JPS6088270A - 油圧回路 - Google Patents
油圧回路Info
- Publication number
- JPS6088270A JPS6088270A JP19509783A JP19509783A JPS6088270A JP S6088270 A JPS6088270 A JP S6088270A JP 19509783 A JP19509783 A JP 19509783A JP 19509783 A JP19509783 A JP 19509783A JP S6088270 A JPS6088270 A JP S6088270A
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- Japan
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- valve
- line
- pilot
- hydraulic
- tank
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/42—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic involving adjustment of a pump or motor with adjustable output or capacity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/4148—Open loop circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/4061—Control related to directional control valves, e.g. change-over valves, for crossing the feeding conduits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
この発明は、可変容量形ポンプを用いた省エネルギー形
の油圧回路に関する。
の油圧回路に関する。
（従来技術）
従来、この種の油圧回路としては、第１図に示すような
ものが知られている。この油圧回路は、可変容量形ポン
プ１と油圧モータ２との間に、油圧パイロット繰作形の
切換弁３を接続すると共に、上記可変容量形ポンプ１の
吐出量を、その吐出圧と負荷圧との差圧に応動するロー
ドセンシング弁５によって要求に応じて増減することに
より、無駄な油の吐出をなくし、省エネルギーの達成を
図っている。また、この油圧回路は、固定容量形ポンプ
６とリリーフ弁７とからなるパイロット油圧源８に、上
記切換弁３のパイロット室３ｕ、３１＋を差動形の可変
減圧弁１１を介して接続して、上記可変減圧弁１１によ
って減圧しす１油圧力で切換弁３を切換作動させること
により、可変容量形ポンプ１の作動と関係なく、切換弁
３を遠隔操作で切換作動させ得るようにしている。
ものが知られている。この油圧回路は、可変容量形ポン
プ１と油圧モータ２との間に、油圧パイロット繰作形の
切換弁３を接続すると共に、上記可変容量形ポンプ１の
吐出量を、その吐出圧と負荷圧との差圧に応動するロー
ドセンシング弁５によって要求に応じて増減することに
より、無駄な油の吐出をなくし、省エネルギーの達成を
図っている。また、この油圧回路は、固定容量形ポンプ
６とリリーフ弁７とからなるパイロット油圧源８に、上
記切換弁３のパイロット室３ｕ、３１＋を差動形の可変
減圧弁１１を介して接続して、上記可変減圧弁１１によ
って減圧しす１油圧力で切換弁３を切換作動させること
により、可変容量形ポンプ１の作動と関係なく、切換弁
３を遠隔操作で切換作動させ得るようにしている。
ところが、上記従来の油圧回路においては、切換弁３を
たとえば切換位置ｖ１から中立位置Ｖ。
たとえば切換位置ｖ１から中立位置Ｖ。
側寄りに位置させて、油圧モータ２の減速制御を行った
際に、油圧モータ２がその負荷（図示せず）等の慣性力
により矢印Ｘ方向に回転し続け、その結果、油圧モータ
