
US07/792,175 US5183207A (en) 1991-11-14 1991-11-14 Air seal for paint guns

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JPH07504117A JPH07504117A (ja) 1995-05-11
JP2573792B2 true JP2573792B2 (ja) 1997-01-22

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