２へ油を０（給している負荷ライン１２の作動油が不足
して、その圧力が負圧ｔ、ニなって、キャビテーション
が発生するという問題がある。
際に、油圧モータ２がその負荷（図示せず）等の慣性力
により矢印Ｘ方向に回転し続け、その結果、油圧モータ
２へ油を０（給している負荷ライン１２の作動油が不足
して、その圧力が負圧ｔ、ニなって、キャビテーション
が発生するという問題がある。
そこで、本発明者は、第１図に示す従来装置において、
切換弁３と油圧モータ２との間の負荷ライン１２．１３
を、切換弁３とタンク１５との間のタンクライン１６に
、図示しないが、申開ｌ、−チェック弁を有するライン
により接続すること（、：上り、負荷ライン１２または
１３に負圧が生しＩ、・場合に、タンクライン１６から
上記チェック弁を通して負荷ライン１２または１３に作
動油を補充して、負圧の発生を防１１丁することを試み
た。
切換弁３と油圧モータ２との間の負荷ライン１２．１３
を、切換弁３とタンク１５との間のタンクライン１６に
、図示しないが、申開ｌ、−チェック弁を有するライン
により接続すること（、：上り、負荷ライン１２または
１３に負圧が生しＩ、・場合に、タンクライン１６から
上記チェック弁を通して負荷ライン１２または１３に作
動油を補充して、負圧の発生を防１１丁することを試み
た。
しめ化ながら、本発明者は、このようなチＪ、ツク弁を
有するラインにより、負荷ライン１２゜１３とタンクラ
イン１６とを接続しただけで１ｊ、負圧の発生を防止し
得ないことを知見した。すなわち、可変容訊形ポンプ１
の吐出量をロードセンシング弁５により制御する省エネ
ルギー形の油圧回路では、油圧モータ２の減速制御時に
可変容量形ポンプ１の吐出流量が減少して、タンクライ
ン１６の圧力も）減少するため、前述のタンクライン１
６から負荷ライン１２または１３への作動油の補充流量
が不足することを知見した。
有するラインにより、負荷ライン１２゜１３とタンクラ
イン１６とを接続しただけで１ｊ、負圧の発生を防止し
得ないことを知見した。すなわち、可変容訊形ポンプ１
の吐出量をロードセンシング弁５により制御する省エネ
ルギー形の油圧回路では、油圧モータ２の減速制御時に
可変容量形ポンプ１の吐出流量が減少して、タンクライ
ン１６の圧力も）減少するため、前述のタンクライン１
６から負荷ライン１２または１３への作動油の補充流量
が不足することを知見した。
（発明の目的）
そこで、この発明の目的は、可変容量形ポンプの吐出量
を制御手段によって要求に応じて制御すると共に、固定
容量形ポンプとリリーフ弁からなるパイロット油圧ｉ原
に可変）減圧弁を介して切換弁のパイロット室を接続し
てなる油圧回路において、タンクラインから負荷ライン
に作動油の補充かＩｉ’。
を制御手段によって要求に応じて制御すると共に、固定
容量形ポンプとリリーフ弁からなるパイロット油圧ｉ原
に可変）減圧弁を介して切換弁のパイロット室を接続し
てなる油圧回路において、タンクラインから負荷ライン
に作動油の補充かＩｉ’。
実にで外、したがって負圧の発生か確実に防止でき、キ
ャビテーションの発生か確実に１υ）市できるようにす
ることにある。
ャビテーションの発生か確実に１υ）市できるようにす
ることにある。
（発明の構成および作用）
上記目的を達成するため、この発明の構成および作用は
、可変容量形ポンプとアクチュエータとの開に、油圧パ
イロット操作形の切換弁を接続すると共に、上記可変容
量形ポンプの吐出量を制御手段により要求に応じて増減
して省エネルギーを図る一方、固定容量形ポンプとリリ
ーフ弁とからなるパイロット油圧源に、上記切換弁のパ
イロット室を可変減圧弁を介して接続して、上記パイロ
ット油圧源および可変減圧弁により上記切換弁を遠隔制
御する油圧回路において、上記切換弁とタンクとを接続
するタンクラインに、抵抗手段を設（Ｊ、この抵抗手段
の上流側に、上記リリーフ弁の戻しラインを接続するこ
とにより、タンクラインの抵抗手段よりも上流側に積極
的に背圧をもた仕て、タンクラインから負荷ラインに油
を確実に補光し得るようにしたことを特徴としている。
、可変容量形ポンプとアクチュエータとの開に、油圧パ
イロット操作形の切換弁を接続すると共に、上記可変容
量形ポンプの吐出量を制御手段により要求に応じて増減
して省エネルギーを図る一方、固定容量形ポンプとリリ
ーフ弁とからなるパイロット油圧源に、上記切換弁のパ
イロット室を可変減圧弁を介して接続して、上記パイロ
ット油圧源および可変減圧弁により上記切換弁を遠隔制
御する油圧回路において、上記切換弁とタンクとを接続
するタンクラインに、抵抗手段を設（Ｊ、この抵抗手段
の上流側に、上記リリーフ弁の戻しラインを接続するこ
とにより、タンクラインの抵抗手段よりも上流側に積極
的に背圧をもた仕て、タンクラインから負荷ラインに油
を確実に補光し得るようにしたことを特徴としている。
（実施例）
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第２図において、１は可変容量形ポンプ、２はアクチュ
エータとしての油圧モータ、３は油圧パイロット操作形
の切換弁、５は］二記可変容量形ポンプ１の吐出量を、
その吐出圧と負荷圧との差圧に応じて増減するように制
御する制御手段の一例としてのロードセンシング弁、８
は固定容量形ポンプ６とリリーフ弁７とからなるパイロ
ット油圧源、１１はパイロット油圧源８からの作動油を
減圧して上記切換弁３のパイロット室３ａ、３ｂに伝え
る差動形の可変）減圧弁、１２．ｌ：（は負荷ライン、
１５はタンク、１６はタンクラインであって、それらの
構造およびそれら相互間の接続構造は第１図１こ示す従
来例と全く同一である。
エータとしての油圧モータ、３は油圧パイロット操作形
の切換弁、５は］二記可変容量形ポンプ１の吐出量を、
その吐出圧と負荷圧との差圧に応じて増減するように制
御する制御手段の一例としてのロードセンシング弁、８
は固定容量形ポンプ６とリリーフ弁７とからなるパイロ
ット油圧源、１１はパイロット油圧源８からの作動油を
減圧して上記切換弁３のパイロット室３ａ、３ｂに伝え
る差動形の可変）減圧弁、１２．ｌ：（は負荷ライン、
１５はタンク、１６はタンクラインであって、それらの
構造およびそれら相互間の接続構造は第１図１こ示す従
来例と全く同一である。
」１記タンクライン１６には、抵抗手段の一例としての
チェック弁２１を設けている。このチェック弁２１より
も上流側のタンクライン１６と、負荷ライン１２とを、
中間にチェック弁２２を有するライン２４で接続し、ま
た上記チェック弁２１よりも上流側のタンクライン］６
と負荷ライン１３とを、中間にチェック弁２３を有する
ライン２５で接続している。さらに、パイロット油圧源
８のリリーフ弁７の戻しライン２７を、チェック弁２１
よりも」１流＋！Ｉ１１のタンクライン１６に接続し′
Ｃいる。
チェック弁２１を設けている。このチェック弁２１より
も上流側のタンクライン１６と、負荷ライン１２とを、
中間にチェック弁２２を有するライン２４で接続し、ま
た上記チェック弁２１よりも上流側のタンクライン］６
と負荷ライン１３とを、中間にチェック弁２３を有する
ライン２５で接続している。さらに、パイロット油圧源
８のリリーフ弁７の戻しライン２７を、チェック弁２１
よりも」１流＋！Ｉ１１のタンクライン１６に接続し′
Ｃいる。
上記構成の油圧回路において、いま、切換弁３が切換位
置Ｖｌにあって、油圧モータ２に負荷ライン１２から作
動油が供給され、油圧モータ２が矢印Ｘ方向に回転して
いるとする。そして、二の状態で可変減圧弁］１が作動
されて、切換弁３のパイロット室３ｂの圧力が増大され
、パイロット室３ａの圧力が減少され、切換弁３か中立
位置Ｖ。
置Ｖｌにあって、油圧モータ２に負荷ライン１２から作
動油が供給され、油圧モータ２が矢印Ｘ方向に回転して
いるとする。そして、二の状態で可変減圧弁］１が作動
されて、切換弁３のパイロット室３ｂの圧力が増大され
、パイロット室３ａの圧力が減少され、切換弁３か中立
位置Ｖ。
側に切換えられ、油圧モータ２が減速制御されたとする
。
。
このとき、油圧モータ２および負荷の慣性により、油ｊ
王モータ２が自走し、負荷ライン１２に負圧か発生［、
ようとするが、タンクライン１６がらライン２４および
チェック弁２２を通って負荷ライン］２に作動油が補充
され、負圧の発生が防１１゜される。特に、この作動油
の補充は、可変音、ｉ、、ｌ形ポンプ１が余分な作動油
を吐出していなくても、以下のように確実に行われる。
王モータ２が自走し、負荷ライン１２に負圧か発生［、
ようとするが、タンクライン１６がらライン２４および
チェック弁２２を通って負荷ライン］２に作動油が補充
され、負圧の発生が防１１゜される。特に、この作動油
の補充は、可変音、ｉ、、ｌ形ポンプ１が余分な作動油
を吐出していなくても、以下のように確実に行われる。
すなわち、バイロン）・油圧源８の固定容量形ポンプ６
がら吐出されｒこ作動油がリリーフ弁７を通って、常時
、タンクライン１Ｇのチェック弁２１の上流側に合流さ
せられているため、チェック弁２１の」１流側の背圧か
常時高くなっており、したがって、このチェック弁２１
の」１流側よりライン２４およびチェック弁２２を通っ
て作動油が負荷ライン１２に確実に補充され、負圧の発
生が確実に防止され、キャビテーションの発生が確実に
防止される。
がら吐出されｒこ作動油がリリーフ弁７を通って、常時
、タンクライン１Ｇのチェック弁２１の上流側に合流さ
せられているため、チェック弁２１の」１流側の背圧か
常時高くなっており、したがって、このチェック弁２１
の」１流側よりライン２４およびチェック弁２２を通っ
て作動油が負荷ライン１２に確実に補充され、負圧の発
生が確実に防止され、キャビテーションの発生が確実に
防止される。
上記実施例では可変容量形ポンプ１の吐出量を制御する
制御手段としてロード゛センシング弁５を用いているが
、これに限らないことは言うよでもない。また、抵抗手
段は、チェック弁２１に限らず、第３図に示す如きシー
ケンス弁３０や、ｌｉなる絞り弁、フィルタ、クーラ等
であってもよい。
制御手段としてロード゛センシング弁５を用いているが
、これに限らないことは言うよでもない。また、抵抗手
段は、チェック弁２１に限らず、第３図に示す如きシー
ケンス弁３０や、ｌｉなる絞り弁、フィルタ、クーラ等
であってもよい。
また、チェ７り弁２２．２３を設けたライン２．ｔ。
２５は必ずしも設けなくても、切換弁；（の生仏位置＼
７．において、タンクラインＪ６から、切換弁３に内蔵
したチェック弁を通して、負荷ライン１２゜１３に油を
補充するようにしてもよい。
７．において、タンクラインＪ６から、切換弁３に内蔵
したチェック弁を通して、負荷ライン１２゜１３に油を
補充するようにしてもよい。
（発明の効果）
以上の説明で明らかなように、この発明は、可変容量形
ポンプの吐出量を制御手段で制御する省エネルギー形で
、がっ、固定容量形ポンプとリリーフ弁とからなるパイ
ロット油圧源からの作動油を可変減圧弁で減圧して、そ
の減圧した圧力を油圧パイロット繰作形の切換弁にパイ
ロット圧力として伝えて、上記切換弁を遠隔操作で切換
える油圧回路において、上記切換弁とタンクとを接続す
るタンクラインに抵抗手段を設け、この抵抗ト段の上流
側に、上記す１７−７弁の戻しラインを・接続して、タ
ンクラインに積極的に背圧をもたせ、この背圧により、
負荷ラインに作動油を補充するようにしているので、負
荷ラインの負圧の発生を確実に防止で柊、キャビテーシ
ョンの発生を硫ＩＩ；に防止できる。
ポンプの吐出量を制御手段で制御する省エネルギー形で
、がっ、固定容量形ポンプとリリーフ弁とからなるパイ
ロット油圧源からの作動油を可変減圧弁で減圧して、そ
の減圧した圧力を油圧パイロット繰作形の切換弁にパイ
ロット圧力として伝えて、上記切換弁を遠隔操作で切換
える油圧回路において、上記切換弁とタンクとを接続す
るタンクラインに抵抗手段を設け、この抵抗ト段の上流
側に、上記す１７−７弁の戻しラインを・接続して、タ
ンクラインに積極的に背圧をもたせ、この背圧により、
負荷ラインに作動油を補充するようにしているので、負
荷ラインの負圧の発生を確実に防止で柊、キャビテーシ
ョンの発生を硫ＩＩ；に防止できる。
第１図は従来の油圧回路の回路図、第２図は、二の発明
の−・実施例の回路図、第３図はシーランス弁のシンボ
ル図である。 １・・・可変容量形ポンプ、２・・・油圧モータ、：（
・・・油圧パイロット操作形の切換弁、５・・・制御手
段、６・・・固定容量形ポンプ、７・・・リリーフ弁、
し・・パイロット油圧源、１１・・・可変減圧弁、１２
．１３・・・負荷ライン、１６・・・タンクライン、２
Ｌ２２゜２３・・・チェック弁、２４．２５川ライン、
２７・・・戻しライン。 特許出願人 ダイキン工業株式会社
の−・実施例の回路図、第３図はシーランス弁のシンボ
ル図である。 １・・・可変容量形ポンプ、２・・・油圧モータ、：（
・・・油圧パイロット操作形の切換弁、５・・・制御手
段、６・・・固定容量形ポンプ、７・・・リリーフ弁、
し・・パイロット油圧源、１１・・・可変減圧弁、１２
．１３・・・負荷ライン、１６・・・タンクライン、２
Ｌ２２゜２３・・・チェック弁、２４．２５川ライン、
２７・・・戻しライン。 特許出願人 ダイキン工業株式会社
Claims (1)
- （１）可変容量形ポンプ（１）とアクチュエータ（２）
との間に、油圧パイロット操作形の切換弁（３）を接続
すると共に、上記可変容量形ポンプ（１）の吐出量を制
御子ｐ９．（５）により要求に応じて増減して省エネル
ギーを図る一方、固定容量形ポンプ（６）とリリーフ弁
（７）とからなるパイロット油圧源（８）に、上記切換
弁（３）のパイロット室を可変域１ニ１：弁（１１）を
介して接続して、上記パイロット油圧源（８）および可
変減圧弁（川により上記切換弁（３）を遠隔制御する油
圧回路において、 」１記切換弁（３）とタンク（１５）とを接続するタン
クライン（１６）に、抵抗手段（２１）を設け、この抵
抗手段（２１）の上流側に、上記リリーフ弁（７）の戻
しライン（２７）を接続したことを特徴とする油圧回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19509783A JPS6088270A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19509783A JPS6088270A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088270A true JPS6088270A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16335471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19509783A Pending JPS6088270A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088270A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05306769A (ja) * | 1992-09-17 | 1993-11-19 | Uchida Yuatsu Kiki Kogyo Kk | 閉油圧回路に設けた油圧モータの起動方法 |
| JP2001221316A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Komatsu Ltd | 油圧モータを用いた油圧駆動装置と油圧モータ |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19509783A patent/JPS6088270A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05306769A (ja) * | 1992-09-17 | 1993-11-19 | Uchida Yuatsu Kiki Kogyo Kk | 閉油圧回路に設けた油圧モータの起動方法 |
| JP2001221316A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Komatsu Ltd | 油圧モータを用いた油圧駆動装置と油圧モータ |
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